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今までの人生、俺自身の興味あることは散々やってきたつもりなので後悔は一切ない。(え?死ぬの?)
自分でも「好奇心」や「業」というものの果てしなさには驚くばかりで。そんな今でも自分が知らない世界を試したくなる欲求は益々高まるばかり。
特に性的な事に関しては挑戦しないと負け!と思うほど。
そんな俺に知人からこんなLINEが送られてきた。
「よつ夫さん!これやったことあります?」
「えっ!なにコレ面白そう!俺、まだ経験ないわ。これに似たものなら経験あるけど!こんな感じのやつ!」
「こっちはどちらかというとラバー愛好者が使うやつですよね?」
「そうそう!ラバー愛好家の知人がいるので。へー、こんなの出来るんだ!?真空圧縮バキュームって面白そうだがらちょっと行ってくる!」
ということで今回レポするお店は池袋にあるフェティッシュな遊びが楽しめると噂の「アンモラル ~妄想フェティッシュ変態倶楽部」
こちらのお店も初めて遊ぶお店である。
HPに載っている言葉ひとつひとつにその種の雰囲気を感じられる。
妄想フェティッシュ変態倶楽部というだけあって、遊びに行く前に入力するリクエストシートをはじめ、プレイ内容に関してはかなり幅が広いのでじっくり時間をかけて吟味する必要がある。もちろん、風俗が初めての人でも「SMコース」や「M性感コース」に飛び込むのも良し、ちょっと最初は様子見で...という人は「Mオナニーコース」などでマニアックな世界観一端に触れてみるのもいいだろう。
SMと言えば...残念ながらお亡くなりになった緊縛の巨匠「雪◯春樹」師匠は生前プライベートでお世話になり、お弟子さんの女性緊縛師、女王様などとも親交があったのでSMの世界観ってのも俺なりに色々学んできたので「SMコース」ってのも面白いと思ったが、今回俺は俺のフィールド(?)でもあるM性感コースをチョイス。
プレイの幅が広いということは、初心者からベテランの変態(ベテランの変態?)まで楽しめるということ。
※画像クリックでオフィシャルの在籍一覧へ飛ぶので要チェック!
あと、女性のスキルレベルに応じたクラス分けがあるらしい。プロフに載っているアイコンで判断出来る。
今回レポする栗花落さんは胡蝶さんと「Frenzy holic」というスペシャルなコンビで3Pコースも楽しめるようだ。レズプレイも同時に楽しめたり。実は栗花落さんと胡蝶さんは私生活でもリアルカップルとの情報も。
あっ、そうそう。彼女たちの名前でピンときた人は鋭い。その通り!まさにこのキャラから命名したようだ。
それでは早速行ってみましょ!
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=パーソナルスペック=
熟練度:このお店では一年半くらいと言っていた。過去にちょろっと業界経験はあるようだが、やはりこのお店のようなM性感というジャンルしか経験がないようで、生粋の痴女、女王様気質かしら(最高)
年齢:オフィシャルでは26歳。実際もそれくらいじゃないかな。まぁ、M性感なので年齢はどーでもいいんだが、栗花落さんは見た目とても若いってのもあるし、大人の色気もしっかりとある。いわゆる年齢不詳!って感じの女性。
バスト:天然乳。オフィシャルでは83cmのAカップ。実際にコスチューム越しにしか見てないので全く謎!本文記載の写メ日記と同じ衣装だからパツパツなので余計に謎!
ボディー:スレンダー寄りの標準体型。色白で綺麗なお肌をしているくらいで、こちらから触れることもないが、最後に射精する際、彼女に密着した時に触れたお肌のスベスベ感はしっかり味わえた。
陰毛:全く見ていないのでわからないけど、彼女にトレジャーがあったら最高に興奮すること間違いなしとだけは断言しておこう。想像の中では「あり」(その予想要りません)
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今回は90分28000円でがっぷりよつ。
※ホテル代別途。真空圧縮バキューム(+3000円)。下記画像も参照あれ。
このお店を初めて利用する人限定でこんな割引もあるのでチェックしてみて!
下記が仮予約時に【下記内容にて仮ご予約を承りました。】として送られてきた内容になる(一部抜粋)
料金に関しても非常に明朗会計に伝えてくれる。
HPの会員ページに本予約までのプロセスも詳細に送ってもらえるので安心だ。さらにここでお店の方とやりとりも可能なのでわからないことがあればいつでも聞くことが可能。
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このお店はデリバリー型なので、池袋東口を出てホテルに直行する。
今回使ったホテルは久しぶりに利用したパークサイド(ここ利用するの何年振りだろうか?フロントが綺麗にリニューアルされてた)
503号室
4800円/3時間(モデレートタイプの部屋)
部屋に入り、お店にホテル名と部屋番号を伝える電話をかける。
こちらのお店もまた電話対応が非常に丁寧なので、初めてのお店でも安心出来るので嬉しいねぇ。
M性感ということもあるので、事前にシャワーを浴びておくなんて流れはないと思うので、着衣のまま栗花落さんの到着を待つ。
10分くらいだろうか。
ドアを開けると「お待たせしました~!」と栗花落さん。
写メ日記などでチェックしていたので分かってはいたのだが、プロフ写真のやや強そうなイメージとは違い、とても柔らかな印象。髪の毛も金髪全開ではなく、毛先に金髪の名残を残し、全体は黒く落ち着いた感じ。
※プロフ画像
※現在の栗花落さん
栗花落さんは可愛らしい印象も受けるが、このあとのプレイではしっかり大人の痴女性になったりと色々な顔を見せてくれる。
まずは丁寧な挨拶をして頂くと、彼女がベッドに座り俺が対面するソファーに座る。
「あれ?なんでそっちに座ってるの?隣にくるんじゃないの?」...って、ヒャダっ!もう始まってる!!
文章で書くと語気が強そうに思うかもだが、俺に顔を近づけてその場の空気を優位に支配するような栗花落さんの言葉には優しさがある。それがまたいいのよ。
彼女のSMコースも楽しそうだなとこの時一瞬思ったけど....いや、女王様だとまた違ってくるのか。
まぁ、いい。
そんなこんなで栗花落さんが俺の隣に座ってくれ、俺のカラダを触りながら事前入力したリクエストを元に口頭でカウンセリング。
耳元に息を吹きかけるように話かけ、指先で服の上から俺の乳首に触れてくる。
「栗花落さん!乳首は...はうっ!」
「ん?どうしたの?ダメ?ここ嫌い?」
「大好きです」
「じゃぁ、いいよね~♥」
そんなこんなでパンツだけ残し、それ以外は全て脱がされる恥ずかしい格好で、しばらく乳首を苛められる(最高)
シャワーは一人で浴びる感じで、その間に栗花落さんが準備をして待ってくれているという流れになるようなので、ササッと服を脱ぎ一人シャワーを済ませる。
チンポとアナルを中心にしっかり洗い流し浴室を出ると、栗花落さんがコスチュームに着替えて待ってくれている。
コスチュームは下記の写メ日記と同じ。
※写メ日記より抜粋
※写メ日記より抜粋
まずはベッドに仰向けに。
【セッション開始】
彼女のコスチュームを含めた雰囲気と、これから始まる期待感と色々想像したらビンビンになってしまったチンポを隠しながら仰向けに。
「あれぇ、何隠しているの?」
「ごめんなさいっ!」
「イヤだ~、なんでもうこんなに大きくなってるのぉ~、変態さんじゃない!これ使って大丈夫?」
手枷拘束具使用に確認を入れてくれる栗花落さんの優しさ(最近はこういう気遣いをしてくれる痴女さんが多い)
「よろしくお願いします!」(クズ)
両手をガッツリ拘束され、万歳の体勢になる。
栗花落さんが覆い被さり、俺の全身の感度を再度確かめるようにサワサワとフェザータッチ。
目を見つめられながらのフェザーに感度も高まる。
彼女の指先が乳首に触れ、同時に舌先でのリップも。
「ハァハァ...栗花落さん、気持ちぃぃです...ぁああっ!」
乳首をきっかけに深い快楽の波が全身を満たすような感覚になり、感度も増幅される。
乳首を責めながら、俺のチンポに触れ「んもうっ、ここずーっと硬くしてるじゃない!変態さんねぇ~」
不思議と栗花落さんに言葉攻めされているとビンビンくる。
俺の顔をガッツリ見つめながら、チンポを優しくシゴかれるとちょっとハヂカシ。
手枷されているので腕で視界を隠すと「ほらぁ、顔隠さずに気持ちよくなってイヤらしい声を漏らす情けない顔を見せてごらんなさい」
俺の顔をチュッチュとリップし、ゼロ距離でお口に唾液のご褒美。
栗花落さんの温かな唾液のご褒美を頂き、興奮度MAX。
これも俺の中では『性交の一種』ってくらいに思えるくらい脳内もトロトロに。
両脚を広げられると、アナルセッション開始。
栗花落さんが外科医のような手袋を装着し、ローションを使ってアナル周りを優しくほぐしていく。
たっぷりと柔らかくなってきたら指先がアナルに添えられ「痛くない?」「あい」
そのままデュルン!と挿入され、しばしその場で待機。アナルが彼女の指の侵入を記憶し馴染ませる。
「ぁああっ!気持ちいいっ!ハァハァ...」彼女の細く長い指先がズンズンと中に侵食していく。
そして、コンコン!と上壁をノックする。
「ぁああっ!栗花落さんっ、そこっ、当たりです!ああっ、スゴいゴンゴンきます!!」
いつものようにムンっ!と息み前立腺を彼女の指先にぶつけるイメージ。
「うわぁ、スゴい!中でスゴくエッチに動いてる!ここでしょ!ここ!!」
「んがぁぎゃぁああ!!ああっ、ダメです、そこです!そこです!!うぐぐ...ハァハァ」
下腹部をドリドリ!と掻き回されるような感覚...このまま俺が息めばグワーっと波が来てドライ。
「ハァハァ...栗花落さん...ぁああっ!そこはっ!!もうダメかもです...」
「我慢しないでイキなさい!ほらっ!」
「もう無理ですっ!イギますぐぎげごぐー!!!」
ドライ確変突入。
一度ドライに入った状態から我慢することなど...
その場で立て続けに彼女の緩急をつけた前立腺アタックに対して自然と内部から押し出すように息み、連続でドライが3回ほど続く。
...「イグー!」
...「イギー!」
...「イゲゴー!」
ハァハァ...相変わらずスゴい衝撃。
栗花落さんはここでストップしてくれた...ハズだったが、天啓を得たのか、突如そこから俺の乳首を集中的に責め始めるんだよ!
M性感のレポでは毎度書いているんだが、アナルでイキ続けると乳首でも同じ要領でドライに達することが出来るわけで。『乳首ドライ』ってやつ。
彼女が乳首を舐め、コリコリと弾き、つまんだりと多様に攻めてくれるので、俺も乳首に意識を集中させる。
「ハァハァ...栗花落さん、乳首をつねってください!...ぁああっ!ハァハァ...ああっ!イっちゃいます!イクイクイグギゲゴー!!!」
「イヤだぁ~!乳首でもイっちゃうなんて本当に変態さんなのねぇ~」
「ハァハァ...だって...そんなに気持ち良くさせたら...ハァハァ...」
乳首ドライで2回ほどイカせてもらった。それ以上は追い込んでくるタイプではない栗花落さん。
今日も生き延びた...。
飲むほどにDRYはア〇ヒだが、乳首だけでDRYは俺!(俺?)
いよいよ、今回の本丸(?)が登場だ。
【真空圧縮バキューム】
大きな圧縮布団袋を準備し始める。
はて?呼吸はさせてもらえるのかしら?水遁の術みたいな感じになるのかな?...等々、色々イメージしながら、彼女が大きなぐ袋を広げる。
「栗花落さん、このOPって結構利用する人いるんですか?」
「う~ん、知られてないのもあるかもだけど、あまりいないです(笑)」
「そうなんですね、中々味わえない体験なのにもったいないですね」
どちらかというとSMプレイの中で放置される感のある圧縮バキュームプレイ。
圧縮袋の中でどういう体勢になるのか全くわからなかったが、仰向けのM字開脚が理想的のようだ。
口元部分をハサミで切り取り、口だけを空気に触れる形となる。
※イメージ(よっしーさんも同じことやってた©おもとぴあ)
あまりに巨体な人だったら多分無理なプレイだと思う。
そんなこんなでジッパーを締め、吸引器を取り出すと一気にバキュームが始まる。
「いきますよ!」
ギュビュィィィィィ~ン♪
※これ!上の画像と同じ吸引マシーン!
袋の中の空気が圧縮され、全身にまとわりつくポリエチレン素材。
ここで俺は不思議な発見があったんだけど、唯一外気に触れている口で「スゥー!」っと息を吸い込むとなぜか更に密閉、密着、真空感が高まるのは気のせい?なぜなぁ~ぜ?(これマジで不思議)
まぁ、いい。
そんなこんなで完全に真空パックされた俺の姿は事件の香りさえ...。
※真空パック密着イメージ
この全身ピタピタになった状態で乳首や股間を電マなどで攻めてもらうって流れになるようだが、全く未知の世界なので、この状態で電マを当てられてどれくらい気持ちいいことになるのか知る由もなかった...電マを当てられるまでは...。
栗花落さんが電マを使い、俺の乳首に当ててくる。
ビュリリリリ~♪...「のぁああああー!!ちょっと待ってください!栗花落さん!この素材を通して刺激が何倍も増幅されてます!!ひぃいいいー、気持ちいいっ!」
「ここはどうかなぁ?」と言って、チンポに電マを当てられると...
「どあぁあああああ!!!刺激がスゴいですぅうううううう!!!!」
まさかこんなに振動が増幅されてくるとは夢にも思わなんだ!
これ、電マで長いことやられたら多分、俺イケる...けど、袋の中が蒸れる!
叫んだら余計蒸れてきた気がする。
単に袋詰めされるのと、そこで電マが入るのとは全く話が変わってくる。
自由も効かないし、そういう意味では拘束しながらの『快楽の拷問』にもなるわけだ。
なるほどねぇ。
オーガズムを得られる云々ではなく、やはりこうプレイをすることで実に学びがあった...。
【顔面騎乗】
「あっ、栗花落さん、顔面騎乗お願いしてもいいですか?」
「もう!欲しがりさんねぇ。しっかり匂い嗅ぎながら窒息しなさい」
「あい」
俺の上にまたがると、栗花落さんのお尻が顔面に押し付けられる。
「しっかり嗅ぎなさい!いい香りがするでしょ?」
「は...い...ぐ...るしい...スゥーハァー...んぐ....」
お尻と顔面に空間を適度に作り、匂いを嗅げる瞬間と窒息寸前を繰り返しながらチンポをシゴく栗花落さん。
※イメージ
苦しさと彼女の股間の匂いを嗅いでいるスケベな行為に興奮してビンビンが止まらないYO!
んもー、どうにかして!(キモい)
【フィニッシュ】
乳首舐めハンド
俺を見つめ、舌先でベロンベロンと乳首を舐めながらチンポをシゴかれる。
ローションだか我慢汁だかわからないヌルヌルが潤滑油としてチンポに気持ちいい刺激。
いつものように乳首でドライしそうになるのをウェットに切り替え、彼女の手のシャカシャカに併せて腰を上下に振る。
乳首舐め手コキという無慈悲な気持ち良さに射精までの時間の猶予などない。
「ああっ!栗花落さん、もうダメです!イキまーす!!」
「いいよ♥いっぱい出して!気持ちよくなるところ見せて♥」
ドビュビュビュビュー!!!
チンポを掴む彼女の手から大量のザー汁が放出される。
そのままチンポをシゴき続ける栗花落さんが気にかけてくれ「触られるのイヤ?」
「全然イヤじゃな...ああっ!!潮出ちゃいます!ああああーっ!」
「全部出しちゃいなさい!」と言いながらシャカシャカが高速化し、亀頭を中心に揉み込まれると...
バシャシャシャシャー!!!
今日もまた俺は潮吹き(吹かされ?)の洗礼を受け、大量の潮を放出。
脱水症状になっちゃうYO!ってくらい吹かされた。
最後も一人でチャチャっとシャワーを浴びている間に、栗花落さんが後片付けという流れ。
一緒にホテルを出てお別れ。
真空圧縮バキュームもふしぎ発見だったし、栗花落さんとのプレイ、そしてプレイ後のトークも楽しかったです。ありがとうございました!
◆総評◆
初めて利用するアンモラル。以前からこのお店の名前は知っていたが、このお店で真空圧縮バキューム遊びが出来るなんてのは知らなかった。大人になって圧縮袋に入ることなんてまずないだろう。実に俺らしい。ということで、今回のお相手は栗花落さん。穏やかな笑顔の中にしっかりと痴女を持った女性。聞くと女王様も可能との彼女だが、M性感ということで言葉も優しいというか、少し遠慮気味に感じる部分も彼女の痴女的な優しさか。とは言え、しっかり俺を昇天させにくるわけだが。彼女くらいの痴女っぷりは初心者にとっても入りやすいだろうし、俺的にも優しさを感じられて心地良かった。もちろんベテランのマゾ君にはそれなりの姿勢で臨まれるのだろう。肝心の真空密着バキュームでの発見として、電マから伝わる振動が何倍にも感じられ、乳首とチンポに伝わる振動がポリエチレンという素材を通して増幅されるとは思わなんだ。マジで気持ち良かった。唾液のご褒美や、彼女の髪の毛の匂いを嗅がせてもらいながらの射精も興奮したなぁ(よつ夫キモい)。プレイ以上に栗花落さんのように話をしていて心地よい空間を作り出す人柄は本当に好き。是非また会いたい!ってことでよつ夫保証を!
濃密度 (五段階評価)
普通に評価したら満足度は相当高い。まだ彼女の本気の全貌を見れていない気もするけど、プレイ中は俺を包みこむような痴女風オーラ。オフになるととても可愛らしい女性というギャップが素敵過ぎ!
お店へ電話する
※※※※※※※※※※※~読者様へ~※※※※※※※※※※※※
※よつ夫保証とは...
ドスケベ、性格、容姿とアテクシよつ夫の独断と偏見によりまた会いたい!惚れた!と思った女性のみに付くプレミアムな評価です。熱量の参考にしていただければ。プレイの濃厚さの★の数とは比例しないのであしからず。
遊びに行った際、お店で「がっぷりよつブログ見た」と言って頂いてる神様のような読者様へ(女の子には恥ずかしいから言わないでね)。ありがとうございます。その一言が、もっと多くのドスケベ娘のご紹介に繋がりますのでよろしくお願いしますm(__)m
※この体験リポートはあくまで個人の感想です。プレイした内容において嘘、過大評価等をする事なく、ガチンコ(忠実)にリポートしています。また★の数を保証するわけでもありません(が、事実のみの★です)女の子の内面(性格等)の部分と本気度を重要視する傾向にあるので独自の評価基準を設けています事をご了承ください。
ちょくちょくとコメントをいただいております。公開したらライブドアからキックされそうなコメントもありますので、その際はこちらから直接コメントを返信できるメールアドレスを一緒に載せて頂けると助かります。いただいたご意見・質問等の全てにお答えできるわけではないこともご承知ください。気分を害するようなコメント、粘着厨なコメントは華麗にスルーしますのでご了承くださいませ。風俗遊びは必死にならず気楽に楽しみましょう。