【関内・福富町・曙町:人妻】「横浜風俗 妻がオンナに変わるとき」ほたる

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オフィシャルHPはこちら

女の子詳細はこちら


読者様の賢明なコメントにより、今回の記事のほたるさんが現在オフィシャルHPに載っていないようです。俺がほたるさんと遊んだのが、6月20日前後だったので、そんなに日が経っていませんが、もしかしたら、退店してしまった可能性があります。まぁ、風俗業界ではよくある話なのですが、せっかく書いたのでサ~っと読んで頂けると光栄です。(シコシコ書いたので、消すのが惜しいだけ)




最近、全盛期の性欲が戻ってきたのか、3日くらい抜かないとムラムラがMAXに達して、朝勃ちによりチンコが痛いくらいになって目が覚める。

これは、もしや!?

40前後の男性が異常な性的妄想によってチンコの暴走が止まらなくなり、普段から勃起が治まらずガマン汁が垂れ流れてしまうと言う...伝説の第三次性徴期ってやつ?

まぁ、何が言いたいのかというと、毎晩飲んでいる「マカ」が俺の中で精力増強効果を発揮しているんじゃないのって事。

「マカ」と言っても、これではない。

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これは萎える方だ。

みんな知ってる?...大丈夫だよね?...ついてきてるよね?

あれ?マカホテルだっけ?(母音しか合っていない)

まぁ、いい。

で、今回は桜木町で仕事終えたよつ夫丸が横浜のドスケベ埠頭へ向けて舵を切った。

以前、こちらのお店で遊んだ女性(本来なら「美女と野獣」と言いたいところだったのだが、どう考えても「美女で野獣」という一人二役を務めてしまった女性)を懐かしみながら、お店へ向かう。(あれ?うまいこと言っちゃった、俺?)

まー、とにかく俺をスケベにさせてくれるお店だから仕方あるまい。

今更だが、このお店は箱店といわれるお店なので、ホテルへ移動する必要がない。

受付からプレイまで、すべてこの場所で住んでしまう。

つまり無駄にホテル代がかからないので、出すのはプレイ料金とチンコと精子だけでいいわけだ。

こちらのお店の近隣の風俗店では、若干呼び込みの男性がいるが、こちらのお店は呼び込みなどいない。

いや、必要ないのだろう。

この建物には、確実にドスケベ結界が張られている。

今回も、階段を上がって受付へ行くと、早速元気な声で「いらっしゃいませ~」と。

スケベなお店は、店員さんの愛想がいい。

で、先客がいたので、受付の順番を待つ。

カーテンを開け、待合室へ行くと2人ほど先客がいたので、アルファベッドの書かれた順番待ちプレートを渡され、しばしテレビを見ながら待つ。

ちなみに、前回の「美女で野獣」の女性は...今日は出勤していなかったようだ。

残念!と言いたいところだが、このドスケベ店には、まだまだ「淫乱な銃弾」は多く在籍しているので心配ご無用。

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いつみてもエロいんだよなぁ。

俺本当に好きなんだよ、この在籍写真。

基本、スケベな女性を外さないだろう(...と個人的に盲信している)

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=パーソナルスペック=

熟練度:2014年5月に入ったと言っていたのでかなりの新人さんだ。過去に業界歴は無し!

年齢:オフィシャルHPでは24歳。実年齢も24歳とのこと。見た目はもうちょっと若い感じもする。
 
バスト:天然乳。オフィシャルでは、90cmのDカップ。こちらもまた正解だと思う。情報精度高め。
 
ボディー:俺好みのむっちりボディー。肌がスベスベで触っているだけでスケベな気持ちになる。
 
陰毛:天然のマン毛。量、範囲共に通常。至ってオーソドックスなマン毛だ(どういう事?)


その他詳細
喫煙:なし
お絵かき:なし
傷:脇腹に肉割れ的な(?)跡がちょびっと。
マンコ臭:なし

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今回はこの割引を使い、70分18500円でがっぷりよつ。

内訳:この割引だと指名料が半額になるので+1000円、新規の方でも入会金3000円が無料になる。
さらに今なら、フリーで遊ぶと+10分ももらえるので、60分が70分に。

箱店で+10分はかなり大きい。

クンニもじっくり出来るし。

で、諸々済ませた後、女の子の準備ができるまで、控え室で待つ。

5分もしないうちに、スタッフさんに呼ばれて部屋まで案内される。

部屋に入ると、うす暗い部屋にカーテンが引かれているため、女性の姿が見えない。

俺はその場で服を脱ぎ始め、まずはシャワーに入る。(シャワーはプレイ時間に含まれないので、焦らなくてよい)

ちなみに、今回俺が選んだコースは、「オナニー夜這い」だ。

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 シャワーを出ると、カーテンの向こうから「ハァ...ハァ...」小さく息が漏れるような声がする。

まぁ、俺がオナニー夜這いを選んだから当たり前なんだけど。

カーテンをそっと開ける。

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うぉぉぉー!俺が大好物のムチムチボディーの女性がアイマスクをした状態でオナニーをしている。

しかも、恥ずかしそうな仕草で上品に股間に手を添えてねっとりとオナニーをしている。(股間を触っている時点で上品もクソもないんだが)

エロい!嬉しい!

天気のいい日なら、その名のとおり物干し竿として使えるほどチンコがビーンってなった。(こういうのいらない)

美巨乳をさらけ出して、手枷をしながらのオナニーをしばらく鑑賞する。

俺もまだ、声を出さない。

枕元におもちゃが並べられているが、多分使わないだろうな、俺。

スイッチがオンになっているペンライトを手に取り、ほたるさんの全身を舐めるように照らしていく。

ストッキングの中にパンティーを履いている事は確認できた。

で、ゆっくりと、ほたるさんの上に覆いかぶさるような体勢から、その綺麗なおっぱいを揉む。

【愛撫】

すごくピンク色で綺麗な乳首を装備した美乳だ。

外側からゆっくりと揉み始める..と。

「いやぁぁぁ~ん!」と言いながら、カラダをのけぞるようなリアクション。

敏感な体質なのか、ドスケベなのか、敏感な体質のドスケベなのか(最後はいらない)

柔らかく弾力のある美巨乳を大きく旋回して揉みながら、乳首を舐めにかかる。

ビクンッと跳ね上がって、カラダをのけぞるもんだから、ガッチリとホールドしてしっかり舐める。

乳首がコリッコリに勃起して、乳輪もキュキュっと縮こまる。

「いやぁ~ん、...あっ!...あっ!」

イヤイヤ言いながら、こんなに乳首を固くさせて...まったくドスケベな奥さんだぜぇ。

乳首を吸い込んだり、甘噛みしたりと念入りに乳首を責めるたびに、鳴き声がどんどん大きくなっていく。

そのまま、サワサワと全身をマッサージするようにさすり、パンティーを破く。

ビリビリ~。

「い~や~!だめ~ぇぇぇ」と。

パンティーを破るという行為をすると、かなりの確率で女性は「いやぁ~ん」と声をあげる。

実に興味深い現象だ。

無理やり襲われてるという妄想や願望スイッチが入るのだろうか?

で。パンティーを破き、純白なパンティーの股間部に手を添える。

・・・あら?

・・・あらら??

ベッチョベチョじゃねーか!

パンティー越しに、ヌルヌルした感触と熱を持った股間部。

触ろうとすると、脚を閉じてしまう。

うんうん、わかる。わかるよ。恥ずかしいんだよね。

だが、股を開かせる前に、彼女の心を開かせる事が重要になる。

それには、まず自分自身の心を開くことから始める。

「ほたるさん!俺は今、モーレツにほたるさんの濡れたオマンコが見てみたい!あなたのおまんこに興味がある!いや、むしろ今はあなたのおまんこにしか興味がない!」と何か間違った心の開きかたをしたら、股を開いてくれた...あれ?効いた?

この脱ぎたてパンティーを就寝前に目の上に乗せて寝れば、あらビックリの蒸気でホットアイマスクのめ●リズムならぬ、淫乱蒸気のムレメガネ。(もはや正常な人間の書く文章じゃない)

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これ以上、私物のパンティーを汚しちゃ可哀想だと思い、パンティーを脱がす。(私物かどうかは知らないけど)

【マンコ】

ビラビラの一切ない、綺麗な美マンだ。

クリは通常の大きさで仮性包茎。特筆すべきは、その濡れ度合いだ。

ねっとりと粘着力のあるドスケベ汁が、まるで早く触って触ってと訴えかけているかのように垂れ落ちる。

本気汁ってやつね。

そんな濡れたマンコに、指先を添えると、ニュルっと勝手に導かれるようにマンコへ挿入されてしまう。

キューっと締め付けられるような感覚。

「あっは~ん、いやぁ~!」と嬉しそうな悲鳴をあげる。

本気汁がドクドク垂れてくる。

ローションでも仕込んでるのかと思って指先で感触を確かめてみても、明らかにローションのヌメリとは違う。

本当に濡れやすいんだな、ほたるさん。

あまりにヒーヒー言いながら発情しちゃってるから、お口の蓋をする。

【キス】

柔らかい唇。激しく潤っている舌。その全てが俺の口と交わり合う。

お互いの舌を絡ませて、吸い合う。

濃厚な接吻だ。

彼女の髪の毛をかきあげるながら、情熱的な接吻戦を繰り広げる。

キスをしながらクリを指で弾いたら、ほたるさんも俺の首に手をかけてきて、まるで恋人同士の初めてのまぐわいみたいなシチュエーション。(下衆な割にロマンチスト)

たまらん。

こんな状況でも、枕元に丁寧に設置されているおもちゃ類に一切手をつけないというダンディズムを貫く俺。

お互いのカラダを密着させた時の感覚がすごく気持ちよい。

肌の質感がそうさせるのか。はたまた、程よい肉感がそうさせるのか。

そのまま滑り込むようにマンコへ舌を伸ばす。

もはや、喫茶「マン汁」に来ている気分だ。

クリトリスも異常に敏感なので、舌で優しく舐め弾く。

こういう敏感すぎるクリトリスは力強く責めてはイケナイ。

こういう時こそ、ゆっくり、じっくりだ。

舌先で左右にゆっくり弾くと、心配になるくらい悶える。

「いやぁぁぁ~ん!!気持ちぃぃぃぃ!!」

べっちょべちょのマンコも攻略したので、攻守交代。

―攻守交代―

【リップ】

「ほたるさん、責めてもらっていい?」と。

と、その前にアイマスクを外す。

あらー、これまた綺麗な目をした女性だこと。

「ほたるさん!美人さんじゃないのぉぉぉ!」というと、凄まじい勢いで顔をそらす。

とにかく恥ずかしがり屋なのだ。

恥ずかしがり屋で、濡れ濡れ。

男にとっては大好物なそれ。

「美人とか言われると、恥ずかしくなっちゃうの?」と、俺の優しい言葉責め。

コクりと頷く姿に、大変興奮した。

アイマスクを外した状態がよほど恥ずかしいのか、微妙に顔を逸らしながら俺の乳首を舐める。

そういう事を言ったらまた恥ずかしがるのはわかってるんだが、リアクションを見て興奮したいという自分勝手な理由だけで「ねぇ、ほたるさん。綺麗なお顔み・せ・て」と。

そんなこんなで楽しみながら乳首を舐めてもらう。

乳首が俺の股間から腹部あたりに触れる。

こういうのすっげぇエロい気分になる。

ちょっと吸い付く感じの乳首舐めがとても心地いい。

ほたるさんの髪の毛の匂いを嗅いで、感度も倍増。

舐めながら俺の下半身をサワサワしだし、チンコに触れてくる。

もはやゆでダコ状態の俺のチンコは、非常に敏感なチンコになっている。

【フェラ】

一発目でググッと飲み込むような勢いでチンコをしゃぶり始める。

唇で均等に圧をかけてのストローク。

ジュボジュポジュポ、と。

まー、よくよく考えたら、しゃぶられてるだけで普通に気持ちいいからね。

歯だけ立てられないようにしてもらえれば、基本的にはOK。

とにかく、ほたるさんのように唇の圧力を均等にかけての亀頭周辺重視のフェラが俺は大好き。

人によって感じる場所も違うし、女の子も大変だよね。

まぁ、いい。

チンコがほたるさんの唾液でビチョビチョになってテカってエロい。

【69】

「ほたるさん、舐め合いっこしましょ」と言って、彼女のアナル観察。

ひえー!

シワはあるけど、毛が一本もない綺麗なアナル!

だが、綺麗だと言っていきなりアナルをベロベロ舐めたりしたら、本気で嫌がる女性も多いので気をつけよう。

・・・じゃぁ、どうするのかって?

そりゃ、嗅ぐんだよ(えっ?)

嗅ぐって言っても、シレっとだよ。

69の体勢でマンコを舐めようと思ったら、鼻がアナルの場所に届きそうになるでしょ。

そういうさりげなさで。

何もニオわないと思うけど、こういう美形な女の子のアナルをクンクンしている今の状況がどれだけ変態行為なのかっていうのが興奮する!(誰か警察呼んでくれ)

俺は風俗で遊ぶ時は、とにかくシチュエーションと妄想を大事にしたい...いや、大事にする。

そんな変態行為のひと時を終えた俺はフィニッシュへと向かう。(はっきり言って69の中身を一切書いていないが、俺がどういう人間かは、ずっと読んでくれている方だったら何となく分かってくれてるよね?)

【フィニッシュ】

騎素→正素

69の体勢から、カラダを回転させて上に乗ってもらう。

非常にヌメっているマン汁がマンコを覆っているので、ローションを使う必要が一切ない。

チンコ裏側にほたるさんのマンコの感触を楽しみつつ、前後に腰をふる。

ピチョンピチョンと卑猥な音。

「ほらー、どうなの?ほたるさん!これほたるさんのおまんこ汁の音じゃないのぉぉ~」と言うと、「あぁぁ~ん、なんかエッチな音がするぅぅぅ....あん、あんっ!」

ほたるさんは、優しさを込めた言葉責めをすると、非常に興奮するかも知れない。

一番効果的なのは、耳元で囁くようにスケベな言葉責め。

若干激しめに腰を振ると、それに呼応するように「あぁ~ん、あんあんあん!」と鳴く。

形のいい美乳を下からワッショイワッショイ揉みしだく。

手からこぼれ出るデカパイがエロい。

もうそろそろ時間だろうということを加味して、とりあえず体位変更。

正では、これがかなりマズイ!(もちろん、いい意味で)

チンコがヌルヌルのマン汁まみれでテカテカしちゃってるもんだから、勝手にすげぇスケベな想像しちゃってさぁ。

実際に、ほたるさんに俺のチンコをハンドルしてもらうように促すと、彼女が自分のクリにチンコを擦りつける。

クリに擦りつける際、マンコの表面のお肉にチンコがめり込んでいるようなスケベなシチュエーション。

それ以上激しくされたら、ニュルっとイっちゃいそうなこのドスケベなギリギリ感。

亀頭の裏側が激しく刺激され、ほとんど腰を動かさずしてドピュッと発射してしまった!

彼女のような新人で限りなく素人に近い女性が、テカテカのチンコを自分のマンコに擦りつけるこの行為。

エロ過ぎ。

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◆総評◆

ほたるさんは本当に今年の5月に入店した女性で、業界経験はないと言っていた。そこに嘘はないだろう。それは彼女と会ってみればすぐわかる。本当にスレていないいい女性なのだ。しかし、そんな最近まで素人だった彼女がこのお店に入店し、マンコをビチョビチョに塗らせてアヘアヘ言っているこの素敵な時代。
俺が贔屓にするスケベなお店は、やはりハズさない。これは提灯でもなんでもなくて、実際に遊んだ俺の正直な感想だ。すでにこのブログを見て遊びに行ってくれた方なら俺がいいと言っている女の子の良さを分かってくれると思う。まー、基本的にディスるより、良い所を探す方が建設的だしね。美女で野獣な彼女とはまた違った、照れ屋の濡れ濡れ素人奥さんをイカセちゃってちょーだい!(誰だよ)

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濃厚度star_icon45(五段階評価)

綺麗な顔した照れ屋のほたるさんは、激しく濡れすぎるので汁物好きな俺はかなり興奮したよ。



~読者様へ~

遊びに行った際、お店で「体験ブログ見た」と言って頂いてる神様のような読者様へ。
ありがとうございます。その一言が、もっと多くのパックリ娘のご紹介に繋がりますのでよろしくお願いしますm(__)mそして、その一言で、その日出勤の一番オススメの女の子を紹介してもらえる事でしょう(特にフリーで遊ばれる方の場合)

※この体験リポートはあくまで個人の感想です。プレイした内容において嘘、過大評価等をする事なく、ガチンコ(忠実)にリポートしています。また★の数を保証するわけでもありません(が、事実のみの★です)
女の子の内面(性格等)の部分と本気度を重要視する傾向にあるので独自の評価基準を設けています事をご了承ください。


最近、ちょくちょくとコメントをいただいております。その際、こちらから直接コメントを返信できるメールアドレスを一緒に載せて頂けると助かります。公開したらライブドアからキックされそうなコメントもありますので。もちろん、別の用途で使用する事はありません。なんの得もないですからね。