錦糸町:人妻デリヘル「即プレイ人妻デリヘル 艶-TSUYA-錦糸町店」咲夜
オフィシャルHPはこちら
女の子詳細はこちら
世の中にはスケベな女性とスケベでない女性がいる。
俺にとってスケベでない女性ってのは存在として認識できない存在なのでどーでもいい(風俗界においてはの話)
スケベな女性のランクも色々あると思うが、俺の中で【性獣】と評価する女性はそのドスケベヒエラルキーの中では最高位に位置する単位である。
このブログでも過去数人の女性を【性獣】認定してきた。
で、だ。
今回の艶~錦糸町店~の咲夜(さよ)さんを【性獣】認定せずに誰を認定すると言うんだ!(語気強めで)
プロフィールを見てみる。
ん?...エロテロリスト?...イヤだっ!
M字開脚ならぬM男論客でお馴染み【よつ夫オブジョイトイ】と呼ばれた俺と同じ愛称じゃないのぉぉおおおおお!!
普通の人妻店と思ってちょっとスケベに焦らしてアヘアヘ言わせちゃおうかなという邪(よこしま)な考えを持って彼女との対戦を挑んだら後悔することになる。
まぁ、なんだ、言うなればこんな例えか。
大岡裁きとは、江戸時代中期に公平かつ人情みのある巧みな裁判・判決・処理をしていたことで有名だが、痴女的かつ、ドスケベで淫乱なプレイ・射精処理でお馴染みなのが女版大岡裁きと言われる咲夜裁き!
...まったくわかんねーよ!
無駄にスペースを使ってしまったが、このお店の女性は基本的に肉食系という事。
このページをよく読んで、性欲がないなんて腐ったモヤシみたいな事言ってる男子は即予約☎だ!(と言いつつ、俺は一日一射だけど)
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今回は完全肉食系!即尺・即プレイコース60分18000円でがっぷりよつ。
※ホテル代別途
このお店は色んな割引があるようなので気になる方はコチラから。
錦糸町にある500円で食えるうなぎ屋でザーメンチャージをしてからホテルへ向かう。
ミニ丼くらいの大きさなので、腹一杯にならないのでプレイ前にはオススメ。
で、今回はAllee Love Tokyo HOTEL555 錦糸町店(正式名称ってこんなに長かったんだ)
304号室。
2時間?5180円(多分延長的なもんが入ってる?)
すごく綺麗なホテルなので、勝負の時はここはオススメ!
部屋に入り、お店へホテル名と部屋番号を伝えると、「確認の折り返し電話をかけさせて頂きますので一旦電話をお切りになってお待ちください」とのこと。サッと瞬間移動で、部屋の固定電話のそばへ座る。
プルルルル♪
すぐに部屋の内線が鳴る。
「ご確認できました。ありがとうございます。即尺コースになりますので先にお一人でシャワーを浴びてお待ちください。女性は今から7、8分後くらいにお伺いいたします」と相当丁寧な男性スタッフさんの電話。
このホテル、シャワーの流量が抜群にいいので、壁にシャワーを引っ掛けたままでチンポへダイレクトにお湯がかかるように角度調節。
両手を広げて、E〇ILEの「Ki・mi・ni・mu・chu」よろしく「Chimpo・ni・mu・chu」を口ずさみながらお湯でチンポを刺激して遊ぶ(EX〇LEファンになぶり殺しにされそうだから早く洗えっ!)
まぁ、いい。
で、シャワーを浴び終え、タオルさえまとわぬスーパー全裸で女性の到着を待つ。
すぐにコンコンとドアをノックする音。
ドアを開けると、俺、ついつい女性がアイマスクとかしてるものかと勝手に思い込んでいたので、目が合ってしまって若干動揺した。
「あ、あっ、どうも、こんにちは~」
「うふふ、あらどうしたのぉ~」と言いながら靴を脱いだ途端俺のカラダに抱きついてくる。
まだ玄関先なのに、だ。
【玄関】
俺のカラダをギューッと抱きしめて、唇を奪われる。
「ベチュブチュベチョ~レロレロレロ~」
キスをしながら俺のチンポをにぎにぎしてくる。
「あら~、なんでもうこんなに勃起しちゃってるのぉ~」
やべ、俺の一番理想の展開じゃね?
唇から耳をべちょべちょに舐められ、全身に立った鳥肌を彼女が見逃すはずがなかった。
「ちょっと~、すごい鳥肌立ってるわよ~。気持ちいいのぉ~?」
「は、はい!もう腰もガクガクしてきました...」
「まだ何もしてないのに、どうして?」と言いながらその場に腰を下ろしながら乳首をペロペロする。
こんな攻撃的なドスケベ女子も久しぶりだ。
もはやM性感で味わえるあのゾクゾクするアレ!
楽しい!!
もはやこの時点で今日は俺が主導権を握ることを放棄した。
いや、むしろ彼女にお任せしてしまったほうが楽しめるんじゃないか?という俺の読みは後に正しかったと証明される。
乳首を全力でペロペロされた後、彼女は膝をつきチンポをしゃぶり始める。
ジュポジュポジュポーとスケベ機関車トマースみたいな音を立てながらむしゃぶりつく。
綺麗な顔してなんてスケベなしゃぶり方をするんだ...(嬉しい)
仁王立ちの状態はさすがに腰がガクガクする。
それくらい気持ちいいストローク。
あー、たまらん。
「咲夜さ...ん、もう腰が危ない...です」
「じゃぁ、ベッドへ行きましょ!」
【リップ】
「仰向けに寝てもらっちゃおうかしら!」
「はいー」
今度は寝た状態から耳元、首筋をべちょべちょに舐められる。
「はいっ、両手を上にあげてね~」と言われると、脇をベロベロ。
まさに舐め地獄!(こんな地獄ならいくらでも落ちたい!)
柔らかく長い舌が俺のお口を犯すかのようにベロンベロンとディープに。
もちろん、チンポはしっかりにぎられているのがさすが。
カラダを舐められる度に、全身がヒクヒク反応して震えてしまう。
乳首舐めさえも攻撃的にベロンベロン舐めてくれる。
舐めるというスキルひとつとっても咲夜さんのスケベさが実感出来る。
さすがに咲夜さんのマンコをリサーチしなくてはいけないので泣く泣く「申し訳ありませんが、ワタクシに咲夜さんのおマンコを舐めさせていただけますか?」と40歳になった男が吐くセリフとは思えないほどカッコイイお願いをする。(バカ野郎)
【マンコ】
「優しくな・め・て~」とスケベに返されたので、スケベに舐める...も、彼女がマンコをグイグイ擦りつけてくるから、舐めるというかここでも舐めさせられているような構図となる。
バターよつ夫。
クリは仮性だが、興奮してズルムケ状態。ビラなしの綺麗な割れ目。
ローションを多用しての責めなので、濡れ具合度は測れないが、確実にベチャベチャタイプと考えないと辻褄が合わなくなるだろう。(どういう事?)
マンコをグリグリ押し付けてくるもんだから、俺は舌を出すだけで彼女が勝手に気持ちよくなってくれる、まさに「女性器振動絶頂舐舐舌機器」(なげーし、【舐】が2個入ってるっ!!)
クリは相当感じるらしく、美形の顔を歪ませてめちゃくちゃ悶えまくる。
「イっちゃうイっちゃうイちゃうぅぅぅぅぅー!!!」
【マングリ系同時アナル舐め】
いきなり俺の股ぐらに入り、チングリの体勢になり、金玉からアナルにかけてベロンベロン舐め始める。
.
おいおい、ちょっと待て!なんなんだよ、このドスケベさは。
舐めながら興奮しているようにも見える。
あまりにアナル舐めが気持ち良かったので、アナルのシワをほとんど失うほど負傷したかもしれない(んなわきゃない)
彼女が仰向けに寝て、マングリの体勢、俺が上になり中腰状態の69と言うか、そんな感じでお互いの性器(アナル含)を舐め合うという、アフリカあたりに生息するまだ図鑑に載っていない未知の動物の求愛行動みたいなプレイになった。(説明がわかりにくいっ!)
ちょうどいい写真があった。まさにこの体勢。
どこまでも非日常的なドスケベにこだわった楽しいプレイ。
【フィニッシュ】
騎素→正素→騎素
俺の上にまたがり、チンポをマン肉で包み込むようにサンド。
そのまま前後にグリグリ擦りつけ、激しい動き。
彼女の声も絶叫に近いほど大きくなり、「イっちゃうイっちゃうイっちゃうー!!」と言いながら何度か絶頂に達していた。
自分でクリを触りながら、俺のチンポを使い一番気持ちいい部位に当てながらの絶頂、その動きに無駄なし!
正へ移行し、彼女のクリにチンポを擦りつけるようにグラインド。
彼女は相変わらず感じまくってくれて、次第に俺のチンポを握りグリグリと割れ目に擦りつけてくる。
「あぁ~ん!気持ちぃぃのおおおおお!!!」
あれ?あれれ?俺が腰を振るのを止めても、彼女はモードに入ってしまっているため、俺のチンポを操り、べちょべちょのオマンコへ擦り続けてるじゃないの!
まさに性獣。
普段、彼女は下になる事が少ないらしく(さすが攻撃型)、それならば彼女の得意な体位で!と。
俺の上にM字開脚の体勢で再度割れ目に亀頭を擦り付ける。
これが見た目にもなんともスケベな状況で...。
「うわっ!ちょ、咲夜さ...ん、それ、俺のチンポの先っちょ....めり込んじゃってな...いよね?あぁ~エッロ~!!!」
そのまま覆いかぶさってくるもんだから、そのまま密着した状態で腰を振ると、チンポが彼女の恥骨のあたりに当たる。
グリグリ恥骨に擦りつけるようにしていたら、ドビュビュビュー!!!....出ちゃったじゃないっ!
この恥骨に擦り付ける、【恥ナニー】的な行為がものすごい気持ちよかった!
手で触られることなく発射!しかも恥骨!!
おっかさん!初めての快感を知っちゃったよ!
◆総評◆
日本人の性獣認定は久しぶりだ。咲夜さんによる超攻撃型の責め、こちらは完全受け身で気持ちよくさせてもらえるという風俗においての究極のサービス形態なんじゃないだろうか。技術はもちろん、相手を肉体的、精神的にもスケベにさせるという特殊技能を使うサービスは風俗だけ!そんなX-MENのメンバーかと思うほどに肉食系のアグレッシブな責めと、チンポを欲しいがままに操るスキルを持ち合わせ、ドスケベ界隈の最上級のステージに君臨するのが咲夜さん!(あれ?褒めすぎかしら)。まぁ、一度味わったらその凄さはわかるよ。もちろん、よつ夫保証付きで。
濃密度(五段階評価)
こんなドスケベな発射は人生で初めて!まさかこの歳で初めての方法で射精するとは...。ありがとう(?)
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世の中にはスケベな女性とスケベでない女性がいる。
俺にとってスケベでない女性ってのは存在として認識できない存在なのでどーでもいい(風俗界においてはの話)
スケベな女性のランクも色々あると思うが、俺の中で【性獣】と評価する女性はそのドスケベヒエラルキーの中では最高位に位置する単位である。
このブログでも過去数人の女性を【性獣】認定してきた。
で、だ。
今回の艶~錦糸町店~の咲夜(さよ)さんを【性獣】認定せずに誰を認定すると言うんだ!(語気強めで)
プロフィールを見てみる。
ん?...エロテロリスト?...イヤだっ!
M字開脚ならぬM男論客でお馴染み【よつ夫オブジョイトイ】と呼ばれた俺と同じ愛称じゃないのぉぉおおおおお!!
普通の人妻店と思ってちょっとスケベに焦らしてアヘアヘ言わせちゃおうかなという邪(よこしま)な考えを持って彼女との対戦を挑んだら後悔することになる。
まぁ、なんだ、言うなればこんな例えか。
大岡裁きとは、江戸時代中期に公平かつ人情みのある巧みな裁判・判決・処理をしていたことで有名だが、痴女的かつ、ドスケベで淫乱なプレイ・射精処理でお馴染みなのが女版大岡裁きと言われる咲夜裁き!
...まったくわかんねーよ!
無駄にスペースを使ってしまったが、このお店の女性は基本的に肉食系という事。
このページをよく読んで、性欲がないなんて腐ったモヤシみたいな事言ってる男子は即予約☎だ!(と言いつつ、俺は一日一射だけど)
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=パーソナルスペック=
熟練度:このお店で2年くらいやってると言っていた。過去は分からないが、彼女のエロポテンシャルはかなりヤバい。いや、ポテンシャルというより、エロ剥き出しで襲いかかってくる感じが最高!
年齢:オフィシャルでは32歳。もう気持~ち上くらいか。何と言ってもあのチンポの扱いは、ベテラン域じゃなきゃおかしいと言っても過言ではない。(これだけ言ってて違ったらごめんなさい)
バスト:天然乳。オフィシャルでは83cmのCカップ。それくらいだと思う。乳首と乳輪がすごく綺麗な薄ピンク色。
ボディー:お肌がスベスベで抱き心地のいい色白ボディ。体系的にはいわゆる標準体系。
陰毛:パイパン。しっかりお金をかけて処理してるそうなので、チクチク感は皆無。咲夜さんのマン毛は一度見てみたかったなぁ~(やめなさい)
その他詳細
喫煙:?(俺の前では一切吸わなかった)
お絵かき:なし
傷:なし
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今回は完全肉食系!即尺・即プレイコース60分18000円でがっぷりよつ。
※ホテル代別途
このお店は色んな割引があるようなので気になる方はコチラから。
錦糸町にある500円で食えるうなぎ屋でザーメンチャージをしてからホテルへ向かう。
ミニ丼くらいの大きさなので、腹一杯にならないのでプレイ前にはオススメ。
で、今回はAllee Love Tokyo HOTEL555 錦糸町店(正式名称ってこんなに長かったんだ)
304号室。
2時間?5180円(多分延長的なもんが入ってる?)
すごく綺麗なホテルなので、勝負の時はここはオススメ!
部屋に入り、お店へホテル名と部屋番号を伝えると、「確認の折り返し電話をかけさせて頂きますので一旦電話をお切りになってお待ちください」とのこと。サッと瞬間移動で、部屋の固定電話のそばへ座る。
プルルルル♪
すぐに部屋の内線が鳴る。
「ご確認できました。ありがとうございます。即尺コースになりますので先にお一人でシャワーを浴びてお待ちください。女性は今から7、8分後くらいにお伺いいたします」と相当丁寧な男性スタッフさんの電話。
このホテル、シャワーの流量が抜群にいいので、壁にシャワーを引っ掛けたままでチンポへダイレクトにお湯がかかるように角度調節。
両手を広げて、E〇ILEの「Ki・mi・ni・mu・chu」よろしく「Chimpo・ni・mu・chu」を口ずさみながらお湯でチンポを刺激して遊ぶ(EX〇LEファンになぶり殺しにされそうだから早く洗えっ!)
まぁ、いい。
で、シャワーを浴び終え、タオルさえまとわぬスーパー全裸で女性の到着を待つ。
すぐにコンコンとドアをノックする音。
ドアを開けると、俺、ついつい女性がアイマスクとかしてるものかと勝手に思い込んでいたので、目が合ってしまって若干動揺した。
「あ、あっ、どうも、こんにちは~」
「うふふ、あらどうしたのぉ~」と言いながら靴を脱いだ途端俺のカラダに抱きついてくる。
まだ玄関先なのに、だ。
【玄関】
俺のカラダをギューッと抱きしめて、唇を奪われる。
「ベチュブチュベチョ~レロレロレロ~」
キスをしながら俺のチンポをにぎにぎしてくる。
「あら~、なんでもうこんなに勃起しちゃってるのぉ~」
やべ、俺の一番理想の展開じゃね?
唇から耳をべちょべちょに舐められ、全身に立った鳥肌を彼女が見逃すはずがなかった。
「ちょっと~、すごい鳥肌立ってるわよ~。気持ちいいのぉ~?」
「は、はい!もう腰もガクガクしてきました...」
「まだ何もしてないのに、どうして?」と言いながらその場に腰を下ろしながら乳首をペロペロする。
こんな攻撃的なドスケベ女子も久しぶりだ。
もはやM性感で味わえるあのゾクゾクするアレ!
楽しい!!
もはやこの時点で今日は俺が主導権を握ることを放棄した。
いや、むしろ彼女にお任せしてしまったほうが楽しめるんじゃないか?という俺の読みは後に正しかったと証明される。
乳首を全力でペロペロされた後、彼女は膝をつきチンポをしゃぶり始める。
ジュポジュポジュポーとスケベ機関車トマースみたいな音を立てながらむしゃぶりつく。
綺麗な顔してなんてスケベなしゃぶり方をするんだ...(嬉しい)
仁王立ちの状態はさすがに腰がガクガクする。
それくらい気持ちいいストローク。
あー、たまらん。
「咲夜さ...ん、もう腰が危ない...です」
「じゃぁ、ベッドへ行きましょ!」
【リップ】
「仰向けに寝てもらっちゃおうかしら!」
「はいー」
今度は寝た状態から耳元、首筋をべちょべちょに舐められる。
「はいっ、両手を上にあげてね~」と言われると、脇をベロベロ。
まさに舐め地獄!(こんな地獄ならいくらでも落ちたい!)
柔らかく長い舌が俺のお口を犯すかのようにベロンベロンとディープに。
もちろん、チンポはしっかりにぎられているのがさすが。
カラダを舐められる度に、全身がヒクヒク反応して震えてしまう。
乳首舐めさえも攻撃的にベロンベロン舐めてくれる。
舐めるというスキルひとつとっても咲夜さんのスケベさが実感出来る。
さすがに咲夜さんのマンコをリサーチしなくてはいけないので泣く泣く「申し訳ありませんが、ワタクシに咲夜さんのおマンコを舐めさせていただけますか?」と40歳になった男が吐くセリフとは思えないほどカッコイイお願いをする。(バカ野郎)
【マンコ】
「優しくな・め・て~」とスケベに返されたので、スケベに舐める...も、彼女がマンコをグイグイ擦りつけてくるから、舐めるというかここでも舐めさせられているような構図となる。
バターよつ夫。
クリは仮性だが、興奮してズルムケ状態。ビラなしの綺麗な割れ目。
ローションを多用しての責めなので、濡れ具合度は測れないが、確実にベチャベチャタイプと考えないと辻褄が合わなくなるだろう。(どういう事?)
マンコをグリグリ押し付けてくるもんだから、俺は舌を出すだけで彼女が勝手に気持ちよくなってくれる、まさに「女性器振動絶頂舐舐舌機器」(なげーし、【舐】が2個入ってるっ!!)
クリは相当感じるらしく、美形の顔を歪ませてめちゃくちゃ悶えまくる。
「イっちゃうイっちゃうイちゃうぅぅぅぅぅー!!!」
【マングリ系同時アナル舐め】
いきなり俺の股ぐらに入り、チングリの体勢になり、金玉からアナルにかけてベロンベロン舐め始める。
.
おいおい、ちょっと待て!なんなんだよ、このドスケベさは。
舐めながら興奮しているようにも見える。
あまりにアナル舐めが気持ち良かったので、アナルのシワをほとんど失うほど負傷したかもしれない(んなわきゃない)
彼女が仰向けに寝て、マングリの体勢、俺が上になり中腰状態の69と言うか、そんな感じでお互いの性器(アナル含)を舐め合うという、アフリカあたりに生息するまだ図鑑に載っていない未知の動物の求愛行動みたいなプレイになった。(説明がわかりにくいっ!)
ちょうどいい写真があった。まさにこの体勢。
どこまでも非日常的なドスケベにこだわった楽しいプレイ。
【フィニッシュ】
騎素→正素→騎素
俺の上にまたがり、チンポをマン肉で包み込むようにサンド。
そのまま前後にグリグリ擦りつけ、激しい動き。
彼女の声も絶叫に近いほど大きくなり、「イっちゃうイっちゃうイっちゃうー!!」と言いながら何度か絶頂に達していた。
自分でクリを触りながら、俺のチンポを使い一番気持ちいい部位に当てながらの絶頂、その動きに無駄なし!
正へ移行し、彼女のクリにチンポを擦りつけるようにグラインド。
彼女は相変わらず感じまくってくれて、次第に俺のチンポを握りグリグリと割れ目に擦りつけてくる。
「あぁ~ん!気持ちぃぃのおおおおお!!!」
あれ?あれれ?俺が腰を振るのを止めても、彼女はモードに入ってしまっているため、俺のチンポを操り、べちょべちょのオマンコへ擦り続けてるじゃないの!
まさに性獣。
普段、彼女は下になる事が少ないらしく(さすが攻撃型)、それならば彼女の得意な体位で!と。
俺の上にM字開脚の体勢で再度割れ目に亀頭を擦り付ける。
これが見た目にもなんともスケベな状況で...。
「うわっ!ちょ、咲夜さ...ん、それ、俺のチンポの先っちょ....めり込んじゃってな...いよね?あぁ~エッロ~!!!」
そのまま覆いかぶさってくるもんだから、そのまま密着した状態で腰を振ると、チンポが彼女の恥骨のあたりに当たる。
グリグリ恥骨に擦りつけるようにしていたら、ドビュビュビュー!!!....出ちゃったじゃないっ!
この恥骨に擦り付ける、【恥ナニー】的な行為がものすごい気持ちよかった!
手で触られることなく発射!しかも恥骨!!
おっかさん!初めての快感を知っちゃったよ!
◆総評◆
日本人の性獣認定は久しぶりだ。咲夜さんによる超攻撃型の責め、こちらは完全受け身で気持ちよくさせてもらえるという風俗においての究極のサービス形態なんじゃないだろうか。技術はもちろん、相手を肉体的、精神的にもスケベにさせるという特殊技能を使うサービスは風俗だけ!そんなX-MENのメンバーかと思うほどに肉食系のアグレッシブな責めと、チンポを欲しいがままに操るスキルを持ち合わせ、ドスケベ界隈の最上級のステージに君臨するのが咲夜さん!(あれ?褒めすぎかしら)。まぁ、一度味わったらその凄さはわかるよ。もちろん、よつ夫保証付きで。
濃密度(五段階評価)
こんなドスケベな発射は人生で初めて!まさかこの歳で初めての方法で射精するとは...。ありがとう(?)
~読者様へ~
遊びに行った際、お店で「体験ブログ見た」と言って頂いてる神様のような読者様へ。
ありがとうございます。その一言が、もっと多くのパックリ娘のご紹介に繋がりますのでよろしくお願いしますm(__)mそして、その一言で、その日出勤の一番オススメの女の子を紹介してもらえる事でしょう(特にフリーで遊ばれる方の場合)
※この体験リポートはあくまで個人の感想です。プレイした内容において嘘、過大評価等をする事なく、ガチンコ(忠実)にリポートしています。また★の数を保証するわけでもありません(が、事実のみの★です)
女の子の内面(性格等)の部分と本気度を重要視する傾向にあるので独自の評価基準を設けています事をご了承ください。
最近、ちょくちょくとコメントをいただいております。その際、こちらから直接コメントを返信できるメールアドレスを一緒に載せて頂けると助かります。公開したらライブドアからキックされそうなコメントもありますので。いただいたご意見・質問等の全てにお答えできるわけではないこともご承知ください。気分を害するようなコメント、粘着厨なコメントは華麗にスルーしますのでご了承くださいませ。風俗遊びは必死にならず楽しみましょう。
性格も優しいようなので安心しました。
来週ぐらいにでも伺おうと思います。
キックされそうなコメントはメールにてとのことですが、本文に無いそのようなレポート内容などあれば教えて頂ければ助かります。