池袋西口・北口:人妻・熟女「御奉仕関係―淑女の秘め事―」ひとみ
オフィシャルHPはこちら
女の子情報はこちら
池袋の、とある家電量販店でスマフォ画面保護シートという買い物を済ませた俺は、わざわざ北口駅出口近くにある喫煙所へ向かう。
サラリーマンやヤリマンがよく出没する喫煙所だ。
タバコをくゆらせながら、北口に来たからには、一度リサーチしておきたいお店があった事を思い出す。
風俗通の間じゃ、一度は耳にしたことがあるお店。
「御奉仕関係―淑女の秘め事―」
とりあえず、受付場所を調べようと、スマフォでお店のHPをチェックする。
受付の建物名までしっかり載せてくれているので、ありがたい。
実際に遊んだことはないので分からないが、写真を見る限りでは在籍女性がスケベそうで、相変わらずの安定感がある。
相変わらずというのは、俺は日々、「風俗店お気に入りフォルダ」にあるお店女性一覧をストーカーまがいの粘着質で眺めるのが好きだという事はココだけの秘密。
遊ぶのが初めてのお店へ行き、受付で「ここ、初めてなんですが」と行った時に、どんな女性を充てがってくれるかというのは、そのお店の善し悪しの1つの基準になると俺は勝手に思っている(特にフリーで遊ぶ場合)
マン臭の激しい精神疾患の女を充てがってくるようなお店は、二度と行かないわけで。(そんな店があるのか知らんが)
ということで、スケベ臭を素早く察知するダウンジング機能の付いたチムポの指し示す方向へ向かうと、駅から5分足らずの場所に受付のあるその建物が見つかった。
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=パーソナルスペック=
熟練度:かれこれ3年程との事。ちょっとしたベテラン域に入るわけだが、よくありがちな事務的なプレイではなかった。(後述)
年齢:オフィシャルでは38歳。実際は+2、3。まぁ、ほぼ同じようなもんである。
身長:オフィシャルでは158cm。そんなところでしょう。
バスト:天然乳。85cmのCカップ。これも正解だと思う。乳首のキレイさは100点。
髪の毛:黒髪で、肩に掛かるか掛からないかくらい。オフィシャルの写真ではロングになってるが、どうやら切った模様。
ボディー:人妻らしい肉感ボディである。太いわけではなく、腰回りのお肉をつまめるくらいと言った感じか。個人的には、このムチっとした感じは好きだ。
肌:シミ等一切ない綺麗なお肌。
陰毛:非常に手入れされたマン毛。地肌がうっすらと見えるくらい薄く刈り込んである。チクチク感は無し。
その他詳細
喫煙:無し
お絵かき:無し
傷:無し
マムコ臭:一切なし
クジラ度:マッコウクジラ(後述)
-----------------------------------------------------------------------------------------------------
今回は、この割引を使い90分19000円でがっぷりよつ。
※内訳
通常:90分総額 24,000円→19000円・新規様限定・オールタイム利用可 ・入会金・指名料込。
ホテル代別途。
ちなみに、お試しとして60分11000円というコースもあるのでコチラで確認どうぞ。
お店へ入ると、こちらが恐縮してしまう程、丁寧な対応で出迎えられる。
俺も思わず「あっ、どうもすみません」だって。
指名料込みの割引だが、スケベな女性であれば誰でもいいですという男気溢れる選択をする。
ホテルに関してだが、お店に聞けば安めのホテルを教えてくれるわけだが、俺は給料日だったという事もあり、
自分のお気に入りホテルへ向かう。
以前、使ったことのあるヴァーキンへ。
今回は奮発して、休憩料金3時間6400円の部屋で(高っ)
904号室。リッチな気分に浸れる。ちなみに空いてる部屋がここだけだったので、まさかの禁煙室。
とにかく綺麗でムード満点なホテルだ。
部屋に入り、お店へ部屋番号をTEL。
しばらくするとひとみさん登場。
「はじめまして~、よろしくお願いします」
おっとりとした感じだが、何故かスケベ臭のする女性だ。
しばし談笑後、「では、シャワーへ行きましょうか」とひとみさん。
服を脱ぎ出すひとみさんをガン見。
巨乳ではないが、形のいい乳房と異常に綺麗な乳首がお目見え。
大きなケツがいい。
笑顔で会話しながらも、心の中では「このケツを揉みしだいで無茶苦茶にしたい」と。
【シャワー】
さすがヴァーキン。風呂場も大きい。
まずは、体を丁寧に洗ってもらう。ゆっくりとした話し方だが、時折目を見つめてきたりと雰囲気作りがうまい。
すでにモビルスーツ化したチムポは「ガンダチ」状態。
ひとみさん自身の体にボディーソープをつけるやいなや、ボディー洗いをしてくれる。
興奮しているのか、固く勃起した乳首が心地いい。
足の指まで丁寧に洗われた後は混浴。
二人で入っても全然余裕の湯船。
ひとみさんが襲いかかってくる。
【DK】
息を荒くし欲情した人妻ほど、興奮するものはない。
「ハァ~ン」(文字にするとエロくない)と、息を漏らしDK。
唇全体を奪われる。次に舌も持っていかれる。激しくはないが、ねっとり系のイヤラシイDK。
「おちんちんも舐めさせて」との一言に、腰を浮かせてそそり勃つチムポを水面に浮上させる。
【フェラ】
唇でゆっくり包み込むように竿を頬張る。基本ねっとりとしたプレイ。
このねっとりとした上下運動は、カリ部分が非常に刺激されて気持ちがいい。
ひとみさん、大人しそうな顔して、ディープスロートまで敢行。
言葉では表現しにくいのだが、喉の奥でチムポの先っちょを刺激するようなアクロバティック技も披露。
これが相当気持ちいい。
「そろそろのぼせそうなので・・・」と俺。
ベッドへ入り、まずは俺が責めてみる。
【愛撫】
乳首は、舐めるより吸ったり甘噛みする感じの責めが有効。
淑女らしく、恥ずかしそうに鳴く。
徐々に下半身へ舌を這わせて行く。
【マムコ】
クリトリスは、ズル剥け目立ちたがり屋の自己主張型。すでに勃起完了。
若干の色素沈着があるが、何やら非常にピクピクしている。
このタイプのマムコはもしや?と思い、人差し指でクリを撫で転がしてみる。
開き直ったのか、大声で...
「ぃやぁぁぁぁっ!」
ブシュブシュ━━━━!!
吹いた!
やはり潮吹きマムコだった。
調子に乗って、クリを刺激し続けると、出るわ出るわ。
また、叫んでいいですか?
おーいっ!誰か、クラ○アンに電話してくれーっ!!(およそ一週間ぶり)
俺は最近、水のトラブルに見舞われることが多い。
もう、布団が水浸し。
お口で栓をしなくちゃと思い、舌でクリをペロッと刺激すると、
バッシャーッ!!
学生の頃、水泳時間の終わりに目を洗う二股の蛇口の栓をひねりすぎて、目に直撃した事ってありませんかね?
そんな感じ。
こんなやつね。
「ごめんなさいっ、ごめんなさい」と、ひとみさん。
いやいや、これがプロレスで言うところの「アングル」みたいなもんだから大丈夫。
指を入れても、バッシャバシャと止まらない潮。
膣の中から肉を押し出すようにピクピクする典型的な潮吹き仕様のマムコ。
十二分に潮吹きを堪能したので、ひとみさんに責めてもらう事にする。
―攻守交代―
【リップ】
乳首から、脇、足の指まで全身をくまなく舐めてくれる。
意外なことに、脇舐めが非常に気持ちいいという不思議発見(ティリティッティー♪)
アナルもグリグリを舐めてくれる。
すでにちっとも我慢してないガマン汁の量が、ガマンの域を超えて垂れている。
そんなガマン汁を見つけて、ペロっと舐めるひとみさん。
「ガマン汁、美味しい♥」だって。
国語辞典で淑女と調べても「ガマン汁を舐めて美味しいという女性」などという事は載っていない!
【フィニッシュ】
騎→正
騎でも、亀頭をクリに当ててはビュービューと溢れ出す潮。
潮のパンツを履いているのか、俺は。
もう完全にスケベな暴走モードに入っている。
「どうしよう、すごく気持ちいいのぉぉ」
こういう言葉、最高。
正でも、チムポでマムコ周辺をグリングリンこするだけで、飛びます飛びますっ。
実は、俺の小便が出てるんじゃないかと思うほど。
興奮度MAXで、腹にドピュ。
◆総評◆
「アドレナリンは自分で上げていけ!」とは、俺の修斗時代の恩師である初代タイガーマスクこと佐山聡先生のお言葉。
風俗へ遊びに行くと、自分で性的アドレナリンを出さないと興奮しない場合と、女性の持っているスケベ臭で、いやがおうにも性的アドレナリンが出てしまう場合がある。
今回は、後者であった。一見、エロさムキだしと言うタイプではないが、絶対この人スケベなんだろうなぁという匂いがプンプンするようなタイプ。
誰でも確実に潮を吹かせられるという意味では、経験のない方は是非お試しあれ。
オススメ保証度(五段階評価)
おかげさまで、淑女の正しい意味を勉強させていただきました。
※この体験リポートはあくまで個人の感想です。プレイした内容において嘘、過大評価等をする事なく、ガチンコ(忠実)にリポートしています。プレイ内容も大事だが、内面(性格等)の部分を重要視する傾向にあるので独自の評価基準を設けています事をご了承ください。また皆様の情報共有お待ちしておりますm(._.)m
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池袋の、とある家電量販店でスマフォ画面保護シートという買い物を済ませた俺は、わざわざ北口駅出口近くにある喫煙所へ向かう。
サラリーマンやヤリマンがよく出没する喫煙所だ。
タバコをくゆらせながら、北口に来たからには、一度リサーチしておきたいお店があった事を思い出す。
風俗通の間じゃ、一度は耳にしたことがあるお店。
「御奉仕関係―淑女の秘め事―」
とりあえず、受付場所を調べようと、スマフォでお店のHPをチェックする。
受付の建物名までしっかり載せてくれているので、ありがたい。
実際に遊んだことはないので分からないが、写真を見る限りでは在籍女性がスケベそうで、相変わらずの安定感がある。
相変わらずというのは、俺は日々、「風俗店お気に入りフォルダ」にあるお店女性一覧をストーカーまがいの粘着質で眺めるのが好きだという事はココだけの秘密。
遊ぶのが初めてのお店へ行き、受付で「ここ、初めてなんですが」と行った時に、どんな女性を充てがってくれるかというのは、そのお店の善し悪しの1つの基準になると俺は勝手に思っている(特にフリーで遊ぶ場合)
マン臭の激しい精神疾患の女を充てがってくるようなお店は、二度と行かないわけで。(そんな店があるのか知らんが)
ということで、スケベ臭を素早く察知するダウンジング機能の付いたチムポの指し示す方向へ向かうと、駅から5分足らずの場所に受付のあるその建物が見つかった。
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=パーソナルスペック=
熟練度:かれこれ3年程との事。ちょっとしたベテラン域に入るわけだが、よくありがちな事務的なプレイではなかった。(後述)
年齢:オフィシャルでは38歳。実際は+2、3。まぁ、ほぼ同じようなもんである。
身長:オフィシャルでは158cm。そんなところでしょう。
バスト:天然乳。85cmのCカップ。これも正解だと思う。乳首のキレイさは100点。
髪の毛:黒髪で、肩に掛かるか掛からないかくらい。オフィシャルの写真ではロングになってるが、どうやら切った模様。
ボディー:人妻らしい肉感ボディである。太いわけではなく、腰回りのお肉をつまめるくらいと言った感じか。個人的には、このムチっとした感じは好きだ。
肌:シミ等一切ない綺麗なお肌。
陰毛:非常に手入れされたマン毛。地肌がうっすらと見えるくらい薄く刈り込んである。チクチク感は無し。
その他詳細
喫煙:無し
お絵かき:無し
傷:無し
マムコ臭:一切なし
クジラ度:マッコウクジラ(後述)
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今回は、この割引を使い90分19000円でがっぷりよつ。
※内訳
通常:90分総額
ホテル代別途。
ちなみに、お試しとして60分11000円というコースもあるのでコチラで確認どうぞ。
お店へ入ると、こちらが恐縮してしまう程、丁寧な対応で出迎えられる。
俺も思わず「あっ、どうもすみません」だって。
指名料込みの割引だが、スケベな女性であれば誰でもいいですという男気溢れる選択をする。
ホテルに関してだが、お店に聞けば安めのホテルを教えてくれるわけだが、俺は給料日だったという事もあり、
自分のお気に入りホテルへ向かう。
以前、使ったことのあるヴァーキンへ。
今回は奮発して、休憩料金3時間6400円の部屋で(高っ)
904号室。リッチな気分に浸れる。ちなみに空いてる部屋がここだけだったので、まさかの禁煙室。
とにかく綺麗でムード満点なホテルだ。
部屋に入り、お店へ部屋番号をTEL。
しばらくするとひとみさん登場。
「はじめまして~、よろしくお願いします」
おっとりとした感じだが、何故かスケベ臭のする女性だ。
しばし談笑後、「では、シャワーへ行きましょうか」とひとみさん。
服を脱ぎ出すひとみさんをガン見。
巨乳ではないが、形のいい乳房と異常に綺麗な乳首がお目見え。
大きなケツがいい。
笑顔で会話しながらも、心の中では「このケツを揉みしだいで無茶苦茶にしたい」と。
【シャワー】
さすがヴァーキン。風呂場も大きい。
まずは、体を丁寧に洗ってもらう。ゆっくりとした話し方だが、時折目を見つめてきたりと雰囲気作りがうまい。
すでにモビルスーツ化したチムポは「ガンダチ」状態。
ひとみさん自身の体にボディーソープをつけるやいなや、ボディー洗いをしてくれる。
興奮しているのか、固く勃起した乳首が心地いい。
足の指まで丁寧に洗われた後は混浴。
二人で入っても全然余裕の湯船。
ひとみさんが襲いかかってくる。
【DK】
息を荒くし欲情した人妻ほど、興奮するものはない。
「ハァ~ン」(文字にするとエロくない)と、息を漏らしDK。
唇全体を奪われる。次に舌も持っていかれる。激しくはないが、ねっとり系のイヤラシイDK。
「おちんちんも舐めさせて」との一言に、腰を浮かせてそそり勃つチムポを水面に浮上させる。
【フェラ】
唇でゆっくり包み込むように竿を頬張る。基本ねっとりとしたプレイ。
このねっとりとした上下運動は、カリ部分が非常に刺激されて気持ちがいい。
ひとみさん、大人しそうな顔して、ディープスロートまで敢行。
言葉では表現しにくいのだが、喉の奥でチムポの先っちょを刺激するようなアクロバティック技も披露。
これが相当気持ちいい。
「そろそろのぼせそうなので・・・」と俺。
ベッドへ入り、まずは俺が責めてみる。
【愛撫】
乳首は、舐めるより吸ったり甘噛みする感じの責めが有効。
淑女らしく、恥ずかしそうに鳴く。
徐々に下半身へ舌を這わせて行く。
【マムコ】
クリトリスは、ズル剥け目立ちたがり屋の自己主張型。すでに勃起完了。
若干の色素沈着があるが、何やら非常にピクピクしている。
このタイプのマムコはもしや?と思い、人差し指でクリを撫で転がしてみる。
開き直ったのか、大声で...
「ぃやぁぁぁぁっ!」
ブシュブシュ━━━━!!
吹いた!
やはり潮吹きマムコだった。
調子に乗って、クリを刺激し続けると、出るわ出るわ。
また、叫んでいいですか?
おーいっ!誰か、クラ○アンに電話してくれーっ!!(およそ一週間ぶり)
俺は最近、水のトラブルに見舞われることが多い。
もう、布団が水浸し。
お口で栓をしなくちゃと思い、舌でクリをペロッと刺激すると、
バッシャーッ!!
学生の頃、水泳時間の終わりに目を洗う二股の蛇口の栓をひねりすぎて、目に直撃した事ってありませんかね?
そんな感じ。
こんなやつね。
「ごめんなさいっ、ごめんなさい」と、ひとみさん。
いやいや、これがプロレスで言うところの「アングル」みたいなもんだから大丈夫。
指を入れても、バッシャバシャと止まらない潮。
膣の中から肉を押し出すようにピクピクする典型的な潮吹き仕様のマムコ。
十二分に潮吹きを堪能したので、ひとみさんに責めてもらう事にする。
―攻守交代―
【リップ】
乳首から、脇、足の指まで全身をくまなく舐めてくれる。
意外なことに、脇舐めが非常に気持ちいいという不思議発見(ティリティッティー♪)
アナルもグリグリを舐めてくれる。
すでにちっとも我慢してないガマン汁の量が、ガマンの域を超えて垂れている。
そんなガマン汁を見つけて、ペロっと舐めるひとみさん。
「ガマン汁、美味しい♥」だって。
国語辞典で淑女と調べても「ガマン汁を舐めて美味しいという女性」などという事は載っていない!
【フィニッシュ】
騎→正
騎でも、亀頭をクリに当ててはビュービューと溢れ出す潮。
潮のパンツを履いているのか、俺は。
もう完全にスケベな暴走モードに入っている。
「どうしよう、すごく気持ちいいのぉぉ」
こういう言葉、最高。
正でも、チムポでマムコ周辺をグリングリンこするだけで、飛びます飛びますっ。
実は、俺の小便が出てるんじゃないかと思うほど。
興奮度MAXで、腹にドピュ。
◆総評◆
「アドレナリンは自分で上げていけ!」とは、俺の修斗時代の恩師である初代タイガーマスクこと佐山聡先生のお言葉。
風俗へ遊びに行くと、自分で性的アドレナリンを出さないと興奮しない場合と、女性の持っているスケベ臭で、いやがおうにも性的アドレナリンが出てしまう場合がある。
今回は、後者であった。一見、エロさムキだしと言うタイプではないが、絶対この人スケベなんだろうなぁという匂いがプンプンするようなタイプ。
誰でも確実に潮を吹かせられるという意味では、経験のない方は是非お試しあれ。
オススメ保証度(五段階評価)
おかげさまで、淑女の正しい意味を勉強させていただきました。
あっ、そうそう。遊びに行った際、お店で「体験ブログ見た」と言って頂いてる神様のような読者様へ。ありがとうございます。首の皮が繋がった思いでございます。その一言が、もっと多くのパックリ娘のご紹介に繋がりますのでよろしくお願いしますm(__)mそして、その一言で、その日出勤の一番オススメの女の子を紹介してもらえる事でしょう(特にフリーで遊ばれる方の場合)
※この体験リポートはあくまで個人の感想です。プレイした内容において嘘、過大評価等をする事なく、ガチンコ(忠実)にリポートしています。プレイ内容も大事だが、内面(性格等)の部分を重要視する傾向にあるので独自の評価基準を設けています事をご了承ください。また皆様の情報共有お待ちしておりますm(._.)m