オフィシャルHPはこちら
早いところでは、すでに忘年会シーズンに突入している。
特に俺はお酒に関して慢性インポテンツ並みの不能者なので、忘年会のような行事は正直好まない。
「イエェーイ!今年もお疲れ~!!」みたいな学生ノリは反吐が出そうになる(MENDOKUSAI)
コソっとソフトドリンクでも飲みながら、真面目に性的な話を語らっている方がどんなに楽しいか。
と言う事で、ハッピーハロウィーン!!(統合失調症)
さて、話を戻そう。
忘年会に呼ばれた。
し・か・も、横浜だ。
いいよいいよ、行くよ。楽しんでる雰囲気装えばいいんでしょ。
場所は福富町のレストラン。
ふくとみちょう?どこ?
関内駅から最寄り?
伊勢佐木モールのあたり。
ほ?
という事は、普段風俗で遊ぶ時に通るあの商店街みたいなところか。
トコトコ歩いていると、結構食いもの屋が多い。
で、思わぬお店を見つけた。
メニューもゴイスーだが、店名!
「こうまんえん」
こーまん...コーマン!
やだっ!ムラムラしてきたじゃないのぉぉぉぉ!(久しぶりに強引ですか?)
でだ。
そんなコーマン店のすぐ裏手に、ファッションヘルスを見つけたのよ。
なんと言う因果か。
俺のチンポコが「行ってみなさい」という電波を受信した(陰茎統合失調症)
ムラムラに身を任せつつ、階段を上がる。
「いらっしゃいませ~!」と元気のいい挨拶。
-------------------------------------------------------------------------------------
今回はこのご新規様特典の割引を使い、60分17000円でがっぷりよつ。
内訳:入会金2000円OFF。プレイ時間+10分延長→トータル5000円くらい割り引かれる計算。
箱店なので、ホテル代が掛らない!(これは嬉しい)
で、受付へ行くと、すごく愛想のいい店員さんが色々説明してくれる。
夜這いを売りにしているお店のようだ(店名みれば明白だったわけだが)
夜這いリクエストシートなるものを渡され、これまた恐縮するくらい丁寧に待合室へ案内される。
この感じ、「THE・ファッションヘルス」って感じの対応だ。
で、待合室にはご丁寧に、夜這い五箇条が書かれたチラシが壁に貼ってある。
①夜這いの本質は暗いことにあり。
②夜這いの醍醐味は脱がすことにあり。
③夜這いの源はその目隠しにあり。
④夜這いの楽しみは辱めることにあり。
⑤夜這いの興味は素人若奥様にあり。
う~む、実に興味深い。
こういうのも、大事な企業努力だな。
夜這いリクエストシートには、待ちポーズや、コスチューム、特にこだわりたいプレイなど色々選べる項目がある。
ちなみに俺は以下を選択。
待ちポーズ→四つん這い
コスチューム→Yシャツに下着無し
特にこだわりたいプレイ→乳首舐め
フェラチオの時はどんな感じで→じゅるじゅるイヤラしい音を立てて...などなど。
で、書き終えたくらいに、店員さん(昔の言い方をするとボーイさんか)に部屋へ案内してもらう。
部屋は広くはない(まぁ、昔から箱店ってのはこんな感じだったなぁ)。
鏡もある。
夜這いだけに部屋の中は薄暗い。
で、部屋に入ると女性がオマンコ丸出しのケツを突き出して四つん這いのポーズで待っている。
女性がそんなスケベな格好でいる横で、店員さんが俺にプレイの流れを簡単に説明してくれる。
実にシュールな光景。
もうさ、目の前にゆりさんのマンコが見えちゃってるもんだから、店員さんの丁寧な説明が2%くらいしか耳に入ってこないんだよ。
「それでは、楽しんで下さい!」と言って、ボーイさんが去っていく。
その間もずぅーっとマンコ丸出しで四つん這いになっているゆりさんの姿を見てると忍びなくなったので、急いでシャワーへ行く。(俺、優しい)
チンコを念入りに洗い、歯みがきをする。
んで、サクッとシャワーを終え、ベッドへ。
【後ろから愛撫】
非常にプリッとした大きなケツ。
ゆりさんは、アイマスクを着用し、上半身Yシャツ(ブラジャー無し)にアナル丸出し。
まずは、そのケツを撫でる。
サワサワ。
「ぁあん、いやぁ~ん、いやぁ~ん♥」と言いながら、ケツをビクビクさせる。
リアクションはいい。
10本の指先を使い、円を描くようにケツから腰回りをサワサワする。
クネる腰ツキがいやらしく、即勃起。
で、そのままカラダを密着させ、交尾をしそうな体勢からYシャツ越しに乳首に触れる。
Yシャツの上からでも、コリコリになっている乳首の触感。
指先で弾いてみると、「アッ!いやんっ!!」と。
そんな乳首はお仕置きだ!とばかりに直接、乳首を触ってみる。
後ろからだと見えにくいので、壁にある鏡越しに乳首を拝む。
風俗歴20年の俺が、箱店の鏡を初めて有効利用した感じだ。
おっぱいは小ぶりだが、ツンと勃起した乳首が見える。
えぇ~い!邪魔なYシャツを後ろからはぎ取るように脱がす。
「あっ!いやっ!」
いちいち発する台詞がリアルだ。
なんだか本当に夜這いを掛けているかのような錯覚。
この小さな空間と、薄暗い部屋、人妻という三位一体が織りなすインモラルな雰囲気がそうさせるのか?
ゆりさんを仰向けに寝かせる。
で、キンキンの乳首を甘噛みする。
ビクンッ!ビクンッ!!
おっと、危ない。
思わぬ反動で乳首を噛みそうになるので、この手の反応をする女性は甘噛み要注意。
なので、口を密着させて吸いこみにかかる。
ベチョベチョベチョー!
「いやぁぁぁぁーん!」と言いながら、俺の頭部を抱え込む。
乳首で激しく鳴く。
そこからキスへ流れる。
【キス】
柔らかい唇を重ね合わせる。
ゆりさんから舌をねじ込んでくる。
ギューっと抱きついてくる。
この抱きつき系のキスは非常に興奮する。
「ゆりさん、まだアイマスクしてるって事は、俺の姿を知らないんだよね。そんな見えない男にカラダを貪られてるなんて、とんでもないドスケベな奥さんだねぇー。外でこんな淫乱な事されてるの旦那さんは知ってるのかぇぇぇ??」と心の中で言葉責めの妄想。
自分で妄想して、ガマン汁出た。
両足を広げてマンコを鑑賞する。
アイマスクしてるから、マンコをガン見しても引かれない。
非常に薄~いマン毛から、飛び出たビラビラ具合がスケベでよろし。
【マンコ】
ん?
濡れているが、このヌメリの感触は....
ローションだ!!
ちなみに書き忘れたが、ベッドの脇にペンライトやローターなどおもちゃがいくつか置いてあった。
俺はあまりおもちゃを使わないからスルーしたんだが、こういうおもちゃを即々でマンコにぶち込めるタイプのお店は、あらかじめマンコの安全面を考慮して、ローションを仕込んでおくのだろう。
それはそれで大事なことだが、やはり生のマン汁を味わいたい。
ならば、ローションを舐めつくせばいいという簡単な話だ。
ジュルジュルジュル~!
小さめの仮性包茎クリトリスもまとめてジュルジュルジュル~だ。
「ア~ン!そこ気持ちいいぃぃぃぃ~」
マンコというものは面白いもんで、舐めてるとローションのヌメリが、本物のマン汁の質感に変わる瞬間が分かるのだ。
舐め続けてると、完全にリアルなマン汁とご対面できた。
美味!!
―攻守交代―
【リップ】
あえて、まだアイマスクを外さないでおく。
仰向けになった俺に、ゆりさんが覆いかぶさってくる。
髪の毛の匂いを嗅ぐ。
シャンプーのいい匂い。
そんな事をやっているうちに、唇へ迫ってくる。
ブチュ~だ。
で、そのまま首筋、耳元とリップされ、乳首へ。
「あぁ~、硬くなってる...」と、ゆりさん。
年の瀬でも、俺の乳首はどーにも敏感らしい。
チロチロと舌先で乳首を弾いてくる。
俺のテクと一緒だ。
ワザとなのか、偶然なのか分からんが、ゆりさんの乳首の先端が俺のチンコに触れる。
地味だがこれが実にエロく、気持ちいい。
そのままフェラに行くかと思いきや、太もも、膝をペロペロ舐めてくれる。
膝を舐められるのって、意外と気持ちいいもんなんだよね。
【フェラ】
激しく舐めるというよりは、じっくりネットリ派のようだ。
「...痛くないですか?」と。
歯を立ててるわけでもなく、激しいわけでもない。
この気遣いは人妻ならでは。
竿を口に目一杯含み、舌をチロチロと動かす。
最近、この手のフェラが好きだ。
「あー、その...クルクルするやつ...気持ちいい...」と、思わず女みたいな声を出す俺。
事実、気持ちがいいわけだが、こう言われて嫌な思いをする女性もいないだろう。
フェラをされながら女性のテンションも上げていく。
小さな事からコツコツと(西○きよし風に)
チンコの硬さがMAXになったので(ずぅーっとMAXだけど)、「ゆりさん、上に乗ってくれる?」と。
ここで初めてアイマスクを取る。
【フィニッシュ】
騎素→正素
騎では、そのスベスベ肌をさするように腰元を掴み、前後にグラインド。
マンコの熱が十分に伝わったので、サラッと体位を切り替える。
正では、クリにチンコが擦れる度に大声で鳴くゆりさん。
相変わらず勃起してしまっている乳首を舐めころがし、キスをしたりと。
マン汁なのか、ガマン汁なのかわからんが、クチュクチュと鳴り響く卑猥な音。
この体勢でのゆりさんの声、でけっ!
アヘ顔にやられて、腹へどっぴゅんこ。
◆総評◆
個人的に箱店でのプレイは久しぶりなので、昔を懐かしむような感じだった。ホテルに慣れてしまうと、部屋の狭さが気になるが、ホテル代が掛らないというメリットは非常に大きいと思う。
ゆりさんは、俺の汚い靴下まで丁寧にたたんでくれるような、クソが付くほど親切な女性だった。
思い起こすと、ケツばっかりが記憶に残っている。ケツがいいんだよ。
まだ一人しかお相手してないのでお店の女性のレベルがどーのこーの言えないけど、 あの丁寧な対応は安心して遊べるお店だと思う。余計なお世話だが、折角の夜這い店なので、HPの雰囲気をもっとドスケベな感じにするのはいかがでしょう?
本気度(五段階評価)
箱店で遊んで、「あ~、風俗遊びに来た~」という実感と、懐かしさを再確認した。初心忘れべからずだ。
早いところでは、すでに忘年会シーズンに突入している。
特に俺はお酒に関して慢性インポテンツ並みの不能者なので、忘年会のような行事は正直好まない。
「イエェーイ!今年もお疲れ~!!」みたいな学生ノリは反吐が出そうになる(MENDOKUSAI)
コソっとソフトドリンクでも飲みながら、真面目に性的な話を語らっている方がどんなに楽しいか。
と言う事で、ハッピーハロウィーン!!(統合失調症)
さて、話を戻そう。
忘年会に呼ばれた。
し・か・も、横浜だ。
いいよいいよ、行くよ。楽しんでる雰囲気装えばいいんでしょ。
場所は福富町のレストラン。
ふくとみちょう?どこ?
関内駅から最寄り?
伊勢佐木モールのあたり。
ほ?
という事は、普段風俗で遊ぶ時に通るあの商店街みたいなところか。
トコトコ歩いていると、結構食いもの屋が多い。
で、思わぬお店を見つけた。
メニューもゴイスーだが、店名!
「こうまんえん」
こーまん...コーマン!
やだっ!ムラムラしてきたじゃないのぉぉぉぉ!(久しぶりに強引ですか?)
でだ。
そんなコーマン店のすぐ裏手に、ファッションヘルスを見つけたのよ。
なんと言う因果か。
俺のチンポコが「行ってみなさい」という電波を受信した(陰茎統合失調症)
ムラムラに身を任せつつ、階段を上がる。
「いらっしゃいませ~!」と元気のいい挨拶。
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=パーソナルスペック=
熟練度: 入店して一年ほど。過去のキャリアは不明。
年齢:オフィシャルでは、31歳。実際は35歳と言っていたが、妻店ならばそれくらいの年齢の方が、説得力があっていいと個人的には思う。
バスト:天然乳。84cmのBカップ。カップから推測するに、そんなもんだろう。
ボディー:スレンダーボディーである。四つん這いでのケツが非常に綺麗だ。なので四つん這いをおススメする。
陰毛:非常に少ないマン毛。若干、剃っているのだろうか。マン毛を剃っている奥様と考えると卑猥だ。
その他詳細
喫煙:あり(らしいが、一切吸わなかった。)
お絵かき:右上腕と右足首に墨あり。最近は奥様でも結構見かけるんだよね。単純に好きなんだってさー。
傷:なし
マンコ臭:なし
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今回はこのご新規様特典の割引を使い、60分17000円でがっぷりよつ。
内訳:入会金2000円OFF。プレイ時間+10分延長→トータル5000円くらい割り引かれる計算。
箱店なので、ホテル代が掛らない!(これは嬉しい)
で、受付へ行くと、すごく愛想のいい店員さんが色々説明してくれる。
夜這いを売りにしているお店のようだ(店名みれば明白だったわけだが)
夜這いリクエストシートなるものを渡され、これまた恐縮するくらい丁寧に待合室へ案内される。
この感じ、「THE・ファッションヘルス」って感じの対応だ。
で、待合室にはご丁寧に、夜這い五箇条が書かれたチラシが壁に貼ってある。
①夜這いの本質は暗いことにあり。
②夜這いの醍醐味は脱がすことにあり。
③夜這いの源はその目隠しにあり。
④夜這いの楽しみは辱めることにあり。
⑤夜這いの興味は素人若奥様にあり。
う~む、実に興味深い。
こういうのも、大事な企業努力だな。
夜這いリクエストシートには、待ちポーズや、コスチューム、特にこだわりたいプレイなど色々選べる項目がある。
ちなみに俺は以下を選択。
待ちポーズ→四つん這い
コスチューム→Yシャツに下着無し
特にこだわりたいプレイ→乳首舐め
フェラチオの時はどんな感じで→じゅるじゅるイヤラしい音を立てて...などなど。
で、書き終えたくらいに、店員さん(昔の言い方をするとボーイさんか)に部屋へ案内してもらう。
部屋は広くはない(まぁ、昔から箱店ってのはこんな感じだったなぁ)。
鏡もある。
夜這いだけに部屋の中は薄暗い。
で、部屋に入ると女性がオマンコ丸出しのケツを突き出して四つん這いのポーズで待っている。
女性がそんなスケベな格好でいる横で、店員さんが俺にプレイの流れを簡単に説明してくれる。
実にシュールな光景。
もうさ、目の前にゆりさんのマンコが見えちゃってるもんだから、店員さんの丁寧な説明が2%くらいしか耳に入ってこないんだよ。
「それでは、楽しんで下さい!」と言って、ボーイさんが去っていく。
その間もずぅーっとマンコ丸出しで四つん這いになっているゆりさんの姿を見てると忍びなくなったので、急いでシャワーへ行く。(俺、優しい)
チンコを念入りに洗い、歯みがきをする。
んで、サクッとシャワーを終え、ベッドへ。
【後ろから愛撫】
非常にプリッとした大きなケツ。
ゆりさんは、アイマスクを着用し、上半身Yシャツ(ブラジャー無し)にアナル丸出し。
まずは、そのケツを撫でる。
サワサワ。
「ぁあん、いやぁ~ん、いやぁ~ん♥」と言いながら、ケツをビクビクさせる。
リアクションはいい。
10本の指先を使い、円を描くようにケツから腰回りをサワサワする。
クネる腰ツキがいやらしく、即勃起。
で、そのままカラダを密着させ、交尾をしそうな体勢からYシャツ越しに乳首に触れる。
Yシャツの上からでも、コリコリになっている乳首の触感。
指先で弾いてみると、「アッ!いやんっ!!」と。
そんな乳首はお仕置きだ!とばかりに直接、乳首を触ってみる。
後ろからだと見えにくいので、壁にある鏡越しに乳首を拝む。
風俗歴20年の俺が、箱店の鏡を初めて有効利用した感じだ。
おっぱいは小ぶりだが、ツンと勃起した乳首が見える。
えぇ~い!邪魔なYシャツを後ろからはぎ取るように脱がす。
「あっ!いやっ!」
いちいち発する台詞がリアルだ。
なんだか本当に夜這いを掛けているかのような錯覚。
この小さな空間と、薄暗い部屋、人妻という三位一体が織りなすインモラルな雰囲気がそうさせるのか?
ゆりさんを仰向けに寝かせる。
で、キンキンの乳首を甘噛みする。
ビクンッ!ビクンッ!!
おっと、危ない。
思わぬ反動で乳首を噛みそうになるので、この手の反応をする女性は甘噛み要注意。
なので、口を密着させて吸いこみにかかる。
ベチョベチョベチョー!
「いやぁぁぁぁーん!」と言いながら、俺の頭部を抱え込む。
乳首で激しく鳴く。
そこからキスへ流れる。
【キス】
柔らかい唇を重ね合わせる。
ゆりさんから舌をねじ込んでくる。
ギューっと抱きついてくる。
この抱きつき系のキスは非常に興奮する。
「ゆりさん、まだアイマスクしてるって事は、俺の姿を知らないんだよね。そんな見えない男にカラダを貪られてるなんて、とんでもないドスケベな奥さんだねぇー。外でこんな淫乱な事されてるの旦那さんは知ってるのかぇぇぇ??」と心の中で言葉責めの妄想。
自分で妄想して、ガマン汁出た。
両足を広げてマンコを鑑賞する。
アイマスクしてるから、マンコをガン見しても引かれない。
非常に薄~いマン毛から、飛び出たビラビラ具合がスケベでよろし。
【マンコ】
ん?
濡れているが、このヌメリの感触は....
ローションだ!!
ちなみに書き忘れたが、ベッドの脇にペンライトやローターなどおもちゃがいくつか置いてあった。
俺はあまりおもちゃを使わないからスルーしたんだが、こういうおもちゃを即々でマンコにぶち込めるタイプのお店は、あらかじめマンコの安全面を考慮して、ローションを仕込んでおくのだろう。
それはそれで大事なことだが、やはり生のマン汁を味わいたい。
ならば、ローションを舐めつくせばいいという簡単な話だ。
ジュルジュルジュル~!
小さめの仮性包茎クリトリスもまとめてジュルジュルジュル~だ。
「ア~ン!そこ気持ちいいぃぃぃぃ~」
マンコというものは面白いもんで、舐めてるとローションのヌメリが、本物のマン汁の質感に変わる瞬間が分かるのだ。
舐め続けてると、完全にリアルなマン汁とご対面できた。
美味!!
―攻守交代―
【リップ】
あえて、まだアイマスクを外さないでおく。
仰向けになった俺に、ゆりさんが覆いかぶさってくる。
髪の毛の匂いを嗅ぐ。
シャンプーのいい匂い。
そんな事をやっているうちに、唇へ迫ってくる。
ブチュ~だ。
で、そのまま首筋、耳元とリップされ、乳首へ。
「あぁ~、硬くなってる...」と、ゆりさん。
年の瀬でも、俺の乳首はどーにも敏感らしい。
チロチロと舌先で乳首を弾いてくる。
俺のテクと一緒だ。
ワザとなのか、偶然なのか分からんが、ゆりさんの乳首の先端が俺のチンコに触れる。
地味だがこれが実にエロく、気持ちいい。
そのままフェラに行くかと思いきや、太もも、膝をペロペロ舐めてくれる。
膝を舐められるのって、意外と気持ちいいもんなんだよね。
【フェラ】
激しく舐めるというよりは、じっくりネットリ派のようだ。
「...痛くないですか?」と。
歯を立ててるわけでもなく、激しいわけでもない。
この気遣いは人妻ならでは。
竿を口に目一杯含み、舌をチロチロと動かす。
最近、この手のフェラが好きだ。
「あー、その...クルクルするやつ...気持ちいい...」と、思わず女みたいな声を出す俺。
事実、気持ちがいいわけだが、こう言われて嫌な思いをする女性もいないだろう。
フェラをされながら女性のテンションも上げていく。
小さな事からコツコツと(西○きよし風に)
チンコの硬さがMAXになったので(ずぅーっとMAXだけど)、「ゆりさん、上に乗ってくれる?」と。
ここで初めてアイマスクを取る。
【フィニッシュ】
騎素→正素
騎では、そのスベスベ肌をさするように腰元を掴み、前後にグラインド。
マンコの熱が十分に伝わったので、サラッと体位を切り替える。
正では、クリにチンコが擦れる度に大声で鳴くゆりさん。
相変わらず勃起してしまっている乳首を舐めころがし、キスをしたりと。
マン汁なのか、ガマン汁なのかわからんが、クチュクチュと鳴り響く卑猥な音。
この体勢でのゆりさんの声、でけっ!
アヘ顔にやられて、腹へどっぴゅんこ。
◆総評◆
個人的に箱店でのプレイは久しぶりなので、昔を懐かしむような感じだった。ホテルに慣れてしまうと、部屋の狭さが気になるが、ホテル代が掛らないというメリットは非常に大きいと思う。
ゆりさんは、俺の汚い靴下まで丁寧にたたんでくれるような、クソが付くほど親切な女性だった。
思い起こすと、ケツばっかりが記憶に残っている。ケツがいいんだよ。
まだ一人しかお相手してないのでお店の女性のレベルがどーのこーの言えないけど、 あの丁寧な対応は安心して遊べるお店だと思う。余計なお世話だが、折角の夜這い店なので、HPの雰囲気をもっとドスケベな感じにするのはいかがでしょう?
本気度(五段階評価)
箱店で遊んで、「あ~、風俗遊びに来た~」という実感と、懐かしさを再確認した。初心忘れべからずだ。
~読者様へ~
遊びに行った際、お店で「体験ブログ見た」と言って頂いてる神様のような読者様へ。
ありがとうございます。その一言が、もっと多くのパックリ娘のご紹介に繋がりますのでよろしくお願いしますm(__)mそして、その一言で、その日出勤の一番オススメの女の子を紹介してもらえる事でしょう(特にフリーで遊ばれる方の場合)
※この体験リポートはあくまで個人の感想です。プレイした内容において嘘、過大評価等をする事なく、ガチンコ(忠実)にリポートしています。また★の数を保証するわけでもありません(が、事実のみの★です)
女の子の内面(性格等)の部分と本気度を重要視する傾向にあるので独自の評価基準を設けています事をご了承ください。
最近、ちょくちょくとコメントをいただいております。その際、こちらから直接コメントを返信できるメールアドレスを一緒に載せて頂けると助かります。公開したらライブドアからキックされそうなコメントもありますので。もちろん、別の用途で使用する事はありません。なんの得もないですからね。