鶯谷:受付型M性感「変態なんでも鑑定団」あずさ


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そう、前立腺と言えばM性感!!
あまりに待たされ続けて、アナルがカピカピに乾ききってしまったあなた!
お待たせっ!久しぶりのM性感だよ。
やっぱりこのジャンルの女性のスケベさは、風俗業界においても群を抜くスゴさだと再確認した。
でだ。もはや一昔前と言ってもいいだろうか。レジェンドと崇められた渋谷RのAさん、DのSさん、YのAさん(引退されてるっぽいので名前は伏せる)と言った痴女お姉さまにアナル調教して頂いた経験がある。
そして歳を重ねておっさんになった俺が、この歳でまたモーレツにスケベで楽しく、美しいM性感女性に出会ったと言うのは何ともハッピーライフなわけ。(ホントに)
そんな美痴女がいるお店が鶯谷のM性感ではお馴染みの超有名店であり、俺もかつて常連だった変態なんでも鑑定団。
いい仕事してくれるよ。
なぜ「かつて常連」だったのかって?(...って、さっきから誰も聞いてねーよ!)
それは、俺がニューハーフへ浮気してしまったからに他ならない。
だが、しかーしっ!女性とのドミネイション(支配)とサブミッション(服従)という関係性を築けるM性感というジャンルが俺は大好きなんだと改めて思い出させてくれた。
しかしまぁ、ちょっと見ぬ間に俺の知ってたメンツがいなくなり、更なる痴女が増殖してるっぽい。

※画像クリックでオフィシャルの在籍に飛ぶよ
そんな中、今回のあずささんの俗称は「M性感の匠」
最高かよっ!(実際に最高だった)
さぁ!みんな夏といえば何だ!?...えっ?BBQだって?
違うっ!
えっ?波乗りだって?
正解っ!
さぁ、みんな!オーガズムという快楽の波に一緒に乗らないかい?(読みにくいし、ウザイ)
☛☛☛☛☛☛☛☛☛☛☛☛☛☛☛☛
今回は痴女フェチコース(B鑑定)80分25000円でがっぷりよつ。
鶯谷駅を降りて、ホテルへ直行するも今回は韓デリでは無いのでいつものセカンドハウスと言われるホテルではなく駅前のホテルへチェックイン!
あのお婆様と文字通りの死闘を繰り広げたあのホテルだ!(過去記事参照...って、そういうの書かなくていい)
今回使ったホテルは鶯谷駅北口駅前のローソンの真裏に位置するプランタン

403号室。
3400円均一/2時間(平日)
部屋に入り、お店へ電話を入れホテル名と部屋番号を伝える。
5分ほどすると、部屋のインターフォンが鳴り、ドアを開けるとあずささんが立っていた。
あぁー!ダメですダメです!出ちゃいます!あずささん、出ちゃいます!!
ドビュビュビュビュー!!
そのままシコシコされ続けると、あぁー、ダメです、お潮噴きまーす!
バシャシャシャシャー!!
もう、ムリポ...。
なんて気持ちいい射精をさせてくれるんだ、あずささんは...。
あずささん、やっぱり最高かよっ!
やはり鑑定団、あずささんのようなパフォーマンスができる女性がいれば安泰だろう。
すげぇわ、マジで。

◆総評◆
俺の稚拙な文章でどこまであずささんのエロさや匠さが読者の皆さんに伝わったか分からないが、M性感というジャンルの楽しさ、気持ちよさを再確認させてくれた。感謝感謝。あずささんは痴女的な責めの中にも優しさがいっぱい含まれているので、いい歳こいたおっさんでも、身をゆだねて遊べる。こちらが今何を欲しているかをしっかり見抜く力もあるんだよね。空気を察知するというか。話しやすく、それでいてとんでもなくスケベなプレイに導いてくれるので、恥ずかしがらずに悶絶死してもらいたい。そもそも、M性感というジャンルは特殊なプレイスタイルゆえに女性依存が高いジャンルなので、とにかく評判のいい女性を選ぶべきだと思う。そういう意味で、俺はあずささんは間違いないと思う。風俗界のミシュランとか、食べログとも言われる(初めて言った)よつ夫保証をつけておきますよ。肉体はもとより、脳内を圧倒的にエロで支配してくれるから、マジで。

濃密度
(五段階評価)
こんなもん普通に評価したら満点スターってところだけど、まぁ、このブログの最終評価は【濃密度】だったりするんで。


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先日UPした記事の導入でのアナルローション話は、まさに今回の伏線であったかのような展開だがこれも何かの縁。
んもー!前立腺でとろけるほど射精したい!(いきなりすごいな)


そう、前立腺と言えばM性感!!
あまりに待たされ続けて、アナルがカピカピに乾ききってしまったあなた!
お待たせっ!久しぶりのM性感だよ。
やっぱりこのジャンルの女性のスケベさは、風俗業界においても群を抜くスゴさだと再確認した。
でだ。もはや一昔前と言ってもいいだろうか。レジェンドと崇められた渋谷RのAさん、DのSさん、YのAさん(引退されてるっぽいので名前は伏せる)と言った痴女お姉さまにアナル調教して頂いた経験がある。
そして歳を重ねておっさんになった俺が、この歳でまたモーレツにスケベで楽しく、美しいM性感女性に出会ったと言うのは何ともハッピーライフなわけ。(ホントに)
そんな美痴女がいるお店が鶯谷のM性感ではお馴染みの超有名店であり、俺もかつて常連だった変態なんでも鑑定団。
いい仕事してくれるよ。
なぜ「かつて常連」だったのかって?(...って、さっきから誰も聞いてねーよ!)
それは、俺がニューハーフへ浮気してしまったからに他ならない。
だが、しかーしっ!女性とのドミネイション(支配)とサブミッション(服従)という関係性を築けるM性感というジャンルが俺は大好きなんだと改めて思い出させてくれた。
しかしまぁ、ちょっと見ぬ間に俺の知ってたメンツがいなくなり、更なる痴女が増殖してるっぽい。

※画像クリックでオフィシャルの在籍に飛ぶよ
そんな中、今回のあずささんの俗称は「M性感の匠」
最高かよっ!(実際に最高だった)
さぁ!みんな夏といえば何だ!?...えっ?BBQだって?
違うっ!
えっ?波乗りだって?
正解っ!
さぁ、みんな!オーガズムという快楽の波に一緒に乗らないかい?(読みにくいし、ウザイ)
☛☛☛☛☛☛☛☛☛☛☛☛☛☛☛☛
=パーソナルスペック=
熟練度:なんやかんやで5年くらいこのお店にいるようだ。俺のアンテナに引っかかってこなかったのが不思議だ...チンポの方に浮気してるからかな?(知らねーよ)。とにかくこのジャンルの女性に関しては俺個人の意見を書かせてもらうと、それなりの経験者でないと楽しめないから、あずささん、ぐぉ~かぁ~く!
年齢:オフィシャルでは32歳。それくらいなんじゃないか?っていうか、年齢とかあまり気にする世界じゃないからね。あっ、アナル調教においてはあまり若い子はちょっと....。
バスト:天然乳。オフィシャルでは88cmのDカップ。これがまたとんでもない美乳なんだよ!色白ボディーに綺麗な乳首。まさかM性感女性の乳首がこんなりコリコリになるなんてエロすぎでしょ!?
ボディー:先述したが肌の綺麗さと、小柄だがバランスの取れたボディは最高にエロい!ギュッとさせてくれた時に、ずっとハグしていたい...と思わせてくれるボディ。(よつ夫キモい)
陰毛:天然のマン毛が生えていた!こんな美女にこんな卑猥な毛が生えているこの現実!マン毛、食いたい!(ホントにやめなさいっ!)
その他詳細
喫煙:なし
お絵かき:なし
傷:なし
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今回は痴女フェチコース(B鑑定)80分25000円でがっぷりよつ。
※コース料金24000円に指名料1000円、ホテル代別途。
そして初めて利用するあなたにはこんな割引が使える。
オールタイムで使える総額60分18000円!しかも入会金・指名料込みだとぉおおお!
鶯谷駅を降りて、ホテルへ直行するも今回は韓デリでは無いのでいつものセカンドハウスと言われるホテルではなく駅前のホテルへチェックイン!
あのお婆様と文字通りの死闘を繰り広げたあのホテルだ!(過去記事参照...って、そういうの書かなくていい)
今回使ったホテルは鶯谷駅北口駅前のローソンの真裏に位置するプランタン

403号室。
3400円均一/2時間(平日)
部屋に入り、お店へ電話を入れホテル名と部屋番号を伝える。
5分ほどすると、部屋のインターフォンが鳴り、ドアを開けるとあずささんが立っていた。
クッキリした目が印象的な痴女っぽい美女。
「よろしくお願いします」とご挨拶すると、「よろしく~、ふぅ~ん、今日はどんなイヂメ方しちゃおうかしら、うふふふ」
「よろしくお願いします」とご挨拶すると、「よろしく~、ふぅ~ん、今日はどんなイヂメ方しちゃおうかしら、うふふふ」
これこれ!このM性感女性の口調はゾクゾクするくらいに俺のMな部分を刺激してくる。
【カウンセリング】
ソファーに座りまずは簡単なカウンセリングから。
俺も基本的な流れは熟知しているので、すでにこの後の流れを想像するとチンポがビンビンになってくる。
特にM性感というジャンルでは、カウンセリングにて個々人が持っている性癖を隠すことなく女性に伝えるという心の開放が大事になるので、他業種のカウンセリングよりも重要な位置づけとなる。
俺の性癖である「匂い」を彼女に申告すると嬉しそうな顔をしながら、その性癖をカウンセリングシートに記入していく。
本日俺が遊びたいコースを彼女に伝えると、お店にその旨の電話を伝えるため、「ちょっとお店に電話するので...あっ、ほらぁ、パンスト履いているから足が蒸れちゃって臭いかも!嗅いでみる?」
「はいっ!ぜひ。ありがとうございます」と犬になる準備は万全。
あっ、ちなみにこのお店の【基本的な】コース設定はこんな感じなので、参考までに。
女性によってコースの利用可否があるので、電話にて確認しよう。
■痴女フェチコース(B鑑定) 責められながらもイタズラできる痴女プレイ。
■Mフェチコース(A鑑定) ソフトなMからハードなSMまで対応。
■スペシャルフェチコース(S鑑定) いちゃいちゃ痴女プレイ。
続けよう。
あずささんがお店へ電話をかけながら、俺に向かって脚を伸ばす。
俺は両手で彼女の脚を支え、崇めるように足先、ふくらはぎまでを嗅がせてもらう。
彼女がいう臭い匂いなんてモノは一切なく、むしろいい匂い。
「さっきおしっこしたからパンティ越しにおまんこの匂いも嗅いでみる?」と優しいご褒美まで。
流石よくわかってらっしゃる!
彼女がお店に電話している間に、クンクン、スーハースーハーと全力で匂いを嗅がせてもらった。
俺のチンポからはスケベなタレが漏れているのを感じた。
電話が終わると「じゃぁ、ここはどうなってるのかなぁ?」と言って俺のパンツを脱がすあずささん。
「あっ、まだシャワー浴びてないので汚いかもしれま...」ズルッと脱がされる。
「あらぁ、なんでもう勃起しちゃってるの!?先っちょからいやらしいお汁まで垂らしてぇ~」(照れ死にしそうになる)
これはなさけないやら申し訳ないやらの羞恥の極み!
下半身だけ脱いで、先からスケベな汁を垂らしながら勃起させて直立で立ってる俺の横で、カウンセリングシートに記入しているあずささん。こんな構図は普段の生活ではありえない。これこそがこのお店のコンセプトである非日常感ってやつなのね。
「じゃぁ、シャワーへ行きましょうか」と言いながら服を脱ぎだすあずささん。
はぁっ!ひぃいいっ!なんて綺麗なカラダをしてるんだ...。フォルムの綺麗なおっぱいに色艶のいい乳首、下半身には、ぁあああ!しっかりマン毛があるじゃないっぃぃいい!(よつ夫、気をしっかり持て!)

本当に綺麗なカラダをしている。

本当に綺麗なカラダをしている。
シャワーに入っても彼女の勢いは止まらず。
カラダを洗ってもらってると、俺にぴったり近づき、ビンビンに勃起しているチンポを彼女自らのワレメに押し当ててくるじゃん!
あぁー!もうこういうの一番スケベ!!(半泣きしながら)
「ほらぁ、おまんこに当たって入っちゃうかもよぉ~」
こういった男の裏欲求的な妄想を煽るのが本当に上手い。
チンポを悪戯されながら、乳首をコリコリされると、どうしようもないほど、脳内のドーパミンが溢れ、大脳基底核が崩壊寸前!(どんだけだよっ)
無事(?)シャワーから帰還し、ベッドへ。
ここからは俺が遊んだ一連の流れを順を追って書いていく。
【あずささんの責め】
「四つん這いになって~」と言われ、四つん這いの体勢になると、俺の下半身を抱えるように内ももから金玉周辺をサワサワと触り始めるあずささん。
ローションなのか唾液なのかわからないくらいサラサラと濡れた感触。
撫で回されるようにグリングリンと金玉ループ。
「先っちょからこんなにいやらしいお汁垂らして~」
「ひぃ~、すみません!ごめんなさい!」
仰向けになり、チンポをしごきながら俺の耳元にあずささんったら、顔を密着させてくる。
んもー!すっごいエロいし興奮する。
そのまま俺のお口に彼女のお口が侵食してくる。
ひぃぃいー!こんな綺麗な女性がキスしてくれるの!?しかもM性感で!?
キスというより、口を犯されると表現したほうがよりリアルか。
ブチュッブチュと。
そして、乳首舐めへ。
途中で乳首を軽くつねったりと、バリエーションを含みながら。
おもむろにブラジャーをめくり、それはそれは綺麗な乳首を露出させ、「この乳首も舐めたいんでしょ~」と言いながらあずささんの綺麗なおっぱいを押し付けてくる。
そう、圧迫させたり、おっぱいで左右のパンチをされる感じ。
あずささんの乳首がキュキュっと勃起してるのを感じた時はこのまま射精(で)ちゃうんじゃないかというくらい興奮したよね。
こんな状況下であっても彼女の乳首をねっとりと丁寧に舐めさせて頂くことを忘れてはいけない。
旋回を中心とした舐めで、ねっとりとご褒美を頂く。
「あぁっ、気持ちぃぃ!」....ちょ、ちょっと、あずささんっ!そんなスケベな言葉を発しちゃダメっ~!!(嬉しい)
美乳なおっぱいをペロペロさせてもらったのち、あずささんが「お返しにここ舐めちゃおうかなぁ~」的な感じで俺のまたぐらへお顔をうずめる。
いつも思うんだけど、M性感でフェラされるのってプレミア感すごいんだよね。
そもそも舐めない触らせないっていうのが大前提であると思ってるんで。
まぁ、いい。
チュポっと彼女の口にチンポを頬張り、俺を見つめながらじっくりと唇の圧で竿を表面を摩擦させながらゆっくりねっとり上下ストローク。
「すっごく硬い...ジュポジュポ...ジュブジュブ...」
乳首を両手でつままれながらのしゃぶしゃぶ。

やめなさい。

だからやめなさいってば!
閑話休題。
握ったチンポをしっかりと垂直にして海綿体への血流が最高潮へ達した状態での亀頭舐め。
俺の鈴口から垂れたガマン汁を吸い込む。
じゅるるるる。
そして頭上から唾液とブレンドしご褒美とばかりに俺の口へ垂らす。
ハムハム。
彼女の甘~い唾液が俺の口の中へ浸透する。
もう、興奮しすぎて脳内が爆発しそう。(こんなもん毎日続けてたらホントに脳内の血管がキレて死ぬわ)
チンポをしゃぶりながら、俺のアナルをゆっくりとほぐしながら、まずは小さめのアナルバイブを挿入する。
久しぶりだが、ニュルっとすぐに飲み込んでしまった。
「あぁ...この感じ、久しぶりで....気持ちいい」
アナルがギュッと支配されるような感覚が何ともクセになる。
フェラをさせらながらアナルを犯され、「こうしちゃおうっかな~」と言いながら69の体勢になる。
Tバックのパンティーからアナルの両サイド、マンコが時折チラ見状態。
これがあずささんのオマンコとアナルか...オマンコにはビラが一切ない超美マン。
「ずっとここが見たかったんじゃなのぉ~?」とズバリ言い当てられた。
Tバックをずらし、ワレメを見せてくる。
「あぁ....あずささん...綺麗なオマンコを舐めさせ...」
「しっかり舐めてちょうだ~い」
うぉおおおおお!!!あずさんさんのオマンコを舐めていいとのお許しが出た!
ガツガツ(したことないけど)せず、ゆっくりと舌を伸ばすと、あずささん自ら舌にクリを這わせて感じまくる。
「ぁああっ!上手ぅ~、気持ちぃぃいいいいい」
しかもあずささんったらオマンコ濡れちゃってるじゃないっ!
これはたまらんドスケベな状況ですぞ(誰だよ)
「あずささん、オマ、オマンコが濡れちゃ..」ムギュっと圧迫され口を塞がれる。
こういうあずささん、可愛い...。
濡れたオマンコを全力でご奉仕するため、俺の全エネルギーをクンニ舌に集中させたら、ムンっ!と踏ん張ったらアナルに入ってたバイブがスポッと抜けちゃったよ!(っていうかずっと入ってたんかいっ!)
「あらぁ、抜けちゃったじゃない」と再度挿入される。
出し入れの感覚がとても気持ちいいので、これはこれで良い。
あっ、おしっこの描写書き忘れた!
ジョボジョボと割れ目から湧き出るあずささんの聖水。
まさに聖水。
ちょっとしょっぱいんだが、アンモニア臭の一切しない超水素水のようなおしっこ。
いくらでも飲める!!
グビグビっと頂く。
久しぶりに美味なおしっこ。
彼女が体勢を変えてマンコを俺の方に見せつけながら「オマンコに指入れて~」だって。
なんてスケベな言葉なんだ...(泣きそう)
ありがたい事に彼女のマンコはすでに濡れているため、指をワレメに擦り、ヌルヌルいた美女汁を指につけてゆっくり挿入する。
「あぁっ、気持ちぃぃいっ!」
あのぉ...アテクシ、もう出(射精)ちゃいそうなんですが...。
今あずささんのマンコに入ってる指が俺のチンポだったらと妄想する。
無事(?)シャワーから帰還し、ベッドへ。
ここからは俺が遊んだ一連の流れを順を追って書いていく。
【あずささんの責め】
「四つん這いになって~」と言われ、四つん這いの体勢になると、俺の下半身を抱えるように内ももから金玉周辺をサワサワと触り始めるあずささん。
ローションなのか唾液なのかわからないくらいサラサラと濡れた感触。
撫で回されるようにグリングリンと金玉ループ。
「先っちょからこんなにいやらしいお汁垂らして~」
「ひぃ~、すみません!ごめんなさい!」
仰向けになり、チンポをしごきながら俺の耳元にあずささんったら、顔を密着させてくる。
んもー!すっごいエロいし興奮する。
そのまま俺のお口に彼女のお口が侵食してくる。
ひぃぃいー!こんな綺麗な女性がキスしてくれるの!?しかもM性感で!?
キスというより、口を犯されると表現したほうがよりリアルか。
ブチュッブチュと。
そして、乳首舐めへ。
途中で乳首を軽くつねったりと、バリエーションを含みながら。
おもむろにブラジャーをめくり、それはそれは綺麗な乳首を露出させ、「この乳首も舐めたいんでしょ~」と言いながらあずささんの綺麗なおっぱいを押し付けてくる。
そう、圧迫させたり、おっぱいで左右のパンチをされる感じ。
あずささんの乳首がキュキュっと勃起してるのを感じた時はこのまま射精(で)ちゃうんじゃないかというくらい興奮したよね。
こんな状況下であっても彼女の乳首をねっとりと丁寧に舐めさせて頂くことを忘れてはいけない。
旋回を中心とした舐めで、ねっとりとご褒美を頂く。
「あぁっ、気持ちぃぃ!」....ちょ、ちょっと、あずささんっ!そんなスケベな言葉を発しちゃダメっ~!!(嬉しい)
美乳なおっぱいをペロペロさせてもらったのち、あずささんが「お返しにここ舐めちゃおうかなぁ~」的な感じで俺のまたぐらへお顔をうずめる。
いつも思うんだけど、M性感でフェラされるのってプレミア感すごいんだよね。
そもそも舐めない触らせないっていうのが大前提であると思ってるんで。
まぁ、いい。
チュポっと彼女の口にチンポを頬張り、俺を見つめながらじっくりと唇の圧で竿を表面を摩擦させながらゆっくりねっとり上下ストローク。
「すっごく硬い...ジュポジュポ...ジュブジュブ...」
乳首を両手でつままれながらのしゃぶしゃぶ。

やめなさい。

だからやめなさいってば!
閑話休題。
握ったチンポをしっかりと垂直にして海綿体への血流が最高潮へ達した状態での亀頭舐め。
俺の鈴口から垂れたガマン汁を吸い込む。
じゅるるるる。
そして頭上から唾液とブレンドしご褒美とばかりに俺の口へ垂らす。
ハムハム。
彼女の甘~い唾液が俺の口の中へ浸透する。
もう、興奮しすぎて脳内が爆発しそう。(こんなもん毎日続けてたらホントに脳内の血管がキレて死ぬわ)
チンポをしゃぶりながら、俺のアナルをゆっくりとほぐしながら、まずは小さめのアナルバイブを挿入する。
久しぶりだが、ニュルっとすぐに飲み込んでしまった。
「あぁ...この感じ、久しぶりで....気持ちいい」
アナルがギュッと支配されるような感覚が何ともクセになる。
フェラをさせらながらアナルを犯され、「こうしちゃおうっかな~」と言いながら69の体勢になる。
Tバックのパンティーからアナルの両サイド、マンコが時折チラ見状態。
これがあずささんのオマンコとアナルか...オマンコにはビラが一切ない超美マン。
「ずっとここが見たかったんじゃなのぉ~?」とズバリ言い当てられた。
Tバックをずらし、ワレメを見せてくる。
「あぁ....あずささん...綺麗なオマンコを舐めさせ...」
「しっかり舐めてちょうだ~い」
うぉおおおおお!!!あずさんさんのオマンコを舐めていいとのお許しが出た!
ガツガツ(したことないけど)せず、ゆっくりと舌を伸ばすと、あずささん自ら舌にクリを這わせて感じまくる。
「ぁああっ!上手ぅ~、気持ちぃぃいいいいい」
しかもあずささんったらオマンコ濡れちゃってるじゃないっ!
これはたまらんドスケベな状況ですぞ(誰だよ)
「あずささん、オマ、オマンコが濡れちゃ..」ムギュっと圧迫され口を塞がれる。
こういうあずささん、可愛い...。
濡れたオマンコを全力でご奉仕するため、俺の全エネルギーをクンニ舌に集中させたら、ムンっ!と踏ん張ったらアナルに入ってたバイブがスポッと抜けちゃったよ!(っていうかずっと入ってたんかいっ!)
「あらぁ、抜けちゃったじゃない」と再度挿入される。
出し入れの感覚がとても気持ちいいので、これはこれで良い。
あっ、おしっこの描写書き忘れた!
ジョボジョボと割れ目から湧き出るあずささんの聖水。
まさに聖水。
ちょっとしょっぱいんだが、アンモニア臭の一切しない超水素水のようなおしっこ。
いくらでも飲める!!
グビグビっと頂く。
久しぶりに美味なおしっこ。
彼女が体勢を変えてマンコを俺の方に見せつけながら「オマンコに指入れて~」だって。
なんてスケベな言葉なんだ...(泣きそう)
ありがたい事に彼女のマンコはすでに濡れているため、指をワレメに擦り、ヌルヌルいた美女汁を指につけてゆっくり挿入する。
「あぁっ、気持ちぃぃいっ!」
あのぉ...アテクシ、もう出(射精)ちゃいそうなんですが...。
今あずささんのマンコに入ってる指が俺のチンポだったらと妄想する。
最近は専ら脳内でするHが実に興奮する。女性は脳で感じると言われるが、俺もすっかり女性化してきたのかしら(知らねーよ!)
彼女のキッツキツの締まったオマンコに指をゆっくり出し入れ。
俺の指入れに合わせるように彼女の手コキが始まる。
ローション替わりに唾液を垂らしてヌッチョヌチョのスケベチンポはもはや感度がヤバい。
このチンポ、通常にあらず。(海江田四郎風で)
すごい締まり方...チンポだったらと想像すると
彼女のキッツキツの締まったオマンコに指をゆっくり出し入れ。
俺の指入れに合わせるように彼女の手コキが始まる。
ローション替わりに唾液を垂らしてヌッチョヌチョのスケベチンポはもはや感度がヤバい。
このチンポ、通常にあらず。(海江田四郎風で)
すごい締まり方...
あぁー!ダメですダメです!出ちゃいます!あずささん、出ちゃいます!!
ドビュビュビュビュー!!
そのままシコシコされ続けると、あぁー、ダメです、お潮噴きまーす!
バシャシャシャシャー!!
もう、ムリポ...。
なんて気持ちいい射精をさせてくれるんだ、あずささんは...。
あずささん、やっぱり最高かよっ!
やはり鑑定団、あずささんのようなパフォーマンスができる女性がいれば安泰だろう。
すげぇわ、マジで。

◆総評◆
俺の稚拙な文章でどこまであずささんのエロさや匠さが読者の皆さんに伝わったか分からないが、M性感というジャンルの楽しさ、気持ちよさを再確認させてくれた。感謝感謝。あずささんは痴女的な責めの中にも優しさがいっぱい含まれているので、いい歳こいたおっさんでも、身をゆだねて遊べる。こちらが今何を欲しているかをしっかり見抜く力もあるんだよね。空気を察知するというか。話しやすく、それでいてとんでもなくスケベなプレイに導いてくれるので、恥ずかしがらずに悶絶死してもらいたい。そもそも、M性感というジャンルは特殊なプレイスタイルゆえに女性依存が高いジャンルなので、とにかく評判のいい女性を選ぶべきだと思う。そういう意味で、俺はあずささんは間違いないと思う。風俗界のミシュランとか、食べログとも言われる(初めて言った)よつ夫保証をつけておきますよ。肉体はもとより、脳内を圧倒的にエロで支配してくれるから、マジで。

濃密度

こんなもん普通に評価したら満点スターってところだけど、まぁ、このブログの最終評価は【濃密度】だったりするんで。
~読者様へ~
遊びに行った際、お店で「体験ブログ見た」と言って頂いてる神様のような読者様へ。
ありがとうございます。その一言が、もっと多くのパックリ娘のご紹介に繋がりますのでよろしくお願いしますm(__)mそして、その一言で、その日出勤の一番オススメの女の子を紹介してもらえる事でしょう(特にフリーで遊ばれる方の場合)
※この体験リポートはあくまで個人の感想です。プレイした内容において嘘、過大評価等をする事なく、ガチンコ(忠実)にリポートしています。また★の数を保証するわけでもありません(が、事実のみの★です)
女の子の内面(性格等)の部分と本気度を重要視する傾向にあるので独自の評価基準を設けています事をご了承ください。
最近、ちょくちょくとコメントをいただいております。その際、こちらから直接コメントを返信できるメールアドレスを一緒に載せて頂けると助かります。公開したらライブドアからキックされそうなコメントもありますので。いただいたご意見・質問等の全てにお答えできるわけではないこともご承知ください。気分を害するようなコメント、粘着厨なコメントは華麗にスルーしますのでご了承くださいませ。風俗遊びは必死にならず楽しみましょう。
コメントありがとうございます。へいちゃんこと、石○浩二は昔ゴルフ場でウンコ漏らした事があるとビ○トたけしが言っていました。ありゃ、相当なM性感っぷりでしたね。鑑定の地方行脚している松尾坂内の起用などテレ東の無双っぷりには頭が下がります。先日もちはるが出演していたのには度肝抜かれました。
ミント歯磨き粉www そのネタ面白すぎないですか!中国でのハッスルプレイ、いつかゆっくり聞かせて下さい。私なんかはGEOGEさんのような空中戦プレイはやってないですからまだまだ未熟です。もっぱら地上戦のみですね。