【新宿歌舞伎町:M性感】「トランス@クリニック東京」さおりん
オフィシャルHPはこちら
女の子詳細はこちら
私にとってM性感はある意味で『専守防衛』かと思っておりましたが、全く守りも出来ず中央突破されまくり、結果的に新人さんを相手にドライオーガズムで20回前後イキ続けたので悶絶死するかと思いました。(え?感想文?遺言書?)
前立腺万才!
くいしん坊(?)なアナルを持つよつ夫が各地でドライオーガズムに挑戦!その土地の歴史や文化、人々の暮らしにふれ、ドライすることの喜びや出会いの楽しさを伝えます。
ども!よつ夫です!
2022年はニューハーフやM性感を積極的に攻めてる気がする、いや正確には攻められている(どっちでもいいです)
またまたM性感店!
今回はこれまた今までとちょっと趣向が違い、冒頭に書いた通りM性感で新人さんとの対戦レポ。
今回レポするお店は「トランス@クリニック東京」
HPにはお店のコンセプト的なこんな記述が。
----------------------------------------
アナルという部位の可能性を真剣に研究しているお店。
基本プレイはこんな2種類のセッションで構成される。
M性感性感未経験の人には???って感じだと思うけど、こんな世界があるということだけ覚えて帰って貰えれば嬉しい!(あっ、帰らないで読んでって!)
俺、このお店でもっとレポ書いてるかと思ったら、まだ一本しかレポしてなかったのね。
あと、このお店は『JOSOKO』なんていうコースもあって、こんな可愛らしい服を着てプレイすることもできるんだって。
オラ、ちょっとやってみたくなったぞ!(誰だよ!)
在籍女性はランク別に分かれており、SSS級という雲の上の『師』クラスは現在2名。
【SSSランク】
神藤先生と、俺が一度お世話になった俺の中でのレジェンド『六九五十四』先生!
そして、その頂を目指すべく新人研修生の一人が今回のさおりん。
【新人研修性】
一部抜粋だが、こんな感じの美脚感ある痴女な先生が我々のような下品なカラダを診察、開発してくれる。
※画像クリックでオフィシャルの在籍一覧へ飛ぶので要チェック!
ちなみにこのお店の店長さんのブログも面白いので勝手に宣伝しておくよ。
興味ある人は読んでみて。
それでは早速行ってみましょ!
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=パーソナルスペック=
熟練度:「まだ入ったばかりですよ」と言っていて、それ以上細かくは詮索しなかったが、以前チョロっとだけそれらしい経験はあるらしいが、このお店ではまだまだ新人研修生ランクとなる。ちなみにビジュアルは相当高め。
年齢:オフィシャルでは25歳。実際もそれくらいだと思う。先述したんだが可愛らしさの中に痴女っぽい表情を見せる小悪魔的フェイス。比較的落ち着いた話し方をするなぁって印象のさおりん。
バスト:天然乳。オフィシャルでは80cmのDカップ。チラッと下着姿を見ただけでガッツリと見てないのでわからない。当たり前だけど触れてもいないので未確認。
ボディー:施術着の上からでしかわからないけど標準体型だと思う。知り得た、感じ得た状況としてお肌(足)のスベスベ感が良かった。
陰毛:全く未知。脳内でしっかり想像だけしておく(よつ夫、キモい)
その他詳細
喫煙:なし
お絵かき:なし
--------------------------------------------------
今回は120分18000円でがっぷりよつ。
※事前予約必須、対象女性(さおりん、野良ネッコ)のみ。ホテル代別途。俺の利用したホテルは交通費が無料地域。下記参照。
HPに載ってるけど、一応記しておく。
ホテルは赤色のエリアが指定エリアで、交通費・デリバリー料金は無料。
このお店はデリバリー型なので受付所などはないので、いつものように東新宿駅を出て歌舞伎町のホテル街に直行する。
今回使ったホテルはPAL
303号室
3時間休憩で6000いくらかになっちゃってたんあだけど、料金体系がいまいち謎のホテル。時間帯、部屋によって変動あり。
今回のさおりんは写メ日記も何もないので、この一枚の写真からしか想像出来なかったんだが、実際に会ったらマスク越しにその美人っぷりが窺える。
※若き日の加◯まりこ
共通するのは小悪魔的可愛さを持っているその表情。
プレイはまだ初まっていないけど、こういうアプローチって新鮮でドキドキする。
そんなこんなでリラックスさせてくれるかのような優しいタッチでマッサージが始まる。
背面を撫でるように円を描くような動きから、クネクネと文字を書くようなバリエーションある手技にゾクゾクし、全身に鳥肌を立てて感じまくる俺。
ここで四つん這いになるよう促され、直腸洗浄のためぬるま湯の入ったスポイト?使い捨てのビデ的な?(名称がわからない)をゆっくりアナルに挿入し、注入される。
下腹部にグルグル、ゴロゴロとした違和感を覚えたら、そのままトイレに直行しいきみ流す。
ウォシュレットで『アナルうがい』を済ませたらもう一度シャワーでアナルをキレイに洗い流しベッドへ戻る。
【パウダーマッサージ】
「緊張して手汗がすごいです!」
か、可愛い...どぴゅっ。
彼女の緊張は俺にもしっかり伝わってる。俺もそれを期待していたのよ!
彼女のそんな瞬間が見れたらあとはいかにプレイに集中し楽しめるかなので、なるべく彼女の緊張を解くべく俺も完全に『感じる脳』に切り替えギアを入れる。
そもそもパウダーマッサージ&フェザータッチは俺的にかなり感度を高める準備運動としては最適解となっているので、すぐに『感じる脳』が作動(誤作動?)する。
「ハァハァ...ぁあっ...そこっ...ゾワゾワして気持ちぃぃ...」
背中周り、腰から尻周りへ彼女の指が這い、その先に内もも、金玉という震えが止まらなくなるほどゾクゾクするフェザータッチに思わず腰を浮かせてしまう。
「あれぇ?勝手に腰浮かせちゃうんだぁ~?」と彼女も乗ってきたようで。
※腰を深く入れた理想的な四つん這い
【アナル】
腰を浮かせた状態でビンビンになった裏筋に指を這わせながら、アナルにローションが塗られる。
チンポに触れながら(初動時、アナルへの気を逸らせる意味合いも)アナルをほぐし始めるさおりん。
「添えてるだけなのに自分から飲み込んじゃうんだぁ~」
「はぁぁあああ、ごめんなさい...指が欲しくなっちゃって...」
「もっと自分で動かしてごらんなさい」
「はい...ぁあっ!あ...」
ズブブブ...と彼女のか細い指が俺のアナルに挿入される。
俺も前後に腰を振り、より深く欲してる自分がいる。
「奥が欲しいの?可愛いっ!もっとしっかり腰振って。うふふ」
彼女はふと動きを止め、じっと見つめる間を作ったりするんだが、そのタイミングが絶妙に上手い。
【仰向け】
仰向けになると、カウンセリング時に公言した俺の性感帯である乳首を積極的に攻めてくれる。
指で弾かれるだけで脳内がトロ~んとしてしまうほど開発されてしまった悩ましい部位である事は誰にも言ってはいけない。(ブログっ!)
たっぷりと乳首をイヂメてもらったらいよいよアナルセッションに入る。
ローションでチンポをモミモミしながら、再度ゆっくりと指を挿入する。
挿入しながら俺のリアクションを見つつ的確な位置を確認してくる。
「ここかな?もっと奥がいい?」
「もう少し上かと...あっ、もうちょい奥で...あああ!そこ!そこです、くぅうううう!そこズンズンきます!」
「ここ?」
「はいっ、あっ、完璧に指が当たってます!」
「こんな風に動かされたらどうなっちゃうのかな?」と言いながら指をクイっ、クイっ!と上下に動かすと例のあの波がジワジワと襲い始める。
【フィニッシュ】
ドライオーガズム
「ダメダメ!ダメですって!もう死んじゃうからっ」
「気持ちいいのに止めちゃっていいの?」
「止めちゃイヤです...いや、でももう無理!イクまでの感覚がどんどん短くなっ...ぁ”あ”!イググーっ!」
断続的に波が大きくなり、達するまでの間隔が短くなる連続ドライオーガズム。
『ゾーン』に入ってしまった。
こりゃヤバい!
「もうダメです!ホント、さおりん、これ以上イッちゃったらホントにおかし...イックーッ!」
これぞドライオーガズムの常套句(?)『前門の虎、肛門の狼』!
「ハァハァ...もうこれで...気持ちいい衝撃が強すぎて...さおりん、これ以上イッたら死んじゃう死んじゃう!もう何十回イッたか...」
「じゃぁ、あと3回ね!」
「...イクぅううう!」
「...イクぅううう!」
「...イクぅううう!」
「...イクぅううう!」
「...イクぅううう!」
ボーッと天井を見上げる俺の横に彼女が添い寝してくれ、俺の頭をギュッと胸に抱えるように抱きしめてくれる。
ハァ...幸せ。
しばし静寂の時間を過ごす。
ピピピ♪というタイマー音が鳴り、すべてを終えて最後のシャワーへ。
湯船に浸かっていると、部屋の片付けを終えたさおりんが浴室へ。
「一緒に足湯してもいい?」と浴槽にヘリに座りしばしの談笑。
もっと色々な体験談を聞きたいと言ってくれたさおりんとの会話はとても楽しかった。
淡い話からドン引きするようなネタまで語り尽くせないほどあるぜぇええええ~(クズ)
さおりん、ありがとう!
新人研修生の前でこんなにイキまくって恥ずかしい限りですが、前立腺をすぐに見つけてくれたおかげでずっと気持ちいい指使いでした!
今回はおもちゃ(主にエネマ)とか一切使わず指だけでドライしまくった形で終わったけど、俺的には段満足。
◆総評◆
技巧派揃いであろう同店(まだそこまで遊び尽くしてないので控えめ表現)で、誰だって最初は初心者ということであえて新人さんを。とはいえ、触り程度での経験はあるような事を言ってた気がするだけに、彼女の独特な間だったり、彼女なりのプレイスタイルの一端はしっかり感じることは出来たかなって思ってる。M性感は自分のして欲しいこと、性感帯をさらけ出すことが楽しむ上で重要で、さおりんもそんな俺の『癖』を集中的に攻め込んでくれしっかりとドライに導いてもらった。あの小悪魔的な表情で見つめられ、イヂワルな焦らしやタッチ、言葉責めを受けたりと時間いっぱい堪能できた。一度入ったら抜けられないドライのループ(またの名をドライ地獄)に入った俺を楽しそうにイヂメ続けるさおりん。あんなにイキ続けたら本当に死ぬかもしれないので以後、気をつけてください!(遠い目で)
濃密度 (五段階評価)
新人さんなのでまだまだ伸びしろがあるのは当たり前なんだが、彼女特有の『いい雰囲気』を持ってるので、これからどんどん男性のアナルをデベロップしていってもらいたい。そしてまた会いたい。
お店へ電話する
※※※※※※※※※※※~読者様へ~※※※※※※※※※※※※
※よつ夫保証とは...
ドスケベ、性格、容姿とアテクシよつ夫の独断と偏見によりまた会いたい!惚れた!と思った女性のみに付くプレミアムな評価です。熱量の参考にしていただければ。プレイの濃厚さの★の数とは比例しないのであしからず。
遊びに行った際、お店で「がっぷりよつブログ見た」と言って頂いてる神様のような読者様へ(女の子には恥ずかしいから言わないでね)。ありがとうございます。その一言が、もっと多くのドスケベ娘のご紹介に繋がりますのでよろしくお願いしますm(__)m
※この体験リポートはあくまで個人の感想です。プレイした内容において嘘、過大評価等をする事なく、ガチンコ(忠実)にリポートしています。また★の数を保証するわけでもありません(が、事実のみの★です)女の子の内面(性格等)の部分と本気度を重要視する傾向にあるので独自の評価基準を設けています事をご了承ください。
ちょくちょくとコメントをいただいております。その際、こちらから直接コメントを返信できるメールアドレスを一緒に載せて頂けると助かります。公開したらライブドアからキックされそうなコメントもありますので。いただいたご意見・質問等の全てにお答えできるわけではないこともご承知ください。気分を害するようなコメント、粘着厨なコメントは華麗にスルーしますのでご了承くださいませ。風俗遊びは必死にならず楽しみましょう。
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前立腺万才!
くいしん坊(?)なアナルを持つよつ夫が各地でドライオーガズムに挑戦!その土地の歴史や文化、人々の暮らしにふれ、ドライすることの喜びや出会いの楽しさを伝えます。
ども!よつ夫です!
2022年はニューハーフやM性感を積極的に攻めてる気がする、いや正確には攻められている(どっちでもいいです)
またまたM性感店!
今回はこれまた今までとちょっと趣向が違い、冒頭に書いた通りM性感で新人さんとの対戦レポ。
今回レポするお店は「トランス@クリニック東京」
HPにはお店のコンセプト的なこんな記述が。
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当クリニックでは、ノーマルな性感マッサージからM性感、アナル性感まで殿方に気持ちよくなっていただくためのサービスメニューを数多く取り揃えております。
アナル性感に関しましては、探求を始めて、かれこれ10年以上になります。
アナル業界にもそれなりの実績を残してきたつもりではおりますがこの道には正解もゴールもないのでは?と思うくらい未だに新しい発見の連続です。
これまでにつくり上げた「超アナル感覚」というメソッドは活かしつつも固定観念に縛られることなくアナル性感の開発に取り組み続ける所存でございます。
店主
----------------------------------------アナルという部位の可能性を真剣に研究しているお店。
基本プレイはこんな2種類のセッションで構成される。
M性感性感未経験の人には???って感じだと思うけど、こんな世界があるということだけ覚えて帰って貰えれば嬉しい!(あっ、帰らないで読んでって!)
俺、このお店でもっとレポ書いてるかと思ったら、まだ一本しかレポしてなかったのね。
あと、このお店は『JOSOKO』なんていうコースもあって、こんな可愛らしい服を着てプレイすることもできるんだって。
オラ、ちょっとやってみたくなったぞ!(誰だよ!)
在籍女性はランク別に分かれており、SSS級という雲の上の『師』クラスは現在2名。
【SSSランク】
神藤先生と、俺が一度お世話になった俺の中でのレジェンド『六九五十四』先生!
そして、その頂を目指すべく新人研修生の一人が今回のさおりん。
【新人研修性】
一部抜粋だが、こんな感じの美脚感ある痴女な先生が我々のような下品なカラダを診察、開発してくれる。
※画像クリックでオフィシャルの在籍一覧へ飛ぶので要チェック!
ちなみにこのお店の店長さんのブログも面白いので勝手に宣伝しておくよ。
興味ある人は読んでみて。
それでは早速行ってみましょ!
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=パーソナルスペック=
熟練度:「まだ入ったばかりですよ」と言っていて、それ以上細かくは詮索しなかったが、以前チョロっとだけそれらしい経験はあるらしいが、このお店ではまだまだ新人研修生ランクとなる。ちなみにビジュアルは相当高め。
年齢:オフィシャルでは25歳。実際もそれくらいだと思う。先述したんだが可愛らしさの中に痴女っぽい表情を見せる小悪魔的フェイス。比較的落ち着いた話し方をするなぁって印象のさおりん。
バスト:天然乳。オフィシャルでは80cmのDカップ。チラッと下着姿を見ただけでガッツリと見てないのでわからない。当たり前だけど触れてもいないので未確認。
ボディー:施術着の上からでしかわからないけど標準体型だと思う。知り得た、感じ得た状況としてお肌(足)のスベスベ感が良かった。
陰毛:全く未知。脳内でしっかり想像だけしておく(よつ夫、キモい)
その他詳細
喫煙:なし
お絵かき:なし
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今回は120分18000円でがっぷりよつ。
※事前予約必須、対象女性(さおりん、野良ネッコ)のみ。ホテル代別途。俺の利用したホテルは交通費が無料地域。下記参照。
HPに載ってるけど、一応記しておく。
ホテルは赤色のエリアが指定エリアで、交通費・デリバリー料金は無料。
青色のエリア(区役所通りから東側)のホテルをご利用の場合、交通費1,000円がかかるとのこと。
このお店はデリバリー型なので受付所などはないので、いつものように東新宿駅を出て歌舞伎町のホテル街に直行する。
今回使ったホテルはPAL
303号室
3時間休憩で6000いくらかになっちゃってたんあだけど、料金体系がいまいち謎のホテル。時間帯、部屋によって変動あり。
部屋に入りお店にホテル名と部屋番号を伝える電話をかけると、折返しホテルに電話が来るので、一旦電話を切る。
すぐに部屋の内線が鳴り、お店から確認の連絡が。
すぐに部屋の内線が鳴り、お店から確認の連絡が。
「お部屋の確認が取れましたので、女性到着まで少々お待ちください」的な感じで実に丁寧な電話対応をしてくれる。
システム的には女性の到着次第でシャワーを浴びる流れなので着衣のまま待機すること。
システム的には女性の到着次第でシャワーを浴びる流れなので着衣のまま待機すること。
10分もしないくらいでコンコン!とドアをノックする音。
ドアを開けるとさおりんさんが大きなスーツケースを持って立っていた。
今回のさおりんは写メ日記も何もないので、この一枚の写真からしか想像出来なかったんだが、実際に会ったらマスク越しにその美人っぷりが窺える。
可愛さと綺麗さが混ざった感じは、例えるなら俺の好きな中華系米国籍モデルか、若い頃の加◯まりこって感じ?
※K◯ren Condon
※若き日の加◯まりこ
共通するのは小悪魔的可愛さを持っているその表情。
M性感定番のリクエストシートを渡される。簡単なシートなのですぐ終わるんだが、俺が記入している間に彼女もお風呂やら道具やら諸々準備をしてくれる。
その間にも色々談笑をして楽しむ。
その間にも色々談笑をして楽しむ。
聞くと彼女はこのお店に入ってまだ数日しか経っていない新人さんで、業界経験は過去にチョロっとだけ経験したくらいで、ほぼ未経験に近いと。
そんな彼女からは随所に緊張した雰囲気が伝わってくる。
俺も一応それなりに経験値があるので、基本どんな女性が来ても楽しめる自信はあるんだが、M性感で新人さんにセッションして頂くというのは俺にとっては常に新鮮な体験。
俺の記入したリクエストシートのドライの回数を見て「プロじゃないですか!(笑)」と。
いやいや、人生を通しての回数と考えたら...まぁ...多い方か(ハヂカシ)
いや!M性感、もといドライのプロなんて世の中死ぬほどいると思うので俺は常に初心者の気持ちで接することにしている。(どーでもいいです)
彼女がまだ絶賛準備中のようだったので「シャワー浴びてきちゃいますね」と。
「ごめんなさい!準備が遅くて....」
「全然気にしないで」
慣れないながら一生懸命な姿勢が素敵。
「ごめんなさい!準備が遅くて....」
「全然気にしないで」
慣れないながら一生懸命な姿勢が素敵。
シャワーで念入りにチンポとアナルを洗い流し、彼女がお湯を溜めてくれた湯船にドブンと使って軽くアナルをほぐしておく。
新人さんという事を踏まえると少なからず俺もアナルを中心にリードしないといけないかもしれないという使命感さえ!
部屋に戻ると彼女が薄ピンクの施術着に着替えてる途中だった。
「あっ!」
「あっ(照)」
事故的にうっかり拝めた彼女の下着姿...どぴゅっ。
ベッドを見ると各種グッズが並べてあり、エネマグラも3種類くらい置いてある。
彼女はまだ名称までは把握していないようだが、こちらのお店のプロフェッショナル女性は各種エネマグラの名称から使い分けまで把握、果ては私物のエネマグラを持参してくれるほど。
とはいえ、彼女も時間(とき)が立てばそんな感じになるのかしらね。
とはいえ、彼女も時間(とき)が立てばそんな感じになるのかしらね。
で、部屋を薄暗くセットすると「ではうつ伏せからお願いします」と丁寧で控えめな口調。
【うつ伏せ】
うつ伏せに寝て、さぁ何から来るんだろ?サワサワか!?と思いながら腰をクネクネさせ期待と股間を膨らませていると彼女からの動きが...ない。
【うつ伏せ】
うつ伏せに寝て、さぁ何から来るんだろ?サワサワか!?と思いながら腰をクネクネさせ期待と股間を膨らませていると彼女からの動きが...ない。
「ん?」と思いゆっくり後ろを振り返ると、彼女が俺の腰横あたりで両肘をついてジッ俺を見つめている。
「イヤだっ!ハヂカシ」
プレイはまだ初まっていないけど、こういうアプローチって新鮮でドキドキする。
そんなこんなでリラックスさせてくれるかのような優しいタッチでマッサージが始まる。
背面を撫でるように円を描くような動きから、クネクネと文字を書くようなバリエーションある手技にゾクゾクし、全身に鳥肌を立てて感じまくる俺。
ここで四つん這いになるよう促され、直腸洗浄のためぬるま湯の入ったスポイト?使い捨てのビデ的な?(名称がわからない)をゆっくりアナルに挿入し、注入される。
下腹部にグルグル、ゴロゴロとした違和感を覚えたら、そのままトイレに直行しいきみ流す。
ウォシュレットで『アナルうがい』を済ませたらもう一度シャワーでアナルをキレイに洗い流しベッドへ戻る。
【パウダーマッサージ】
「緊張して手汗がすごいです!」
か、可愛い...どぴゅっ。
彼女の緊張は俺にもしっかり伝わってる。俺もそれを期待していたのよ!
彼女のそんな瞬間が見れたらあとはいかにプレイに集中し楽しめるかなので、なるべく彼女の緊張を解くべく俺も完全に『感じる脳』に切り替えギアを入れる。
そもそもパウダーマッサージ&フェザータッチは俺的にかなり感度を高める準備運動としては最適解となっているので、すぐに『感じる脳』が作動(誤作動?)する。
「ハァハァ...ぁあっ...そこっ...ゾワゾワして気持ちぃぃ...」
背中周り、腰から尻周りへ彼女の指が這い、その先に内もも、金玉という震えが止まらなくなるほどゾクゾクするフェザータッチに思わず腰を浮かせてしまう。
「あれぇ?勝手に腰浮かせちゃうんだぁ~?」と彼女も乗ってきたようで。
※腰を深く入れた理想的な四つん這い
【アナル】
腰を浮かせた状態でビンビンになった裏筋に指を這わせながら、アナルにローションが塗られる。
チンポに触れながら(初動時、アナルへの気を逸らせる意味合いも)アナルをほぐし始めるさおりん。
「添えてるだけなのに自分から飲み込んじゃうんだぁ~」
「はぁぁあああ、ごめんなさい...指が欲しくなっちゃって...」
「もっと自分で動かしてごらんなさい」
「はい...ぁあっ!あ...」
ズブブブ...と彼女のか細い指が俺のアナルに挿入される。
俺も前後に腰を振り、より深く欲してる自分がいる。
「奥が欲しいの?可愛いっ!もっとしっかり腰振って。うふふ」
彼女はふと動きを止め、じっと見つめる間を作ったりするんだが、そのタイミングが絶妙に上手い。
【仰向け】
仰向けになると、カウンセリング時に公言した俺の性感帯である乳首を積極的に攻めてくれる。
指で弾かれるだけで脳内がトロ~んとしてしまうほど開発されてしまった悩ましい部位である事は誰にも言ってはいけない。(ブログっ!)
たっぷりと乳首をイヂメてもらったらいよいよアナルセッションに入る。
ローションでチンポをモミモミしながら、再度ゆっくりと指を挿入する。
挿入しながら俺のリアクションを見つつ的確な位置を確認してくる。
「ここかな?もっと奥がいい?」
「もう少し上かと...あっ、もうちょい奥で...あああ!そこ!そこです、くぅうううう!そこズンズンきます!」
「ここ?」
「はいっ、あっ、完璧に指が当たってます!」
「こんな風に動かされたらどうなっちゃうのかな?」と言いながら指をクイっ、クイっ!と上下に動かすと例のあの波がジワジワと襲い始める。
【フィニッシュ】
ドライオーガズム
「ダメダメ!ダメですって!もう死んじゃうからっ」
「気持ちいいのに止めちゃっていいの?」
「止めちゃイヤです...いや、でももう無理!イクまでの感覚がどんどん短くなっ...ぁ”あ”!イググーっ!」
断続的に波が大きくなり、達するまでの間隔が短くなる連続ドライオーガズム。
『ゾーン』に入ってしまった。
こりゃヤバい!
「もうダメです!ホント、さおりん、これ以上イッちゃったらホントにおかし...イックーッ!」
これぞドライオーガズムの常套句(?)『前門の虎、肛門の狼』!
「ハァハァ...もうこれで...気持ちいい衝撃が強すぎて...さおりん、これ以上イッたら死んじゃう死んじゃう!もう何十回イッたか...」
「じゃぁ、あと3回ね!」
「...イクぅううう!」
「...イクぅううう!」
「...イクぅううう!」
「...イクぅううう!」
「...イクぅううう!」
ボーッと天井を見上げる俺の横に彼女が添い寝してくれ、俺の頭をギュッと胸に抱えるように抱きしめてくれる。
ハァ...幸せ。
しばし静寂の時間を過ごす。
ピピピ♪というタイマー音が鳴り、すべてを終えて最後のシャワーへ。
湯船に浸かっていると、部屋の片付けを終えたさおりんが浴室へ。
「一緒に足湯してもいい?」と浴槽にヘリに座りしばしの談笑。
もっと色々な体験談を聞きたいと言ってくれたさおりんとの会話はとても楽しかった。
淡い話からドン引きするようなネタまで語り尽くせないほどあるぜぇええええ~(クズ)
さおりん、ありがとう!
新人研修生の前でこんなにイキまくって恥ずかしい限りですが、前立腺をすぐに見つけてくれたおかげでずっと気持ちいい指使いでした!
今回はおもちゃ(主にエネマ)とか一切使わず指だけでドライしまくった形で終わったけど、俺的には段満足。
◆総評◆
技巧派揃いであろう同店(まだそこまで遊び尽くしてないので控えめ表現)で、誰だって最初は初心者ということであえて新人さんを。とはいえ、触り程度での経験はあるような事を言ってた気がするだけに、彼女の独特な間だったり、彼女なりのプレイスタイルの一端はしっかり感じることは出来たかなって思ってる。M性感は自分のして欲しいこと、性感帯をさらけ出すことが楽しむ上で重要で、さおりんもそんな俺の『癖』を集中的に攻め込んでくれしっかりとドライに導いてもらった。あの小悪魔的な表情で見つめられ、イヂワルな焦らしやタッチ、言葉責めを受けたりと時間いっぱい堪能できた。一度入ったら抜けられないドライのループ(またの名をドライ地獄)に入った俺を楽しそうにイヂメ続けるさおりん。あんなにイキ続けたら本当に死ぬかもしれないので以後、気をつけてください!(遠い目で)
濃密度 (五段階評価)
新人さんなのでまだまだ伸びしろがあるのは当たり前なんだが、彼女特有の『いい雰囲気』を持ってるので、これからどんどん男性のアナルをデベロップしていってもらいたい。そしてまた会いたい。
お店へ電話する
※※※※※※※※※※※~読者様へ~※※※※※※※※※※※※
※よつ夫保証とは...
ドスケベ、性格、容姿とアテクシよつ夫の独断と偏見によりまた会いたい!惚れた!と思った女性のみに付くプレミアムな評価です。熱量の参考にしていただければ。プレイの濃厚さの★の数とは比例しないのであしからず。
遊びに行った際、お店で「がっぷりよつブログ見た」と言って頂いてる神様のような読者様へ(女の子には恥ずかしいから言わないでね)。ありがとうございます。その一言が、もっと多くのドスケベ娘のご紹介に繋がりますのでよろしくお願いしますm(__)m
※この体験リポートはあくまで個人の感想です。プレイした内容において嘘、過大評価等をする事なく、ガチンコ(忠実)にリポートしています。また★の数を保証するわけでもありません(が、事実のみの★です)女の子の内面(性格等)の部分と本気度を重要視する傾向にあるので独自の評価基準を設けています事をご了承ください。
ちょくちょくとコメントをいただいております。その際、こちらから直接コメントを返信できるメールアドレスを一緒に載せて頂けると助かります。公開したらライブドアからキックされそうなコメントもありますので。いただいたご意見・質問等の全てにお答えできるわけではないこともご承知ください。気分を害するようなコメント、粘着厨なコメントは華麗にスルーしますのでご了承くださいませ。風俗遊びは必死にならず楽しみましょう。
こんにちは。そうですね、プロフ写真の顔が見えなくとも女性の良さが伝わるお店ってありますよね。結局は個々人の写真の好き嫌いになるとは思うんですが、以前からM性感というジャンルだけでもアドバンテージがあるように思えますし。
穴戸錠と加賀まんこ>私が学生だったら間違いなく言っていましたね笑
私もバンコクで遊んだ女性がウクライナ美女でした。平和が訪れた際にはウクライナの地へと足を運びたいものです。