【池袋西口・北口:ホテヘル】「どうしても、欲しいの」くみ
オフィシャルHPはこちら
女の子詳細はこちら
俺の風俗観測衛星「タテスジ」(消費者金融みたいな名前だな)より、池袋にとんでもなくドスケベなお店があるとの情報が発信されてきた。
つい先日、「ドスケベの門」へ行ったばかりなのに、またスケベな情報か...。
本当にドスケベな毎日だ(嬉しい)
ネットでの情報は急速に進化しても、実際に遊んだ人間からの生の情報に勝るものはない(ラーメンは別)
後輩とのやりとり。
「よつ夫さん、どうしても、欲しいのってお店知ってます?遊んだ事あります?」
「んや、知らんしまだ遊んだ事はないが、スケベなのかぇ?」
「ヤバイですよ、ちょードスケベですよ。よつ夫さん向けですよ!」
「それはアレか、やっぱり、どうしても欲しい女性ばかりなのかねぇ?」
「どうしても欲しいに決まってるじゃないですか!僕も欲しがられましたよ」
...どうしても、欲しいの。
欲しいの...なんてスケベな響きの日本語なんだ。
まぁ、いい(ホントにどーでもいい)
さて、HPを覗いてみる。
あぁ~、スケベなこの感じね(PC版)
即即プレイ専門店との事なので、先にシャワー浴びて全裸で準備しておけるやつね。
在籍女性は、と。
ふむふむ...
肌身の綺麗な写真だ...おっ?おやや?
今回俺が遊んだくみさんは、ランキング4位だって!しかも月間で、だ。
やっぱりランカーだったのか(詳しくは後述)
☛☛☛☛☛☛☛☛☛☛☛☛☛☛☛☛☛☛☛☛☛☛
内訳:新規限定、入会金、指名料込み、オールタイム利用可。
ホテル代別途。
池袋駅北口を降りて、受付へ向かう。
...イヤだっ!
受付の場所が、以前遊んだ「ドスケベ水着と私のビンビン棒」(店名を豪快に間違えてる)と一緒じゃないの!
そんなこんなで、インターフォンを押すと、「いらっしゃませ~、中へどうぞ~」と元気なスタッフさん。
手前と奥に受付があるが、今回のお店は奥の方。
こちらのお店もまた非常に丁寧で物腰の柔らかい方が対応してくれた(店長さんかしら?)
プレイの流れを説明していただき、諸々済ませたのち、超簡単な問診票のようなモノを書く。
女性が訪問時、ブラジャー、パンティーを着用するか否かや、プレイ時間内における責めと受けの割合的なものなど。
諸々終え、ホテルへ向かう。
今回使ったホテルはCHECK INN BARI
お店から少し歩いたホテル街の中にある風俗御用達ホテルだ。
SARDの隣ね。
部屋は広くないけど、部屋は綺麗。
このホテルで残念なのはエレベーターが設置されていない事くらいか。
301号室
サービスタイム 130分3200円均一
部屋に入り、受付で預かったグリンスとうがい薬を持ってシャワーへ行く。
先に一人でシャワーを浴びるシステムだ。
イージートゥーダンスを口ずさみながら、シャワーを浴び、完全に身だけ綺麗になった状態でシャワーを出る(心は泥)
で、とりあえず女性が来るまで全裸待機。
もちろん、初心者の方はバスタオルを羽織っておいてもよい。
しばらくすると、コンコンとドアをノックする音。
チンコをビンビンに勃起させた状態で、ドアを開ける。
女性はアイマスクをしているので、こちらがどんな恥ずかしい姿をしていても大丈夫。
これで、女性がアイマスクをつけていなかったら俺はアウトなキャラとして詰む。
で、しっかりアイマスクをしたくみさんが立っていた。
全体にスレンダーな彼女だが、妙にドスケベな香りがする。
彼女の手を取り、部屋へ誘導し、全身をサワサワとまさぐると、即即で「あっふ~ん...ハァハァ...」とモードへ入る。
ほらっ、やっぱりドスケベだ。
ドスケベな波長ってのは見破りやすいのよね。
スカートをめくると、マン毛付きのオマンコがニーハオ!
うわぁ...ホテルまで来るのになんてスケベな格好なんだ(嬉しい)
セーターを脱がすと、おっぱいが出てきた。
ブラジャーなしだ。
このドスケベなお姉ちゃんったら、ノーパンノーブラだよ、おっかさん!(俺が選んだんだけどさ)
「くみさん、マンコが丸見えじゃない。スケベだねぇ~」
「いやぁ~だぁ~、恥ずかしい...」
「恥ずかしいもなにもあるもんですか!くみさんは、スケベな事されに来たんでしょ~!?」
とりあえずギュッと抱きしめると、彼女の方から唇を欲してくる。
【キス】
濃厚なキス、これぞまさに「どうしても、欲しいの...」と言わんばかりの積極的なキス。
べちょべちょとお互いの唇、舌を絡ませるディープなソレ。
お互いの後頭部を抱えるように抱き合う。
彼女も俺も全裸状態なので、俺の珍棒が彼女のマンコにめり込みそうな勢いでいきり勃っている。
抱きしめたままベッドへ向かい、彼女を仰向けに寝かせる。
【愛撫】
キスをしながら、彼女の髪の毛をかき分ける。
お互いに発情した時に現れる俺の行動パターンのひとつだ。
胸は大きくないが、その勃起した乳首を見れば敏感な突起物である事は容易くわかる。
軽く指で弾くと、「あぁああ~んっ、いやんっ!」と言いながらビクビクする。
俺の思ってる以上に敏感なビーチクか。
ビロンビロンを左右の中指で乳首を弾くと、一旦俺のカラダにしがみついてくる。
すげぇ、反応...。
こりゃ、楽しい65分になりそうだぜぇぇ~。
こういう女性の場合は、力強くという意味ではなく、動きを少し大げさにすることで興奮を倍増させる事が可能だ。
こちらも「ハァハァ」と、大袈裟に呼吸を激しく持っていき、彼女のおっぱいに吸い付く。
いつものねっとり型よりも、荒鷲的な(あくまでタッチは優しく)
「もう、あの人とはタッグを組みたくないよな...」
まぁ、いい。
で、口に乳首を頬張り、口の中で舌を旋回させる(やってる事は普段とあまり変わらない)
レールレルレル~!
「いやぁぁぁ~、気持ちぃぃいいいいいいのぉおおおお~」
彼女は俺の腕をガッチリ掴んだままだ。
そうだろう、そうだろう...快楽の向こう側へ行っちゃうのが怖いんだよね(向こう側があるのか知らないけど)
乳首でこんなに感じてしまったら、マンコをペルペルしたらどうなっちゃうんだろうかという楽しみを残しつつ、乳首を徹底的に舐め、甘噛み。
乳首がモース硬度(過去記事参照)まで達したので、乳首を甘噛みしながらマンコに指を添えてみる。
【マンコ】
ニュルリ...えっ?ええっ?
くみさんのオマンコ、レスキュー911です!至急鎮火願います!!
エラく火照ったトロマンで、手の施しようが...あっ、大量のマン汁で鎮火できるか...ってどうでもいい。
クリは通常の大きさで、ビラは少なめでマンコ自体が小さめかも。
マン毛はしっかり生えているので、大変興奮しているよ、俺は。
「くみさん、このビチョビチョのオマンコを舐めていいかなぁ?」
「いやぁ~ん、そういうの恥ずかしい...あぁっ!あっ、あんあんっ、ダメぇぇえええええ~」
お伺いを立ててる途中でクリを上下左右に弾き舐めし始めてしまったのよね。
特に上下弾き(優しく同じ強弱とスピード)が効果的だ。
「ねぇ..ダメダメ...イっちゃいそう、イっちゃっていいですか?イっちゃっていいですか?イっちゃっていいっ?」
ペルペルペルーと舐めながら、クールに「まだダメ」
「いやぁぁああ~、ねぇ、もうダメ、イっちゃうよ、イっちゃうよっ!いやぁああああああああ~」
...ヒクヒクッ....ピクン。
やべぇ、リアクションがいいのでこんなやり取りを2、3回やらせて頂いた。
―攻守交代―
【リップ】
ヒクヒク状態になっているくみさんを少し休ませる。
で、「くみさん、大丈夫?今度はくみさんが責めてくれる?」と。
快楽の向こう側から帰ってきた彼女は、今度は一気にお返しとばかりに濃厚な責めに転じてくる。
オールマイティ型か...。
再度濃厚なキスをされ、耳元から首筋まで舐め地獄さながらのベルンベルン。
思わず俺が「ヒャァハ~ヒャッハ~」と謎の言語で声を漏らす。
乳首も俺の勢いさながらにべちょべちょと舐めまくる。
片方では舐め、片方では指で摘みコリコリと。
俺の上に乗っている彼女のマンコに太ももを合わせえると、まだべちょべちょなママだったので、優しく押し込むと、「あっは~ん」とトロける。
わかりやすいドスケベだ(嬉しい)
【フェラ】
もうね、男の勘違いとかじゃなく、絶対チンポ欲しかったんでしょ?と言わんばかりに食らいつく。
じゅぽじゅぽとこれまた美味しそうにしゃぶるのよ。
「じゅぽじゅぽ...んはぁ~...じゅっぽんじゅっぽん....んぐんぐっ」
安定した上下のストロークを中心に、金玉から裏スジ、亀頭まで無駄なく舐めつくす。
吸引力も申し分なしだ。
口の周りをヨダレだらけにして舐める姿はスケベすぎるでしょ...って俺がそうさせてるんだけど。
【69】
彼女のマンコ攻略ポイントは発見済みなので、あとはチンコをしゃぶられながら彼女がヨガる姿が見たいという欲求だけの69(最低)
「すっごい、硬い...じゅぽじゅぽ...」
レルレルレル...「いやっ、いやっ、いやぁああああ~ん!」
やべ、楽しい。
【フィニッシュ】
騎→正
俺に覆いかぶさって、トロマンを俺のチンコにぶつけてくる。
2つの性器が当たる度に、どちらのスケベ汁か分からないが、ぺちゃん...ぺちゃんっと音がする。
グイっと裏スジをマンコに押し擦るようにすると、彼女が悶絶し始める。
「あぁあああ~、すごい熱いのが当たる...」
「どうなの?くみさんはこの熱くて硬いやつ好きなの?」(返答がわかってるのに聞くのがポイント)
「好きぃ~好きぃ~」
「あぁ~あ、スケベだねぇ」
更にグイっと押し当てると、トロトロになったマンコを十分に実感できる。
なんだこのスケベなマンコは...。
ギュッとカラダを寄せてキスをし、愛し合うように抱きしめる。
ゆっくりとマンコの滑りを味わうようにグラインド。
そのままクルンと体位を切り替え、俺が上に。
彼女の両脚を抱えるようにして、緩急つけて腰を振る。
ペチョンペチョン。
「いやぁぁ、気持ちいいのぉぉぉおおおお~!あっ、ダメ、またイっちゃいそう!」
あー、こりゃこりゃと小刻みにグラインド仕掛ける。
「あぁぁぁ~、ダメっ!イッくぅ.....」
俺も出ちゃいそうだよ~...どびゅびゅびゅー!
今回はあえて最後の最後までアイマスクを外さずにプレイに忠実に徹したよ。
で、2人でお茶を飲んでいると、彼女は常に俺のカラダに触れてくるのね。
こういうスキンシップというか、可愛らしい仕草が優しさこそが彼女の人気の秘訣なんだろうなって実感した。
一応書いておくけど、そこには計算的なものは一切感じない。
◆総評◆
スケベスケベとは思ったが、結局最後までまんべんなくスケベだったくみさん。プレイ後は非常にゆったりとした優しい感じの性格なのにプレイに入った時のギャップがすげぇ~わ、ホント。これがホントのスケベなんだろうね(褒めてるのよ)。感度が高くて濡れやすいという女性は、基本的に外さないよね。たまにビジネス敏感な女性もいるが、俺には通用しない(と勝手に思っているだけ)。このお店もまた他にも何人かの女性とで遊んでみたいリスト入確定だ...いやはや、間違いあるまい。
濃密度(五段階評価)
くみさんったら、ドスケベにも程があるっ!(嬉しい)
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俺の風俗観測衛星「タテスジ」(消費者金融みたいな名前だな)より、池袋にとんでもなくドスケベなお店があるとの情報が発信されてきた。
つい先日、「ドスケベの門」へ行ったばかりなのに、またスケベな情報か...。
本当にドスケベな毎日だ(嬉しい)
ネットでの情報は急速に進化しても、実際に遊んだ人間からの生の情報に勝るものはない(ラーメンは別)
後輩とのやりとり。
「よつ夫さん、どうしても、欲しいのってお店知ってます?遊んだ事あります?」
「んや、知らんしまだ遊んだ事はないが、スケベなのかぇ?」
「ヤバイですよ、ちょードスケベですよ。よつ夫さん向けですよ!」
「それはアレか、やっぱり、どうしても欲しい女性ばかりなのかねぇ?」
「どうしても欲しいに決まってるじゃないですか!僕も欲しがられましたよ」
...どうしても、欲しいの。
欲しいの...なんてスケベな響きの日本語なんだ。
まぁ、いい(ホントにどーでもいい)
さて、HPを覗いてみる。
あぁ~、スケベなこの感じね(PC版)
即即プレイ専門店との事なので、先にシャワー浴びて全裸で準備しておけるやつね。
在籍女性は、と。
ふむふむ...
肌身の綺麗な写真だ...おっ?おやや?
今回俺が遊んだくみさんは、ランキング4位だって!しかも月間で、だ。
やっぱりランカーだったのか(詳しくは後述)
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=パーソナルスペック=
熟練度:半年程度と言っていたか。出勤自体がそんなに多くないのだが、しっかりランクインしているところがすごい...まぁ、その訳は後ほどわかるわけだが。
年齢:オフィシャルでは25歳。本人も25歳と言っていたところから、プロフィールに信ぴょう性あり。
バスト:天然乳。オフィシャルでは83cmのBカップ。少し膨らみがわかるくらいだが、こればかりは身体的な事なので、小さめのおっぱいに関してどうだこうだと突っ込む気はない(優しさね)。乳首も非常に小さいが、色味的には綺麗な部類に入るだろう(汚い部類があるのか?)
ボディー:全体的にスレンダー体型。肌触りは非常にいい。
陰毛:天然のマン毛。長さは元々短めのようだが、しっかりマン毛を堪能させて頂いた(やめなさいってば)
その他詳細
喫煙:なし
お絵かき:なし
お絵かき:なし
傷:なし
マンコ臭:なし
--------------------------------------------
今回はこの割引を使い、65分15000円でがっぷりよつ。内訳:新規限定、入会金、指名料込み、オールタイム利用可。
ホテル代別途。
池袋駅北口を降りて、受付へ向かう。
...イヤだっ!
受付の場所が、以前遊んだ「ドスケベ水着と私のビンビン棒」(店名を豪快に間違えてる)と一緒じゃないの!
そんなこんなで、インターフォンを押すと、「いらっしゃませ~、中へどうぞ~」と元気なスタッフさん。
手前と奥に受付があるが、今回のお店は奥の方。
こちらのお店もまた非常に丁寧で物腰の柔らかい方が対応してくれた(店長さんかしら?)
プレイの流れを説明していただき、諸々済ませたのち、超簡単な問診票のようなモノを書く。
女性が訪問時、ブラジャー、パンティーを着用するか否かや、プレイ時間内における責めと受けの割合的なものなど。
諸々終え、ホテルへ向かう。
今回使ったホテルはCHECK INN BARI
お店から少し歩いたホテル街の中にある風俗御用達ホテルだ。
SARDの隣ね。
部屋は広くないけど、部屋は綺麗。
このホテルで残念なのはエレベーターが設置されていない事くらいか。
301号室
サービスタイム 130分3200円均一
部屋に入り、受付で預かったグリンスとうがい薬を持ってシャワーへ行く。
先に一人でシャワーを浴びるシステムだ。
イージートゥーダンスを口ずさみながら、シャワーを浴び、完全に身だけ綺麗になった状態でシャワーを出る(心は泥)
で、とりあえず女性が来るまで全裸待機。
もちろん、初心者の方はバスタオルを羽織っておいてもよい。
しばらくすると、コンコンとドアをノックする音。
チンコをビンビンに勃起させた状態で、ドアを開ける。
女性はアイマスクをしているので、こちらがどんな恥ずかしい姿をしていても大丈夫。
これで、女性がアイマスクをつけていなかったら俺はアウトなキャラとして詰む。
で、しっかりアイマスクをしたくみさんが立っていた。
全体にスレンダーな彼女だが、妙にドスケベな香りがする。
彼女の手を取り、部屋へ誘導し、全身をサワサワとまさぐると、即即で「あっふ~ん...ハァハァ...」とモードへ入る。
ほらっ、やっぱりドスケベだ。
ドスケベな波長ってのは見破りやすいのよね。
スカートをめくると、マン毛付きのオマンコがニーハオ!
うわぁ...ホテルまで来るのになんてスケベな格好なんだ(嬉しい)
セーターを脱がすと、おっぱいが出てきた。
ブラジャーなしだ。
このドスケベなお姉ちゃんったら、ノーパンノーブラだよ、おっかさん!(俺が選んだんだけどさ)
「くみさん、マンコが丸見えじゃない。スケベだねぇ~」
「いやぁ~だぁ~、恥ずかしい...」
「恥ずかしいもなにもあるもんですか!くみさんは、スケベな事されに来たんでしょ~!?」
とりあえずギュッと抱きしめると、彼女の方から唇を欲してくる。
【キス】
濃厚なキス、これぞまさに「どうしても、欲しいの...」と言わんばかりの積極的なキス。
べちょべちょとお互いの唇、舌を絡ませるディープなソレ。
お互いの後頭部を抱えるように抱き合う。
彼女も俺も全裸状態なので、俺の珍棒が彼女のマンコにめり込みそうな勢いでいきり勃っている。
抱きしめたままベッドへ向かい、彼女を仰向けに寝かせる。
【愛撫】
キスをしながら、彼女の髪の毛をかき分ける。
お互いに発情した時に現れる俺の行動パターンのひとつだ。
胸は大きくないが、その勃起した乳首を見れば敏感な突起物である事は容易くわかる。
軽く指で弾くと、「あぁああ~んっ、いやんっ!」と言いながらビクビクする。
俺の思ってる以上に敏感なビーチクか。
ビロンビロンを左右の中指で乳首を弾くと、一旦俺のカラダにしがみついてくる。
すげぇ、反応...。
こりゃ、楽しい65分になりそうだぜぇぇ~。
こういう女性の場合は、力強くという意味ではなく、動きを少し大げさにすることで興奮を倍増させる事が可能だ。
こちらも「ハァハァ」と、大袈裟に呼吸を激しく持っていき、彼女のおっぱいに吸い付く。
いつものねっとり型よりも、荒鷲的な(あくまでタッチは優しく)
「もう、あの人とはタッグを組みたくないよな...」
まぁ、いい。
で、口に乳首を頬張り、口の中で舌を旋回させる(やってる事は普段とあまり変わらない)
レールレルレル~!
「いやぁぁぁ~、気持ちぃぃいいいいいいのぉおおおお~」
彼女は俺の腕をガッチリ掴んだままだ。
そうだろう、そうだろう...快楽の向こう側へ行っちゃうのが怖いんだよね(向こう側があるのか知らないけど)
乳首でこんなに感じてしまったら、マンコをペルペルしたらどうなっちゃうんだろうかという楽しみを残しつつ、乳首を徹底的に舐め、甘噛み。
乳首がモース硬度(過去記事参照)まで達したので、乳首を甘噛みしながらマンコに指を添えてみる。
【マンコ】
ニュルリ...えっ?ええっ?
くみさんのオマンコ、レスキュー911です!至急鎮火願います!!
エラく火照ったトロマンで、手の施しようが...あっ、大量のマン汁で鎮火できるか...ってどうでもいい。
クリは通常の大きさで、ビラは少なめでマンコ自体が小さめかも。
マン毛はしっかり生えているので、大変興奮しているよ、俺は。
「くみさん、このビチョビチョのオマンコを舐めていいかなぁ?」
「いやぁ~ん、そういうの恥ずかしい...あぁっ!あっ、あんあんっ、ダメぇぇえええええ~」
お伺いを立ててる途中でクリを上下左右に弾き舐めし始めてしまったのよね。
特に上下弾き(優しく同じ強弱とスピード)が効果的だ。
「ねぇ..ダメダメ...イっちゃいそう、イっちゃっていいですか?イっちゃっていいですか?イっちゃっていいっ?」
ペルペルペルーと舐めながら、クールに「まだダメ」
「いやぁぁああ~、ねぇ、もうダメ、イっちゃうよ、イっちゃうよっ!いやぁああああああああ~」
...ヒクヒクッ....ピクン。
やべぇ、リアクションがいいのでこんなやり取りを2、3回やらせて頂いた。
―攻守交代―
【リップ】
ヒクヒク状態になっているくみさんを少し休ませる。
で、「くみさん、大丈夫?今度はくみさんが責めてくれる?」と。
快楽の向こう側から帰ってきた彼女は、今度は一気にお返しとばかりに濃厚な責めに転じてくる。
オールマイティ型か...。
再度濃厚なキスをされ、耳元から首筋まで舐め地獄さながらのベルンベルン。
思わず俺が「ヒャァハ~ヒャッハ~」と謎の言語で声を漏らす。
乳首も俺の勢いさながらにべちょべちょと舐めまくる。
片方では舐め、片方では指で摘みコリコリと。
俺の上に乗っている彼女のマンコに太ももを合わせえると、まだべちょべちょなママだったので、優しく押し込むと、「あっは~ん」とトロける。
わかりやすいドスケベだ(嬉しい)
【フェラ】
もうね、男の勘違いとかじゃなく、絶対チンポ欲しかったんでしょ?と言わんばかりに食らいつく。
じゅぽじゅぽとこれまた美味しそうにしゃぶるのよ。
「じゅぽじゅぽ...んはぁ~...じゅっぽんじゅっぽん....んぐんぐっ」
安定した上下のストロークを中心に、金玉から裏スジ、亀頭まで無駄なく舐めつくす。
吸引力も申し分なしだ。
口の周りをヨダレだらけにして舐める姿はスケベすぎるでしょ...って俺がそうさせてるんだけど。
【69】
彼女のマンコ攻略ポイントは発見済みなので、あとはチンコをしゃぶられながら彼女がヨガる姿が見たいという欲求だけの69(最低)
「すっごい、硬い...じゅぽじゅぽ...」
レルレルレル...「いやっ、いやっ、いやぁああああ~ん!」
やべ、楽しい。
【フィニッシュ】
騎→正
俺に覆いかぶさって、トロマンを俺のチンコにぶつけてくる。
2つの性器が当たる度に、どちらのスケベ汁か分からないが、ぺちゃん...ぺちゃんっと音がする。
グイっと裏スジをマンコに押し擦るようにすると、彼女が悶絶し始める。
「あぁあああ~、すごい熱いのが当たる...」
「どうなの?くみさんはこの熱くて硬いやつ好きなの?」(返答がわかってるのに聞くのがポイント)
「好きぃ~好きぃ~」
「あぁ~あ、スケベだねぇ」
更にグイっと押し当てると、トロトロになったマンコを十分に実感できる。
なんだこのスケベなマンコは...。
ギュッとカラダを寄せてキスをし、愛し合うように抱きしめる。
ゆっくりとマンコの滑りを味わうようにグラインド。
そのままクルンと体位を切り替え、俺が上に。
彼女の両脚を抱えるようにして、緩急つけて腰を振る。
ペチョンペチョン。
「いやぁぁ、気持ちいいのぉぉぉおおおお~!あっ、ダメ、またイっちゃいそう!」
あー、こりゃこりゃと小刻みにグラインド仕掛ける。
「あぁぁぁ~、ダメっ!イッくぅ.....」
俺も出ちゃいそうだよ~...どびゅびゅびゅー!
今回はあえて最後の最後までアイマスクを外さずにプレイに忠実に徹したよ。
で、2人でお茶を飲んでいると、彼女は常に俺のカラダに触れてくるのね。
こういうスキンシップというか、可愛らしい仕草が優しさこそが彼女の人気の秘訣なんだろうなって実感した。
一応書いておくけど、そこには計算的なものは一切感じない。
◆総評◆
スケベスケベとは思ったが、結局最後までまんべんなくスケベだったくみさん。プレイ後は非常にゆったりとした優しい感じの性格なのにプレイに入った時のギャップがすげぇ~わ、ホント。これがホントのスケベなんだろうね(褒めてるのよ)。感度が高くて濡れやすいという女性は、基本的に外さないよね。たまにビジネス敏感な女性もいるが、俺には通用しない(と勝手に思っているだけ)。このお店もまた他にも何人かの女性とで遊んでみたいリスト入確定だ...いやはや、間違いあるまい。
濃密度(五段階評価)
くみさんったら、ドスケベにも程があるっ!(嬉しい)
~読者様へ~
遊びに行った際、お店で「体験ブログ見た」と言って頂いてる神様のような読者様へ。
ありがとうございます。その一言が、もっと多くのパックリ娘のご紹介に繋がりますのでよろしくお願いしますm(__)mそして、その一言で、その日出勤の一番オススメの女の子を紹介してもらえる事でしょう(特にフリーで遊ばれる方の場合)
※この体験リポートはあくまで個人の感想です。プレイした内容において嘘、過大評価等をする事なく、ガチンコ(忠実)にリポートしています。また★の数を保証するわけでもありません(が、事実のみの★です)
女の子の内面(性格等)の部分と本気度を重要視する傾向にあるので独自の評価基準を設けています事をご了承ください。
最近、ちょくちょくとコメントをいただいております。その際、こちらから直接コメントを返信できるメールアドレスを一緒に載せて頂けると助かります。公開したらライブドアからキックされそうなコメントもありますので。いただいたご意見・質問等の全てにお答えできるわけではないこともご承知ください。気分を害するようなコメント、粘着厨なコメントは華麗にスルーしますのでご了承くださいませ。風俗遊びは必死にならず楽しみましょう。
コメントありがとうございます。スケベでいいですよねぇ。あの密着感のある接客は反則ですよねw
こちらこそ今後共よろしくお願いします。