【大久保・新大久保:デリヘル】「風俗の面接」ゆき(仮)
写真無いからイメージね。ロシア人みたいになってる!
オフィシャルHPはこちら
・・・や、やっと書き終えた...(チンコをしごく左手を右手に持ち替えて)
昨今、風俗業界もお店コンセプトにこだわりがないと生き残っていく事が難しくなってきているような気がする(私見)
在籍人数の多さで勝負というのもオリジナリティのひとつであろう。一方で、変化球型(?)...というか、独自のコンセプトで勝負しているお店も多く見られる。
俺にとってはドスケベな打ち出しというのが現在のところ「最強」ではあるが...。あと、外人。
あまりに変化球すぎて、投げる球が死球過ぎで閉店してしまったお店も多くあった(死球で安定感を保っていると言えばデッドボールあたりが有名だが)
そんな折、新大久保でちょっと面白いお店を見つけた。
「風俗の面接」(ネーミングがド直球!)
まぁ、面接プレイみたいなものはイメクラ系のお店でもコース内で見られるので特別珍しいというわけでもないんだが、このお店...完全に面接、講習で勝負しているのか!?
「お試し面接講習」・「ぽっちゃりセクハラ面接講習」・「若妻人妻セクハラ面接」・「デリヘルセクハラ面接」etc...
え~、属性はどうあれ、基本はセクハラ面接って事でよろしいんでしょうか?
しかも、だ。料金面を見てみると、面接ということだからなのか、安い!!
あー、なにやら色々と謎多きお店だ。
こういうお店は実際に遊んで見ないとわからないということで、実際に体験してみた。
俺は本当に面白い経験をすることになる...。
今回は通常と違って女の子は面接、講習を受けに来た感じなので、今後実際に働くのかどうかは不確定のような気がするので、女の子情報というより、遊び方というかお店のコンセプトの楽しさを読んで感じてもらえればと思う。
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今回は人妻セクハラ面接コース80分12800円でがっぷりよつ。
※ホテル代別途
60分だとこんな割引も使える。
内訳:新規・会員利用可、入会金・指名料込み、ホテル代・交通費別途
一番安いやつね。
今回のお店は自分で言うのもなんだが、20余年という風俗経験を積んできている俺でも、微妙にシステムが理解できないのだ。
新鮮過ぎて楽しみで仕方ない。
使ったホテルはAV業界でもよく使われたフォーラム(最近は知らん)
細い路地にあるが、この目印ですぐ分かる。
302号室
3800円/2h
そんなこんなでホテルへ入り、お店へ部屋番号を伝える旨の電話をする。
この時点でひとつ確認したい事があったで、スタッフさんに聞く。
「女性が来る前にシャワーに入っておいた方がよろしいんでしょうか?」
「どちらでも大丈夫ですよ」と。
この、どちらでも大丈夫感というユルさがたまらない。
とりあえずシャワーを浴びずに、ソファーへ座って待っていると、5分くらいだろうか。
インターフォンが鳴る。
ここからちょっと長めの会話が続くが熟読してもらいたい(重要な会話なので)
ドアを開けると、地味目な女性が「は、はじめましてT(仮)と申します。本日はよろしくお願いいたします」と。
なるほどなるほど...面接をするシチュエーションとしてはこの初々しさを演出する事に徹底してるわけだな(...と、この時は思っていた)
どうぞどうぞ、と部屋に招き入れる。
「は、はい。ちょっと緊張してしまって...すみません。あっ、あっ、失礼致します...」
...ん?あまりにオドオドし過ぎてないか?と思いつつも、とりあえずここまま進めてみようと思った。
Tさんをソファーに座らせる。
「あっ、あっ、はい。本日はよろしくお願い致します...」
「そんなに丁寧にしなくても大丈夫ですよ、リラックスして下さい。ところで、Tさんは今日で何日目なんですか?」と、カマをかけてみる。
「えっ...えっと...何日目...というのは?」
「あー、ごめんなさいね。今日でこのお店で働いて何日目になるんですか?」
「あっ、はい。昨日...事務所っていうんですか?そちらで身分証等のコピーを撮って簡単な書類を書きまして...明日、面接と講習をしていただけると伺ったので、本日こちらに来させて頂きました...」
...え?
イヤだっ!!
本気の素人奥さんをブッ込んできちゃったじゃないのぉぉおおおお!!!!
これって、ガチの面接じゃないのぉおおおおおお!!!
つまり、このTさんは完全に俺を面接官だと思ってるってわけだ!
いや...その...あの...俺は面接官でもなんでもなく、ただのドスケベ人間なんだけど...。
だが、そうなれば俺もセクハラやらパワハラやらモラハラやら、あらゆるハラスメント全開の面接官にならねばなるまい。
「ナイスですね。それでは、面接を始めようじゃあ~りませんか」
「はいっ、ホントにこういう世界が初めてなもので。何もわからないのでよろしくお願い致します」
「では、面接シートをお持ちですか?」(このシートの存在はHPの口コミを見て知っていた)
「はい...こちらに..あっ!!」...ここでシートの付いたバインダーを落としてしまうTさん。
「すみません、すみません...緊張しちゃって」
あのぉ、リアル過ぎてチンコの勃起がすごいんですが。
シートを見させてもらうと、俺がAV時代に使っていた監面シート(監督面接シート)並に細かい面接表だった。
すげぇ...ホントに面接するのかぁ(感動と感心)
3サイズなどのプロフィールを初め、業界経験、体験入店日、初出勤希望日、広告掲載の際の顔出しの可否など、完全に業界の人間しか知ることの無いリアルな内容のやりとり。(この時点では特にハラスメントをしなかったので、質問の中身は省略する)
一応、この流れで「ゆきさん」という仮の名前をつけたのだが、ブログ上ではTさんと呼ぶことにする。
で、時間も20~25分くらい費やしたので(真面目に全部聞いた)、そろそろドスケベ大臣の出番である。
質問が終わりかけたところで「あの...面接官!」
「面接官!」(脳内でスチュワーデス物語のテーマが流れる)
「教官~」
「私はドジでのろまなカメです!」「そうだ!お前はドジでのろまなカメだ!」
「本日はこのあとに講習をして頂けると伺ってるのですが...」
「大丈夫ですか?無理はしないでいいんですよ」(チンポコギンギンにしながら紳士風で)
「...よろしくお願いします」
さっきから気になったのだが、Tさんの顔が緊張のあまり頬のあたりが震えている。
女性の股を開かせる前に、まずは心を開かさなければいけないよ、という亡くなった祖父の教えを思い出す。
「では、Tさん、まずは人前で裸になることから始めてみましょう」
「明るい...ですね。明るい...明るい...」
今日は部屋の照明が全開になっているという神がかり的な状況。
「Tさん、お客様は明るい部屋を好まれる方もいますので、こういう明るさにも慣れておかなければいけませんね」
という下衆っぷり。
今日はアテクシ、しっかり面接官としての仕事をさせて頂きますよー。
「旦那以外の男性の前では裸になった事がないので...」
んもー!それ以上言うとパンツがビチョビチョになって、シミができちゃうからやめてぇぇぇ~(嬉しい)
ブラジャーから綺麗な谷間が見える。
「あらら?Tさん、スケベなおっぱいしてるんですね」といつもの俺が顔を出し始める。
「いえ...そんな....ちょっと垂れてきちゃってて」
ボロンと出てきたおっぱいは、若干の垂れが見られるが、乳首がピンク色で綺麗なおっぱいだ。
「では、スカートも脱いでみましょうか」
「あっ...脱ぐんです...ね。スカートを脱ぐ...」
「Tさん、大丈夫ですよ。僕は見慣れてるので、安心して下さい」とまったく安心出来ない言葉を投げかける。
白いパンティー一枚になったTさんに「それではソファーの上にM字で座ってみましょうか」
「...M...字?」
M字がわからなかったようなので、アシストしながら座らせると、首がモゲんじゃね?というくらいに顔をそらす。
恥ずかしさが限界に達したのか、歯をくいしばるような顔をしている。
「ちょっと失礼しますね」と言いながら、股間の膨らんだ部分にパンティーの上から指を添えてみる。
「あら...ちょっと待ってくださいよ。Tさん、なんですか?これ。すごくジメジメしてますよ」
「は...恥ずかしいです...すみませんっ」
まさに昔読んだ官能小説そのもの。
何よ、この楽しさ!
久しぶりにこの素人面接の楽しさを思い出させてもらってる。
指先で縦スジを上下すると、どんどん濡れ始める。
「Tさん、すごいですよ。初めての人の前でこんなに濡らしちゃうんですか?」
「あっ、いえっ..分からないです..いやっ...あぁ...」
ちょっと感じ始めてきちゃったようだ。
「それでは、パンティーをずらして、オマンコを見せつけるようにしてみましょうか?」
「ズラす...ズラす...」
Tさんは、これからやろうとする事を自分自身に言い聞かせるように反復し始める。
可愛いな、Tさん。
間違ってはいけないのは、これはスケベな行為による恥ずかしさからくるものであって、これからこの業界で働こうという女性に対して、恥ずかしいけど楽しく気持ちよくやっていけるかも!と思わせる対応を忘れてはいけない(面接官より)←誰だよ。
パンティーをずらして、マンコをさらけ出す。
「あーららら、Tさん!すっごい綺麗なオマンコ!ほらっ、見て。すごく濡れちゃってるじゃないですか!」(こんな中学生みたいな面接官はいないだろ!)
・・・と、この辺で面接は終了する。
この後は、講習に入る。
■講習■
【シャワー】
「では、まずはシャワーに行きましょうか」
シャワーに入り、うがい薬、グリンスの使い方、タイミングを伝授する。(伝授なんて大袈裟なもんじゃないが)
どう考えても騎素→正素
上に乗ったらローションを交えて、自分のマンコと手でチンコをホットドッグ状態にする事を教える。
基本的な騎乗位素股ってやつ。
腰を振り始めたら顔をしかめ始めた。
「Tさん、どうしました!?」
「結構...腰が...」
可愛い。
「まぁ、騎乗位素股は実は結構高度な技ですからね。慣れだと思います。無理なく正常位素股をやってみましょう」
Tさんを仰向けに寝かせる。
ザックリと手の添え方のパターンなどを教える。
この辺でピピピピッと時間のタイマーがなったので、一気に発射まで持っていく。
本物の講習では基本、発射無しと言われてるんだけどね。
「Tさん、最後は気持ちよく発射させてもらうますわよぉおおおお!!!」(なぜかお姉風で)
ドピュピュピュピュー!
アーチを描いておっぱいまで飛んでいった。
【おまけ】
終わりのシャワーを終え、着替えてからの帰り際にTさんから「面接官、私は合格か不合格のサインを頂きたいんですけど、お願いできますでしょうか?」
もし、不合格だったら目の前で出しにくいわっ。
この段階で俺は彼女のひたむきさを評価し、甘いかもしれないが合格の二文字を与えた。
この先やっていけるか、お客さんを取れるかは彼女次第...。
頑張れ、Tさん!
あー、文章酔いするわ。
ご拝読ありがとうございました。
◆総評◆
いやはや、久しぶりに風俗で新鮮な気分を味わったよ。本物の素人人妻を面接し、講習まで出来てこのお値段ってヤバいな。Tさんは、今後どういう形で採用されていくのか謎だけど、俺はこのシステムの面白さを肌で感じた。やはり本物の素人さんにしか出せない生々しいリアクションというのは存在する。AVでも初撮りが人気なのも同じ理屈だろう。だが、AVとは違って、このお店はそれを自身で体験できるわけだ。講習は、途中から時間を気にしてしまったりしてしまうので、サラッと進んでしまったが、何よりも面接時のハラスメントの楽しさ!これはちょっとクセになりそうだわ。個人的にすごく楽しめた。
過激度(五段階評価)
過激さという評価ではないけど、新鮮さと面白さ、エロさ、素人度数は完璧でしょ!ここまでできるなんて本当にすごいわ。
写真無いからイメージね。ロシア人みたいになってる!
オフィシャルHPはこちら
・・・や、やっと書き終えた...(チンコをしごく左手を右手に持ち替えて)
昨今、風俗業界もお店コンセプトにこだわりがないと生き残っていく事が難しくなってきているような気がする(私見)
在籍人数の多さで勝負というのもオリジナリティのひとつであろう。一方で、変化球型(?)...というか、独自のコンセプトで勝負しているお店も多く見られる。
俺にとってはドスケベな打ち出しというのが現在のところ「最強」ではあるが...。あと、外人。
あまりに変化球すぎて、投げる球が死球過ぎで閉店してしまったお店も多くあった(死球で安定感を保っていると言えばデッドボールあたりが有名だが)
そんな折、新大久保でちょっと面白いお店を見つけた。
「風俗の面接」(ネーミングがド直球!)
まぁ、面接プレイみたいなものはイメクラ系のお店でもコース内で見られるので特別珍しいというわけでもないんだが、このお店...完全に面接、講習で勝負しているのか!?
「お試し面接講習」・「ぽっちゃりセクハラ面接講習」・「若妻人妻セクハラ面接」・「デリヘルセクハラ面接」etc...
え~、属性はどうあれ、基本はセクハラ面接って事でよろしいんでしょうか?
しかも、だ。料金面を見てみると、面接ということだからなのか、安い!!
あー、なにやら色々と謎多きお店だ。
こういうお店は実際に遊んで見ないとわからないということで、実際に体験してみた。
俺は本当に面白い経験をすることになる...。
今回は通常と違って女の子は面接、講習を受けに来た感じなので、今後実際に働くのかどうかは不確定のような気がするので、女の子情報というより、遊び方というかお店のコンセプトの楽しさを読んで感じてもらえればと思う。
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=パーソナルスペック=
熟練度:本当の本当にこの日が面接と講習の初日!まさか本物の素人人妻だとは...。
年齢:一応、面接時は34と言っていた。実際は40前後くらいじゃないだろうか(違ってたらごめんなさーい)
バスト:天然乳。面接時では89cmのEカップ。まぁ、そんな感じでしょう。非常に柔らかい素人奥様の乳房にピンク色で綺麗な乳首を標準装備。
ボディー:全体に色白スレンダー。おっぱいもおしりも非常に柔らかい肉付き。
陰毛:天然のマン毛。素人人妻の天然マン毛だ!大変貴重である(わかったよ)
その他詳細
喫煙:なし
お絵かき:なし
傷:なし
マンコ臭:なし
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今回は人妻セクハラ面接コース80分12800円でがっぷりよつ。
※ホテル代別途
60分だとこんな割引も使える。
内訳:新規・会員利用可、入会金・指名料込み、ホテル代・交通費別途
一番安いやつね。
今回のお店は自分で言うのもなんだが、20余年という風俗経験を積んできている俺でも、微妙にシステムが理解できないのだ。
新鮮過ぎて楽しみで仕方ない。
使ったホテルはAV業界でもよく使われたフォーラム(最近は知らん)
細い路地にあるが、この目印ですぐ分かる。
302号室
3800円/2h
そんなこんなでホテルへ入り、お店へ部屋番号を伝える旨の電話をする。
この時点でひとつ確認したい事があったで、スタッフさんに聞く。
「女性が来る前にシャワーに入っておいた方がよろしいんでしょうか?」
「どちらでも大丈夫ですよ」と。
この、どちらでも大丈夫感というユルさがたまらない。
とりあえずシャワーを浴びずに、ソファーへ座って待っていると、5分くらいだろうか。
インターフォンが鳴る。
ここからちょっと長めの会話が続くが熟読してもらいたい(重要な会話なので)
ドアを開けると、地味目な女性が「は、はじめましてT(仮)と申します。本日はよろしくお願いいたします」と。
なるほどなるほど...面接をするシチュエーションとしてはこの初々しさを演出する事に徹底してるわけだな(...と、この時は思っていた)
どうぞどうぞ、と部屋に招き入れる。
「は、はい。ちょっと緊張してしまって...すみません。あっ、あっ、失礼致します...」
...ん?あまりにオドオドし過ぎてないか?と思いつつも、とりあえずここまま進めてみようと思った。
Tさんをソファーに座らせる。
「あっ、あっ、はい。本日はよろしくお願い致します...」
「そんなに丁寧にしなくても大丈夫ですよ、リラックスして下さい。ところで、Tさんは今日で何日目なんですか?」と、カマをかけてみる。
「えっ...えっと...何日目...というのは?」
「あー、ごめんなさいね。今日でこのお店で働いて何日目になるんですか?」
「あっ、はい。昨日...事務所っていうんですか?そちらで身分証等のコピーを撮って簡単な書類を書きまして...明日、面接と講習をしていただけると伺ったので、本日こちらに来させて頂きました...」
...え?
イヤだっ!!
本気の素人奥さんをブッ込んできちゃったじゃないのぉぉおおおお!!!!
これって、ガチの面接じゃないのぉおおおおおお!!!
つまり、このTさんは完全に俺を面接官だと思ってるってわけだ!
いや...その...あの...俺は面接官でもなんでもなく、ただのドスケベ人間なんだけど...。
だが、そうなれば俺もセクハラやらパワハラやらモラハラやら、あらゆるハラスメント全開の面接官にならねばなるまい。
「ナイスですね。それでは、面接を始めようじゃあ~りませんか」
「はいっ、ホントにこういう世界が初めてなもので。何もわからないのでよろしくお願い致します」
「では、面接シートをお持ちですか?」(このシートの存在はHPの口コミを見て知っていた)
「はい...こちらに..あっ!!」...ここでシートの付いたバインダーを落としてしまうTさん。
「すみません、すみません...緊張しちゃって」
あのぉ、リアル過ぎてチンコの勃起がすごいんですが。
シートを見させてもらうと、俺がAV時代に使っていた監面シート(監督面接シート)並に細かい面接表だった。
すげぇ...ホントに面接するのかぁ(感動と感心)
3サイズなどのプロフィールを初め、業界経験、体験入店日、初出勤希望日、広告掲載の際の顔出しの可否など、完全に業界の人間しか知ることの無いリアルな内容のやりとり。(この時点では特にハラスメントをしなかったので、質問の中身は省略する)
一応、この流れで「ゆきさん」という仮の名前をつけたのだが、ブログ上ではTさんと呼ぶことにする。
で、時間も20~25分くらい費やしたので(真面目に全部聞いた)、そろそろドスケベ大臣の出番である。
質問が終わりかけたところで「あの...面接官!」
「面接官!」(脳内でスチュワーデス物語のテーマが流れる)
「教官~」
「本日はこのあとに講習をして頂けると伺ってるのですが...」
「大丈夫ですか?無理はしないでいいんですよ」(チンポコギンギンにしながら紳士風で)
「...よろしくお願いします」
さっきから気になったのだが、Tさんの顔が緊張のあまり頬のあたりが震えている。
女性の股を開かせる前に、まずは心を開かさなければいけないよ、という亡くなった祖父の教えを思い出す。
「では、Tさん、まずは人前で裸になることから始めてみましょう」
「明るい...ですね。明るい...明るい...」
今日は部屋の照明が全開になっているという神がかり的な状況。
「Tさん、お客様は明るい部屋を好まれる方もいますので、こういう明るさにも慣れておかなければいけませんね」
という下衆っぷり。
今日はアテクシ、しっかり面接官としての仕事をさせて頂きますよー。
「旦那以外の男性の前では裸になった事がないので...」
んもー!それ以上言うとパンツがビチョビチョになって、シミができちゃうからやめてぇぇぇ~(嬉しい)
ブラジャーから綺麗な谷間が見える。
「あらら?Tさん、スケベなおっぱいしてるんですね」といつもの俺が顔を出し始める。
「いえ...そんな....ちょっと垂れてきちゃってて」
ボロンと出てきたおっぱいは、若干の垂れが見られるが、乳首がピンク色で綺麗なおっぱいだ。
「では、スカートも脱いでみましょうか」
「あっ...脱ぐんです...ね。スカートを脱ぐ...」
「Tさん、大丈夫ですよ。僕は見慣れてるので、安心して下さい」とまったく安心出来ない言葉を投げかける。
白いパンティー一枚になったTさんに「それではソファーの上にM字で座ってみましょうか」
「...M...字?」
M字がわからなかったようなので、アシストしながら座らせると、首がモゲんじゃね?というくらいに顔をそらす。
恥ずかしさが限界に達したのか、歯をくいしばるような顔をしている。
「ちょっと失礼しますね」と言いながら、股間の膨らんだ部分にパンティーの上から指を添えてみる。
「あら...ちょっと待ってくださいよ。Tさん、なんですか?これ。すごくジメジメしてますよ」
「は...恥ずかしいです...すみませんっ」
まさに昔読んだ官能小説そのもの。
何よ、この楽しさ!
久しぶりにこの素人面接の楽しさを思い出させてもらってる。
指先で縦スジを上下すると、どんどん濡れ始める。
「Tさん、すごいですよ。初めての人の前でこんなに濡らしちゃうんですか?」
「あっ、いえっ..分からないです..いやっ...あぁ...」
ちょっと感じ始めてきちゃったようだ。
「それでは、パンティーをずらして、オマンコを見せつけるようにしてみましょうか?」
「ズラす...ズラす...」
Tさんは、これからやろうとする事を自分自身に言い聞かせるように反復し始める。
可愛いな、Tさん。
間違ってはいけないのは、これはスケベな行為による恥ずかしさからくるものであって、これからこの業界で働こうという女性に対して、恥ずかしいけど楽しく気持ちよくやっていけるかも!と思わせる対応を忘れてはいけない(面接官より)←誰だよ。
パンティーをずらして、マンコをさらけ出す。
「あーららら、Tさん!すっごい綺麗なオマンコ!ほらっ、見て。すごく濡れちゃってるじゃないですか!」(こんな中学生みたいな面接官はいないだろ!)
・・・と、この辺で面接は終了する。
この後は、講習に入る。
■講習■
【シャワー】
「では、まずはシャワーに行きましょうか」
シャワーに入り、うがい薬、グリンスの使い方、タイミングを伝授する。(伝授なんて大袈裟なもんじゃないが)
とりあえず、無香料のボディソープを使うのが無難、チンコ、アナルはしっかりと洗う。
グリンスを使うのを忘れずに、など。
グリンスを使うのを忘れずに、など。
「あぁ...Tさん、洗うの上手ですね。ほら、こんなにビンビンに勃起しちゃってますよ」などと言って、淫乱棒を見てもらったりと変態丸出しの性癖をさらしたりと楽しむ。
「あぁ...すごい...すごく硬くなってます...触って洗っても痛く...ないですか」
生々しい。
【キス】
ベッドへ入り、キスをする。
上唇、下唇を甘噛みし合い、徐々に舌を絡めていく等々。
俺が教えるべくもない。
俺が教えるべくもない。
【リップ】
首筋(苦手な男性もいるので、確認しながら)、舌を這わせたり、チュッと口づけしたり...っていうか、これって俺のいつもやってる手順じゃないか?という疑問を抱きつつ、チロチロと。
「Tさん、これは講習なので僕は真面目に責めますけど、もし感じてしまったら、恥ずかしがらずに声を出して下さい。男性も喜ぶと思いますし」とガチ講習。
それでも恥ずかしいのは素人奧さんの証左。
口を手で隠しながら堪えているが、声が漏れ始める。
「うぅ...ぁあ..あんっ!ごめんなさい。気持ちぃ...ぅう」
「大丈夫ですよ。深呼吸して」
まさにインチキ治療院のドスケベカウンセラーみたいだ。(そんなもんいるのか?)
柔らかい胸を揉む。
ピンク色の乳首がピンピンに勃起している。
Tさんの胸元がほんのり赤みを帯びてきている。
80分という限られた時間の中で、面接を楽しみ過ぎたので感じさせようという責めの時間はない。
(まぁ、本来一番楽しめるところが面接であるとは思うんだが)
乳首を一気に舐める。
「はうっ!...あっ、あっ」
「Tさん、乳首がすごく硬くなってますよ」
じっくりと自分の乳首を見ながら「…あぁ、すごく恥ずかしいです…」
なんども言うが、今日の俺は彼女に流れを教える立場なのだ(と言い聞かせる)
ペルペルリップを軽くカマして、マンコへ。
【マンコ】
ビラビラありのドスケベなべちょべちょマンコ。クリは仮性で小さめ。
「まずは自分で両脚を持って、Tさんのオマンコをよく見せて下さい...すごくエッチな顔になってますよ」
リアクションを見るためにクリを軽く舐める。
ビクンビクンッ!
カラダを震わせながら感じている。
「気持ちいい...」
その後、マンコ全体を旋回舐めだけして俺からの受身講義が終わる。
―攻守交代―
【リップ】
乳首を舌先でチロチロと弾いて舐めたり、吸ったり。
俺の講義が主なので以降短めに。
「乳首を舐めたら、脇腹や腰骨周辺、実はこの辺りが敏感に感じる男性も多いんですよ」と余計な知識を織り交ぜつつ。
「リップしながら、チンコをサワサワと触れていきましょう」
「なるほど...はいっ」
このままだと、Tさんをドスケベエリートに育ててしまいますが、よろしいんでしょうか?
【フェラ】
金玉から裏スジに舌を這わせながら、ゆっくり焦らすように舐めます。
時に男性にイヤラシイ目線を投げかけるのも良いでしょう。
「っていうか、Tさん!旦那のチンポ舐めてますよね!?その感じで行きましょう!!」(時間短縮)
「自分のやり方が合っているのかわからなくて...」
「いいですか、奧さん!(急にみ〇もんた風で)、舐めるというのは、愛情行為です。Tさんのチンポ好き(かどうかは知らないけど)を目一杯表現してくれれば男性は喜ぶんですよぉ~」(適当)
【69】
「69してみましょうか」
「6...9というのは、一方が寝る形の...」
「そうです!とりあえず、僕が仰向けに寝ますので、またがって下さい」(徐々に大雑把になってくる)
「しっかり相手の顔の上に股間を乗せていくくらいの気持ちで!そうです!とにかく自分も気持ちよくなるようにっ!」(修造風で)
【フィニッシュ】
「しっかり相手の顔の上に股間を乗せていくくらいの気持ちで!そうです!とにかく自分も気持ちよくなるようにっ!」(修造風で)
【フィニッシュ】
どう考えても騎素→正素
上に乗ったらローションを交えて、自分のマンコと手でチンコをホットドッグ状態にする事を教える。
基本的な騎乗位素股ってやつ。
腰を振り始めたら顔をしかめ始めた。
「Tさん、どうしました!?」
「結構...腰が...」
可愛い。
「まぁ、騎乗位素股は実は結構高度な技ですからね。慣れだと思います。無理なく正常位素股をやってみましょう」
Tさんを仰向けに寝かせる。
ザックリと手の添え方のパターンなどを教える。
この辺でピピピピッと時間のタイマーがなったので、一気に発射まで持っていく。
本物の講習では基本、発射無しと言われてるんだけどね。
「Tさん、最後は気持ちよく発射させてもらうますわよぉおおおお!!!」(なぜかお姉風で)
ドピュピュピュピュー!
アーチを描いておっぱいまで飛んでいった。
【おまけ】
終わりのシャワーを終え、着替えてからの帰り際にTさんから「面接官、私は合格か不合格のサインを頂きたいんですけど、お願いできますでしょうか?」
もし、不合格だったら目の前で出しにくいわっ。
この段階で俺は彼女のひたむきさを評価し、甘いかもしれないが合格の二文字を与えた。
この先やっていけるか、お客さんを取れるかは彼女次第...。
頑張れ、Tさん!
あー、文章酔いするわ。
ご拝読ありがとうございました。
◆総評◆
いやはや、久しぶりに風俗で新鮮な気分を味わったよ。本物の素人人妻を面接し、講習まで出来てこのお値段ってヤバいな。Tさんは、今後どういう形で採用されていくのか謎だけど、俺はこのシステムの面白さを肌で感じた。やはり本物の素人さんにしか出せない生々しいリアクションというのは存在する。AVでも初撮りが人気なのも同じ理屈だろう。だが、AVとは違って、このお店はそれを自身で体験できるわけだ。講習は、途中から時間を気にしてしまったりしてしまうので、サラッと進んでしまったが、何よりも面接時のハラスメントの楽しさ!これはちょっとクセになりそうだわ。個人的にすごく楽しめた。
過激度(五段階評価)
過激さという評価ではないけど、新鮮さと面白さ、エロさ、素人度数は完璧でしょ!ここまでできるなんて本当にすごいわ。
~読者様へ~
遊びに行った際、お店で「体験ブログ見た」と言って頂いてる神様のような読者様へ。
ありがとうございます。その一言が、もっと多くのパックリ娘のご紹介に繋がりますのでよろしくお願いしますm(__)mそして、その一言で、その日出勤の一番オススメの女の子を紹介してもらえる事でしょう(特にフリーで遊ばれる方の場合)
※この体験リポートはあくまで個人の感想です。プレイした内容において嘘、過大評価等をする事なく、ガチンコ(忠実)にリポートしています。また★の数を保証するわけでもありません(が、事実のみの★です)
女の子の内面(性格等)の部分と本気度を重要視する傾向にあるので独自の評価基準を設けています事をご了承ください。
最近、ちょくちょくとコメントをいただいております。その際、こちらから直接コメントを返信できるメールアドレスを一緒に載せて頂けると助かります。公開したらライブドアからキックされそうなコメントもありますので。いただいたご意見・質問等の全てにお答えできるわけではないこともご承知ください。気分を害するようなコメント、粘着厨なコメントは華麗にスルーしますのでご了承くださいませ。風俗遊びは必死にならず楽しみましょう。