【鶯谷:韓国デリヘル】「パッション」チビ
オフィシャルHPはこちら
話を聞いた人もいるかもしれないが、先日鶯谷界隈の韓デリでちょっとしたお上の「大掃除」があった。
まぁ、どの地域でも定期的に行われるやつだが、久しぶりにど派手にやってくれたみたいだ。
そして、俺が勝手に贔屓にしていたお店まで...!
ぶぁっかやろぉぉぉー!!!
韓デリの内部事情は知らんし、個人的に知り合いがいる訳ではないが、非常に残念である。
あ~ぁ、オリンピックとかが近づくとまた色んな動きがあるのかねぇー。
だが、需要がある限り、力強く生き続けるだろう。
一日も早い復活を願う。
だがしかーしっ!そこは節操のない下衆な俺。
女の子がいる限り、己の欲求はとどまる事を知らない。
絶対に負けられない戦いがそこにある。
...あっども、ハメスギ・ヨツ...もう、いい。
遊んだ後で、ネットで色々見てるうちにわかったんだけど、今回の女の子って、すでにネット上に色々とレポートが転がっている女の子なんだね。
プラスもマイナスもふっくるめて、いわゆる有名税みたいなものか(有名なのかどうか知らんが)
自分で書いてて言うのもなんだが、こういうのって結局、女の子をどういう視点で味わうかという問題のような気もするのだが。(正直、女の子との相性とかもあるし)
みんな感覚が違うから仕方ない事だけど、建設的ではないのでディスる事に興味がない(完全に私見)。どうせだったら、女の子のいいところを見つけ出す方が良くないですかえ?俺のブログはそこが重要ポイント。(それを提灯と言われるなら喜んで提灯人間になろう)
まぁ、何が言いたいのかと言うと、ドスケベな俺でもそれなりの流儀を持っているという事が言いたかっただけ(カッコイイ事言っているようだが、自分でドスケベとか言っている時点ですごくカッコ悪い)
さて、話を本題に戻そう。
いつもと変わらぬ欲望が渦巻いている鶯谷の北口を降りる。
一度お店へ電話をする。過去に遊んだ事のあるお店なので、スマフォの電話帳にはしっかりと「韓 パッション」とメモリーされている。
電話口にママさんではなく男性が出たが、アクセントの感じから日本人ではないと思うが、綺麗な日本語を操る。
これからホテルへ入る旨を伝え、別宅と化しているお馴染みのホテルへ向かう。
☛☛☛☛☛☛☛☛☛☛☛☛☛☛☛☛☛☛☛☛☛☛☛☛☛☛☛☛☛☛
日本語レベル:中の上といったところか。こちらの言っている事はかなり理解でき、彼女も簡単な会話ならスムーズにできる。
※鶯谷限定でフリーのみ使える。
指名をする場合でも80分20000円。まぁ、そんなに変わらん。
今回もホテルはP-DOORだよ。
もはや本来の目的とは変わってきており、このホテルのポイントを貯めるのが楽しみでこのホテルを選んでいるという噂も。
306号室。
サービスタイムで17時までのBタイプルーム4200円。
ホテルの玄関入ってすぐ右手にある自動販売機でお茶を購入。
もちろん、女の子の分もね。
で、部屋に入ってお店へ部屋番号を伝える電話を掛ける。
先ほどの男性スタッフ(?)が、電話に出て「P-DOORの306ですね。女の子が向かいますので、少々お待ちください」と丁寧な日本語。
とりあえず、小便垂れたり、部屋の換気をして時間をつぶす。
非喫煙者の方にはどーでもいい話だが、タバコを止めると本当に時間の使い方が難しい。
15分ほどだろうか。
部屋のインターフォンがなる。
ドアを開けると、可愛らしい女の子と言った感じのチビちゃんがいた。
多分、小柄なところから来ているんだろうが、チビちゃんってすごい名前だな。
実物もこの写真とほぼ同じ...というかこのママで、すごい童顔な女の子。
笑顔で「こんにちは~」とチビちゃん。
本当に小柄で華奢なカラダなのだが、胸元がぱっくり開いたチアガールみたいなワンピースを着ていて、その胸元から大変ボリューミーなパイオツの谷間が伺える。
ヤバい!俺の好きな感じのこの谷間。
「部屋の冷房寒くない?」と聞くと、「あー、だいじょぶだいじょぶです」と言っていたので、この時点で日本語は理解できる事は確認できた。
「チビちゃん、タバコ吸うんだったら吸っていいよ~」と言うと、「ううん、オッパは吸わない?わたし、だいじょぶ」と言って、意地でも吸わない。
惚れそう。
で、諸々雑談をしたん後、「シャワーいきましょ」と言って、お互いに脱ぎ始める。
脱ぎながら、先ほどの谷間のおっぱいはどんな事になっているのかが気になったので、俺は一足お先に高速で全裸になり、素っ裸で、チビちゃんの着替えを眺める。
ワンピースを脱ぐ...おぉー!ブラジャー越しの谷間がさらにエロい!
で、ブラジャーを取ると、超美乳が現れる。
正直、土台入りかと思ったら天然だったのにびっくりした。
こんな綺麗な形のおっぱいは非常にレアかも知れないので、心の中で軽く拝ませて頂く。
「あー、ナンマンダブ、ナンマンダブ」
次はお待ちかねのパンティー...というところで、「オッパ、見すぎ~」とチビちゃん。
いいか、チビちゃん!俺は君の下半身に生えているであろうマン毛という卑猥な物質が心底好きなので、全力でかつ真剣に向き合おうとしている行為なんだよ。申し訳ないが、これだけはしっかり拝ませてくれ!!(キチガイ)
ずり下ろしたパンティーから現れた陰毛は、大変にフサフサと逆立つようなマン毛で、実に興味深いそれであった。
もはやチンコの勃ちが、チンコと呼ぶにはおぞましい物体へ変わりつつあった(どういう事?)
で、一緒にお風呂に入る。
シャワーのお湯の出が微妙に悪いので、若干戸惑っている仕草が可愛い。
チビちゃんはキャリアがあるのかないのか謎だが、こういったところで「慣れ」を感じない女の子だ。
無事にシャワーの調整が済み、俺のカラダを洗ってくれる。
ただ、偶然にもチビちゃんのチンコの洗い方が俺のオナニー時のグリップと同等の力加減だったので、恍惚のあまりうっかり遠い目になりかけた。
俺みたいに強グリップ好きの男なら快感も付いてくるが、敏感な方はグリップ弱めで洗ってもらう方がいいかも。
(まぁ、そんなに強いってわけでもないんだが)
シャワーを終え、部屋に戻る。
チビちゃんが自ら部屋の照明を落としながら、「おっぱ!寝て~」と。
なるほど、チビちゃんは先行責め型か。
【リップ】
全裸で大の字に寝転がる俺。
俺に覆いかぶさるように、チビちゃんの責めが始まる。
サラサラの超が付くほど綺麗なロングヘアを束ねて、乳首を舐め始める。
毎度毎度申し訳ないが、髪の毛の匂いを楽しむ。
髪の毛もそうなんだが、チビちゃんの香水がとてつもなくいい匂い。
香水は、LANVIN(ランバン)言ってたっけか。
一方の乳首はお口で、もう一方は指先で弾くという、乳首責められ好きには非常にありがたい(?)プレイだ。
カラダが反応してしまい、ビクンビクンと跳ねる。
毎度マン汁がどーだこーだ言ってる俺だが、今回はこの時点で俺のチンコから、とろ~りとガマン汁が垂れ始めてきていた。
【フェラ】
チンコをレバーのように引いて、チンコを垂直に立てるもんだから、ギンギンのチンコが脈打っている。
舌先でチンコを先をペロペロっとした後、小さなお口でゆっくりと頬張っていく。
締りのきついお口だ。
ゆっくりと上下にストロークのあとは、こんな童顔の女の子が激しいストロークも披露。
時折、チロチロと金玉舐めなど。
俺のチンコが小さいからか、かなりディープにくわえこむ。
チンコを垂直に立たせると、しっかりと竿に芯が入ってる状態になるので、その状態でしゃぶられるのは恐ろしい程の感度が得られる(説明下手)
【フィニッシュvol.1】
ノーヘル。騎。
ジュポジュポした後、いきなり上に乗ってくるチビちゃん!
えっ!もう!?
「チビちゃん、こんな早いだんか...ぁああああ!ヤバい...チビちゃん、そんなに腰を振っ...ぁああああ!!気持ちいぃぃぃ」
すんごい締めつけ。
チビちゃん自ら、上下に腰をグラインドする。
さすがに俺も、こんな早い段階からフィニッシュ形態へ持っていかれるとは思わなんだけど、あまりに気持ちよさに、今日はチビちゃんの流れに任せようと。
ただ、まだマンコもしっかり見ていない状態(今は完全にIN-OUTが丸見え状態だが)、ここで発射してしまっては今後のテンションに関わるという事で、しばらく上半身と、下半身の感覚を切り離す。
このまま下半身に意識を集中してしまっては、もたない可能性がある。
こんだけ騎がすごいのは、10数年前にAVで絡んだ泉星香ちゃん(古い!)か、某ストリッパーの女の子以来という奇跡!
俺も負けじと下からゆっくりと練り上げる。
「あぁぁ~!!!おっぱ!あんあんあんっ!!」
あー、ダメ!そういう掛け声はダメ!!
ニュポッ。
一旦、スタートラインに戻り、チビちゃんを仰向けに寝かせる。
あー、あっぶね。
―攻守交代―
【キス】
こちらから軽く接吻。
優しく触れる。
俺は髭ズラだから、痛いかなと思いあまり積極的にキスをしない。(特に韓デリにおいては)
なので正直、チビちゃんがキスに対して積極的かそうでないかは分かりかねるが、痛くならない程度に唇を重ね合わせる。
今回はフレンチな感じで抑える。
【愛撫】
先ほどのパコパコが聞いているのか、妙に乳首がビンビンになっている。
その硬くなった乳首を舌先でペルンと弾き、いつものように甘噛みで。
「あぁっ!あ~ん...あっあっ!」
朝鮮半島にまで響くであろうかというこのアエギ声!枕の下に両腕を滑り込ませて、妙にいやらしい体勢で感じまくるチビちゃん。まるでフランス映画のワンシーンのようだ(フランス映画と言っても、エマニエル夫人しか見たことないけど)
【マンコ】
カラダに似合ったすごく小さなマンコ。クリも若干小さめで仮性包茎と言った感じか。
もう先ほどニュルっと言ってるので、濡れ具合はわからんが、今この現状を表現するなら、べっちゃべちゃなマンコだ。しかも、若干泡立ってさえいる。
もはや舐められた時の感度をチェックするくらいしか残されていない。
舌先でクリを軽く弾いてみる。
「あんっ!」と言いながら、カラダを跳ね上げる。
あら?
ペロンペロン。
「あっ!あんっ!!」
クリは実に感度が良さそうだ。
ただ、ここで一気に力強く舐めてしまうのは、犬と大学生のする事!
ここはこの優しい舐めを維持しながら、的確なポイントを見定める事が重要になる(俺はプレイを楽しんでいるのか?)
上下左右、旋回と色々やってみたが、上上下下左右左右と動かすコナミコマンドのような舐め方が最もリアクションを取れた(普通に上下左右でよくね?)
トロマンを鼻と口で感じつつ、舐めながら「あー、チビちゃん!がまんできなくなってきたー」と俺。
【フィニッシュvol.2】
ノーヘル。正。
もうすでにトロマンに仕上がっているので、ニュルっとスムーズに。
「ぁあああああ~!!!!」
やはり能動的な騎より、受動的な意味合いの強い正ではリアクションがすごい。
「あぁ~、チビちゃん!すっごい気持ちいい!」
「あんっ!あんっ!ああああああ!!!きもちぃぃぁぁぁ~」
小さなピクピクマンホールが、クネクネ締め上げる。
モーレツな圧力と、超美乳の揺れ。
ものすごいスケベなシチュエーション。
パンパンパンッ!
「チビちゃん!もう出しちゃうよぉぉおおお」
「いやぁぁん~あああああ!!!」
ドビュッ!
腹に発射。
「わー!おっぱ、優しいね」
「何が?」
「お腹に出してくれた」
どうにもこうにも、腹射をする人の方が珍しいようだ。
いやいやいや、女の子のカラダを気遣ったら外でしょ!(と、俺は思うが、そこはご自由にどうぞ)
◆総評◆
チビちゃん、可愛かったなぁ。こんな童顔の女の子が美乳をぶら下げているんだから、そりゃ人気あるわな。
サービス部分に関してはいきなりフィニッシュブローに持って行かれたので、予想外の展開になったが、決して手抜きをしているわけではないのは、彼女と遊べばわかるだろう。むしろ、二回戦を覚悟しての展開だったのか。
まぁ、一回フィニッシュブローをカマしてからの、こちらからの責めというのはネタ的にも新鮮味があってよろしかったのではないだろうか。しっかし、あの極小マンコはヤバい!お顔は写真と同じだから、参考にしてケロ。
過激度(五段階評価)
こんな娘が彼女だったら、俺は半島で婿にでもなんでもなろう(どういうこと?)
オフィシャルHPはこちら
話を聞いた人もいるかもしれないが、先日鶯谷界隈の韓デリでちょっとしたお上の「大掃除」があった。
まぁ、どの地域でも定期的に行われるやつだが、久しぶりにど派手にやってくれたみたいだ。
そして、俺が勝手に贔屓にしていたお店まで...!
ぶぁっかやろぉぉぉー!!!
韓デリの内部事情は知らんし、個人的に知り合いがいる訳ではないが、非常に残念である。
あ~ぁ、オリンピックとかが近づくとまた色んな動きがあるのかねぇー。
だが、需要がある限り、力強く生き続けるだろう。
一日も早い復活を願う。
だがしかーしっ!そこは節操のない下衆な俺。
女の子がいる限り、己の欲求はとどまる事を知らない。
絶対に負けられない戦いがそこにある。
...あっども、ハメスギ・ヨツ...もう、いい。
遊んだ後で、ネットで色々見てるうちにわかったんだけど、今回の女の子って、すでにネット上に色々とレポートが転がっている女の子なんだね。
プラスもマイナスもふっくるめて、いわゆる有名税みたいなものか(有名なのかどうか知らんが)
自分で書いてて言うのもなんだが、こういうのって結局、女の子をどういう視点で味わうかという問題のような気もするのだが。(正直、女の子との相性とかもあるし)
みんな感覚が違うから仕方ない事だけど、建設的ではないのでディスる事に興味がない(完全に私見)。どうせだったら、女の子のいいところを見つけ出す方が良くないですかえ?俺のブログはそこが重要ポイント。(それを提灯と言われるなら喜んで提灯人間になろう)
まぁ、何が言いたいのかと言うと、ドスケベな俺でもそれなりの流儀を持っているという事が言いたかっただけ(カッコイイ事言っているようだが、自分でドスケベとか言っている時点ですごくカッコ悪い)
さて、話を本題に戻そう。
いつもと変わらぬ欲望が渦巻いている鶯谷の北口を降りる。
一度お店へ電話をする。過去に遊んだ事のあるお店なので、スマフォの電話帳にはしっかりと「韓 パッション」とメモリーされている。
電話口にママさんではなく男性が出たが、アクセントの感じから日本人ではないと思うが、綺麗な日本語を操る。
これからホテルへ入る旨を伝え、別宅と化しているお馴染みのホテルへ向かう。
☛☛☛☛☛☛☛☛☛☛☛☛☛☛☛☛☛☛☛☛☛☛☛☛☛☛☛☛☛☛
=パーソナルスペック=
熟練度:はて、どれくらいなのだろうか?本人曰く、日本には行ったり来たりしている的な事を言っていたけど。
年齢的に言ってもそんなにキャリアがあるってわけではないだろう。
年齢的に言ってもそんなにキャリアがあるってわけではないだろう。
日本語レベル:中の上といったところか。こちらの言っている事はかなり理解でき、彼女も簡単な会話ならスムーズにできる。
年齢:オフィシャルでは19歳。実際は21とか言ってたかな。そんなに変わりはない。すごいロリっ娘フェイス。しゃべっている21歳という年齢を感じ取れるが、真相は謎だ。
バスト:天然乳。下着越しに見たときは、土台有りかと思ったが、まさかの超美乳天然乳。柔らかさも絶品。
ボディー:小柄でスレンダーだが、しっかりと胸の膨らみはある。先述したが、あの形状で天然というのが素晴らしい。
陰毛:これまた貴重なたっぷり天然マン毛。非常に柔らかいので、口に含んでも問題なし!
その他詳細
喫煙:あり
お絵かき:なし
傷:なし
マンコ臭:なし
--------------------------------------------------------------------------------
今回は、80分18000円でがっぷりよつ。※鶯谷限定でフリーのみ使える。
指名をする場合でも80分20000円。まぁ、そんなに変わらん。
今回もホテルはP-DOORだよ。
もはや本来の目的とは変わってきており、このホテルのポイントを貯めるのが楽しみでこのホテルを選んでいるという噂も。
306号室。
サービスタイムで17時までのBタイプルーム4200円。
ホテルの玄関入ってすぐ右手にある自動販売機でお茶を購入。
もちろん、女の子の分もね。
で、部屋に入ってお店へ部屋番号を伝える電話を掛ける。
先ほどの男性スタッフ(?)が、電話に出て「P-DOORの306ですね。女の子が向かいますので、少々お待ちください」と丁寧な日本語。
とりあえず、小便垂れたり、部屋の換気をして時間をつぶす。
非喫煙者の方にはどーでもいい話だが、タバコを止めると本当に時間の使い方が難しい。
15分ほどだろうか。
部屋のインターフォンがなる。
ドアを開けると、可愛らしい女の子と言った感じのチビちゃんがいた。
多分、小柄なところから来ているんだろうが、チビちゃんってすごい名前だな。
実物もこの写真とほぼ同じ...というかこのママで、すごい童顔な女の子。
笑顔で「こんにちは~」とチビちゃん。
本当に小柄で華奢なカラダなのだが、胸元がぱっくり開いたチアガールみたいなワンピースを着ていて、その胸元から大変ボリューミーなパイオツの谷間が伺える。
ヤバい!俺の好きな感じのこの谷間。
「部屋の冷房寒くない?」と聞くと、「あー、だいじょぶだいじょぶです」と言っていたので、この時点で日本語は理解できる事は確認できた。
「チビちゃん、タバコ吸うんだったら吸っていいよ~」と言うと、「ううん、オッパは吸わない?わたし、だいじょぶ」と言って、意地でも吸わない。
惚れそう。
で、諸々雑談をしたん後、「シャワーいきましょ」と言って、お互いに脱ぎ始める。
脱ぎながら、先ほどの谷間のおっぱいはどんな事になっているのかが気になったので、俺は一足お先に高速で全裸になり、素っ裸で、チビちゃんの着替えを眺める。
ワンピースを脱ぐ...おぉー!ブラジャー越しの谷間がさらにエロい!
で、ブラジャーを取ると、超美乳が現れる。
正直、土台入りかと思ったら天然だったのにびっくりした。
こんな綺麗な形のおっぱいは非常にレアかも知れないので、心の中で軽く拝ませて頂く。
「あー、ナンマンダブ、ナンマンダブ」
次はお待ちかねのパンティー...というところで、「オッパ、見すぎ~」とチビちゃん。
いいか、チビちゃん!俺は君の下半身に生えているであろうマン毛という卑猥な物質が心底好きなので、全力でかつ真剣に向き合おうとしている行為なんだよ。申し訳ないが、これだけはしっかり拝ませてくれ!!(キチガイ)
ずり下ろしたパンティーから現れた陰毛は、大変にフサフサと逆立つようなマン毛で、実に興味深いそれであった。
もはやチンコの勃ちが、チンコと呼ぶにはおぞましい物体へ変わりつつあった(どういう事?)
で、一緒にお風呂に入る。
シャワーのお湯の出が微妙に悪いので、若干戸惑っている仕草が可愛い。
チビちゃんはキャリアがあるのかないのか謎だが、こういったところで「慣れ」を感じない女の子だ。
無事にシャワーの調整が済み、俺のカラダを洗ってくれる。
ただ、偶然にもチビちゃんのチンコの洗い方が俺のオナニー時のグリップと同等の力加減だったので、恍惚のあまりうっかり遠い目になりかけた。
俺みたいに強グリップ好きの男なら快感も付いてくるが、敏感な方はグリップ弱めで洗ってもらう方がいいかも。
(まぁ、そんなに強いってわけでもないんだが)
シャワーを終え、部屋に戻る。
チビちゃんが自ら部屋の照明を落としながら、「おっぱ!寝て~」と。
なるほど、チビちゃんは先行責め型か。
【リップ】
全裸で大の字に寝転がる俺。
俺に覆いかぶさるように、チビちゃんの責めが始まる。
サラサラの超が付くほど綺麗なロングヘアを束ねて、乳首を舐め始める。
毎度毎度申し訳ないが、髪の毛の匂いを楽しむ。
髪の毛もそうなんだが、チビちゃんの香水がとてつもなくいい匂い。
香水は、LANVIN(ランバン)言ってたっけか。
一方の乳首はお口で、もう一方は指先で弾くという、乳首責められ好きには非常にありがたい(?)プレイだ。
カラダが反応してしまい、ビクンビクンと跳ねる。
毎度マン汁がどーだこーだ言ってる俺だが、今回はこの時点で俺のチンコから、とろ~りとガマン汁が垂れ始めてきていた。
【フェラ】
チンコをレバーのように引いて、チンコを垂直に立てるもんだから、ギンギンのチンコが脈打っている。
舌先でチンコを先をペロペロっとした後、小さなお口でゆっくりと頬張っていく。
締りのきついお口だ。
ゆっくりと上下にストロークのあとは、こんな童顔の女の子が激しいストロークも披露。
時折、チロチロと金玉舐めなど。
俺のチンコが小さいからか、かなりディープにくわえこむ。
チンコを垂直に立たせると、しっかりと竿に芯が入ってる状態になるので、その状態でしゃぶられるのは恐ろしい程の感度が得られる(説明下手)
【フィニッシュvol.1】
ノーヘル。騎。
ジュポジュポした後、いきなり上に乗ってくるチビちゃん!
えっ!もう!?
「チビちゃん、こんな早いだんか...ぁああああ!ヤバい...チビちゃん、そんなに腰を振っ...ぁああああ!!気持ちいぃぃぃ」
すんごい締めつけ。
チビちゃん自ら、上下に腰をグラインドする。
さすがに俺も、こんな早い段階からフィニッシュ形態へ持っていかれるとは思わなんだけど、あまりに気持ちよさに、今日はチビちゃんの流れに任せようと。
ただ、まだマンコもしっかり見ていない状態(今は完全にIN-OUTが丸見え状態だが)、ここで発射してしまっては今後のテンションに関わるという事で、しばらく上半身と、下半身の感覚を切り離す。
このまま下半身に意識を集中してしまっては、もたない可能性がある。
こんだけ騎がすごいのは、10数年前にAVで絡んだ泉星香ちゃん(古い!)か、某ストリッパーの女の子以来という奇跡!
俺も負けじと下からゆっくりと練り上げる。
「あぁぁ~!!!おっぱ!あんあんあんっ!!」
あー、ダメ!そういう掛け声はダメ!!
ニュポッ。
一旦、スタートラインに戻り、チビちゃんを仰向けに寝かせる。
あー、あっぶね。
―攻守交代―
【キス】
こちらから軽く接吻。
優しく触れる。
俺は髭ズラだから、痛いかなと思いあまり積極的にキスをしない。(特に韓デリにおいては)
なので正直、チビちゃんがキスに対して積極的かそうでないかは分かりかねるが、痛くならない程度に唇を重ね合わせる。
今回はフレンチな感じで抑える。
【愛撫】
先ほどのパコパコが聞いているのか、妙に乳首がビンビンになっている。
その硬くなった乳首を舌先でペルンと弾き、いつものように甘噛みで。
「あぁっ!あ~ん...あっあっ!」
朝鮮半島にまで響くであろうかというこのアエギ声!枕の下に両腕を滑り込ませて、妙にいやらしい体勢で感じまくるチビちゃん。まるでフランス映画のワンシーンのようだ(フランス映画と言っても、エマニエル夫人しか見たことないけど)
【マンコ】
カラダに似合ったすごく小さなマンコ。クリも若干小さめで仮性包茎と言った感じか。
もう先ほどニュルっと言ってるので、濡れ具合はわからんが、今この現状を表現するなら、べっちゃべちゃなマンコだ。しかも、若干泡立ってさえいる。
もはや舐められた時の感度をチェックするくらいしか残されていない。
舌先でクリを軽く弾いてみる。
「あんっ!」と言いながら、カラダを跳ね上げる。
あら?
ペロンペロン。
「あっ!あんっ!!」
クリは実に感度が良さそうだ。
ただ、ここで一気に力強く舐めてしまうのは、犬と大学生のする事!
ここはこの優しい舐めを維持しながら、的確なポイントを見定める事が重要になる(俺はプレイを楽しんでいるのか?)
上下左右、旋回と色々やってみたが、上上下下左右左右と動かすコナミコマンドのような舐め方が最もリアクションを取れた(普通に上下左右でよくね?)
トロマンを鼻と口で感じつつ、舐めながら「あー、チビちゃん!がまんできなくなってきたー」と俺。
【フィニッシュvol.2】
ノーヘル。正。
もうすでにトロマンに仕上がっているので、ニュルっとスムーズに。
「ぁあああああ~!!!!」
やはり能動的な騎より、受動的な意味合いの強い正ではリアクションがすごい。
「あぁ~、チビちゃん!すっごい気持ちいい!」
「あんっ!あんっ!ああああああ!!!きもちぃぃぁぁぁ~」
小さなピクピクマンホールが、クネクネ締め上げる。
モーレツな圧力と、超美乳の揺れ。
ものすごいスケベなシチュエーション。
パンパンパンッ!
「チビちゃん!もう出しちゃうよぉぉおおお」
「いやぁぁん~あああああ!!!」
ドビュッ!
腹に発射。
「わー!おっぱ、優しいね」
「何が?」
「お腹に出してくれた」
どうにもこうにも、腹射をする人の方が珍しいようだ。
いやいやいや、女の子のカラダを気遣ったら外でしょ!(と、俺は思うが、そこはご自由にどうぞ)
◆総評◆
チビちゃん、可愛かったなぁ。こんな童顔の女の子が美乳をぶら下げているんだから、そりゃ人気あるわな。
サービス部分に関してはいきなりフィニッシュブローに持って行かれたので、予想外の展開になったが、決して手抜きをしているわけではないのは、彼女と遊べばわかるだろう。むしろ、二回戦を覚悟しての展開だったのか。
まぁ、一回フィニッシュブローをカマしてからの、こちらからの責めというのはネタ的にも新鮮味があってよろしかったのではないだろうか。しっかし、あの極小マンコはヤバい!お顔は写真と同じだから、参考にしてケロ。
過激度(五段階評価)
こんな娘が彼女だったら、俺は半島で婿にでもなんでもなろう(どういうこと?)
~読者様へ~
遊びに行った際、お店で「体験ブログ見た」と言って頂いてる神様のような読者様へ。
ありがとうございます。その一言が、もっと多くのパックリ娘のご紹介に繋がりますのでよろしくお願いしますm(__)mそして、その一言で、その日出勤の一番オススメの女の子を紹介してもらえる事でしょう(特にフリーで遊ばれる方の場合)
※この体験リポートはあくまで個人の感想です。プレイした内容において嘘、過大評価等をする事なく、ガチンコ(忠実)にリポートしています。また★の数を保証するわけでもありません(が、事実のみの★です)
女の子の内面(性格等)の部分と本気度を重要視する傾向にあるので独自の評価基準を設けています事をご了承ください。
最近、ちょくちょくとコメントをいただいております。その際、こちらから直接コメントを返信できるメールアドレスを一緒に載せて頂けると助かります。公開したらライブドアからキックされそうなコメントもありますので。もちろん、別の用途で使用する事はありません。なんの得もないですからね。
コメントありがとうございます!何のイベントかが気になりますが(笑)
ぜひぜひ楽しんで頂けたらと思うセヨ。
今後共よろしくお願い致します。