【鶯谷:韓国デリヘル】「ユーアンドアイ(YOU&I)」シンディー
※下記に店名変更したみたい


オフィシャルHPはこちら
皆さん、読解力のない人と話していて、イライラする事はありませぬか?
こちとら日本語で話しているんだから、ちょっとは理解してくれよ、と。
「んもーっ!」てなりますよね?

そりゃね、要点が分からない話し方、キツめのしゃくれ、舌っ足らず、入れ歯つけ忘れ、モーレツな空きっ歯等々あったら、読解力云々ではなく、問題は別のところにあるわけだが。
俺はそんな対人関係でムカついた時は、韓デリに行く。
端っから日本人と話さなきゃいいんじゃんという明確な理屈。
ママさん、この導入って強引ですか?(ママさんの事知らないけど)
そんなこんなで、久しぶりの韓デリ。はんりゅー。
欧米人に聞くと、世界で一番きめ細かい肌の第一位は韓国人だという。
で、日本人が2位。
どれくらいの欧米人に聞いたのかは知らないけど、リサーチした会社があるとの事。
あれ?これって以前書いたっけか?
俺もそんなに多くのコリアンと接してきたわけではないが、少なくとも俺と肌を合わせた女性は皆、肌のきめ細かさは尋常じゃない。
今回の女性も然りである。
そんなこんなで、時空の歪んだ街「鶯谷」へと降り立った。
恐ろしくいびつな内装の北口駅前ローソンで緑茶を購入(女性の分も)して、もう毎度毎度ご贔屓にさせてもらってるホテルへ直行するのであった。
☛☛☛☛☛☛☛☛☛☛☛☛☛☛☛☛☛☛☛☛☛☛☛☛☛☛
=パーソナルスペック=
熟練度:3日!日本に来たのは8月の頭で、別のお店でちょっとだけやってた的な事を言ってたような(...ようなというのも、日本語が・・・下記参照)
日本語:禿げしく厳しい。が、すごく楽しい!(後述)
年齢:ちょっと聞きにくいんだよね、特に外人枠は。かなり失礼になる可能性もあるので。「秘密」とかって言われると、その時点で壁ができてしまうように思ってしまう。オフィシャルでは20歳だが、もう少し上なのかなぁと。俺の想像では23、4くらいかなと推測。
バスト:天然乳。オフィシャルで92cmのE。これはちょっと盛っているか。86.7くらいではなかろうか。だが、結構ボリュームはある。
ボディー:本人はお腹を気にしていたが、そんなに気にするほどでもない。理想を言えば、腹筋が割れてたら最高ではあるが。
陰毛:結構多めに生えているが、硬くはない。ふわふわのお手入れなし。個人的には好きなマン毛。
その他詳細
喫煙:有り
傷:なし
口臭:なし
まんこ臭:なし。今回から、まんことハッキリ書く事にしてみた。ライブドアに怒られるのかな?
タトゥー:なし
-------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
今回は贅沢に100分25000円でがっぷりよつ。
正直さぁ、韓デリは一度入った事のある女の子だったら指名してもいいと思うのだが、写真だけではよくわからないから、初めての場合はフリーで入る方がいいと思う。
俺はそっちを楽しむタイプなんでね。
一応、オフィシャルの写真も載せておこっか。

ほいっ!

とりゃっ!
今回もホテルはP-DOOR
ショート2時間/3500円
で、部屋に入るとご贔屓にしてるだけあって、19度で暖房設定という優しい心遣い?(いやがらせ?)
暑いのか寒いのかわからん。
そんなこんなで一服して女性の登場を待つ。
インターフォンを鳴らすのかと思ったら、コンコンと小さな音でドアをノックする音。
イヤだ、可愛い。
ドアを開けるとシンディーちゃんの登場。
「どーも、こんにちわぁ~」と言うと、
「ありがとね、うふふ」
う~む、素晴らしい返し。
こりゃ、相当面白くなりそうだ、と。
なんといっても、こちとら100分という時間がある。
まず、名前を聞く。
「お名前は?」
「???」
「名前、your name」
「???」
よくあるのだが、本名を聞かれているのと勘違いしているのか。
ゼスチャーを交えながら、「あなたの・・・お名前・・・あなたの・・・name」と、俺の日本語もおかしくなってくる。
「ちょと待って」と言って、スマフォを取り出す。
これ、もはや必須の作業なんだよね。
LINEの韓国語翻訳アプリ。
これはすごい使えるので、スマフォをお持ちの方は絶対入れておく事をオススメする。
「お名前は何ですか?」と日本語で打ち込み、韓国語で表示された画面をみせる。
「あー!わたし、シンディー、シンディー」
「お~、シンディー・ローパーのシンディーね」と言ったら無視された。
世代的に知らないのか。
まぁ、いい。
そこから怒涛のラインのやり取りが始まる。
「日本に来てどれくらい?」
「はち、さん」
「8月3日?」
「仕事、3回...」
整理すると、8月の3日くらいに日本に来た。で、このお店で働き初めて3日目って事だろうか。
来日が3日とか、働いて3日目とか、3ばっかりでややこしい。
いずれにせよ、来日してからも働き始めたのも今月だって事でいいですかね。
そんなこんなで、彼女の横に座ってやりとりをしているわけだが、彼女がちょくちょくボディータッチしてくるのよ。
こういうのって、勃起しちゃうよね~。
ラインしながら勃起する30代後半の俺(発情レベルが中学生)
20分くらいだろうか、そろそろ疲れてきたので、シャワーへ向かう。
後ろを向きながら服を脱ぐ。
大和撫子みたいだ。こういう可愛らしい仕草って久しぶりに見た。
谷間がいい。全体にスレンダーな感じがしたが、結構ボイン。

天然モノってのがいい。
【シャワー】
「あつい?だいじょぶ?」
お湯加減を非常に気にしてくれる。このレベルの日本語は、仕事用語として学んだのか。
ちんぽを両手で持ってゆっくりと、御神体を扱うかの如く丁重に洗ってくれる。
フサフサのマン毛が逆だっているのを見て、御神体が鬼反りを始める。
「와우, 와우!」
ん?何て??
「まぁ、すごい。これが噂のジャパニーズUTAMAROなのね。日本人のちんぽって硬いから大好き」と、言ったのかどうかは知らんが(絶対言ってないと思う)、自分勝手に脳内変換。
ジッと顔をみたら、笑みを浮かべて恥ずかしがる。
御神体もきれいきれいになったので、お先にシャワーを出て、ベッドで待つ。
彼女もシャワーから出てきて、ベッドへ。
彼女から寝て下さい的なジェスチャーを受ける。
責めるのが好きなのか。
「ライト」と言って、部屋の電気を暗くされた。
やべ、俺はまんこの観察というミッションがあるのに、これじゃ見えにくい。
ま、なんとかなるべ、と。
【キス】
ゆっくりと覆いかぶさるように彼女からキスをされる。
そんなに激しいDK系ではないが、舌を絡ませてネットリ系のDKか。
そのまま、乳首をリップされる。
「これが韓流のリップかぁ」と感心しながら、「あぁ、すごい」と女みたいな声を出す俺。
韓流のリップと言っても、韓国人にリップされてるだけなんだが。
日本人による乳首舐めでも十分興奮するのに、他国の女性に乳首を舐められているなんて状況は正常ではいられないほど興奮してしまう(俺だけ?)
舌先で弾くようにチロチロ舐めるスタンダード系のチク舐め。
どうせ分かってもらえないのを承知で、「もう、ちんぽがビンビンに硬くなっちゃったよ」と。
すると...
「정말 대단한 남근 인」
なになに?
「あらっ!いや~ん。フル勃起しちゃってる。も~、欲しくなっちゃうから~」だって。
俺にはそう聞こえた。
【フェラ】
体勢を詳しく述べると、俺が仰向けに寝てる。彼女は俺の左側に座って乳首を舐めてくれた。そのまま左側に座った状態でのフェラが始まる。
要するに、俺の左手は彼女のケツを揉みしだき、彼女は、横からちんぽを舐めるような状況。
まぁ、これは自然の流れで起きたものなのだろうが。
で、横からちんぽを舐められるってのが結構気持ちいいのよ。
歯が当たるかなぁと心配してたがその心配も皆無。
竿の横って皮が薄いから、唇の温度をすごく感じられて新たな発見。
まだ素人に毛が生えた程度のキャリアだと思うが、一生懸命しゃぶる姿に惚れそうになる。
俺は一生懸命されると、惚れそうになる癖があるようだ。
ある程度堪能したところで、「チェンジしましょ」と俺。
―攻守交代―
【愛撫】
そんなに突出した乳首ではないのだが、軽く甘噛みを交えて口撃してみる。
「ハァ~ン」という鳴きから、徐々に「あ~ん」へとトーンが上がってくる。
脇腹への舌舐めずりが結構感じるようで、体をビクンビクンさせる。
その勢いで、まんこへ舌を這わせていく。
【まんこ】
結構な下付きのまんこである。
クリの位置が、通常の膣入口くらいのところにある。
相当深く入り込まないと舐めにくいので、首に負担がかかるので要注意。
舌をクリに当てると手で必死に口を抑えている。
「ハジカシイ」と思わず口に出てしまったようだ。
察するに、まだクンニをされる経験値が浅い!
これはチャンスだとばかりに、クリを舐めて吸って回して引いて(引いてはいないが)。
完全にアヘ顔に変貌。
最初は濡れにくいのかなぁと思っていたが、どんどんヌルヌルしたマン汁が出てきた。
彼女が突然「欲しい、欲しい」と言い始める。
どこで習ったのよ、そんなスケベな日本語!
何度聞いてもいい言葉だ
「欲しい。」
【フィニッシュ】
騎→正
騎の経験があまりないらしく、事が終わった後に翻訳アプリで「下手です」と言ってきたが、何をおっしゃいますやら。ビチャビチャのまんこを十分に味わいましたよ。
お尻がすごく綺麗なので、鷲掴みにしてさぁ...あぁ、思い出したら勃起してきた。
正は、膝の裏にビッチョリとかいている汗に興奮しながら、おっぱいを舐め、揺れを堪能し高速ピストンでお腹へどっぴゅんこ。

◆総評◆
久しぶりの韓デリだった。やはり異文化交流は楽しい。俺は本当に風俗を満喫できる人間だと感じる事がある。もちろん、タイプではないコや、サービスがイマイチってコもいるが、それを補う何かがあれば俺は十分なのだ。性格が悪いってのが一番嫌いだが。韓デリにも当たり外れはもちろんあると思うが、まずは遊んでみて欲しい。合わなきゃ自分には向いてないだって事がわかるし。今回のシンディーちゃんは、日本語のコミュニケーションがまだ不自由なので、慣れないと苦戦するかもしれないが、ベッドへ入れば万国共通のボディーランゲージだから、心配ご無用。若干、人見知りもあるのか、最初のうちは大人しく感じるかもしれないが、打ち解けてくると、本当に愛嬌があって、可愛い一面を垣間見ることができる。靴を揃えてくれる親切さも付け加えておく。
ママさんの電話対応もすごくいいよ

なんでスタンプをウサギにしたんだろ、俺。
本気度
(五段階評価)
韓デリはスタンダードでこの星の数ですからね。楽しかったからまた行くー。
~読者様へ~
※下記に店名変更したみたい


オフィシャルHPはこちら
皆さん、読解力のない人と話していて、イライラする事はありませぬか?
こちとら日本語で話しているんだから、ちょっとは理解してくれよ、と。
「んもーっ!」てなりますよね?

そりゃね、要点が分からない話し方、キツめのしゃくれ、舌っ足らず、入れ歯つけ忘れ、モーレツな空きっ歯等々あったら、読解力云々ではなく、問題は別のところにあるわけだが。
俺はそんな対人関係でムカついた時は、韓デリに行く。
端っから日本人と話さなきゃいいんじゃんという明確な理屈。
ママさん、この導入って強引ですか?(ママさんの事知らないけど)
そんなこんなで、久しぶりの韓デリ。はんりゅー。
欧米人に聞くと、世界で一番きめ細かい肌の第一位は韓国人だという。
で、日本人が2位。
どれくらいの欧米人に聞いたのかは知らないけど、リサーチした会社があるとの事。
あれ?これって以前書いたっけか?
俺もそんなに多くのコリアンと接してきたわけではないが、少なくとも俺と肌を合わせた女性は皆、肌のきめ細かさは尋常じゃない。
今回の女性も然りである。
そんなこんなで、時空の歪んだ街「鶯谷」へと降り立った。
恐ろしくいびつな内装の北口駅前ローソンで緑茶を購入(女性の分も)して、もう毎度毎度ご贔屓にさせてもらってるホテルへ直行するのであった。
☛☛☛☛☛☛☛☛☛☛☛☛☛☛☛☛☛☛☛☛☛☛☛☛☛☛
=パーソナルスペック=
熟練度:3日!日本に来たのは8月の頭で、別のお店でちょっとだけやってた的な事を言ってたような(...ようなというのも、日本語が・・・下記参照)
日本語:禿げしく厳しい。が、すごく楽しい!(後述)
年齢:ちょっと聞きにくいんだよね、特に外人枠は。かなり失礼になる可能性もあるので。「秘密」とかって言われると、その時点で壁ができてしまうように思ってしまう。オフィシャルでは20歳だが、もう少し上なのかなぁと。俺の想像では23、4くらいかなと推測。
バスト:天然乳。オフィシャルで92cmのE。これはちょっと盛っているか。86.7くらいではなかろうか。だが、結構ボリュームはある。
ボディー:本人はお腹を気にしていたが、そんなに気にするほどでもない。理想を言えば、腹筋が割れてたら最高ではあるが。
陰毛:結構多めに生えているが、硬くはない。ふわふわのお手入れなし。個人的には好きなマン毛。
その他詳細
喫煙:有り
傷:なし
口臭:なし
まんこ臭:なし。今回から、まんことハッキリ書く事にしてみた。ライブドアに怒られるのかな?
タトゥー:なし
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今回は贅沢に100分25000円でがっぷりよつ。
正直さぁ、韓デリは一度入った事のある女の子だったら指名してもいいと思うのだが、写真だけではよくわからないから、初めての場合はフリーで入る方がいいと思う。
俺はそっちを楽しむタイプなんでね。
一応、オフィシャルの写真も載せておこっか。

ほいっ!

とりゃっ!
今回もホテルはP-DOOR
ショート2時間/3500円
で、部屋に入るとご贔屓にしてるだけあって、19度で暖房設定という優しい心遣い?(いやがらせ?)
暑いのか寒いのかわからん。
そんなこんなで一服して女性の登場を待つ。
インターフォンを鳴らすのかと思ったら、コンコンと小さな音でドアをノックする音。
イヤだ、可愛い。
ドアを開けるとシンディーちゃんの登場。
「どーも、こんにちわぁ~」と言うと、
「ありがとね、うふふ」
う~む、素晴らしい返し。
こりゃ、相当面白くなりそうだ、と。
なんといっても、こちとら100分という時間がある。
まず、名前を聞く。
「お名前は?」
「???」
「名前、your name」
「???」
よくあるのだが、本名を聞かれているのと勘違いしているのか。
ゼスチャーを交えながら、「あなたの・・・お名前・・・あなたの・・・name」と、俺の日本語もおかしくなってくる。
「ちょと待って」と言って、スマフォを取り出す。
これ、もはや必須の作業なんだよね。
LINEの韓国語翻訳アプリ。
これはすごい使えるので、スマフォをお持ちの方は絶対入れておく事をオススメする。
「お名前は何ですか?」と日本語で打ち込み、韓国語で表示された画面をみせる。
「あー!わたし、シンディー、シンディー」
「お~、シンディー・ローパーのシンディーね」と言ったら無視された。
世代的に知らないのか。
まぁ、いい。
そこから怒涛のラインのやり取りが始まる。
「日本に来てどれくらい?」
「はち、さん」
「8月3日?」
「仕事、3回...」
整理すると、8月の3日くらいに日本に来た。で、このお店で働き初めて3日目って事だろうか。
来日が3日とか、働いて3日目とか、3ばっかりでややこしい。
いずれにせよ、来日してからも働き始めたのも今月だって事でいいですかね。
そんなこんなで、彼女の横に座ってやりとりをしているわけだが、彼女がちょくちょくボディータッチしてくるのよ。
こういうのって、勃起しちゃうよね~。
ラインしながら勃起する30代後半の俺(発情レベルが中学生)
20分くらいだろうか、そろそろ疲れてきたので、シャワーへ向かう。
後ろを向きながら服を脱ぐ。
大和撫子みたいだ。こういう可愛らしい仕草って久しぶりに見た。
谷間がいい。全体にスレンダーな感じがしたが、結構ボイン。

天然モノってのがいい。
【シャワー】
「あつい?だいじょぶ?」
お湯加減を非常に気にしてくれる。このレベルの日本語は、仕事用語として学んだのか。
ちんぽを両手で持ってゆっくりと、御神体を扱うかの如く丁重に洗ってくれる。
フサフサのマン毛が逆だっているのを見て、御神体が鬼反りを始める。
「와우, 와우!」
ん?何て??
「まぁ、すごい。これが噂のジャパニーズUTAMAROなのね。日本人のちんぽって硬いから大好き」と、言ったのかどうかは知らんが(絶対言ってないと思う)、自分勝手に脳内変換。
ジッと顔をみたら、笑みを浮かべて恥ずかしがる。
御神体もきれいきれいになったので、お先にシャワーを出て、ベッドで待つ。
彼女もシャワーから出てきて、ベッドへ。
彼女から寝て下さい的なジェスチャーを受ける。
責めるのが好きなのか。
「ライト」と言って、部屋の電気を暗くされた。
やべ、俺はまんこの観察というミッションがあるのに、これじゃ見えにくい。
ま、なんとかなるべ、と。
【キス】
ゆっくりと覆いかぶさるように彼女からキスをされる。
そんなに激しいDK系ではないが、舌を絡ませてネットリ系のDKか。
そのまま、乳首をリップされる。
「これが韓流のリップかぁ」と感心しながら、「あぁ、すごい」と女みたいな声を出す俺。
韓流のリップと言っても、韓国人にリップされてるだけなんだが。
日本人による乳首舐めでも十分興奮するのに、他国の女性に乳首を舐められているなんて状況は正常ではいられないほど興奮してしまう(俺だけ?)
舌先で弾くようにチロチロ舐めるスタンダード系のチク舐め。
どうせ分かってもらえないのを承知で、「もう、ちんぽがビンビンに硬くなっちゃったよ」と。
すると...
「정말 대단한 남근 인」
なになに?
「あらっ!いや~ん。フル勃起しちゃってる。も~、欲しくなっちゃうから~」だって。
俺にはそう聞こえた。
【フェラ】
体勢を詳しく述べると、俺が仰向けに寝てる。彼女は俺の左側に座って乳首を舐めてくれた。そのまま左側に座った状態でのフェラが始まる。
要するに、俺の左手は彼女のケツを揉みしだき、彼女は、横からちんぽを舐めるような状況。
まぁ、これは自然の流れで起きたものなのだろうが。
で、横からちんぽを舐められるってのが結構気持ちいいのよ。
歯が当たるかなぁと心配してたがその心配も皆無。
竿の横って皮が薄いから、唇の温度をすごく感じられて新たな発見。
まだ素人に毛が生えた程度のキャリアだと思うが、一生懸命しゃぶる姿に惚れそうになる。
俺は一生懸命されると、惚れそうになる癖があるようだ。
ある程度堪能したところで、「チェンジしましょ」と俺。
―攻守交代―
【愛撫】
そんなに突出した乳首ではないのだが、軽く甘噛みを交えて口撃してみる。
「ハァ~ン」という鳴きから、徐々に「あ~ん」へとトーンが上がってくる。
脇腹への舌舐めずりが結構感じるようで、体をビクンビクンさせる。
その勢いで、まんこへ舌を這わせていく。
【まんこ】
結構な下付きのまんこである。
クリの位置が、通常の膣入口くらいのところにある。
相当深く入り込まないと舐めにくいので、首に負担がかかるので要注意。
舌をクリに当てると手で必死に口を抑えている。
「ハジカシイ」と思わず口に出てしまったようだ。
察するに、まだクンニをされる経験値が浅い!
これはチャンスだとばかりに、クリを舐めて吸って回して引いて(引いてはいないが)。
完全にアヘ顔に変貌。
最初は濡れにくいのかなぁと思っていたが、どんどんヌルヌルしたマン汁が出てきた。
彼女が突然「欲しい、欲しい」と言い始める。
どこで習ったのよ、そんなスケベな日本語!
何度聞いてもいい言葉だ
「欲しい。」
【フィニッシュ】
騎→正
騎の経験があまりないらしく、事が終わった後に翻訳アプリで「下手です」と言ってきたが、何をおっしゃいますやら。ビチャビチャのまんこを十分に味わいましたよ。
お尻がすごく綺麗なので、鷲掴みにしてさぁ...あぁ、思い出したら勃起してきた。
正は、膝の裏にビッチョリとかいている汗に興奮しながら、おっぱいを舐め、揺れを堪能し高速ピストンでお腹へどっぴゅんこ。

◆総評◆
久しぶりの韓デリだった。やはり異文化交流は楽しい。俺は本当に風俗を満喫できる人間だと感じる事がある。もちろん、タイプではないコや、サービスがイマイチってコもいるが、それを補う何かがあれば俺は十分なのだ。性格が悪いってのが一番嫌いだが。韓デリにも当たり外れはもちろんあると思うが、まずは遊んでみて欲しい。合わなきゃ自分には向いてないだって事がわかるし。今回のシンディーちゃんは、日本語のコミュニケーションがまだ不自由なので、慣れないと苦戦するかもしれないが、ベッドへ入れば万国共通のボディーランゲージだから、心配ご無用。若干、人見知りもあるのか、最初のうちは大人しく感じるかもしれないが、打ち解けてくると、本当に愛嬌があって、可愛い一面を垣間見ることができる。靴を揃えてくれる親切さも付け加えておく。
ママさんの電話対応もすごくいいよ

なんでスタンプをウサギにしたんだろ、俺。
本気度

韓デリはスタンダードでこの星の数ですからね。楽しかったからまた行くー。
~読者様へ~
遊びに行った際、お店で「体験ブログ見た」と言って頂いてる神様のような読者様へ。
ありがとうございます。その一言が、もっと多くのパックリ娘のご紹介に繋がりますのでよろしくお願いしますm(__)mそして、その一言で、その日出勤の一番オススメの女の子を紹介してもらえる事でしょう(特にフリーで遊ばれる方の場合)
※この体験リポートはあくまで個人の感想です。プレイした内容において嘘、過大評価等をする事なく、ガチンコ(忠実)にリポートしています。また★の数を保証するわけでもありません(が、事実のみの★です)
女の子の内面(性格等)の部分と本気度を重要視する傾向にあるので独自の評価基準を設けています事をご了承ください。
最近、ちょくちょくとコメントをいただいております。その際、こちらから直接コメントを返信できるメールアドレスを一緒に載せて頂けると助かります。公開したらライブドアからキックされそうなコメントもありますので。もちろん、別の用途で使用する事はありません。なんの得もないですから。