【池袋西口・北口:SM】「女子寮」るの
オフィシャルHPはこちら
女の子詳細はこちら
俺の昔からの知人である男性(60過ぎ)からお呼ばれして、久しぶりに六本木に出向いた。
その知人と飯を食いながら、風俗の話の流れで六本木の某会員制SM倶楽部の話になった。
数々の噂を聞くが、俺自身実際にそんなガチのSM倶楽部は見たことも行ったこともない。
常連さんはSMという行為を他人に見せびらかす事無く、本格的な趣味として楽しんでいるらしい。
まぁ、知人を通さないと入れない招待制らしいが、もし興味があったら紹介すると言われた。
ただ、値段がイカつい!(値段は具体的に出せないが)
とりあえず、最近すっかりSMに対する免疫がなくなっていた俺は、免疫をつけるためにSM店(お気軽にいけそうな雰囲気)へ足を向けた。
過去に池袋や新宿で何回かSM店へ行った事があるが、一度間違って本格的なお店へ行ってしまったがためにどエライ目にあったのを思い出した。
乳首と金玉に洗濯バサミを挟まれ、背中一面に蝋を垂らされ、カラダと心を踏みにじられ、何もしていないのに罪を自白しそうになった。
そんな教訓から今回はおひさしブリーフなので、MではなくSとして行ってみようという新たな嗜好で選んだお店は池袋にある「女子寮」。
以前から名前は知っている有名老舗店だ。
M女専門と書いてある。
俺がM女相手にどの程度できるのか?
ただムチで引っぱたくだけがSMではない。そこには、お客が好きな趣向で楽しめる喜びがあるわけだ。
皆様、どんな性癖、願望をお持ちですか?
なんとも素敵な問いだと思いませんかぇ?
今回は、この割引を使いSコーススタンダード70分20000円でがっぷりよつ。
内訳:新規限定
他にも、女の子限定の割引もあるようなので、気になる方はどうぞ。
そんなこんなで池袋北口を出て、1分と掛からない近距離の受付まで向かう。
受付へ行くと、おしゃれな雰囲気の男性が対応してくれた。
言葉使いも丁寧で愛想の良さが半端ない。
で、諸々済ませてホテルへ向かう。
今回使ったホテルは、何年ぶりかのクイーン。
こんな時期なので、今回はある意味で里帰りみたいなもんだ(違う)
コストは安いが、古いホテルでシャワーの出が悪いので、オススメはしない。
HPなんて絶対無いと思いながら探してみるも...やはりなさそうだ。
この写真、何度見てもピンクの電話が、おさげの女の子が寝ているみたいに見えるのは気のせいか?
駒込あたりの連れ込み旅館のベッドみたい。
部屋番号は失念。
一応、料金表も撮ったので、載せておく。
まぁ、同じ池袋でもグランドよりは味はある(が、シャワーの出が悪い)
部屋に入り、お店へ部屋番号を伝えると、先ほどの受付の男性が電話口で、「シャワーを浴びずに、そのままお待ちくださいませ」と、これでもかというくらい丁寧な電話対応。
何か出そうな部屋なので、固定電話の裏面を確認したり、色々と布団をめくってみたりして時間を潰す(何やってんだろ、俺)
10ぷんくらいか。
コンコンとノックする音。
さて、今日の俺はSとしてどう振舞おうかを考えていなかった。
「入りなさい」...いや、これは違う。
「入りたまえ」...文豪かっ。違う!
「いらっしゃませ」...お店かっ。ダメだ。
「あっ、どもどもー。こんにちは~」と、ある意味で一番普通の対応をしてしまう。
「うふふ。こんにちは、よろしくお願いしますぅ」と黒髪の女の子が立っていた。
「お名前は?」
「るのです。よろしくお願いします」
「るのちゃん、普段他のお客さんってどんな感じでプレイを進めていってるの?」
「そうですねぇ。お客様によって違うんですけど、縛って鑑賞する方や、ガンガン責めてくるタイプの方もいます」
「なるほど。ムチとか使ったりもするの?」
「Svipコースというのがあって、そちらでは麻縄を使った縛りとか色々あります」
ちなみにSコースの内容はざっくりいうとこんな感じだ。
アナル責め、浣腸、排泄、手枷足枷、アナルパール、ギャグボール、アイマスク、放尿鑑賞、縛り、ディープキス、アナル舐め、69、バイブ、オナニー鑑賞、素股、生フェラ、口内発射(50分コースには赤文字のプレイは含まれないとの事。フルで遊ぶなら70分コース以上がオススメらしい)
まぁ、HPを見ながら上記のプレイ内容を書いているわけだが、実際にやった事は非常に少ない。
そもそもこのコースは、ヘルス的要素も多分にあるわけだが。
「じゃぁ、シャワー入ろっか」と言いながら、お互いが服を脱ぎ出す。
るのちゃんの豊満なバストがブリンっとあらわになると、るのちゃんが顔を赤らめて照れ始める。
「どうしたの?」
「なんか服を脱いでるところを見られるのってすごく恥ずかしいんですよ」と。
うおぉぉぉ!そういうの好き!!
で、続けてパンティーを脱ぐと稲穂のようなマン毛がフッサーと生えている。
あー!これはエロすぎる!と思ったのも束の間、俺のチンポが一気に勃起し、びんびん鞭へと変貌する(びんびん鞭って何?)
「るのちゃん、そういう照れとかマン毛いっぱいとかって、俺の欲情スイッチなのよ...」とは言わなかったが、この時点でチンコビンビンとかってなんかカッコ悪くない?
まぁ、いい。
で、シャワーに入ってカラダを丁寧に洗ってもらう。
シャワーを出たらどんなプレイをしようか...そんな事をずっと考えていた。
シャワーを出ると、るのちゃんが「秘密の道具が色々ありますよ」というので見せてもらうと、バッグから浣腸やらローターやら手枷、アイマスクやら色々出てくる。
【責め】
「じゃぁ、るのちゃんアイマスクしてみようか」
「はい」と言ってアイマスクを着用し、ベッドへ座る。
「そのまま足を開いておまんこ見せてごらん。しっかりと見えるように」
【マンコ】
若干のビラビラがあるスケベなマンコ。まだ触ってはいないが、確実にお湿りが伺える。クリは仮性でちょっと大きめ。なによりも、マン毛が多いので、ドスケベである(どんな結論付け?)
「ほらっ、マンコを自分で広げてっ」
ビラビラを広げると、完全に濡れマンコになっているのがわかったので、俺は自分のチンコをさすりながら鑑賞する。
その状態から、ゆっくりと指を挿入する。
ローションいらずの濡れマンコなので、ニュルっと吸い込まれるように飲み込まれていく。
「あっ!いやんっ!!」
「わぁわぁ、すごいよ。膣圧で押し返されちゃう」
指を2本にして、出し入れする。
「ぁああああ~!」
グッチョグッチョと音がする。
マン汁が泡立ってくる。
今度はアナルバイブ(細め)を持ち出し、ゴムとローションをつけてゆっくりとアナルへ。
アナルは久しぶりらしいので、リアクションに新鮮味がある。
「あっ..あぁ~」
しっかりとほぐしながらアナルバイブの先端を挿入する。
ズブリ!
「あぁぁぁ~....」
「あららー、るのちゃん。アナルにズッポリ入っちゃってるよ。わかる?」と言いながらアナルバイブをゆっくりと出し入れする。
「わかります...ぁああああ~!」
アナルにブッ刺さっているバイブをしばらく眺める。
マンコがヒクヒクしている。
苦悶の表情がアイマスク越しにもわかる。
バイブを抜き、カラダを起こして仁王立ちフェラへ。
【フェラ】
通常のストローク程度だが、何よりもこのおっとり系黒髪ロングのM臭たるや半端ないるのちゃんにチンコをしゃぶらせているシチュエーションに興奮するのだ。
どちらかというと、こちらがどういうシチュエーションに持っていくかがポイントとなる。
ちょっと無理やりしゃぶらせる。
唾液を垂らしながら、スケベ棒を頬張る姿に興奮してくる。
俺のSっ気が解放されたら、エラい事になりそうなのは自分でも理解しているので、少しだけ解放する。
あっ、ども。カリギュラよつ夫です。
まぁ、いい。
今度は方向性を変えてみる。
「じゃぁ、今度はるのちゃんが責めてくれる?」
―攻守交代―
「...責めていいんですか?」
「るのちゃんのポテンシャルを見てみたいのよ。どちらかというとご奉仕という意味合いで」(ややこしい)
ここからは若干ヘルスっぽいプレイになる。
乳首を舐められると、うっかり「アヘッ」という声が漏れそうになるが、一応頑張って抑える。
「ほらー、るのちゃん。しっかり舌で両乳首チロチロしてごらん」
ガマン汁垂れ流しながらチンコびんびんにして、こんな指示を出しているのがなんとも情けないが。
「ほらぁ、髪の毛の匂い嗅がせてごらん」
途中から間違って、完全にドM野郎になる。
スーハースーハー。
ただの犬奴隷。
「ところで、フィニッシュはみんなどんな感じで?」
「口とか手とかが好きな方が多いです」
「まさかの素股とかできるの?」
「できますー!」
【フィニッシュ】
騎素→正素
まー、SM店で素股をしちゃいけないルールはない。
結果的にこの素股が今回の遊びの中で最も俺が興奮した事象を得ることができたわけだが。
「じゃぁ、るのちゃんが最初上になってくれる?」
相変わらず濡れ濡れのトロマンを俺のチンコの上に添える。
絶妙なグラインドを繰り出してくる!
おいおいっ!上手くね?
「ほぉ~、るのちゃ...ん?どうしたの?」
るのちゃんがどうも俺と目を合わせないのだ。
「るーのーちゃん。こっち見て!」
「ヤバいです...無理です」
「どうしたの?」
「こういう時に目を合わせるの...恥ずかしくて」
うおおおお!らっしゃい!
思わぬところでシャイな部分を見出してしまった。
るのちゃんの弱点は「こっちをしっかり見て」だった。
見れないのだ。
本当に恥ずかしがるのだ。
あれ?あれ?こういうのすごく興奮する。
なんか射精したくなってきちゃった。
勢いで体位を切り替えて、正の体勢へ。
上から「るのちゃん、こっちみて」
「あんあんっ...あぁ..無理です...いやっ!あぁぁあああ!」
あーあ、ダメだー...どぴゅっ。
またおかしな興奮材料が見つかってしまった。
「指しゃぶり」と「すごい」に続き、「見つめられない」という新たな発射記号が誕生してしまった。
結局、言葉に感じちゃってSどころかM男で終わってね?というツッコミはしかと受け止めよう。
なんだかよくわかんないけど、たまにはこういった流れのないプレイも面白いなぁ。
あと、受付の際にお店の方が言っていた「コウ」ちゃんって女の子も大変な人気らしいので、そちらも合わせて気になる。
◆総評◆
単に叩いたりするばかりがSMプレイではない。どちらかというと、俺の好きなスタイルは、あまり激しいパフォーマンスをせずに、女の子をじっくりと観察していく事が楽しい。もちろん、こちらのお店ではガンガン女性を責める事も可能だが、あえてじっくりネチネチと責め立てて、羞恥プレイを楽しむ...俺はそんな楽しみを再確認できた。
るのちゃんみたいなタイプは、従順にこちらの要望を飲んでくれるから、調教項目が明確な方にはいいM嬢となるだろう。決まった流れではなく、その場の2人で流れを作る共同作業。今度はもうひとランクあげて遊んでみたいと思った。
過激度(五段階評価)
過激度で表すのはどうかと思うが、流れでプレイを構築していくという思考系プレイスタイルは結構新鮮で楽しめたなぁ。
オフィシャルHPはこちら
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俺の昔からの知人である男性(60過ぎ)からお呼ばれして、久しぶりに六本木に出向いた。
その知人と飯を食いながら、風俗の話の流れで六本木の某会員制SM倶楽部の話になった。
数々の噂を聞くが、俺自身実際にそんなガチのSM倶楽部は見たことも行ったこともない。
常連さんはSMという行為を他人に見せびらかす事無く、本格的な趣味として楽しんでいるらしい。
まぁ、知人を通さないと入れない招待制らしいが、もし興味があったら紹介すると言われた。
ただ、値段がイカつい!(値段は具体的に出せないが)
とりあえず、最近すっかりSMに対する免疫がなくなっていた俺は、免疫をつけるためにSM店(お気軽にいけそうな雰囲気)へ足を向けた。
過去に池袋や新宿で何回かSM店へ行った事があるが、一度間違って本格的なお店へ行ってしまったがためにどエライ目にあったのを思い出した。
乳首と金玉に洗濯バサミを挟まれ、背中一面に蝋を垂らされ、カラダと心を踏みにじられ、何もしていないのに罪を自白しそうになった。
そんな教訓から今回はおひさしブリーフなので、MではなくSとして行ってみようという新たな嗜好で選んだお店は池袋にある「女子寮」。
以前から名前は知っている有名老舗店だ。
M女専門と書いてある。
俺がM女相手にどの程度できるのか?
ただムチで引っぱたくだけがSMではない。そこには、お客が好きな趣向で楽しめる喜びがあるわけだ。
皆様、どんな性癖、願望をお持ちですか?
なんとも素敵な問いだと思いませんかぇ?
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=パーソナルスペック=
熟練度:なんやかんやで1年くらいと言っていた。正直、スキルの部分ではまだ若いので経験値は低いかも知れないが、こちらの要望には答えてくれるので、お客さんから調教されて熟成されて行くタイプか。また、1年というキャリアだが、出勤日数の少ないレア出勤嬢らしい。
年齢:オフィシャルHPでは19歳。実年齢は最近20歳になったと言っていた。
バスト:天然乳。張りのあるおっぱいは、揉んだ際の跳ね返り(=弾力)が非常にいい。
ボディー:若さゆえのあのムッチリ感。抱き心地がいいんだよねぇ、ムッチムチは。デブじゃないよ。
陰毛:天然のごっそりマン毛。きました!今年一番多いマン毛かも知れない。もうこれだけで8割満足。しかも柔らかいのでご安心を(誰も心配してない)
その他詳細
喫煙:なし
お絵かき:なし
傷:なし
マンコ臭:なし
----------------------------------------------
今回は、この割引を使いSコーススタンダード70分20000円でがっぷりよつ。
内訳:新規限定
他にも、女の子限定の割引もあるようなので、気になる方はどうぞ。
そんなこんなで池袋北口を出て、1分と掛からない近距離の受付まで向かう。
受付へ行くと、おしゃれな雰囲気の男性が対応してくれた。
言葉使いも丁寧で愛想の良さが半端ない。
で、諸々済ませてホテルへ向かう。
今回使ったホテルは、何年ぶりかのクイーン。
こんな時期なので、今回はある意味で里帰りみたいなもんだ(違う)
コストは安いが、古いホテルでシャワーの出が悪いので、オススメはしない。
HPなんて絶対無いと思いながら探してみるも...やはりなさそうだ。
この写真、何度見てもピンクの電話が、おさげの女の子が寝ているみたいに見えるのは気のせいか?
駒込あたりの連れ込み旅館のベッドみたい。
部屋番号は失念。
一応、料金表も撮ったので、載せておく。
まぁ、同じ池袋でもグランドよりは味はある(が、シャワーの出が悪い)
部屋に入り、お店へ部屋番号を伝えると、先ほどの受付の男性が電話口で、「シャワーを浴びずに、そのままお待ちくださいませ」と、これでもかというくらい丁寧な電話対応。
何か出そうな部屋なので、固定電話の裏面を確認したり、色々と布団をめくってみたりして時間を潰す(何やってんだろ、俺)
10ぷんくらいか。
コンコンとノックする音。
さて、今日の俺はSとしてどう振舞おうかを考えていなかった。
「入りなさい」...いや、これは違う。
「入りたまえ」...文豪かっ。違う!
「いらっしゃませ」...お店かっ。ダメだ。
「あっ、どもどもー。こんにちは~」と、ある意味で一番普通の対応をしてしまう。
「うふふ。こんにちは、よろしくお願いしますぅ」と黒髪の女の子が立っていた。
「お名前は?」
「るのです。よろしくお願いします」
「るのちゃん、普段他のお客さんってどんな感じでプレイを進めていってるの?」
「そうですねぇ。お客様によって違うんですけど、縛って鑑賞する方や、ガンガン責めてくるタイプの方もいます」
「なるほど。ムチとか使ったりもするの?」
「Svipコースというのがあって、そちらでは麻縄を使った縛りとか色々あります」
ちなみにSコースの内容はざっくりいうとこんな感じだ。
アナル責め、浣腸、排泄、手枷足枷、アナルパール、ギャグボール、アイマスク、放尿鑑賞、縛り、ディープキス、アナル舐め、69、バイブ、オナニー鑑賞、素股、生フェラ、口内発射(50分コースには赤文字のプレイは含まれないとの事。フルで遊ぶなら70分コース以上がオススメらしい)
まぁ、HPを見ながら上記のプレイ内容を書いているわけだが、実際にやった事は非常に少ない。
そもそもこのコースは、ヘルス的要素も多分にあるわけだが。
「じゃぁ、シャワー入ろっか」と言いながら、お互いが服を脱ぎ出す。
るのちゃんの豊満なバストがブリンっとあらわになると、るのちゃんが顔を赤らめて照れ始める。
「どうしたの?」
「なんか服を脱いでるところを見られるのってすごく恥ずかしいんですよ」と。
うおぉぉぉ!そういうの好き!!
で、続けてパンティーを脱ぐと稲穂のようなマン毛がフッサーと生えている。
あー!これはエロすぎる!と思ったのも束の間、俺のチンポが一気に勃起し、びんびん鞭へと変貌する(びんびん鞭って何?)
「るのちゃん、そういう照れとかマン毛いっぱいとかって、俺の欲情スイッチなのよ...」とは言わなかったが、この時点でチンコビンビンとかってなんかカッコ悪くない?
まぁ、いい。
で、シャワーに入ってカラダを丁寧に洗ってもらう。
シャワーを出たらどんなプレイをしようか...そんな事をずっと考えていた。
シャワーを出ると、るのちゃんが「秘密の道具が色々ありますよ」というので見せてもらうと、バッグから浣腸やらローターやら手枷、アイマスクやら色々出てくる。
【責め】
「じゃぁ、るのちゃんアイマスクしてみようか」
「はい」と言ってアイマスクを着用し、ベッドへ座る。
「そのまま足を開いておまんこ見せてごらん。しっかりと見えるように」
【マンコ】
若干のビラビラがあるスケベなマンコ。まだ触ってはいないが、確実にお湿りが伺える。クリは仮性でちょっと大きめ。なによりも、マン毛が多いので、ドスケベである(どんな結論付け?)
「ほらっ、マンコを自分で広げてっ」
ビラビラを広げると、完全に濡れマンコになっているのがわかったので、俺は自分のチンコをさすりながら鑑賞する。
その状態から、ゆっくりと指を挿入する。
ローションいらずの濡れマンコなので、ニュルっと吸い込まれるように飲み込まれていく。
「あっ!いやんっ!!」
「わぁわぁ、すごいよ。膣圧で押し返されちゃう」
指を2本にして、出し入れする。
「ぁああああ~!」
グッチョグッチョと音がする。
マン汁が泡立ってくる。
今度はアナルバイブ(細め)を持ち出し、ゴムとローションをつけてゆっくりとアナルへ。
アナルは久しぶりらしいので、リアクションに新鮮味がある。
「あっ..あぁ~」
しっかりとほぐしながらアナルバイブの先端を挿入する。
ズブリ!
「あぁぁぁ~....」
「あららー、るのちゃん。アナルにズッポリ入っちゃってるよ。わかる?」と言いながらアナルバイブをゆっくりと出し入れする。
「わかります...ぁああああ~!」
アナルにブッ刺さっているバイブをしばらく眺める。
マンコがヒクヒクしている。
苦悶の表情がアイマスク越しにもわかる。
バイブを抜き、カラダを起こして仁王立ちフェラへ。
【フェラ】
通常のストローク程度だが、何よりもこのおっとり系黒髪ロングのM臭たるや半端ないるのちゃんにチンコをしゃぶらせているシチュエーションに興奮するのだ。
どちらかというと、こちらがどういうシチュエーションに持っていくかがポイントとなる。
ちょっと無理やりしゃぶらせる。
唾液を垂らしながら、スケベ棒を頬張る姿に興奮してくる。
俺のSっ気が解放されたら、エラい事になりそうなのは自分でも理解しているので、少しだけ解放する。
あっ、ども。カリギュラよつ夫です。
まぁ、いい。
今度は方向性を変えてみる。
「じゃぁ、今度はるのちゃんが責めてくれる?」
―攻守交代―
「...責めていいんですか?」
「るのちゃんのポテンシャルを見てみたいのよ。どちらかというとご奉仕という意味合いで」(ややこしい)
ここからは若干ヘルスっぽいプレイになる。
乳首を舐められると、うっかり「アヘッ」という声が漏れそうになるが、一応頑張って抑える。
「ほらー、るのちゃん。しっかり舌で両乳首チロチロしてごらん」
ガマン汁垂れ流しながらチンコびんびんにして、こんな指示を出しているのがなんとも情けないが。
「ほらぁ、髪の毛の匂い嗅がせてごらん」
途中から間違って、完全にドM野郎になる。
スーハースーハー。
ただの犬奴隷。
「ところで、フィニッシュはみんなどんな感じで?」
「口とか手とかが好きな方が多いです」
「まさかの素股とかできるの?」
「できますー!」
【フィニッシュ】
騎素→正素
まー、SM店で素股をしちゃいけないルールはない。
結果的にこの素股が今回の遊びの中で最も俺が興奮した事象を得ることができたわけだが。
「じゃぁ、るのちゃんが最初上になってくれる?」
相変わらず濡れ濡れのトロマンを俺のチンコの上に添える。
絶妙なグラインドを繰り出してくる!
おいおいっ!上手くね?
「ほぉ~、るのちゃ...ん?どうしたの?」
るのちゃんがどうも俺と目を合わせないのだ。
「るーのーちゃん。こっち見て!」
「ヤバいです...無理です」
「どうしたの?」
「こういう時に目を合わせるの...恥ずかしくて」
うおおおお!らっしゃい!
思わぬところでシャイな部分を見出してしまった。
るのちゃんの弱点は「こっちをしっかり見て」だった。
見れないのだ。
本当に恥ずかしがるのだ。
あれ?あれ?こういうのすごく興奮する。
なんか射精したくなってきちゃった。
勢いで体位を切り替えて、正の体勢へ。
上から「るのちゃん、こっちみて」
「あんあんっ...あぁ..無理です...いやっ!あぁぁあああ!」
あーあ、ダメだー...どぴゅっ。
またおかしな興奮材料が見つかってしまった。
「指しゃぶり」と「すごい」に続き、「見つめられない」という新たな発射記号が誕生してしまった。
結局、言葉に感じちゃってSどころかM男で終わってね?というツッコミはしかと受け止めよう。
なんだかよくわかんないけど、たまにはこういった流れのないプレイも面白いなぁ。
あと、受付の際にお店の方が言っていた「コウ」ちゃんって女の子も大変な人気らしいので、そちらも合わせて気になる。
◆総評◆
単に叩いたりするばかりがSMプレイではない。どちらかというと、俺の好きなスタイルは、あまり激しいパフォーマンスをせずに、女の子をじっくりと観察していく事が楽しい。もちろん、こちらのお店ではガンガン女性を責める事も可能だが、あえてじっくりネチネチと責め立てて、羞恥プレイを楽しむ...俺はそんな楽しみを再確認できた。
るのちゃんみたいなタイプは、従順にこちらの要望を飲んでくれるから、調教項目が明確な方にはいいM嬢となるだろう。決まった流れではなく、その場の2人で流れを作る共同作業。今度はもうひとランクあげて遊んでみたいと思った。
過激度(五段階評価)
過激度で表すのはどうかと思うが、流れでプレイを構築していくという思考系プレイスタイルは結構新鮮で楽しめたなぁ。
~読者様へ~
遊びに行った際、お店で「体験ブログ見た」と言って頂いてる神様のような読者様へ。
ありがとうございます。その一言が、もっと多くのパックリ娘のご紹介に繋がりますのでよろしくお願いしますm(__)mそして、その一言で、その日出勤の一番オススメの女の子を紹介してもらえる事でしょう(特にフリーで遊ばれる方の場合)
※この体験リポートはあくまで個人の感想です。プレイした内容において嘘、過大評価等をする事なく、ガチンコ(忠実)にリポートしています。また★の数を保証するわけでもありません(が、事実のみの★です)
女の子の内面(性格等)の部分と本気度を重要視する傾向にあるので独自の評価基準を設けています事をご了承ください。
最近、ちょくちょくとコメントをいただいております。その際、こちらから直接コメントを返信できるメールアドレスを一緒に載せて頂けると助かります。公開したらライブドアからキックされそうなコメントもありますので。もちろん、別の用途で使用する事はありません。なんの得もないですからね。
コメントありがとうございます。確かに韓デリは可愛い女の子が多いと思いますが、逆に関東の人間からすると、韓デリ以外でも、関西の女性の方が魅力的に感じる事もありますよ。
実際に遊ばないと書けないレポートなので、関西の情報はありません。すみませんです。
個人的に昔は関西方面へよく遊びに行ってました。ミナミではホテ全(ホテルだョ、全員集合)とか、京都の河原町ではホットポイントG、雄琴では時計台と色々楽しめるところがありますよね。なんといっても、飛田新地ですよね。関東のちょんの間は壊滅状態なので、ホント羨ましいです...。
今後共よろしくお願いいたします。