【西川口:派遣型M性感】「Un...usual -アンユージュアル-」りお


オフィシャルHPはこちら
女の子詳細はこちら
『メスイキ』
それは俺のアナルで起こった人生初の衝撃的な経験だった...。
これが私のアナ(ル)ザースカイ!(...などと言ってる場合ではない)
今回のレポートは書くべき内容がとても難しい。
この素晴らしく高尚な体験をどこまでみんなに伝えられるか?
とにかく、だ。
アナルに少しでも興味があるって人は、アナルを大きくかっぽじって聞いて欲しい!(耳の穴な)
あまりに尊い遊びだったので、記憶を確かに真剣に記事に向かい合いながら書こうと思う。
遊んでみないとわからない、自分で体験してみないとわからないという事を改めて感じさせてくれたお店がこちら。
「Un...usual -アンユージュアル-」
まさに普通ではない、珍しいプレイが楽しめるお店。
正直、西川口にこんな素晴らしすぎるお店があるとは全く知らなんだ。
いわゆる『M性感』のお店なんだけど、M性感と言ってもその中身は様々。
女性によって持ってるスキルも違う。
圧倒的な言葉責めによるプレイもあれば、道具を使いまくるプレイ、SMプレイに近い羞恥プレイなど枚挙に暇がない。
今回俺が経験したのが、冒頭に書いた『メスイキ』
以前、ともだちブログのめるびんからこのお店でドライオーガズムを経験した際の話を聞いたことがあった。
「よつ夫さん、ドライ経験しましたよ!(シレっと)」
「マジか!ちょ、ちょっと待ってくれ!俺、これだけ遊んでて一度も経験ないのに、先行かないでよぉ~。んもー、うらやましい!」
「自分でもまさかドライ経験出来るとは思わなかったですよ!ビックリしました」
「マジで射精せずにイったの!?」
「達したのにザーメン出てないんです!」
めるびんがドライの経験をしたのが椿さん、俺が経験したのが今回のりおさん。
それぞれがしっかり初ドライを経験したってすごくない?

それでは早速行ってみましょ。
☛☛☛☛☛☛☛☛☛☛☛☛☛☛☛☛☛☛☛
今回はこの割引を使い120分30000円でがっぷりよつ。
※ALL TIME EVENT割適用で120分32000円→30000円になり、西川口周辺ホテル利用でさらに1000円引き、指名料別途1000円。ホテル代別途。
久しぶりの西川口。
俺の行きつけの台湾マッサージ(健全)の中国人のお姉ちゃんが住んでいる街。
パッと見、駅前ではそう感じなかったが、聞く所によるとお隣の蕨同様、かなりチャイナタウン化されているようだ。
このお店はデリバリー(派遣)型なので、直接ホテルへ向かう。
早速、JR西川口駅西口を降り、駅を背にして線路沿いを左方向に歩いていく事5分ほどのホテルへ。
今回使ったホテルはホテルアネックス

313号室
広っ!


部屋に入り、ホテル名と部屋番号を伝える。
「女性の到着までお風呂に入ってお待ちください」と丁寧な電話対応にて伝えられる。
これはあくまでりおさんの場合なので、他の女性の時は順番が違う可能性もあるので、電話の際に確認していただきたい。
シャワーを浴びながらお風呂のお湯を溜めて、じっくり浸かる。
女性の到着がわかるように、一応浴室のドアを開けておく。
カラダをしっかりと温め終え、全身をタオルで拭いているタイミングでコンコン!とドアをノックする音。
ドアを開けると、そのまま海外旅行に行けそうなほど大きなスーツケースを持ったりおさんが到着。

「はじめまして~」と笑顔で挨拶してくれる。
黒く長い髪の毛で、コートに身をまとった雰囲気ある素敵な女性。
彼女がコートを脱ぐと、ボンデージ姿。(通常はオーダーがないと着ない※後述)

※イメージ
彼女と軽く談笑しながら、簡単なカウンセリング。(と言っても、仰々しいものではなく、軽く雑談がてら俺自身のM性感の経験など)
「アナルは気持ちいいですか?」
「気持ちいいんですが、正直本当の気持ち良さは知れていないかなと思います」
「やっぱりやるからにはお客様に気持ちよくなってもらいたいですからね」
こんな感じのやりとりをしながら思ったのは、彼女の言葉には安心感がある。
「アナルはしばらく使ってないので、硬くなっているかもです」
「それじゃ、しっかりほぐさないとですねぇ」
そのおっとりした口調から、このあと彼女から繰り出される驚愕のスキルを誰が想像できるだろうか。
聞くと、彼女は【アナル開発】、【緊縛】、【尿道プレイ】を得意としているで、今回は「アナル開発」をお願いした。
タオルを剥ぎ取られると、ビンビンに勃起したスケベチンポ。
自由に動けないと考えただけでチンポがビンビンに勃起!(病気!)
縛られて、視界ゼロで彼女の雰囲気を持った女性にこれから何をされるんだろうと思うと、まさに期待と股間が膨れ上がってしまう(クズ)
「フッ!」と耳元に息を吹きかけられたり、乳首をいじられたり(舐められた?)したのち、全く見えない状況で何かを穿かされる。
ひぃいいいい!!!亀頭の刺激がすごい!
「ギギググガガガ.....!」
さて、いよいよここからは俺にとっての未体験ゾーンに突入。
記憶が吹き飛んでいる箇所もあるが、思い出して書いていく。
そして彼女はローションを使わず、ワセリンを使いゆっくりジワジワと指を挿入し、そのままキープし指を動かさない。
これはチンポの使い方と一緒!(やめなさい)
「上下左右の壁を広げて行くからねぇ」と言いながら内壁の上下左右の壁を柔らかくほぐすように指を動かしていく。
この時点ではまだチンポや、金玉にも触れたりとアナルから集中を逃がす動きが見られる。
「はい!それじゃ仰向けになってみて」
仰向けになると、とにかく楽な体勢を取らせてくれる。
「女の子座り」をしている彼女の脚の付け根の上に、俺の足の裏を置かせてもらいM字の体勢。

※イメージ。脚の付け根
仰向けの体勢でM字、これは俺が最も一番リラックス出来る楽な体勢。
「痛かったり何か気になったらすぐに言ってね」
心もカラダもリラックスした状態で、彼女の指が俺のアナルにゆっくり挿入されてくる。
まずは指一本。
先ほど同様に彼女の指が上下左右の壁を柔らかくする動きがあり、その指をグイっと奥まで挿入し、クイッと上方へ指を折り曲げると見事ピンポイントで前立腺にぶつかる。
下腹部内で指の動きがポコポコする感覚で、若干の尿意を催す。

「りおさん。今入っているのは指一本ですか?」
「ううん、2本入っちゃってるよ」
「え!?全然わからなかったです!」
「うふふ、根元までしっかり入ってるよ」
いよいよ、この辺りから下腹部に不思議な感覚が訪れ始める。
射精なのか、おしっこなのか。
確かに前立腺を刺激されると、膀胱と接しているためそれらしい生理現象は起きるのだろう。
いつもなら、ここでウンチが出ないよう締め付けるようにキュキュっとアナルを閉じてしまいがちなんだが、彼女から「踏ん張って!息んで!」という声。
「え?踏ん張っていいんですか?」
「踏ん張るとアナルが開くから...そう!そう!!」
ングっ!と踏ん張った瞬間、俺のカラダに大きな波が襲ってくる!
今まで味わったことのない、例えるなら、前立腺という臓器がひっくり返ったような感覚。
歯をグイっと食いしばり、喉奥から絞り出すような声が出る。
「んぐぐ...んぁあああああー!!!」
その瞬間、ビュビュビュビューっ!と透明な液体が飛び出す。
恐ろしいのは、この時点でチンポには一切触れられておらず、勃起してもいないということ。
最初は尿っぽい液体。
ところが、俺の腹部に大量に巻き散らかされた液体を触るとペタペタヌルヌルする。
ガマン汁こと、尿道球腺液か。
結果、ザーメンが出ないので何度もイキまくる状況。
大きな波がやってきた時は、冷静に目を開けていられない。
あっ!そうそう、ジェットコースターのスタート時、カタカタと一番頂上まで登って、一気に落下する際にG(重力)がかかるでしょ。あの時の感じが最も近い感覚。
りおさんが俺のアナルを再び、いや三度上下に指を動かし前立腺を刺激する。
「んんっ!あー、りおさん、また波が...また波が来ます!ああっ、んぐぐぐ...んはあああああーっ!」
俺のカラダのどこにこんな汁っ気があったのかというくらいビュービュー出続ける。
その中でもいくつか印象的な言葉を。
最後は彼女なりの優しさで、オスイキ(手コキ)をしてもらう事になったんだが、チンポをシゴかれながら、彼女がアナルに指を入れてくると、やはりあの快感が忘れられないというか感覚がバカになっちゃってるのか、アナルでイキたくなってしまう。
するとアナルの感覚でわかるのか、彼女がすぐに「ほらぁ~、またアナルでイこうとしてるぅ~!笑」
「りおさん、もうどっちでイクのかわからなくなっちゃいましたぁああ~!」
これはよくある話らしく、メスイキを経験してしまうと、一時的にオスイキとの区別がつかなくなるらしい。
なんとか気持ちを切り替え、最後はドピュッとフィニッシュしたわけだが、メスイキの感覚が衝撃過ぎて...。
海と世間の主流の波には乗れないけど、ドライオーガズムの波には乗れた陸(おか)サーファーのよつ夫です!(生まれ変わったような綺麗な目で)
最後にクレンジングオイルを渡される。
ワセリン(油分がある)を使っているので、シャワーの際にクレンジングオイルを使う方がアナルを洗い流しやすいというわけだ。
彼女にとっては当たり前かもしれないが、気遣いも完璧。
まさにプロフェッショナル「仕事の流儀」

本当にアナルの奥深さを知りたければ絶対行くべし!
新しい自分に出会えた、そんな感覚。
もはや感動レベル。
りおさん、ありがとうございました!
実はここに全てを書いていない。全て書いたら長すぎて逆に読むことが苦痛になりかねない。それでも俺が最も書きたかっただけを書いた。あくまで俺が経験したのは彼女の培ってきた技術の一端にすぎない。それでもこんな新しい世界を見させてくれたのは、感謝感謝って感じ。
こうなったらいつか椿さんのドライセッションも味わってみたいと思うのは欲張りすぎだろうか。

最後に...
りおさんと万全な状況で楽しむためのちょっとした情報を仕入れておいたので、紹介しておくよ。
これさえ事前に押さえておけば、最高の時間を演出してもらえると思う。
あと、彼女のこの日記に「真理」が書かれているので興味のある方は是非読んでみて。面白いよ。

◆総評◆
初めてのお店で、これまた人生で初めての経験をした。まだまだアナルに関しては未熟者だし、これからも楽しめる器官であると希望を持った。アナルでイク。これは経験した者にしかわからない感動的な出来事。自分の臓器に未来しか感じなかったし、将来的にチンポが勃たなくなっても俺楽しめるじゃん!と壮大な夢まで見させてもらった(最低)。まぁ、M性感と一言で括っても色々あるので、それぞれのお店でそれぞれの女性、それぞれの遊び方や感じ方、楽しみ方があるので、固執せずに柔軟なアナルで感じていければと思う...とは言え、あんな衝撃的な波を経験してしまったら、正直射精よりも満足度は高いし、どーしてくれるんですかっ!アナルで迷ったら俺は間違いなくりおさんを訪ねていく(迷惑)。この歳にして俺をワンランク上(下?)の男にしてくれたりおさんには200%よつ夫保証以外何ものでもない。アナルに興味があったらすぐに駆け込むべし!

濃密度
(五段階評価)
このブログでこのジャンルの評価ではこの星の数が限界だが、普通に総合的評価をしたら★10レベル。なんせ、俺が人生で初めて味わった体験だから。こんな特別で嬉しいことはない...。
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『メスイキ』
それは俺のアナルで起こった人生初の衝撃的な経験だった...。
これが私のアナ(ル)ザースカイ!(...などと言ってる場合ではない)
今回のレポートは書くべき内容がとても難しい。
この素晴らしく高尚な体験をどこまでみんなに伝えられるか?
とにかく、だ。
アナルに少しでも興味があるって人は、アナルを大きくかっぽじって聞いて欲しい!(耳の穴な)
あまりに尊い遊びだったので、記憶を確かに真剣に記事に向かい合いながら書こうと思う。
遊んでみないとわからない、自分で体験してみないとわからないという事を改めて感じさせてくれたお店がこちら。
「Un...usual -アンユージュアル-」
まさに普通ではない、珍しいプレイが楽しめるお店。
正直、西川口にこんな素晴らしすぎるお店があるとは全く知らなんだ。
いわゆる『M性感』のお店なんだけど、M性感と言ってもその中身は様々。
女性によって持ってるスキルも違う。
圧倒的な言葉責めによるプレイもあれば、道具を使いまくるプレイ、SMプレイに近い羞恥プレイなど枚挙に暇がない。
今回俺が経験したのが、冒頭に書いた『メスイキ』
みんなはこの『メスイキ』という言葉を聞いた事があるだろうか?
女性がイク時の感覚を味わえるという意味で、射精の伴わないドライオーガズム。
正確にいうと、今回『アナル開発』をしてもらった先に待っていたのがこの『メスイキ』
以前、ともだちブログのめるびんからこのお店でドライオーガズムを経験した際の話を聞いたことがあった。





めるびんがドライの経験をしたのが椿さん、俺が経験したのが今回のりおさん。
それぞれがしっかり初ドライを経験したってすごくない?

※画像クリックでオフィシャルHPの在籍一覧へ飛ぶよん
そして、すでにわかっているだけでそんなプロフェッショナルな2人が在籍してるお店って凄くないか!?
俺はりおさんしか経験ないけど、彼女以外にもそんな魔法使いがいるって考えたらマジでリスペクトしかない。
まさに【ドライ虎の穴】!

※決して怖くない
...っと、導入が長すぎてしまうので、あとは本文にてプレイの流れの中で説明する。
俺はりおさんしか経験ないけど、彼女以外にもそんな魔法使いがいるって考えたらマジでリスペクトしかない。
まさに【ドライ虎の穴】!

※決して怖くない
...っと、導入が長すぎてしまうので、あとは本文にてプレイの流れの中で説明する。
M性感の女性と聞くと、なんとなく女王様っぽい女性と混同されがちだが(もちろんそういう方もいるが)、決して怖いとか従属的な世界感ではないので、そこだけは口をアナル並につぼめて言っておきたい。
それでは早速行ってみましょ。
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=パーソナルスペック=
熟練度:こちらのお店では3ヶ月ほど。業界歴は6年ほどになるとの事。キャリアももちろん重要だが、何より彼女の向き合い方、研究熱心なところがこのスキルを生み出しているんだろう。
年齢:オフィシャルでは28歳。実際もそれくらいなんじゃないかな。もはやこの業界に年齢的な意味合いなど不問(きっぱり)
バスト:天然乳。オフィシャルでは84cmのCカップ。もう少し大きく感じたけどなぁ。綺麗なお胸でございましたよ。もちろん触れるなど一切ないので、詳細は割愛。
ボディー:標準体型だと思う。プリッとしたお尻のフォルムが綺麗。
陰毛:不問。
その他詳細
喫煙:ない...と思う。
お絵かき:あり
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今回はこの割引を使い120分30000円でがっぷりよつ。
※ALL TIME EVENT割適用で120分32000円→30000円になり、西川口周辺ホテル利用でさらに1000円引き、指名料別途1000円。ホテル代別途。
久しぶりの西川口。
俺の行きつけの台湾マッサージ(健全)の中国人のお姉ちゃんが住んでいる街。
パッと見、駅前ではそう感じなかったが、聞く所によるとお隣の蕨同様、かなりチャイナタウン化されているようだ。
このお店はデリバリー(派遣)型なので、直接ホテルへ向かう。
早速、JR西川口駅西口を降り、駅を背にして線路沿いを左方向に歩いていく事5分ほどのホテルへ。
今回使ったホテルはホテルアネックス

313号室
4300円/3時間
広っ!


部屋に入り、ホテル名と部屋番号を伝える。
「女性の到着までお風呂に入ってお待ちください」と丁寧な電話対応にて伝えられる。
これはあくまでりおさんの場合なので、他の女性の時は順番が違う可能性もあるので、電話の際に確認していただきたい。
シャワーを浴びながらお風呂のお湯を溜めて、じっくり浸かる。
女性の到着がわかるように、一応浴室のドアを開けておく。
カラダをしっかりと温め終え、全身をタオルで拭いているタイミングでコンコン!とドアをノックする音。
ドアを開けると、そのまま海外旅行に行けそうなほど大きなスーツケースを持ったりおさんが到着。

「はじめまして~」と笑顔で挨拶してくれる。
黒く長い髪の毛で、コートに身をまとった雰囲気ある素敵な女性。
彼女がコートを脱ぐと、ボンデージ姿。(通常はオーダーがないと着ない※後述)

※イメージ
彼女と軽く談笑しながら、簡単なカウンセリング。(と言っても、仰々しいものではなく、軽く雑談がてら俺自身のM性感の経験など)
「アナルは気持ちいいですか?」
「気持ちいいんですが、正直本当の気持ち良さは知れていないかなと思います」
「やっぱりやるからにはお客様に気持ちよくなってもらいたいですからね」
こんな感じのやりとりをしながら思ったのは、彼女の言葉には安心感がある。
「アナルはしばらく使ってないので、硬くなっているかもです」
「それじゃ、しっかりほぐさないとですねぇ」
そのおっとりした口調から、このあと彼女から繰り出される驚愕のスキルを誰が想像できるだろうか。
聞くと、彼女は【アナル開発】、【緊縛】、【尿道プレイ】を得意としているで、今回は「アナル開発」をお願いした。
プレイに関しては、自分が望むものを彼女と相談した上で流れを決める事になる。
俺はりおさんも楽しめるプレイでお願いしますとも付け加えておいた。
【緊縛パンスト亀頭責め】
彼女の準備が終わると、壁際に立たされる。【緊縛パンスト亀頭責め】
両手首に柔らかな手拭いを巻かれ(跡が付かないよう)、その上から麻縄で手を拘束される。
さらに手拭いを使いアイマスクをされ、さらに手拭いでボールを作りさるぐつわ。


※イメージ
これが決してスタンダードではなく、彼女と話し合った中でのご挨拶的なプレイ。(もちろん強制ではない)
さらに手拭いを使いアイマスクをされ、さらに手拭いでボールを作りさるぐつわ。


※イメージ
これが決してスタンダードではなく、彼女と話し合った中でのご挨拶的なプレイ。(もちろん強制ではない)
彼女は「ノー」とハッキリ言ってくれるお客さんを好むらしいので、もしも痛かったり何か不足があった場合はしっかり彼女に伝えて欲しいとの事。
M性感に来て、久しぶりにこういう流れも楽しいもんで。
M性感に来て、久しぶりにこういう流れも楽しいもんで。
タオルを剥ぎ取られると、ビンビンに勃起したスケベチンポ。
自由に動けないと考えただけでチンポがビンビンに勃起!(病気!)
縛られて、視界ゼロで彼女の雰囲気を持った女性にこれから何をされるんだろうと思うと、まさに期待と股間が膨れ上がってしまう(クズ)
「フッ!」と耳元に息を吹きかけられたり、乳首をいじられたり(舐められた?)したのち、全く見えない状況で何かを穿かされる。
パンティ?...いや、なんか感触が違う。
ボクサーパンツっぽい何か。
ボクサーパンツっぽい何か。
さらに追い討ちをかけるように彼女が俺の顔にリップ、耳をハムハムしたりと。
りおさん、いい匂いするんだよ!(最高)
股間にローションを塗られると履かされているその物の意味を理解した。
パ、パンスト亀頭責めじゃないか!
切り取ったパンストを両手でもみ洗いするように亀頭を責められるってのは何度も経験しているが、履いた状態での擦り付けは人生初!
パンストの中でギンギンに勃起したチンポを握られ、上下左右にレバーのようにグイグイ動かされる。
パンストの中でギンギンに勃起したチンポを握られ、上下左右にレバーのようにグイグイ動かされる。
ひぃいいいい!!!亀頭の刺激がすごい!
「ギギググガガガ.....!」
上半身の自由が効かずの状況でこの擦り付けは気持ち良さが地獄!
「ほへやはフひてほひはへふへふしまふぅうう~」
「あはは!何言ってるかわかんないよ~笑」
「ほへやはフひてほひはへふへふしまふぅうう~」
「あはは!何言ってるかわかんないよ~笑」
大声を出したくとも口には猿轡。
両脚が自然とガニ股になり立っているのが辛い状態になると彼女から優しい指導が入る。
「ほぉらぁ~、ダメでしょ~。しっかり立ってなきゃ~」
「ほぉらぁ~、ダメでしょ~。しっかり立ってなきゃ~」
亀頭をパンストで責められた時にいつも感じるヒヤッと冷たくなるような感覚
それがずっと続くんだよ。
悪魔的に腰がガクガク...出ちゃいそう。
「ひょっほぉ~、ひおはん!あふはいへふ~!!!」
「あれ~イカないよね?イッたら帰っちゃうよ、私」
早くも脳内がグルグルし始める。
ここまでは俺が経験してきたM性感らしい言葉責めによる流れ。
履くタイプのパンストは亀頭への快感が強すぎてヤバい!
【アナル開発(メスイキ)】
「ひょっほぉ~、ひおはん!あふはいへふ~!!!」
「あれ~イカないよね?イッたら帰っちゃうよ、私」
早くも脳内がグルグルし始める。
ここまでは俺が経験してきたM性感らしい言葉責めによる流れ。
履くタイプのパンストは亀頭への快感が強すぎてヤバい!
【アナル開発(メスイキ)】
さて、いよいよここからは俺にとっての未体験ゾーンに突入。
記憶が吹き飛んでいる箇所もあるが、思い出して書いていく。
ベッドに寝転がると、うつ伏せになるように言われるのも初めての体験だった。
俺をリラックスさせるするため、背面を優しく撫でながら、徐々に俺のアナル周りへ彼女の指が触れてくる。指というよりグーパンチの手で優しくグイっと押し込むようなものから、左右の親指でアナル周辺の筋肉を解していくような動き。
ここではピンポイントでアナルに指を挿入する行為は一切なし。
ここではピンポイントでアナルに指を挿入する行為は一切なし。
その間もポイントポイントで背中サワサワしたりとアナルに気を取られないような気遣い。
「ゆっくり時間かけて行きましょうねぇ」
『アナル開発』なんて言うと、ちょっと怖さを感じてしまいがちだが、彼女のこの動きをもってすれば安心感が得られるのはさすがプロ。
指先で鼠径部周りもグイグイと押す流す感覚。
アナルに直接触れないこの行為だけでも結構時間を使い丁寧にほぐしていくあたりにプロを感じる。
「ゆっくり時間かけて行きましょうねぇ」
『アナル開発』なんて言うと、ちょっと怖さを感じてしまいがちだが、彼女のこの動きをもってすれば安心感が得られるのはさすがプロ。
指先で鼠径部周りもグイグイと押す流す感覚。
アナルに直接触れないこの行為だけでも結構時間を使い丁寧にほぐしていくあたりにプロを感じる。
そして彼女はローションを使わず、ワセリンを使いゆっくりジワジワと指を挿入し、そのままキープし指を動かさない。
これはチンポの使い方と一緒!(やめなさい)
「上下左右の壁を広げて行くからねぇ」と言いながら内壁の上下左右の壁を柔らかくほぐすように指を動かしていく。
この時点ではまだチンポや、金玉にも触れたりとアナルから集中を逃がす動きが見られる。
「はい!それじゃ仰向けになってみて」
仰向けになると、とにかく楽な体勢を取らせてくれる。
「女の子座り」をしている彼女の脚の付け根の上に、俺の足の裏を置かせてもらいM字の体勢。

※イメージ。脚の付け根
仰向けの体勢でM字、これは俺が最も一番リラックス出来る楽な体勢。
「痛かったり何か気になったらすぐに言ってね」
心もカラダもリラックスした状態で、彼女の指が俺のアナルにゆっくり挿入されてくる。
まずは指一本。
先ほど同様に彼女の指が上下左右の壁を柔らかくする動きがあり、その指をグイっと奥まで挿入し、クイッと上方へ指を折り曲げると見事ピンポイントで前立腺にぶつかる。
下腹部内で指の動きがポコポコする感覚で、若干の尿意を催す。

「りおさん。今入っているのは指一本ですか?」
「ううん、2本入っちゃってるよ」
「え!?全然わからなかったです!」
「うふふ、根元までしっかり入ってるよ」
いよいよ、この辺りから下腹部に不思議な感覚が訪れ始める。
射精なのか、おしっこなのか。
確かに前立腺を刺激されると、膀胱と接しているためそれらしい生理現象は起きるのだろう。
いつもなら、ここでウンチが出ないよう締め付けるようにキュキュっとアナルを閉じてしまいがちなんだが、彼女から「踏ん張って!息んで!」という声。
「え?踏ん張っていいんですか?」
「踏ん張るとアナルが開くから...そう!そう!!」
ングっ!と踏ん張った瞬間、俺のカラダに大きな波が襲ってくる!
今まで味わったことのない、例えるなら、前立腺という臓器がひっくり返ったような感覚。
歯をグイっと食いしばり、喉奥から絞り出すような声が出る。
「んぐぐ...んぁあああああー!!!」
その瞬間、ビュビュビュビューっ!と透明な液体が飛び出す。
恐ろしいのは、この時点でチンポには一切触れられておらず、勃起してもいないということ。
最初は尿っぽい液体。
ところが、俺の腹部に大量に巻き散らかされた液体を触るとペタペタヌルヌルする。
ガマン汁こと、尿道球腺液か。
フゥーフゥー...そしてもう一度彼女が前立腺をひっくり返すようにグイグイと指を上下に動かすと、また例の波が襲ってくる。
ぐぅううううーっと大波が来て「グギギギ!!」と歯を食いしばりアナルを息むと、ビュビュビュビュー!!!
ぐぅううううーっと大波が来て「グギギギ!!」と歯を食いしばりアナルを息むと、ビュビュビュビュー!!!
まさに女性がイク時の感覚ってこんな感じなんだろうか?
気持ちいいという表現より、この波を何度も欲しくなる、病みつきになるっていう感覚が正直なところ。
チンポに一切触れられていないのに、ザーメンではなくヌルヌルした透明の液体がビュービュー出るので、自分のカラダがおかしくなっちゃったのか?と思うほど刺激的。
かつてオーガズムの経験のない女性が「もしこのままイってしまったらなんとなく帰って来れなくなりそうで怖いからイケない」と言っていたのを思い出した。
今回の俺はまさにその感覚。
体がどうにかしてしまいそうなレベルで楽しい!そう、楽しいんだよ。
今回の俺はまさにその感覚。
体がどうにかしてしまいそうなレベルで楽しい!そう、楽しいんだよ。
これこそが『メスイキ』というやつなのか。(※一部でその言葉自体に賛否はあるようだが、まぁそこは置いておいて)
結果、ザーメンが出ないので何度もイキまくる状況。
大きな波がやってきた時は、冷静に目を開けていられない。
あっ!そうそう、ジェットコースターのスタート時、カタカタと一番頂上まで登って、一気に落下する際にG(重力)がかかるでしょ。あの時の感じが最も近い感覚。
りおさんが俺のアナルを再び、いや三度上下に指を動かし前立腺を刺激する。
「んんっ!あー、りおさん、また波が...また波が来ます!ああっ、んぐぐぐ...んはあああああーっ!」
「ほらっ!しっかり何が起こってるのか自分の目で確かめて!」
「んぐぐ....は、はいっ!...あ”あ”ぁあああーっ、止まらないです!次から次に波が来ます!んはぁあああーっ!!!」
「んぐぐ....は、はいっ!...あ”あ”ぁあああーっ、止まらないです!次から次に波が来ます!んはぁあああーっ!!!」
「ほーらっ!また出てるよ!女の子みたいにイっちゃうんだねぇ~。どんどん出てるから見て!」
俺のカラダのどこにこんな汁っ気があったのかというくらいビュービュー出続ける。
「まだ出るね~。休憩する?水分取とろっか?」という気遣いもしっかり。
その間も基本的に彼女は相手をリラックスさせるために優しく説明がてら話しかけてくれる。
その中でもいくつか印象的な言葉を。
「何を入れても気持ちいいアナルになって欲しい」
「私はお客さんに教えられ育てられているの」
「気持ちいいって辛いよね」
最後は彼女なりの優しさで、オスイキ(手コキ)をしてもらう事になったんだが、チンポをシゴかれながら、彼女がアナルに指を入れてくると、やはりあの快感が忘れられないというか感覚がバカになっちゃってるのか、アナルでイキたくなってしまう。
するとアナルの感覚でわかるのか、彼女がすぐに「ほらぁ~、またアナルでイこうとしてるぅ~!笑」
「りおさん、もうどっちでイクのかわからなくなっちゃいましたぁああ~!」
これはよくある話らしく、メスイキを経験してしまうと、一時的にオスイキとの区別がつかなくなるらしい。
なんとか気持ちを切り替え、最後はドピュッとフィニッシュしたわけだが、メスイキの感覚が衝撃過ぎて...。
最後にクレンジングオイルを渡される。
ワセリン(油分がある)を使っているので、シャワーの際にクレンジングオイルを使う方がアナルを洗い流しやすいというわけだ。
彼女にとっては当たり前かもしれないが、気遣いも完璧。
まさにプロフェッショナル「仕事の流儀」

本当にアナルの奥深さを知りたければ絶対行くべし!
新しい自分に出会えた、そんな感覚。
もはや感動レベル。
りおさん、ありがとうございました!
実はここに全てを書いていない。全て書いたら長すぎて逆に読むことが苦痛になりかねない。それでも俺が最も書きたかっただけを書いた。あくまで俺が経験したのは彼女の培ってきた技術の一端にすぎない。それでもこんな新しい世界を見させてくれたのは、感謝感謝って感じ。
こうなったらいつか椿さんのドライセッションも味わってみたいと思うのは欲張りすぎだろうか。

最後に...
りおさんと万全な状況で楽しむためのちょっとした情報を仕入れておいたので、紹介しておくよ。
■事前予約であれば午前9時~可能らしいが詳しくは要相談。
■基本的に13時~の出勤だが、彼女の休日明けは15時~の出勤で、この場合は事前予約は不可。
■プレイ時間を最大限に取りたいという理由でお風呂に入って待っていて欲しいとのこと。
※『準備の時間が必要なので女性側が準備している間に入浴するパターン』『一緒にお風呂に入ってプレイの一環として身体を洗いたい』など女性それぞれのやり方があるのでそれに準じて欲しいですとのこと。
■緊縛や尿道プレイなどりおさんの個人アイテムを利用しているので無料!
■ボンデージコスチュー厶はオーダーのない限りは着ないので、事前にオーダーしてくださいと。
これさえ事前に押さえておけば、最高の時間を演出してもらえると思う。
あと、彼女のこの日記に「真理」が書かれているので興味のある方は是非読んでみて。面白いよ。

◆総評◆
初めてのお店で、これまた人生で初めての経験をした。まだまだアナルに関しては未熟者だし、これからも楽しめる器官であると希望を持った。アナルでイク。これは経験した者にしかわからない感動的な出来事。自分の臓器に未来しか感じなかったし、将来的にチンポが勃たなくなっても俺楽しめるじゃん!と壮大な夢まで見させてもらった(最低)。まぁ、M性感と一言で括っても色々あるので、それぞれのお店でそれぞれの女性、それぞれの遊び方や感じ方、楽しみ方があるので、固執せずに柔軟なアナルで感じていければと思う...とは言え、あんな衝撃的な波を経験してしまったら、正直射精よりも満足度は高いし、どーしてくれるんですかっ!アナルで迷ったら俺は間違いなくりおさんを訪ねていく(迷惑)。この歳にして俺をワンランク上(下?)の男にしてくれたりおさんには200%よつ夫保証以外何ものでもない。アナルに興味があったらすぐに駆け込むべし!

濃密度

このブログでこのジャンルの評価ではこの星の数が限界だが、普通に総合的評価をしたら★10レベル。なんせ、俺が人生で初めて味わった体験だから。こんな特別で嬉しいことはない...。
お店へ電話する
※※※※※※※※※※※~読者様へ~※※※※※※※※※※※※
※よつ夫保証とは...
ドスケベ、性格、容姿とアテクシよつ夫の独断と偏見によりまた会いたい!惚れた!と思った女性のみに付くプレミアムな評価です。熱量の参考にしていただければ。プレイの濃厚さの★の数とは比例しないのであしからず。
遊びに行った際、お店で「がっぷりよつブログ見た」と言って頂いてる神様のような読者様へ。ありがとうございます。その一言が、もっと多くのパックリ娘のご紹介に繋がりますのでよろしくお願いしますm(__)m
※この体験リポートはあくまで個人の感想です。プレイした内容において嘘、過大評価等をする事なく、ガチンコ(忠実)にリポートしています。また★の数を保証するわけでもありません(が、事実のみの★です)女の子の内面(性格等)の部分と本気度を重要視する傾向にあるので独自の評価基準を設けています事をご了承ください。
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