【新宿歌舞伎町:ニューハーフ】「club Dolce -ドルチェ-」月島アンナ
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「club Dolce -ドルチェ-」(本日2度目!)
都内で、いや全国でもトップクラスを誇るニューハーフ風俗界の『銀河系軍団』
もう説明は不要か。
そんな中、今回はいよいよ彼女との出会いが叶った。
月島アンナちゃん。
こちら界隈(どこ?)では超有名なアンナちゃん。
みんなが知りたい在籍はこんな感じで、「いいオンナ系」のキャストがドドーンと勢ぞろい。
※画像クリックで在籍一覧へ飛ぶので要チェック!!
しかし毎回毎回、どこまで俺を狂わせるんだ...(感涙)
テンション上げ過ぎると脱線して何書いてるかわからなくなっていくので、早速行ってみましょ!
☛☛☛☛☛☛☛☛☛☛☛☛☛☛☛☛☛
今回は60分24000円でがっぷりよつ。
※事前予約でルーム使用料無料(※前日以上前からの予約に限る)。アンナちゃんはスウィートガールクラス価格。
いつものように俺はこのお店のルームを利用させてもらうため、西新宿五丁目駅を降りてルームのある建物前からお店に連絡を入れる。
毎度めちゃくちゃ愛想のいい女性スタッフさんが電話口で対応してくれ、部屋番号を伝えてくれる。
電話を切り終えたところからある意味でプレイは始まっているのだ。
さて、これからアンナちゃん宅へお邪魔します!(という妄想←やめてください)
エントランスにあるセキュリティーキーに先ほど電話にて指定された部屋番号を入力+呼ボタン。
ティンロ~ン♪
「どうぞ~」と中からアンナちゃんの声が聞こえる。
指定部屋のインターフォンを鳴らすと、ガチャっとドアが開く(この瞬間すごく好き)
「こんにちは~」
嗚呼...本物のあんなちゃんだ...(現実に戻り)「あっ、はじめまして!」
以前からあんなちゃんの存在はもちろん知っていたし、Vもデビュー作からしっかり見させてもらっていたので、俺の中ではしっかり有名人。
部屋に入りしばし談笑タイム。
「ねぇ、ここに座って~」ベッドに腰掛ける彼女が誘う。
「隣に座ったらシタくなっちゃうから...」
「え~、しないの!?」
「する!(笑)そういえばアンナちゃんって、写真で見るとクールな印象を受けるんだけど、こうやって会ってみるとめちゃくちゃ明るくて可愛いらしいキャラなんだね」
「そうなんですよ!全然話さないとかそんな感じに思ってる方もたまにいて。そう言ってもらえると嬉しいっ。」
「いいオンナ系ってそういう風に思われちゃうんだよね、きっと」
可愛いので、必然的に彼女をギューッと抱きしめる。
「あっ、シャワー行かないと時間なくなっちゃうね、行こっか」
「うん、いこ」
会ってまだ10分かそこらなのに気持ちを持って行かれるほど魅力的な彼女。
シャワーに行くため、服を脱ぎ始める。
綺麗なおっぱい、下を脱ぐ時はずっと股を手で隠してる姿が可愛すぎて脳内で一回イった。(キモい)
浴室に入り、シャワーを浴び始めるタイミングで初めて彼女のペニクリちゃんを拝見。
か、可愛い...。
彼女にカラダを洗ってもらっていると目が合う。
自然と彼女と唇を交わしていた...徐々にレルレルと濃厚に舌を絡ませ合うキスでチンポがビンビンに!
お互いのモノを触り合いながらキスって最高に興奮する。
「アンナちゃん、ダメだ。めちゃくちゃ興奮してきた。ベッド行こう」
「うん」
シャワーを浴び終え、カラダをタオルで拭いてもらうと、備え付けのうがい薬を終えたらベッドへ。
【キス&愛撫】
彼女とベッドに並んで座り、彼女の肩を抱きキスをしながら倒れこみ、彼女を寝かせる。
彼女に覆いかぶさり、彼女の頭を抱えながら熱いキス。
肉厚なプルルンリップが気持ちよく、キスがエロいので困る(最高)
目を見つめ合い...何よ、この恋人気分。んもうっ、こういう事されると好きになっちゃうからっ!(なってる)
お互いのカラダをまさぐるようにサワサワし合いながらキス。
「おっぱい舐めちゃっていい?」
「んもう、可愛い!いいよ♡」
彼女のおっぱいを優しく揉み揉みし、小ぶりの綺麗な乳首に焦らしながら舌先を這わせる。
「ぁあ~ん、ゾクゾクするそれ」
ピンピンに硬くなる乳首。
彼女の両乳首をたっぷり舐めながら、彼女を見つめるとトロ~ンとしたたまらんいい表情をするんだわ。
一度彼女の唇に戻り、キスをしてから下半身へ。
アンナちゃんの顔見てたらすぐキスしたくなるし、舐めたくなる。
【フェラ(俺が)】
彼女のペニクリをお口に含み、優しくチュポチュポ吸い上げる。
(ホルモンの関係だろう)最近ちょっと元気がなくなってきてしまっているとの事だが、俺にとっては彼女のその存在だけで十分満足できる...と思ってたらさらに大満足な展開に!(後述←引っ張りすぎ)
まぁ、いい。
そんな彼女のペニクリちゃんを舐め舐めしてたら、俺の方がビンビンになっちゃっうわけ。
彼女と手をギュッと握りながらペニクリちゃんをチュパチュパしてると、アンナちゃんから「ねぇ、舐めたい...」
エッロ!
その言い方エッロ!!
彼女もまた【舐めらるより舐める方が好き】なタイプらしく....って、俺と一緒!(やめなさい)
『習うより舐めろ』『好きこそものの上手舐め』『口淫矢の如し』...etcと、昔から舐めるという行為にまつわる言葉には納得させられるものが多い(偏差値4)
人生で大事なことは『舐める』という行為からすべてを学んだと言ってもいい俺の人生。(そんな人生イヤっ!)
ー攻守交替ー
【リップ】
彼女が俺の上に覆いかぶさり「いっぱい攻めちゃお!」って言いながら俺の乳首を舐め始める。
ペルッぺルッと舌先を使い、色っぽい表情で舐めるアンナちゃん。
俺の感じるリアクションを見ながら楽しそうに舐めてくれる。
「感じてる顔見られるの恥かしいから顔隠していい?」
「んもうっ!ダ~メ~!見たい~!ねぇ、可愛いっ」
彼女の前では素直な自分でいようと思ったよね(言ってる事が怖いです)
まぁ、いい。
そんなこんなで乳首もチンポもしっかりビンビンになりながら、俺は常に彼女のカラダに触れている。
とにかくスベスベでしっとりと吸い付くようなお肌ってのはずっと触れていたいもんでね。
左右の乳首をたっぷりリップすると、俺のチンポを触りながら「すっごいヌルヌル!ねぇ~」
...どぴゅっ。
【フェラ】
金玉周辺を念入りにペロペロと舐めると、舌先で裏スジを這わせてパックンチョ。
チンポの表面を唇でグググ―っと圧をかけながら喉奥まで飲み込むイラマ仕様。
ゴンゴン!と喉奥にぶつけた状態...なんてスケベなおしゃぶりなんだ(最高)
チンポが彼女の唾液たっぷりで、彼女の口の周りも唾液でダラダラに。
アンナちゃんの表情がたまらん色っぽい。
「んあ~ん...ジュポポポ...んはぁん...ジュルル....はぁ~ん....」
何度も何度もチンポを奥深くまで飲み込みながらスケベな音を鳴らすフェラはヤバいくらい気持ちいいし興奮させてくれる。
デロンデロンに濡れたスケベチンポを俺に見せつけながら、何度も何度も舐め回してくれるアンナちゃん。
「すっごいビンビンじゃん!」
「そりゃビンビンになるよぉ~」
「これアンナの悪い癖っぽい!」
「何が?」
「すぐビンビンにさせちゃうから(笑)」
「そりゃ~悪い癖だ」
「ちゃんと最後まで面倒見るからね♡」
「責任とってね」
「ウフフフ」
あー、楽しいなぁ~(しみじみ恋しながら←おい)
プレイ中の会話も興奮に新鮮なスパイスを与えてくれる。
まさに理想的なプレイスタイル。
「アンナちゃんの中に欲しくなっちゃった」
「そう思ってくれるの嬉しい...」
【フィニッシュ】
騎→正
彼女が俺の上に乗ると、キスや乳首舐めをしながらローションを使い自らアナルをほぐし始める無駄のない動き。
お帽子を被せアンナちゃんが俺のチンポを掴み、ゆっくり吸い込まれ領域展開。
くぅううう~!中でキュッキュとすっごい締め付け!
「はぁ~ん...あっ、んんっ...ああ~ん!」
イヤだっ、アンナちゃんったら挿入時のあえぎ声がめちゃくちゃ可愛い!
「気持ちぃぃ~!あっ、ああ~ん!!ねぇ、そこ~」
彼女が腰を上下に動かし出し挿れすると...へ!?彼女のペニクリちゃんがどんどん硬く大きく膨らんでくるじゃないのよぉおおお!!
「んぁああ~ん!気持ちくておっきくなってきちゃったぁ~」
アンナちゃんの勃起。
勃った!勃った!アンナが勃った~!ヤッホ~!ヨロレイヒ~!!
彼女の硬くなったペニクリちゃんを握りながら、俺も上下に腰をグラインドしていく。
「ぁああ~ん!硬いのが当たる~!気持ちぃぃっ!んぐぐっ、そこそこ~、あああ~!!」
中に吸い込まれた状態でギュッギュと締め付ける彼女のアナル。
アンナちゃんのペニクリちゃんの徐々に硬く隆起していく様...この生理現象がものすごく好きなんだよ。
『感情が具現化される』っていうか...そんな感じ?(おーい、みんな~、帰ってこ~い!)
彼女のおっぱいを掌でじっくりと味わうように優しく揉みながら、チンポの圧迫感、圧縮感を堪能する。
挿さったまま彼女をギュッと抱きしめながらキス。そのまま後ろに倒れ正常位の体勢になる。
彼女のクニュクニュした内部でチンポの摩擦を味わいながら前後ストローク。
「あー、マジで気持ちいいっ、ヤバいわぁ...はぁあああ~。これイキそうになっちゃうわぁ」
「ああ~ん!ねぇ~、ダメだよ!ダメ、まだ...もっと!ああ~っ!あっ、ああ~ん」
アンナちゃんったら感じ方とか声とかめちゃくちゃいいオンナっぷり全開なんだよ!
...どぅるぴゅっ。(気持ち良すぎてちょっと出ちゃった)
お互い汗をかきながら発情しあい、パンパンパーン!と激しく腰をぶつけていく。
「いやぁああ~ん!もっと~!あっ、気持ちぃぃよおぉおお~」
「あー、アンナちゃん、マジでヤバい!グイグイ締めつけてくるんだけど!」
「だって気持ちいいんだもん!!ああ~ん、いやぁあああ~ん!!ダメダメ~!!」
チンポの接着面と彼女のペニクリちゃん、そこから表情と声で充分すぎるほど発射準備完了。
最後の咆哮奉公させて頂きます!
パンパンパパーン!!パパパパーン!
ヌッチョンネッチョ...ズボズボー!!
「ぁああああ~!もう限界ぃいいいいい」(気持ち良さに奥歯ガタガタ言わせながら)
「ねぇ~!気持ちぃぃいい~、ダメぇええええ~!!」
SUKI...あっ、間違えた!(そこは間違えるな)
DELL!!
どぴゅ。(さっきちょっと漏らしたから残り汁みたいになってる)
二人で大汗かきまくり。アンナちゃんもたっぷり汗かいちゃったね。
最後は時間までギューッとくっついて添い寝、キス、添い寝。
盲信して言ってるわけではなく、冷静に判断した上で彼女には会っておいた方がいいと声と股間を大にして言いたい。
アンナちゃん、ありがとう!本当に楽しくて幸せな時間だった。
◆総評◆
ドルチェはいつも俺の心と脳内、股間を潤してくれる。今回のアンナちゃんは写真で見るとクールな印象を受ける。実際に俺も彼女に出会うまではそう思ってたし、彼女自身もお客さんからよく言われると言っていた。実際に会ったらめちゃくちゃ話好きで面白くて愛嬌あって素敵すぎた。プレイも完全恋人プレイでエロい。唾液まみれで喉奥まで飲み込むスケベなフェラはマジでで気持ちいい。お尻の方も内部でキュキュキュっと締め付けてくるからすっごいの!またすぐにでも会いたくなってしまう魅力的な彼女にはもちろんよつ夫保証で。
濃密度(五段階評価)
アンナちゃんもまた最高の恋人プレイを楽しませてくれるタイプだった!俺自身も柄にもなくずーっとギュッと抱きしめてくっついていたくらいだからねぇ。ふぅ、幸せすぎたな...。
お店へ電話する
※※※※※※※※※※※~読者様へ~※※※※※※※※※※※※
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俺みたいに「熱しやすく熱し続ける」土瓶のような性格だと、やっぱりドルチェというお店抜きにしては【生きがいとしての風俗】ってものを考えられない。
もう好きすぎて最後はドルチェの在籍に載っちゃうかもしれないんだから!(話変わってる!)
もう好きすぎて最後はドルチェの在籍に載っちゃうかもしれないんだから!(話変わってる!)
...え?まだドルチェで遊んだことがないって?
しつこいくらい言うけどニューハーフ風俗に少しでも興味があったら迷わず行くべきだと思う。
行ってみたら『人生においての性(人性)』に楽しみが増えると思うんだ。(もちろん自分に合った女性と出会えたらってのはあるんだけど)。それくらい刺激的。
俺の読者さんでも一度ニューハーフ風俗に行ってからは『ニューハーフ風俗一択になっちゃってどうしてくれるんですか!』という嬉しい悲鳴もあるくらい。それくらい中毒性のある悪魔的魅力があるので。
と、まぁ色々言ってるけど、マジな話ドルチェでの刺激的な遊びを覚えちゃったら人生変わっちゃうか・も・ね!
行ってみたら『人生においての性(人性)』に楽しみが増えると思うんだ。(もちろん自分に合った女性と出会えたらってのはあるんだけど)。それくらい刺激的。
俺の読者さんでも一度ニューハーフ風俗に行ってからは『ニューハーフ風俗一択になっちゃってどうしてくれるんですか!』という嬉しい悲鳴もあるくらい。それくらい中毒性のある悪魔的魅力があるので。
と、まぁ色々言ってるけど、マジな話ドルチェでの刺激的な遊びを覚えちゃったら人生変わっちゃうか・も・ね!
ということで、今回は新宿アイランドで何度も開催しているラッセン原画展より頻繁に遊びに行きたいこのお店!
「club Dolce -ドルチェ-」(本日2度目!)
都内で、いや全国でもトップクラスを誇るニューハーフ風俗界の『銀河系軍団』
もう説明は不要か。
そんな中、今回はいよいよ彼女との出会いが叶った。
月島アンナちゃん。
こちら界隈(どこ?)では超有名なアンナちゃん。
もうね、俺の中では『月島』と言えば『アンナ』というくらいなんだから...え?もんじゃ焼きで有名な....ってバカ言ってんじゃないわよ!あんたそんなこと言ってると地獄に落ちるわよ!(細〇数子風で)
みんなが知りたい在籍はこんな感じで、「いいオンナ系」のキャストがドドーンと勢ぞろい。
※画像クリックで在籍一覧へ飛ぶので要チェック!!
しかし毎回毎回、どこまで俺を狂わせるんだ...(感涙)
テンション上げ過ぎると脱線して何書いてるかわからなくなっていくので、早速行ってみましょ!
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=パーソナルスペック=
熟練度:業界的なキャリアはそれなりにあると思う。俺は以前から彼女の存在を知っていた。そんな彼女は事務的なプレイは一切なく、恋人気分満載で楽しませてくれる。チンポを舐めて感じる男性の表情を見るのが好きという御奉仕的な一面も。
年齢:オフィシャルでは24歳。実際もそれくらいじゃないかなぁ。明るい性格で、プレイに入ったらめちゃくちゃ色っぽくなるんだわ。大人の女性って感じよね。
バスト:オフィシャルでは90㎝のEカップ。実際もそれくらいだと思う。乳首は優しく舐めたらすぐに硬く勃起してしまう感度良好っぷり。
ボディー:しっとりと張り付くようなスベスベのお肌。相当気を使ってケアしてるんだろうね。ギューッと抱きしめてキスし合ってる時間がとても幸せだった。
下半身事情:【あり:なし】通常時推定10㎝強の剥けクリちゃん。おそらくホルモンの関係でパワーダウンしてるんだと思うけど騎乗位してたら...あらイヤだっ!(後述)。とにかくお尻の具合が良くてね。中でギュギュっと締め付けるもんだからうっかり...(後述)
ホルモン:ー(聞き忘れたけど多分「アリ」だと思う)
その他詳細
喫煙:―(聞き忘れた)
お絵かき:なし
※注) ごめん!出会ってから楽しすぎちゃって別の話してたらスペック情報の収集を忘れた!(クズ)
※注) ごめん!出会ってから楽しすぎちゃって別の話してたらスペック情報の収集を忘れた!(クズ)
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今回は60分24000円でがっぷりよつ。
※事前予約でルーム使用料無料(※前日以上前からの予約に限る)。アンナちゃんはスウィートガールクラス価格。
いつものように俺はこのお店のルームを利用させてもらうため、西新宿五丁目駅を降りてルームのある建物前からお店に連絡を入れる。
毎度めちゃくちゃ愛想のいい女性スタッフさんが電話口で対応してくれ、部屋番号を伝えてくれる。
電話を切り終えたところからある意味でプレイは始まっているのだ。
さて、これからアンナちゃん宅へお邪魔します!(という妄想←やめてください)
エントランスにあるセキュリティーキーに先ほど電話にて指定された部屋番号を入力+呼ボタン。
ティンロ~ン♪
「どうぞ~」と中からアンナちゃんの声が聞こえる。
指定部屋のインターフォンを鳴らすと、ガチャっとドアが開く(この瞬間すごく好き)
「こんにちは~」
嗚呼...本物のあんなちゃんだ...(現実に戻り)「あっ、はじめまして!」
以前からあんなちゃんの存在はもちろん知っていたし、Vもデビュー作からしっかり見させてもらっていたので、俺の中ではしっかり有名人。
部屋に入りしばし談笑タイム。
「ねぇ、ここに座って~」ベッドに腰掛ける彼女が誘う。
「隣に座ったらシタくなっちゃうから...」
「え~、しないの!?」
「する!(笑)そういえばアンナちゃんって、写真で見るとクールな印象を受けるんだけど、こうやって会ってみるとめちゃくちゃ明るくて可愛いらしいキャラなんだね」
「そうなんですよ!全然話さないとかそんな感じに思ってる方もたまにいて。そう言ってもらえると嬉しいっ。」
「いいオンナ系ってそういう風に思われちゃうんだよね、きっと」
可愛いので、必然的に彼女をギューッと抱きしめる。
「あっ、シャワー行かないと時間なくなっちゃうね、行こっか」
「うん、いこ」
会ってまだ10分かそこらなのに気持ちを持って行かれるほど魅力的な彼女。
シャワーに行くため、服を脱ぎ始める。
綺麗なおっぱい、下を脱ぐ時はずっと股を手で隠してる姿が可愛すぎて脳内で一回イった。(キモい)
浴室に入り、シャワーを浴び始めるタイミングで初めて彼女のペニクリちゃんを拝見。
か、可愛い...。
彼女にカラダを洗ってもらっていると目が合う。
自然と彼女と唇を交わしていた...徐々にレルレルと濃厚に舌を絡ませ合うキスでチンポがビンビンに!
お互いのモノを触り合いながらキスって最高に興奮する。
「アンナちゃん、ダメだ。めちゃくちゃ興奮してきた。ベッド行こう」
「うん」
シャワーを浴び終え、カラダをタオルで拭いてもらうと、備え付けのうがい薬を終えたらベッドへ。
【キス&愛撫】
彼女とベッドに並んで座り、彼女の肩を抱きキスをしながら倒れこみ、彼女を寝かせる。
彼女に覆いかぶさり、彼女の頭を抱えながら熱いキス。
肉厚なプルルンリップが気持ちよく、キスがエロいので困る(最高)
目を見つめ合い...何よ、この恋人気分。んもうっ、こういう事されると好きになっちゃうからっ!(なってる)
お互いのカラダをまさぐるようにサワサワし合いながらキス。
「おっぱい舐めちゃっていい?」
「んもう、可愛い!いいよ♡」
彼女のおっぱいを優しく揉み揉みし、小ぶりの綺麗な乳首に焦らしながら舌先を這わせる。
「ぁあ~ん、ゾクゾクするそれ」
ピンピンに硬くなる乳首。
彼女の両乳首をたっぷり舐めながら、彼女を見つめるとトロ~ンとしたたまらんいい表情をするんだわ。
一度彼女の唇に戻り、キスをしてから下半身へ。
アンナちゃんの顔見てたらすぐキスしたくなるし、舐めたくなる。
【フェラ(俺が)】
彼女のペニクリをお口に含み、優しくチュポチュポ吸い上げる。
(ホルモンの関係だろう)最近ちょっと元気がなくなってきてしまっているとの事だが、俺にとっては彼女のその存在だけで十分満足できる...と思ってたらさらに大満足な展開に!(後述←引っ張りすぎ)
まぁ、いい。
そんな彼女のペニクリちゃんを舐め舐めしてたら、俺の方がビンビンになっちゃっうわけ。
彼女と手をギュッと握りながらペニクリちゃんをチュパチュパしてると、アンナちゃんから「ねぇ、舐めたい...」
エッロ!
その言い方エッロ!!
彼女もまた【舐めらるより舐める方が好き】なタイプらしく....って、俺と一緒!(やめなさい)
『習うより舐めろ』『好きこそものの上手舐め』『口淫矢の如し』...etcと、昔から舐めるという行為にまつわる言葉には納得させられるものが多い(偏差値4)
人生で大事なことは『舐める』という行為からすべてを学んだと言ってもいい俺の人生。(そんな人生イヤっ!)
ー攻守交替ー
【リップ】
彼女が俺の上に覆いかぶさり「いっぱい攻めちゃお!」って言いながら俺の乳首を舐め始める。
ペルッぺルッと舌先を使い、色っぽい表情で舐めるアンナちゃん。
俺の感じるリアクションを見ながら楽しそうに舐めてくれる。
「感じてる顔見られるの恥かしいから顔隠していい?」
「んもうっ!ダ~メ~!見たい~!ねぇ、可愛いっ」
彼女の前では素直な自分でいようと思ったよね(言ってる事が怖いです)
まぁ、いい。
そんなこんなで乳首もチンポもしっかりビンビンになりながら、俺は常に彼女のカラダに触れている。
とにかくスベスベでしっとりと吸い付くようなお肌ってのはずっと触れていたいもんでね。
左右の乳首をたっぷりリップすると、俺のチンポを触りながら「すっごいヌルヌル!ねぇ~」
...どぴゅっ。
【フェラ】
金玉周辺を念入りにペロペロと舐めると、舌先で裏スジを這わせてパックンチョ。
チンポの表面を唇でグググ―っと圧をかけながら喉奥まで飲み込むイラマ仕様。
ゴンゴン!と喉奥にぶつけた状態...なんてスケベなおしゃぶりなんだ(最高)
チンポが彼女の唾液たっぷりで、彼女の口の周りも唾液でダラダラに。
アンナちゃんの表情がたまらん色っぽい。
「んあ~ん...ジュポポポ...んはぁん...ジュルル....はぁ~ん....」
何度も何度もチンポを奥深くまで飲み込みながらスケベな音を鳴らすフェラはヤバいくらい気持ちいいし興奮させてくれる。
デロンデロンに濡れたスケベチンポを俺に見せつけながら、何度も何度も舐め回してくれるアンナちゃん。
「すっごいビンビンじゃん!」
「そりゃビンビンになるよぉ~」
「これアンナの悪い癖っぽい!」
「何が?」
「すぐビンビンにさせちゃうから(笑)」
「そりゃ~悪い癖だ」
「ちゃんと最後まで面倒見るからね♡」
「責任とってね」
「ウフフフ」
あー、楽しいなぁ~(しみじみ恋しながら←おい)
プレイ中の会話も興奮に新鮮なスパイスを与えてくれる。
まさに理想的なプレイスタイル。
「アンナちゃんの中に欲しくなっちゃった」
「そう思ってくれるの嬉しい...」
【フィニッシュ】
騎→正
彼女が俺の上に乗ると、キスや乳首舐めをしながらローションを使い自らアナルをほぐし始める無駄のない動き。
お帽子を被せアンナちゃんが俺のチンポを掴み、ゆっくり吸い込まれ領域展開。
くぅううう~!中でキュッキュとすっごい締め付け!
「はぁ~ん...あっ、んんっ...ああ~ん!」
イヤだっ、アンナちゃんったら挿入時のあえぎ声がめちゃくちゃ可愛い!
「気持ちぃぃ~!あっ、ああ~ん!!ねぇ、そこ~」
彼女が腰を上下に動かし出し挿れすると...へ!?彼女のペニクリちゃんがどんどん硬く大きく膨らんでくるじゃないのよぉおおお!!
「んぁああ~ん!気持ちくておっきくなってきちゃったぁ~」
アンナちゃんの勃起。
勃った!勃った!アンナが勃った~!ヤッホ~!ヨロレイヒ~!!
彼女の硬くなったペニクリちゃんを握りながら、俺も上下に腰をグラインドしていく。
「ぁああ~ん!硬いのが当たる~!気持ちぃぃっ!んぐぐっ、そこそこ~、あああ~!!」
中に吸い込まれた状態でギュッギュと締め付ける彼女のアナル。
アンナちゃんのペニクリちゃんの徐々に硬く隆起していく様...この生理現象がものすごく好きなんだよ。
『感情が具現化される』っていうか...そんな感じ?(おーい、みんな~、帰ってこ~い!)
彼女のおっぱいを掌でじっくりと味わうように優しく揉みながら、チンポの圧迫感、圧縮感を堪能する。
挿さったまま彼女をギュッと抱きしめながらキス。そのまま後ろに倒れ正常位の体勢になる。
彼女のクニュクニュした内部でチンポの摩擦を味わいながら前後ストローク。
「あー、マジで気持ちいいっ、ヤバいわぁ...はぁあああ~。これイキそうになっちゃうわぁ」
「ああ~ん!ねぇ~、ダメだよ!ダメ、まだ...もっと!ああ~っ!あっ、ああ~ん」
アンナちゃんったら感じ方とか声とかめちゃくちゃいいオンナっぷり全開なんだよ!
...どぅるぴゅっ。(気持ち良すぎてちょっと出ちゃった)
お互い汗をかきながら発情しあい、パンパンパーン!と激しく腰をぶつけていく。
「いやぁああ~ん!もっと~!あっ、気持ちぃぃよおぉおお~」
「あー、アンナちゃん、マジでヤバい!グイグイ締めつけてくるんだけど!」
「だって気持ちいいんだもん!!ああ~ん、いやぁあああ~ん!!ダメダメ~!!」
チンポの接着面と彼女のペニクリちゃん、そこから表情と声で充分すぎるほど発射準備完了。
最後の
パンパンパパーン!!パパパパーン!
ヌッチョンネッチョ...ズボズボー!!
「ぁああああ~!もう限界ぃいいいいい」(気持ち良さに奥歯ガタガタ言わせながら)
「ねぇ~!気持ちぃぃいい~、ダメぇええええ~!!」
DELL!!
どぴゅ。(さっきちょっと漏らしたから残り汁みたいになってる)
二人で大汗かきまくり。アンナちゃんもたっぷり汗かいちゃったね。
最後は時間までギューッとくっついて添い寝、キス、添い寝。
盲信して言ってるわけではなく、冷静に判断した上で彼女には会っておいた方がいいと声と股間を大にして言いたい。
アンナちゃん、ありがとう!本当に楽しくて幸せな時間だった。
◆総評◆
ドルチェはいつも俺の心と脳内、股間を潤してくれる。今回のアンナちゃんは写真で見るとクールな印象を受ける。実際に俺も彼女に出会うまではそう思ってたし、彼女自身もお客さんからよく言われると言っていた。実際に会ったらめちゃくちゃ話好きで面白くて愛嬌あって素敵すぎた。プレイも完全恋人プレイでエロい。唾液まみれで喉奥まで飲み込むスケベなフェラはマジでで気持ちいい。お尻の方も内部でキュキュキュっと締め付けてくるからすっごいの!またすぐにでも会いたくなってしまう魅力的な彼女にはもちろんよつ夫保証で。
濃密度(五段階評価)
アンナちゃんもまた最高の恋人プレイを楽しませてくれるタイプだった!俺自身も柄にもなくずーっとギュッと抱きしめてくっついていたくらいだからねぇ。ふぅ、幸せすぎたな...。
お店へ電話する
※※※※※※※※※※※~読者様へ~※※※※※※※※※※※※
※よつ夫保証とは...
ドスケベ、性格、容姿とアテクシよつ夫の独断と偏見によりまた会いたい!惚れた!と思った女性のみに付くプレミアムな評価です。熱量の参考にしていただければ。プレイの濃厚さの★の数とは比例しないのであしからず。
遊びに行った際、お店で「がっぷりよつブログ見た」と言って頂いてる神様のような読者様へ(女の子には恥ずかしいから言わないでね)。ありがとうございます。その一言が、もっと多くのドスケベ娘のご紹介に繋がりますのでよろしくお願いしますm(__)m
※この体験リポートはあくまで個人の感想です。プレイした内容において嘘、過大評価等をする事なく、ガチンコ(忠実)にリポートしています。また★の数を保証するわけでもありません(が、事実のみの★です)女の子の内面(性格等)の部分と本気度を重要視する傾向にあるので独自の評価基準を設けています事をご了承ください。
ちょくちょくとコメントをいただいております。その際、こちらから直接コメントを返信できるメールアドレスを一緒に載せて頂けると助かります。公開したらライブドアからキックされそうなコメントもありますので。いただいたご意見・質問等の全てにお答えできるわけではないこともご承知ください。気分を害するようなコメント、粘着厨なコメントは華麗にスルーしますのでご了承くださいませ。風俗遊びは必死にならず楽しみましょう。
こんにちは。短歌や俳句に比べてもよりリズム感のある都々逸。昔の言葉遊びに思いを馳せながら隠語を淫語として散りばめてレポートしております。もはや気づいた方だけが理解できるってブログも面白いかなと天邪鬼精神満載でお送りしております!
さて、ロングでもショートでもペニクリを愛でれれば幸せであり、何より彼女たちのサービス精神の高さに毎回震えています。
正直、「ニューハーフ風俗」という言い回しのでわざわざ括りたくないんですが、現実を直視しつつ、彼女たちとの出会いをこれからも楽しみにしたいと思っています。