【五反田：デリヘル】「人妻拘束SWEETROOM」ひとみ
オフィシャルHPはこちら
女の子詳細はこちら
最近の風俗業界を見ていると、ふと感じることがある。（もちろんあくまで私見）
特徴のないフワッとしたお店より、何かに特化した濃い風俗店が増えている（人気がある）ような気がする。
「特化」と一言で言っても色々あるが、代表的なキーワードとして「拘束」「ドスケベ」「対面なし」というものがある。
まぁ、俺の個人的に好きなお店の傾向としての「ドスケベ」「対面なし」というのはさておきだ。（「拘束」は、正直どちらでもいい）
お客の需要がそこにあるという事か？
はたまた、東京オリンピックのドスケベ利権を狙ったコンサル的な人物がそこを仕掛けてきているのか？（ドスケベ利権って何？）
そういえば、現都知事の舛〇って変態っぽいよね。ちなみに趣味がナイフ収集とかじゃなかったっけ？（どーでもいいし、相変わらず支離滅裂な文章構成に危〇ドラッグ常用の気配を感じさせながら←もちろんやってないけど）
で、今回レポートするお店も初めてのお店だが、スケベなお店であることは一目瞭然。
やはり、ドスケベ、対面なし、拘束。
「口枷外してチンポをぶち込め！」てすごいなぁ。
しかもサイト内の文言に「当店の在籍女性はチンポ好きでございます。時間の限り貴方の体液を吸い尽くさせてください」だって。
チンポ好き...イヤだっ、俺と一緒じゃないのっ！（いちいち書かなくていい）
で、実際に在籍女性はと言うと...。
「ドMの極み」や「ド変態」に「ド変態」、「イラマ好き」...あぁ～あ、どうにもこうにもスケベな女性ばっかりじゃないの。
どうしようもね～な～、こりゃ～（嬉しい）
AF含む全オプションが、女性が可能な限り無料なんだって。すげぇ...。
そんなこんなでレポートスタートですよー。
☛☛☛☛☛☛☛☛☛☛☛☛☛☛☛☛☛☛☛☛
※オールタイム利用可能、入会金込み、指名料込み、新規様限定。
五反田駅に着いて、お店へ電話を掛ける。
口調の柔らかい男性が電話口で「ホテルにお入りになりましたら、再度ご連絡いただけますか？」との事だったので、取り急ぎ五反田は東口に向かう（単純に東口の方が土地勘あるというだけ）
今日はビックスとかヒルズあたりかなぁと思っていたら、見知らぬホテル名を発見した。
「ホテルブルーシャトー」
森と～泉に～か～こ～まれて～♪（ジ〇ッキー吉川風で）
今回利用したホテルは超が付くほど老舗感たっぷりのブルーシャトー（HPあるんかいっ！）
501号室。
2時間休憩一律3300円。
見よ！もはやブログのネタのためだけに入ったと思われそうな、この和テイスト。
昔、駒込の老舗ホテル（連れ込み宿）でヤリマン婆さん（推定70歳）と遊んで以来の超和室感。
おばあちゃんっ子にはたまらない、このおばあちゃんの家感。
ホテルに入り、部屋番号を伝えると簡単な遊び方を説明してくれる。
こちらのお店は先述したがドスケベ店では一般化しているご対面しないシステム。
順を追って説明していく。
部屋番号を伝え、すぐにシャワーに入れるようにパンツ一丁になる...のは素人。俺は迷わず全裸（どちらでもいい）
で、しばらく待っていると、ドアをノックする音。
ドアを少し開けて（もちろん演出的に挨拶等は一切なし）、小さいポーチを受け取る。
そこに料金を入れる。（お釣りがあればお釣りはしっかりバックしてくれる←当たり前）
で、お金を入れて女性に手渡すと今度はグリンスとうがい薬の入った入れ物を預かるので、それを持ってシャワーへ向かう。
ここからが面白かった。
電話口では、女性の準備が出来次第、女性がシャワー室をノックしてくれると。で、そこから10～20秒後に出て行くという流れだった。
で、俺がシャワーを浴び続けても一向にお迎えのドアノックが来ない。
【オナニープレイwith 電マ】
あれれ？俺がシステムを聞き間違えたのかな？と思い、ゆっくりと浴室のドアを開けて部屋の中を覗く。
まだ準備終わってなかったらすみま...ん？ん？？ブイ～ン...ブイ～ン
「あっ、あんっ！いや～ん！！あっ！ぁあああ～」と部屋の奥（ふすまの向こう側）からスケベな声が聞こえる。
浴室への準備できましたノックは無いんかいっ！
ひとみさんったら、スッポンポンで勝手にオナニー始めちゃてるじゃないのぉぉおおおお！！（まぁ、こういうハプニングもそれはそれで楽しい）
危うくシャワー浴びすぎて全身シワシワにふやけるところだったじゃない！（そんなに！？）
そんなこんなでいきなりしたがり、欲しがりのひとみさん（知らないけど）の暴走が始まる。
とりあえず、そのあたりのツッコミはさておき、アイマスクを付けた状態で「強」パワーで小型の電マをマンコに当てているのがわかった。
マジか...痛くないのか？こんなに強レベルでマンコに電マを当てるなんて、どんだけのオマンコパワーレンジャーなんだ...。
「ぅあああああ～ん、ぁあああああああ～！」と、フルスロットルで感じまくっている。
チ〇ーリーズエンジェルかっつーの！（違うし、全体に例えがウザイ）
まぁ、いい。
そんなこんなで、電マをクリに集中させ、オナニーをし続けているひとみさん。
股間と太ももをフルフルと痙攣させながらひとり絶叫している。
とりあえずこれはお仕置き確定！という事で（なんで？）、彼女から電マを取り上げて俺がオマンコへ電マをあてがう。
さすがに気持ち程度の優しさというか、スベリ滑らか用にローションを軽く使っておく。
「うわわわぁ～、こんなに強いパワーでそんなド下品なオマンコを刺激して、痛くないのぉ～？ねぇ？ホントにドスケベなオマンコしてるんだねぇ。どうなの、もっと欲しいの？」
「欲しいです、欲しいです、お願いします」
こんなMっぷりを発揮されると俺のS心にも火がつくわけでね。
いつもと違い、細かな責めを行わなかった。
【責め全般】
彼女のビンビンに勃起している乳首を軽くつねり上げると、「ひぃ～、あっ、あっ！あぁああ～ん」と鳴きまくる。
とにかく声高に鳴く鳴く。
で、むにゅっとした柔らかめのおっぱいを揉みしだき（文字通り揉みしだく）、乳首をベロンベロンと大きく旋回舐め。
もちろんその間も電マを当て続ける。
マンコはビラなし、クリはズル剥けでやや大きい。
ヴビビビビ...ヴビ...ヴヴィ....ヴィヴィ...とマンコに押し付けすぎて電マが壊れるような音がするが、まぁ気にせず続ける。
俺がマンコを舐める時は、じっくりねっとりと感情の変化を掴み取る責めの時のみ。
今回のようにドスケベフルスロットルの場合は、電マで一閃！
―攻守交替―
【リップ】
「ご奉仕させたい」...そんな気持ちが先行し、俺が仰向けに寝て乳首をじっくりと舐めてもらう事に。
いやはや、乳首舐めが非常にうまい。
ツボを押さえた乳首の根元（芯）にくる舐め方。
弾くように舐められるという感じか。
その間も「ほらっ、ひとみさん。電マがマンコから離れちゃってるでしょ。ちゃんと当てながらスケベな声聞かせて」と。
ヴビ...ヴヴィ...ペルペル。
「いやぁああああ～ん、気持ちぃぃいいいい～！！」
【フェラ】
「じゃぁ、乳首の後はおちんちんを舐めてくれる？ちゃんとオナニーは続けてなきゃダメよ」
ビンビンに勃起している俺のチンポを奥深く咥え、ゆっくりと上下ストロークを始める。
次第にスピードを上げてじゅぽじゅぽと。
イラマレベルでかなりディープにくわえ込める。
非常に気持ちいい。
俺も首の後ろで手を組んで、舐めてる様子を優雅に見守る。
彼女から電マを取り、俺が押し込み、そこから引き上げるように（クリの根元を刺激するように）当てる。
「いやぁああああ～ん、ぁあああああ～！！」全身をブルブルさせているがイキそうなのかはわからないが、とりあえずリアクションを楽しむため、やり続ける。
ほどよく楽しませてもらった後で、彼女からのお誘い。
「アナルでしちゃう？」
【アナルファック】
騎→正
ヘルメット。
俺の上に覆いかぶさってくるひとみさん。
その顔は先程までのMっぽさは消え、むしろ痴女テイスト。
あまりにスルッと入ったので、あら？マンコに入れたかしら？と思ったくらいヌルッと。
しかし驚くのはここからだ。
もうね、上下にズボズボ、前後に激しいグラインドとマンコと同じ動かし方をしても痛くないと言うではないか！
むしろマンコとなんら変わらないし、ある意味でマンコより根元が締まる。
なんて肛門してやがるんだ...（嬉しい）
「痛くないの？」
「全然！気持ちぃのぉおおおお～」
ド変態。
これは相当に気持ちいい。
多分、俺が女性としたアナルファックの中でもトップレベルの肛門を持っているだろう。
体位を変更し、正へ。
そこからがまたマンコと同じように動かせる。
両脚を抱えるようにして奥までズボズボ。
「もっとぉぉ～、気持ちぃぃよぉぉ～、いやぁああああ～ん！スゴいスゴい！」
あっ、スゴいはダメ！！
どびゅびゅびゅー！！！（バカ野郎）
俺にとって射精を早めてしまうある意味でのNGワードにより轟沈。
しかしとんでもないアナルをしているなぁ（心からしみじみと）
◆総評◆
ひとみさんの鉄マンっぷりはスゴいな。あんなに電マを当てたら絶対痛くね？というくらいのパワーでも大丈夫と言うから驚きだ。正直、彼女のホントの属性はSよりなのかMよりなのか判別がつかなかったが、イラマもOKだし、AFも最強レベル。とにかく俺が言いたいのは、あーだこーだ御託を並べても仕方ないのよ。とにかくアナルを目一杯犯したいという野獣系の男性にとっては最高のアナルだということだ。
濃密度
（五段階評価）
ほぐしもほぼないレベルでズッコンバッコン（アナル）。恐ろしい秘穴をもっていらっしゃる。
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最近の風俗業界を見ていると、ふと感じることがある。（もちろんあくまで私見）
特徴のないフワッとしたお店より、何かに特化した濃い風俗店が増えている（人気がある）ような気がする。
「特化」と一言で言っても色々あるが、代表的なキーワードとして「拘束」「ドスケベ」「対面なし」というものがある。
まぁ、俺の個人的に好きなお店の傾向としての「ドスケベ」「対面なし」というのはさておきだ。（「拘束」は、正直どちらでもいい）
お客の需要がそこにあるという事か？
はたまた、東京オリンピックのドスケベ利権を狙ったコンサル的な人物がそこを仕掛けてきているのか？（ドスケベ利権って何？）
そういえば、現都知事の舛〇って変態っぽいよね。ちなみに趣味がナイフ収集とかじゃなかったっけ？（どーでもいいし、相変わらず支離滅裂な文章構成に危〇ドラッグ常用の気配を感じさせながら←もちろんやってないけど）
で、今回レポートするお店も初めてのお店だが、スケベなお店であることは一目瞭然。
やはり、ドスケベ、対面なし、拘束。
「口枷外してチンポをぶち込め！」てすごいなぁ。
しかもサイト内の文言に「当店の在籍女性はチンポ好きでございます。時間の限り貴方の体液を吸い尽くさせてください」だって。
チンポ好き...イヤだっ、俺と一緒じゃないのっ！（いちいち書かなくていい）
で、実際に在籍女性はと言うと...。
「ドMの極み」や「ド変態」に「ド変態」、「イラマ好き」...あぁ～あ、どうにもこうにもスケベな女性ばっかりじゃないの。
どうしようもね～な～、こりゃ～（嬉しい）
AF含む全オプションが、女性が可能な限り無料なんだって。すげぇ...。
そんなこんなでレポートスタートですよー。
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＝パーソナルスペック＝
熟練度：このお店に入って2週間くらいと言っていた。10年くらい前に業界経験があると言っていた。
年齢：オフィシャルでは29歳。実際は32、3と言ってたか。まぁ、そんなに変わりはない。
バスト：天然乳。オフィシャルでは89cmのDカップ。カップ的に考えるとそれくらいだと思う。乳首をつねるとヒィーヒィー言いながらヨガるMっぷり。
ボディー：標準体型。後述するが、とにかくアナルがマンコそのもの。意味がわからないと思うが、アナルがマンコなのだよ！（語気強めで）
陰毛：完全なるパイパンで、マン毛の一本さえ確認できなかったのが無念...。
その他詳細
喫煙：なし
お絵かき：なし
傷：あり
--------------------------------------------------
今回はこの割引を使い、90分21000円でがっぷりよつ。※オールタイム利用可能、入会金込み、指名料込み、新規様限定。
五反田駅に着いて、お店へ電話を掛ける。
口調の柔らかい男性が電話口で「ホテルにお入りになりましたら、再度ご連絡いただけますか？」との事だったので、取り急ぎ五反田は東口に向かう（単純に東口の方が土地勘あるというだけ）
今日はビックスとかヒルズあたりかなぁと思っていたら、見知らぬホテル名を発見した。
「ホテルブルーシャトー」
森と～泉に～か～こ～まれて～♪（ジ〇ッキー吉川風で）
今回利用したホテルは超が付くほど老舗感たっぷりのブルーシャトー（HPあるんかいっ！）
501号室。
2時間休憩一律3300円。
見よ！もはやブログのネタのためだけに入ったと思われそうな、この和テイスト。
昔、駒込の老舗ホテル（連れ込み宿）でヤリマン婆さん（推定70歳）と遊んで以来の超和室感。
おばあちゃんっ子にはたまらない、このおばあちゃんの家感。
ホテルに入り、部屋番号を伝えると簡単な遊び方を説明してくれる。
こちらのお店は先述したがドスケベ店では一般化しているご対面しないシステム。
順を追って説明していく。
部屋番号を伝え、すぐにシャワーに入れるようにパンツ一丁になる...のは素人。俺は迷わず全裸（どちらでもいい）
で、しばらく待っていると、ドアをノックする音。
ドアを少し開けて（もちろん演出的に挨拶等は一切なし）、小さいポーチを受け取る。
そこに料金を入れる。（お釣りがあればお釣りはしっかりバックしてくれる←当たり前）
で、お金を入れて女性に手渡すと今度はグリンスとうがい薬の入った入れ物を預かるので、それを持ってシャワーへ向かう。
ここからが面白かった。
電話口では、女性の準備が出来次第、女性がシャワー室をノックしてくれると。で、そこから10～20秒後に出て行くという流れだった。
で、俺がシャワーを浴び続けても一向にお迎えのドアノックが来ない。
【オナニープレイwith 電マ】
あれれ？俺がシステムを聞き間違えたのかな？と思い、ゆっくりと浴室のドアを開けて部屋の中を覗く。
まだ準備終わってなかったらすみま...ん？ん？？ブイ～ン...ブイ～ン
「あっ、あんっ！いや～ん！！あっ！ぁあああ～」と部屋の奥（ふすまの向こう側）からスケベな声が聞こえる。
浴室への準備できましたノックは無いんかいっ！
ひとみさんったら、スッポンポンで勝手にオナニー始めちゃてるじゃないのぉぉおおおお！！（まぁ、こういうハプニングもそれはそれで楽しい）
危うくシャワー浴びすぎて全身シワシワにふやけるところだったじゃない！（そんなに！？）
そんなこんなでいきなりしたがり、欲しがりのひとみさん（知らないけど）の暴走が始まる。
とりあえず、そのあたりのツッコミはさておき、アイマスクを付けた状態で「強」パワーで小型の電マをマンコに当てているのがわかった。
マジか...痛くないのか？こんなに強レベルでマンコに電マを当てるなんて、どんだけのオマンコパワーレンジャーなんだ...。
「ぅあああああ～ん、ぁあああああああ～！」と、フルスロットルで感じまくっている。
チ〇ーリーズエンジェルかっつーの！（違うし、全体に例えがウザイ）
まぁ、いい。
そんなこんなで、電マをクリに集中させ、オナニーをし続けているひとみさん。
股間と太ももをフルフルと痙攣させながらひとり絶叫している。
とりあえずこれはお仕置き確定！という事で（なんで？）、彼女から電マを取り上げて俺がオマンコへ電マをあてがう。
さすがに気持ち程度の優しさというか、スベリ滑らか用にローションを軽く使っておく。
「うわわわぁ～、こんなに強いパワーでそんなド下品なオマンコを刺激して、痛くないのぉ～？ねぇ？ホントにドスケベなオマンコしてるんだねぇ。どうなの、もっと欲しいの？」
「欲しいです、欲しいです、お願いします」
こんなMっぷりを発揮されると俺のS心にも火がつくわけでね。
いつもと違い、細かな責めを行わなかった。
【責め全般】
彼女のビンビンに勃起している乳首を軽くつねり上げると、「ひぃ～、あっ、あっ！あぁああ～ん」と鳴きまくる。
とにかく声高に鳴く鳴く。
で、むにゅっとした柔らかめのおっぱいを揉みしだき（文字通り揉みしだく）、乳首をベロンベロンと大きく旋回舐め。
もちろんその間も電マを当て続ける。
マンコはビラなし、クリはズル剥けでやや大きい。
ヴビビビビ...ヴビ...ヴヴィ....ヴィヴィ...とマンコに押し付けすぎて電マが壊れるような音がするが、まぁ気にせず続ける。
俺がマンコを舐める時は、じっくりねっとりと感情の変化を掴み取る責めの時のみ。
今回のようにドスケベフルスロットルの場合は、電マで一閃！
―攻守交替―
【リップ】
「ご奉仕させたい」...そんな気持ちが先行し、俺が仰向けに寝て乳首をじっくりと舐めてもらう事に。
いやはや、乳首舐めが非常にうまい。
ツボを押さえた乳首の根元（芯）にくる舐め方。
弾くように舐められるという感じか。
その間も「ほらっ、ひとみさん。電マがマンコから離れちゃってるでしょ。ちゃんと当てながらスケベな声聞かせて」と。
ヴビ...ヴヴィ...ペルペル。
「いやぁああああ～ん、気持ちぃぃいいいい～！！」
【フェラ】
「じゃぁ、乳首の後はおちんちんを舐めてくれる？ちゃんとオナニーは続けてなきゃダメよ」
ビンビンに勃起している俺のチンポを奥深く咥え、ゆっくりと上下ストロークを始める。
次第にスピードを上げてじゅぽじゅぽと。
イラマレベルでかなりディープにくわえ込める。
非常に気持ちいい。
俺も首の後ろで手を組んで、舐めてる様子を優雅に見守る。
彼女から電マを取り、俺が押し込み、そこから引き上げるように（クリの根元を刺激するように）当てる。
「いやぁああああ～ん、ぁあああああ～！！」全身をブルブルさせているがイキそうなのかはわからないが、とりあえずリアクションを楽しむため、やり続ける。
ほどよく楽しませてもらった後で、彼女からのお誘い。
「アナルでしちゃう？」
【アナルファック】
騎→正
ヘルメット。
俺の上に覆いかぶさってくるひとみさん。
その顔は先程までのMっぽさは消え、むしろ痴女テイスト。
あまりにスルッと入ったので、あら？マンコに入れたかしら？と思ったくらいヌルッと。
しかし驚くのはここからだ。
もうね、上下にズボズボ、前後に激しいグラインドとマンコと同じ動かし方をしても痛くないと言うではないか！
むしろマンコとなんら変わらないし、ある意味でマンコより根元が締まる。
なんて肛門してやがるんだ...（嬉しい）
「痛くないの？」
「全然！気持ちぃのぉおおおお～」
ド変態。
これは相当に気持ちいい。
多分、俺が女性としたアナルファックの中でもトップレベルの肛門を持っているだろう。
体位を変更し、正へ。
そこからがまたマンコと同じように動かせる。
両脚を抱えるようにして奥までズボズボ。
「もっとぉぉ～、気持ちぃぃよぉぉ～、いやぁああああ～ん！スゴいスゴい！」
あっ、スゴいはダメ！！
どびゅびゅびゅー！！！（バカ野郎）
俺にとって射精を早めてしまうある意味でのNGワードにより轟沈。
しかしとんでもないアナルをしているなぁ（心からしみじみと）
◆総評◆
ひとみさんの鉄マンっぷりはスゴいな。あんなに電マを当てたら絶対痛くね？というくらいのパワーでも大丈夫と言うから驚きだ。正直、彼女のホントの属性はSよりなのかMよりなのか判別がつかなかったが、イラマもOKだし、AFも最強レベル。とにかく俺が言いたいのは、あーだこーだ御託を並べても仕方ないのよ。とにかくアナルを目一杯犯したいという野獣系の男性にとっては最高のアナルだということだ。
濃密度
（五段階評価）ほぐしもほぼないレベルでズッコンバッコン（アナル）。恐ろしい秘穴をもっていらっしゃる。
～読者様へ～
遊びに行った際、お店で「体験ブログ見た」と言って頂いてる神様のような読者様へ。
ありがとうございます。その一言が、もっと多くのパックリ娘のご紹介に繋がりますのでよろしくお願いしますm(__)mそして、その一言で、その日出勤の一番オススメの女の子を紹介してもらえる事でしょう（特にフリーで遊ばれる方の場合）
※この体験リポートはあくまで個人の感想です。プレイした内容において嘘、過大評価等をする事なく、ガチンコ(忠実)にリポートしています。また★の数を保証するわけでもありません（が、事実のみの★です）
女の子の内面（性格等）の部分と本気度を重要視する傾向にあるので独自の評価基準を設けています事をご了承ください。
最近、ちょくちょくとコメントをいただいております。その際、こちらから直接コメントを返信できるメールアドレスを一緒に載せて頂けると助かります。公開したらライブドアからキックされそうなコメントもありますので。いただいたご意見・質問等の全てにお答えできるわけではないこともご承知ください。気分を害するようなコメント、粘着厨なコメントは華麗にスルーしますのでご了承くださいませ。風俗遊びは必死にならず楽しみましょう。
お久しぶりですー！お元気でしたか？コメントありがとうございます。
相変わらず下品ですね～ｗ
アナルに関しては男女間というよりも、個人差が大きいですよね。ただ、基本的にケツマンコを専門にしているNHさんの方アナルの方が俺は好きですね。
あくまでも気分的なもので、体感レベルでは差異はないと思います。