【渋谷:ホテヘル】「渋谷ガーデン」山根みさき
オフィシャルHPはこちら
女の子詳細はこちら
渋谷という街は、常に女子の性的エネルギーが激しい。
また、俺の性エネルギーも常時激しいと言われる(但し、射精はMAX一日2発のみという不甲斐なさ!)
個人的に風俗で遊ぶ用件以外では渋谷に訪れることはないが(昔は住んでたけど)
思い返せば、俺の激しい性エネルギー(相当歪んでいるやつ)は幼き日に観た父親所有の裏ビデオ(SM)が原点だったと思う。
アイマスクに猿轡(さるぐつわ)された女性が全裸で四つん這いの体勢で、片脚を吊るされながら強制的に排泄をさせられるという内容は、思春期の俺には相当キツめだった。
だが、そんな歪んだ性エネルギーは大人になってかなり役に立っているわけで親父には感謝している(何これ?)
で、お前の性的なエピソードなんか聞きたくねーよ!というアナタの意見はごもっとも!!(反省の色なし)
ドスケベな心の広さ、ドスケベな優しさ、ドスケベな大人の対応には定評のある(ドスケベばっかりじゃねーか)俺の性癖を暴露していくようなブログになっているような気もしないではないが、それでもよし!という方は、お付き合い頂ければと思う。
髪の毛とマン毛とマン汁の話ばっかりだけどさ。
さて、得意の脱線から入ったがっぷりよつ。
今回は「渋谷ガーデン」。
過去に何度か遊んでいるお店で、渋谷ではもはや有名店であろう。
どの風俗サイトを見てもだいたい載ってるし。
しかも24時間営業!
相変わらず在籍女性の数的無双っぷりが半端ないわけだが、それ以上に出勤人数がゴイスー。
とある日の出勤人数。
この倍くらいいた(おそろしや)
☛☛☛☛☛☛☛☛☛☛☛☛☛☛☛☛☛☛☛☛☛☛☛☛☛☛☛
※ホテル代別途
まだガーデンで遊んだ事がないアナタはこんなイカツイ割引が使える!
50分11000円で入会金・指名料込み!!
I・KA・TSU・I !
さて、このガーデンの受付があるブースには数店舗のお店が併設されている。
ガーデンは、ブース内の最奥右手にある。
受付へ行くと一人先客が受付をしている最中だったので、お店のスタッフの方からこちらでお待ちくださいと、パイプ椅子に促される。
しばし順番を待った後、同じブース内にある別のお店のスタッフさんから声をかけられる。
「あれっ!?お久しぶりですねー。今日はどちらで?」
「あっ、どもどもー。今日はガーデンさんですー」
「相変わらずスケベですねー」とは言われなかったが、きっとそう言いたそうな目をしていた(被害妄想)。
顔見知りの店員さんがいると、これまた色んな情報交換ができるので楽しい(人脈は宝)
お店の方も他店の情報は気になるものなんだな、きっと。
そんなこんなで、受付をして、ホテルへ向かう。
今回使ったホテルは、カサディデュエ
最近になってやっと言えるようになった。
202号室。
ショートで90分3140円
値段の割に相当綺麗なホテルだが、ベッドの位置が非常に高い位置にある。
部屋に入り、お店へ部屋番号を伝える電話を掛ける。
10分もしないうちに、コンコンとノックする音。
ドアを開けると、みさきちゃんが立っていた。
あー、いい感じだ。目が大きくて綺麗な顔立ちしてる。
俺、結構好きなタイプ!(毎度毎度惚れっぽいし節度無し!)
写メ日記を要チェック!(写真で見るとギャルギャルしてるっぽいんだけど、実際は全然ギャルギャルしてない)
見た目は若いんだけど、話すとオトナっぽい。
こりゃ、絶対スケベだろっ
俺は結論から言ってしまうと、サービスとかどうでもよくって、スケベかそうじゃないかが最重要項目になる。
で、チョロっとお話したあと、シャワーへ行くために服を脱ぎ出す。
いつものように彼女が下着になる頃には、俺のズルムケビンビンスティックが彼女の方角を指し示している。
フレミングの左手の法則でいう所の力の方向を示す親指みたいなもんだ(こういう説明いらない)
ツーンと勃起してるスケベそうな乳首と、マンスジくっきりのマンコが丸出しになる。
今日もこの時点で脳内がスケベに支配され始めて、歯ぎしりしそうになる(やっぱり病気)
それもこれもまだシャワーを浴びる前なのに、だ!
で、シャワー中の彼女は俺の目をじっと見つめながら話をする(こういうの好き)
相手の目を見て話す人に悪い人はいないと、知り合いのおばあちゃんの友達が言っていた(誰?)
シャワーを浴び終え、ベッドへ行く。
「みさきちゃん、照明は?」
「お任せします...」
なんかすごくいいオンナの雰囲気。
【キス】
少し薄暗くした部屋。
ベッドへ入り、お互いカラダに巻いていたバスタオルを脱ぎ捨て、カラダとカラダを密着させる。
彼女の体温が感じられて、ものすごいスケベな雰囲気。
ゆっくっりと唇を近づけたら、ものすごい勢いで吸われ始める!
あらら、こりゃ肉食系?性獣系?(嬉しい)
ギュバギュバお互いの唇を吸い合い、舌を絡め合う。
無呼吸状態というくらいに、だ。
俺は彼女の頭を抱えるようにして濃厚なキスをすると、彼女も俺の耳あたりをザワザワと触り始めて求めてくる。
「あ~ん、あっふ~ん!ハァハァ」と早くも臨戦体勢突入か。
【愛撫】
そのまま首筋へ舌を這わせると、ものすごくいい匂いがする。
いいオンナの条件にいい匂いというものがある。
まぁ、いい。
で、首筋、耳元に軽く舌を這わせた後、おっぱいへ向かう。
シャワーに入る前からビンビンに勃起しているようなスケベな乳首なので、俺が舐める頃にはフル勃起状態。
そんな乳首を舌先で触れてみると、ビクンとカラダが跳ねて「いやぁぁあああ~ん...すごい...気持ちいいぃぃ」
あ~あ、感情出しちゃうタイプなのね、みさきちゃん(すごく嬉しい)
「ハァハァ...乳首...すごい気持ちいぃぃいいい!!!」
俺のペルペルちゃんも3桁後半に差し掛かるくらいの乳首と対峙してきたので、それなりには感じさせる事が出来るであろう事は分かっていたのだが、ここまでリアクションがいいと、俺の舌もまだまだイケるのか?と改めて勘違いしてしまいそうになる。
旋回舐めから、押し込み、上下左右とあらゆる方向から乳首を責め、最後は甘噛みで駆逐する。
乳首責め最強のコンボ。
彼女の足が俺のカラダに巻きついてくる。
グイグイくる。グイグイくる(たまらん)
【マンコ】
「ねぇ、私も舐めたいぃぃ~。欲しいのぉぉ~」と積極的。完全にドスケベチャクラを開いてしまったようで、おねだりモードへ入ってしまった。俺にはマンコを舐めなければならないという大義があるので、「オマンコベチャベチャにしてからね」と言って、回避。
若干のビラ有りマンコを見ると...あ~あ、クリもズルムケて勃起しちゃってるし、マンコも表面までベチャベチャになってるじゃないのぉぉおおおお!!
ドスケベな感情汁でヌッタヌタ。
舌を伸ばして、彼女のマンコにドッキングさせるように接地。
ヌルヌルしすぎて、舌がスルッとマンコに吸い込まれる。
あぁ...なんと下品で素敵なマンコなんだ(マンコの向こうにある彼女の目を見つめながら)
ゆっくりと、触れるか触れないかの戦いになるほどのフェザーリップを敢行。
クリを舌先で旋回舐めすると、「あぁ~、すごいすごい!」と言いながら腰を振る。
あまりに激しく腰を振るもんだから、顔面マン汁だらけになったので思わず「グッドモーニング東京!」と叫びたくなる(ならない)
舌先も十分感じさせることができるが、舌の腹を使っての高速横弾きがもっとも効果的。
「あぁああああ!それっ!それ!!気持ちぃぃいいいい!!!」と大絶叫してたので間違いないだろう。
もう一度言う、舌の腹を使っての横弾きだ。
―攻守交代―
【フェラ】
「みさきちゃん、おちんちん舐めたいの?ビンビンに硬くなってるスケベなチンコが欲しいの?」と聞くと、「欲しい!舐めたいっ!」だって。
とりあえず、先にチンコを差し出す。
サワサワと触った後、俺を見ながらゆっくりと舌を這わせたかと思ったら一気にしゃぶり始める。
チンコ好きのソレだ。
ジュバジュバとスケベな音を鳴らしながら、美味しそうに舐める。
時折、金玉持っていかれるんじゃないかという勢いで、舐められ、また竿にしゃぶりつく。
唾液たっぷりにスケベなおしゃぶりをした後、俺の上半身の方へ登ってきて乳首舐めを始める。
【リップ】
だいたいこんなスケベな女性に乳首を舐められて、感じない男なんて風俗で感じる資格なぞない!(暴力的な発言)
四の五の言わずとにかくスケベに感じる事だけを考えるんだ!
覆いかぶさるように俺の乳首に吸い付きながら、さりげなくチンコをサワサワと触ってくる無駄のない動き。
彼女は乳首を舐めながら俺のチンコを触る。そんな俺は、彼女の髪の毛の匂いを嗅いでいる。
こんなに嬉しいことはない(ガ〇ダムより、ア・バオア・クーより脱出の際のラ〇ァに向けたア〇ロ風で)
【69】
ドスケベなアナルを開いて吸い込んでみたい気持ちを抑えつつ、両手で、ムッチリとしたケツを鷲掴みにする。
掴んだケツをグイっと広げると、マンコとアナルが広がる。
スケベな光景だ。
ビシャビシャマンコを舐め干すようにベルベルすると、「ダメ...あっ!いやっ!」と言いながら、一生懸命舐めるみさきちゃん。
69は以上(えっ!?)
【フィニッシュ】(※地)
騎→正
上に乗ってくるみさきちゃんの顔が非常にエロくていい!
そのまま俺のチンコの裏側へマンコを擦り始める。
彼女自ら激しいグラインド。
チンコの先端がクリにカリカリッと引っかかるたびに、ペちょんペちょんと音がする。
乳首を親指と人差し指でキュキュっと摘むと、「あぁああああああ!!!」とおかしくなりそうに感じまくる。
カラダを触ると、しっとりと汗をかき始めている。
これはエロい!汗だよ、汗!
汗を舐めるように、胸元をペルペルしながら体位を切り替える。
俺が上から密着して、おっぱい舐めて、首筋舐めてお互いが汗まみれで抱き合う。
チンコとマンコからベチャベチャとスケベな音がする。
「あぁ~すごいすごい!気持ちいいのぉおお!!!」
「あー、俺も気持ちいいのぉおおおお!!!」と負けずに応戦して、ハードにグラインドしたらうっかり射精(で)ちゃったよ。
◆総評◆
出会った瞬間から笑顔を振りまいてくれた愛想のいいみさきちゃんが、ベッドでまさかの肉食系女性「性獣」になるとは想像だにしなかった。嬉しい誤算だし、実際に話してもらえばわかってもらえると思うんだけど、性格良すぎでしょ!先述したが、スケベと性格の善し悪しは風俗において絶対条件になる。綺麗な顔立ちにスケベな反応。敏感な乳首にべちょべちょに濡れるマンコ。とりあえずこれだけでも、十分遊ぶ資格ありだわさ。
過激度(五段階評価)
まだ若いのに、スケベなフェロモンプンプンしてる。ポテンシャルは相当高い!
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渋谷という街は、常に女子の性的エネルギーが激しい。
また、俺の性エネルギーも常時激しいと言われる(但し、射精はMAX一日2発のみという不甲斐なさ!)
個人的に風俗で遊ぶ用件以外では渋谷に訪れることはないが(昔は住んでたけど)
思い返せば、俺の激しい性エネルギー(相当歪んでいるやつ)は幼き日に観た父親所有の裏ビデオ(SM)が原点だったと思う。
アイマスクに猿轡(さるぐつわ)された女性が全裸で四つん這いの体勢で、片脚を吊るされながら強制的に排泄をさせられるという内容は、思春期の俺には相当キツめだった。
だが、そんな歪んだ性エネルギーは大人になってかなり役に立っているわけで親父には感謝している(何これ?)
で、お前の性的なエピソードなんか聞きたくねーよ!というアナタの意見はごもっとも!!(反省の色なし)
ドスケベな心の広さ、ドスケベな優しさ、ドスケベな大人の対応には定評のある(ドスケベばっかりじゃねーか)俺の性癖を暴露していくようなブログになっているような気もしないではないが、それでもよし!という方は、お付き合い頂ければと思う。
髪の毛とマン毛とマン汁の話ばっかりだけどさ。
さて、得意の脱線から入ったがっぷりよつ。
今回は「渋谷ガーデン」。
過去に何度か遊んでいるお店で、渋谷ではもはや有名店であろう。
どの風俗サイトを見てもだいたい載ってるし。
しかも24時間営業!
相変わらず在籍女性の数的無双っぷりが半端ないわけだが、それ以上に出勤人数がゴイスー。
とある日の出勤人数。
この倍くらいいた(おそろしや)
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=パーソナルスペック=
熟練度:3ヶ月と言っていた。過去に経験はなしとの事だが、プライベートでは色々経験値が高そうな匂いはした。
年齢:オフィシャルでは22歳。実際は23だったか、24だったかそんな感じなので、あまり変わりはない。いいオンナである事に変わりはない。
バスト:天然乳。オフィシャルでは83cmのBカップ。正解だと思う。乳首はすぐビンビンに勃ってしまうイケナイ乳首。感度良好。
ボディー:とにかく肌触りのよいしっとりとしている。興奮するとしっとりと汗をかくので代謝が良さそう。汗はエロいからね。
陰毛:ほぼ皆無と言っていいだろう。クリの上方にチョロっと残しているだけ。残念だが、少しでもあったので、俺の脳内で増幅しておいた(増やさないくていい)
その他詳細
喫煙:あり(仕事中は持ってきていない)
お絵かき:首の後ろに小さくおしゃれワンポイント
傷:なし
マンコ臭:なし
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今回は、65分18000円でがっぷりよつ。※ホテル代別途
まだガーデンで遊んだ事がないアナタはこんなイカツイ割引が使える!
50分11000円で入会金・指名料込み!!
I・KA・TSU・I !
さて、このガーデンの受付があるブースには数店舗のお店が併設されている。
ガーデンは、ブース内の最奥右手にある。
受付へ行くと一人先客が受付をしている最中だったので、お店のスタッフの方からこちらでお待ちくださいと、パイプ椅子に促される。
しばし順番を待った後、同じブース内にある別のお店のスタッフさんから声をかけられる。
「あれっ!?お久しぶりですねー。今日はどちらで?」
「あっ、どもどもー。今日はガーデンさんですー」
「相変わらずスケベですねー」とは言われなかったが、きっとそう言いたそうな目をしていた(被害妄想)。
顔見知りの店員さんがいると、これまた色んな情報交換ができるので楽しい(人脈は宝)
お店の方も他店の情報は気になるものなんだな、きっと。
そんなこんなで、受付をして、ホテルへ向かう。
今回使ったホテルは、カサディデュエ
最近になってやっと言えるようになった。
202号室。
ショートで90分3140円
値段の割に相当綺麗なホテルだが、ベッドの位置が非常に高い位置にある。
部屋に入り、お店へ部屋番号を伝える電話を掛ける。
10分もしないうちに、コンコンとノックする音。
ドアを開けると、みさきちゃんが立っていた。
あー、いい感じだ。目が大きくて綺麗な顔立ちしてる。
俺、結構好きなタイプ!(毎度毎度惚れっぽいし節度無し!)
写メ日記を要チェック!(写真で見るとギャルギャルしてるっぽいんだけど、実際は全然ギャルギャルしてない)
見た目は若いんだけど、話すとオトナっぽい。
こりゃ、絶対スケベだろっ
俺は結論から言ってしまうと、サービスとかどうでもよくって、スケベかそうじゃないかが最重要項目になる。
で、チョロっとお話したあと、シャワーへ行くために服を脱ぎ出す。
いつものように彼女が下着になる頃には、俺のズルムケビンビンスティックが彼女の方角を指し示している。
フレミングの左手の法則でいう所の力の方向を示す親指みたいなもんだ(こういう説明いらない)
ツーンと勃起してるスケベそうな乳首と、マンスジくっきりのマンコが丸出しになる。
今日もこの時点で脳内がスケベに支配され始めて、歯ぎしりしそうになる(やっぱり病気)
それもこれもまだシャワーを浴びる前なのに、だ!
で、シャワー中の彼女は俺の目をじっと見つめながら話をする(こういうの好き)
相手の目を見て話す人に悪い人はいないと、知り合いのおばあちゃんの友達が言っていた(誰?)
シャワーを浴び終え、ベッドへ行く。
「みさきちゃん、照明は?」
「お任せします...」
なんかすごくいいオンナの雰囲気。
【キス】
少し薄暗くした部屋。
ベッドへ入り、お互いカラダに巻いていたバスタオルを脱ぎ捨て、カラダとカラダを密着させる。
彼女の体温が感じられて、ものすごいスケベな雰囲気。
ゆっくっりと唇を近づけたら、ものすごい勢いで吸われ始める!
あらら、こりゃ肉食系?性獣系?(嬉しい)
ギュバギュバお互いの唇を吸い合い、舌を絡め合う。
無呼吸状態というくらいに、だ。
俺は彼女の頭を抱えるようにして濃厚なキスをすると、彼女も俺の耳あたりをザワザワと触り始めて求めてくる。
「あ~ん、あっふ~ん!ハァハァ」と早くも臨戦体勢突入か。
【愛撫】
そのまま首筋へ舌を這わせると、ものすごくいい匂いがする。
いいオンナの条件にいい匂いというものがある。
まぁ、いい。
で、首筋、耳元に軽く舌を這わせた後、おっぱいへ向かう。
シャワーに入る前からビンビンに勃起しているようなスケベな乳首なので、俺が舐める頃にはフル勃起状態。
そんな乳首を舌先で触れてみると、ビクンとカラダが跳ねて「いやぁぁあああ~ん...すごい...気持ちいいぃぃ」
あ~あ、感情出しちゃうタイプなのね、みさきちゃん(すごく嬉しい)
「ハァハァ...乳首...すごい気持ちいぃぃいいい!!!」
俺のペルペルちゃんも3桁後半に差し掛かるくらいの乳首と対峙してきたので、それなりには感じさせる事が出来るであろう事は分かっていたのだが、ここまでリアクションがいいと、俺の舌もまだまだイケるのか?と改めて勘違いしてしまいそうになる。
旋回舐めから、押し込み、上下左右とあらゆる方向から乳首を責め、最後は甘噛みで駆逐する。
乳首責め最強のコンボ。
彼女の足が俺のカラダに巻きついてくる。
グイグイくる。グイグイくる(たまらん)
【マンコ】
「ねぇ、私も舐めたいぃぃ~。欲しいのぉぉ~」と積極的。完全にドスケベチャクラを開いてしまったようで、おねだりモードへ入ってしまった。俺にはマンコを舐めなければならないという大義があるので、「オマンコベチャベチャにしてからね」と言って、回避。
若干のビラ有りマンコを見ると...あ~あ、クリもズルムケて勃起しちゃってるし、マンコも表面までベチャベチャになってるじゃないのぉぉおおおお!!
ドスケベな感情汁でヌッタヌタ。
舌を伸ばして、彼女のマンコにドッキングさせるように接地。
ヌルヌルしすぎて、舌がスルッとマンコに吸い込まれる。
あぁ...なんと下品で素敵なマンコなんだ(マンコの向こうにある彼女の目を見つめながら)
ゆっくりと、触れるか触れないかの戦いになるほどのフェザーリップを敢行。
クリを舌先で旋回舐めすると、「あぁ~、すごいすごい!」と言いながら腰を振る。
あまりに激しく腰を振るもんだから、顔面マン汁だらけになったので思わず「グッドモーニング東京!」と叫びたくなる(ならない)
舌先も十分感じさせることができるが、舌の腹を使っての高速横弾きがもっとも効果的。
「あぁああああ!それっ!それ!!気持ちぃぃいいいい!!!」と大絶叫してたので間違いないだろう。
もう一度言う、舌の腹を使っての横弾きだ。
―攻守交代―
【フェラ】
「みさきちゃん、おちんちん舐めたいの?ビンビンに硬くなってるスケベなチンコが欲しいの?」と聞くと、「欲しい!舐めたいっ!」だって。
とりあえず、先にチンコを差し出す。
サワサワと触った後、俺を見ながらゆっくりと舌を這わせたかと思ったら一気にしゃぶり始める。
チンコ好きのソレだ。
ジュバジュバとスケベな音を鳴らしながら、美味しそうに舐める。
時折、金玉持っていかれるんじゃないかという勢いで、舐められ、また竿にしゃぶりつく。
唾液たっぷりにスケベなおしゃぶりをした後、俺の上半身の方へ登ってきて乳首舐めを始める。
【リップ】
だいたいこんなスケベな女性に乳首を舐められて、感じない男なんて風俗で感じる資格なぞない!(暴力的な発言)
四の五の言わずとにかくスケベに感じる事だけを考えるんだ!
覆いかぶさるように俺の乳首に吸い付きながら、さりげなくチンコをサワサワと触ってくる無駄のない動き。
彼女は乳首を舐めながら俺のチンコを触る。そんな俺は、彼女の髪の毛の匂いを嗅いでいる。
こんなに嬉しいことはない(ガ〇ダムより、ア・バオア・クーより脱出の際のラ〇ァに向けたア〇ロ風で)
【69】
掴んだケツをグイっと広げると、マンコとアナルが広がる。
スケベな光景だ。
ビシャビシャマンコを舐め干すようにベルベルすると、「ダメ...あっ!いやっ!」と言いながら、一生懸命舐めるみさきちゃん。
69は以上(えっ!?)
【フィニッシュ】(※地)
騎→正
上に乗ってくるみさきちゃんの顔が非常にエロくていい!
そのまま俺のチンコの裏側へマンコを擦り始める。
彼女自ら激しいグラインド。
チンコの先端がクリにカリカリッと引っかかるたびに、ペちょんペちょんと音がする。
乳首を親指と人差し指でキュキュっと摘むと、「あぁああああああ!!!」とおかしくなりそうに感じまくる。
カラダを触ると、しっとりと汗をかき始めている。
これはエロい!汗だよ、汗!
汗を舐めるように、胸元をペルペルしながら体位を切り替える。
俺が上から密着して、おっぱい舐めて、首筋舐めてお互いが汗まみれで抱き合う。
チンコとマンコからベチャベチャとスケベな音がする。
「あぁ~すごいすごい!気持ちいいのぉおお!!!」
「あー、俺も気持ちいいのぉおおおお!!!」と負けずに応戦して、ハードにグラインドしたらうっかり射精(で)ちゃったよ。
◆総評◆
出会った瞬間から笑顔を振りまいてくれた愛想のいいみさきちゃんが、ベッドでまさかの肉食系女性「性獣」になるとは想像だにしなかった。嬉しい誤算だし、実際に話してもらえばわかってもらえると思うんだけど、性格良すぎでしょ!先述したが、スケベと性格の善し悪しは風俗において絶対条件になる。綺麗な顔立ちにスケベな反応。敏感な乳首にべちょべちょに濡れるマンコ。とりあえずこれだけでも、十分遊ぶ資格ありだわさ。
過激度(五段階評価)
まだ若いのに、スケベなフェロモンプンプンしてる。ポテンシャルは相当高い!
~読者様へ~
遊びに行った際、お店で「体験ブログ見た」と言って頂いてる神様のような読者様へ。
ありがとうございます。その一言が、もっと多くのパックリ娘のご紹介に繋がりますのでよろしくお願いしますm(__)mそして、その一言で、その日出勤の一番オススメの女の子を紹介してもらえる事でしょう(特にフリーで遊ばれる方の場合)
※この体験リポートはあくまで個人の感想です。プレイした内容において嘘、過大評価等をする事なく、ガチンコ(忠実)にリポートしています。また★の数を保証するわけでもありません(が、事実のみの★です)
女の子の内面(性格等)の部分と本気度を重要視する傾向にあるので独自の評価基準を設けています事をご了承ください。
最近、ちょくちょくとコメントをいただいております。その際、こちらから直接コメントを返信できるメールアドレスを一緒に載せて頂けると助かります。公開したらライブドアからキックされそうなコメントもありますので。いただいたご意見・質問等の全てにお答えできるわけではないこともご承知ください。もちろん、別の用途で使用する事はありません。なんの得もないですからね。