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震えている...その美しさに震えが止まらない...。
今回はやっと...やっと彼女に会うことが叶った。
さぁ、お見せしよう!異次元の「美」!震えよ、その「艶」に!(俺が一番震えてる!)
彼女の名は『藤咲ミツキ』ちゃん。
『三月十日』という言葉があるように、ミツキちゃんとは10日も会ってなければ、会いたくなってし...え?『十月十日』だって?(白目)
まぁ、いずれにせよ彼女のような存在はこのブログを書く俺の戦闘力を圧倒的に爆上がりさせてくれるので、その存在自体に感謝しかない。
まさにニューハーフ界のパウンドフォーパウンド!(思ったことを全て言語化するのやめなさい)
ってことで...
全国3000万人(全国男性人口の約半分!)のおチンポ難民、また、関東のペニクリファンの常連さん、そして関西のペニクリファンのみんな!!
おまっとさんでした!
自称、日本一のドルチェブロガーよつ夫です!(店名、先に言っちゃってるよ!)
自称、日本一のドルチェブロガーよつ夫です!(店名、先に言っちゃってるよ!)
そんなみつきちゃんが在籍しているのが、東京が誇るエクストリームヘルス!
俺も都内にいる時は口癖のように「ああ、それドルチェね!」「ドルチェでしょ?」と連発している(おかしいだろ)ほどのドルチェ好き!
ニューハーフ風俗に興味があるけど一歩踏み出せない知人、友人、初めて会った赤の他人も含めて俺は相当数このお店を紹介している。そして皆、一様に同じ驚き方をする。「えっ、マジで?」
「ヤバい...めちゃくちゃ可愛い」
このクラスのビジュアル女性と遊べるということを意外と知られてないもので、もっともっと遊ぶお客さんを増やすべく、その一助となるよう俺がこうしてレポを書いているわけで(と言いつつ、もはや完全に俺の趣味でもあるんだが)
ニューハーフヘルスで遊ぶ時は『DON'T THINK, JUST DO』
禁断の一線を超えてしまうかもしれないという怖さとか聞く時あるけど、楽しすぎてそんなことを考える暇もない。むしろ禁断の一線を超える背徳感を楽しむくらいの人生でありたい。
そしてズバッと自分好みのキャストにハマった時、その中毒性に真っ向から向き合って楽しんで欲しい。
美人で楽しいキャストが揃ったドルチェは、そういう意味でも経験しておくべきお店だと思う。
在籍は言うまでもなく都内、いや日本トップクラスのキャストが揃っている。
※画像クリックでオフィシャルの在籍一覧へ飛ぶので絶対チェックすべし!
それでは夢の世界へ行ってらっしゃい!(ホ〇エモン風で)
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=パーソナルスペック=
熟練度:このお店で9ヶ月くらいと言っていた。元々飲み屋さんで働いていたんだって。彼女のコミュニケーションスキルの高さはそんなバックグランドにあるのかなって。いい意味で素人っぽさがあって、このビジュアルで恋人気分で楽しめるってんだから最高であり、最強。
年齢:オフィシャルでは23歳。実際もそれくらいかなぁ。もしくは入店時の表記と考えたら24、5とかそれくらいか。常に笑顔で愛想抜群の彼女。大人の女性としての色気がスゴいんだけど、明るくてめちゃくちゃ話し易い!
バスト:ナチュラル。オフィシャルでは85cmのBカップ。感度の高い乳首は優しく舐めるとすぐに勃起するスケベ仕様。乳首もポチッとしっかり膨らんでおります!
ボディー:色白スレンダーでお肌がハンパなくスベスベで綺麗。ムダ毛など一切見当たらない美意識高めの彼女。168cmという身長でスラッと伸びた細くて長い手足とスタイルの良さも抜群。
下半身事情:【あり:なし】の14、5cmくらいか...あれ?もっとあったか?冷静な判断などできないYO!上品で勃起力が大変素晴らしいみつきちゃん。こんな美女にペニクリがあるとか、めまいがするほど幸せすぎて全てが夢の中のようだった。
ホルモン:あり。
髪の毛:地毛。スゴく綺麗なサラサラヘア。清潔感がヤバい!
逆AF:可
その他詳細
喫煙:なし
お絵かき:なし
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今回は60分24000円でがっぷりよつ。
※事前予約でルーム使用料(2000円)が無料(※前日以上前からの予約に限る。空いていれば利用可能)。ちなみにミツキちゃんはスイートガールクラス料金が適用される。
いつものようにウキウキウォッチングで西新宿駅を降りて、ルーム(個室)へ向かい、建物入口付近でお店に電話をかけると、「クラブドルチェでございます!」っとハキハキしたいつもの愛想抜群の女性スタッフさんが電話対応してくれる。毎度同じルームを使わせてもらっているわけだが、ルーム番号を教えてもらいエントランスのインターフォンの部屋番号を押し『呼』ボタン。
ティロロロ~ン♪
「どうぞ~!」
これから俺は本当にみつきちゃんに会えるのか...。
エレベーターで指定階へ行き、部屋のインターフォンを鳴らす。
カチャ...とドアが開き、ミツキちゃんとご対面!
※写メ日記より
「はじめまして~!こんにちは~!」
か、可愛い...。
チョーレッイ...って、違うっ!間違えた!
こっちだよ!
何から伝えれいいのか、わからないまま時は流れて♪
ちょっと待ってくれ!みつきちゃんったら、本当に美人なんですけどーっ!(震えながら)
そう、安〇奈美恵の言う通り!!
「中へどうぞ~」と部屋の中に案内される。
部屋に入り、ソファーに彼女と並んで座ってしばし談笑。
間近で見るとお肌と歯が綺麗で清潔感がスゴい!
そんなミツキちゃんは、【美人あるある】で、写真だとクールな印象だが、実際に合うと本当に気さくでよく笑い明るい性格の彼女。この美貌で性格いいとか、これで人気がないわけがないじゃないか!(なぜかキレイ気味に)
で、いよいよシャワーに行く準備を始めるため、お互い服を脱ぎ始める...と、俺の前に近づき後ろを向いて
「ファスナー下ろして♥」
...どぴゅっ。(なんで?)
彼女の着ているワンピースの背中のファスナーをツツーっと下ろすと、色白でシュッとした綺麗な背中。
ブラのファスナーも一緒に外し、彼女の服を脱がせると、照れながら胸を手で隠し下着姿に。
嗚呼、ミツキちゃんの股間部分が膨らんでいる...。
興奮で血圧が高くなり心臓がバクバクしてイタタタ...。
彼女が下着を脱ぎ、前を隠しながらシャワーへ。
俺はというと、もはや興奮を隠しきれずビンビンの怒髪天を衝くチンポをさらけだし、彼女の後を追いながらシャワーへ向かう。
浴室に入り、ここで彼女の裸とご対面。
ミツキちゃん...(感涙で視界が濁る)
こんな美人に高貴なペニクリが付いてるの見たら感動して、マジでめまいがしてきた...。
で、談笑しながら彼女が俺のカラダを洗ってくれる。
チンポがビンビンで恥ずかしいんだけど、ミツキちゃんったら「興奮してくれるの嬉しい!」と。
そりゃ誰でも興奮しますぜ。
で、彼女と目が合い、自然と唇を重ねる。
マジか...ミツキちゃんとキスしちゃてるわ、俺。
柔らかで上品な唇をハムハムと重ね合い、甘噛みの後にお互いの舌をベロンベロンと濃厚に絡ませ合うディープキス。
ヤバいって!マジで楽しいんだけど!!
彼女が「私も洗って欲しい♥」
もうね、俺は彼女の言うことならなんでも聞くから!(クズ)
彼女のペニクリをボディソープで優しく洗い始めると、少しずつ硬くなっていく。
ペニクリ全体が熱くなりギンギンに勃起しちゃったよ!!
キスをしながら、お互いのペニクリ(?)を重ね合わせながらウォッシュチャンバラ。
チンポに彼女の熱く硬くなったペニクリを感じながら兜合わせ。
今、俺は最高に興奮している。
「ミツキちゃん、もう興奮してダメだわ...ベッド行こう」
「うん♥」
カラダを洗い流し、浴室を出て薄暗くなった部屋に戻り、ベッドに座る。
【キス&愛撫】
ベッドに上がり彼女と正対し、カラダに巻いた彼女のバスタオルを脱がせながら再度キス。
彼女のキスは緩急と柔らかな唇の感覚がそうさせるのかとてもエロい。
彼女の胸を優しく揉みながらゆっくりと仰向けに寝かせていく。
覆いかぶさり、ギュッと抱きしめながら何度もキス。
彼女のいい匂いも同時に楽しみつつ、胸元へリップ。
チュッチュと胸元へリップし、舌先で乳頭をフェザーリップしていくと「ぁあんっ...ああんっ!...それ気持ちぃぃ...」
濡れた目で俺を見つめてくる。
ハァ...なんて綺麗な目なんだ...。
舌先で乳首を前後にベンベンと弾き舐めると、彼女がギューッと俺の腕を掴みながら悶える。
「ぁあっ...気持ちぃぃ...あっ、ああんっ!」
乳首がピーンと勃起し始めるので「ミツキちゃん...見て」と促すと「イヤっ、恥ずかしい...ぁあんっ!」と顔を背けて照れまくる彼女が可愛いすぎる。
左右の乳首をレルレルしていると、俺の下半身に硬く熱いアレの感触。
ミツキちゃん...
【フェラ(俺が)】
チュッチュと全身をリップし、彼女のビンビンになったペニクリ掴み、ゆっくりとお口にパックンチョ。
ミツキちゃんの勃起したペニクリを舐めているこの状況だけでもイキそうになるし、俺はなんて幸せ者なんだ(しみじみ)。
そしてこれを書いている今でさえ【思い出し勃起】してきた(よつ夫キモい)
先っちょがパンパンに膨れたペニクリのカリ部分の引っかかりを感じながら、歯を当てないよう上下にチュポチュポとしゃぶり続ける。
最高だ...。
口の中でドクドクと脈打つほど硬くなったミツキちゃんのペニクリ。
「ぁあんっ!上手ぅ...ぁあっ、気持ちぃぃっ!あっ、ああんっ!!」
真っ直ぐに伸びたフォルムの綺麗な彼女のペニクリは実に舐めやすい。
ショートとロングを使い分けながらたっぷりと肉感あるおしゃぶりを楽しむこの瞬間が最高に好き。
ー攻守交替ー
【リップ】
彼女が俺の上に覆いかぶさると、再度キスから。
上からミツキちゃんに見つめられると、さらにドキドキするわっ!
濃厚なキスを楽しませてもらうと、彼女が俺の乳首を舐め始める。
「ミツキちゃん、俺乳首マジでヤバいのよ」
「じゃぁいっぱい攻めちゃお♥」
俺を見つめながら舌先でチルチルと乳首を弾き、ジュロロ~っとイヤらしい音で吸い上げる。
エッロ!
彼女のカラダをサワサワするとビクビクん!と敏感に反応しながらも一生懸命乳首を責めてくれる。
「んんっ...ぁあんっ...ジュロロロ~」
彼女と目が合う度にキスをしてくれるのが嬉しいねぇ~。
左右の乳首をたっぷり愛撫してくれる中、彼女の下半身を見ると...ビンビン!
ミツキちゃん...(感涙)
【フェラ】
彼女が俺のチンポを掴むとジュポジュポと上下にねっとりとストローク開始。
唇の摩擦をチンポの表面にしっかり感じる気持ちいいフェラ。
グググーッ!と喉奥まで飲み込むディープスロートまで。
口内全体が柔らかな感覚でウネウネとしたストロークでめちゃくちゃ気持ちいい!
そして今もまだ彼女のペニクリは勃起し続けている。
なんてイヤらしい状況なんだ...どぴゅっ。
そしてミツキちゃんったらここからがスゴいんだよ。
69の変形で俺の上に跨り、お互いの乳首を舐め合う『相互乳首舐め』の体勢になる。
※イメージ
んもー、イヤらしいっ!(最高)
レルレルと再度、彼女の乳首を舐め、彼女も俺の乳首を舐める。
そのままの流れで今度はお互いの勃起したペニクリを舐め合う。
完全に舐め繋がってる。
脳内がスケベでいっぱいになったので「ミツキちゃんに挿れたくなってきた...」
「うん♥」
彼女が俺のチンポを掴むと両手で包み込み両竿を揉み込みながら兜合わせ。
俺のガマン汁が漏れちゃってヌルヌルに!
エッロ!
※イメージ
はぁ、こんな気持ち良くてスケベな行為で楽しんじゃったら、ペニクリを通じてミツキちゃんと「オーバーソウル」しちゃいそうだYO!(言ってることが気持ち悪いです)
どう考えても好きになっちゃうだろ...これ(やめなさいって!)
【フィニッシュ】
騎→正
彼女が自らお尻をほぐし始めるんだが、キスをしてくれたり、乳首舐めをしながらと動きに無駄がない。
で、準備が出来たら...
こっちだよ!
何から伝えれいいのか、わからないまま時は流れて♪
ちょっと待ってくれ!みつきちゃんったら、本当に美人なんですけどーっ!(震えながら)
誰も止められない綺麗さ!暴れ出した欲望!
そう、安〇奈美恵の言う通り!!
「中へどうぞ~」と部屋の中に案内される。
部屋に入り、ソファーに彼女と並んで座ってしばし談笑。
間近で見るとお肌と歯が綺麗で清潔感がスゴい!
そんなミツキちゃんは、【美人あるある】で、写真だとクールな印象だが、実際に合うと本当に気さくでよく笑い明るい性格の彼女。この美貌で性格いいとか、これで人気がないわけがないじゃないか!(なぜかキレイ気味に)
で、いよいよシャワーに行く準備を始めるため、お互い服を脱ぎ始める...と、俺の前に近づき後ろを向いて
「ファスナー下ろして♥」
...どぴゅっ。(なんで?)
彼女の着ているワンピースの背中のファスナーをツツーっと下ろすと、色白でシュッとした綺麗な背中。
ブラのファスナーも一緒に外し、彼女の服を脱がせると、照れながら胸を手で隠し下着姿に。
嗚呼、ミツキちゃんの股間部分が膨らんでいる...。
興奮で血圧が高くなり心臓がバクバクしてイタタタ...。
彼女が下着を脱ぎ、前を隠しながらシャワーへ。
俺はというと、もはや興奮を隠しきれずビンビンの怒髪天を衝くチンポをさらけだし、彼女の後を追いながらシャワーへ向かう。
浴室に入り、ここで彼女の裸とご対面。
ミツキちゃん...(感涙で視界が濁る)
こんな美人に高貴なペニクリが付いてるの見たら感動して、マジでめまいがしてきた...。
で、談笑しながら彼女が俺のカラダを洗ってくれる。
チンポがビンビンで恥ずかしいんだけど、ミツキちゃんったら「興奮してくれるの嬉しい!」と。
そりゃ誰でも興奮しますぜ。
で、彼女と目が合い、自然と唇を重ねる。
マジか...ミツキちゃんとキスしちゃてるわ、俺。
柔らかで上品な唇をハムハムと重ね合い、甘噛みの後にお互いの舌をベロンベロンと濃厚に絡ませ合うディープキス。
ヤバいって!マジで楽しいんだけど!!
彼女が「私も洗って欲しい♥」
もうね、俺は彼女の言うことならなんでも聞くから!(クズ)
彼女のペニクリをボディソープで優しく洗い始めると、少しずつ硬くなっていく。
ペニクリ全体が熱くなりギンギンに勃起しちゃったよ!!
キスをしながら、お互いのペニクリ(?)を重ね合わせながらウォッシュチャンバラ。
チンポに彼女の熱く硬くなったペニクリを感じながら兜合わせ。
今、俺は最高に興奮している。
「ミツキちゃん、もう興奮してダメだわ...ベッド行こう」
「うん♥」
カラダを洗い流し、浴室を出て薄暗くなった部屋に戻り、ベッドに座る。
【キス&愛撫】
ベッドに上がり彼女と正対し、カラダに巻いた彼女のバスタオルを脱がせながら再度キス。
彼女のキスは緩急と柔らかな唇の感覚がそうさせるのかとてもエロい。
彼女の胸を優しく揉みながらゆっくりと仰向けに寝かせていく。
覆いかぶさり、ギュッと抱きしめながら何度もキス。
彼女のいい匂いも同時に楽しみつつ、胸元へリップ。
チュッチュと胸元へリップし、舌先で乳頭をフェザーリップしていくと「ぁあんっ...ああんっ!...それ気持ちぃぃ...」
濡れた目で俺を見つめてくる。
ハァ...なんて綺麗な目なんだ...。
舌先で乳首を前後にベンベンと弾き舐めると、彼女がギューッと俺の腕を掴みながら悶える。
「ぁあっ...気持ちぃぃ...あっ、ああんっ!」
乳首がピーンと勃起し始めるので「ミツキちゃん...見て」と促すと「イヤっ、恥ずかしい...ぁあんっ!」と顔を背けて照れまくる彼女が可愛いすぎる。
左右の乳首をレルレルしていると、俺の下半身に硬く熱いアレの感触。
ミツキちゃん...
【フェラ(俺が)】
チュッチュと全身をリップし、彼女のビンビンになったペニクリ掴み、ゆっくりとお口にパックンチョ。
ミツキちゃんの勃起したペニクリを舐めているこの状況だけでもイキそうになるし、俺はなんて幸せ者なんだ(しみじみ)。
そしてこれを書いている今でさえ【思い出し勃起】してきた(よつ夫キモい)
先っちょがパンパンに膨れたペニクリのカリ部分の引っかかりを感じながら、歯を当てないよう上下にチュポチュポとしゃぶり続ける。
最高だ...。
口の中でドクドクと脈打つほど硬くなったミツキちゃんのペニクリ。
「ぁあんっ!上手ぅ...ぁあっ、気持ちぃぃっ!あっ、ああんっ!!」
真っ直ぐに伸びたフォルムの綺麗な彼女のペニクリは実に舐めやすい。
ショートとロングを使い分けながらたっぷりと肉感あるおしゃぶりを楽しむこの瞬間が最高に好き。
ー攻守交替ー
【リップ】
彼女が俺の上に覆いかぶさると、再度キスから。
上からミツキちゃんに見つめられると、さらにドキドキするわっ!
濃厚なキスを楽しませてもらうと、彼女が俺の乳首を舐め始める。
「ミツキちゃん、俺乳首マジでヤバいのよ」
「じゃぁいっぱい攻めちゃお♥」
俺を見つめながら舌先でチルチルと乳首を弾き、ジュロロ~っとイヤらしい音で吸い上げる。
エッロ!
彼女のカラダをサワサワするとビクビクん!と敏感に反応しながらも一生懸命乳首を責めてくれる。
「んんっ...ぁあんっ...ジュロロロ~」
彼女と目が合う度にキスをしてくれるのが嬉しいねぇ~。
左右の乳首をたっぷり愛撫してくれる中、彼女の下半身を見ると...ビンビン!
ミツキちゃん...(感涙)
【フェラ】
彼女が俺のチンポを掴むとジュポジュポと上下にねっとりとストローク開始。
唇の摩擦をチンポの表面にしっかり感じる気持ちいいフェラ。
グググーッ!と喉奥まで飲み込むディープスロートまで。
口内全体が柔らかな感覚でウネウネとしたストロークでめちゃくちゃ気持ちいい!
そして今もまだ彼女のペニクリは勃起し続けている。
なんてイヤらしい状況なんだ...どぴゅっ。
そしてミツキちゃんったらここからがスゴいんだよ。
69の変形で俺の上に跨り、お互いの乳首を舐め合う『相互乳首舐め』の体勢になる。
※イメージ
んもー、イヤらしいっ!(最高)
レルレルと再度、彼女の乳首を舐め、彼女も俺の乳首を舐める。
そのままの流れで今度はお互いの勃起したペニクリを舐め合う。
完全に舐め繋がってる。
脳内がスケベでいっぱいになったので「ミツキちゃんに挿れたくなってきた...」
「うん♥」
彼女が俺のチンポを掴むと両手で包み込み両竿を揉み込みながら兜合わせ。
俺のガマン汁が漏れちゃってヌルヌルに!
エッロ!
※イメージ
はぁ、こんな気持ち良くてスケベな行為で楽しんじゃったら、ペニクリを通じてミツキちゃんと「オーバーソウル」しちゃいそうだYO!(言ってることが気持ち悪いです)
どう考えても好きになっちゃうだろ...これ(やめなさいって!)
【フィニッシュ】
騎→正
彼女が自らお尻をほぐし始めるんだが、キスをしてくれたり、乳首舐めをしながらと動きに無駄がない。
で、準備が出来たら...
彼女が俺のチンポを掴み、聖穴に領域展開。
「ぁああ...気持ちぃぃっ!あっ、ああんっ!!」
くぅううう!キュキュっと竿全体を締め付けるような感覚が気持ちいいっ!
ヌププ...と根元まで深くINするほど腰を沈めたままじんわりと慣れさせる。
すると彼女が予期せぬワードを口にする。
甘い声で「乳首ギュッとして!」
「ギュッてしていい...の?」
「うん...ギュッてして欲しい...ぁあああーっ!!」
ちょっとー!ミツキちゃん、エッロ!
乳首を指先で強めにグリグリとつねると大きな声で鳴くと同時に、お尻もギューッと締め付けるんだよ!
ぬぉおおお!すっごい締まる!
そのまま彼女が上下にパンパンパーン!と腰をグラインドさせながら悶え乱れまくる。
俺は彼女の乳首を責めながら、彼女の動きに併せてピストンワーク。
グチュズチュ!とスケベな音を立てなが...ちょっとー!ペニクリもギンギンに上向きに反り返ってるじゃない!!
※イメージ
ベチンベチンと上下にスイングするミツキちゃんの美棒をギュッと掴みながら上下にパンパンパーン!とチンポをめり込ませる。
「ぁああんっ!気持ちぃぃっ!!あっ、スゴいっ!!ああ~んっ!!」
彼女を引き寄せキスをしながら体位を切り替える。
彼女を仰向けに寝かせ、再度ゆっくりと彼女の聖穴に挿入する。
「ぁあああっ!そこっ!ダメっ、奥に当たって気持ちぃぃいい!」
彼女とギュッと手を繋ぎながら緩急つけてピストンワーク。
「ぁああっ!気持ちぃぃいい!ああっ、ぁあああんっ!!!」
モーレツに締め付ける彼女のトロトロに柔らかくなった聖穴に硬直したチンポを出し挿れするんだけど、とにかくその摩擦感が気持ちいいのよ。
彼女がペニクリをビンビンにさせながら悶える表情なんて見たらもう無理!
「ミツキちゃん、もうダメだわ!イっちゃいそう!」
「ぁああんっ!いっぱい出してぇええ~!!」
ドビュビュビュビュ!!!
彼女に覆いかぶさり、ヘルメット内に大量発射。
夢のような時間があっという間に終わってしまった...。
玄関でお別れのハグ。
またすぐこの部屋に帰ってきたい!...そんな風に思わせてくれるほど後ろ髪を引かれる思いで建物を後にする。
彼女は写真で見てもその綺麗さは伝わるんだけど、実物も写真同様にハンパなく美人。何より一緒にいて楽しいってのが最高だった。そしてめちゃくちゃ気持ち良かったし、エロかった!
ミツキちゃん、本当に楽しい時間をありがとう!
ちなみに彼女はスケジュールを写メ日記に載せているから要チェック!
◆総評◆
美人とか可愛いの基準は人それぞれだけど、俺にとって規格外の美しさだったミツキちゃん。そして、彼女の性格の明るさ、優しさやコミュニケーション力、一緒にいる時の楽しさとお世辞ではなく全てが最高の瞬間だった。もちろんエロさもあるし、攻めて良し、受けて良しの彼女のペニクリの勃起力も素晴らしいという非の打ち所のないキャスト。褒める以外彼女の事を書けない。髪の毛もキレイだし、歯並びもいいし、お肌も色白でスベスベで清潔感もハンパない!博多美女でおもてなしの心遣いもスゴいし...って、ほらっ!自然といいことしか出てこないんだよ!そんな彼女は「逆」もできるらしいから、それはそれで興奮するねぇ~。まぁ、俺はミツキちゃんを欲しかったので通常のAFを楽しませてもらったわけだが。間違いなく言えることは、会って幸せな気持ちにならないわけがない!ミツキちゃんは最高の時間で我々をもてなしてくれる。俺史上、最高クラスのよつ夫保証を!もう会いたくなってきた!んもー、イヤっ、好きっ!(最後にシレっと告白するのやめなさい)
濃密度(五段階評価)
ミツキちゃんは、想像を軽く超え、ド肝を抜くレベルの美人だった。性格も明るくて会話も楽しい彼女がプレイではビンビンに勃起させながらたっぷり乱れまくってくれるなんて今も夢だったんじゃないかと思ってる。それくらい幸せなひと時でした。嗚呼...もう俺はダメになりそうだ...。
お店へ電話する
※※※※※※※※※※※~読者様へ~※※※※※※※※※※※※
※よつ夫保証とは...
ドスケベ、性格、容姿とアテクシよつ夫の独断と偏見によりまた会いたい!惚れた!と思った女性のみに付くプレミアムな評価です。熱量の参考にしていただければ。プレイの濃厚さの★の数とは比例しないのであしからず。
遊びに行った際、お店で「がっぷりよつブログ見た」と言って頂いてる神様のような読者様へ(女の子には恥ずかしいから言わないでね)。ありがとうございます。その一言が、もっと多くのドスケベ娘のご紹介に繋がりますのでよろしくお願いしますm(__)m
※この体験リポートはあくまで個人の感想です。プレイした内容において嘘、過大評価等をする事なく、ガチンコ(忠実)にリポートしています。また★の数を保証するわけでもありません(が、事実のみの★です)女の子の内面(性格等)の部分と本気度を重要視する傾向にあるので独自の評価基準を設けています事をご了承ください。
ちょくちょくとコメントをいただいております。その際、こちらから直接コメントを返信できるメールアドレスを一緒に載せて頂けると助かります。公開したらライブドアからキックされそうなコメントもありますので。いただいたご意見・質問等の全てにお答えできるわけではないこともご承知ください。気分を害するようなコメント、粘着厨なコメントは華麗にスルーしますのでご了承くださいませ。風俗遊びは必死にならず楽しみましょう。
こんにちは。はい、もう完璧と言えるレベルで美人でした。性格も素晴らしくトータルでも私の中では完璧なミツキちゃんでした。ハハハ、ありがとうございます。もはや私の使命はNHファンを増やして行くことと自負しております。
おっ、なるほど!NHだけにN党ですね!さすがぬれよんさん。
是非ご支持をお願いします!笑