【池袋西口・北口：ホテヘル】「全裸SUPERプレミアム」のん
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ども！スーパードライな男であり、プレミアムモルツな男でお馴染みのよつ夫です。
いやぁー、今宵も仕事終わりの一杯はうめぇ～なぁ～。
はっ！俺ったらお酒飲めないんだった!!
しかも今飲んでるコレって、CMに出演してきたタレントがみんな不幸になってるので、きっと呪われてるんだ！と噂される「桃の天〇水」じゃないのっ！
いやぁああああああ～。
あっ、...皆さん、早いものでもう3月ですよ。（あれ情緒不安定？）
そろそろ本格的な卒業シーズン。
つまりその先に来るのは、4月！
4月といえば新入生、新社会人が風俗へドブドブ流れてくるというドスケベなシーズン！（ドスケベか？）
そんな4月を待ちきれす、池袋西口のドスケベ問屋へ訪問してきたよ。
ドスケベラインナップも順調順調。
※画像クリックでオフィシャルの在籍写真へ飛ぶよ
最近では、一部の熱烈な読者からあまりに強引な展開ゆえに「剛（ごう）のブログ」と呼ばれてるとか呼ばれてないとか。（呼ばれてないんだけど）
まぁ、そんなこんなで全裸入室でお馴染みのドスケベ店のレポート行ってみよ！
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今回は60分14000円でがっぷりよつ。
※メルマガ会員。ホテル代別途。
ちなみに【朝割】という割引を使うと、50分コース10000円だったり、60分コース12500円だったりとかなりお安くなる。
ちなみに朝割は08：30～10：00と時間が限られているので、お休みの日とかに使えるんじゃないかね？
池袋北口を出て、まっすぐ受付へ向かう。
受付の入った建物のエレベーターを6Fで降りると受付の奥の方から「いらっしゃいませ～」と元気な声が聞こえる。
顔見知りの店員さんも「あっ、どうも！いらっしゃいませ～」と言ってくれる。
覚えてくれてたのかな？
こういうちょっとした事って嬉しい。
で、システムは熟知しているので、諸々済ませると、グリンスとうがい薬を預かりホテルへ向かう。
今回使ったホテルはお馴染みTHE HOTEL TOKIWA(ザ ホテル トキワ)
301号室。
3時間4400円
ホテルに入り、ホテル名と部屋番号を伝える。
このお店は女の子が到着前にシャワーを浴びておくシステムなので、シャワーへ向かう。
どうも俺はラブホテルという空間で全裸になるとスケベな気持ちになってしまい、チンポが早々にビンビンになるという特殊スキルを持っているようで。
そんなこんなでシャワーでチンポとアナルと丹念に洗い終えたのち、乳首もビンビンに勃起させながら一人ベッドに腰掛けて女の子の到着を待つ。
思ったよりシャワー時間が確保されているので、そんなに焦ってバババッとシャワーに入ってしまうと時間がかなり余る。逆に言えば、それくらいゆっくりと浴びていても大丈夫という事。（ただ、風呂に浸かるのはやめてくれ）
10分くらいだろうか。
コンコンと小さな音でドアをノックする音が聞こえた。
ドアを開けると、アイマスクをつけてベージュのロングダウンジャケットに身を包んだのんちゃんがいた。
本来なら対面時に会話は不要なんだが、俺のペースとしては挨拶だけは軽くしてしておく。
「ども、はじめまして～」と泥棒並に小声で話しかけると、「あっ、あっ、よ、よろしくおね...がいします...あぁ..」
「ん？緊張しちゃってるのかな？こりゃ不安にさせちゃいかんな」という事で、彼女の手を取り部屋へ案内する。
部屋に入り、ジャケットの上からサワサワと全身をまさぐる。
「あぁ..あっ、あっ、私、手が冷たいかもしれないので...触ったら冷たいかもしれま...ああぁっ！」
とんでもなく丁寧かつ緊張している感じが見受けられる。
これはこれで妙な興奮を覚えるなぁ。こんなにビクビクしてる女の子も久しぶりだよ。
「じゃぁ、ジャケット脱がせちゃうね」と言いながら、ゆっくりとダウンを脱がすと、「あぁ...はいっ、どうぞ..脱がせてくださ...あっ、恥ずかしい...です...」
ジャケットを脱がすと、おっぱい、マン毛丸出しの全裸状態じゃないっ！（って、知ってただろっ！）
しかも、のんちゃんの色素の薄い綺麗な少し大きめの乳首がピーンっと勃起して飛び出ているんだよ。
カラダをサワサワまさぐると、「ああっ...あああっ....」と彼女自ら口元を押さえながら感じ始める。
こりゃ、ベッドへ行ってじっくり責めるべ。
【キス】
ベッドへ寝かせて、首筋をリップする。
「ううっ...」
彼女の唇を優しく奪いに行くと、彼女も俺の首に手を回し、ギュッと抱きしめるかのように甘えてくる。
チンコビーンってなる。
こういうのチンコビーンってなるよ！
レロンレロン舌を絡ませて、濃厚なキス。
特筆すべきは彼女の唾液の多さ！
キスをしてる時に舌周りにすごく唾液が分泌されているので、たまらんスケベな気持ちになる。
ヌチョヌチョしながらディープに吸い合う。
【愛撫】
おっぱい全体を大きく揉みながら、中指で乳首を弾いたりと。
彼女の乳首はノーマルの状態からピーンっと勃ち癖のあるドスケベちゃんなんだけど、あえて「ありゃりゃ、のんちゃん！キスしただけなのになんでこんなに乳首が勃起してるのぉ？」と意地悪に言ってみると、「あぁ...お兄さんの触り方がすごく...気持ちよくて、乳首が立ってしまいま...した」
具体的に自分の状態を説明してくれる...可愛い。
ちょっと待てよ、もしかしたらと思って気になることをサラッと聞いてみた。
「のんちゃん、もしかして人見知りしちゃうタイプかな？」
「あっ...はい...あの...そうなんです」
俺が目を見て話すと、視線を少しずらすような仕草を見せるので、やはりそうだった。
でもね、人見知りを克服するためにこういった仕事をしてるのってすごく頑張り屋なのんちゃん！
えっ？別に克服するためだけにやってるわけじゃないだろ！って？
絶対違うと思うけど、そう思ったほうが興奮するんだよ！スケベに切り替えるんだよ、脳内をさ！（キレ気味に語気強めで）
まぁ、いい。
ただ、ガチの人見知りの照れ屋さん、しかもかなりハイレベルのね。
そうなってくると俺の責め方も変わってくる。
「のんちゃん、このエッチな乳首を舐めるから見ててね」（最低）
「のんちゃん、どんどん硬くなっていくの、どうしてか教えて！」（最低＋うざい）
優しくが基本だが、言葉による羞恥を演出させながらがメインとなる。（俺が個人的に好きなだけなんだが）
乳首は相当敏感で、甘噛みがモーレツに有効。
そんな敏感乳首を丁寧にねっとりと舐めさせて頂いた。
【マンコ】
いやぁ～、いいねぇ～。毛が天然に生えてる感じがいいっ！変に手入れをしていないのがりそうなのよね～。（しみじみと独り言）
若干ビラありのクリは勃起によりズル剥けだが大きさは中サイズ。
ワレメの側道をチロチロと焦らしながら舐めると、「ああっ！あぁあっ、すごく焦らして、舐めるのがエッチな感じで...」と言いながら腰をビクビクさせるのんちゃん。
のんちゃんは目を見つめると相変わらず照れて視線を外すとか、声が出ちゃうことを恥ずかしがったりとか、感じ方のリアクションがホントにたまんないのよ。
俺がよくいう、風俗におけるいい意味での素人っぽさの定義ってこういった感じなのかもしれないな、と。
側道からワレメに縦舐めストロークから徐々に舐め始めて行くと、ワレメからしっかりとヌルヌルのお出汁が溢れ出す。
「ちょ、ちょっと！のんちゃん！！すごいよ、ヌルヌルしたやつが。エッチねぇ、のんちゃんったら！」
「ああんっ、だって、だって、優しく、お兄さんが優しく舐めるから..気持ちよくって...濡れちゃってますか？」
「ほら～、のんちゃん、みてごらん」と言いながら、舌を使い糸を引いてるところを見せたり。
ごめんね、のんちゃん。恥ずかしさから悶絶死しそうになったろうね。
俺すごく楽しんだわ、こういうの。
まぁ、いい。
そんなこんなでビチョビチョに濡れたマンコをねっとりを基本に旋回舐め。
ゆっくりと練りこむような舐め。
彼女のリアクションが良くとも、強弱、スピードは均一で舐める。
旋回舐めと、クリへの上下弾きが最も有効。
より濃いヌメヌメお出汁がどんどん分泌されてくる。
これが本気汁ってやつね。
―攻守交替―
【リップ】
彼女がどこまで責めれるのか？そんな思いを込めながら、俺が仰向けにな...なっ、なー！
積極的に乳首責めてくるじゃないっ！
「あら？ちょっとのんちゃん、受けはいいリアクションで責めは積極的なのね！！」
相変わらず照れまくってるが、舐め方はすごく積極的！
彼女の黒髪から香るシャンプーの匂いに欲情し、俺も真剣に向き合い全力で嗅ぐ。
そんな中、一生懸命に乳首をペロペロしてくれるのんちゃん。
俺のカラダをリップしてくれる間に何度か乳首をかるくつまんだりすると、ビクンッ！と反応するあたりが可愛いしエロい。
正直すぎるカラダは決して悪くない。
チュッ、チュッと丁寧に俺のカラダをリップしてくれる。
【フェラ】
金玉をチロチロ、鼠径部チロチロ、さぁって、いよいよチンポか！と思ったらまた金玉、と。
まさかの天然焦らし。
俺はガマン汁を垂らしながら、天井に白目向けてアヘアヘ言ってるのに、だ。
裏スジをゆっくりと舐めあげ、ガマン汁も嫌がることなく先っちょをペロッと舐める。
そのまま亀頭を包み込むようにチュポチュポしはじめる。
正座の体勢で舐めてるのんちゃんがなんとも愛おしくなってくるわさ。
チンポをしっかり握って上下のストローク。
徐々に大きなストロークに切り替え、俺のチンポの根元までディープにおしゃぶり！
小気味良いペースでジュポジュポしゃぶってくれるのんちゃん。
なんだろ、脳内ですごい妄想力が働いてしまっていて、すごくエロいし気持ちいい。
【フィニッシュ】
騎素→正素
俺の上に跨って、ヌルヌルしたオマンコで俺のドスケベビンビン棒の裏面をスライドさせる。
「あぁ...すごく硬いのが当たって...擦れています...」
「あー！のんちゃんのオマンコがすごく熱くなっててイヤラシイよぉおおおお～」
のんちゃんのクリがコリコリに勃起してるので、軽く親指の腹でマッサージしながらグラインドのアシスト。
「あふんっ！すごく...お兄さんのが、熱くなって...ます」
このやり取りだけみたら兄妹の近親相姦系エロ小説みたいだな。
なんともエロいんだよ。
彼女をギュッと抱き寄せ、キスをしながらチンポを擦りつける。
そのまま体位を切り替え、彼女を仰向けに。
◆総評◆
のんちゃんのような人見知りの女の子は俺が歩んできた風俗人生の中でも上位を争うレベルでの人見知り度。だが、話ができないとか無口とかではなく、常に照れて話をするという、風俗においては（俺にとっては、か）完全にドスケベプラスに作用する性格かと。とにかく性格が優しい女の子なので、かなりスケベな言葉責めでも受け入れて興奮してしまうタイプ。まさに従順という言葉がお似合い。感度も非常に高いので、ついつい言葉で虐めたくなっちゃうのよね。ただ本当は俺みたいなタイプより、女の子を従順に開発させたい！と思ってるようなワイルドなメンズにもってこいの女の子だな。今なら絶賛ウブな感じなので、開発途上の彼女を優しく調教しちゃってちょーだい！
濃密度
（五段階評価）
亀が飲み込まれてるんじゃないかと思うようなファンタジーな擦りつけに悶絶しっぱなし！
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いやぁー、今宵も仕事終わりの一杯はうめぇ～なぁ～。
はっ！俺ったらお酒飲めないんだった!!
しかも今飲んでるコレって、CMに出演してきたタレントがみんな不幸になってるので、きっと呪われてるんだ！と噂される「桃の天〇水」じゃないのっ！
いやぁああああああ～。
あっ、...皆さん、早いものでもう3月ですよ。（あれ情緒不安定？）
そろそろ本格的な卒業シーズン。
つまりその先に来るのは、4月！
4月といえば新入生、新社会人が風俗へドブドブ流れてくるというドスケベなシーズン！（ドスケベか？）
そんな4月を待ちきれす、池袋西口のドスケベ問屋へ訪問してきたよ。
ドスケベラインナップも順調順調。
※画像クリックでオフィシャルの在籍写真へ飛ぶよ
最近では、一部の熱烈な読者からあまりに強引な展開ゆえに「剛（ごう）のブログ」と呼ばれてるとか呼ばれてないとか。（呼ばれてないんだけど）
まぁ、そんなこんなで全裸入室でお馴染みのドスケベ店のレポート行ってみよ！
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＝パーソナルスペック＝
熟練度：去年の9月くらいに入店したようだよ。全然慣れてる感じがなくて、あまりに生々しいリアクション！
年齢：オフィシャルでは22歳。実際は24、5歳くらいとか言ってたっけか。極度の人見知りの感じが俺にとっては興奮する方で出力されているので、年齢を超越した楽しみが見いだせた。（どういうこと？）
バスト：天然乳。オフィシャルでは83cmのBカップ。そんなもんだと思う。通常の状態でツーンと勃っている乳首なので、興奮しているのと勘違いしてしまうところだったよ（しねーよ）
ボディー：全体的にスレンダーボディ。どーでもいいけど、個人的な欲を言えばもうちょっと肉があってもいいかな、と。
陰毛：天然の柔軟毛がしっかり生えていた。クンニの際に香る事もできるので、天然の生え方が一番（やめなさい）
その他詳細
喫煙：なし
お絵かき：なし
傷：なし
-------------------------------------------------- 今回は60分14000円でがっぷりよつ。
※メルマガ会員。ホテル代別途。
ちなみに【朝割】という割引を使うと、50分コース10000円だったり、60分コース12500円だったりとかなりお安くなる。
ちなみに朝割は08：30～10：00と時間が限られているので、お休みの日とかに使えるんじゃないかね？
池袋北口を出て、まっすぐ受付へ向かう。
受付の入った建物のエレベーターを6Fで降りると受付の奥の方から「いらっしゃいませ～」と元気な声が聞こえる。
顔見知りの店員さんも「あっ、どうも！いらっしゃいませ～」と言ってくれる。
覚えてくれてたのかな？
こういうちょっとした事って嬉しい。
で、システムは熟知しているので、諸々済ませると、グリンスとうがい薬を預かりホテルへ向かう。
今回使ったホテルはお馴染みTHE HOTEL TOKIWA(ザ ホテル トキワ)
301号室。
3時間4400円
ホテルに入り、ホテル名と部屋番号を伝える。
このお店は女の子が到着前にシャワーを浴びておくシステムなので、シャワーへ向かう。
どうも俺はラブホテルという空間で全裸になるとスケベな気持ちになってしまい、チンポが早々にビンビンになるという特殊スキルを持っているようで。
そんなこんなでシャワーでチンポとアナルと丹念に洗い終えたのち、乳首もビンビンに勃起させながら一人ベッドに腰掛けて女の子の到着を待つ。
思ったよりシャワー時間が確保されているので、そんなに焦ってバババッとシャワーに入ってしまうと時間がかなり余る。逆に言えば、それくらいゆっくりと浴びていても大丈夫という事。（ただ、風呂に浸かるのはやめてくれ）
10分くらいだろうか。
コンコンと小さな音でドアをノックする音が聞こえた。
ドアを開けると、アイマスクをつけてベージュのロングダウンジャケットに身を包んだのんちゃんがいた。
本来なら対面時に会話は不要なんだが、俺のペースとしては挨拶だけは軽くしてしておく。
「ども、はじめまして～」と泥棒並に小声で話しかけると、「あっ、あっ、よ、よろしくおね...がいします...あぁ..」
「ん？緊張しちゃってるのかな？こりゃ不安にさせちゃいかんな」という事で、彼女の手を取り部屋へ案内する。
部屋に入り、ジャケットの上からサワサワと全身をまさぐる。
「あぁ..あっ、あっ、私、手が冷たいかもしれないので...触ったら冷たいかもしれま...ああぁっ！」
とんでもなく丁寧かつ緊張している感じが見受けられる。
これはこれで妙な興奮を覚えるなぁ。こんなにビクビクしてる女の子も久しぶりだよ。
「じゃぁ、ジャケット脱がせちゃうね」と言いながら、ゆっくりとダウンを脱がすと、「あぁ...はいっ、どうぞ..脱がせてくださ...あっ、恥ずかしい...です...」
ジャケットを脱がすと、おっぱい、マン毛丸出しの全裸状態じゃないっ！（って、知ってただろっ！）
しかも、のんちゃんの色素の薄い綺麗な少し大きめの乳首がピーンっと勃起して飛び出ているんだよ。
カラダをサワサワまさぐると、「ああっ...あああっ....」と彼女自ら口元を押さえながら感じ始める。
こりゃ、ベッドへ行ってじっくり責めるべ。
【キス】
ベッドへ寝かせて、首筋をリップする。
「ううっ...」
彼女の唇を優しく奪いに行くと、彼女も俺の首に手を回し、ギュッと抱きしめるかのように甘えてくる。
チンコビーンってなる。
こういうのチンコビーンってなるよ！
レロンレロン舌を絡ませて、濃厚なキス。
特筆すべきは彼女の唾液の多さ！
キスをしてる時に舌周りにすごく唾液が分泌されているので、たまらんスケベな気持ちになる。
ヌチョヌチョしながらディープに吸い合う。
【愛撫】
おっぱい全体を大きく揉みながら、中指で乳首を弾いたりと。
彼女の乳首はノーマルの状態からピーンっと勃ち癖のあるドスケベちゃんなんだけど、あえて「ありゃりゃ、のんちゃん！キスしただけなのになんでこんなに乳首が勃起してるのぉ？」と意地悪に言ってみると、「あぁ...お兄さんの触り方がすごく...気持ちよくて、乳首が立ってしまいま...した」
具体的に自分の状態を説明してくれる...可愛い。
ちょっと待てよ、もしかしたらと思って気になることをサラッと聞いてみた。
「のんちゃん、もしかして人見知りしちゃうタイプかな？」
「あっ...はい...あの...そうなんです」
俺が目を見て話すと、視線を少しずらすような仕草を見せるので、やはりそうだった。
でもね、人見知りを克服するためにこういった仕事をしてるのってすごく頑張り屋なのんちゃん！
えっ？別に克服するためだけにやってるわけじゃないだろ！って？
絶対違うと思うけど、そう思ったほうが興奮するんだよ！スケベに切り替えるんだよ、脳内をさ！（キレ気味に語気強めで）
まぁ、いい。
ただ、ガチの人見知りの照れ屋さん、しかもかなりハイレベルのね。
そうなってくると俺の責め方も変わってくる。
「のんちゃん、このエッチな乳首を舐めるから見ててね」（最低）
「のんちゃん、どんどん硬くなっていくの、どうしてか教えて！」（最低＋うざい）
優しくが基本だが、言葉による羞恥を演出させながらがメインとなる。（俺が個人的に好きなだけなんだが）
乳首は相当敏感で、甘噛みがモーレツに有効。
そんな敏感乳首を丁寧にねっとりと舐めさせて頂いた。
【マンコ】
いやぁ～、いいねぇ～。毛が天然に生えてる感じがいいっ！変に手入れをしていないのがりそうなのよね～。（しみじみと独り言）
若干ビラありのクリは勃起によりズル剥けだが大きさは中サイズ。
ワレメの側道をチロチロと焦らしながら舐めると、「ああっ！あぁあっ、すごく焦らして、舐めるのがエッチな感じで...」と言いながら腰をビクビクさせるのんちゃん。
のんちゃんは目を見つめると相変わらず照れて視線を外すとか、声が出ちゃうことを恥ずかしがったりとか、感じ方のリアクションがホントにたまんないのよ。
俺がよくいう、風俗におけるいい意味での素人っぽさの定義ってこういった感じなのかもしれないな、と。
側道からワレメに縦舐めストロークから徐々に舐め始めて行くと、ワレメからしっかりとヌルヌルのお出汁が溢れ出す。
「ちょ、ちょっと！のんちゃん！！すごいよ、ヌルヌルしたやつが。エッチねぇ、のんちゃんったら！」
「ああんっ、だって、だって、優しく、お兄さんが優しく舐めるから..気持ちよくって...濡れちゃってますか？」
「ほら～、のんちゃん、みてごらん」と言いながら、舌を使い糸を引いてるところを見せたり。
ごめんね、のんちゃん。恥ずかしさから悶絶死しそうになったろうね。
俺すごく楽しんだわ、こういうの。
まぁ、いい。
そんなこんなでビチョビチョに濡れたマンコをねっとりを基本に旋回舐め。
ゆっくりと練りこむような舐め。
彼女のリアクションが良くとも、強弱、スピードは均一で舐める。
旋回舐めと、クリへの上下弾きが最も有効。
より濃いヌメヌメお出汁がどんどん分泌されてくる。
これが本気汁ってやつね。
―攻守交替―
【リップ】
彼女がどこまで責めれるのか？そんな思いを込めながら、俺が仰向けにな...なっ、なー！
積極的に乳首責めてくるじゃないっ！
「あら？ちょっとのんちゃん、受けはいいリアクションで責めは積極的なのね！！」
相変わらず照れまくってるが、舐め方はすごく積極的！
彼女の黒髪から香るシャンプーの匂いに欲情し、俺も真剣に向き合い全力で嗅ぐ。
そんな中、一生懸命に乳首をペロペロしてくれるのんちゃん。
俺のカラダをリップしてくれる間に何度か乳首をかるくつまんだりすると、ビクンッ！と反応するあたりが可愛いしエロい。
正直すぎるカラダは決して悪くない。
チュッ、チュッと丁寧に俺のカラダをリップしてくれる。
【フェラ】
金玉をチロチロ、鼠径部チロチロ、さぁって、いよいよチンポか！と思ったらまた金玉、と。
まさかの天然焦らし。
俺はガマン汁を垂らしながら、天井に白目向けてアヘアヘ言ってるのに、だ。
裏スジをゆっくりと舐めあげ、ガマン汁も嫌がることなく先っちょをペロッと舐める。
そのまま亀頭を包み込むようにチュポチュポしはじめる。
正座の体勢で舐めてるのんちゃんがなんとも愛おしくなってくるわさ。
チンポをしっかり握って上下のストローク。
徐々に大きなストロークに切り替え、俺のチンポの根元までディープにおしゃぶり！
小気味良いペースでジュポジュポしゃぶってくれるのんちゃん。
なんだろ、脳内ですごい妄想力が働いてしまっていて、すごくエロいし気持ちいい。
【フィニッシュ】
騎素→正素
俺の上に跨って、ヌルヌルしたオマンコで俺のドスケベビンビン棒の裏面をスライドさせる。
「あぁ...すごく硬いのが当たって...擦れています...」
「あー！のんちゃんのオマンコがすごく熱くなっててイヤラシイよぉおおおお～」
のんちゃんのクリがコリコリに勃起してるので、軽く親指の腹でマッサージしながらグラインドのアシスト。
「あふんっ！すごく...お兄さんのが、熱くなって...ます」
このやり取りだけみたら兄妹の近親相姦系エロ小説みたいだな。
なんともエロいんだよ。
彼女をギュッと抱き寄せ、キスをしながらチンポを擦りつける。
そのまま体位を切り替え、彼女を仰向けに。
仰向けになるといよいよ俺と目があってしまうので目をギュッと閉じたりと「恥ずか死」してしまうんじゃないかと（ごめんなさい！）
それでも彼女のマンコは騎によって擦られたチンポのホット具合からか（どうかは知らんが）、ものすごいビチャビチャに濡れまくっている。
チンポのB面をクリを押し込むようにネットリと上下にスライドさせる。
「ああっ！ぁああ～！！すごく、あぁっ！」
「どうしたの？すごく欲しくなっちゃった！？」（言ってない）
「このチンポじゃなきゃダメなの！？」（だから言ってない）
指や舌で愛撫してる時より、チンポが密着してる時の方が濡れ方が尋常じゃないあたりを鑑みると、やはり女性も色々と想像してしまうのだろう。（基本的に思考がポジティブ）
チンポって凄い！
まぁ、いい。
2つのドスケベマテリアルが擦れ合うヌチョヌチョとスケベなサウンドが部屋に響き渡る。
「あー、のんちゃん凄いよ、どんどん濡れてくるよぉおおおー」
「はいっ、凄く濡れちゃって...あぁあああー」
「のんちゃん、そんなドスケベなこと言ったらダメよぉおおー！」...ドピュピュピュー！！！
お腹へ大量発射！
◆総評◆
のんちゃんのような人見知りの女の子は俺が歩んできた風俗人生の中でも上位を争うレベルでの人見知り度。だが、話ができないとか無口とかではなく、常に照れて話をするという、風俗においては（俺にとっては、か）完全にドスケベプラスに作用する性格かと。とにかく性格が優しい女の子なので、かなりスケベな言葉責めでも受け入れて興奮してしまうタイプ。まさに従順という言葉がお似合い。感度も非常に高いので、ついつい言葉で虐めたくなっちゃうのよね。ただ本当は俺みたいなタイプより、女の子を従順に開発させたい！と思ってるようなワイルドなメンズにもってこいの女の子だな。今なら絶賛ウブな感じなので、開発途上の彼女を優しく調教しちゃってちょーだい！
濃密度
（五段階評価）亀が飲み込まれてるんじゃないかと思うようなファンタジーな擦りつけに悶絶しっぱなし！
～読者様へ～
遊びに行った際、お店で「体験ブログ見た」と言って頂いてる神様のような読者様へ。
ありがとうございます。その一言が、もっと多くのパックリ娘のご紹介に繋がりますのでよろしくお願いしますm(__)mそして、その一言で、その日出勤の一番オススメの女の子を紹介してもらえる事でしょう（特にフリーで遊ばれる方の場合）
※この体験リポートはあくまで個人の感想です。プレイした内容において嘘、過大評価等をする事なく、ガチンコ(忠実)にリポートしています。また★の数を保証するわけでもありません（が、事実のみの★です）
女の子の内面（性格等）の部分と本気度を重要視する傾向にあるので独自の評価基準を設けています事をご了承ください。
最近、ちょくちょくとコメントをいただいております。その際、こちらから直接コメントを返信できるメールアドレスを一緒に載せて頂けると助かります。公開したらライブドアからキックされそうなコメントもありますので。いただいたご意見・質問等の全てにお答えできるわけではないこともご承知ください。気分を害するようなコメント、粘着厨なコメントは華麗にスルーしますのでご了承くださいませ。風俗遊びは必死にならず楽しみましょう。
