【渋谷:人妻・熟女】「渋谷風俗 奥さま発情の会」あやこ


オフィシャルHPはこちら
女の子詳細はこちら
これ、知ってた?
ドスケベパラリンピックの渋谷の開催施設なんだって。

このお店はスケベ過ぎるので、プレイを思い出して書く事に大変な熱量を必要とする。
さてと、そろそろ始めようか・・・(全裸で仮性包茎のチンコの皮を向いてから、パソコンの前に座る。)
発情の会は、今日も安心してドスケベすぎるよ、ワロリッシュ!

◆総評◆
これを読んでいる人だけに教えよう。実はあやこさん、このお店に入るきっかけが、あまりに性欲が強すぎて、ホルモンバランスが崩れ、出来る事なら街中で声を掛けて相手を見つけてしたいという程まで性欲がMAXに達した事があるらしく、偶然にこのお店を知り、救われたという伝説に近い経歴の持ち主。
そんな猛者達が在籍しているこのお店ゆえに、俺がスケベ人妻の総本山と名乗る事だけの事はあろう。
あやこさんは愛想よく、すごく気がきく女性だがスイッチを入れてしまった際、しっかり乗りこなさないとドスケベウェーブに飲みこまれるどー!

本気度
(五段階評価)
本当に俺はこのお店が好きだ。


オフィシャルHPはこちら
女の子詳細はこちら
これ、知ってた?
ドスケベパラリンピックの渋谷の開催施設なんだって。

このお店はスケベ過ぎるので、プレイを思い出して書く事に大変な熱量を必要とする。
さてと、そろそろ始めようか・・・(全裸で仮性包茎のチンコの皮を向いてから、パソコンの前に座る。)
歩く淫乱原発でおなじみの俺が、山手線内でスケベ放射能を撒き散らしながら再び渋谷へ降臨した。
俺から発生する淫乱物質は100000スケベクレル(1スケベクレルで、一日中浴びていても、ちょっとガマン汁が出る程度)だから、この線量は注意してくれ(キチガイ)
もはやハチ公前は、やりマン、やりチンの乱交市場となった事であろう。
という事で、久しぶりの同店。
いうなれば、ドスケベ人妻店の総本山だ。
もはやお店の説明はしない。過去記事を見てくれ(まぁ、たいした説明はしてないが)
俺から発生する淫乱物質は100000スケベクレル(1スケベクレルで、一日中浴びていても、ちょっとガマン汁が出る程度)だから、この線量は注意してくれ(キチガイ)
もはやハチ公前は、やりマン、やりチンの乱交市場となった事であろう。
という事で、久しぶりの同店。
いうなれば、ドスケベ人妻店の総本山だ。
もはやお店の説明はしない。過去記事を見てくれ(まぁ、たいした説明はしてないが)
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=パーソナルスペック=
熟練度: 2年ほどやっているらしいが、すれた感じが全くない。彼女は、この業界に働くべき運命だったのだ(後述)
年齢:オフィシャルでは、35歳。実際は、39歳との事。女性として一番スケベ真っ盛りであろう。
バスト:天然乳。オフィシャルでは86cmのDカップ。まぁ、そんなもんであろう。乳首の感度はドスケベに変わるスイッチだよ。
ボディー:スレンダーなカラダだが、何よりも、スケベを欲しすぎるボディーである(これも後述)
陰毛:マン毛は薄めだ。で、俺のマン毛濃い=スケベの理論がいい意味で崩された(特殊なケースという事で)
その他詳細
喫煙:なし
お絵かき:なし
傷:なし
マンコ臭:なし
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今回はこの割引を使い、70分14000円でがっぷりよつ。
内訳:入会金2000円が無料。フリーで10分無料延長。プレイ後のアンケート記入で1000円キャッシュバック。
※ホテル代別途。
相変わらず、受付の傍においてあるベンチで3人ほど先客あり。
いっつも人がいる。
さすが総本山。
で、俺の番が来る。
相変わらず店員さんの愛想は抜群。
以前来た時から、受付のレイアウトが変わっていた。
まぁ、いい。
丁寧に説明をしてくれるが、話す内容の中身の80%はドスケベな事ばかりだ。
で、受付を済ませて、ホテルへ向かう。
向かったホテルは、何度も通っているホテルパリス
4000円/120分
写真取り忘れた。
で、部屋に入り、女性がノックするのを待つ。
10分ほどだろうか。
コンコンとノックオンがした。
そのタイミングで、シャワーへ入るわけだが、オートロックのホテルの場合は、対面せずに女性に鍵を渡してからシャワー。ただ、受付周辺のホテルは、比較的オートロックのホテルが少ないと思うので、関係ないと思うけど。
で、シャワーへ向かうと、女性が入室してくる音が聞こえる。
で、シャワーを浴びながら、受付でもらったグリンスとうがい薬を使おうと思った瞬間...
パチンッ!
へっ!?
もしもーし!!
お風呂場が真っ暗になった。
今思えば窓でも開ければいい話なんだが、本当に真っ暗になって何も見えない。
彼女が準備を完了して、ベッドについているパネルで室内の部屋の電気を暗めに設定する際、浴室の電源を落としてしまったようだ。
うっかりママの所業。
プレイが始まる前に「すみませーん、電気点けてもらっていいですかー?」などと言ってしまうと、淫らな雰囲気ぶち壊しになるので、真っ暗の中、手探りでグリンス、うがい薬を使う。
カオス!!
女性が入室する前に、あらかじめ部屋を少し暗めにセットしておく事をおススメする(大した問題でもないが)
で、何とかシャワーを浴び終え、部屋に行くと薄暗い中でスケスケ水着(俺が選んだやつ)を着て、アイマスクをしたあやこさんが仰向けに寝そべってローターでオナニーをしている(これも俺が選んだ設定)

無言で、あやこさんのカラダをサワサワと撫でまわす。
「イヤンッ!ハフンッ!!」
すごい敏感に感じる。
すでにスケベに仕上がっている。
スケ水着から乳首が勃起しているのが分かる。
指先で軽く弾いてみる。
「あ~ん!」と言いながらカラダをくねらせる。
すごし激しくおっぱいを揉んでみる。
大鳴きして、俺の腕にしがみついてくる。
【キス】
唇を重ねる。
ベルンベルンすごい引きこみ型のディープキス。
舌持ってかれる。
もう遠慮はいるまいと、勢いよく首筋、耳元を舌で責める。
「いやぁぁぁぁ~ん!!...ハァハァ」
【リップ】
そのまま水着を脱がせると、おっぱいがブリンっとあらわになる。
このあたりで、俺自身が我慢出来なくなり、言葉を発する。
「あやこさん、何よこのイヤラシイ乳首!ちょっと触っただけなのに、こんなに勃起してるの?スケベだねぇ」
「あぁ~ん、そんな...恥ずかしい..」
勃起したチンコを水着越しのマンコに押しつける。(脱がせたのは上半身のみ)
「すごい...硬いのが当たってる...ハァハァ」
かぶりつくように乳首、いやおっぱい全体をしゃぶりつく。
べーちょべちょべちょー!!
「いやぁぁぁぁぁー、すごいぃぃぃぃ」
おぃおぃ、これだけでイッちゃうんじゃねーか?
先程までオナニーの待ちポーズで使っていたローターを当ててみる(たまにはおもちゃを使ってみる)
びゅーるびゅるびゅる~!!
「イヤッイヤッイヤ~~~~~」
「イヤなら止めちゃうよ」というと、「イヤ~、止めないで~。そこっ! そこが気持ちいいの~」
「そこってどこ?ちゃんと教えて」
「お...おまんこぉぉぉ~!!!!!!」
ハッスル産業の射精事業部長というエリートな肩書きを持つ俺としては、交渉相手がこれくらいドスケベではないとシコシコ事業部へ降格してしまう、という今そこにある危機!!(パラノイア)
【マンコ】
下半身の水着を脱がせて、マンコを拝見。
薄目のマン毛に、ドドメ色のスケベマンコがあらわになる。
左右の中指、人差指でマンコを広げて右手親指で触れてみる。
ヌメリ...というか、ヌッチョヌチョじゃねーかっ!(今日も語気強めで)
「ちょっとー、あやこさん!!ヌルヌルしたスケベな汁でマンコべっちょりだよ」と。
「あぁ~ん、だって、だって...ぁぁぁ...」
仮性包茎...だったであろうクリトリスが、興奮で充血して勃起してしまっている。
まったく、スケベな人妻めっ!
お仕置きという名のクンニでクリトリスを制圧にかかる。
舌先で上下左右、旋回し舐めまわす。
「あぁぁ~、ダメダメぇぇぇ..そんなにされたらいっちゃういっちゃうぅぅぅぅ!」
「本部へ。クリトリス制圧なう。」
一番リアクションが良かったのが旋回。
―攻守交代―
【リップ】
「じゃぁ、あやこさん。そろそろアイマスク外そっか?」というと、「無理です無理です。恥ずかしいから」だって。
「大丈夫ですよ~、暗いし」
「本当に恥ずかしくて...」
照れ屋なドスケベという末期症状。
可愛い奥様だこと。
で、アイマスクを取ったら、笑いながら「部屋を暗くしてください~」
純和風なスケベ顔(失礼)
「全然、恥ずかしがる事ないですよ。もうマンコ見ちゃってるんだから」
「恥ずかしいんですよね...ホント」
「じゃぁ、俺は目をつむるから、乳首舐めからよろしくー」と。
途端にベロンベロンと乳首を舐めてくる。
「あっ!あっ!」と、うっかり声を漏らしてしまう俺の方が恥ずかしいわ。
乳首舐め、キスをせがまれ、恋人気分、せがれはガン勃ち、垂れる淫汁...などと一句読んでる場合ではないのだよ。
ストレートのロングヘアから匂ってくるスケベとシャンプーの匂いがたまらなく興奮する。
【フェラ】
もうね、チンコ大好きでしょうがない感じなのよ。
ジュルジュルとすごく美味しそうに舐める。
口に含んだままの舌旋回、からの上下のネットリストローク。
亀頭カリ首中心で。
こりゃ、たまらん。
「あやこさん、しゃぶってる顔がすごくイヤラシイね」と言うと、また照れる。
こういう問答って実に面白い。

実に面白い。
「あやこさん、そろそろ我慢できなくなってきたから上に載乗って」と俺。
【フィニッシュ】
騎素→正
自らのマンコにチンコを擦りながら、上に覆いかぶさってくる。
ヒ~、エロい。
で、熱くなったびしゃびしゃマンコでチンコの裏側を前後にグラインドさせる。
擦るにしても、濡れマンだからローションいらずだ。
「あ~ん、すごく硬いのが当たって気持ぃぃ。我慢できなくなっちゃう...」
会話がエロすぎ!
これぞ、40前後のエロい女性に見られる淫乱性発情神経炎(学名=ドスケベノイローゼ)だ。
正では、異常な興奮、絶叫の痴態を見せつけられた。
よがりながらこちらを見つめる表情がエロすぎるので、腹部に余裕の大射精。
何なんだ、この貪欲なエロさ。
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今回はこの割引を使い、70分14000円でがっぷりよつ。
内訳:入会金2000円が無料。フリーで10分無料延長。プレイ後のアンケート記入で1000円キャッシュバック。
※ホテル代別途。
相変わらず、受付の傍においてあるベンチで3人ほど先客あり。
いっつも人がいる。
さすが総本山。
で、俺の番が来る。
相変わらず店員さんの愛想は抜群。
以前来た時から、受付のレイアウトが変わっていた。
まぁ、いい。
丁寧に説明をしてくれるが、話す内容の中身の80%はドスケベな事ばかりだ。
で、受付を済ませて、ホテルへ向かう。
向かったホテルは、何度も通っているホテルパリス
4000円/120分
写真取り忘れた。
で、部屋に入り、女性がノックするのを待つ。
10分ほどだろうか。
コンコンとノックオンがした。
そのタイミングで、シャワーへ入るわけだが、オートロックのホテルの場合は、対面せずに女性に鍵を渡してからシャワー。ただ、受付周辺のホテルは、比較的オートロックのホテルが少ないと思うので、関係ないと思うけど。
で、シャワーへ向かうと、女性が入室してくる音が聞こえる。
で、シャワーを浴びながら、受付でもらったグリンスとうがい薬を使おうと思った瞬間...
パチンッ!
へっ!?
もしもーし!!
お風呂場が真っ暗になった。
今思えば窓でも開ければいい話なんだが、本当に真っ暗になって何も見えない。
彼女が準備を完了して、ベッドについているパネルで室内の部屋の電気を暗めに設定する際、浴室の電源を落としてしまったようだ。
うっかりママの所業。
プレイが始まる前に「すみませーん、電気点けてもらっていいですかー?」などと言ってしまうと、淫らな雰囲気ぶち壊しになるので、真っ暗の中、手探りでグリンス、うがい薬を使う。
カオス!!
女性が入室する前に、あらかじめ部屋を少し暗めにセットしておく事をおススメする(大した問題でもないが)
で、何とかシャワーを浴び終え、部屋に行くと薄暗い中でスケスケ水着(俺が選んだやつ)を着て、アイマスクをしたあやこさんが仰向けに寝そべってローターでオナニーをしている(これも俺が選んだ設定)

無言で、あやこさんのカラダをサワサワと撫でまわす。
「イヤンッ!ハフンッ!!」
すごい敏感に感じる。
すでにスケベに仕上がっている。
スケ水着から乳首が勃起しているのが分かる。
指先で軽く弾いてみる。
「あ~ん!」と言いながらカラダをくねらせる。
すごし激しくおっぱいを揉んでみる。
大鳴きして、俺の腕にしがみついてくる。
【キス】
唇を重ねる。
ベルンベルンすごい引きこみ型のディープキス。
舌持ってかれる。
もう遠慮はいるまいと、勢いよく首筋、耳元を舌で責める。
「いやぁぁぁぁ~ん!!...ハァハァ」
【リップ】
そのまま水着を脱がせると、おっぱいがブリンっとあらわになる。
このあたりで、俺自身が我慢出来なくなり、言葉を発する。
「あやこさん、何よこのイヤラシイ乳首!ちょっと触っただけなのに、こんなに勃起してるの?スケベだねぇ」
「あぁ~ん、そんな...恥ずかしい..」
勃起したチンコを水着越しのマンコに押しつける。(脱がせたのは上半身のみ)
「すごい...硬いのが当たってる...ハァハァ」
かぶりつくように乳首、いやおっぱい全体をしゃぶりつく。
べーちょべちょべちょー!!
「いやぁぁぁぁぁー、すごいぃぃぃぃ」
おぃおぃ、これだけでイッちゃうんじゃねーか?
先程までオナニーの待ちポーズで使っていたローターを当ててみる(たまにはおもちゃを使ってみる)
びゅーるびゅるびゅる~!!
「イヤッイヤッイヤ~~~~~」
「イヤなら止めちゃうよ」というと、「イヤ~、止めないで~。そこっ! そこが気持ちいいの~」
「そこってどこ?ちゃんと教えて」
「お...おまんこぉぉぉ~!!!!!!」
ハッスル産業の射精事業部長というエリートな肩書きを持つ俺としては、交渉相手がこれくらいドスケベではないとシコシコ事業部へ降格してしまう、という今そこにある危機!!(パラノイア)
【マンコ】
下半身の水着を脱がせて、マンコを拝見。
薄目のマン毛に、ドドメ色のスケベマンコがあらわになる。
左右の中指、人差指でマンコを広げて右手親指で触れてみる。
ヌメリ...というか、ヌッチョヌチョじゃねーかっ!(今日も語気強めで)
「ちょっとー、あやこさん!!ヌルヌルしたスケベな汁でマンコべっちょりだよ」と。
「あぁ~ん、だって、だって...ぁぁぁ...」
仮性包茎...だったであろうクリトリスが、興奮で充血して勃起してしまっている。
まったく、スケベな人妻めっ!
お仕置きという名のクンニでクリトリスを制圧にかかる。
舌先で上下左右、旋回し舐めまわす。
「あぁぁ~、ダメダメぇぇぇ..そんなにされたらいっちゃういっちゃうぅぅぅぅ!」
「本部へ。クリトリス制圧なう。」
一番リアクションが良かったのが旋回。
―攻守交代―
【リップ】
「じゃぁ、あやこさん。そろそろアイマスク外そっか?」というと、「無理です無理です。恥ずかしいから」だって。
「大丈夫ですよ~、暗いし」
「本当に恥ずかしくて...」
照れ屋なドスケベという末期症状。
可愛い奥様だこと。
で、アイマスクを取ったら、笑いながら「部屋を暗くしてください~」
純和風なスケベ顔(失礼)
「全然、恥ずかしがる事ないですよ。もうマンコ見ちゃってるんだから」
「恥ずかしいんですよね...ホント」
「じゃぁ、俺は目をつむるから、乳首舐めからよろしくー」と。
途端にベロンベロンと乳首を舐めてくる。
「あっ!あっ!」と、うっかり声を漏らしてしまう俺の方が恥ずかしいわ。
乳首舐め、キスをせがまれ、恋人気分、せがれはガン勃ち、垂れる淫汁...などと一句読んでる場合ではないのだよ。
ストレートのロングヘアから匂ってくるスケベとシャンプーの匂いがたまらなく興奮する。
【フェラ】
もうね、チンコ大好きでしょうがない感じなのよ。
ジュルジュルとすごく美味しそうに舐める。
口に含んだままの舌旋回、からの上下のネットリストローク。
亀頭カリ首中心で。
こりゃ、たまらん。
「あやこさん、しゃぶってる顔がすごくイヤラシイね」と言うと、また照れる。
こういう問答って実に面白い。

実に面白い。
「あやこさん、そろそろ我慢できなくなってきたから上に載乗って」と俺。
【フィニッシュ】
騎素→正
自らのマンコにチンコを擦りながら、上に覆いかぶさってくる。
ヒ~、エロい。
で、熱くなったびしゃびしゃマンコでチンコの裏側を前後にグラインドさせる。
擦るにしても、濡れマンだからローションいらずだ。
「あ~ん、すごく硬いのが当たって気持ぃぃ。我慢できなくなっちゃう...」
会話がエロすぎ!
これぞ、40前後のエロい女性に見られる淫乱性発情神経炎(学名=ドスケベノイローゼ)だ。
正では、異常な興奮、絶叫の痴態を見せつけられた。
よがりながらこちらを見つめる表情がエロすぎるので、腹部に余裕の大射精。
何なんだ、この貪欲なエロさ。
発情の会は、今日も安心してドスケベすぎるよ、ワロリッシュ!

◆総評◆
これを読んでいる人だけに教えよう。実はあやこさん、このお店に入るきっかけが、あまりに性欲が強すぎて、ホルモンバランスが崩れ、出来る事なら街中で声を掛けて相手を見つけてしたいという程まで性欲がMAXに達した事があるらしく、偶然にこのお店を知り、救われたという伝説に近い経歴の持ち主。
そんな猛者達が在籍しているこのお店ゆえに、俺がスケベ人妻の総本山と名乗る事だけの事はあろう。
あやこさんは愛想よく、すごく気がきく女性だがスイッチを入れてしまった際、しっかり乗りこなさないとドスケベウェーブに飲みこまれるどー!

本気度

本当に俺はこのお店が好きだ。
~読者様へ~
遊びに行った際、お店で「体験ブログ見た」と言って頂いてる神様のような読者様へ。
ありがとうございます。その一言が、もっと多くのパックリ娘のご紹介に繋がりますのでよろしくお願いしますm(__)mそして、その一言で、その日出勤の一番オススメの女の子を紹介してもらえる事でしょう(特にフリーで遊ばれる方の場合)
※この体験リポートはあくまで個人の感想です。プレイした内容において嘘、過大評価等をする事なく、ガチンコ(忠実)にリポートしています。また★の数を保証するわけでもありません(が、事実のみの★です)
女の子の内面(性格等)の部分と本気度を重要視する傾向にあるので独自の評価基準を設けています事をご了承ください。
最近、ちょくちょくとコメントをいただいております。その際、こちらから直接コメントを返信できるメールアドレスを一緒に載せて頂けると助かります。公開したらライブドアからキックされそうなコメントもありますので。もちろん、別の用途で使用する事はありません。なんの得もないですからね。