【横浜:派遣型M性感】「横浜駅前M性感rooM-ルーム-」ことみ
オフィシャルHPはこちら
女の子詳細はこちら
乳首が好き過ぎて色々とカラダに異常をきたしてきている。
これも全ては偉大なる『ドライオーガズム』という経験から得た超常現象とでも言おうか。
最近では、チンポに触れられずとも乳首を舐められているだけで潮を吹いてしまうという『魔改造』されたエクストリームなカラダになってしまった。
チンポに触れられず乳首責めだけで射精まで持って行くことが俺の到達(ゴール)地点だが、まだまだその修羅への道のりは長い。
いざ行かん!冥府魔道。
そんなこんなで今回もたっぷり乳首やアナルで気持ちいい修行させてもらってきたよ!ってことで、今回のお店は...
「横浜駅前M性感rooM-ルーム-」
このお店で遊ぶのも今年の2月以来か。紅葉も色づき始めるこの季節にM性感はちょうどいい。
ハッピーハロウィーン!(突然取って付けたような勢いで)
過去に何度か遊ばせてもらっているお店である。
コースは以下の通り。
オールヌードや3Pもあったり、OP(オプション)も色々あるので気になる人はHPの料金システムのページをチェックしてみて。
在籍女性に関して言うと、俺の経験則ではがっつりとアナルを得意とした女性もいれば、手コキスキルの高い女性、言葉責めの上手い女性や今回のことみさんのように乳首責めがとても上手い女性など、M性感という軸の中でそれぞれ特化したスキルを持った女性が在籍しているイメージ。
年齢的にも20代半ば~30代くらいというM性感というジャンルでは実に説得力のあるちょうどいい年代を中心としたラインナップ。
※画像クリックでオフィシャルの在籍一覧へ飛ぶので要チェック。
それでは早速行ってみましょ!
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=パーソナルスペック=
熟練度:このお店では半年位と言っていた。過去にM性感の経験はあると言っていたが、がっつり痴女というより、可愛らしいお姉さんが恋人気分でイヂメてくれるというイメージか。緩急あるアメとムチの使い方が上手いなって。
年齢:オフィシャルでは25歳。実際もそれくらいじゃないかな。見た目に可愛らしいことみさんだが、しっかり大人の女性としての色気、器量を持っているので俺からしてもかなり年下ではあると思うんだが、安心して身をあずけられた...というか犬になれた(クズ)
バスト:天然乳。オフィシャルでは84cmのDカップ。谷間しか見てないんだけどカップがしっかりありそうで、色白で谷間クッキリの胸元に興奮したなぁ。全部見えてない方がエロいんじゃないかな、の見本的な美乳だった。彼女のおっぱいを色々想像しちゃったよね(キモい)
ボディー:152cmと小柄なボディだが、全体のバランスの取れた綺麗なフォルムをしている。これまた色白でプリッと引き締まった尻がたまらんエロかった。顔面騎乗ご馳走様でした!
陰毛:見ていないので全くわからないが、俺の中ではしっかり見えていた(言ってることが怖いです)。何より彼女の綺麗な黒髪が俺をより興奮させてくれたし、その清潔感ある香りだけで十分イケる(やめなさい)
その他詳細
喫煙:なし
お絵かき:なし
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このお店は派遣型なので受付は無し。
横浜駅を降りたらホテルへ向かう。
今回使ったホテルはホテルリヴィエラ
部屋番号失念
5900円(※詳細は謎のまま。ちなみに部屋、時間帯によって料金が変わる)
部屋に入りお店にホテル名と部屋番号を伝える電話をかけるんだが、毎回印象に残るくらいにスタッフさんの電話対応がハンパなく丁寧(ここ大事)。
このお店は女性が到着次第、ぬぁんと『女性にカラダを洗ってもらえる』という贅沢なシステムなので、着衣のまま待機すること。
電話でスタッフさんが言ってくれていた通り、10分くらいだろうか。
ティンポーン♪とインターフォンが鳴る。
ドアを開けるとことみさんが立っていた。
※写メ日記より
「はじめまして~!こんにちは~、よろしくお願いします」
部屋に入り、まずはお店にINコールを済ませると、俺の隣にピタッとカラダを寄せて座ることみさん。
『M性感では従順な犬であれ』と勝手な俺のルールがあるので、脳内モードを『犬』に。
「どうしたのぉ~?ドキドキしちゃってるのかな?」とすぐにそれを察知することみさん。
そうなんだよ!特にM性感は女性によって流れが違うので、それなりにM性感の経験値があるほど様々な趣向のデータが蓄積されていくわけで。色んな意味でドキドキするんだわ。
すぐに俺のカラダをサワサワと優しく触れてくることみさん。
そのフェザータッチにゾクゾクッ!と全身を震わせる。
「はうっ...ああっ」
「まだ何もしてないのに、なんでそんなエッチな声出しちゃうのかなぁ~」
「すみません...ああっ!!自然と声が...」
「可愛い♥」
すでにこの時点でビンビン!(キモい)
彼女から毎度のカウンセリングシートを渡されるので記入する。その間に彼女が段取りよくお風呂や、ベッドの上に道具など準備を進める。
リクエストシートを書き終えると口頭での簡単なカウンセリングで俺の呼び名が決まる。
『よつ夫ちゃん(仮)』としておく。
服の上から乳首をコリコリ触られ、耳元や首筋に息を吹きかけられながらしばし談笑込みのカウンセリング。
彼女はそのフレンドリーな性格からか、雰囲気作りが上手い。
「じゃぁ、シャワーに行こっか」
「はい」
服を脱ぎ始めようとする俺に彼女が「ダメじゃな~い、自分で脱ごうとしちゃ」と言って、俺の乳首をいじりながら服を脱がせてくれる。
上半身裸になると俺を覗き込みながら「敏感そうな乳首~」と言ってペロッと舐めてくれるの!
ヒャダっ!!早速、乳首舐め!!
「ぬぁあっ!ちょっ...ことみさん...ハァハァ...気持ちぃぃ...」
「すごく勃起しちゃってるよぉ~、あれぇ?こっちも膨らんでない?」と下半身を触りながら。
そりゃもう...ってか、ことみさんの雰囲気に興奮しちゃってずーっとビンビンなんですって!と脳内ツイート。
パンツを脱がされ、ベロリンッ!とビンビンに勃起したチンポを見られるこのイヤらしさ。
我慢汁が漏れ出してしまっているスケベなチンポ。
「ねぇ~、なんでこんなに勃起しちゃってるのぉ~♥」
「ごめんなさいっ!ことみさんがエッチなことするから」
「私のせい?」
「いえ、全部僕のせいです」
「よつ夫ちゃん、可愛い♥」
グァンダァ~ラ♪グァンダァ~ラ♪
まぁ、いい。
M性感って、こういうやり取りが楽しいんだよなぁ。
そんなこんなで完全にスッポンポンにされた俺は、彼女の脱衣を見つめる。
下着姿のことみさんの色白の谷間に綺麗なお尻が最高に目の保養!(表現が全力で昭和)
※写メ日記より
※写メ日記より
「よつ夫ちゃん、今、イヤらしい目で見てたでしょ!」
「あっ、はいっ、すみませんっ!」
ビンビンのチンポを掴まれて浴室へ。
【浴室】
湯船にお湯が溜まっている。
まずは全身を綺麗に洗い流してもらう。彼女はパンストを履いたままだが、濡れても全く気にしていない。こうやって視覚的にも興奮させてくれるんだよなぁ(しみじみ感涙)
全身を洗い流してもらったら「じゃぁ、後ろを向いて壁に手を付けるぅ?」
毎度このお店でシャワー時にこの体勢にさせられるのを楽しみにしている自分がいる。
股の間から彼女の手が伸びて、戸渡りからチンポをモミュモミュ、シュコシュコ。
さらに乳首をコリコリと弄られる。
最高に気持ちいいし、興奮する。
全身を気持ち良くさせてくれるって、洗体というかもはやプレイだよ!プレイ!(最高)
ガクガクして腰が抜けそうになるのを我慢しながら、そのチンポと乳首責めを楽しませてもらったら、シャワーでのお戯れは終了。
【うつ伏せ&四つん這い】※実際はたっぷり優しく言葉責めされてるけど、会話内容は覚えてる範囲で。
ベッドにうつ伏せに寝て、俺の好きなパウダーマッサージから。
敏感ボディをより敏感にさせる手法だ。
全身にパウダーをふりかけられるだけでビクッ!としてしまう。
アダムタッチよろしく、絶妙なフェザーで全身をゾクゾク、鳥肌を立てながら彼女のサワサワを享受する。
まぁ、いい。
裏スジから玉周辺のざわわはマジで気持ち良くてヤバい!
「腰が浮いて可愛い~、うふふ」
不思議と自然と腰が浮いちゃって、チンポを触って欲しがってしまうんだわ。
「四つん這いになれるぅ~?」
「はい」
「イヤだっ、イヤらしい格好!恥ずかしくないのぉ~?」
「恥ずかしいです!」
「可愛いっ!自分から見て欲しかったじゃないのぉ~?」
「見て欲しかったです。ありがとうございます」
「可愛いっ♥」
体勢を指示されて、その格好になると「変態」と言われる理不尽な辱めも素直に謝罪する楽しさ!ここでは女性の指示が全て正しいのだ。これだからM性感は面白い。
四つん這いになると、アナルにローションを塗られ何やら挿入されていく模様だが、見てないのと気持ち良さで確認する余裕がない。
「ハァハァ...欲しいです」
「イヤだぁ~、そんなエッチな事言っちゃうのぉ。ほらぁ、そんなこというから入っちゃいそうだよ」
恐らくアナルバイブか何かだと思う。
アナルの入口周辺でじんわりと焦らすように...必ず俺のアナルの加減を確かめながらなので安心だ。
にゅるり...
「はうぅっ!くぅううーっ、気持ちいいっ!」
「お尻が勝手に動いてるんだけど!入ってっちゃったぁ~。苦しくない??」
「ひぃいい!大丈夫です、気持ちいいです!」
「お尻がヌルヌルになっちゃったね。ヒクヒクして好きなんでしょ?困ったお尻だねぇ~、変態っ!」
「出し入れして欲しいのかな?」
「出し入れお願いします」
「あー!もう変態!自分から動かしてるでしょ~!!!」
「んがぁ~!ぎぼぢぃぃいいでづぅううう!!!」
......「んはぁっ!」
......「ハァハァ...」
......「ああっ!そこっヤバいですっ!」
......「ことみさん...ぁあっ!!」
「ねぇ~、よつ夫ちゃん、私乳首も責めたいから仰向けになろっか」
【仰向け】
ここで「よつ夫ちゃんの視界を奪っちゃうからね~」と言って、アイマスクと手枷(ラバーではなく布素材の柔らかいやつ)を装着される。
「そのまま足伸ばしちゃって楽な体勢でいいよ」
「はい」(優しいなぁ)
「じゃぁ、そのまま少し上、そうおっぱい側に来れる?」
「おっぱい側...こうですか?」と覆いかぶさっている彼女のおっぱいの谷間に顔を埋めさせてくれるんだよ!
予想外の気持ち良さに大興奮!こんなの嬉しすぎるわっ!
ムギュっと柔らかく温かな彼女の谷間に顔を埋め、暫時幸せな時間を楽しむ。
チンポが痛いくらいビンビン!
「なんかお尻に硬いのが当たってるんだけどぉ~!」
「ううぎぎ...ごめんなさい...」
ここで彼女の乳首舐めが始まる。
「ぬぉおおおお!!!ことみさん、こんな興奮した状態で乳首舐めはヤバいですって!!」
「やめちゃう?」
「イヤァあああ~、お願いしますぅううううう!!!」
ペロペロ、レルレル、チュルチュルと緩急つけながら多角的な乳首舐め。
これが本当に気持ちいい!
左右の乳首をたっぷり舐められたら、今度は「お口開けて~」と。
ポトリ...
リクエストに出しておいた唾液だ!唾液のご褒美!!
温かいことみさんの唾液をたっぷり口内に頂く。
彼女が俺の足元へ移動し、股の間に座り、ビンビンのチンポの亀頭を中心にシュコシュコと刺激する。
※イメージ
同時に伸ばした両脚で俺の乳首を攻める。
「ぁああっ!ことみさん、ちょっと...ダメかも...吹いちゃいそうです...」
「よつ夫ちゃん、先っぽが弱いの?こう?」
「ぁああっ、もうダメっ!!」
ビュビュシュシューッ!!
アテクシ、潮漏らしました!(キラキラした目で)
「イヤぁだぁ~!乳首で潮吹いちゃうなんて変態だったんだね、よつ夫ちゃん!!可愛い~♥」
いよいよ、今度はアナルに彼女の指が入っていく。
「膝立てられるかな?」
そこから挿入した指を優しく前立腺をクイクイッと。
「んぎゃぁはっ!」
ゆっくりと指を動かしながら、出し入れも。
「よつ夫ちゃん、エネマグラの方が好きかな?挿れちゃおっか」
エネマグラを挿入され、同時に乳首舐めをされながらチンポを手コキされる。
アナルをクイッ、クイッと緩急つけて開け閉め(?)すると、エネマグラが勝手にグイグイと前立腺をスクイーズしながら刺激。
ザーメンではないあの感覚が襲ってくる。
「あ...ことみさん、ドライしちゃいそうです...」
「気持ちよくなっちゃったの~?」
「ウウガガガガ....ダメですっ!イっちゃうイっちゃう!!!イググゲゲゴゴ....」
そのまま連続で何発かドライを決める俺。
触れられる度にDRY!
【フィニッシュ】
ハンド
ことみさんが俺の脇に添い寝して、俺の表情を覗き込みながら顔と顔がくっつきそうなほど寄せてくるんだよ。
これがドキドキしてねぇ。
もしかして「キスでもしてくれるんじゃないか?」と妄想したりとこういうのが楽しい。
で、ことみさんったら、頬に軽くチュッとしてくれたりとご褒美もあったりするんだけどさ。
そこから更なるご褒美が待っていた!
顔・面・騎・乗!
下着越しに彼女のフワッと甘い匂いが香る股間部分で鼻と口を封じられ、ムギューッと圧迫されると、チンポがビーンって!
「イヤぁだ~、苦しいのにこんなにビンビンに勃起しちゃうなんてホント変態さんだね!可愛い♥」
ことみさんからちょいちょい出てくる「可愛い♥」っていうワードの言い方が可愛くてキュン死にしそう。
俺の見つめながら「こんなエッチなオチンチンになっちゃって~」とイヤらしいお姉さん口調で言葉責めしながらチンポをシゴキ始める。
嬉しいのはしっかり乳首舐めも入れてくれるところ!(ここ重要)
ローションと我慢汁、彼女の唾液とヌルヌル成分満載でシャカシャカとシゴかれ続ける。
先ほどドライを迎えた俺は意識が完全にアナルへ向いているので、ザーメンが出るというより、ドライか潮かという流れになりそうだ。
この辺は個々人の体質があるので、あくまで俺の体質なので若干理解に苦しむ部分もありそうだが...。
集中!集中!!
「あぁああ~、ことみさん、出そう....出そうなんですけど、潮が出ちゃうかも...あれ?ドライの方かな...もう脳内とカラダがバグってわけがわからないですぅうう~!!」
「あらぁ~、気持ち良くなりすぎちゃっておかしくなっちゃったのぉ?よつ夫ちゃん、可愛い~♥」
「ぁああ~!どっちかわからないけど...イクっちゃいまーす!!」
デッッッッッヴィール!!!(どういうこと?)
バシャシャシャシャー!!!
ぬぉおお!潮だ、潮っ!ザーメンじゃなく潮が出ちゃったよ!
...先生すみません!(やめなさい)
彼女の顔にかかりそうな勢いでバシャバシャーッ!と大量に潮。
アナルでイってしまったあとは、大体こんな感じで身体機能がバグる俺。
今日の俺はもはや潮しか出ないが、それでも十分気持ち良かった。
ここでピピピ♪とタイマーが鳴り、終了。
最後のシャワーもことみさんが洗い流してくれる。そして、彼女が事前にお湯を溜めておいてくれた浴槽に浸かり、アナルを優しく労わる。
一緒にホテルを出て後ろ髪を引かれるような寂しさを覚えつつバイバイ。
ことみさん、メチャクチャ気持ち良かったです!ありがとうございました!!
◆総評◆
M性感と一言でいってもアナルだけではないし、言葉責めだけでもない。俺の中では心理戦を楽しむ風俗と思っている。俺は普通のヘルスでも比較的精神を解放するタイプではあるんだが、M性感という特性上、女性上位という位置づけにおいて、どれだけ精神と肉体を預けられるかが楽しめるポイントになると思っていて。そんな小難しいことはさておき、今回のことみさん。俺なんかは初対面ですぐに彼女の手の上で転がされてしまった感があり、それが実に心地良かった。すぐに忠実な犬野郎と化したわけだが、決して強制的などではなく、自然と距離感を詰めるのが上手かったことみさん。性格も明るく、気遣いがあり、ややオタク気質な一面もあったりと様々な魅力の一端を楽しめた。可愛らしい容姿ながら妙に色気を出すあのフェロモンは一体なんだろう。そんな謎めいた一面も楽しかったし、また会いたいなぁってことでよつ夫保証をば。
濃密度(五段階評価)
彼女は気持ちを脳内から引き入れるのが上手い!わかりやすく言うと、心とカラダを許せる(任せる)状態に持っていく雰囲気を持っている。これは学んだものではなく彼女自身が持ってる天性のモノだと思う。
お店へ電話する
※※※※※※※※※※※~読者様へ~※※※※※※※※※※※※
※よつ夫保証とは...
ドスケベ、性格、容姿とアテクシよつ夫の独断と偏見によりまた会いたい!惚れた!と思った女性のみに付くプレミアムな評価です。熱量の参考にしていただければ。プレイの濃厚さの★の数とは比例しないのであしからず。
遊びに行った際、お店で「がっぷりよつブログ見た」と言って頂いてる神様のような読者様へ(女の子には恥ずかしいから言わないでね)。ありがとうございます。その一言が、もっと多くのドスケベ娘のご紹介に繋がりますのでよろしくお願いしますm(__)m
※この体験リポートはあくまで個人の感想です。プレイした内容において嘘、過大評価等をする事なく、ガチンコ(忠実)にリポートしています。また★の数を保証するわけでもありません(が、事実のみの★です)女の子の内面(性格等)の部分と本気度を重要視する傾向にあるので独自の評価基準を設けています事をご了承ください。
ちょくちょくとコメントをいただいております。その際、こちらから直接コメントを返信できるメールアドレスを一緒に載せて頂けると助かります。公開したらライブドアからキックされそうなコメントもありますので。いただいたご意見・質問等の全てにお答えできるわけではないこともご承知ください。気分を害するようなコメント、粘着厨なコメントは華麗にスルーしますのでご了承くださいませ。風俗遊びは必死にならず楽しみましょう。
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乳首が好き過ぎて色々とカラダに異常をきたしてきている。
これも全ては偉大なる『ドライオーガズム』という経験から得た超常現象とでも言おうか。
最近では、チンポに触れられずとも乳首を舐められているだけで潮を吹いてしまうという『魔改造』されたエクストリームなカラダになってしまった。
チンポに触れられず乳首責めだけで射精まで持って行くことが俺の到達(ゴール)地点だが、まだまだその修羅への道のりは長い。
いざ行かん!冥府魔道。
そんなこんなで今回もたっぷり乳首やアナルで気持ちいい修行させてもらってきたよ!ってことで、今回のお店は...
「横浜駅前M性感rooM-ルーム-」
このお店で遊ぶのも今年の2月以来か。紅葉も色づき始めるこの季節にM性感はちょうどいい。
ハッピーハロウィーン!(突然取って付けたような勢いで)
過去に何度か遊ばせてもらっているお店である。
コースは以下の通り。
オールヌードや3Pもあったり、OP(オプション)も色々あるので気になる人はHPの料金システムのページをチェックしてみて。
在籍女性に関して言うと、俺の経験則ではがっつりとアナルを得意とした女性もいれば、手コキスキルの高い女性、言葉責めの上手い女性や今回のことみさんのように乳首責めがとても上手い女性など、M性感という軸の中でそれぞれ特化したスキルを持った女性が在籍しているイメージ。
年齢的にも20代半ば~30代くらいというM性感というジャンルでは実に説得力のあるちょうどいい年代を中心としたラインナップ。
※画像クリックでオフィシャルの在籍一覧へ飛ぶので要チェック。
それでは早速行ってみましょ!
☛☛☛☛☛☛☛☛☛☛☛☛☛☛☛☛☛☛☛
=パーソナルスペック=
熟練度:このお店では半年位と言っていた。過去にM性感の経験はあると言っていたが、がっつり痴女というより、可愛らしいお姉さんが恋人気分でイヂメてくれるというイメージか。緩急あるアメとムチの使い方が上手いなって。
年齢:オフィシャルでは25歳。実際もそれくらいじゃないかな。見た目に可愛らしいことみさんだが、しっかり大人の女性としての色気、器量を持っているので俺からしてもかなり年下ではあると思うんだが、安心して身をあずけられた...というか犬になれた(クズ)
バスト:天然乳。オフィシャルでは84cmのDカップ。谷間しか見てないんだけどカップがしっかりありそうで、色白で谷間クッキリの胸元に興奮したなぁ。全部見えてない方がエロいんじゃないかな、の見本的な美乳だった。彼女のおっぱいを色々想像しちゃったよね(キモい)
ボディー:152cmと小柄なボディだが、全体のバランスの取れた綺麗なフォルムをしている。これまた色白でプリッと引き締まった尻がたまらんエロかった。顔面騎乗ご馳走様でした!
陰毛:見ていないので全くわからないが、俺の中ではしっかり見えていた(言ってることが怖いです)。何より彼女の綺麗な黒髪が俺をより興奮させてくれたし、その清潔感ある香りだけで十分イケる(やめなさい)
その他詳細
喫煙:なし
お絵かき:なし
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今回はこの割引を使って90分22000円でがっぷりよつ。
※『ホテルコミコミプラン』90分20000円(平日限定11:00~20:00の利用)、ネット指名(+2000円)、お店指定ホテル利用のみ、横浜駅西口周辺のホテル利用であれば交通費は無料!
メルマガ割やマスク割など色々な割引もあるので、チェックしてみて!
このお店は派遣型なので受付は無し。
横浜駅を降りたらホテルへ向かう。
今回使ったホテルはホテルリヴィエラ
部屋番号失念
5900円(※詳細は謎のまま。ちなみに部屋、時間帯によって料金が変わる)
部屋に入りお店にホテル名と部屋番号を伝える電話をかけるんだが、毎回印象に残るくらいにスタッフさんの電話対応がハンパなく丁寧(ここ大事)。
このお店は女性が到着次第、ぬぁんと『女性にカラダを洗ってもらえる』という贅沢なシステムなので、着衣のまま待機すること。
電話でスタッフさんが言ってくれていた通り、10分くらいだろうか。
ティンポーン♪とインターフォンが鳴る。
ドアを開けるとことみさんが立っていた。
※写メ日記より
「はじめまして~!こんにちは~、よろしくお願いします」
部屋に入り、まずはお店にINコールを済ませると、俺の隣にピタッとカラダを寄せて座ることみさん。
『M性感では従順な犬であれ』と勝手な俺のルールがあるので、脳内モードを『犬』に。
「どうしたのぉ~?ドキドキしちゃってるのかな?」とすぐにそれを察知することみさん。
そうなんだよ!特にM性感は女性によって流れが違うので、それなりにM性感の経験値があるほど様々な趣向のデータが蓄積されていくわけで。色んな意味でドキドキするんだわ。
すぐに俺のカラダをサワサワと優しく触れてくることみさん。
そのフェザータッチにゾクゾクッ!と全身を震わせる。
「はうっ...ああっ」
「まだ何もしてないのに、なんでそんなエッチな声出しちゃうのかなぁ~」
「すみません...ああっ!!自然と声が...」
「可愛い♥」
すでにこの時点でビンビン!(キモい)
彼女から毎度のカウンセリングシートを渡されるので記入する。その間に彼女が段取りよくお風呂や、ベッドの上に道具など準備を進める。
リクエストシートを書き終えると口頭での簡単なカウンセリングで俺の呼び名が決まる。
『よつ夫ちゃん(仮)』としておく。
服の上から乳首をコリコリ触られ、耳元や首筋に息を吹きかけられながらしばし談笑込みのカウンセリング。
彼女はそのフレンドリーな性格からか、雰囲気作りが上手い。
「じゃぁ、シャワーに行こっか」
「はい」
服を脱ぎ始めようとする俺に彼女が「ダメじゃな~い、自分で脱ごうとしちゃ」と言って、俺の乳首をいじりながら服を脱がせてくれる。
上半身裸になると俺を覗き込みながら「敏感そうな乳首~」と言ってペロッと舐めてくれるの!
ヒャダっ!!早速、乳首舐め!!
「ぬぁあっ!ちょっ...ことみさん...ハァハァ...気持ちぃぃ...」
「すごく勃起しちゃってるよぉ~、あれぇ?こっちも膨らんでない?」と下半身を触りながら。
そりゃもう...ってか、ことみさんの雰囲気に興奮しちゃってずーっとビンビンなんですって!と脳内ツイート。
パンツを脱がされ、ベロリンッ!とビンビンに勃起したチンポを見られるこのイヤらしさ。
我慢汁が漏れ出してしまっているスケベなチンポ。
「ねぇ~、なんでこんなに勃起しちゃってるのぉ~♥」
「ごめんなさいっ!ことみさんがエッチなことするから」
「私のせい?」
「いえ、全部僕のせいです」
「よつ夫ちゃん、可愛い♥」
グァンダァ~ラ♪グァンダァ~ラ♪
まぁ、いい。
M性感って、こういうやり取りが楽しいんだよなぁ。
そんなこんなで完全にスッポンポンにされた俺は、彼女の脱衣を見つめる。
下着姿のことみさんの色白の谷間に綺麗なお尻が最高に目の保養!(表現が全力で昭和)
※写メ日記より
※写メ日記より
「よつ夫ちゃん、今、イヤらしい目で見てたでしょ!」
「あっ、はいっ、すみませんっ!」
ビンビンのチンポを掴まれて浴室へ。
【浴室】
湯船にお湯が溜まっている。
まずは全身を綺麗に洗い流してもらう。彼女はパンストを履いたままだが、濡れても全く気にしていない。こうやって視覚的にも興奮させてくれるんだよなぁ(しみじみ感涙)
全身を洗い流してもらったら「じゃぁ、後ろを向いて壁に手を付けるぅ?」
毎度このお店でシャワー時にこの体勢にさせられるのを楽しみにしている自分がいる。
股の間から彼女の手が伸びて、戸渡りからチンポをモミュモミュ、シュコシュコ。
さらに乳首をコリコリと弄られる。
最高に気持ちいいし、興奮する。
全身を気持ち良くさせてくれるって、洗体というかもはやプレイだよ!プレイ!(最高)
ガクガクして腰が抜けそうになるのを我慢しながら、そのチンポと乳首責めを楽しませてもらったら、シャワーでのお戯れは終了。
【うつ伏せ&四つん這い】※実際はたっぷり優しく言葉責めされてるけど、会話内容は覚えてる範囲で。
ベッドにうつ伏せに寝て、俺の好きなパウダーマッサージから。
敏感ボディをより敏感にさせる手法だ。
全身にパウダーをふりかけられるだけでビクッ!としてしまう。
アダムタッチよろしく、絶妙なフェザーで全身をゾクゾク、鳥肌を立てながら彼女のサワサワを享受する。
まぁ、いい。
裏スジから玉周辺のざわわはマジで気持ち良くてヤバい!
「腰が浮いて可愛い~、うふふ」
不思議と自然と腰が浮いちゃって、チンポを触って欲しがってしまうんだわ。
「四つん這いになれるぅ~?」
「はい」
「イヤだっ、イヤらしい格好!恥ずかしくないのぉ~?」
「恥ずかしいです!」
「可愛いっ!自分から見て欲しかったじゃないのぉ~?」
「見て欲しかったです。ありがとうございます」
「可愛いっ♥」
体勢を指示されて、その格好になると「変態」と言われる理不尽な辱めも素直に謝罪する楽しさ!ここでは女性の指示が全て正しいのだ。これだからM性感は面白い。
四つん這いになると、アナルにローションを塗られ何やら挿入されていく模様だが、見てないのと気持ち良さで確認する余裕がない。
「ハァハァ...欲しいです」
「イヤだぁ~、そんなエッチな事言っちゃうのぉ。ほらぁ、そんなこというから入っちゃいそうだよ」
恐らくアナルバイブか何かだと思う。
アナルの入口周辺でじんわりと焦らすように...必ず俺のアナルの加減を確かめながらなので安心だ。
にゅるり...
「はうぅっ!くぅううーっ、気持ちいいっ!」
「お尻が勝手に動いてるんだけど!入ってっちゃったぁ~。苦しくない??」
「ひぃいい!大丈夫です、気持ちいいです!」
「お尻がヌルヌルになっちゃったね。ヒクヒクして好きなんでしょ?困ったお尻だねぇ~、変態っ!」
「出し入れして欲しいのかな?」
「出し入れお願いします」
「あー!もう変態!自分から動かしてるでしょ~!!!」
「んがぁ~!ぎぼぢぃぃいいでづぅううう!!!」
......「んはぁっ!」
......「ハァハァ...」
......「ああっ!そこっヤバいですっ!」
......「ことみさん...ぁあっ!!」
「ねぇ~、よつ夫ちゃん、私乳首も責めたいから仰向けになろっか」
【仰向け】
ここで「よつ夫ちゃんの視界を奪っちゃうからね~」と言って、アイマスクと手枷(ラバーではなく布素材の柔らかいやつ)を装着される。
「そのまま足伸ばしちゃって楽な体勢でいいよ」
「はい」(優しいなぁ)
「じゃぁ、そのまま少し上、そうおっぱい側に来れる?」
「おっぱい側...こうですか?」と覆いかぶさっている彼女のおっぱいの谷間に顔を埋めさせてくれるんだよ!
予想外の気持ち良さに大興奮!こんなの嬉しすぎるわっ!
ムギュっと柔らかく温かな彼女の谷間に顔を埋め、暫時幸せな時間を楽しむ。
チンポが痛いくらいビンビン!
「なんかお尻に硬いのが当たってるんだけどぉ~!」
「ううぎぎ...ごめんなさい...」
ここで彼女の乳首舐めが始まる。
「ぬぉおおおお!!!ことみさん、こんな興奮した状態で乳首舐めはヤバいですって!!」
「やめちゃう?」
「イヤァあああ~、お願いしますぅううううう!!!」
ペロペロ、レルレル、チュルチュルと緩急つけながら多角的な乳首舐め。
これが本当に気持ちいい!
左右の乳首をたっぷり舐められたら、今度は「お口開けて~」と。
ポトリ...
リクエストに出しておいた唾液だ!唾液のご褒美!!
温かいことみさんの唾液をたっぷり口内に頂く。
彼女が俺の足元へ移動し、股の間に座り、ビンビンのチンポの亀頭を中心にシュコシュコと刺激する。
※イメージ
同時に伸ばした両脚で俺の乳首を攻める。
「ぁああっ!ことみさん、ちょっと...ダメかも...吹いちゃいそうです...」
「よつ夫ちゃん、先っぽが弱いの?こう?」
「ぁああっ、もうダメっ!!」
ビュビュシュシューッ!!
アテクシ、潮漏らしました!(キラキラした目で)
「イヤぁだぁ~!乳首で潮吹いちゃうなんて変態だったんだね、よつ夫ちゃん!!可愛い~♥」
いよいよ、今度はアナルに彼女の指が入っていく。
「膝立てられるかな?」
そこから挿入した指を優しく前立腺をクイクイッと。
「んぎゃぁはっ!」
ゆっくりと指を動かしながら、出し入れも。
「よつ夫ちゃん、エネマグラの方が好きかな?挿れちゃおっか」
エネマグラを挿入され、同時に乳首舐めをされながらチンポを手コキされる。
アナルをクイッ、クイッと緩急つけて開け閉め(?)すると、エネマグラが勝手にグイグイと前立腺をスクイーズしながら刺激。
ザーメンではないあの感覚が襲ってくる。
「あ...ことみさん、ドライしちゃいそうです...」
「気持ちよくなっちゃったの~?」
「ウウガガガガ....ダメですっ!イっちゃうイっちゃう!!!イググゲゲゴゴ....」
そのまま連続で何発かドライを決める俺。
触れられる度にDRY!
【フィニッシュ】
ハンド
ことみさんが俺の脇に添い寝して、俺の表情を覗き込みながら顔と顔がくっつきそうなほど寄せてくるんだよ。
これがドキドキしてねぇ。
もしかして「キスでもしてくれるんじゃないか?」と妄想したりとこういうのが楽しい。
で、ことみさんったら、頬に軽くチュッとしてくれたりとご褒美もあったりするんだけどさ。
そこから更なるご褒美が待っていた!
顔・面・騎・乗!
下着越しに彼女のフワッと甘い匂いが香る股間部分で鼻と口を封じられ、ムギューッと圧迫されると、チンポがビーンって!
「イヤぁだ~、苦しいのにこんなにビンビンに勃起しちゃうなんてホント変態さんだね!可愛い♥」
ことみさんからちょいちょい出てくる「可愛い♥」っていうワードの言い方が可愛くてキュン死にしそう。
俺の見つめながら「こんなエッチなオチンチンになっちゃって~」とイヤらしいお姉さん口調で言葉責めしながらチンポをシゴキ始める。
嬉しいのはしっかり乳首舐めも入れてくれるところ!(ここ重要)
ローションと我慢汁、彼女の唾液とヌルヌル成分満載でシャカシャカとシゴかれ続ける。
先ほどドライを迎えた俺は意識が完全にアナルへ向いているので、ザーメンが出るというより、ドライか潮かという流れになりそうだ。
この辺は個々人の体質があるので、あくまで俺の体質なので若干理解に苦しむ部分もありそうだが...。
集中!集中!!
「あぁああ~、ことみさん、出そう....出そうなんですけど、潮が出ちゃうかも...あれ?ドライの方かな...もう脳内とカラダがバグってわけがわからないですぅうう~!!」
「あらぁ~、気持ち良くなりすぎちゃっておかしくなっちゃったのぉ?よつ夫ちゃん、可愛い~♥」
「ぁああ~!どっちかわからないけど...イクっちゃいまーす!!」
デッッッッッヴィール!!!(どういうこと?)
バシャシャシャシャー!!!
ぬぉおお!潮だ、潮っ!ザーメンじゃなく潮が出ちゃったよ!
...先生すみません!(やめなさい)
彼女の顔にかかりそうな勢いでバシャバシャーッ!と大量に潮。
アナルでイってしまったあとは、大体こんな感じで身体機能がバグる俺。
今日の俺はもはや潮しか出ないが、それでも十分気持ち良かった。
ここでピピピ♪とタイマーが鳴り、終了。
最後のシャワーもことみさんが洗い流してくれる。そして、彼女が事前にお湯を溜めておいてくれた浴槽に浸かり、アナルを優しく労わる。
一緒にホテルを出て後ろ髪を引かれるような寂しさを覚えつつバイバイ。
ことみさん、メチャクチャ気持ち良かったです!ありがとうございました!!
◆総評◆
M性感と一言でいってもアナルだけではないし、言葉責めだけでもない。俺の中では心理戦を楽しむ風俗と思っている。俺は普通のヘルスでも比較的精神を解放するタイプではあるんだが、M性感という特性上、女性上位という位置づけにおいて、どれだけ精神と肉体を預けられるかが楽しめるポイントになると思っていて。そんな小難しいことはさておき、今回のことみさん。俺なんかは初対面ですぐに彼女の手の上で転がされてしまった感があり、それが実に心地良かった。すぐに忠実な犬野郎と化したわけだが、決して強制的などではなく、自然と距離感を詰めるのが上手かったことみさん。性格も明るく、気遣いがあり、ややオタク気質な一面もあったりと様々な魅力の一端を楽しめた。可愛らしい容姿ながら妙に色気を出すあのフェロモンは一体なんだろう。そんな謎めいた一面も楽しかったし、また会いたいなぁってことでよつ夫保証をば。
濃密度(五段階評価)
彼女は気持ちを脳内から引き入れるのが上手い!わかりやすく言うと、心とカラダを許せる(任せる)状態に持っていく雰囲気を持っている。これは学んだものではなく彼女自身が持ってる天性のモノだと思う。
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※よつ夫保証とは...
ドスケベ、性格、容姿とアテクシよつ夫の独断と偏見によりまた会いたい!惚れた!と思った女性のみに付くプレミアムな評価です。熱量の参考にしていただければ。プレイの濃厚さの★の数とは比例しないのであしからず。
遊びに行った際、お店で「がっぷりよつブログ見た」と言って頂いてる神様のような読者様へ(女の子には恥ずかしいから言わないでね)。ありがとうございます。その一言が、もっと多くのドスケベ娘のご紹介に繋がりますのでよろしくお願いしますm(__)m
※この体験リポートはあくまで個人の感想です。プレイした内容において嘘、過大評価等をする事なく、ガチンコ(忠実)にリポートしています。また★の数を保証するわけでもありません(が、事実のみの★です)女の子の内面(性格等)の部分と本気度を重要視する傾向にあるので独自の評価基準を設けています事をご了承ください。
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