東南アジアの『風』に乗る~写真で旅するベトナム・ハノイ編~vol.2
前回、「Blue VIP Massage」でスッキリし終えた俺は、もう一店舗のマッサージ屋へ足を伸ば...と、その前に腹ごしらえ。
前日はバンコクでタイ料理ばかり食べていたので、ここ何日か肉(ステーキ)を食っていなかったので、すっかり肉(棒?←やめなさい)恋しくなり、ホテルから徒歩10分くらいの場所にステーキハウスを見つけたので、早速突入した。
Măm Măm Beef Steak Restaurant
レアの肉厚ジューシー加減が美味しかった。
Grilled steak American beef(125,000VND)
で、腹を満たした俺は、コンビニで栄養ドリンクを購入し、エネルギーチャージ。
タイのエナジードリンクが多く販売されている。
ちなみに、「M-160」は売ってなかった。
目指すは女の子と一緒にお風呂(湯船)に入れるマッサージとして有名な「NaRu massage」
夜でも看板が目立つ!
混浴しない場合は1000000VNDくらいだったかな?俺は混浴を希望したので1,200,000VND。
このお店はチップ込みの料金ってのが明瞭会計でいい。
スタッフがしっかり説明してくれるので安心出来るお店である。
支払いを済ませると、無料のボトルウォーターをもらい、男性スタッフと一緒にエレベーターで階上へ。
何階だったかわすれたが、エレベーターを降りるとキャミ姿の女の子がウロウロしていた。
か、可愛いんだけど....どぴゅっ。
で、部屋に案内されると、室内にあるサウナの説明などを丁寧にしてくれる。
部屋は相当な広さがある。
右側がスチームサウナで、左がバスタブ...って、部屋が暗すぎて光量足らずでブレブレで見づらいっ!!
しばし女の子の到着を待つ。
コンコン!とドアをノックする音。
「Chào anh!」と笑顔で挨拶。
名前は確かワンちゃんだったかな。
多少の英語も話せる彼女に言われるがままに服を脱ぎ、まずは全裸になり、お馴染みのスチームサウナに入る準備をする。
ここに座ってスチームサウナを味わう。
俺がサウナに入っている間に彼女がお風呂のお湯を溜めたりと準備をしてくれる。
10分くらいだろうか。
ガラス張りのサウナ部屋から出ると、スッポンポンになった彼女が立っていた!
あーあ!おっぱいすごい!
やっぱりベトナム人女性って巨乳多いよね?多いよね?
色白に若干ムチっとしたドエロいボディのワンちゃん。
トレジャーもしっかりモサモサ。(最高)
一緒にバスタブに入り、カラダを洗い合う。
で、おっぱい揉んで性器に触れ合ったりと楽しんだのち、ベッドへ。
ベッドに行くと、うつ伏せになりマッサージ開始...あっ、そっか。ここマッサージだったわ。(ベトナム最高)
全裸の彼女がオイルを使ってボディマッサージ。
おっぱいを使っての全身マッサージで、弾力と乳首の密着感が気持ち良すぎて背中でイキそうになったわ(嘘つけ!)
仰向けになると、全身をリップしてくれる。
ここってマッサージだよなぁ...
ねっとりとしたチュポチュポを味わうと、俺の上に乗りトレジャーを使って擦りつけてくる。
これはまさに日本で言う素股風情!
ここってマッサージだよなぁ...(3度目の最高)
最後は俺の横に寝そべりながら乳首を舐められながらの手コキでフィニッシュ。
DELLっ!!
彼女の手の中でどっぴゅんこ。
何度か通うともっと色々な『発見』がありそうなので、再訪確定だ。
コスパ高すぎでしょ。
最後にシャワーを浴びて、終了。
女の子も改めてチップをねだったりしてこないし。
陽気なスタッフ2人組に再訪確約と別れを告げてお店を去る。
お店のスタッフにzaloアカウント教えてもらうと、タイムラインに女の子の写真を載せてるので在籍の参考になると思うよん。
今これを書いてる時分でマップを見たらこんなことになってるんだけど、今だけ臨時?それとも潰れた?
Zaloでスタッフに直接聞いてみたら「see you soon」と返信が来たので、コロナ禍の臨時休業かと。
翌日、Grabタクシーを呼び、ホーチミンの悪名高き(?)ベンタイン市場と同じくらい観光客には有名なドンスアン市場へ向かう。(本当はホーチミン廟に行きたかったんだけど、閉館時間が朝の10時15分と度肝を抜かれる早さで、気づいた時には終わってた!)
ちなみにベトナムはタクシーのぼったくりも多いので(多少のぼったくりは無視するくらいの覚悟ではあるが...)、タイ同様にGrabタクシーが一番安心だと思う。
あとは「ビナサンタクシー」か「マイリン」あたりならまず安心だろう。
街中はニューイヤー感で溢れている。
バイクも暴力的!
で、ドンスアン市場をうろつく。
日本では絶対見ることのできない、全力でやる気のないおばさま達。
「ウォーリーを探せ!」的な感じになってるけど。
その足で旧市街「ホアンキエム湖」へ徒歩移動。2年ぶりか。
ドンキンギアトゥック広場はニューイヤーカウントダウンのライブイベント会場の設営途中。
俺は再度バンコクに帰ってしまうけど、カウントダウンは盛り上がるんだろうなぁ~。
聖ヨセフ大聖堂を眺めながら、Nhà Chung通りのお土産街を散策。
歩きすぎてむくんだ脚を回復させるべく、旧市街で前回もお世話になった足裏マッサージ。
毎度お願いする童顔巨乳のみーちゃん(可愛い)
話は飛んで...いよいよ帰国の日。
帰りにホテルスタッフとしばし談笑したのち...
また昨晩行ったホテル向かいの「Blue VIP Massage」へ(クズ)
そして、またまたスッキリしたのち、Grabタクシーを呼びノイバイ空港へ。
タイ人人妻とカウントダウンを過ごすため、ベトナム航空でバンコクへ旅立つのであった。
また来年も来たいなぁ、ベトナム。
完。
前回、「Blue VIP Massage」でスッキリし終えた俺は、もう一店舗のマッサージ屋へ足を伸ば...と、その前に腹ごしらえ。
前日はバンコクでタイ料理ばかり食べていたので、ここ何日か肉(ステーキ)を食っていなかったので、すっかり肉(棒?←やめなさい)恋しくなり、ホテルから徒歩10分くらいの場所にステーキハウスを見つけたので、早速突入した。
Măm Măm Beef Steak Restaurant
レアの肉厚ジューシー加減が美味しかった。
Grilled steak American beef(125,000VND)
で、腹を満たした俺は、コンビニで栄養ドリンクを購入し、エネルギーチャージ。
タイのエナジードリンクが多く販売されている。
ちなみに、「M-160」は売ってなかった。
目指すは女の子と一緒にお風呂(湯船)に入れるマッサージとして有名な「NaRu massage」
夜でも看板が目立つ!
混浴しない場合は1000000VNDくらいだったかな?俺は混浴を希望したので1,200,000VND。
このお店はチップ込みの料金ってのが明瞭会計でいい。
スタッフがしっかり説明してくれるので安心出来るお店である。
支払いを済ませると、無料のボトルウォーターをもらい、男性スタッフと一緒にエレベーターで階上へ。
何階だったかわすれたが、エレベーターを降りるとキャミ姿の女の子がウロウロしていた。
か、可愛いんだけど....どぴゅっ。
で、部屋に案内されると、室内にあるサウナの説明などを丁寧にしてくれる。
部屋は相当な広さがある。
右側がスチームサウナで、左がバスタブ...って、部屋が暗すぎて光量足らずでブレブレで見づらいっ!!
しばし女の子の到着を待つ。
コンコン!とドアをノックする音。
「Chào anh!」と笑顔で挨拶。
名前は確かワンちゃんだったかな。
多少の英語も話せる彼女に言われるがままに服を脱ぎ、まずは全裸になり、お馴染みのスチームサウナに入る準備をする。
ここに座ってスチームサウナを味わう。
俺がサウナに入っている間に彼女がお風呂のお湯を溜めたりと準備をしてくれる。
10分くらいだろうか。
ガラス張りのサウナ部屋から出ると、スッポンポンになった彼女が立っていた!
あーあ!おっぱいすごい!
やっぱりベトナム人女性って巨乳多いよね?多いよね?
色白に若干ムチっとしたドエロいボディのワンちゃん。
トレジャーもしっかりモサモサ。(最高)
一緒にバスタブに入り、カラダを洗い合う。
で、おっぱい揉んで性器に触れ合ったりと楽しんだのち、ベッドへ。
ベッドに行くと、うつ伏せになりマッサージ開始...あっ、そっか。ここマッサージだったわ。(ベトナム最高)
全裸の彼女がオイルを使ってボディマッサージ。
おっぱいを使っての全身マッサージで、弾力と乳首の密着感が気持ち良すぎて背中でイキそうになったわ(嘘つけ!)
仰向けになると、全身をリップしてくれる。
ここってマッサージだよなぁ...
ねっとりとしたチュポチュポを味わうと、俺の上に乗りトレジャーを使って擦りつけてくる。
これはまさに日本で言う素股風情!
ここってマッサージだよなぁ...(3度目の最高)
最後は俺の横に寝そべりながら乳首を舐められながらの手コキでフィニッシュ。
DELLっ!!
彼女の手の中でどっぴゅんこ。
何度か通うともっと色々な『発見』がありそうなので、再訪確定だ。
コスパ高すぎでしょ。
最後にシャワーを浴びて、終了。
女の子も改めてチップをねだったりしてこないし。
陽気なスタッフ2人組に再訪確約と別れを告げてお店を去る。
お店のスタッフにzaloアカウント教えてもらうと、タイムラインに女の子の写真を載せてるので在籍の参考になると思うよん。
今これを書いてる時分でマップを見たらこんなことになってるんだけど、今だけ臨時?それとも潰れた?
Zaloでスタッフに直接聞いてみたら「see you soon」と返信が来たので、コロナ禍の臨時休業かと。
翌日、Grabタクシーを呼び、ホーチミンの悪名高き(?)ベンタイン市場と同じくらい観光客には有名なドンスアン市場へ向かう。(本当はホーチミン廟に行きたかったんだけど、閉館時間が朝の10時15分と度肝を抜かれる早さで、気づいた時には終わってた!)
ちなみにベトナムはタクシーのぼったくりも多いので(多少のぼったくりは無視するくらいの覚悟ではあるが...)、タイ同様にGrabタクシーが一番安心だと思う。
あとは「ビナサンタクシー」か「マイリン」あたりならまず安心だろう。
街中はニューイヤー感で溢れている。
バイクも暴力的!
で、ドンスアン市場をうろつく。
日本では絶対見ることのできない、全力でやる気のないおばさま達。
「ウォーリーを探せ!」的な感じになってるけど。
その足で旧市街「ホアンキエム湖」へ徒歩移動。2年ぶりか。
ドンキンギアトゥック広場はニューイヤーカウントダウンのライブイベント会場の設営途中。
俺は再度バンコクに帰ってしまうけど、カウントダウンは盛り上がるんだろうなぁ~。
聖ヨセフ大聖堂を眺めながら、Nhà Chung通りのお土産街を散策。
歩きすぎてむくんだ脚を回復させるべく、旧市街で前回もお世話になった足裏マッサージ。
毎度お願いする童顔巨乳のみーちゃん(可愛い)
話は飛んで...いよいよ帰国の日。
帰りにホテルスタッフとしばし談笑したのち...
また昨晩行ったホテル向かいの「Blue VIP Massage」へ(クズ)
そして、またまたスッキリしたのち、Grabタクシーを呼びノイバイ空港へ。
タイ人人妻とカウントダウンを過ごすため、ベトナム航空でバンコクへ旅立つのであった。
また来年も来たいなぁ、ベトナム。
完。