【渋谷:M性感】「C.C.Cats」れいか&ユリア

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れいかさん

オフィシャルHPはこちら


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ユリアさん


がっぷりよつ夫の名勝負数え歌シリーズも第2戦を迎え(えっ?一回目は?)、今回は更なる高みを目指すべく、久しぶりのM性感へ。

まぁ、言うなればあれだな。

藤浪が21ヶ月に渡り戦い抜き、11戦4勝4敗2分け1無効試合でひとまず終了したアレみたいなもんだ。(40前後のプロレスファン以外にはわかんねーよ!)

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※名勝負数え歌シリーズは、前回のSMくらいからの流れと考えて頂ければ幸いです。別に名称に特別な意味はなく、ちょっと特殊なジャンルが続くという意味だけ。

今回のお店は、実はちょっとした思い入れがあるお店で、現在は渋谷に居を構えるが、まだこのお店が恵比寿で営業している頃からお世話になっているお店なのだ。

「C.C.Cats」

かれこれ10年ぶりくらいか。

もはや老舗のM性感では超有名店である。

もう過去のメンツは入れ替わり、新世代の台頭が目立つ。

どの業界も世代交代があり、さらなる進化を遂げていくのだ。

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相変わらずアナルがじんじんと疼くほど美人なお姉様達が!(美人であろう事は想像に難くないのだ)

今回は俺自身初めてなのだが、M性感での3P!

さて、50分という時間内でどんな戦いが繰り広げられるのか。

まぁ、結論からいうと、俺ったらとんでもない下衆なM野郎だったということなんだが...。

申し訳ないが、今回はスタート時から脳内が壊れスペックをまったく見聞き出来るような状態ではなかったので、わかる範囲とオフィシャルスペックのみで。ご容赦願いたい。

あと、今回は臨場感を出すために会話形式が多いよー。

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=パーソナルスペック=

~れいかさんの場合~ 

熟練度:2年くらいとの事。風呂場でこっそり聞けた(こっそり聞く必要はないんだが)
年齢:オフィシャルHPでは24歳。
バスト:見てない!オフィシャルでは90cm。服越しにも大きかった。
ボディー:165cmという慎重にヒールを履いていたので、大きかった。スタイルは抜群に良さげだ。
陰毛:見てない!

その他詳細
喫煙:
お絵かき:
傷:
マン臭:
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~ユリアさんの場合~ 

熟練度:聞けてない。
年齢:オフィシャルHPでは30歳。
バスト:見てない!オフィシャルでは90cm。多分合ってる!
ボディー:176cmという完全にモデル顔負けのもはやカッコイイと形容したいスタイル。圧巻の大きさ!
陰毛:見てない!

その他詳細
喫煙:
お絵かき:
傷:
マン臭:
------------------------------------------------------------------------------------------------

今回は50分3Pコース18000円でがっぷりよつ。

夕方の渋谷駅を降りると、夏休みに浮かれたオマンコ勢が17時の門限を守らずにアバズレ行為に勤しんでいる(すごいディスり方)

今回はマンコを求めてるわけではないので、どちらかというと俺の性感帯である乳首に全神経を集中しながら、脇目も触れず、乳首を守るようにしながら道玄坂を駆け上がる。(完全なる不審者)

道玄坂の小道を曲がり、とある階段を降りると一番手前のブースが今回、俺が遊ぼうとしているC.C.Catsだ。

うへっ!受付に先約がいる。

男2人連れで受付をしている。

隠れるようにして順番を待つ(なんで?)

しばらくして「お次でお待ちのお客様」と呼ばれる。

もはや俺の知っている店員さんではないが、ニコニコと非常に愛想のいい店員さんだ。

何度も言うが、流行っているお店は店員さんの雰囲気がいいというのは定説である。

180px-高橋代表[1]

とりあえず、諸々受付を済ませてホテルに向かう...前に、一言言っておきたい。

やはりこのお店の女性、か・な・り美人が多い!写真をざっと見せてもらったが、レベルが高い。

これは実際に受付で写真だけでも見に行ってもらえれば、話を盛っていない事が証明されるであろう。

ヤバイよ、マジで。

Majiで。

常連のホテルがタイミング悪く混雑していたので、使ったホテルは久しぶりのエルメ

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103号室。この地獄のような殺風景がなんとも...。

90分2600円
 
ひどく狭い部屋に入ってしまった。

ここで3Pなんぞ出来るのか?という不安にかられつつ、女性の到着を待つ。

待ちながら、お店のフロントでもらったカウンセリングシートみたいなモノを記入する。

希望するプレイカルテみたいなもんだ。

そんなこんなでシートに記入しつつ、10分ほどだろうか。

コンコンとノックする音。

若干緊張しつつドアを開ける。(この部屋の狭さが俺の心を萎縮させる!) 

「こんにちは~」×2人

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おぉー!ピンヒールを履いた2人は、ものすごい高身長で、見上げるほどのスタイルの良さ。

ある意味、存在がフェティッシュというか...。

雰囲気あるんだよ、ホント。

れいかさんは、ジワジワと責めてくるお姉さんタイプのように見え、ユリアさんは、射抜くような目ヂカラで圧倒される。

それぞれに個性がある。

先ほど記入したカウンセリングシートを見ながら、「今日はどんなプレイがしたいのかなぁ~」とイヤラシイ目で俺を見つめる。

「じゃぁ、ここに座って~」と言われ、ベッドに腰掛けると、左側にれいかさん、右側にユリアさんの2人に囲まれる。

両サイドで挟まれた状態で、じっと見つめられると、不思議なことにホントに照れるんだよ。

俺みたいなドスケベがだよ。

れいかさんが俺の膝かしらを指先でサワサワし始める。

「こういうところ感じるのかなぁ~、あ~れ~、一生懸命声出さないようにしてるのかなぁ~」とあのM性感独特の口調でスイッチを入れ始める。

これは経験者ならわかるかもしれないが、一種の催眠作用みたいなものがあって、どんどん「世界」に入り込んで行くのだ。

「乳首は感じるのかなぁ~」

「は、はい。すごく感じます」

もう言いなりだ。

「うふふ、ほら~、ビクビク動いちゃってるじゃな~い。次はどこを触って欲しいのかなぁ~」

「お...ちんちん...を触ってもらいたいです」

俺はまだパンツを履いている状態だ。

「このままだとどこにおちんちんがあるかわからないから、パンツ脱いでみよっか?」

「は、はい」

「じゃぁ、立ち上がってみて~。ほらぁ~、なんで手で隠そうとするの?」

「ごめんなさい」

「あらぁ、ポコって膨らんじゃってるじゃない。2人でじっくり見てあげるから。ヒクヒク動いてるのすぐわかるんだから」

パンツ一丁で仁王立ちになっている俺。

パンツ越しにビンビンに勃起しているチンコの先を2人に触られる。

チンコがピクピク動いてしまう。

確実にガマン汁が垂れ始めているのを感じる。

「あれー!どうしよう、何か垂れてきちゃってるよ~」

「あぁ~、ごめんなさい、ごめんなさい」

「このままだとパンツビチャビチャになっちゃうから、パンツ下ろしちゃいましょうね」と言われ、パンツをずり下げられる。

仮性包茎のチンコを見て、「ほら、きちんと皮をむいておちんちんの頭を全部見せてごらん」といわれ、ズルっと皮をむく。

恥ずかしいな、これ。

2人が顔を近づけてガン見する。

勃起したチンコからガマン汁がダラダラ垂れ落ちる異常事態。

見てください!かなり無理してます!これ、ものすごいです!ちょっとじっくりご覧下さい!と某テレビショッピングの声の高いあの社長バリのチンポコになってしまっている。(社長のチンポコがどんなのかは知らんが)

「じゃぁ、そろそろシャワー行きましょうか。しっかり洗うところも見てますからねぇ~」

次から次へと限りなく続く言葉。この頭の回転の良さがM性感で働く女性の凄さだといつも感じる。

シャワーを浴びてる間も、れいかさんから「いつもどうやってオチンチンを洗うの?」「しっかりお尻の穴を洗ってる姿をみてますからね」、とかずーっと、管理されている状態。

この非日常的なプレイにヤバいくらい興奮してくる。

シャワーを出ると、れいかさんが「ユリアさんがどうやって洗っていたのか見たいって」と切り出す。

ユリアさん「私、洗ってるところ全然見てないもん」と、言いながらずっと俺を見つめる。

このツープラトン攻撃はヤバい。

2人の見ている前で、自分がどうやってチンコを洗っているかをエアーで表現する。

なにこの恥ずかしさ。

「しばらく続けてるんだよ」

「は、はい」

「ほらー、手が止まってるじゃない、しっかり見せて」

「じゃぁ、ここに手をついてごらんなさ~い」といわれ、ベッドに手だけついてお尻を突き出すような体勢になる。

後ろかられいかさんが俺のアナルに指を入れようとしてくる。

「こうやっておしりの穴に指を添えられたらどうなっちゃうのかな?」

「入れて欲しくなっちゃいます」

「えっ?」

「いれてください」

「そんなこというからユリアさんが笑ってるよ~」

もう、プライドとかそういうくだらないものは一切無意味だ。

あるのは、本能だけ。

「中に入れて欲しくなっちゃうんだっけ?」と言われながらアナルへ指を挿入される。

「ぁああああ!入っちゃってます...あぁ~、オチンチンから...変な汁が...」

ガマン汁がダラダラと垂れ落ちる。

「あれ~、まだ全然動かしてないのにぃ...どこが気持ちいいのかなぁ、教えて」

あまりの気持ちよさに自ら腰を振ってれいかさんの指の出し入れをしてしまう。

「あら、発情したワンちゃんみたいねぇ。イヤラシイ~、私が恥ずかしくなっちゃうじゃな~い!」

ユリアさんも「そんなに気持ちいいんだぁ~」と。

れいかさんのお姉さん的雰囲気と、ユリアさんの支配的な存在感で自分でも驚く程興奮してしまう。

俺は勃ち自体は、いつも「びんびん王子」だが、これだけガマン汁がダラダラと垂れ流すというのは珍しいパターンだ。

チンコをシゴかれてもいないのに、だ。

脳が感じちゃってる証拠だろう。

「チンチンの方は放っておいていいのぉ~?」

「チンチンを触って頂けますか?」

「もっと大きい声で言わないと聞こえないでしょ~?」

「チンチンを触ってください!」

ユリアさんが亀頭を触り始める。

れいかさんの指が俺のアナル奥深くへ突き刺さった状態で、だ。

「ぁああああ!気持ちいぃぃいいいい!!」

このあたりかられいかさんの言葉もヒートアップしてくる。

「ずーとガマン汁垂れながしのいやらしいおちんぽ。ケツ犯されながら触ってもらっちゃったの?」

もはや照れと興奮で泣きそうになる。

「はいっ、はいっ!」

「いや~ん、また自分から腰動かして~、あ~、すごいグチュグチュいってる~」

もはや理性がぶっ飛び、腰を恥ずかしいくらいグラインド。

「恥ずかしいね、さっき会ったばっかりの女の人にこんなに見られて~」

俺はずっとベッドに手を付いたまま指でケツを掘られている。

今度は、れいかさんが俺の向かいに座り、ユリアさんが俺の背後にまわり戦闘態勢に入る。

ユリアさんが俺のチンポをしごき始め、れいかさんには、れいかさんの指をおしゃぶりさせられる。

背後からシュシュシュシュとチンコをしごかれるのは俺が大好きなパターン。

「音を出しておしゃぶりしてごら~ん。可愛いお顔になっちゃったねぇ~。美味しいって言いながらしゃぶって」

もはや俺に射精をガマンする力は残っていない。

一気に射精感がこみ上げてくる。

「あっ、もうダメです。イキたいです!」

「パンパンになってるのはわかってるけど、ガマンしなきゃダメでしょ~。それともワンワンポーズでイっちゃうのかしら?出したいの?」

このあたりで射精したくて、本気で泣きそうになってきた。

もはやマインドコントロールだ。

「あー!!もうダメでず!ダメでず!いっじゃいまず!!」と全部濁点が付くように歯を食いしばりながら、一気に放出してしまった。

「あ~あ、真っ白な精子いっぱい出しちゃったねぇ~」といったところでピピピピと地獄のタイマー音。

3Pコース...シャレにならないくらい興奮した。

あっ!そういえば2人の下着さえも見てない!

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◆総評◆

今回は50分コースの3Pコースを選んだわけだが、正直もう少しロングで入っておけば良かったと思った。2人の下着姿さえ拝まずに射精してしまったわけだが...いや、下着姿でがっつり谷間とか見えてたらもっとヤバかったかもしれないか。とにかく2人に口撃されるというこの非日常がこんなにも興奮するとは思わなかった。とんでもないM野郎だったという再確認ができた。3Pの割に料金が財布に優しい設定になっているから、ぜひお試しでもいいから遊んで見て欲しい。この興奮を共有する同志を求む!もちろん、あなたのアナルレベルに合わせてイヂメてくれるから、初心者の方も十分に非日常体験できると思うわー。今、書いているだけでも乳首がビンビンに勃ってくるわ。

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過激度star_icon4(五段階評価)

普通に評価したら確実に5つだけどね。脳内から出たアドレナリンの量が半端ない!



~読者様へ~

遊びに行った際、お店で「体験ブログ見た」と言って頂いてる神様のような読者様へ。
ありがとうございます。その一言が、もっと多くのパックリ娘のご紹介に繋がりますのでよろしくお願いしますm(__)mそして、その一言で、その日出勤の一番オススメの女の子を紹介してもらえる事でしょう(特にフリーで遊ばれる方の場合)

※この体験リポートはあくまで個人の感想です。プレイした内容において嘘、過大評価等をする事なく、ガチンコ(忠実)にリポートしています。また★の数を保証するわけでもありません(が、事実のみの★です)
女の子の内面(性格等)の部分と本気度を重要視する傾向にあるので独自の評価基準を設けています事をご了承ください。


最近、ちょくちょくとコメントをいただいております。その際、こちらから直接コメントを返信できるメールアドレスを一緒に載せて頂けると助かります。公開したらライブドアからキックされそうなコメントもありますので。もちろん、別の用途で使用する事はありません。なんの得もないですからね。