【新宿歌舞伎町 :エステ】「新宿アロマボディ」ゆい
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女の子詳細はこちら
ゆいちゃんブログはこちら
世の中的に(俺の周りでも)大相撲が盛り上がっている。
前頭十枚目の逸ノ城と横綱白鵬の優勝をかけた大一番。
相撲の結果はさておき、相撲といえばがっぷりよつ。
元々、このブログの名前を考えている時に、風俗で女の子と遊ぶという事は、胸をつき合わせて、組んで取る相撲「がっぷりよつ」と一緒なんじゃないか?という思いからこの名前になったわけだが、みなさんは、風俗でどんな相撲を取るんでしょうかね?
今、まさに相撲中継を見ながらこのブログを書いているので、本当はみんながどんな相撲を取るかなんて全く考えていなくて、完全に勢いで書いているだけなので、適当に流してね。(雑すぎないか?)
閑話休題。
今年も残すところあと3ヶ月!
いよいよ2014年の風俗ドスケベ紀行(奇行という噂も)もスパートをかけ始めなければならない。
なぜかって?
年末の総括として、年末恒例の「俺が愛してしまった女の子ランキング」を決定して行かなければならないのだ。(誰も知りたくないし、年末恒例というより初めての事だが)
題して「このオンナノコがすごい」、略して「このオン」。
そして、来年こそはユーザーの皆さんが発信するベストな口コミ大賞「このオンナノコがすごい大賞」なんかもやれたらなと、誰も願っていないのに勝手に画策中!
「このオマンコがすごい」とかいう企画でもありかな...。
さてさて、9月も最後のがっぷりよつ。
ハードに突き抜けた9月の締めは、このブログでもおなじみになりつつある新宿はアロマボディ。
とりあえず俺の中でポイント高めの風俗エステ。
HPに女の子のブログが追加されたようだね。
やっぱりさ、写メ日記やブログを通して女の子から発信していくコンテンツっていうのは、情報としてはありだよね。修正なしの素の表情や、文体から性格が垣間みれたりするし。
俺も下品さでは負けないと思うけど、女の子発信の方がどう考えても集客力ありそうだもんなぁ(ゲイサイトで買ったローライズパンツの上から亀頭出して人差し指だけで尿道オナニーをしながら眉間にしわをよせて)
----------------------------------------------------------------------------------------
バスト:天然乳。オフィシャルでは84cmのBカップ。本人も小さいので...とか言っていたけど、おじさんはおっぱいの大きさで人を判断しないから安心して(うるさいよ)
今回は90分17000円でがっぷりよつ。
※ホテル代別途。
ちなみに新規の方はこの割引を使うと、90分14000円で入会金も無料とな。
何事も新規というのはうらやましいものだ。
東新宿で野暮用を終え、歌舞伎町へ徒歩で向かう。
受付へ行くと、毎度のお菓子のストックが。
カロリーメイトがやけに多かった。
相変わらずニコニコと温和な店長さん(...だと思う)が、対応。
エステだけに、やはり癒し系なのか。
まぁ、いい。
一応、在籍写真をチラチラと見させてもらったが、全体的にレベルが安定していると思うよ、ホントに。
で、諸々済ませて、今回も使ったホテルは歌舞伎町の中に位置する遊悠館。
このお店でホテルを利用するなら、ここが一番近いし便利かも。
301号室
相変わらずベッドも含めて殺風景な部屋だが、安さが魅力か。
部屋に入り、電話で部屋番号をお店に伝える。
10分もしないうちに、部屋をノックする音。
ドアを開けると、ゆいちゃんが笑顔で「よろしくお願いします~」と入ってくる。
話し方も含めて、彼女もまた温和な雰囲気を醸し出している。
諸々話を聞くと、学生時代にバレーボールをやっていたらしい。
なるほど、ゆえにこの高身長か。
しっかし、笑顔が可愛いのぉ。
俺は風俗で働く女性で、スポーツ経験者という構図はある意味で最高の妄想循環ができる。
スポーツを一生懸命やっていた女の子は、男にうつつを抜かすことなく頑張っていたに違いない。そんな女の子が男の子とのいけない関係を妄想しながら寝る前にひとり...(多分そんな妄想してない)
「その汗は、君を裏切らない!」的な汗を舐めたいんだよぉぉぉ~。(怖いよ)
まぁ、あまり書くとどんどん読者が減っていく思うので、俺の妄想はまた後ほど。
一人でシャワーを浴びている合間に、彼女が準備をする。
元、春高バレーに出ていた彼女のおっぱい...シャワーを浴びながら妄想。バレーというキーワードだけで、シャワーのノズルと同じくらいビンビンになる変態チンポ。
【うつぶせ】
シャワーを浴び終えると、ピンク色の施術着に着替えたゆいちゃん。
脚が長いので、ケツが半分出ちゃっているドスケベ仕様。
エステという業種は、パンツが見えただけでもエロく感じてしまうのよね(俺だけ?)
全裸でうつぶせだが、この時点で全力勃起しているので、やや体勢としては辛い。
まずは、恒例のサワサワから始まる。
俺は序盤のこのサワサワだけでガマン汁を垂らしてしまうイケナイ男子なので、これだけで興奮度は高い。
会話をしながら背面をサワサワ。
ゆいちゃんったらよく笑う性格のいい女の子。
エステにおいては特にこういうの大事。
んで、次は指圧。
「痛かったらいってくださいね」と優しいお言葉。
まぁ、指圧の描写を詳しく書いてもいいのだが、伝わりにくいと思うので、ザックリと行くよ。
肩から肩甲骨にかけて、じっくりと練り込むようにゆいちゃんの指が這う。
男でも十分気持ちいい力加減は、さすがスポーツ経験者ゆえか。
昔、八王子で中国エステという名の一発屋でやられた、まさかのフェザータッチの指圧と比べ...まぁ、そんな話はいい。
熱烈幻滅!(だから、もういいって)
背中から、腰にかけてかなり本格的に施術してくれる。
ゆいちゃんは、「あまり上手じゃないかもしれないですけど...」と謙虚な事を言っていたが、男なんてもんは下衆な生き物だから、可愛い娘にマッサージされるだけで嬉しいもんなんだよ、きっとさ。
指圧のあとは、オイルマッサージ。
かなりの時間をかけてしっかりやってくれるので、ウトウトし始める。
やばいやばい。
彼女の一挙手一投足をレポートしなければと思いつつも、うつ伏せだとなにも見えないんだよ。
「足の上にまたがってもいいですか?重いですけど(笑)」と聞いてくる。
「どーぞどーぞ」(嬉しい)
彼女が俺の脚の上にまたがるように座る。
アイヤー!ゆいちゃんのオマンコの感触がパンティー越しにわかるのよ。
マンコノカンショクウレシイ、アリガトネ。
そんなゆいちゃんのマンコを感じながら、オイルマッサージ。
こちらもまた背中から腕までしっかりと筋肉をほぐしてもらう。
「お尻の穴はどうします?前立腺とか大丈夫ですか?」
「あー、最近やってないけど、お願いしてもいい?」(ホントは3日前に五反田でやったけど)
こんな素人っぽい娘が俺の下品なアナルに突っ込んでくれるなんて...なんていい娘なんだ(しっとり親心)
「じゃぁ、四つん這いになって下さい」と。
ゴムサックをはめて、ゆっくりと挿入。
にゅるり。
あー、感じる。
奥がすごく感じる。
思わず自分で腰を動かしてしまう。
俺の中では、エステにおいての前立腺は、あくまで「お通し」みたいなもんだと思っている。
プラスアルファの心づくし、というか。
アナルに指を一本挿入されて、感じる事ができればそれで良し。
さて、指圧、オイル、前立腺と来て、次はパウダー。
とにかく色々尽くしてくれる。
背部から尻、内ももまでのサワサワ時、うっかり金玉にゆいちゃんの指先があたるわけだが、これが最強にエロく、気持ちいい。
サワサワパウダーで、べちょべちょスティックな俺。(なんか汚い)
俺みたいなアタッカータイプも、エステではレシーバーに徹する...いや、女性のテンションを上げる事に注力するという意味では、セッターか。(どうでもいい)
【仰向け】
「じゃぁ、今度は仰向けでお願いします」
このビンビンの状態で仰向けになるのはチト恥ずかしいわけだが、仰向けにな...えっ!えっ!?
ゆいちゃんがおっぱい出してるじゃないのぉぉおおおお!!!(本当に気づかなかった)
「あれ?ゆいちゃん、いつ脱いだの?」
「ウフフ、さっきこっそりと...」
小ぶりだが、色白で柔らかそうなおっぱい。
「ちっぱいなので...」
ブログより勝手に抜粋
そういう謙虚な姿勢をとるほど、俺の傲慢なチンコは興奮してくるので、ほどほどにして頂きたい!(嬉しい)
「...横に添い寝してもいいですか?」
えっ!なになに、この感じ。初夜?(知らん)、恋人と初めてのソレ?(知らん)
おっぱい丸出しで、スっと俺の横に添い寝をしだす。彼女の右手は恋人スティックをシゴく(恋人スティック?)
俺が腕枕をする体勢になる。
彼女の顔と俺の顔の距離、2cmくらいか。
彼女の頭を抱え込むようにして「ゆいちゃんの髪、いい匂いがするわぁ~」と言いながら、ゆいちゃん公認の髪の匂いを嗅ぐ。
シャンプーのいい匂いがする。
至福。
「あっ!私、脚のスベスベには自信あるんですよー」と。
サワサワすると、確かに信じられないくらいスベスベな脚。
あぁ、こりゃ脚が好きな人には最強アイコンだわ。
長くて綺麗。
「ゆいちゃん、おっぱい触っても大丈夫?」
「小さくてもよければ...」
むにゅ。
あぁ、柔らかい。
指先で軽く弾いてみると、キュキュっと収縮し、完全勃起している。
「ゆいちゃん!なにこれ。すごくカチカチになってるよ」
「感じちゃうんで..あんっ..ですよ...あっ、あ~ん...」
ゆいちゃんのグリップは俺のオナニー時のグリップと同等の圧力なので、余裕の発射を期待できる。
亀頭を中心にグリッピングし、時折緩急を取り入れたストローク。
そんなこんなで、ゆいちゃんのおっぱいを触り、髪の毛の匂いを嗅ぎながら、シコシコされ続ける俺は完全に、いや完璧な発射体勢になっている。
「ゆいちゃん、もうそろそろ出ちゃいそうなんだけど」と超至近距離で彼女の目を見つめながら。
彼女も「いいよ...」と綺麗な目で返答。
アタックナンバーワーン!と言ったかどうかは忘れたが、そんな感じの声を出して大量射精。
◆総評◆
前回遊んだかのちゃんは極エロ系女子だったわけだが、今回のゆいちゃんは完全なる癒し系女子というやつか。とにかく性格の良さが抜群。エステに必要なのは、ドスケベか癒し。ドスケベで癒しだったら最強か。
おっぱいが小さいと言っていたが、あの感度があれば十分楽しめると思う。すぐコリコリに勃起してしまう乳首がイヤラシすぎて、思い出したらまた勃ってきた。癒しと会話を求めるあなたには絶対オススメ。
過激度(五段階評価)
過激度というと違う評価になるが、素人感湧き出るエロさ、癒しという意味ではこの評価で間違いなし。
~読者様へ~
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世の中的に(俺の周りでも)大相撲が盛り上がっている。
前頭十枚目の逸ノ城と横綱白鵬の優勝をかけた大一番。
相撲の結果はさておき、相撲といえばがっぷりよつ。
元々、このブログの名前を考えている時に、風俗で女の子と遊ぶという事は、胸をつき合わせて、組んで取る相撲「がっぷりよつ」と一緒なんじゃないか?という思いからこの名前になったわけだが、みなさんは、風俗でどんな相撲を取るんでしょうかね?
今、まさに相撲中継を見ながらこのブログを書いているので、本当はみんながどんな相撲を取るかなんて全く考えていなくて、完全に勢いで書いているだけなので、適当に流してね。(雑すぎないか?)
閑話休題。
今年も残すところあと3ヶ月!
いよいよ2014年の風俗ドスケベ紀行(奇行という噂も)もスパートをかけ始めなければならない。
なぜかって?
年末の総括として、年末恒例の「俺が愛してしまった女の子ランキング」を決定して行かなければならないのだ。(誰も知りたくないし、年末恒例というより初めての事だが)
題して「このオンナノコがすごい」、略して「このオン」。
そして、来年こそはユーザーの皆さんが発信するベストな口コミ大賞「このオンナノコがすごい大賞」なんかもやれたらなと、誰も願っていないのに勝手に画策中!
「このオマンコがすごい」とかいう企画でもありかな...。
さてさて、9月も最後のがっぷりよつ。
ハードに突き抜けた9月の締めは、このブログでもおなじみになりつつある新宿はアロマボディ。
とりあえず俺の中でポイント高めの風俗エステ。
HPに女の子のブログが追加されたようだね。
やっぱりさ、写メ日記やブログを通して女の子から発信していくコンテンツっていうのは、情報としてはありだよね。修正なしの素の表情や、文体から性格が垣間みれたりするし。
俺も下品さでは負けないと思うけど、女の子発信の方がどう考えても集客力ありそうだもんなぁ(ゲイサイトで買ったローライズパンツの上から亀頭出して人差し指だけで尿道オナニーをしながら眉間にしわをよせて)
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=パーソナルスペック=
熟練度:9ヶ月くらいと言っていた。まだまだ初々しさの残る雰囲気を醸し出しているので、俺のイケナイ妄想が増幅される。
年齢:オフィシャルHPでは25歳。実際も25歳とのこと。すごく落ち着いて話が出来る娘だと思う。
バスト:天然乳。オフィシャルでは84cmのBカップ。本人も小さいので...とか言っていたけど、おじさんはおっぱいの大きさで人を判断しないから安心して(うるさいよ)
ボディー:身長があるので、何となくスレンダーに見えるが、体系的には標準だろう。とにかく脚が長いのが印象的。
陰毛:パンティーは履いたままなので、見てない...が、きっと天然のマン毛があるんだろうなぁ(しみじみと妄想)
その他詳細
喫煙:なし
お絵かき:なし
傷:なし
マン臭:嗅いでいない
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今回は90分17000円でがっぷりよつ。
※ホテル代別途。
ちなみに新規の方はこの割引を使うと、90分14000円で入会金も無料とな。
何事も新規というのはうらやましいものだ。
東新宿で野暮用を終え、歌舞伎町へ徒歩で向かう。
受付へ行くと、毎度のお菓子のストックが。
カロリーメイトがやけに多かった。
相変わらずニコニコと温和な店長さん(...だと思う)が、対応。
エステだけに、やはり癒し系なのか。
まぁ、いい。
一応、在籍写真をチラチラと見させてもらったが、全体的にレベルが安定していると思うよ、ホントに。
で、諸々済ませて、今回も使ったホテルは歌舞伎町の中に位置する遊悠館。
このお店でホテルを利用するなら、ここが一番近いし便利かも。
301号室
相変わらずベッドも含めて殺風景な部屋だが、安さが魅力か。
部屋に入り、電話で部屋番号をお店に伝える。
10分もしないうちに、部屋をノックする音。
ドアを開けると、ゆいちゃんが笑顔で「よろしくお願いします~」と入ってくる。
話し方も含めて、彼女もまた温和な雰囲気を醸し出している。
諸々話を聞くと、学生時代にバレーボールをやっていたらしい。
なるほど、ゆえにこの高身長か。
しっかし、笑顔が可愛いのぉ。
俺は風俗で働く女性で、スポーツ経験者という構図はある意味で最高の妄想循環ができる。
スポーツを一生懸命やっていた女の子は、男にうつつを抜かすことなく頑張っていたに違いない。そんな女の子が男の子とのいけない関係を妄想しながら寝る前にひとり...(多分そんな妄想してない)
「その汗は、君を裏切らない!」的な汗を舐めたいんだよぉぉぉ~。(怖いよ)
一人でシャワーを浴びている合間に、彼女が準備をする。
元、春高バレーに出ていた彼女のおっぱい...シャワーを浴びながら妄想。バレーというキーワードだけで、シャワーのノズルと同じくらいビンビンになる変態チンポ。
【うつぶせ】
シャワーを浴び終えると、ピンク色の施術着に着替えたゆいちゃん。
脚が長いので、ケツが半分出ちゃっているドスケベ仕様。
エステという業種は、パンツが見えただけでもエロく感じてしまうのよね(俺だけ?)
全裸でうつぶせだが、この時点で全力勃起しているので、やや体勢としては辛い。
まずは、恒例のサワサワから始まる。
俺は序盤のこのサワサワだけでガマン汁を垂らしてしまうイケナイ男子なので、これだけで興奮度は高い。
会話をしながら背面をサワサワ。
ゆいちゃんったらよく笑う性格のいい女の子。
エステにおいては特にこういうの大事。
んで、次は指圧。
「痛かったらいってくださいね」と優しいお言葉。
まぁ、指圧の描写を詳しく書いてもいいのだが、伝わりにくいと思うので、ザックリと行くよ。
肩から肩甲骨にかけて、じっくりと練り込むようにゆいちゃんの指が這う。
男でも十分気持ちいい力加減は、さすがスポーツ経験者ゆえか。
熱烈幻滅!(だから、もういいって)
背中から、腰にかけてかなり本格的に施術してくれる。
ゆいちゃんは、「あまり上手じゃないかもしれないですけど...」と謙虚な事を言っていたが、男なんてもんは下衆な生き物だから、可愛い娘にマッサージされるだけで嬉しいもんなんだよ、きっとさ。
指圧のあとは、オイルマッサージ。
かなりの時間をかけてしっかりやってくれるので、ウトウトし始める。
やばいやばい。
彼女の一挙手一投足をレポートしなければと思いつつも、うつ伏せだとなにも見えないんだよ。
「足の上にまたがってもいいですか?重いですけど(笑)」と聞いてくる。
「どーぞどーぞ」(嬉しい)
彼女が俺の脚の上にまたがるように座る。
アイヤー!ゆいちゃんのオマンコの感触がパンティー越しにわかるのよ。
マンコノカンショクウレシイ、アリガトネ。
そんなゆいちゃんのマンコを感じながら、オイルマッサージ。
こちらもまた背中から腕までしっかりと筋肉をほぐしてもらう。
「お尻の穴はどうします?前立腺とか大丈夫ですか?」
「あー、最近やってないけど、お願いしてもいい?」(ホントは3日前に五反田でやったけど)
こんな素人っぽい娘が俺の下品なアナルに突っ込んでくれるなんて...なんていい娘なんだ(しっとり親心)
「じゃぁ、四つん這いになって下さい」と。
ゴムサックをはめて、ゆっくりと挿入。
にゅるり。
あー、感じる。
奥がすごく感じる。
思わず自分で腰を動かしてしまう。
俺の中では、エステにおいての前立腺は、あくまで「お通し」みたいなもんだと思っている。
プラスアルファの心づくし、というか。
アナルに指を一本挿入されて、感じる事ができればそれで良し。
さて、指圧、オイル、前立腺と来て、次はパウダー。
とにかく色々尽くしてくれる。
背部から尻、内ももまでのサワサワ時、うっかり金玉にゆいちゃんの指先があたるわけだが、これが最強にエロく、気持ちいい。
サワサワパウダーで、べちょべちょスティックな俺。(なんか汚い)
俺みたいなアタッカータイプも、エステではレシーバーに徹する...いや、女性のテンションを上げる事に注力するという意味では、セッターか。(どうでもいい)
【仰向け】
「じゃぁ、今度は仰向けでお願いします」
このビンビンの状態で仰向けになるのはチト恥ずかしいわけだが、仰向けにな...えっ!えっ!?
ゆいちゃんがおっぱい出してるじゃないのぉぉおおおお!!!(本当に気づかなかった)
「あれ?ゆいちゃん、いつ脱いだの?」
「ウフフ、さっきこっそりと...」
小ぶりだが、色白で柔らかそうなおっぱい。
「ちっぱいなので...」
ブログより勝手に抜粋
そういう謙虚な姿勢をとるほど、俺の傲慢なチンコは興奮してくるので、ほどほどにして頂きたい!(嬉しい)
「...横に添い寝してもいいですか?」
えっ!なになに、この感じ。初夜?(知らん)、恋人と初めてのソレ?(知らん)
おっぱい丸出しで、スっと俺の横に添い寝をしだす。彼女の右手は恋人スティックをシゴく(恋人スティック?)
俺が腕枕をする体勢になる。
彼女の顔と俺の顔の距離、2cmくらいか。
彼女の頭を抱え込むようにして「ゆいちゃんの髪、いい匂いがするわぁ~」と言いながら、ゆいちゃん公認の髪の匂いを嗅ぐ。
シャンプーのいい匂いがする。
至福。
「あっ!私、脚のスベスベには自信あるんですよー」と。
サワサワすると、確かに信じられないくらいスベスベな脚。
あぁ、こりゃ脚が好きな人には最強アイコンだわ。
長くて綺麗。
「ゆいちゃん、おっぱい触っても大丈夫?」
「小さくてもよければ...」
むにゅ。
あぁ、柔らかい。
指先で軽く弾いてみると、キュキュっと収縮し、完全勃起している。
「ゆいちゃん!なにこれ。すごくカチカチになってるよ」
「感じちゃうんで..あんっ..ですよ...あっ、あ~ん...」
ゆいちゃんのグリップは俺のオナニー時のグリップと同等の圧力なので、余裕の発射を期待できる。
亀頭を中心にグリッピングし、時折緩急を取り入れたストローク。
そんなこんなで、ゆいちゃんのおっぱいを触り、髪の毛の匂いを嗅ぎながら、シコシコされ続ける俺は完全に、いや完璧な発射体勢になっている。
「ゆいちゃん、もうそろそろ出ちゃいそうなんだけど」と超至近距離で彼女の目を見つめながら。
彼女も「いいよ...」と綺麗な目で返答。
アタックナンバーワーン!と言ったかどうかは忘れたが、そんな感じの声を出して大量射精。
◆総評◆
前回遊んだかのちゃんは極エロ系女子だったわけだが、今回のゆいちゃんは完全なる癒し系女子というやつか。とにかく性格の良さが抜群。エステに必要なのは、ドスケベか癒し。ドスケベで癒しだったら最強か。
おっぱいが小さいと言っていたが、あの感度があれば十分楽しめると思う。すぐコリコリに勃起してしまう乳首がイヤラシすぎて、思い出したらまた勃ってきた。癒しと会話を求めるあなたには絶対オススメ。
過激度(五段階評価)
過激度というと違う評価になるが、素人感湧き出るエロさ、癒しという意味ではこの評価で間違いなし。
~読者様へ~
遊びに行った際、お店で「体験ブログ見た」と言って頂いてる神様のような読者様へ。
ありがとうございます。その一言が、もっと多くのパックリ娘のご紹介に繋がりますのでよろしくお願いしますm(__)mそして、その一言で、その日出勤の一番オススメの女の子を紹介してもらえる事でしょう(特にフリーで遊ばれる方の場合)
※この体験リポートはあくまで個人の感想です。プレイした内容において嘘、過大評価等をする事なく、ガチンコ(忠実)にリポートしています。また★の数を保証するわけでもありません(が、事実のみの★です)
女の子の内面(性格等)の部分と本気度を重要視する傾向にあるので独自の評価基準を設けています事をご了承ください。
最近、ちょくちょくとコメントをいただいております。その際、こちらから直接コメントを返信できるメールアドレスを一緒に載せて頂けると助かります。公開したらライブドアからキックされそうなコメントもありますので。もちろん、別の用途で使用する事はありません。なんの得もないですからね。