【五反田:デリヘル】「ぽっちゃり専門 きゃんでぃドロップス」南ショコラ
オフィシャルHPはこちら
女の子詳細はこちら
ある程度歳をとってくると、自分よりひとまわり、ふたまわりも年齢が下の女性の前で恥ずかしい声をあげて感じまくる事に羞恥心が優ってしまい、自分を出しきれない時がある。
無意識的に感情の自動制御ブレーキがかかってしまうわけ。
だが、人は不思議なもので、その立場的優位性に圧倒的な差があると、そんな羞恥心もなく服従する事ができる。
SMやM性感のレポートで話すような内容だが、今回のレポートはデリヘル。
ただし、今回は感覚的にはアナル無しのM性感プレイに近いかな。
久しぶりに完全に脳内を支配された。
その女性とのプレイを味わった人は一様にこう言う。
『これがショコラワールドか...』
そんなこんなで今回レポートするお店は「ぽっちゃり専門 きゃんでぃドロップス」
五反田が誇る爆乳、爆尻、超乳、超尻のぽっちゃり専門店として有名なお店である。
ぽっちゃりのコによく聞かれる話が、あの子は痩せたら絶対可愛い!とか言った低俗な話があるが、ぽっちゃりでも可愛いコが多いのがこのお店の特徴である。
ただし、プロフィールに書いてあるサイズは通常ではあまり見かけることのないサイズ感なので、是非そこも楽しむべきポイントである。
ラインナップはこんな感じ。
※画像クリックでオフィシャルの在籍一覧へ飛ぶのでその規格外の迫力ボディを要チェックだ!
確かにこの肉感ボディを味わってしまうと、通常が物足りなくなる可能性もある。
過去レポートはコチラから。
それでは早速、噂のショコラワールドへ行ってみましょ!
☛☛☛☛☛☛☛☛☛☛☛☛☛☛☛☛☛☛
今回は90分16000円でがっぷりよつ。
※五反田待ち合わせ、デリバリーコース、ホテル代別途
初めてこのお店を利用する人はこの割引を使うと70分10000円!とお得に遊べるので要チェック!
五反田駅東口を降りて、お店に電話をすると待ち合わせ場所を指示してくれる。
待ち合わせ場所に到着すると、すぐにあのレジェンド南ショコラちゃんが前方から歩いてくる。
初めてお目にかかるんだが、第一印象が【カッコイイ女性】。そんな印象を持った。
※写メ日記より抜粋
「はじめまして!南ショコラです。よろしくお願いします!」(確かこんな感じだったと思う)
非常に丁寧な挨拶をする大人の女性という印象。(素晴らしい)
コミュニケーション能力も大変高いなぁって。
ショコラちゃんと談笑しながらホテルへ向かう。
このお店で遊ぶ時はこのホテルが多い気がする。
今回使ったホテルはブルーシャトー
505号室。
3500円/2時間
部屋に入り、しばし彼女の経歴などを聞かせてもらう。
俺も南ショコラという名前は、動画やAVで聞いた事があったしね。
初めて会ったのに、お互いにいい意味で忌憚なく談笑しあえるのが楽しい。
ではそろそろ...という感じでお互いに服を脱ぎ始める。
...どぴゅ。
生のショコラちゃんのド迫力ボディがハンパないって!
100cmをゆうに超えるおっぱいと、小麦色の肌で一番エロいケツ!
あの超尻が目の前に!
シャワーに入り、カラダを洗ってもらうんだが、このあたりから立場が明確になってきた。
彼女の痴女的な視線に少しずつ脳内が支配され始めているのが自分でもわかった。
「あれ?もうこここんな大きくして。まだ何も始まってないのにぃ~」とジャブ程度の言葉責め。
カラダを洗ってもらう際に、ビンビンになってるチンポがこんなに恥ずかしいとは!
俺はこの時点で服従の証となる言葉を発してしまったのだ。
「あ...ごめんなさい」
ここからショコラちゃんが俺のチンポを触るたびに喜んでくれる。
「じゃぁ、後ろ向きになって壁に手をついてみて~...ほらぁ、すごいよ、ここ。こんなにビンビンに勃起させてるじゃない!」
乳首やらチンポをシャコシャコと刺激されるので、気持ちいいんだから仕方ない。
特筆すべきは彼女のリザード級の長い爪である。
これは最初チラ見した時は、うっかり肌に刺さりそうでちょっと心配だなぁと思っていたんだが、そこはショコラちゃん。
完全に自由自在に取り扱えており心配など全く不問。それどころかこの長い爪から繰り出されるフェザータッチにこの後もずっと気持ちいい攻撃されっぱなしになるとはこの時点で知る由もない。
今の時点だけでも気持ち良すぎるんだよ!
「ほらほら~」とまさにM性感口調で責めながら、そのダイナマイトなボディを密着させて俺の乳首やチンポを責め立てまくる。
シャワーを出て、ベッドに横になるように優しく指示される。
ちなみに言っておくと、ショコラちゃんは基本攻めがメインとなるプレイスタイルだが、それでいい。
いや、それがいいと心底思う。
【ショコラワールド~前半~】
まずは仰向けになると、俺の横に添い寝をしてくるショコラちゃん。
肉感溢れるボディから飛び出す爆乳が俺のカラダを圧迫するのがたまらなくエロい。
「こうやってサワサワされるだけでこんなにビンビンになっちゃうんだね~」
「は...はいっ」
やり取りが完全にM性感みたいになってきた。(最高)
長い爪で胸元から腹部をサワサワしながら俺の耳の中に舌を入れてベロンベロンと舐め始める。
「ぬぉおおおおー!!ショコラちゃん...それ、はぁあああっー、おかしくなるぅううううー」
全身に鳥肌を立てながら絶叫する俺。
耳の中を犯されるのってこんなにゾクゾクするものなのねぇええええ~!!!(目覚め)
左右の耳をベロンベロンに舌で犯され、うっかり耳から射精するんじゃないか?(しません)というくらい気持ち良かった。
まだまだ前半戦なのにトロトロな気持ちにさせられた俺は、彼女に甘える様に顔を彼女の大きな谷間に埋める。
俺を見つめてキスをしてくれる。
なんだかキスがありがたい。
ブチュ~っとショコラちゃんの柔らかな唇を重ね合わさり、たっぷりと舌を絡め合う濃厚なキス。
このキスは人を好きにさせるキスだなぁ(しみじみ)
相変わらずチンポをフェザーされながらキス。
たっぷりとキスを楽しんだあと、「おっぱい舐めたい?」と聞かれたので「舐めたいです」と答えると、俺の顔の上におっぱいを垂らしてくれる。
手で揉み揉みしたあと、乳首をペロペロと舐めさせてもらう。
舐め始めてしばらくすると、グーっと前かがみになりその爆乳で俺の顔面を圧迫しはじめる。
「オプ...ウップ...最高....あぅ...」
顔が完全におっぱいに埋まるレベルの125cmのJカップ。
「あ~、どう?美味しい?あぁっ、気持ちいいわ~」
おっぱい舐め、頑張ります!
次に俺のまたぐらに入り、焦らすようにねっとりとしたフェラ。
竿と唇に隙間を作らない密閉感たっぷりの上下ストローク。
ガマン汁をチュルチュルっと吸い込み、舐めてる姿を俺に見せつけるようにパックンチョ。
今、俺はどこを責められても敏感に感じてしまうカラダになっている。
そして、常に射精(だ)したい感覚になっているのが不思議だ。
「じゃぁ、今度は四つん這いになってみて」
四つん這いになり、背中とか尻とかを例の爪を使ったサワサワフェザータッチ!
これがマジでヤバいんだって!
なんか、筋肉の内部の神経に直接フェザーされてるみたいで筋肉がヒクヒク震えるわ、なんか肉体の中が感じるんだよ!
もうね、今日は書いてることが【ポン中】みたいな事ばっかり言ってるけど、脳内がおかしくなるのよ!(え?いつもだって?ほっといて!!)
アナル責めは特に希望していなかったんだが、もちろん彼女のバッグの中にはパールやらアナルバイブやらがしっかりあるので、お好きな方は是非リクエストしてみて。
背中とお尻、乳首をヒーヒー言わされたら、再度仰向けに。
ここからがまた中々味わえない快楽地獄!
【ショコラワールド~中盤~】
再度、俺の横に添い寝した状態で右手でチンポをサワサワ&シャカシャカ、左手で俺の左乳首を愛撫し、右乳首をペロペロとリップ。
人体構造上、結構無理気味な体勢なんだが、彼女は身長も高いし腕も長いので可能となっているらしい。
この同時三点責めはマジで気持ち良すぎてヤバい!
ずっと味わっていたいレベルの三点責めから、彼女が俺の上に後ろ向きで乗ってくる。
【マンコ】
ビラなし通常クリズル剥け。
彼女の巨尻で顔面を圧迫されるんだが...あれ!?
ショコラさんのオマンコがビショビショに濡れてるじゃない!!(最高に嬉しい)
「ショコラさん、マンコがすっごく濡れてます!」
彼女は責めてる相手が感じてくれると、彼女自身も濡れ濡れになっちゃうんだって。
こんなスケベな話、たまらんでしょ!
彼女も完全に脳で感じる事が出来る女性なんだわ。
「いっぱい舐めなさ~い!ほらほら~」と巨尻を含めたワレメ全体で顔面騎乗される。
本気で気道がゼロになり、呼吸不可の状態になるとチンポがビンビンになるの。
「ほら~、苦しいのにこんなに硬く勃起してるのぉ~!いやらしいわねぇ~」
生存の危機を感じたのか、本気でビンビンに。
たまらん興奮する。
絶妙な隙を見つけて舌でペロペロ。圧縮でちんぽビンビン
「どう?大きなお尻でしょ~?ほら~しっかり舐めて!」
大きなお尻を鷲掴み揉みしだきながらマンコを舐め舐めする。
俺のチンポをシャカシャカとシゴきながらグリングリンと俺の顔面でグラインドしたのち、今度は後ろを向いたままでチンポの上に乗り、ロデオ状態でグリグリとマンコと巨尻を使ってチンポを擦りつけてくれる。
へ?あれ?ショコラさん、俺のチンポがめり込んじゃってない?ってくらい圧迫されたスケベな擦りつけ。
ヌルヌルした刺激がたまらんエロい!
ショコラさんのマンコがびしょ濡れってのが嬉しいじゃない。
部屋中に貼られた鏡で彼女の全身を眺めることが出来る。
こんがり焼けた肉感ボディは相当スケベだ。
【ショコラワールド~フィニッシュ~】
手コキ。
仰向けで足をピーンと伸ばした俺の両脚を彼女の両脚で挟む。
その状態から手コキと先述した三点責めを駆使して責めてくる。
あっ、ヤバい...一気に射精感が襲ってきた...。
「ショコラさん...ちょ...あっ、射精的な...」
「ん?どうしたの?イキたくなっちゃったの?」
「結構ヤバいので、射精してもいいですか?」
「まだダメ。もっと気持ちよくなってからでしょ~」
「...はいぃ...あぁ...いひぃいいー!」
言葉で表現しにくいんだけど、接触行為のある中で射精を我慢し続けると、脳内がモヤモヤして足先がヒヤッと冷たくなって、胃の辺りが悶々する。
「あー!んもうっ、ショコラさん!!もう本当に射精したすぎて脳内が狂いそう!モヤモヤしますぅううううー!」
「まだダメぇ~」と言いながら、シゴいては止められ止められてはシゴかれる寸止め地獄は、まさに射精管理。
こんなに射精管理されて苦しいと感じるのは久しぶり。
「グギギギ....ぐはっ!ショコラさん!もうホント....おかしくなりそうです....俺、ショコラさんの子供が欲しいです!」等々もはや意味不明な言葉を発していた。
ショコラ依存の末期症状とでも言おうか。
また、途中で気づいた方もいると思うんだが、俺からの彼女への呼称が「ちゃん」から「さん」へ変わっていることを。
俺自身で気づき「『ショコラちゃん』から『さん』になっちゃいましたよ!」と話すと、実際かなりの男性がそうなるらしい。
これぞショコラワールドに陥った男性の特徴とのこと。
マジですげぇ。
彼女の前ではカッコつけるとかそういう事が本当に無駄な行為となる。
何度も我慢を繰り返し、いよいよ最後にショコラさんから射精の許しがでた。
「じゃぁ、いっぱい出して見せてね」
「ありがとうございます!」
グギギギ...DELLっ!!
ドビュビュビュビュー!!!
自分の腹部に大量発射!!
発射しても彼女の手が緩むことはない。
あー、ショコラさん、ダメダメ!でちゃいますょおおおおおー!
バシャシャシャシャー!!!
彼女の手のひらからはじけ飛び、撒き散らすかのようなお潮のスプラッシュ現象。
手のひらで亀頭周辺をシャコシャコされたらガマン出来ないって。
シーツがビッショビショになるほど潮を吹かされちゃったのっ!
あー、もう完全にその手技よろしく彼女の手の上で踊らされる状態だった。
俺の経験してきた中でも、こんなにも心身ともに預ける事が出来る女性ってのも珍しい方なんじゃないかな。(マジで)
まさに「これがショコラワールドか...あ!」
あと、すごいのは、これだけシゴかれたのにチンポが全く痛くならないって事!
これが実は出来るようで出来ない力加減なんだわ。
そのあたりを問うと、やはり彼女自身が痛くならないそれを意識してシゴいてくれてるらしいんだわ。
いやはやアッパレでしょ?
帰り際にこのお店の店長さんがすべて制作している(スゴい!)名刺を頂く。
ちなみに過去に遊んだ際にもらった女の子の分もすべてコンプリートしている。
唯一無二の名刺センスである。
ショコラ様、ありがとうございました!(土下座しながら完全服従)
最後に。
彼女はぱっと見で迫力があるので怖いのかなぁ...なんて思ってくる人もいるらしいが、実際に会った時の優しさと、姉御っぷりとのギャップにやられて彼女に心酔してしまう男性が多いんだろうなって思った。
◆総評◆
過去に何度か遊んだ同店。毎回女の子の趣向が違うってのも面白いなって。特に今回のショコラさんは、レジェンドクラスの有名嬢である事を差し引いても、そのプレイスタイルは独特。男を甘えん坊にさせるスキルが本当にすごかった。流れの中で、「あっ、彼女に甘えちゃったほうが楽しいかも!」って思わせる何かがあるんだわ。性格も本当に優しいし、サービスは完全にいい意味でプロとしての仕事をして楽しませてくれる。射精が本当に気持ちよかった。あと、すごく思ったのが、彼女はしっかり相手を観察しているということ。まさに俺の風俗での遊び方のスタンスと同じ共通項であり、価値観もかなり近いものがあったってのも俺が楽しめた要因ではないだろうか。あんなに身を許して感じてしまったのはいつ以来だろうか。もちろんよつ夫保証で!
濃密度(五段階評価)
決して口調がキツいとかいう事も一切なく、ただただ彼女に身をあずければいいんだ。こんな体験はなかなか出来ないと思う。一度は味わってもいいんじゃないかな、ショコラワールド!
お店へ電話する
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ある程度歳をとってくると、自分よりひとまわり、ふたまわりも年齢が下の女性の前で恥ずかしい声をあげて感じまくる事に羞恥心が優ってしまい、自分を出しきれない時がある。
無意識的に感情の自動制御ブレーキがかかってしまうわけ。
だが、人は不思議なもので、その立場的優位性に圧倒的な差があると、そんな羞恥心もなく服従する事ができる。
SMやM性感のレポートで話すような内容だが、今回のレポートはデリヘル。
ただし、今回は感覚的にはアナル無しのM性感プレイに近いかな。
久しぶりに完全に脳内を支配された。
その女性とのプレイを味わった人は一様にこう言う。
『これがショコラワールドか...』
そんなこんなで今回レポートするお店は「ぽっちゃり専門 きゃんでぃドロップス」
五反田が誇る爆乳、爆尻、超乳、超尻のぽっちゃり専門店として有名なお店である。
ぽっちゃりのコによく聞かれる話が、あの子は痩せたら絶対可愛い!とか言った低俗な話があるが、ぽっちゃりでも可愛いコが多いのがこのお店の特徴である。
ただし、プロフィールに書いてあるサイズは通常ではあまり見かけることのないサイズ感なので、是非そこも楽しむべきポイントである。
ラインナップはこんな感じ。
※画像クリックでオフィシャルの在籍一覧へ飛ぶのでその規格外の迫力ボディを要チェックだ!
確かにこの肉感ボディを味わってしまうと、通常が物足りなくなる可能性もある。
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それでは早速、噂のショコラワールドへ行ってみましょ!
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=パーソナルスペック=
熟練度:このお店の立ち上げから在籍しているその筋では超有名なショコラさん。業界キャリア云々では語れない彼女の脳から支配する危険なプレイスタイル。ただ彼女の言いなりになり、甘えればそれで最高の時間が過ごせる。
年齢:オフィシャルでは28歳。聞かなかったがそれくらいか、もうちょい上かなって。いわゆるアラサーってやつか。彼女と遊ぶ男性はきっと半数以上の男性が虜になると思うので、年齢以上に姉御感がある。
バスト:天然乳。オフィシャルでは125cmのJカップ。実際もそれくらいかと思うが、もはや俺の考えうる基準値をゆうに超えているので、多分それくらいだろうという予測でしかないが。まさにマザーネーチャーという名にふさわしいその爆乳に包まれ、すっかり幼児化した俺。
ボディー:172cmの長身で、こんがり小麦色に焼けたダイナマイトボディは存在がドスケベそのもの。日焼けによるシミなど一切ないスベスベの美肌がたまらん気持ちいい。ショコラちゃんの肉感あふれるボディーに密着されるだけで興奮しちゃうのなんでだろ?実際のサイズ感以上に、かなり着やせするタイプなのかなとも思った。
陰毛:綺麗なパイパン。もうね、彼女とのプレイは普段の口酸っぱく言ってるトレジャーとか、そういうのも超越してしまう状況だったので、パイパンを意識したのもプレイの後半になってからという。
そりゃ、あった方が嬉しいし、舐めたいっ!(やめなさい)
そりゃ、あった方が嬉しいし、舐めたいっ!(やめなさい)
その他詳細
喫煙:あり
お絵かき:なし
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今回は90分16000円でがっぷりよつ。
※五反田待ち合わせ、デリバリーコース、ホテル代別途
初めてこのお店を利用する人はこの割引を使うと70分10000円!とお得に遊べるので要チェック!
五反田駅東口を降りて、お店に電話をすると待ち合わせ場所を指示してくれる。
待ち合わせ場所に到着すると、すぐにあのレジェンド南ショコラちゃんが前方から歩いてくる。
初めてお目にかかるんだが、第一印象が【カッコイイ女性】。そんな印象を持った。
※写メ日記より抜粋
「はじめまして!南ショコラです。よろしくお願いします!」(確かこんな感じだったと思う)
非常に丁寧な挨拶をする大人の女性という印象。(素晴らしい)
コミュニケーション能力も大変高いなぁって。
ショコラちゃんと談笑しながらホテルへ向かう。
このお店で遊ぶ時はこのホテルが多い気がする。
今回使ったホテルはブルーシャトー
505号室。
3500円/2時間
部屋に入り、しばし彼女の経歴などを聞かせてもらう。
俺も南ショコラという名前は、動画やAVで聞いた事があったしね。
初めて会ったのに、お互いにいい意味で忌憚なく談笑しあえるのが楽しい。
ではそろそろ...という感じでお互いに服を脱ぎ始める。
...どぴゅ。
生のショコラちゃんのド迫力ボディがハンパないって!
100cmをゆうに超えるおっぱいと、小麦色の肌で一番エロいケツ!
あの超尻が目の前に!
シャワーに入り、カラダを洗ってもらうんだが、このあたりから立場が明確になってきた。
彼女の痴女的な視線に少しずつ脳内が支配され始めているのが自分でもわかった。
「あれ?もうこここんな大きくして。まだ何も始まってないのにぃ~」とジャブ程度の言葉責め。
カラダを洗ってもらう際に、ビンビンになってるチンポがこんなに恥ずかしいとは!
俺はこの時点で服従の証となる言葉を発してしまったのだ。
「あ...ごめんなさい」
ここからショコラちゃんが俺のチンポを触るたびに喜んでくれる。
「じゃぁ、後ろ向きになって壁に手をついてみて~...ほらぁ、すごいよ、ここ。こんなにビンビンに勃起させてるじゃない!」
乳首やらチンポをシャコシャコと刺激されるので、気持ちいいんだから仕方ない。
特筆すべきは彼女のリザード級の長い爪である。
これは最初チラ見した時は、うっかり肌に刺さりそうでちょっと心配だなぁと思っていたんだが、そこはショコラちゃん。
完全に自由自在に取り扱えており心配など全く不問。それどころかこの長い爪から繰り出されるフェザータッチにこの後もずっと気持ちいい攻撃されっぱなしになるとはこの時点で知る由もない。
今の時点だけでも気持ち良すぎるんだよ!
「ほらほら~」とまさにM性感口調で責めながら、そのダイナマイトなボディを密着させて俺の乳首やチンポを責め立てまくる。
シャワーを出て、ベッドに横になるように優しく指示される。
ちなみに言っておくと、ショコラちゃんは基本攻めがメインとなるプレイスタイルだが、それでいい。
いや、それがいいと心底思う。
【ショコラワールド~前半~】
まずは仰向けになると、俺の横に添い寝をしてくるショコラちゃん。
肉感溢れるボディから飛び出す爆乳が俺のカラダを圧迫するのがたまらなくエロい。
「こうやってサワサワされるだけでこんなにビンビンになっちゃうんだね~」
「は...はいっ」
やり取りが完全にM性感みたいになってきた。(最高)
長い爪で胸元から腹部をサワサワしながら俺の耳の中に舌を入れてベロンベロンと舐め始める。
「ぬぉおおおおー!!ショコラちゃん...それ、はぁあああっー、おかしくなるぅううううー」
全身に鳥肌を立てながら絶叫する俺。
耳の中を犯されるのってこんなにゾクゾクするものなのねぇええええ~!!!(目覚め)
左右の耳をベロンベロンに舌で犯され、うっかり耳から射精するんじゃないか?(しません)というくらい気持ち良かった。
まだまだ前半戦なのにトロトロな気持ちにさせられた俺は、彼女に甘える様に顔を彼女の大きな谷間に埋める。
俺を見つめてキスをしてくれる。
なんだかキスがありがたい。
ブチュ~っとショコラちゃんの柔らかな唇を重ね合わさり、たっぷりと舌を絡め合う濃厚なキス。
このキスは人を好きにさせるキスだなぁ(しみじみ)
相変わらずチンポをフェザーされながらキス。
たっぷりとキスを楽しんだあと、「おっぱい舐めたい?」と聞かれたので「舐めたいです」と答えると、俺の顔の上におっぱいを垂らしてくれる。
手で揉み揉みしたあと、乳首をペロペロと舐めさせてもらう。
舐め始めてしばらくすると、グーっと前かがみになりその爆乳で俺の顔面を圧迫しはじめる。
「オプ...ウップ...最高....あぅ...」
顔が完全におっぱいに埋まるレベルの125cmのJカップ。
「あ~、どう?美味しい?あぁっ、気持ちいいわ~」
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次に俺のまたぐらに入り、焦らすようにねっとりとしたフェラ。
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今、俺はどこを責められても敏感に感じてしまうカラダになっている。
そして、常に射精(だ)したい感覚になっているのが不思議だ。
「じゃぁ、今度は四つん這いになってみて」
四つん這いになり、背中とか尻とかを例の爪を使ったサワサワフェザータッチ!
これがマジでヤバいんだって!
なんか、筋肉の内部の神経に直接フェザーされてるみたいで筋肉がヒクヒク震えるわ、なんか肉体の中が感じるんだよ!
もうね、今日は書いてることが【ポン中】みたいな事ばっかり言ってるけど、脳内がおかしくなるのよ!(え?いつもだって?ほっといて!!)
アナル責めは特に希望していなかったんだが、もちろん彼女のバッグの中にはパールやらアナルバイブやらがしっかりあるので、お好きな方は是非リクエストしてみて。
背中とお尻、乳首をヒーヒー言わされたら、再度仰向けに。
ここからがまた中々味わえない快楽地獄!
【ショコラワールド~中盤~】
再度、俺の横に添い寝した状態で右手でチンポをサワサワ&シャカシャカ、左手で俺の左乳首を愛撫し、右乳首をペロペロとリップ。
人体構造上、結構無理気味な体勢なんだが、彼女は身長も高いし腕も長いので可能となっているらしい。
この同時三点責めはマジで気持ち良すぎてヤバい!
こちらは彼女に言われるがままに完全に身を任せている。
「そう、私にカラダをあずけちゃっていいからね。そう、たっぷり気持ちよくなってね~」
彼女の言葉には優しさというか、母性を感じるワードが多く含まれているので、それがまたショコラワールドのゲートを開いてしまうってわけ。
まさに、マインドコントロールに近い。
「そう、私にカラダをあずけちゃっていいからね。そう、たっぷり気持ちよくなってね~」
彼女の言葉には優しさというか、母性を感じるワードが多く含まれているので、それがまたショコラワールドのゲートを開いてしまうってわけ。
まさに、マインドコントロールに近い。
ずっと味わっていたいレベルの三点責めから、彼女が俺の上に後ろ向きで乗ってくる。
【マンコ】
ビラなし通常クリズル剥け。
彼女の巨尻で顔面を圧迫されるんだが...あれ!?
ショコラさんのオマンコがビショビショに濡れてるじゃない!!(最高に嬉しい)
「ショコラさん、マンコがすっごく濡れてます!」
彼女は責めてる相手が感じてくれると、彼女自身も濡れ濡れになっちゃうんだって。
こんなスケベな話、たまらんでしょ!
彼女も完全に脳で感じる事が出来る女性なんだわ。
「いっぱい舐めなさ~い!ほらほら~」と巨尻を含めたワレメ全体で顔面騎乗される。
本気で気道がゼロになり、呼吸不可の状態になるとチンポがビンビンになるの。
「ほら~、苦しいのにこんなに硬く勃起してるのぉ~!いやらしいわねぇ~」
生存の危機を感じたのか、本気でビンビンに。
たまらん興奮する。
絶妙な隙を見つけて舌でペロペロ。圧縮でちんぽビンビン
「どう?大きなお尻でしょ~?ほら~しっかり舐めて!」
大きなお尻を鷲掴み揉みしだきながらマンコを舐め舐めする。
俺のチンポをシャカシャカとシゴきながらグリングリンと俺の顔面でグラインドしたのち、今度は後ろを向いたままでチンポの上に乗り、ロデオ状態でグリグリとマンコと巨尻を使ってチンポを擦りつけてくれる。
へ?あれ?ショコラさん、俺のチンポがめり込んじゃってない?ってくらい圧迫されたスケベな擦りつけ。
ヌルヌルした刺激がたまらんエロい!
ショコラさんのマンコがびしょ濡れってのが嬉しいじゃない。
部屋中に貼られた鏡で彼女の全身を眺めることが出来る。
こんがり焼けた肉感ボディは相当スケベだ。
【ショコラワールド~フィニッシュ~】
手コキ。
仰向けで足をピーンと伸ばした俺の両脚を彼女の両脚で挟む。
その状態から手コキと先述した三点責めを駆使して責めてくる。
あっ、ヤバい...一気に射精感が襲ってきた...。
「ショコラさん...ちょ...あっ、射精的な...」
「ん?どうしたの?イキたくなっちゃったの?」
「結構ヤバいので、射精してもいいですか?」
「まだダメ。もっと気持ちよくなってからでしょ~」
「...はいぃ...あぁ...いひぃいいー!」
言葉で表現しにくいんだけど、接触行為のある中で射精を我慢し続けると、脳内がモヤモヤして足先がヒヤッと冷たくなって、胃の辺りが悶々する。
「あー!んもうっ、ショコラさん!!もう本当に射精したすぎて脳内が狂いそう!モヤモヤしますぅううううー!」
「まだダメぇ~」と言いながら、シゴいては止められ止められてはシゴかれる寸止め地獄は、まさに射精管理。
こんなに射精管理されて苦しいと感じるのは久しぶり。
「グギギギ....ぐはっ!ショコラさん!もうホント....おかしくなりそうです....俺、ショコラさんの子供が欲しいです!」等々もはや意味不明な言葉を発していた。
ショコラ依存の末期症状とでも言おうか。
また、途中で気づいた方もいると思うんだが、俺からの彼女への呼称が「ちゃん」から「さん」へ変わっていることを。
俺自身で気づき「『ショコラちゃん』から『さん』になっちゃいましたよ!」と話すと、実際かなりの男性がそうなるらしい。
これぞショコラワールドに陥った男性の特徴とのこと。
マジですげぇ。
彼女の前ではカッコつけるとかそういう事が本当に無駄な行為となる。
何度も我慢を繰り返し、いよいよ最後にショコラさんから射精の許しがでた。
「じゃぁ、いっぱい出して見せてね」
「ありがとうございます!」
グギギギ...DELLっ!!
ドビュビュビュビュー!!!
自分の腹部に大量発射!!
発射しても彼女の手が緩むことはない。
あー、ショコラさん、ダメダメ!でちゃいますょおおおおおー!
バシャシャシャシャー!!!
彼女の手のひらからはじけ飛び、撒き散らすかのようなお潮のスプラッシュ現象。
手のひらで亀頭周辺をシャコシャコされたらガマン出来ないって。
シーツがビッショビショになるほど潮を吹かされちゃったのっ!
あー、もう完全にその手技よろしく彼女の手の上で踊らされる状態だった。
俺の経験してきた中でも、こんなにも心身ともに預ける事が出来る女性ってのも珍しい方なんじゃないかな。(マジで)
まさに「これがショコラワールドか...あ!」
あと、すごいのは、これだけシゴかれたのにチンポが全く痛くならないって事!
これが実は出来るようで出来ない力加減なんだわ。
そのあたりを問うと、やはり彼女自身が痛くならないそれを意識してシゴいてくれてるらしいんだわ。
いやはやアッパレでしょ?
帰り際にこのお店の店長さんがすべて制作している(スゴい!)名刺を頂く。
ちなみに過去に遊んだ際にもらった女の子の分もすべてコンプリートしている。
唯一無二の名刺センスである。
ショコラ様、ありがとうございました!(土下座しながら完全服従)
最後に。
彼女はぱっと見で迫力があるので怖いのかなぁ...なんて思ってくる人もいるらしいが、実際に会った時の優しさと、姉御っぷりとのギャップにやられて彼女に心酔してしまう男性が多いんだろうなって思った。
◆総評◆
過去に何度か遊んだ同店。毎回女の子の趣向が違うってのも面白いなって。特に今回のショコラさんは、レジェンドクラスの有名嬢である事を差し引いても、そのプレイスタイルは独特。男を甘えん坊にさせるスキルが本当にすごかった。流れの中で、「あっ、彼女に甘えちゃったほうが楽しいかも!」って思わせる何かがあるんだわ。性格も本当に優しいし、サービスは完全にいい意味でプロとしての仕事をして楽しませてくれる。射精が本当に気持ちよかった。あと、すごく思ったのが、彼女はしっかり相手を観察しているということ。まさに俺の風俗での遊び方のスタンスと同じ共通項であり、価値観もかなり近いものがあったってのも俺が楽しめた要因ではないだろうか。あんなに身を許して感じてしまったのはいつ以来だろうか。もちろんよつ夫保証で!
濃密度(五段階評価)
決して口調がキツいとかいう事も一切なく、ただただ彼女に身をあずければいいんだ。こんな体験はなかなか出来ないと思う。一度は味わってもいいんじゃないかな、ショコラワールド!
お店へ電話する
※※※※※※※※※※※~読者様へ~※※※※※※※※※※※※
※よつ夫保証とは...
ドスケベ、性格、容姿とアテクシよつ夫の独断と偏見によりまた会いたい!惚れた!と思った女性のみに付くプレミアムな評価です。熱量の参考にしていただければ。プレイの濃厚さの★の数とは比例しないのであしからず。
遊びに行った際、お店で「がっぷりよつブログ見た」と言って頂いてる神様のような読者様へ。ありがとうございます。その一言が、もっと多くのパックリ娘のご紹介に繋がりますのでよろしくお願いしますm(__)m
※この体験リポートはあくまで個人の感想です。プレイした内容において嘘、過大評価等をする事なく、ガチンコ(忠実)にリポートしています。また★の数を保証するわけでもありません(が、事実のみの★です)女の子の内面(性格等)の部分と本気度を重要視する傾向にあるので独自の評価基準を設けています事をご了承ください。
最近、ちょくちょくとコメントをいただいております。その際、こちらから直接コメントを返信できるメールアドレスを一緒に載せて頂けると助かります。公開したらライブドアからキックされそうなコメントもありますので。いただいたご意見・質問等の全てにお答えできるわけではないこともご承知ください。気分を害するようなコメント、粘着厨なコメントは華麗にスルーしますのでご了承くださいませ。風俗遊びは必死にならず楽しみましょう。