【鶯谷発:超熟デリヘル】「QUEEN(クイーン)」ふく ※閲覧注意

20040

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鶯谷の駅を降りるまで、木山○策のhomeがずぅーっと頭の中をループしていた。
「か~え~ろぉ~か~、もうかぁ~えろぉ~よぉ~♪ 」

今回は正直キツイかも知れない。展開が全く読めないのだ。

棺桶に片足突っ込んだババァの体験レポートだから、超熟はカレーだけにしてくれ!という貴方は、こちらへ飛んで頂いても結構よん。

ここまで婆さんだと、生理的に苦手な人もいるからねぇ。

おぃ、待て!そんな事はないぞ!!というアナタ、「超熟LOVE」という歪んだ嗜好のアナタ、主流を愛せないアナタ!は続けてお読みください。

以前、新聞の三行広告で70歳オーバーの熟女を探してみようと思い、電話を掛けまくって問い合わせたところ、
実際にいるのは60代までという結果に終わった。
 
最近じゃ、意外といないもんなのね、70歳オーバーって。

俺が20代前半に大宮の某店舗でヤッた婆さんでさえ、72歳だった。

それを8歳も更新する80歳。

1933年生まれってことでしょ?

4年後には日中戦争が始まっちゃった歳だよ、おっかさん!!

だが・・・(深呼吸して)だがしかーしっ!見つけてしまったわけよ。

こちらのお店ったら、女性のラインナップの平均寿命年齢が高いっ!!

俺の知る限り、超熟という意味ではTOPクラスではなかろうか?

在籍には、横山のヤっさんみたいなオバァもいるし。

という事で、行きたくないけどε=┌(;・∀・)┘イッテミヨ!!

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=パーソナルスペック=

熟練度:思ったより長くなく、2年ほど。その2年でも、やり始めた頃は、週3日くらいのペースだったらしい。
今や、週7のオープンラストらしい。死ぬよ、ホント。 

年齢:正確には79歳。もうすぐ80歳の誕生日を迎えるとの事なので、80歳でいいよね?(どっちでもいいや)

身長:オフィシャルでは、158cm。腰が曲がってるから、もう少し小さいかも。

バスト:天然乳。オフィシャルで、103cm。体の幅もさることながら、結構巨乳ではある。乳首の色がピンク色だったのは秘密。

髪の毛:黒髪の肩くらいまで。白髪染めのおかげで真っ黒。若い時は相当綺麗な髪だったと思う。

ボディー:ごつい。幅が結構あるが、いわゆるデブってやつとも違う。ガタイのいいおばあちゃんって感じ?

陰毛:全体的に多め。中央部が真っ白。本人曰く、パイパンにしようかしらと意気込んでいたので、「しなくていいんじゃないですか?」と軽く投げっぱなしジャーマンで応じてみた。

その他詳細
喫煙:ガンガン吸う。御年80歳で、あれだけ吸うんだったら、タバコの害なんて一概に悪いとも思えん。 
お絵かき:無し
傷:無し
口臭:特に老人特有の臭さはなかった。世の中には知らない方がいい事もある。
歯並び:悪くはないが、決して綺麗ではない。御年80だから、それなりの歯。入れ歯じゃ無かった。
マムコ臭:特にない。なぜなら、濡れないから蒸れない。ゆえか?。マムコが乾燥しまくって、東京砂漠とはこういう事なのかという、この歳で改めて勉強をさせてもらった。

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 今回は60分16000円でがっぷりよつ。

割引はないけど、何故か普通に20分プラスされるので、デフォルトで80分コースというゆる~い設定なのだ。
さらに言うと、厳密な時間を設定されている感じでもないので、実質90分以上の時間が過ぎていた。
これは、80歳のおばあちゃんゆえの勝手な時間配分かも知れないので、他の女性に関しては分からない。

※指名料無料

※ホテル代は別途


使ったホテルは鶯谷北口駅前のローソンの裏手に位置するプランタンの303号室。

写真は撮り忘れた。

休憩:2H3900円

もうさ、帰る時に80歳の婆さんと一緒に歩く距離をなるべく少なくしようと先手を打ったわけだ。

まぁ、その危惧は不発で終わったんだけど(後述)


婆さんと合う前に、脳のリミッターを外す。
 
まずは心の準備。今から相手をするのは、御年80歳。臨終という名の「死」に限りなく近い人間だという事を肝に命じる。

つまり、シャレにならないくらい緊張感のあるプレイになる事も考慮しなければイケない。

「腹上死」「心臓麻痺」「心筋梗塞」

それもありは勘弁。

で、部屋に入り、部屋番号を知らせるため、お店へ電話する。

ママさんらしき人物が出る。

わーかーりーましたー(喋りに抑揚がない)。

どうも日本の方ではないようだ。

いい意味で、怪しさが増す。

で、電話後15分ほどだろうか。

部屋のチャイムがなる。

「あー、どうも~、ふくですぅぅぅ」

見た目、80歳には見えないが、完全に婆さんである。

「今日は本当にありがとねぇ~、嬉しいわぁ~」と。

「今日は、もうお仕事ないかと思って、上野でお茶して時間を潰してたのよぉ~」と。

「化粧品関係の仕事をしていたんだけど、その会社が潰れちゃって」と。

「知り合いが、あんたもそんな恥ずかしがる歳じゃないんだから、こういう仕事もあるから頑張って見なさいと言われてやり始めたのよ」と。

「やっぱりこういう仕事は始めてだから、怖くて怖くて」と。

「でもあなたみたいな若い人が、こんなお婆さんを指名してくれるなんて、本当に嬉しいわ」と。

「たま~にいるのよね、お婆さんが好きって言ってくれるあなたみたいなマニアの方が」と。

俺、マニア認定。

お婆さんが好きとは一言も言ってないのだが、勝手にそう変換されてしまったようだ。

もう、俺が聞き取ろうとしていた事を自分からガンガン話してくれるわけよ。

俺「とりあえず、シャワーへ行きましょう」

「一服しても大丈夫?」

全然、俺の話を聞いていない。

「時間を気にせずゆっくりしましょ、ね」

俺「は、はぁ...」

全然始める気配がない。タイマーもセットする気がない。

そんなこんなで、第二次大戦、皇室、戦後闇市の話などをする。

やっとこさ、「じゃぁシャワー行きましょ」だって。

シャワーに入ると、「私、髪型どうしたら若く見えると思う?もっと伸ばしたほうがいいかしら?」

知らねーよ!...とはいわず、優しい俺は、そのままでも十分若いですよ、と。

60代に見えますよ!と言ったら、笑顔で喜んでた。

なんか会話の基準がおかしくね?

シャワーは、年季の入った太い指で、金玉を鷲掴みするように洗ってくれる。

これが、うっかり気持ちいいわけよ。

婆さんを驚かせようと、竿の硬度を上げてみる。

「あらぁ、すごいわねぇ。やっぱり若い人のあそこって硬いのね~」

それそれ。それを聞きたかった。

俺が一番興奮するセリフ。

で、シャワーを出てベッドへ行く。

「今日はあなたのやりたいこと言ってね。私、あまりよくわからないから。一生懸命やりますんで」

婆さんから、一生懸命やりますんでと言われると、すごく悪いことをしているようで、テンションが下がる。

ベッドへ横になったふくさん。

「部屋の電気はどうする?」

俺「このままで」(ホントは消したいんだけど、マムコが見えなくなるので仕方ない)

「嫌だわぁ~、恥ずかしいじゃない」

乙女なふくちゃん。

【DK】
してない。

【リップ】
とりあえず、その豊満なおっぱいを揉む。若くして乳首が黒ずんでる事に悩んでる女の子がいるこのご時世に、、御年80歳で乳首がピンク色をしているのが憎たらしい。右のおっぱいに、妙に長い毛が生えている。
乳首を舐めると妙なアエギ方をする。

「ア、ア、ア、気持いぃ、ア、ア」

途中、プスゥンと鼻(?)を鳴らす癖があるようだ。

【マムコ】

前方後円墳みたいなマムコ。

クリトリスが肥大化しているのがいやらしい。

ビラも少なめで、思ったより綺麗だった。

俺「あらっ!ふくさん、クリトリスがこんなに大きくなって、スケベになってきちゃったの?」

「よく言われるの。大きさって女性によって色々あるんでしょ~」

返しが真面目か。

しまいにゃ、「ところで、あなたってそんなに熟女が好きなの?、岩○志麻とかそう言ったタイプは好き~?」

俺「あー、いいですね。綺麗ですもんね。極妻って感じで好きですよ」

・・・違うっ、違うんだよ!俺はプレイ中にこんな普通の会話をしたくないんだよ。

80の婆さんの恥ずかしがる姿を求めてきたんだよ!

で、「森○子(モリミ○コ)とかは好き?」だって。(もうやめてぇぇぇ)

俺「ふくさん、責めてもらっていいですか?」

会話を止まらせるには、口にイチモツをくわえ込ませるしかないという瞬時の判断。

―攻守交代―

【フェラ】
可もなく不可もなくだが、こんな婆さんがビンビンのチムポを舐めてる姿に興奮する(鬼畜)

この時点でビンビンというのもどうかと思うが。

途中、タオルで自分の額の汗を吹きながらのフェラ。

始めての体験。

ふくさんがチムポを咥えながらの状態で会話をする。

俺「どう?ふくさん、ビンビンになった若いちんちんは?(若くはないんだが)」

「もう、こんなに硬いちんちんは久しぶりだわ~...じゅぽじゅぽ」

ふむふむ。俺が欲しいセリフが出てくるいい流れだ。

俺「ふくさん、寝る前とかに、ムラムラして欲しくなっちゃったりする事ってあるんですか?」

「それは、こんなお婆ちゃんでもね~、性欲っていうのはあるのよ♥...じゅるじゅる」

いいよ、いい流れだYO

俺「そんな時って、やっぱり自分でしちゃうの?」(本当は婆さんのオナニーとかどうでもいいんだが)

「それがねぇ~、旦那さんが12年前に亡くなっちゃってから、そういうのは全然...じゅるじゅる」

チーン。

亡くなった旦那の話とかきっついんですけど。

しかも、俺が聞いたのは旦那とのセックスじゃなくて、オナニーの話なんですけど。

轟沈。

【フィニッシュ】
正のみ

竿にお帽子。

「さすがに濡れないから、これ塗っていい?」と言われ、潤滑液をマムコに付ける。
「濡れないけど、ちゃんと感じるのよ~」だって。

心臓発作とか起こさない程度に腰を振る。

思ったより、ガバガバしてない。

右のおっぱいに生えている毛や、鼻毛っぽいものが見えたりと完全なアウェーでの試合。

10分程小突いて、飽きてきたのでお腹へドピュ。

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◆総評◆
まぁ、非常に淡白なレポートになってしまったが、プレイ自体は特にこれと言って特筆すべき事もなく終わった。
パッと見、80歳には見えない感じだが、会話をするとやっぱり婆さんである。
ミイラみたいなガリガリ婆さんより、こういう豊満な婆さんの方が若く見えるんだなぁと実感。
まぁ、このblogを見て「行こうっ!」と思ったあなた!鶯谷で僕と握手!!
食わず嫌いはイケないと教えられて育った俺は、どうやら間違った解釈をして生きているかもしれない。
だが、今の若い青年諸君!戦前に生まれた女性を抱けるのも、そう長くはない。
時間がない!熟は急げ!!
一度、体験してみると、後世に語れる鉄板ネタになると思う。
結果的には、性格のいい婆さんでしたよ。


オススメ保証度(五段階評価)

さすがにオススメはしませんよ。けど、分かってると思いますが、プレイの評価はこちらstar_icon5(五段階評価)

もうこれ以上の熟はいないだろうなぁ。

※この体験リポートはあくまで個人の感想です。プレイした内容において嘘、過大評価等をする事なく、ガチンコ(忠実)にリポートしています。プレイ内容も大事だが、内面(性格等)の部分を重要視する傾向にあるので独自の評価基準を設けています事をご了承ください。また皆様の情報共有お待ちしておりますm(._.)m