【新宿歌舞伎町 :エステ】「新宿アロマボディ」かの
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今回は、超ウィザード級マザーファッカーの俺を、骨の髄までスケベな気持ちにさせてくれた女の子のレポート。
し・か・もだ!
当ブログで毎度おなじみ、俺の大好きなあの人妻系ドスケベ店ではなく、エステで、だ。
チンコの勃ちだけはガラスの十代でお馴染みの俺が、かのちゃんのあまりのスケベさにプレイ後、従兄弟の大学生(男)に電話を入れて、「いいか!教科書を閉じて、すぐ予約を入れろ!!さもなくばYOUのアナルを使った近親相姦の儀を即刻執り行う」と鬼畜英才教育を施してしまいそうなほど興奮した(文章も家系もキチガイ)
エステの記事とは思えないくらい下品な冒頭で恐縮だが、それくらいテンションが上がりエロい気持ちになったってわけ。
お店は新宿アロマボディー。
以前、遊びに行った記事をこのブログに書いた途端、読者様から大変反響のあったお店だ。
HPの写真を見る限り、女の子の質もアベレージ高めのラインナップ。
俺自身は今回を含めて2回目だが、安定感抜群...いや、回を追うごとに上回る。
そんな俺が降り立ったのは、夕暮れ前の歌舞伎町。
ロボットレストランが稼働準備中。
カメラを向けると手を振ってくれた。
このレストランのほぼ斜向かいに受付がある。
階段を上り、2階左奥にある受付へ向かう。
受付へ行くと、前回に引き続き愛想のよい店長さん(?)が笑顔でお出迎え。
さすがにリピートした俺の事は覚えてないと思うが、非常に神対応なのである。
「このお菓子の写真撮ってもいいですか?」というと、快く応じてくれた。
すごい量。
これまた前回と同じく、チョコボールもらった。
受付で諸々すませたのち、ホテルへ向かう。
HPの無い謎のホテルだが、受付からも近いし料金も安いので利用者も多いらしい。
で、部屋に入ると相変わらずの殺風景な室内。
もはやレンタルルームだな。
で、部屋に入りお店へ部屋番号の連絡を入れる。
しばらくすると、ドアをノックする音が。
「はいはーい!」と言ってドアを開けると、かのちゃんが登場。
プロフィール写真は髪が長くウェービーだが、今は肩くらいのストレート系でとても綺麗な黒髪。
そして、綺麗な顔立ちをしている。
お嬢の風味がある。
「あら、いらっしゃ~い」と、何故か2丁目のママみたいな俺。
するとかのちゃんが「お飲み物何にしますか?」と言って、ドアのすぐ前に設置してある自動販売機のジュースを勧めてくる。
「嗚呼、なんていい娘なんだ...惚れてもいいですか?」と心の中でツイート。
「あっ、大丈夫!俺、2本お茶を買ってきてあるからそれ飲もうよ」と。
部屋に入ると、「よろしくお願いします。今日は、時間いっぱい気持ちよくなってくださいね」と妙にエロい誘いを受ける。
「よろしくー」と言いながら、すでに勃起獣の召喚魔法を唱えたかのようなビンビンちんぽ。
優しくされると勃起する、この甘えん棒ちゃんをどーにかしてっ!
っていうか、勃起獣ってなに?
まぁ、いい。
「それでは、準備しますので、お一人でシャワーを浴びてきていただけますか?」と非常に丁寧な接客。
こんなお嬢様に俺の呪われた魔竿「MASAO」(そのまんま)を扱いこなせるのだろうか?と思うほど、穏やかな癒し系美女。
シャワーでMASAOを丹念に磨き上げ、戦闘準備が整う。
シャワー室のドアを開けると、ピンクの施術着になったかのちゃんが待っていた。
「あらいやだ!かのちゃん似合うじゃな~い!」と今日の俺は何故かオネエ口調。(キモイ)
「いっぱい愛情マッサージしますね~」だって。
出た!愛情マッサージ!!
俺もたっぷりの愛液ソーセージを...まぁ、いい。
【うつぶせ】
「まずはうつぶせになってくださいね~」と。
うつぶせになると、かのちゃんが細い指先でワサワサしてくる。
肩口から背中を円を描くようにサワサワ。
もうこの時点で鳥肌が止まらない俺。
気持ち良すぎてビクビクッと動いてしまう。
これぞ性感だ。
研ぎ澄まされた感覚に陥った全身が性感帯と化している。
背中から、腰周り、ケツ付近までサワサワが続く。
ケツの割れ目に指が滑り込み、金玉の裏側に触れる。
「気持ちいいっ!!!」...一瞬宇宙が見えた。
本当にヤバいな、これ。
こういう「チョイ触れ系」は本当に好き。
触りながら常に「気持ちよくなってくださいね~」と優しい言葉を投げかけてくる。
性格が良すぎ。
で、かのちゃんからこんな提案。
「匂いのあるオイルと無香料のオイル、どちらにしますか?」
「じゃぁ、せっかくなんで匂いのある方で」と言うと、ラベンダーっぽい匂いの汁(アロマオイルってやつか)をつけてからの、揉み系マッサージが続く。
肩から背中、腰にかけてグイっと筋肉に喰い込むように滑らせる技術は、相当に匠の技。
また、非常に細かいことだが、かのちゃんの太ももが俺の太ももに触れるわけだが、エステにおいてはこういうちょっとした接触でさえエロい雰囲気にさせられる。
夏の電車内で、隣に座ったノースリーブの女性の腕と俺の腕が接触したあの感動に近いといえばわかりやすいだろう(分かりにくい)
俺にとって、ちょうど良い力加減、且つ、うつ伏せでかのちゃんの表情が見えなかったというのも相まって、珍しく少し居眠りをかましてしまった。
【アナル】
「前立腺とかしたことあります?」と言われたので、「アナル10級です」と言ってもさすがに伝わらないので、「好きですねぇ」とだけ答える。
っていうか、えっ!?
えっ??
かのちゃんみたいな娘がアナルとか触ってくれちゃうの?
「それじゃ、四つん這いになってください」というかのちゃんの言葉が言い終わる前に、四つん這いの準備完了。
しばらく金玉をマッサージされたり、「わぁ、すごく固くなってますよ~」と言われながら竿をシゴかれる。
もはやこれだけで満足だよ、俺は。
で、その後指サックをハメたかのちゃんの指がゆっくりと俺のアナルを侵食する。
本格的なM性感ではないので、本当にゆるーい感じで。
もちろん、アナルが苦手なアナタには無理強いはしないのでご安心を。
「はーい、全部入っちゃいましたよ~」と優しい言葉をかけられる。
優しくて快感も倍増!
そのまましばらく指を突っ込まれた状態で、竿をゆっくりとシコシコされる。
本当にここでフィニッシュしてしまいそうな勢いだ。
で、程よくして「じゃぁ、仰向けでお願いします」と。
【仰向け】
俺が仰向けになると、かのちゃんは施術着を脱ぎ、トップレス姿になる。
下はパンティー一丁。
恐ろしく...いやはや、本当に恐ろしいと表現してもよいであろう美乳が目の前に現れた。
基本的に男性からの責めとかは無いので、女性からのお許しがある限りはお触りをしないと決めていた。
俺に覆いかぶさって、乳首をペルペルしてくれるかのちゃん。
髪の毛からシャンプーのいい匂い。
すっごく嬉しいし、楽しい!
乳首を舐める度に、乳首が腹回りやチンコにぶつかる。
かのちゃん、エロ過ぎるんですけど。
完全受身の状態だが、脳内でものすごく欲情している。
髪の毛の匂いを嗅ぎながら、乳首を舐められ、おっぱいがチンコを圧迫し、かのちゃんに見つめられる。
とりあえず、今日の俺は完敗だ。
この贅沢な受身は本当にヤバい!
【69】
まだまだかのちゃんの攻撃はエスカレートしていく。
俺の頭上をまたぎ、69の体勢になる。
えっ?
かのちゃん、パンティーがスケスケ過ぎてマンコが丸見えなんですけど!!!!!
まさかこんなめんこいオナゴのマンコが拝めるとは。
ありがたやありがたや~。
ただ、黒いレース状のパンティーから見えるレベルなので、クリがどうとかまではわからん。
見えた範囲だけで書く。
若干のビラありのマンコ。
とにかく俺がマストで書いておかねばならないのは、かのちゃんのマンコの濡れやすさ。
その濡れやすさは、流れに添って書いていこう。
で、69になり、パンティー越しだがマンコを拝んだ俺。
「んもー、かのちゃん!俺、今モーレツに興奮してる!!」と叫ぶ。
かのちゃんが、「おっぱいいっぱい触って~」という合図が出る。
むにゅむにゅ。
柔らかい上に、乳首の勃起度が凄すぎ!
乳首を指先で転がすようにコリコリすると、「いやぁ~ん、おっぱいすごい感じちゃうんです...」だって。
ねー、かのちゃん!マジでエロいから、本当に勘弁して欲しい(本当はして欲しくない)
で、69の体勢でおっぱいを触っていると、パンティー越しにもわかるほど、股間からテカテカしたマン汁が溢れ出てくるじゃないのー!
「わぁー、わぁー、かのちゃん、マン汁すごい!何これ?わぁー、わぁー」と、感動する俺。
「すぐ濡れちゃうんです...濡れやすくて」
これを書いてる今でも思い返すと勃起してしまうほど、マン汁を垂れ流す濡れマンかのちゃん。
はっきり言おう。
こんなスケベなもんみたら、余裕で射精しちゃうよ。
【フィニッシュ】
69手コキ。
「最後はどんな体勢がいいですか?」と言われたので、「是が非でもこの体勢のままでお願い!」と69キープ。
チンコをシゴくてもスピードアップしていくと、かのちゃんの股間が俺の顔をうずめるような形になる。
これが意図的なものか偶然なものなのか?は、かのちゃんのみが知るところだが、結果的に顔騎のような形になり、俺の顔面には、パンティーからこぼれ落ちるヌルヌルのマン汁を塗りたくられるという最強に嬉しい展開へ。
このタイミングで発射は、もしかしたら今季最強の発射モードになるのではないだろうかとか、発射直前に色々な妄想を働かせる。
「あー、かのちゃんのマン汁がヌルヌルしててやばいなー、もうイっちゃうよー」と言いながら、最後の言葉を振り絞る「DELL!!」(えっ?)
「出る!」が正解。
単に俺自身の感覚だが、エステでここまでスケベな気持ちになれるってホントに素晴らしい。
かのちゃん、射精とお世辞は抜きで最高だった。
俺のこの熱量が読者の皆さんに伝わる事を願いたい。
あー、エロ。
◆総評◆
いやはや、かのちゃんったらエロ過ぎでしょ。一見、そう見えないのに、後半トップレスになった途端にチャクラが開放されてしまったかのような激しい責め。俺は推すよ、かのちゃん。やっぱりたまにはエステとかでこういった完全受身でのプレイを楽しむのもありだわ。とにかく丁寧で、気の利くかのちゃんは、お店でも人気のある女の子だって言ってたけど、そこに嘘はないと思う。本当にリピートしたい女の子だった。しっかし、本当に気持ちのいい射精をしたよ、俺。
濃厚度(五段階評価)
ま、かのちゃんも普通に評価したら余裕で5つ星だよね。みんなにもこの快感をテキストでおすそ分け!(出来た?)
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し・か・もだ!
当ブログで毎度おなじみ、俺の大好きなあの人妻系ドスケベ店ではなく、エステで、だ。
チンコの勃ちだけはガラスの十代でお馴染みの俺が、かのちゃんのあまりのスケベさにプレイ後、従兄弟の大学生(男)に電話を入れて、「いいか!教科書を閉じて、すぐ予約を入れろ!!さもなくばYOUのアナルを使った近親相姦の儀を即刻執り行う」と鬼畜英才教育を施してしまいそうなほど興奮した(文章も家系もキチガイ)
エステの記事とは思えないくらい下品な冒頭で恐縮だが、それくらいテンションが上がりエロい気持ちになったってわけ。
お店は新宿アロマボディー。
以前、遊びに行った記事をこのブログに書いた途端、読者様から大変反響のあったお店だ。
HPの写真を見る限り、女の子の質もアベレージ高めのラインナップ。
俺自身は今回を含めて2回目だが、安定感抜群...いや、回を追うごとに上回る。
そんな俺が降り立ったのは、夕暮れ前の歌舞伎町。
ロボットレストランが稼働準備中。
カメラを向けると手を振ってくれた。
このレストランのほぼ斜向かいに受付がある。
階段を上り、2階左奥にある受付へ向かう。
受付へ行くと、前回に引き続き愛想のよい店長さん(?)が笑顔でお出迎え。
さすがにリピートした俺の事は覚えてないと思うが、非常に神対応なのである。
「このお菓子の写真撮ってもいいですか?」というと、快く応じてくれた。
すごい量。
これまた前回と同じく、チョコボールもらった。
受付で諸々すませたのち、ホテルへ向かう。
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=パーソナルスペック=
熟練度:なんやかんやで2年くらいと言っていたが、エステという業種柄がそう思わせるのか、風俗風俗している雰囲気は皆無。手際はよいが、素人っぽい雰囲気の方が強いかも。
年齢:オフィシャルHPでは25歳。聞き忘れたんだけど、実際もそんなもんじゃないかな。プレイ以外の部分では、非常に落ち着いているから大人びて見えるのかもしれない。
バスト:天然乳。オフィシャルでは、90cmのEカップ。実際もそれくらいあるかもしれない。最初土台かな?と思ったくらい非常に綺麗なおっぱいをしている。乳首もこりっこりだ。
ボディー:くびれのあるいわゆるエロボディーってやつ。AVのパケに出てきそうなあの感じ。美巨乳のくびれ。
陰毛:パンツ越しだたので、うっすらとしか見えないが上質のマン毛である事は想像に固くない。エロ過ぎ。
その他詳細
喫煙:なし
お絵かき:なし
傷:なし
マンコ臭:ぱんてぃー越しにも一切なし
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今回はノーマル90分17000円でがっぷりよつ。
※ホテル代別途。
まだこちらのお店に遊びに行った事がないあなたにはこの特割を。
さらに、こんな激アツ割引プランもある。(リンク先一緒だった)
全体的にこのコストで長時間遊べるのは良心的だ。
ホテルは前回と同じで歌舞伎町の中に位置する遊悠館。※ホテル代別途。
まだこちらのお店に遊びに行った事がないあなたにはこの特割を。
さらに、こんな激アツ割引プランもある。(リンク先一緒だった)
全体的にこのコストで長時間遊べるのは良心的だ。
HPの無い謎のホテルだが、受付からも近いし料金も安いので利用者も多いらしい。
で、部屋に入ると相変わらずの殺風景な室内。
もはやレンタルルームだな。
で、部屋に入りお店へ部屋番号の連絡を入れる。
しばらくすると、ドアをノックする音が。
「はいはーい!」と言ってドアを開けると、かのちゃんが登場。
プロフィール写真は髪が長くウェービーだが、今は肩くらいのストレート系でとても綺麗な黒髪。
そして、綺麗な顔立ちをしている。
お嬢の風味がある。
「あら、いらっしゃ~い」と、何故か2丁目のママみたいな俺。
するとかのちゃんが「お飲み物何にしますか?」と言って、ドアのすぐ前に設置してある自動販売機のジュースを勧めてくる。
「嗚呼、なんていい娘なんだ...惚れてもいいですか?」と心の中でツイート。
「あっ、大丈夫!俺、2本お茶を買ってきてあるからそれ飲もうよ」と。
部屋に入ると、「よろしくお願いします。今日は、時間いっぱい気持ちよくなってくださいね」と妙にエロい誘いを受ける。
「よろしくー」と言いながら、すでに勃起獣の召喚魔法を唱えたかのようなビンビンちんぽ。
優しくされると勃起する、この甘えん棒ちゃんをどーにかしてっ!
っていうか、勃起獣ってなに?
まぁ、いい。
「それでは、準備しますので、お一人でシャワーを浴びてきていただけますか?」と非常に丁寧な接客。
こんなお嬢様に俺の呪われた魔竿「MASAO」(そのまんま)を扱いこなせるのだろうか?と思うほど、穏やかな癒し系美女。
シャワーでMASAOを丹念に磨き上げ、戦闘準備が整う。
シャワー室のドアを開けると、ピンクの施術着になったかのちゃんが待っていた。
「あらいやだ!かのちゃん似合うじゃな~い!」と今日の俺は何故かオネエ口調。(キモイ)
「いっぱい愛情マッサージしますね~」だって。
出た!愛情マッサージ!!
俺もたっぷりの愛液ソーセージを...まぁ、いい。
【うつぶせ】
「まずはうつぶせになってくださいね~」と。
うつぶせになると、かのちゃんが細い指先でワサワサしてくる。
肩口から背中を円を描くようにサワサワ。
もうこの時点で鳥肌が止まらない俺。
気持ち良すぎてビクビクッと動いてしまう。
これぞ性感だ。
研ぎ澄まされた感覚に陥った全身が性感帯と化している。
背中から、腰周り、ケツ付近までサワサワが続く。
ケツの割れ目に指が滑り込み、金玉の裏側に触れる。
「気持ちいいっ!!!」...一瞬宇宙が見えた。
本当にヤバいな、これ。
こういう「チョイ触れ系」は本当に好き。
触りながら常に「気持ちよくなってくださいね~」と優しい言葉を投げかけてくる。
性格が良すぎ。
で、かのちゃんからこんな提案。
「匂いのあるオイルと無香料のオイル、どちらにしますか?」
「じゃぁ、せっかくなんで匂いのある方で」と言うと、ラベンダーっぽい匂いの汁(アロマオイルってやつか)をつけてからの、揉み系マッサージが続く。
肩から背中、腰にかけてグイっと筋肉に喰い込むように滑らせる技術は、相当に匠の技。
また、非常に細かいことだが、かのちゃんの太ももが俺の太ももに触れるわけだが、エステにおいてはこういうちょっとした接触でさえエロい雰囲気にさせられる。
夏の電車内で、隣に座ったノースリーブの女性の腕と俺の腕が接触したあの感動に近いといえばわかりやすいだろう(分かりにくい)
俺にとって、ちょうど良い力加減、且つ、うつ伏せでかのちゃんの表情が見えなかったというのも相まって、珍しく少し居眠りをかましてしまった。
【アナル】
「前立腺とかしたことあります?」と言われたので、「アナル10級です」と言ってもさすがに伝わらないので、「好きですねぇ」とだけ答える。
っていうか、えっ!?
えっ??
かのちゃんみたいな娘がアナルとか触ってくれちゃうの?
「それじゃ、四つん這いになってください」というかのちゃんの言葉が言い終わる前に、四つん這いの準備完了。
しばらく金玉をマッサージされたり、「わぁ、すごく固くなってますよ~」と言われながら竿をシゴかれる。
もはやこれだけで満足だよ、俺は。
で、その後指サックをハメたかのちゃんの指がゆっくりと俺のアナルを侵食する。
本格的なM性感ではないので、本当にゆるーい感じで。
もちろん、アナルが苦手なアナタには無理強いはしないのでご安心を。
「はーい、全部入っちゃいましたよ~」と優しい言葉をかけられる。
優しくて快感も倍増!
そのまましばらく指を突っ込まれた状態で、竿をゆっくりとシコシコされる。
本当にここでフィニッシュしてしまいそうな勢いだ。
で、程よくして「じゃぁ、仰向けでお願いします」と。
【仰向け】
俺が仰向けになると、かのちゃんは施術着を脱ぎ、トップレス姿になる。
下はパンティー一丁。
恐ろしく...いやはや、本当に恐ろしいと表現してもよいであろう美乳が目の前に現れた。
基本的に男性からの責めとかは無いので、女性からのお許しがある限りはお触りをしないと決めていた。
俺に覆いかぶさって、乳首をペルペルしてくれるかのちゃん。
髪の毛からシャンプーのいい匂い。
すっごく嬉しいし、楽しい!
乳首を舐める度に、乳首が腹回りやチンコにぶつかる。
かのちゃん、エロ過ぎるんですけど。
完全受身の状態だが、脳内でものすごく欲情している。
髪の毛の匂いを嗅ぎながら、乳首を舐められ、おっぱいがチンコを圧迫し、かのちゃんに見つめられる。
とりあえず、今日の俺は完敗だ。
この贅沢な受身は本当にヤバい!
【69】
まだまだかのちゃんの攻撃はエスカレートしていく。
俺の頭上をまたぎ、69の体勢になる。
えっ?
かのちゃん、パンティーがスケスケ過ぎてマンコが丸見えなんですけど!!!!!
まさかこんなめんこいオナゴのマンコが拝めるとは。
ありがたやありがたや~。
ただ、黒いレース状のパンティーから見えるレベルなので、クリがどうとかまではわからん。
見えた範囲だけで書く。
若干のビラありのマンコ。
とにかく俺がマストで書いておかねばならないのは、かのちゃんのマンコの濡れやすさ。
その濡れやすさは、流れに添って書いていこう。
で、69になり、パンティー越しだがマンコを拝んだ俺。
「んもー、かのちゃん!俺、今モーレツに興奮してる!!」と叫ぶ。
かのちゃんが、「おっぱいいっぱい触って~」という合図が出る。
むにゅむにゅ。
柔らかい上に、乳首の勃起度が凄すぎ!
乳首を指先で転がすようにコリコリすると、「いやぁ~ん、おっぱいすごい感じちゃうんです...」だって。
ねー、かのちゃん!マジでエロいから、本当に勘弁して欲しい(本当はして欲しくない)
で、69の体勢でおっぱいを触っていると、パンティー越しにもわかるほど、股間からテカテカしたマン汁が溢れ出てくるじゃないのー!
「わぁー、わぁー、かのちゃん、マン汁すごい!何これ?わぁー、わぁー」と、感動する俺。
「すぐ濡れちゃうんです...濡れやすくて」
これを書いてる今でも思い返すと勃起してしまうほど、マン汁を垂れ流す濡れマンかのちゃん。
はっきり言おう。
こんなスケベなもんみたら、余裕で射精しちゃうよ。
【フィニッシュ】
69手コキ。
「最後はどんな体勢がいいですか?」と言われたので、「是が非でもこの体勢のままでお願い!」と69キープ。
チンコをシゴくてもスピードアップしていくと、かのちゃんの股間が俺の顔をうずめるような形になる。
これが意図的なものか偶然なものなのか?は、かのちゃんのみが知るところだが、結果的に顔騎のような形になり、俺の顔面には、パンティーからこぼれ落ちるヌルヌルのマン汁を塗りたくられるという最強に嬉しい展開へ。
このタイミングで発射は、もしかしたら今季最強の発射モードになるのではないだろうかとか、発射直前に色々な妄想を働かせる。
「あー、かのちゃんのマン汁がヌルヌルしててやばいなー、もうイっちゃうよー」と言いながら、最後の言葉を振り絞る「DELL!!」(えっ?)
「出る!」が正解。
単に俺自身の感覚だが、エステでここまでスケベな気持ちになれるってホントに素晴らしい。
かのちゃん、射精とお世辞は抜きで最高だった。
俺のこの熱量が読者の皆さんに伝わる事を願いたい。
あー、エロ。
◆総評◆
いやはや、かのちゃんったらエロ過ぎでしょ。一見、そう見えないのに、後半トップレスになった途端にチャクラが開放されてしまったかのような激しい責め。俺は推すよ、かのちゃん。やっぱりたまにはエステとかでこういった完全受身でのプレイを楽しむのもありだわ。とにかく丁寧で、気の利くかのちゃんは、お店でも人気のある女の子だって言ってたけど、そこに嘘はないと思う。本当にリピートしたい女の子だった。しっかし、本当に気持ちのいい射精をしたよ、俺。
濃厚度(五段階評価)
ま、かのちゃんも普通に評価したら余裕で5つ星だよね。みんなにもこの快感をテキストでおすそ分け!(出来た?)
~読者様へ~
遊びに行った際、お店で「体験ブログ見た」と言って頂いてる神様のような読者様へ。
ありがとうございます。その一言が、もっと多くのパックリ娘のご紹介に繋がりますのでよろしくお願いしますm(__)mそして、その一言で、その日出勤の一番オススメの女の子を紹介してもらえる事でしょう(特にフリーで遊ばれる方の場合)
※この体験リポートはあくまで個人の感想です。プレイした内容において嘘、過大評価等をする事なく、ガチンコ(忠実)にリポートしています。また★の数を保証するわけでもありません(が、事実のみの★です)
女の子の内面(性格等)の部分と本気度を重要視する傾向にあるので独自の評価基準を設けています事をご了承ください。
最近、ちょくちょくとコメントをいただいております。その際、こちらから直接コメントを返信できるメールアドレスを一緒に載せて頂けると助かります。公開したらライブドアからキックされそうなコメントもありますので。もちろん、別の用途で使用する事はありません。なんの得もないですからね。
コメントありがとうございます。また、遊びに行った際は、ガッツリとレポート致します!
今後共よろしくお願い致します。