【秋葉原:エステ】「秋葉原ボディクリニック A.B.C」りせ


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とにかく俺がケツの穴を大きく広げて(若干う〇こをニーハオさせながら)、強く言いたいのが、女の子がみんな可愛く見えるんだよ!
この写真のテイストは、グループ内共通のようでね。
さて、と。
アナル周りをサワサワするのみだったので、どうやら変態ではないようだ(どんなこと想像したんだよ)
ただ、直接アナルに触らず、周辺を焦らすようなタッチは非常にスケベな気持ちになるからおすすめ。
で、アナル周辺から戸渡、金玉をサワサワしてくる。
このあたりになると完全に気持ちよくなっちゃってるから、頼まれてもいないのに自ら腰を振っておねだりしちゃういけない男子になっている俺(キモい)
金玉を触られるとなんであんなに気持ちいいんだろう。
四つん這いという体勢も踏まえて考えると、今の俺のチンコはパトリオットミサイルみたいな状態になっている。

こんな女の子にだよ、ビンビンに勃起しているチンコの裏スジを指で指圧されたりって...人生楽しんでるな、俺。
四つん這いもそこそこに、今度はついに仰向けだ。
【仰向け】
やはり仰向けというのは女の子の顔が見れるから興奮度も増す。
まだりせちゃんは施術着を着たままだ。
さて、どのタイミングで脱ぐのか!?(大体想像は付いてるんだけど、初心に帰って)
太ももあたり(そけい部周辺)をマッサージしてくれるわけだが、もうこの時点で完全にチンコは反り返ってしまっているので、もはや隠すものはない。
りせちゃんもそんな状態を見越したのか、股間部に申し訳ない程度に掛けてあるタオルを外す。
そして、「ちょっと部屋の電気暗くしてもいいですか?」と一番ウキウキする時間。
部屋が薄暗くなったタイミングでついに施術着を脱ぎ始めたりせちゃん。
やはり思っていたよりも大きなおっぱいがポロリンと露呈する。
感度の良さそうな乳首、ハリのある色白なおっぱい。
「りせちゃん、すごいなぁ、そのおっぱい」と思った矢先、りせちゃんが俺の上に覆いかぶさって、乳首を責め始める。
最初は指先でツンツン弾くように責め、顔を近づけたかと思ったらペロペロと乳首舐め。
あれ?ここって乳首舐めてくれるんだね。
お店によってプレイシステムが違うので、そこもまた毎度毎度新鮮な気持ちで遊べるという意味で、エステは面白いんだよね。(乳首舐めがないから悪いとかそういう話ではなくてね)
ヘルスで舐められる乳首ももちろん気持ちいいんだが、エステで舐めてもらえるってのは気持ち的にも格別な気持ち良さがある。
両乳首をペルペルと舐めてもらい、今度はチンコにローションを塗られる。
ゆっくりと揉み込むようにニギニギされながらマッサージ。
ただ単純に上下にシコシコといった雑な感じはなく、揉みしだくようにねっとりと触ってくれる。
さらに感激したのは、指先で尿道周りを塗り塗りとマッサージしてくれるんだが、これが思ったより気持ちいいのよ。
俺はどちらかというと竿より亀頭を中心に責められる方が好きなので、そんな方にはたまらん指技だ。
思わず眉間に皺をよせ、「あぁ~、りせちゃん、ほんっとうに気持ちぃぃわぁ...」と謝辞。
時間的にもそろそろかなぁと俺の体内時計が知らせてくる。
そんな時、りせちゃんが「横に寝てもいいですか?」と。
「どうぞどうぞ、横でも上でもどこでもどうぞ」...とは言わなかったが、ひとこと「いらっしゃいませ」と、だけ。(合ってる?)
【フィニッシュ】
添い寝→手コキ
俺のカラダの側面にピッタリと密着するりせちゃん。
完全におっぱいが当たる。
俺の右腕を枕のようにし、りせちゃんの頭部を乗せる。
おでこにキスをしながら、髪の毛の匂いを嗅ぐ(最低)
シャンプーのいい匂いがする。
添い寝状態から乳首を舐め始めるりせちゃん。
チンコをシゴかれながら...あぁ、なんてスケベなんだ...。
俺も優しくおっぱいを揉み揉みし、彼女のおっぱいの弾力性、感度を確かめる。
おっぱいを揉みながら、途中で人差し指と中指で乳首を軽く挟んで摘むようにすると、ビクンッとカラダを震わせる感度抜群の乳首。
「あぁんっ、ハァハァ...」と、息が漏れ始めるりせちゃん。
よく考えてみてくれ!エステでスケベな息が漏れ聞こえてくるというシチュエーションを。
大きな意味では、歯科医院で女医がスケベな吐息を漏らしているのと同じじゃないの!(違うっ!)
おっぱいを揉みながら、彼女の頭部を抱えるような体勢でシコシコされる。
その時、ピピピッと終了何分前かを知らせるタイマーがなる。
もう何分か前から射精準備は整っていたので、「りせちゃん、出ちゃいますよ~」と言いながらドピュッと発射。
そのままチンコをシコシコされてたら案の定、潮を吹きそうになる。
「あぁー、りせちゃん、吹いちゃいそうだわ」
「吹いちゃいます?」
「あっ、ダメだ!ちょっと出ちゃった」と言いながら、ビュビュビュッと放出。
布団をビシャビシャにするのも忍びないので、抑え目に射出したら何だか肩こっちゃったよ。
できれば、射精した後にマッサージされる方が理にかなってるんじゃないかと思う反面、マッサージで高まったムラムラの後に、気持ちよく発射も悪くない。風俗エステの贅沢な悩みだ。

◆総評◆
今回のりせちゃん、マッサージはかなり上手な部類に入るんじゃないだろうか。性格も明るくコミュニケーションも長けているので、いわゆる「癒し」を求める男性には最適か。そもそも、こちらのA.B.Cは全力でスケベを求めるお店ではなくあくまでエステの範疇なので、ドスケベとはまた違った遊び方なわけだ。ただ、昔からこの最後に登場する「脱ぎ」と「抜き」というセレモニー(?)は、今でもウキウキする楽しみがある。風俗にはこの「いよいよ感」ってのも楽しみの一つとして持っておきたいなぁ。

濃密度
(五段階評価)
りせちゃんのムチムチボディたまらん。マッサージはすごくしっかりしてくれるので、そちらを重視の方に推奨。


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俺は学生の頃、学校が終わると御徒町を降りてアメ横辺りを友人とフラフラ&ドピュドピュ遊んでいた。
当時は日中韓含むアジア系のスケベなマッサージ屋が数多く存在していたので、俺の中で御徒町駅周辺という場所はスケベなエステ系風俗のイメージが強い。
当時は日中韓含むアジア系のスケベなマッサージ屋が数多く存在していたので、俺の中で御徒町駅周辺という場所はスケベなエステ系風俗のイメージが強い。
今回は初めて行くエステ系のお店だが、リップというデカいグループの中のひとつなので遊んだことのある方も多いだろう。
とにかく俺がケツの穴を大きく広げて(若干う〇こをニーハオさせながら)、強く言いたいのが、女の子がみんな可愛く見えるんだよ!
この写真のテイストは、グループ内共通のようでね。
騙されてるとかじゃなくて、みんな可愛く見えるのがズルい!(俺だけ?)
みんな髪の毛ツヤツヤでいい匂いがするのがズルい!(実際みんなの髪の毛の匂い嗅いでないだろ)
まぁ、いい。
だが、少なくとも俺が過去にこのグループの店舗の中で遊んだ感想では、可愛い娘多かったし、髪の毛の匂いも良かった(やめなさい)
さて、と。
JR御徒町北口を降り、目的のお店へ。
少し歩くと黄色いどデカイ看板が見つかった。
入ると、「いらっしゃいませー」と元気な声。
入ると、「いらっしゃいませー」と元気な声。
店舗には紐で縛られ拘束された厚手、モコモコ系、スポーティな品揃え。さらには、軽そうな感じやら重そうな感じやら、スケベな質感ばっか...えっ?どこに入ったのかって?
えっと...ABCマー...バカ野郎!(前フリながいし、某局のアナウンサーかっつーの)
A.B.Cだよ!秋葉原ボディクリニック!!
失礼しました。秋葉原ボディクリニックに黄色い看板などございません。
と、言うことで本編スタートです。
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=パーソナルスペック=
熟練度:半年位と言っていた。業界経験はわからんが、接客業はなれているかなというくらい愛想の良い娘だ。元純喫茶のアルバイトとかだったら最高。(なんで?)...っていうか、これ書きながらプロフィール見たら、元カラオケ店員って書いてあった。
年齢:オフィシャルでは22歳。実際もそんなもんかなぁ。確かに会話の端々から若者エキスが出まくっていた。
バスト:天然乳。オフィシャルでは84cmのDカップ。もう少し大きいような気もしたが気のせいか。軽く触っただけだが、乳首は非常に敏感で、おっぱいも柔軟性がありイヤラシイ。
ボディー:太っているとかそんなレベルではないが、いい感じに若干のむっちり加減が出ていて俺的には好きだ。
陰毛:見てないのよねぇ。お願いしてパンティからチラッと見せてもらったりしないしさぁ。でも見たかったなぁ、正直(やめなさい)
その他詳細
喫煙:なし
お絵かき:なし
傷:なし
マンコ臭:なし
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今回はこの割引を使って、60分12000円でがっぷりよつ。
※新規限定、入会金込み。指名料・ホテル代別途。
本来ならば60分総額17000円が12000円だー!
さてさて、前振りの続きのようで恐縮だが、再度気を確かに持って書いていくよ!
部屋に入ると、わざわざお茶を差し入れてくれた。
こういう気遣いは嬉しい。
りせちゃんと談笑するうちに、彼女が相当なデ○ズニーマニアだと知る。
俺のポコチンエロティカルパレードでも...って、デ○ズニーファンから一斉非難受けそうだからやめよっと。
でもね、少なくとも俺のエロティカル...もう、やめなさい。
で、時間もあるので、「りせちゃん、シャワーに入ってくる感じでいいんだよね?」と聞くと、「はいっ、お願いします」と。

写メ日記より抜粋。
こんな感じの可愛い娘(しみじみ)
で、今まで普通の会話をしていただけなのに、いざパンツを脱ぐ時になると一気にチンコがビンビンになってしまう俺なので、若干隠しながらひとりシャワーへ向かう。(いよいよ何かの病気か?)
ササッとチンコを洗いあげ、意味もなくアナルも指を突っ込んで洗っておく。(必要ないんだよ、必要ないんだけど、もしも!ということがあるからね←無い)
シャワーを終え部屋に戻ると、りせちゃんが例のピンク色の施術着を着て準備完了といった感じで待っていてくれた。
施術着越しにもおっぱいの大きさが目立つ。
まだ見ぬりせちゃんのおっぱい...。
【うつぶせ】
「じゃぁ、最初はうつ伏せでお願いします!」
最初は通常のマッサージからと思いきや、りせちゃんが指先でサワサワと俺の背面を触りだす。
俗に言う性感マッサージってやつね。
普通の人にとっては何でもない導入なんだろうが、サワサワ好きとしては完全にスケベなマッサージ以外の何者でもないこの指使い。
その後、オイルを背中全体に塗り、指先を押し込むようにしながらのマッサージ。
しっかりと力の入ったマッサージなので、うっかりすると寝てしまうくらいの気持ちよさがある。
背中、肩、腰から脚まで背面をしっかりとやってくれる。
【四つん這い】
十二分に背面をマッサージしてもらった後、「四つん這いになれますか?」と言われ、クイッとケツを突き出しながら、四つん這いの体勢へ。
ここでもアナル周辺をサワサワしてくるりせちゃん。
ひょっとしてりせちゃんったら変態なんじゃないか?(ごめんね)など勝手な想像をして興奮してる俺。
今回はこの割引を使って、60分12000円でがっぷりよつ。
※新規限定、入会金込み。指名料・ホテル代別途。
本来ならば60分総額17000円が12000円だー!
さてさて、前振りの続きのようで恐縮だが、再度気を確かに持って書いていくよ!
JR御徒町駅北口を降りて正面の道路を右手へ向かう。50mほど歩くと左手にスタバと三菱東京UFJ銀行が見えるのでその間の道を入ると、すぐ右手に中華料理店がある。そのすぐ右側の階段を降りた左手に受付がある。


駅近でありがたや。
暖簾をくぐると、笑顔のスタッフさん(現場仕切りを察するに店長さんか)が、「いらっしゃいませー」と愛想良し。
一通り簡単な説明を受け、諸々済ませてホテルへ向かう。
俺はこの辺に明るいので、ある程度のホテルは把握しているが、初めて遊びに行く方はしっかりと聞けば丁寧に教えてくれるので、そこは遠慮せずに聞くほうがいい。
スタッフさん、相当愛想がいいんでね。 (自分がいいと思った人にはとことん褒める)
で、JR上野駅方面に歩いて2、3分のところにあるホテルへ向かう。
今回使ったホテルは、タウンホテル。

204号室
120分か130分くらいで3100円だった。
部屋に入り、いつものようにお店へ部屋番号を伝える。
電話を切り、先ほどこのホテルの受付にいたおばさんの愛想の良さをしみじみ再確認する。
ラブホテルという施設にいるフロント(女性の場合)は、年配者に限っては圧倒的に不愛想な人が多いので、今回のように、フロントの女性の印象がいいと、幸先の良いスタートを切った気持ちになる。
まぁ、いい。
で、10分ほどだろうか。
ドアをノックする音。
ドアを開けると、笑顔全開のりせちゃんが立っていた。

「こんにちは~、よろしくお願いしま~す!」
あぁ~、黒髪がいい感じだなぁ~。一通り簡単な説明を受け、諸々済ませてホテルへ向かう。
俺はこの辺に明るいので、ある程度のホテルは把握しているが、初めて遊びに行く方はしっかりと聞けば丁寧に教えてくれるので、そこは遠慮せずに聞くほうがいい。
スタッフさん、相当愛想がいいんでね。 (自分がいいと思った人にはとことん褒める)
で、JR上野駅方面に歩いて2、3分のところにあるホテルへ向かう。
今回使ったホテルは、タウンホテル。

204号室
120分か130分くらいで3100円だった。
部屋に入り、いつものようにお店へ部屋番号を伝える。
電話を切り、先ほどこのホテルの受付にいたおばさんの愛想の良さをしみじみ再確認する。
ラブホテルという施設にいるフロント(女性の場合)は、年配者に限っては圧倒的に不愛想な人が多いので、今回のように、フロントの女性の印象がいいと、幸先の良いスタートを切った気持ちになる。
まぁ、いい。
で、10分ほどだろうか。
ドアをノックする音。
ドアを開けると、笑顔全開のりせちゃんが立っていた。

「こんにちは~、よろしくお願いしま~す!」
部屋に入ると、わざわざお茶を差し入れてくれた。
こういう気遣いは嬉しい。
りせちゃんと談笑するうちに、彼女が相当なデ○ズニーマニアだと知る。
俺のポコチンエロティカルパレードでも...って、デ○ズニーファンから一斉非難受けそうだからやめよっと。
でもね、少なくとも俺のエロティカル...もう、やめなさい。
で、時間もあるので、「りせちゃん、シャワーに入ってくる感じでいいんだよね?」と聞くと、「はいっ、お願いします」と。

写メ日記より抜粋。
こんな感じの可愛い娘(しみじみ)
で、今まで普通の会話をしていただけなのに、いざパンツを脱ぐ時になると一気にチンコがビンビンになってしまう俺なので、若干隠しながらひとりシャワーへ向かう。(いよいよ何かの病気か?)
ササッとチンコを洗いあげ、意味もなくアナルも指を突っ込んで洗っておく。(必要ないんだよ、必要ないんだけど、もしも!ということがあるからね←無い)
シャワーを終え部屋に戻ると、りせちゃんが例のピンク色の施術着を着て準備完了といった感じで待っていてくれた。
施術着越しにもおっぱいの大きさが目立つ。
まだ見ぬりせちゃんのおっぱい...。
【うつぶせ】
「じゃぁ、最初はうつ伏せでお願いします!」
最初は通常のマッサージからと思いきや、りせちゃんが指先でサワサワと俺の背面を触りだす。
俗に言う性感マッサージってやつね。
普通の人にとっては何でもない導入なんだろうが、サワサワ好きとしては完全にスケベなマッサージ以外の何者でもないこの指使い。
その後、オイルを背中全体に塗り、指先を押し込むようにしながらのマッサージ。
しっかりと力の入ったマッサージなので、うっかりすると寝てしまうくらいの気持ちよさがある。
背中、肩、腰から脚まで背面をしっかりとやってくれる。
【四つん這い】
十二分に背面をマッサージしてもらった後、「四つん這いになれますか?」と言われ、クイッとケツを突き出しながら、四つん這いの体勢へ。
ここでもアナル周辺をサワサワしてくるりせちゃん。
ひょっとしてりせちゃんったら変態なんじゃないか?(ごめんね)など勝手な想像をして興奮してる俺。
アナル周りをサワサワするのみだったので、どうやら変態ではないようだ(どんなこと想像したんだよ)
ただ、直接アナルに触らず、周辺を焦らすようなタッチは非常にスケベな気持ちになるからおすすめ。
で、アナル周辺から戸渡、金玉をサワサワしてくる。
このあたりになると完全に気持ちよくなっちゃってるから、頼まれてもいないのに自ら腰を振っておねだりしちゃういけない男子になっている俺(キモい)
金玉を触られるとなんであんなに気持ちいいんだろう。
四つん這いという体勢も踏まえて考えると、今の俺のチンコはパトリオットミサイルみたいな状態になっている。

こんな女の子にだよ、ビンビンに勃起しているチンコの裏スジを指で指圧されたりって...人生楽しんでるな、俺。
四つん這いもそこそこに、今度はついに仰向けだ。
【仰向け】
やはり仰向けというのは女の子の顔が見れるから興奮度も増す。
まだりせちゃんは施術着を着たままだ。
さて、どのタイミングで脱ぐのか!?(大体想像は付いてるんだけど、初心に帰って)
太ももあたり(そけい部周辺)をマッサージしてくれるわけだが、もうこの時点で完全にチンコは反り返ってしまっているので、もはや隠すものはない。
りせちゃんもそんな状態を見越したのか、股間部に申し訳ない程度に掛けてあるタオルを外す。
そして、「ちょっと部屋の電気暗くしてもいいですか?」と一番ウキウキする時間。
部屋が薄暗くなったタイミングでついに施術着を脱ぎ始めたりせちゃん。
やはり思っていたよりも大きなおっぱいがポロリンと露呈する。
感度の良さそうな乳首、ハリのある色白なおっぱい。
「りせちゃん、すごいなぁ、そのおっぱい」と思った矢先、りせちゃんが俺の上に覆いかぶさって、乳首を責め始める。
最初は指先でツンツン弾くように責め、顔を近づけたかと思ったらペロペロと乳首舐め。
あれ?ここって乳首舐めてくれるんだね。
お店によってプレイシステムが違うので、そこもまた毎度毎度新鮮な気持ちで遊べるという意味で、エステは面白いんだよね。(乳首舐めがないから悪いとかそういう話ではなくてね)
ヘルスで舐められる乳首ももちろん気持ちいいんだが、エステで舐めてもらえるってのは気持ち的にも格別な気持ち良さがある。
両乳首をペルペルと舐めてもらい、今度はチンコにローションを塗られる。
ゆっくりと揉み込むようにニギニギされながらマッサージ。
ただ単純に上下にシコシコといった雑な感じはなく、揉みしだくようにねっとりと触ってくれる。
さらに感激したのは、指先で尿道周りを塗り塗りとマッサージしてくれるんだが、これが思ったより気持ちいいのよ。
俺はどちらかというと竿より亀頭を中心に責められる方が好きなので、そんな方にはたまらん指技だ。
思わず眉間に皺をよせ、「あぁ~、りせちゃん、ほんっとうに気持ちぃぃわぁ...」と謝辞。
時間的にもそろそろかなぁと俺の体内時計が知らせてくる。
そんな時、りせちゃんが「横に寝てもいいですか?」と。
「どうぞどうぞ、横でも上でもどこでもどうぞ」...とは言わなかったが、ひとこと「いらっしゃいませ」と、だけ。(合ってる?)
【フィニッシュ】
添い寝→手コキ
俺のカラダの側面にピッタリと密着するりせちゃん。
完全におっぱいが当たる。
俺の右腕を枕のようにし、りせちゃんの頭部を乗せる。
おでこにキスをしながら、髪の毛の匂いを嗅ぐ(最低)
シャンプーのいい匂いがする。
添い寝状態から乳首を舐め始めるりせちゃん。
チンコをシゴかれながら...あぁ、なんてスケベなんだ...。
俺も優しくおっぱいを揉み揉みし、彼女のおっぱいの弾力性、感度を確かめる。
おっぱいを揉みながら、途中で人差し指と中指で乳首を軽く挟んで摘むようにすると、ビクンッとカラダを震わせる感度抜群の乳首。
「あぁんっ、ハァハァ...」と、息が漏れ始めるりせちゃん。
よく考えてみてくれ!エステでスケベな息が漏れ聞こえてくるというシチュエーションを。
大きな意味では、歯科医院で女医がスケベな吐息を漏らしているのと同じじゃないの!(違うっ!)
おっぱいを揉みながら、彼女の頭部を抱えるような体勢でシコシコされる。
その時、ピピピッと終了何分前かを知らせるタイマーがなる。
もう何分か前から射精準備は整っていたので、「りせちゃん、出ちゃいますよ~」と言いながらドピュッと発射。
そのままチンコをシコシコされてたら案の定、潮を吹きそうになる。
「あぁー、りせちゃん、吹いちゃいそうだわ」
「吹いちゃいます?」
「あっ、ダメだ!ちょっと出ちゃった」と言いながら、ビュビュビュッと放出。
布団をビシャビシャにするのも忍びないので、抑え目に射出したら何だか肩こっちゃったよ。
できれば、射精した後にマッサージされる方が理にかなってるんじゃないかと思う反面、マッサージで高まったムラムラの後に、気持ちよく発射も悪くない。風俗エステの贅沢な悩みだ。

◆総評◆
今回のりせちゃん、マッサージはかなり上手な部類に入るんじゃないだろうか。性格も明るくコミュニケーションも長けているので、いわゆる「癒し」を求める男性には最適か。そもそも、こちらのA.B.Cは全力でスケベを求めるお店ではなくあくまでエステの範疇なので、ドスケベとはまた違った遊び方なわけだ。ただ、昔からこの最後に登場する「脱ぎ」と「抜き」というセレモニー(?)は、今でもウキウキする楽しみがある。風俗にはこの「いよいよ感」ってのも楽しみの一つとして持っておきたいなぁ。

濃密度

りせちゃんのムチムチボディたまらん。マッサージはすごくしっかりしてくれるので、そちらを重視の方に推奨。
~読者様へ~
遊びに行った際、お店で「体験ブログ見た」と言って頂いてる神様のような読者様へ。
ありがとうございます。その一言が、もっと多くのパックリ娘のご紹介に繋がりますのでよろしくお願いしますm(__)mそして、その一言で、その日出勤の一番オススメの女の子を紹介してもらえる事でしょう(特にフリーで遊ばれる方の場合)
※この体験リポートはあくまで個人の感想です。プレイした内容において嘘、過大評価等をする事なく、ガチンコ(忠実)にリポートしています。また★の数を保証するわけでもありません(が、事実のみの★です)
女の子の内面(性格等)の部分と本気度を重要視する傾向にあるので独自の評価基準を設けています事をご了承ください。
最近、ちょくちょくとコメントをいただいております。その際、こちらから直接コメントを返信できるメールアドレスを一緒に載せて頂けると助かります。公開したらライブドアからキックされそうなコメントもありますので。いただいたご意見・質問等の全てにお答えできるわけではないこともご承知ください。気分を害するようなコメント、粘着厨なコメントは華麗にスルーしますのでご了承くださいませ。風俗遊びは必死にならず楽しみましょう。