【池袋西口・北口 発:人妻・熟女 】「wifedoor 池袋店 ~即尺人妻デリヘル~」前園ゆき

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オフィシャルHPはこちら

仕事の打ち合わせで、鶯谷駅前のドトールを指定された俺は、「風俗遊び以外に鶯谷に行くのダルいなぁ」と思いつつ、鶯谷に降り立つ。

打ち合わせが終わり、打ち合わせ相手が「ところで、この辺でいいお店とかないですかねぇ?人妻とかいいですよねぇ」と聞いてきた。

「あんた、本当はそれ目当てで鶯谷を打ち合わせ場所に選んだんじゃないの?」と心の中で反駁。

鶯谷ならではの、ディープなお店を紹介しようと思ったが、今後の仕事に影響しそうなので却下。

普通に遊ぶのもいいが、どうせなら何か+αあった方が喜んでもらえるかなぁという事で、同じディープでも、「即尺」を売りにしている同店で楽しんでもらうのも一考だろうと俺の優しい一面を。

「時間とかってあります?...もしよかったら一緒にどうですか?」と先方。

・・・でたっ!連れ風のお誘い。

おぃおぃ、一人で行ってくれよ~、給料日前なんだしさぁ。

俺は基本的に風俗遊びは一人で行く主義なんだよっ!と思いつつ、声を大にして物申す。

「是非!行きましょう!!」

あー、嫌だ嫌だ。大人社会。

もちろん、俺の燃料棒は常に高温状態を維持しているので、行くと決めたら楽しむ。

あとはお店に電話するだけ。

しかしまさか、打ち合わせ後に連れ風のお誘いがあるとは夢にも思わなんだ。

やはり、鶯谷という街は、人の心を狂わせる何かが漂っているのかも知れない。

注:)鶯谷で遊んだにも関わらず、表題には池袋店とある理由だが、スマフォで見てたワイフドアのページが池袋店だったって訳。また同店は、池袋、五反田、鶯谷の3箇所で展開しているので、基本的に女の子はグルグル山手線を回って来てくれるとの事。山手線沿線、山手線内側地域は、交通費が無料という非常に便利なシステムである。なので、今回の女の子も、池袋店以外の五反田、鶯谷店のHPでも見かけることが出来るのはそう言った理由からであろう。

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交通費無料の範囲が広い。ありがたや。

と、言うことで、今週もε=┌(;・∀・)┘イッテミヨ!!

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=パーソナルスペック=

熟練度:1年ほど...にしては、雰囲気が素人っぽい感じがするのは気のせいか。まぁ、これは人妻店においては重要なファクターである。

年齢:オフィシャルでは37歳。実年は+2、3歳とか言ってたような。

身長:オフィシャルで157cm。そんなもんだと思う。

バスト:天然乳。オフィシャルで82cmのBカップ。この辺を盛って書いてないところが救われる。実際もそんな感じだと思う。追記しておくと、乳首の色がドドメ色でちょっと大きくスケベな乳首感度が異常(後述)

髪の毛:黒髪のストレートの胸元くらいまで。若干の巻きを入れているのが高ポイント。

ボディー :全体的にスレンダーな体である。個人的には、もう少し肉が欲しいところではあるが。

陰毛:範囲は広くない。上方にモサモサっと生えてる感じ。陰毛があっても、マムコが見えてしまう男泣かせな天然芝。

その他詳細
喫煙:あり。本数は少ないようだ。非喫煙者の前では吸わない。
お絵かき:なし
傷:かき傷みたいのが足にあったが、あっち系の傷は一切なし。
マムコ臭: 一切なし

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今回はこの割引を使って 80分16000円でがっぷりよつ。

内訳:新規様限定、入会金・指名料込、お客様がホテルでお待ちいただく場合のみ適用、交通費無料 

※ホテル代は別途 

もうさ、鶯谷のホテルって色々あるんだろうけど、有名どころで攻めてしまうわけですよ。

鶯谷でお馴染みのP-DOOR。 

24時間制で2H3500円均一というわかり易い料金設定が好きだ。

部屋もそんなに悪いわけではない。

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303号室

DOORつながりでおあとがよろしいようで。

言い忘れたが、今回は、指名せずフリーで遊ぶことにした。

ホテルへ入り、お店へ部屋番号をTEL。

10分程だろうか。

「コンコン」とノックする音。

ドアを開けると、女性がいきなり抱きついてくる。

あっ、自分で言っておいて「即尺」のお店だという事を忘れていた。

挨拶もせずに抱きつかれ、唇を封じられる。

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【DK】
まさにがっぷりよつ状態で、かなりの濃厚さ。キスをしながらの挨拶はおかしいので、挨拶抜き。

舌の絡め方が絶妙。唾液が干上がる。

DKされながら、もう欲しくて堪らないと言った勢いで股間をまさぐってくる。

あれよあれよという間に、パンツを引きずり下ろされ、パックンチョ。

まだ、玄関先で部屋の中に入っていない状況である。

【フェラ】
「まだ、チムポ洗ってないんだけど」と思いつつも、即尺とはそういう事なのね。

しかし、改めて洗ってないチムポを舐められるってのは、こんなに興奮するもんなのかと、ペニス不思議発見!

フェラの方はというと、チムポ好きに共通する舐め方。

①途中で手コキなど使わない。
②竿から口を離さない
③じゅぽじゅぽ鳴る音に感じてしまい、自ら興奮してしまうタイプ。

本来ならここで発射するべきなのかもしれないが、何度も書いているように、滅多に連投の効かない先発ピッチャータイプの俺は、「ちょっと部屋に入りましょうかね」と小休止。

この手のチムポ好きは、一旦小休止を入れたとしても、すぐスケベモードに切り替える事が容易と判断できる。

今日の俺は80分という時間を持っている。一服しようと、余裕なのだ。

部屋に入り、一服しながら談笑。

・・・にしても、本当に素人丸出しって感じの奥様で、話始めると、先ほどビンビンに勃起したチムポをむしゃぶりついていた奥さんとは別人の雰囲気。

非常におっとりしている感じなのだ。

どちらかというと、地味目のタイプ。本当の意味での淑女という言葉がよく似合う。

とにかく話好きのようで、止まらないのである。

5分...10分...15分と時間が過ぎていく。

彼女のタイプから言ってもこれが、明らかに時短を目的とした所作でないことは明白。

俺はもはや彼女の旦那さんの出身地、性癖、家族構成という全く何の役にも立たない情報まで網羅してしまった。

基本的に、奥さんは話好きである。

聞いて欲しい事が色々あるんだろう。

もちろん、話なんて面倒くせーって方は、普通にプレイに入る事ができるが、俺はあえて話を聞くことにしている。

女性は話を聞いてくれる男性に、好感を持つ。

つまり、より良いサービスに直結する事が多い事は経験済みなのである。

15分くらいたって、俺もそろそろ動いたほうがいいなと思い、近寄って服を脱がす。

スケベな色をした乳首が目に入ってきた。

「絶対、ここが第一スケベスイッチだな」と、何故かひらめくものがあった。

乳首を軽くつまんでみる。

【愛撫】

「いやぁぁぁ~ん!」

えっ!?・・・想像以上にすごいんですけど。

彼女の第一スケベスイッチは間違いなくCHIKUBI。

もう、ここからは小休止もいらぬ。

乳首をつまみ、舐め、指で弾く。

完全にド変態の顔に変わった。

先程までの淑女から、スケベな奥様へ変貌。

すごい潜在能力。

股間に指を這わすと、マン汁がグッショリ。

しかも、パンティー越しにこれじゃ、実際に触ったらどエライ事になってるんだろうなと思い、脱パンティー。

案の定、ぐっちょぐちょ。

俺「ちょっとゆきさん、何?このスケベなおツユは?」

ゆ「うー...だって、気持ちいいから~♥」

俺「やめちゃっていい?」

ゆ「いやっ!絶対ダメ。やめないで!...あぁぁぁ~」

読者の皆さんっ、スケベ一丁上がったよ!

羞恥心みたいなもんを開放した人妻ってのは、本当にドスケベになる。

これが人妻の魅力。

もはや、シャワーに行くなんて事は一切忘れていた。

そのままマムコへ舌を這わす。

【マムコ】
本来なら多少のビラがニーハオしてる感じなのだろうが、俺が見たときにはすっかり充血しまくって、ビラがぱっくり開ききっている状態になっていた。

あさりで言うところの塩抜きした状態(この説明はいらない)

中はピンク色で綺麗なマムコである。

クリトリスはすでに勃起全開なので、仮性かどうかの判断はつかない。比較的大きめか。

そして、クリトリスは彼女の第二スケベスイッチであった。

ペロっと舌で弾くと、首の骨が折れるんじゃないかというほどのけぞる。

汗だくで髪の毛を乱しまくって喘ぐ姿に興奮。

この辺で彼女の責めを堪能して見ることにした。

-攻守交代-

【リップ】

乳首を舐められながらも、ついつい面白くなってきてしまい、俺が乳首をいじったりとちょっかいを出す度に彼女の責めが止まってしまうというかなり「素」のリアクションをする。

こういう感じは好きだ。

【フェラ】
・・・は、先述したとおり、引き続きチムポ好き特有の舐め方。

俺「カチカチに硬くなったチムポは好き?」

ゆ「ジュポ・・・だ・・・ジュポジュポ・・・大好きっ」

俺「ゆきさんって、本当はすごくスケベなんでしょ?」

ゆ「フゴッ・・・うん・・・ジュルジュル・・・すごい・・・スケベなの」

この時点で、完全に試合を制した感あり。

フェラされながら、クリを指で弾いたら突然体がビクビクし始めて、大鳴きした。

奥様は、絶頂に召されたようです。

【フィニッシュ】

騎素→正

絶頂後、ピクピクしていたので、優しく体をポンポンと叩きつつ、乳首を軽くつねってみた。

「いやぁぁぁん」

おぃおぃ、復活しちゃったよ。

さすがに全盛期の勢いは無いが、俺の体に抱きついてきて彼女が上に乗る。

手を使わずに、マムコの割れ目でチムポを包み込むようなグラインド。

ゆ「あぁ、ダメ。すっごく気持ちいい。硬いおちんちん大好きぃぃぃ」

ブシュブシュッ!

おや?これって・・・潮じゃね?

グラインドでクリを擦りすぎて潮を吹いてしまったようだ。

正では、もう完全に別人になってしまったゆきさんのお腹へドピュっと。

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スケベ界のジキルとハイドか。

◆総評◆
よもや、ここまで人の性格というものは変貌するものなのだろうか?これが逆だったら最悪の展開だが、おっとり系からドエロに変わるというのは本当に面白いもんだ。感じやすい体質ゆえの濡れ具合も、相当なものだし。
遊ぶ際にひとつだけ忠告するとすれば、彼女の話好きのペースに乗っ取られないように、自分でペース配分をして、こちら主導で遊ぶことが大事(先述した通り、話を聞いて上げる優しさ、余裕も必要)。あとは、第一、第二スケベスイッチをひねれば、ドスケベ敏感奥様に仕上がる事間違いなし。

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 オススメ保証度star_icon5(五段階評価)

俺も最近ようやく、昔の調子が戻ってきたようです。


 あっ、そうそう。遊びに行った際、お店で「体験ブログ見た」と言って頂いてる神様のような読者様へ。ありがとうございます。首の皮が繋がった思いでございます。その一言が、もっと多くのパックリ娘のご紹介に繋がりますのでよろしくお願いしますm(__)mそして、その一言で、その日出勤の一番オススメの女の子を紹介してもらえる事でしょう(特にフリーで遊ばれる方の場合)

※この体験リポートはあくまで個人の感想です。プレイした内容において嘘、過大評価等をする事なく、ガチンコ(忠実)にリポートしています。プレイ内容も大事だが、内面(性格等)の部分を重要視する傾向にあるので独自の評価基準を設けています事をご了承ください。また皆様の情報共有お待ちしておりますm(._.)m