【鶯谷:韓国デリヘル】「Honeymoon~ハネムーン」アロマ
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なんかトゥ〇イトみたいになってきたな、俺。
「ほとんどビョーキ!」
監督、尊敬してますっ!
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今回は80分20000円でがっぷりよつ。
※今ならオープニングキャンペーンでTバックパンティプレゼントだって!ヤバくね?これもらってみんなも会社にTバック履いて出勤だっ!(左遷確定)
そんなこんなで先日の新宿から場所は性地鶯谷へ。
北口を降りると、相変わらず風俗待ち合わせの男性がわんさかいる面白い街...というかむしろその遊びのためだけの駅と言ってもいいだろう。
早速ホテルに向かうわけだが、最近はこちらのホテルへシフトしている。
今回使ったホテルはお馴染みアジアンピードア
207号室
4800円/休憩(〜17時)
最近、レジェンドの方に顔出していないなぁ。こっちの方が近いんだよね~。
どーでもいい話だけど。
部屋に入り、お店へホテル名と部屋番号の電話を掛けると、日本語の達者なママさんらしく女性が丁寧に対応してくれる。
で、しばし待つ...ベッドに寝転んでいたらいつの間にかうたた寝モードへ。
コンコンコン...コンコンコン!...はっ!!やべっ、寝ちゃってたわ。
はいはーい!!
ドアを開けると、小柄なアロマちゃんが立っていた。
この写真、しっかり彼女の雰囲気を残してる絶妙な写真だわ。
少し彫りの深い感じの目元をしているアロマちゃんは、とにかく愛想が素晴らしい!!(お世辞抜き)
日本語が非常に上手なので、コミュニケーションの問題は一切ない。
俺的には日本語が全く話せない女の子がベッドの中はハングルで絶頂!みたいのが一番興奮するんだが、それはさておき。
しばし談笑し、彼女のキャリアなどプライベートな部分の話をする。
ざっくばらんに話をしてくれるアロマちゃんだが、この風俗業界自体は初めてとの事。
日本語がやたら上手い理由は、日本でアロママッサージのお店を手伝っていた事と、韓国クラブで働いていた経験があるとの事で納得。
まぁ、数多のスケベ日本人を接待してきた事だろうねぇ(しみじみ)。
だがしかーしっ!韓デリという風俗になるとやはり勝手は違うようで、緊張感が隠せないようだ。
「おっぱみて、てのあせがいっぱい」
「どれどれ...あれま!ホントだ。ビチョビチョじゃないっ!!アロマちゃん...可愛いね~」とわざと目を見つめながらからかうように話すと、「...んも~、おっぱ、ほーんとにはずかしい、いやだー、ほんと!!」といいながら立ち上がって部屋の中をウロウロし始めるアロマちゃん。
...どぴゅ。(え?何で?)
で、諸々済ませてシャワーへ向かうため服を脱ぐ。
スレンダーなカラダに、ツーンっと勃起しがちな乳首。そして、天然のトレジャー!!!
ファサファサッ!と逆立っているスケベで活きのいいトレジャーが生えてるじゃないっ!!(感涙気味に)
ヘルニアになりそうなほどそそり立つギンギンチンポで彼女の後ろを歩き、シャワーに向かう。
シャワーに入り、小さな手で俺のチンポをニギニギと仮性の皮を向いて洗ってくれる。
チンポは清潔に!がモットーの俺なので、ご心配なく!!
で、丁寧に全身を洗ってもらい、先にシャワーを出る。
部屋に戻り、照明を薄暗くしてムーディーなセッティングに。
シャワーから出てくると、先ほどまでの明るいアロマちゃんが少し緊張気味に強ばった表情をしている。
やはりまだ日の浅い風俗という世界で、しかも異国でのスケベな状況にガチで緊張している彼女の雰囲気がビンビン伝わってきてたまらん興奮するんだけどー!!(最低)
優しく紳士的にアプローチ(全裸でビンビンだけど)。
【キス】
彼女と正対して座り、彼女の肩を両手で支える。
少し見つめ合いながらゆっくりと唇を近づけていk...ぶっちゅ~!!!!!!
へっ??彼女からモーレツな勢いでキス返しされた!!
俺のカラダにギュッと抱きつくように、文字にするとこんなオノマトペ。
《ベチュブッチュピュチュネッチュ~!!》
スケベスイッチの入れ方を誤って、引くに引けない状況なのか?と思うほどアロマちゃんの猪突猛進型の嬉しいキス。
舌もベロンベロン絡み合い、超が付くほど濃厚なキスを展開。
こうなったら俺も負けじと彼女をギュッと抱きしめ返しボディコントロールを駆使し、彼女を仰向けに寝かせる。
俺の首に腕を絡ませてくる彼女。
ギュッとして系からのキスが止まらない。
【愛撫】
彼女の腕を万歳させ、その腕を優しく押さえつける。
激しさを演出するパターンだ。
そこからさらに濃厚なキス。
もうすでに俺の心拍数も絶賛急上昇中!!
彼女も胸元をほんのり紅色発情モード。
不倫の際、様々な難関を乗り越え二人がやっと出会い激しく絡み合う的なあの感じで。
で、彼女のおっぱいを揉むとそもそも勃起系のピンク色の乳首がツーンとビンビンに。
そんな乳首を吸い上げるようにチュッポチュッポすると、すごく柔らかいおっぱいなので、おっぱいごと吸い上がるような形になる(やや誇張)。
だが、柔パイである事は間違いない。
で、乳首を優しく旋回舐めすると、「ぁあああ~ん、ああっ、あっ、ああっ、きもちぃぃいいいい~」と感情全開で表現するアロマちゃん。
おっぱいを舐める俺が震えるほどビクビクんっ!と感じまくり、彼女が両脚で俺の腰を引き込み始める。
これ即即で事故っちゃうパターンじゃないのぉおおおおお!!!(感涙)
だが、韓デリ=事故必須なので(やめなさい)、自分の趣向の為にあえてクリに擦り付ける程度で焦らすのがプロ!
自分の趣向とは何か?
マン汁の分泌過程を楽しむ事!!(きっぱり最低)
そんなこんなで下半身では女の子から鬼の所業と言われる焦らし、上半身はフェザー気味の乳頭レロレロ。
彼女のドスケべを限界値まで引き上げる事に徹する。
で、両乳首をレルレルと旋回舐めをするとそれだけでイっちゃうんじゃないかというくらいスケベな顔して、枕をギュッと握り締めながら大声で鳴くアロマちゃん。
「いやぁあああああ~!!!!ああっ、あああっ、おっぱおっぱぁああああ~!!!!」
あー、エロ。
【マンコ】
カラダの小柄さとの因果関係は分からないがワレメが小さいのよ!ただし、クリは大きめで包皮から完全ニーハオ状態のビンビン勃起!
もはや書かなくてもわかると思うが、ワレメはビッシャビシャに濡れまくっている。
おっぱいから徐々にリップを落としていき、脇腹、へそ周辺、鼠径部、骨盤、太ももと相当念入りにリップしていく。
俺の手を握りしめる彼女の力の強さがスゴい!
ゆっくりとトレジャーに顔をうずめて深呼吸。
あー至福。
で、そのまま舌をワレメに這わすように流していくと、ヌルヌルの粘液を口内に感じる。
舌を伸ばし、ねっとりしたその粘液を伸ばすように彼女にみせつける。
「ほはぁ~、アオマひゃん。すほいよ、ほれ~みへみへ~」
「きもちいいっ、ああっ、いやっ、はずかしい!!ああっ、ああ~ん!!」
粘液をローション替わりにマンコ全体へ塗り塗り旋回舐め。
クリが異常に勃起してるので、優しく舌で弾いてみると、「はうんっ!!」といいながらビクビクビクー!!と跳ねるように感じるアロマちゃん。
やべ、楽しいっ!!
よーし!とがっつりと彼女の太ももをホールドし、上下左右にズル剥けビンビンドスケベクリを弾き舐め。
目をギュッと閉じながら、「ぁああああ~!!!おっぱ、だめだめ!!おっぱおっぱ!!」
緩急つけて上下を中心に弾き舐めを継続。
「ああああーっ!!イクイクイクイクイクぅううううう-!!!!!」
背を反り返えらせながら腰を持ち上げ、絶頂に達したようで。
なんてスケベなイキ方をするんだ...どぴゅ。
上下左右からの上下弾き舐め、彼女のリアクションに併せて強弱をつけていけばパワーレンジャー的なイキ姿が見れるだろう。
ー攻守交替ー
【フェラ】
ヘロヘロ状態の彼女。
「アロマちゃん、大丈夫?ケンチャナヨ?」
「ハァハァ...ケンチャナヨ...おっぱ、わたしのばんね」
アロマちゃんからは常に《お客さんにはサービスをしなきゃいけない》という優しい心遣いを感じる。
あまり無理をさせないように俺が仰向けになった状態で、彼女を覆いかぶせるようにギュッとしながらしばし彼女を休ませる。
その間に俺は彼女の髪の毛の匂いをこっそりと嗅ぐ。(最低)
あーエロ。
で、アロマちゃんったら復活してきた途端、いきなりチンポへ向かった。
ほぉ、まずはそちらからなんですね~。フムフム。
俺のチン先を指先でクネクネさせながら、「おっぱ、でてるよ~」なんていいながらいたずらに俺のチン汁に興味をしめすアロマちゃん。
そのまま拭き取ることなくパクッとお口へ。
ケツを突き上げながらチンポをチュッポチュッポとショートストロークから、奥までグググっとロングストロークまで。
フェラ自体は特筆すべきテク等は見受けられないが、それこそが業界経験なしという最大の証左。
普通が一番気持ちいいんだ。
【リップ】
「アロマちゃん、乳首も舐めてくれる?」
俺の上に覆いかぶさり、まずはキス。再度ディープに!
そして俺の乳首をペルッぺるっ!と舐めてくれるわけだが、この乳首舐めも自然でいいっ!!
子犬?子猫?(舐めさせたことないけど)
で、最後はチンポをシゴかれながら乳首舐めをお願いしたら白目で悶絶自演乙!
「アロマちゃん、最初は上に乗ってくれる?」
【フィニッシュ】
騎→正
※お伺いなしのノーヘル
俺のチンポを握り、彼女が俺の上にまたがるり、彼女自らトロマンにチン先をグリグリこね回すように擦りつけてゆっくりと密着度を高めていく。
「ぅうううぁあああ~ん、んはっ、あぁ~、ああっ、あっ、あっ、ぁああ~」
声にならないような生々しいリアクションをしながら、腰を上下に動かす。
「大丈夫?痛くない?」
「あっ、ああっ、ううんおっぱきもちいい」
彼女自らガンガン腰を上下に動かく激しいロデオ。
ブシュシュシュとスケベなマン汁音と空気音が入り混じり、ローション要らずのヌルヌルなドスケベストローク。
俺が彼女の脚を立て、M字の体勢に誘導。
※イメージ画像
そこからディープに腰を沈めての前後グラインドをした途端...「はぁあああっ!!!おっぱおっぱ、きもちいいぃぃぃいいいい~、あ~、だめだめ、イっちゃうイクイクイッくぅぅうううー!!!」と大昇天。
気持ち良さに驚いたような表情だったので、このグラインドはあまり経験がなかったのかしら?
そんなアロマちゃんを仰向けに寝かせ、チンポをクリにあてがいこの期に及んで再度焦らしを入れる。
「ほらぁ~、アロマちゃん。わかる?硬いビンビンのおちんぽが、ほらぁ~、クリに当たってるよ。どうしたいのあたし~、ねぇ~、このスケベなチンポどうする?」と我が師匠カンパニー松尾さん流の言葉責め。
「あぁ~、おっぱ...お〇〇〇〇〇〇たい...」と目をうるうるさせながら訴えるアロマちゃん。
「このドスケべ~!ん~?アロマちゃん、どうなの?あたしこんなにオマンコべちょべちょに濡らして、変態なんだね~」と、このあたりからなぜか言葉責めによるやり取りを続けながらドスケベに。
チンポのカリ裏でクリを小刻みに刺激して、彼女の限界がきたところで再度密着度を高めてお仕置き。
「ああああああああ~ん!!」
もうこの時点で、アロマちゃん汗ビッチョビチョなのね。
それくらいお互いが本気モードになってたわけ。
◆総評◆
濃密度(五段階評価)
アロマちゃん、竿全体への摩擦感がすごいんだよ。これいわゆる名器也。(思い出してどぴゅっ)
お店へ電話する
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今回も韓国デリヘルのレポートなのでついでに書いておこうと思う。
アテクシよつ夫ちゃん、お盆明けに韓国出張して参ります。
北がミサイルを飛ばす前に、ソウルに俺のチンポミサイル飛ばしてくるから!
...え?小さすぎて届かないだろだって!?んもー!ほっといてちょーだいっ!
...え?小さすぎて届かないだろだって!?んもー!ほっといてちょーだいっ!
ま、詳しくはまた近日中にここでもお知らせするのでチンポの皮と首を長く伸ばして待ってて(期待値だけ上げておくけど)。
韓国で今話題の超ドスケベな風俗店をレポしようと思ってるので。
なんかトゥ〇イトみたいになってきたな、俺。
「ほとんどビョーキ!」
監督、尊敬してますっ!
さて、と。
稲⚪︎防衛大臣も辞任したようなので安心して今回の本題に入ろうかね。(イヤだっ!偶然にも防衛問題繋がり!)
今回は初めて遊ぶお店...だと思う「Honeymoon~ハネムーン」
在籍を見てみると....
※画像クリックでオフィシャルの在籍一覧へ飛ぶよ
女の子は韓デリ店では平均的な人数っぽいけど、初来日系女子が多くない?
初物系はスゴく嬉しいんだけど...ゴクリ。
今回のアロマちゃんも業界経験極浅という鮮度最高のドスケベ韓国ガール!!
それでは早速行ってみましょ。
※画像クリックでオフィシャルの在籍一覧へ飛ぶよ
女の子は韓デリ店では平均的な人数っぽいけど、初来日系女子が多くない?
初物系はスゴく嬉しいんだけど...ゴクリ。
今回のアロマちゃんも業界経験極浅という鮮度最高のドスケベ韓国ガール!!
それでは早速行ってみましょ。
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=パーソナルスペック=
熟練度:ちょうど俺が遊んだ時は3日目と言っていた。日本滞在は一年くらいらしく、アロマエステのお店や韓国クラブ的なお店で働いていたとの事。風俗業界は今回が初めてと言っていたが、もしホントだったらドスケベスキル高すぎっ!!アフターでバッスンバッスン?(ほっとけ!)
日本語レベル:コミュニケーションにおいて全く問題なし。非常にスキル高めだと思う。聞き取れるし、話せるし。
年齢:オフィシャルでは22歳。目元の彫りが深いため、欧米系の雰囲気があるので年齢が読めないが、20代後半くらいが妥当か。このスケベさはやはりそれくらいの年齢の女性が醸し出すやつだと思うわけ。とにかく性格が可愛らしいんだ。
バスト:天然乳。柔パイなのでどうしても形が崩れてしまうわけだが。即勃起系乳首の感度は異常なほど敏感!
ボディー:スレンダーではあるが、カラダ自体が小柄なアロマちゃん。ギュッとしたら包み込めてしまうほど華奢なカラダだが、抱き心地は最高。ヌルッとね(ホントにやめなさい)
陰毛:天然のトレジャー!毛量、柔らかさにおいて完璧の部類。香りもフローラルな感じで大変美味しか...やめなさい。
その他詳細
喫煙:アイコスと言っていたが、俺の前ではそれさえも吸っていなかった。
お絵かき:なし
傷:なし
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今回は80分20000円でがっぷりよつ。
※今ならオープニングキャンペーンでTバックパンティプレゼントだって!ヤバくね?これもらってみんなも会社にTバック履いて出勤だっ!(左遷確定)
そんなこんなで先日の新宿から場所は性地鶯谷へ。
北口を降りると、相変わらず風俗待ち合わせの男性がわんさかいる面白い街...というかむしろその遊びのためだけの駅と言ってもいいだろう。
早速ホテルに向かうわけだが、最近はこちらのホテルへシフトしている。
今回使ったホテルはお馴染みアジアンピードア
207号室
4800円/休憩(〜17時)
最近、レジェンドの方に顔出していないなぁ。こっちの方が近いんだよね~。
どーでもいい話だけど。
部屋に入り、お店へホテル名と部屋番号の電話を掛けると、日本語の達者なママさんらしく女性が丁寧に対応してくれる。
で、しばし待つ...ベッドに寝転んでいたらいつの間にかうたた寝モードへ。
コンコンコン...コンコンコン!...はっ!!やべっ、寝ちゃってたわ。
はいはーい!!
ドアを開けると、小柄なアロマちゃんが立っていた。
この写真、しっかり彼女の雰囲気を残してる絶妙な写真だわ。
少し彫りの深い感じの目元をしているアロマちゃんは、とにかく愛想が素晴らしい!!(お世辞抜き)
日本語が非常に上手なので、コミュニケーションの問題は一切ない。
俺的には日本語が全く話せない女の子がベッドの中はハングルで絶頂!みたいのが一番興奮するんだが、それはさておき。
しばし談笑し、彼女のキャリアなどプライベートな部分の話をする。
ざっくばらんに話をしてくれるアロマちゃんだが、この風俗業界自体は初めてとの事。
日本語がやたら上手い理由は、日本でアロママッサージのお店を手伝っていた事と、韓国クラブで働いていた経験があるとの事で納得。
まぁ、数多のスケベ日本人を接待してきた事だろうねぇ(しみじみ)。
だがしかーしっ!韓デリという風俗になるとやはり勝手は違うようで、緊張感が隠せないようだ。
「おっぱみて、てのあせがいっぱい」
「どれどれ...あれま!ホントだ。ビチョビチョじゃないっ!!アロマちゃん...可愛いね~」とわざと目を見つめながらからかうように話すと、「...んも~、おっぱ、ほーんとにはずかしい、いやだー、ほんと!!」といいながら立ち上がって部屋の中をウロウロし始めるアロマちゃん。
...どぴゅ。(え?何で?)
で、諸々済ませてシャワーへ向かうため服を脱ぐ。
スレンダーなカラダに、ツーンっと勃起しがちな乳首。そして、天然のトレジャー!!!
ファサファサッ!と逆立っているスケベで活きのいいトレジャーが生えてるじゃないっ!!(感涙気味に)
ヘルニアになりそうなほどそそり立つギンギンチンポで彼女の後ろを歩き、シャワーに向かう。
シャワーに入り、小さな手で俺のチンポをニギニギと仮性の皮を向いて洗ってくれる。
チンポは清潔に!がモットーの俺なので、ご心配なく!!
で、丁寧に全身を洗ってもらい、先にシャワーを出る。
部屋に戻り、照明を薄暗くしてムーディーなセッティングに。
シャワーから出てくると、先ほどまでの明るいアロマちゃんが少し緊張気味に強ばった表情をしている。
やはりまだ日の浅い風俗という世界で、しかも異国でのスケベな状況にガチで緊張している彼女の雰囲気がビンビン伝わってきてたまらん興奮するんだけどー!!(最低)
優しく紳士的にアプローチ(全裸でビンビンだけど)。
【キス】
彼女と正対して座り、彼女の肩を両手で支える。
少し見つめ合いながらゆっくりと唇を近づけていk...ぶっちゅ~!!!!!!
へっ??彼女からモーレツな勢いでキス返しされた!!
俺のカラダにギュッと抱きつくように、文字にするとこんなオノマトペ。
《ベチュブッチュピュチュネッチュ~!!》
スケベスイッチの入れ方を誤って、引くに引けない状況なのか?と思うほどアロマちゃんの猪突猛進型の嬉しいキス。
舌もベロンベロン絡み合い、超が付くほど濃厚なキスを展開。
こうなったら俺も負けじと彼女をギュッと抱きしめ返しボディコントロールを駆使し、彼女を仰向けに寝かせる。
俺の首に腕を絡ませてくる彼女。
ギュッとして系からのキスが止まらない。
もっと 裸の心を 見せないか
ときめき 踊る わがままに♪
【愛撫】
彼女の腕を万歳させ、その腕を優しく押さえつける。
激しさを演出するパターンだ。
そこからさらに濃厚なキス。
もうすでに俺の心拍数も絶賛急上昇中!!
彼女も胸元をほんのり紅色発情モード。
不倫の際、様々な難関を乗り越え二人がやっと出会い激しく絡み合う的なあの感じで。
で、彼女のおっぱいを揉むとそもそも勃起系のピンク色の乳首がツーンとビンビンに。
そんな乳首を吸い上げるようにチュッポチュッポすると、すごく柔らかいおっぱいなので、おっぱいごと吸い上がるような形になる(やや誇張)。
だが、柔パイである事は間違いない。
で、乳首を優しく旋回舐めすると、「ぁあああ~ん、ああっ、あっ、ああっ、きもちぃぃいいいい~」と感情全開で表現するアロマちゃん。
おっぱいを舐める俺が震えるほどビクビクんっ!と感じまくり、彼女が両脚で俺の腰を引き込み始める。
これ即即で事故っちゃうパターンじゃないのぉおおおおお!!!(感涙)
だが、韓デリ=事故必須なので(やめなさい)、自分の趣向の為にあえてクリに擦り付ける程度で焦らすのがプロ!
自分の趣向とは何か?
マン汁の分泌過程を楽しむ事!!(きっぱり最低)
そんなこんなで下半身では女の子から鬼の所業と言われる焦らし、上半身はフェザー気味の乳頭レロレロ。
彼女のドスケべを限界値まで引き上げる事に徹する。
で、両乳首をレルレルと旋回舐めをするとそれだけでイっちゃうんじゃないかというくらいスケベな顔して、枕をギュッと握り締めながら大声で鳴くアロマちゃん。
「いやぁあああああ~!!!!ああっ、あああっ、おっぱおっぱぁああああ~!!!!」
あー、エロ。
【マンコ】
カラダの小柄さとの因果関係は分からないがワレメが小さいのよ!ただし、クリは大きめで包皮から完全ニーハオ状態のビンビン勃起!
もはや書かなくてもわかると思うが、ワレメはビッシャビシャに濡れまくっている。
おっぱいから徐々にリップを落としていき、脇腹、へそ周辺、鼠径部、骨盤、太ももと相当念入りにリップしていく。
俺の手を握りしめる彼女の力の強さがスゴい!
ゆっくりとトレジャーに顔をうずめて深呼吸。
あー至福。
で、そのまま舌をワレメに這わすように流していくと、ヌルヌルの粘液を口内に感じる。
舌を伸ばし、ねっとりしたその粘液を伸ばすように彼女にみせつける。
「ほはぁ~、アオマひゃん。すほいよ、ほれ~みへみへ~」
「きもちいいっ、ああっ、いやっ、はずかしい!!ああっ、ああ~ん!!」
粘液をローション替わりにマンコ全体へ塗り塗り旋回舐め。
クリが異常に勃起してるので、優しく舌で弾いてみると、「はうんっ!!」といいながらビクビクビクー!!と跳ねるように感じるアロマちゃん。
やべ、楽しいっ!!
よーし!とがっつりと彼女の太ももをホールドし、上下左右にズル剥けビンビンドスケベクリを弾き舐め。
目をギュッと閉じながら、「ぁああああ~!!!おっぱ、だめだめ!!おっぱおっぱ!!」
緩急つけて上下を中心に弾き舐めを継続。
「ああああーっ!!イクイクイクイクイクぅううううう-!!!!!」
背を反り返えらせながら腰を持ち上げ、絶頂に達したようで。
なんてスケベなイキ方をするんだ...どぴゅ。
上下左右からの上下弾き舐め、彼女のリアクションに併せて強弱をつけていけばパワーレンジャー的なイキ姿が見れるだろう。
ー攻守交替ー
【フェラ】
ヘロヘロ状態の彼女。
「アロマちゃん、大丈夫?ケンチャナヨ?」
「ハァハァ...ケンチャナヨ...おっぱ、わたしのばんね」
アロマちゃんからは常に《お客さんにはサービスをしなきゃいけない》という優しい心遣いを感じる。
あまり無理をさせないように俺が仰向けになった状態で、彼女を覆いかぶせるようにギュッとしながらしばし彼女を休ませる。
その間に俺は彼女の髪の毛の匂いをこっそりと嗅ぐ。(最低)
あーエロ。
で、アロマちゃんったら復活してきた途端、いきなりチンポへ向かった。
ほぉ、まずはそちらからなんですね~。フムフム。
俺のチン先を指先でクネクネさせながら、「おっぱ、でてるよ~」なんていいながらいたずらに俺のチン汁に興味をしめすアロマちゃん。
そのまま拭き取ることなくパクッとお口へ。
ケツを突き上げながらチンポをチュッポチュッポとショートストロークから、奥までグググっとロングストロークまで。
フェラ自体は特筆すべきテク等は見受けられないが、それこそが業界経験なしという最大の証左。
普通が一番気持ちいいんだ。
【リップ】
「アロマちゃん、乳首も舐めてくれる?」
俺の上に覆いかぶさり、まずはキス。再度ディープに!
そして俺の乳首をペルッぺるっ!と舐めてくれるわけだが、この乳首舐めも自然でいいっ!!
子犬?子猫?(舐めさせたことないけど)
で、最後はチンポをシゴかれながら乳首舐めをお願いしたら白目で悶絶自演乙!
「アロマちゃん、最初は上に乗ってくれる?」
【フィニッシュ】
騎→正
※お伺いなしのノーヘル
俺のチンポを握り、彼女が俺の上にまたがるり、彼女自らトロマンにチン先をグリグリこね回すように擦りつけてゆっくりと密着度を高めていく。
「ぅうううぁあああ~ん、んはっ、あぁ~、ああっ、あっ、あっ、ぁああ~」
声にならないような生々しいリアクションをしながら、腰を上下に動かす。
「大丈夫?痛くない?」
「あっ、ああっ、ううんおっぱきもちいい」
彼女自らガンガン腰を上下に動かく激しいロデオ。
ブシュシュシュとスケベなマン汁音と空気音が入り混じり、ローション要らずのヌルヌルなドスケベストローク。
俺が彼女の脚を立て、M字の体勢に誘導。
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そこからディープに腰を沈めての前後グラインドをした途端...「はぁあああっ!!!おっぱおっぱ、きもちいいぃぃぃいいいい~、あ~、だめだめ、イっちゃうイクイクイッくぅぅうううー!!!」と大昇天。
気持ち良さに驚いたような表情だったので、このグラインドはあまり経験がなかったのかしら?
そんなアロマちゃんを仰向けに寝かせ、チンポをクリにあてがいこの期に及んで再度焦らしを入れる。
「ほらぁ~、アロマちゃん。わかる?硬いビンビンのおちんぽが、ほらぁ~、クリに当たってるよ。どうしたいのあたし~、ねぇ~、このスケベなチンポどうする?」と我が師匠カンパニー松尾さん流の言葉責め。
「あぁ~、おっぱ...お〇〇〇〇〇〇たい...」と目をうるうるさせながら訴えるアロマちゃん。
「このドスケべ~!ん~?アロマちゃん、どうなの?あたしこんなにオマンコべちょべちょに濡らして、変態なんだね~」と、このあたりからなぜか言葉責めによるやり取りを続けながらドスケベに。
チンポのカリ裏でクリを小刻みに刺激して、彼女の限界がきたところで再度密着度を高めてお仕置き。
「ああああああああ~ん!!」
もうこの時点で、アロマちゃん汗ビッチョビチョなのね。
それくらいお互いが本気モードになってたわけ。
彼女の両脚を抱えながらディープにグラインド。
とにかく彼女の“ハネムーン”は小ぶりでキュキュッと圧迫感が凄い!
竿全体に彼女のヌメリと熱を感じながら最終ピストン。
「ああー、アロマちゃん、イクよー!!」
「アグググ、おっぱおっぱ、ぁあああ〜ん!!!」
パンパンパンパーン!
DELLっ!!...ドビュビュビュビュー!!!
彼女のお腹に大量発射。
最後は彼女のキャリアを活かしたマッサージまでしてくれた。か細いカラダからどこにそんな力が!?というくらいの本格マッサージ。
これプレイ後に相当贅沢じゃね?
あー、やっぱり韓デリ楽しいわぁー。
ありがとう、アロマちゃん!
◆総評◆
アロマちゃんの性欲の暴れっぷりが楽しかったなぁ。基本真面目な女性だと思うんだよ、サービス面での気遣いだったりとかすごく丁寧なので。さらに慣れない風俗業界で少なからずあの緊張してた態度は嘘ではないはず!(ハズ!お願い!ハズ...信じるよ!)。そこからねっとりと優しく焦らしながら攻めあげたらたまらんスケべに変貌するから楽しい。こじんまりとした濡れ濡れハネムーン(その例えわかりにくい)がとにかく狭くキツキツ。あのパワーレンジャー的なイキッぷりにはよつ夫保証あげないとね。韓デリもまだまだ熱いぜぇええええ!性格良すぎ!!
濃密度(五段階評価)
アロマちゃん、竿全体への摩擦感がすごいんだよ。これいわゆる名器也。(思い出してどぴゅっ)
お店へ電話する
~読者様へ~
遊びに行った際、お店で「体験ブログ見た」と言って頂いてる神様のような読者様へ。
ありがとうございます。その一言が、もっと多くのパックリ娘のご紹介に繋がりますのでよろしくお願いしますm(__)mそして、その一言で、その日出勤の一番オススメの女の子を紹介してもらえる事でしょう(特にフリーで遊ばれる方の場合)
※この体験リポートはあくまで個人の感想です。プレイした内容において嘘、過大評価等をする事なく、ガチンコ(忠実)にリポートしています。また★の数を保証するわけでもありません(が、事実のみの★です)女の子の内面(性格等)の部分と本気度を重要視する傾向にあるので独自の評価基準を設けています事をご了承ください。
最近、ちょくちょくとコメントをいただいております。その際、こちらから直接コメントを返信できるメールアドレスを一緒に載せて頂けると助かります。公開したらライブドアからキックされそうなコメントもありますので。いただいたご意見・質問等の全てにお答えできるわけではないこともご承知ください。気分を害するようなコメント、粘着厨なコメントは華麗にスルーしますのでご了承くださいませ。風俗遊びは必死にならず楽しみましょう。