【鶯谷:韓国デリヘル】「家性婦の宅急便」れいか
オフィシャルHPはこちら
俺の知り合いの広告代理店の人から電話が入った。
「あっ、よつ夫さん?エロくておっぱいの大きい家政婦がいるんですけど、どうっすか?」
「へっ?どうすっか...というと?」
「遊びたくないっすか?」
「そりゃ~、エロくておっぱいが大きい家政婦なんて聞いたら遊びたいに決まってるじゃないっすか!
そもそも、そんなスケベな話がどこにあるんすか?」
「鶯谷です」
「へっ?鶯谷?風俗の話っすか?」
「当たり前じゃないですか!よつ夫さんといえば風俗キュレーターとして活躍してもらいたいんですから。」
「女体プロファイラーなんですけど。」
「とにかく行ってみてください。絶対エロいっすから」
「まさかの遊び代をご馳走してくれる感じですか?」
「またまた~。じゃ、そういうことでよろしくお願いしますね」
「それは貴方がきめることです」
「えっ!?誰?...」
脳内の95%をスケベに犯されている俺が(残りの5%は7年後のパラリンピック)、エロくておっぱいが大きい家政婦というスケベな誘惑に勝てるはずもなく、気がつけば鶯谷北口を降りていた。
そんなこんなで、今回は「家政婦」違いの「家性婦の宅急便」でお送りします。
久しぶりの更新なので、キーを打つスピードが軽快。
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今回は、80分16000円でがっぷりよつ。
本来は20000円が、16000円に。
20000円を払って、お釣りがくるのがありがたい。
ホテル代別途。
今回も、ホテルは鶯谷の別宅と言われるP-DOOR
208号室
サービスタイム4200円/19時まで利用可能
2時間3500円均一という利用方法もあるが、ホテルの利用時間は長めに取ろう(過去記事参照)
気がつけば鶯谷北口...は、もういいか。
駅前からお店へ電話をする。
ホテルへ入ったら部屋番号を連絡して下さいとの事。
ママさんの日本語が非常に上手。
ホテルへ行くと、受付の女性が「お忙しそうですね~」と声をかけてきた。
「すみませんね...年中お邪魔しちゃって~」などと世間話を決めこみ、颯爽と部屋へ向かう。
部屋に入り、お店に部屋番号を知らせる。
20分ほどか。
ノックの音。
ドアを開けると、「こんにちは~、よろしくおねがいしま~す」と。
へっ!?まさかの日本人?
「あらら、日本...人じゃないよね?」
「ちがいますよ、かんこくじんですよ♥」
まぁ、「...だよねぇ。」と、返すしかないんだけど。
それくらい日本語のアクセントがしっかりしてて、流暢に話す。
「お名前は?」
「れいかです」
「れいかさん、おっぱいヤバくない?」
「おにいさん、スケベねぇ~」
日本人にも、韓国人にもスケベと言われる俺は、どんだけスケベなんだろうか。
「おっぱいヤバくない?」って聞いただけなんだけど...。
正確にいうと「ヤヴァくない?」なんだが。
まぁ、いい。
料金を払った後、あまりに日本語がわかるので、いつものようにリサーチがてら話し込む。
年齢とキャリアは濁されたので、深追いはせず。
シャワーに入ろうと切り出すと、ボイン(死語?)が飛び出てきた。
ゴイスーな谷間。
【シャワー】
すでにチンコビーンになっているので、彼女との立ち位置の距離を少し遠目にしていると、彼女から「もっとこっちへおいでよー」と抱きしめられた。
早くもチンコビーンが、マンコに挿さりそうになる。
丁寧にボディースポンジで洗ってくれる。
シャワーを浴び終え、ベッドへ。
「ライト暗くしていい?」と彼女。
もはや日本人のそれと何も変わらない。
ライトを落とす。
「あっ、おっ!落としすぎ落としすぎ」と俺。
真っ暗になる。
マンコが見えない。
2人して笑う。
恋人かっ。
【キス】
一応、確認する。
「キスいきますよー」
「アハハ♥」
いかんいかん、おふざけモードに入ってしまう。
マジモードに入る。
唇を近づけると腕を絡めてくる。
柔らかい韓国人の唇。
ゆっくり舌を入れ始め、お互いに絡め合う。
濃厚。
【愛撫】
そのまま耳元、首筋に舌を這わせると「ハフ~ン」と息が漏れ始める。
おっぱいをいつものように乳輪付近から責める。
乳輪付近を責めてるだけなのに、乳首ビーンっとなる。
「このドスケベめ!あらら?れいかちゃん、乳首勃ってるよ」というと、
「アハハ」と笑われた。
こういう言葉責めは、ふざけた日本語に聞こえてしまうのか、はたまた恥ずかしさの裏返しなのだろうか。
今度は、ハングルで試してみる事にしよう。
まぁ、いい。
コリコリになった乳首を甘噛み&吸い込み。
「アンッ!アンッ!」と悶え始める。
おっぱいを揉んでみる。
先述したが、おっぱいに土台らしいものは見つからない。
柔らかいのだ。
ただ、マンモグラフィーの要領で、押し込むと若干の硬さがある。
普通に揉んでる分には異物感なし。
不思議だ...というか、こんなブログ読んでないと思うけど、単に胸骨が当たってるだけだったら、土台っぽいとか言っちゃってゴメンネ。
面舵、取舵のい要領でデカパイを揉む。揉みながら乳首つまんだりと小ワザを披露しつつ。
【マンコ】
部屋の明かりを暗めに設定されたので、マンコの色がはっきり見えない。
そのうち、部屋を真っ暗にされても対応できるLEDライトの付いた義眼にしようと思ってるよ。(こういう表現はいらない)
クリは小さめの仮性包茎。ビラビラもほぼ確認できずで綺麗なマンコである。
舌を縦スジに這わせてみると、ヌメっとした感触。
にゅるり。
糸引いてるよ。
じっくりと責めた後の、このマンコの濡れが楽しみで、ジワジワ責めをしているだけ感は否めない。
じっくり責めた後にマンコを触った際、カラッカラだった時の絶望感と来たら、絶筆に値するわけだが、ありがたいことにほぼ9割以上のマンコが濡れ濡れだ。今回もそう。言うなれば、びちゃびちゃ。
唯一カラッカラだったのは、過去に体験したあの婆さんくらいか。
彼女の場合、クリとマンコを交互に舐めるのが効果的だ。
クリを責める場合は、縦舐めより横なめ。
舌先を全力で横なめすると、非常によい鳴きをする。
全力で舌を動かしすぎて、ツリそうになったので十分に感じる姿を堪能したので、責めてもらう事にする。
―攻守交代―
【リップ】
責めは結構好きかもしれない。
乳首舐めも丁寧にやってくれる。
乳首を舐めながら、チンコを金玉の方からサワサワと手技を見せてくれる。
これが何とも至福。
乳首舐めをされてる合間に、髪の毛の匂いを嗅ぐ。
シャンプーのいいニ・ホ・イ。
このままの体勢で発射するのも、個人的には嫌いではない。
乳首を責めたあとは、徐々に下半身へ向かい、怒り狂ったチンコをしゃぶりにかかる。
【フェラ】
特に際立った技があるわけではないが、丁寧にしゃぶってくれているのは感じ取れる。
愛情フェラ。
彼女の場合、一番気持いい角度は69時のフェラだ。
【69】
俺は特に韓国人相手の場合、69を多様する。
単に韓国人のマンコを拝みたいだけなのだが。
69時にマンコをおっぴろげて、人差し指で回転するようにクリを刺激すると非常にいいリアクションをする。
感じすぎてしまい、フェラを中断してしまう。
俺の好きなやつ。
ただこの角度からしゃぶられるフェラはものすごく気持ちいいからお試しあれ。
お伺いありのお帽子。
【フィニッシュ】
背面騎→騎→正
背面はれいかさん自ら取った行動。69からの流れとしては非常に合理的な流れだ。
プリッとしたデカ尻を堪能するも、表情が見れないので、「れいかさん、こっち向いてしよっ」と言い、騎へ。
ブルンブルン跳ねるおっぱい、あえぐ表情を下から眺める。
余裕でイケるが、正まで持っていく。
多分、彼女は正が一番好きだと思う。
覆いかぶさり、ギュッと抱きしめると今まで異常に大声で鳴き始める。
キスも熱い。
久しぶりに書こう。
ビーストモード全開!
すごい感じ方をするので、こちらも興奮し過ぎてどっぷりと大量発射。
ちょっと腰痛くなった。
◆総評◆
今回のれいかさん、本当に日本人かと思ったくらい日本語がお上手。これなら「韓デリは言葉が通じなくて苦手なんだよ」という方もご満悦。もちろん、韓デリ初心者にも安心だ。また、彼女は人見知りしない性格だというのも、
プレイに入る上で余計な気を使う必要がないという意味では魅力の一つだろう。
彼女はこちらが盛り上がってくるとそれに乗っかるようにスケベになっていくから、そのあたりのスイッチの入りどころを見てもらえると、一層楽しめるんじゃないだろうか。責めるポイントは本文中に記載してある通りで。ママさんの愛想もいいので、お気軽にどーぞ。
本気度(五段階評価)
彼女のビーストを見たいなら、ネットリから激しく(乱暴はダメ)、緩急がポイント。
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俺の知り合いの広告代理店の人から電話が入った。
「あっ、よつ夫さん?エロくておっぱいの大きい家政婦がいるんですけど、どうっすか?」
「へっ?どうすっか...というと?」
「遊びたくないっすか?」
「そりゃ~、エロくておっぱいが大きい家政婦なんて聞いたら遊びたいに決まってるじゃないっすか!
そもそも、そんなスケベな話がどこにあるんすか?」
「鶯谷です」
「へっ?鶯谷?風俗の話っすか?」
「当たり前じゃないですか!よつ夫さんといえば風俗キュレーターとして活躍してもらいたいんですから。」
「女体プロファイラーなんですけど。」
「とにかく行ってみてください。絶対エロいっすから」
「まさかの遊び代をご馳走してくれる感じですか?」
「またまた~。じゃ、そういうことでよろしくお願いしますね」
「それは貴方がきめることです」
「えっ!?誰?...」
脳内の95%をスケベに犯されている俺が(残りの5%は7年後のパラリンピック)、エロくておっぱいが大きい家政婦というスケベな誘惑に勝てるはずもなく、気がつけば鶯谷北口を降りていた。
そんなこんなで、今回は「家政婦」違いの「家性婦の宅急便」でお送りします。
久しぶりの更新なので、キーを打つスピードが軽快。
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=パーソナルスペック=
熟練度: これがさぁ。濁されちゃったので深追いできなかったのよ。本人曰く、そんなに長くはないと言ってたんだけど...韓デリマスターの御方なら分かるかもしれないんだけどね。
日本語レベル:半端なく分かる。むしろ俺の方がカタコトなんじゃないかと思うほど。
年齢:俺の予想だけど、あの雰囲気から考えると30歳前後じゃないかな、と(プロフィールは29歳)
もちろん、アジア系は欧米系に比べて若く見えるという概念を考慮した上で。
もちろん、アジア系は欧米系に比べて若く見えるという概念を考慮した上で。
バスト:天然乳(?)。93cmのEカップ!これが実にわかりにくく、揉んでみると全く硬さがない。ググッと押し込んでもんでみると気持~ち土台を感じる..ような。まぁ、天然と言ってもいいのではないだろうか。
ボディー:名鑑写真よりもちょっと肉付きが良いが、太っているわけではなく、いわゆるグラマー体系。
陰毛:通常のマン毛だが、多くはない。
その他詳細
喫煙:なし
お絵かき:なし
傷:なし
マンコ臭:なし
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今回は、80分16000円でがっぷりよつ。
本来は20000円が、16000円に。
20000円を払って、お釣りがくるのがありがたい。
ホテル代別途。
今回も、ホテルは鶯谷の別宅と言われるP-DOOR
208号室
サービスタイム4200円/19時まで利用可能
2時間3500円均一という利用方法もあるが、ホテルの利用時間は長めに取ろう(過去記事参照)
気がつけば鶯谷北口...は、もういいか。
駅前からお店へ電話をする。
ホテルへ入ったら部屋番号を連絡して下さいとの事。
ママさんの日本語が非常に上手。
ホテルへ行くと、受付の女性が「お忙しそうですね~」と声をかけてきた。
「すみませんね...年中お邪魔しちゃって~」などと世間話を決めこみ、颯爽と部屋へ向かう。
部屋に入り、お店に部屋番号を知らせる。
20分ほどか。
ノックの音。
ドアを開けると、「こんにちは~、よろしくおねがいしま~す」と。
へっ!?まさかの日本人?
「あらら、日本...人じゃないよね?」
「ちがいますよ、かんこくじんですよ♥」
まぁ、「...だよねぇ。」と、返すしかないんだけど。
それくらい日本語のアクセントがしっかりしてて、流暢に話す。
「お名前は?」
「れいかです」
「れいかさん、おっぱいヤバくない?」
「おにいさん、スケベねぇ~」
日本人にも、韓国人にもスケベと言われる俺は、どんだけスケベなんだろうか。
「おっぱいヤバくない?」って聞いただけなんだけど...。
正確にいうと「ヤヴァくない?」なんだが。
まぁ、いい。
料金を払った後、あまりに日本語がわかるので、いつものようにリサーチがてら話し込む。
年齢とキャリアは濁されたので、深追いはせず。
シャワーに入ろうと切り出すと、ボイン(死語?)が飛び出てきた。
ゴイスーな谷間。
【シャワー】
すでにチンコビーンになっているので、彼女との立ち位置の距離を少し遠目にしていると、彼女から「もっとこっちへおいでよー」と抱きしめられた。
早くもチンコビーンが、マンコに挿さりそうになる。
丁寧にボディースポンジで洗ってくれる。
シャワーを浴び終え、ベッドへ。
「ライト暗くしていい?」と彼女。
もはや日本人のそれと何も変わらない。
ライトを落とす。
「あっ、おっ!落としすぎ落としすぎ」と俺。
真っ暗になる。
マンコが見えない。
2人して笑う。
恋人かっ。
【キス】
一応、確認する。
「キスいきますよー」
「アハハ♥」
いかんいかん、おふざけモードに入ってしまう。
マジモードに入る。
唇を近づけると腕を絡めてくる。
柔らかい韓国人の唇。
ゆっくり舌を入れ始め、お互いに絡め合う。
濃厚。
【愛撫】
そのまま耳元、首筋に舌を這わせると「ハフ~ン」と息が漏れ始める。
おっぱいをいつものように乳輪付近から責める。
乳輪付近を責めてるだけなのに、乳首ビーンっとなる。
「このドスケベめ!あらら?れいかちゃん、乳首勃ってるよ」というと、
「アハハ」と笑われた。
こういう言葉責めは、ふざけた日本語に聞こえてしまうのか、はたまた恥ずかしさの裏返しなのだろうか。
今度は、ハングルで試してみる事にしよう。
まぁ、いい。
コリコリになった乳首を甘噛み&吸い込み。
「アンッ!アンッ!」と悶え始める。
おっぱいを揉んでみる。
先述したが、おっぱいに土台らしいものは見つからない。
柔らかいのだ。
ただ、マンモグラフィーの要領で、押し込むと若干の硬さがある。
普通に揉んでる分には異物感なし。
不思議だ...というか、こんなブログ読んでないと思うけど、単に胸骨が当たってるだけだったら、土台っぽいとか言っちゃってゴメンネ。
面舵、取舵のい要領でデカパイを揉む。揉みながら乳首つまんだりと小ワザを披露しつつ。
【マンコ】
部屋の明かりを暗めに設定されたので、マンコの色がはっきり見えない。
そのうち、部屋を真っ暗にされても対応できるLEDライトの付いた義眼にしようと思ってるよ。(こういう表現はいらない)
クリは小さめの仮性包茎。ビラビラもほぼ確認できずで綺麗なマンコである。
舌を縦スジに這わせてみると、ヌメっとした感触。
にゅるり。
糸引いてるよ。
じっくりと責めた後の、このマンコの濡れが楽しみで、ジワジワ責めをしているだけ感は否めない。
じっくり責めた後にマンコを触った際、カラッカラだった時の絶望感と来たら、絶筆に値するわけだが、ありがたいことにほぼ9割以上のマンコが濡れ濡れだ。今回もそう。言うなれば、びちゃびちゃ。
彼女の場合、クリとマンコを交互に舐めるのが効果的だ。
クリを責める場合は、縦舐めより横なめ。
舌先を全力で横なめすると、非常によい鳴きをする。
―攻守交代―
【リップ】
責めは結構好きかもしれない。
乳首舐めも丁寧にやってくれる。
乳首を舐めながら、チンコを金玉の方からサワサワと手技を見せてくれる。
これが何とも至福。
乳首舐めをされてる合間に、髪の毛の匂いを嗅ぐ。
シャンプーのいいニ・ホ・イ。
このままの体勢で発射するのも、個人的には嫌いではない。
乳首を責めたあとは、徐々に下半身へ向かい、怒り狂ったチンコをしゃぶりにかかる。
【フェラ】
特に際立った技があるわけではないが、丁寧にしゃぶってくれているのは感じ取れる。
愛情フェラ。
彼女の場合、一番気持いい角度は69時のフェラだ。
【69】
俺は特に韓国人相手の場合、69を多様する。
単に韓国人のマンコを拝みたいだけなのだが。
69時にマンコをおっぴろげて、人差し指で回転するようにクリを刺激すると非常にいいリアクションをする。
感じすぎてしまい、フェラを中断してしまう。
俺の好きなやつ。
ただこの角度からしゃぶられるフェラはものすごく気持ちいいからお試しあれ。
お伺いありのお帽子。
【フィニッシュ】
背面騎→騎→正
背面はれいかさん自ら取った行動。69からの流れとしては非常に合理的な流れだ。
プリッとしたデカ尻を堪能するも、表情が見れないので、「れいかさん、こっち向いてしよっ」と言い、騎へ。
ブルンブルン跳ねるおっぱい、あえぐ表情を下から眺める。
余裕でイケるが、正まで持っていく。
多分、彼女は正が一番好きだと思う。
覆いかぶさり、ギュッと抱きしめると今まで異常に大声で鳴き始める。
キスも熱い。
久しぶりに書こう。
ビーストモード全開!
すごい感じ方をするので、こちらも興奮し過ぎてどっぷりと大量発射。
ちょっと腰痛くなった。
◆総評◆
今回のれいかさん、本当に日本人かと思ったくらい日本語がお上手。これなら「韓デリは言葉が通じなくて苦手なんだよ」という方もご満悦。もちろん、韓デリ初心者にも安心だ。また、彼女は人見知りしない性格だというのも、
プレイに入る上で余計な気を使う必要がないという意味では魅力の一つだろう。
彼女はこちらが盛り上がってくるとそれに乗っかるようにスケベになっていくから、そのあたりのスイッチの入りどころを見てもらえると、一層楽しめるんじゃないだろうか。責めるポイントは本文中に記載してある通りで。ママさんの愛想もいいので、お気軽にどーぞ。
本気度(五段階評価)
彼女のビーストを見たいなら、ネットリから激しく(乱暴はダメ)、緩急がポイント。
~読者様へ~
遊びに行った際、お店で「体験ブログ見た」と言って頂いてる神様のような読者様へ。
ありがとうございます。その一言が、もっと多くのパックリ娘のご紹介に繋がりますのでよろしくお願いしますm(__)mそして、その一言で、その日出勤の一番オススメの女の子を紹介してもらえる事でしょう(特にフリーで遊ばれる方の場合)
※この体験リポートはあくまで個人の感想です。プレイした内容において嘘、過大評価等をする事なく、ガチンコ(忠実)にリポートしています。また★の数を保証するわけでもありません(が、事実のみの★です)
女の子の内面(性格等)の部分と本気度を重要視する傾向にあるので独自の評価基準を設けています事をご了承ください。
最近、ちょくちょくとコメントをいただいております。その際、こちらから直接コメントを返信できるメールアドレスを一緒に載せて頂けると助かります。公開したらライブドアからキックされそうなコメントもありますので。もちろん、別の用途で使用する事はありません。なんの得もないですからね。
クローバーと家性婦は、お店自体は違います。ちなみに家性婦は鶯谷になります。
よろしくお願いします。