【新宿歌舞伎町:ホテヘル 】「Steady -ステディ-」ゆま
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女の子詳細はこちら
前回の記事が誤爆レベルのおばあちゃんだったので、PVが一気に20000くらいは落ちたか...あれっ?アクセスが増えてる!
怖いもの見たさか、誤クリックか。
そんなドン引き記事は今回のようなTOPクラスの女性を紹介するための落差(ギャップ)を演出する前フリであった!...というのは今考えた故事付け。
だが、もう老女系にはしばらく手を出さないので安心してくれ。(行っても50、60くらいで抑えておこう)
さて。
今回は60分20000円でがっぷりよつ。
※新規で遊ぶ場合、コース料金16000円+SSクラス4000円、ホテル代別途
ちなみにこの割引を使うと、時間は少し短くなるけど総額45分21000円→総額45分11000円で遊べる(入会金込・フリー限定・新規限定・オールタイムご利用可・指名の場合は別途)
詳しくはお店に電話で問い合わせていただければと。
久しぶりにやってきた夜の歌舞伎町。
何年か前より人が戻ってきたのか、実に活気づいている。
新宿は歌舞伎町のさくら通りのサンクス隣の建物を登った2階正面に受付がある。
参考までに。
お店へ行くと先客が一人いたので、すぐ後ろにある待合室へ案内される。
5分もしないうちにお呼びがかかり受付へ。
306号室。
2時間で2500円くらいだったっけか。
部屋に入り、部屋番号を伝える。
5分くらいだろうか。
コンコンとドアをノックする音。
ドアを開けると、「こんばんは~!はじめまして!」とものすごい愛想の良いゆまちゃんが立っていた。
あっ!ああっ!!やっぱりゆまちゃんって、か...か...〇〇〇ちゃん!?だよね。
あまり謳ってないようなので迷惑だから書かないけど、ひぃ~!やっぱりすげぇ可愛い。
お世話になりました!!とだけご挨拶。
もうこの件は終わり。
とにかく初対面なのにすごくフレンドリーな彼女。
そして想像を絶するおっぱいの膨らみ。
服の上からでもそのボリューム感がすごい。
もう一回載せるよ。
このおっぱいか~ら~の...
これっ!ドドーン!!
ゴクリ....。
「ゆまちゃん、そ、そのすごいおっぱいをこれからも、揉めるんだよね...」(奥歯をガタガタさせながら)
「いっぱい揉んで~!入れ乳とか偽パイとかすごい言われるんですよ~」
結局さ、みんな信じられないからなんだろう。それだけ美巨乳だという証左。
で、軽くおしゃべりをしたのち、シャワーへ行く。
要所要所ですごい気遣いを見せてくれるゆまちゃん。
お店の看板クラスであろう彼女なので、正直もうちょっとスマシタ感あるのかなと思ったが(ごめん)、こんなに性格、愛想がいいとは想像を軽く超えた。
故の看板って事か。
彼女もまた天に二物を与えられた選民である。
えっ?お前は賤民だろって?...ほっといてちょーだいっ!
服を脱ぐと彼女のスーパーダイナマイトボディ(専門用語で行くと、M18クレイモアボディ)。
以下も写メ日記より抜粋
嗚呼、ボイン最高。
谷間に住めないかしら(やめなさい)
「ちょっと待っててください、シャワーいい温度になったら呼びますね!」
えっ?...優しい。
お呼ばれする前にチンポが激勃ち。
シャワーに入ると狭いユニットバスのため、密着感がすごい。
間近で彼女を見る。おっぱいを見る。ガマン汁が出る。
常にコミュニケーションをとってくれるゆまちゃんの優しさ。
早くこのボディを堪能したい...。
シャワーを終え、ベッドへ。
一瞬正対して向き合うと、「あれ~、なんか照れちゃうね!」
可愛い。
【キス】
彼女を仰向けに寝かせ、優しく唇を重ねていくと彼女もチュッチュ...ブチュ~と。
ギュッと抱きしめると俺の胸元に彼女のボリューミーなおっぱいを感じる。
そんな中でのキス。
舌を入れていくと彼女も舌をグリングリンと絡めてくれる濃厚なキス。
【愛撫】
キスをしながらいよいよおっぱいに触れる。
大きくフェザーでおっぱい周りをサワサワすると、「ああんっ、ああっ!」と声が漏れ始める。
敏感なボディのようで、感じながら俺を見つめる潤った瞳がヤバイ。
惚れる...。
サワサワからムッギュ~と味わうように揉む。
全然手のひらに入りきらないその美巨乳の弾力と張りに驚く!
「ゆまちゃん...すごいわ、ホントに」
「あぁ~ん、気持ちいいぃ...」
手のひらをむすんでひらいての原理で揉みしだく。
乳首がどうにもビンビンに勃起しているのが目に見えた。
人差し指で軽く撫でるように弾く。
「ゆまちゃん、あれ?あれれ?なんか硬くなってるよ」
「いやだっ!恥ずかしいっ!気持ちいいんだもんっ..」
舌でねっとりと乳頭を中心に旋回舐め。
ツルツルした乳頭を丁寧に舐め上げる。
眉間をギュッとシワ寄せながら感じる顔が可愛いしエロい。
「ねぇ、ねぇ、すごく気持ちぃぃの...」
そういうの会話、フィニッシュ時に言わないでね。俺すぐ出ちゃうから。(言われたら嬉しい)
乳首を旋回、上下弾き舐めをするわけだが、今回は張りのあるデカパイの揉みを中心に。
【マンコ】
俺にしては十分すぎるくらいおっぱいを揉むことに時間を使った。
そして、おっぱいのあとはゆまちゃんのオマンコ。(表現的には中学生以下)
首筋からおっぱい、脇腹から鼠径部とリップ。
多めの陰毛が何よりも俺の脳内を狂わせる。
可愛い顔した女の子にこのマン毛。
しっかりと彼女の股間に顔をうずめる。
ナポレオン・ボナパルトが妻に書いた手紙で有名なクンニレターがある。
“キスをもっと下の方、胸よりもずっと下の方へ(中略)知ってるだろ、俺がちょっと立ち寄るのを忘れたりなんてしないと……ほら、あの小さな黒い森へ。そこに1000回キスをして、うずうずしながら達する瞬間を待つよ。
どうも、ナポレヨツオです(いらない)
ビラなしのキレイな縦スジ。クリは通常だが完全に勃起しているので半分位包皮から剥き上がってきている。
通常は仮性か。
で、そのマンコに唇全体を重ねると、もちろん無臭ながら熱気がすごい。
ムンムンと熱を持っている。
「ゆまちゃん、すごく熱いよ!」(いちいち解説する)
「いやぁ~だ~、恥ずかしいっ!」
舌を入れてみるとヌルヌルがスゴい。
ゆまちゃんったらおっぱい責められただけで濡れ濡れになっちゃうなんて、んまー、なんてドスケベなカラダなのかしらっ!(嬉しい)
ヌルヌルしたマン汁をローション代わりに舌を使いワレメ全体に塗る。
上下にスクイーズしながらストロークすると、カラダをくねらせながら鳴く。
「ああっ、いやぁ~んっ、気持ちぃぃのぉおおおおお!」
クリをコリコリに勃起させながらビチョビチョに溢れ出るオマンコ汁。
俺もマンコ全体を大きく旋回舐め。
腰を持ち上げて感じまくるゆまちゃんは、自分でおっぱいを揉み始める。
そう、まさに全身性感帯マシーンと化した瞬間。
―攻守交替―
【リップ】
「今度はゆまちゃんが責めてくれる?」
「うんっ!」と言いながら俺の上に覆いかぶさってくる。
下から見上げるおっぱいが凄すぎる...。
まずは再度濃厚なキスから。
そして俺の乳首を舌を使い大きくベルンっと舐める。
そこからジュルジュルとスケベかつダイナミックな舐め方をするゆまちゃん。
俺も全身を震わせながらビクビクと反応。
俺の乳首を舐めながら、ゆまちゃん自身の乳首を俺の腹部やチンポにフェザータッチしてるのは確信犯か?偶然のバッティングか?
どちらにせよ、すっごい気持ちいいんですけど。
ちなみに俺はおっぱいを挟んでのパイズリというものはあまり興味がなく、おっぱいの表面でチンポを擦りつけられるパイズリの方が刺激的で気持ちいい。
なのでゆまちゃんにはそんなパイズリをお願いしたら、気持ちよすぎて危うくイキそうになった事だけ追記しておく。
【フェラ】
金玉を入念にとろけるようにペロペロしながらチンポを握ってそのまま裏スジに舌を這わせてからのパックンチョ。(どうです?この流れるようなワンセンテンス)
亀頭(海綿体)をしっかり吸い込むようなフェラ。
ギュポギュポ。
亀頭とカリ周辺は俺が一番感じるポイント。
パク、パク、ジュコー!(亀頭、亀頭、竿)
こちらを見つめながらしっかりとスケベなチンポを唾液たっぷりにしゃぶってくれる。
まさにAVさながらのその視線と吸引力。
彼女の色っぽい肉厚な唇はチンポをしゃぶるのに適しているのね(ほっとけ)
時折手コキを交えてくるもんだから、ちょいちょい発射させられそうになるポイントがあるのがさすが。
【69】
毎度毎度恐縮だが、美女のアナルは見ておきたい。
俺が69に入る時は美女の時が多い(かも)。
彼女のマン汁がアナルまで垂れていたようで、菊までビチョ濡れになっている。
そんなお汁を指先でヌチォ~と伸ばすと糸を引く。
ドスケベスパイダー。
アナルを間近で鑑賞しながらマンコを舐める。
ワインにチーズ、花火にビール、ご飯に味噌汁、パンストにマン毛(若干説明が必要)と同じような組み合わせと言えよう。
クリを上下に舐めたり左右に弾いたりとねっとり優しく責めると、アナルもヒクヒクと同期する。
スケベすぎる...。
チンポをしゃぶるのを止めて、倒れこむように鳴くゆまちゃんが愛おしくエロい。
【フィニッシュ】
騎素→正素
まずは、ゆまちゃんに上に乗ってもらい、ノーハンドでチンポの裏スジをグラインド。
彼女のトロマンによるプニュッといたオマンコの肉感をチンポ全体で感じる。
「ああっ、あんあんっ!」
おっぱいの揺れも半端ない!
「おっぱいも触ってぇ~」と言うゆまちゃんから素敵なお誘いを受け、ムギュっと両手で揉ませてもらう。
普通に生活してて、こんなカワイコちゃんから「おっぱい揉んでぇ~」なんて言われる人生は生きてないからなぁ。(誰も生きてない)
ゆまちゃん自身の両腕でおっぱいを挟むような体勢でのロデオ。
俺、今すぐイケるよ!(誰向けに?)
彼女の表情、おっぱい、めり込みそうなチンポと視覚に入ってくるものが全てエロい。
これがゆまちゃんだ。
そのままカラダを起こし、ギュッと抱きしめながらおっぱいを舐め、体位を切り替える。
俺の射精までに残された時間はほぼない。
ところどころで我慢しているんだよっ!(なぜかキレ気味に)
竿のB面の根元から先っちょまでをしっとりと擦りつけるようにワレメに沿わせてグラインド。
相変わらずヌルヌルが半端ない。
そのまま裏面を押し付けるようにグラインド。
「あぁー!気持ちいいっ!すごい硬いのが当たるのぉおおおおお~!」
彼女の両脚を抱き抱えるようにパンパンパンっ!
ヌチョンヌチョンとマンコとチンポが擦れあうスケベなサウンド。
彼女の腕をクロスして、俺が視覚的に一番好きな体勢からのおっぱい鷲掴み。
「あー、ゆまちゃん、こりゃまずいなぁ~、気持ち良すぎるわぁあああ~。あぁっ!出ちゃいそう」
「いっぱいちょうだぁ~い」
あっ、色々想像しちゃうから、「ちょうだぁ~い」とかダメぇえええええ~!
ドビュビュビュビュー!!!....ドビュビュビュ。
マジか、何か2回くらい一気に出ちゃたんだけど...。
ゆまちゃん、ホントに最高ぉおおおおおおおお!!
ありがとう。
◆総評◆
こんなに可愛くて、こんなすごいボディしてこんなに性格がいい。遊んだ人はわかると思うけど、こんなにTOTALなポイントが高い女の子と遊べるってのはすごく幸せだと思う。オマンコの濡れからプレイ中の表情、スケベなリアクションまで褒めるしかないでしょ。日記等で書かれているので読んでる人は知ってると思うが、今は勉学に勤しみながら出勤している頑張り屋さん。そんなところにも彼女の良さがにじみ出ているわけでさ。この値段で彼女と遊べるのはコスパ高いし、このボディは人生で一度は抱いておかないと後悔する。あと付け加えて億とすれば、プレイ中の恋人感覚がすごい。このスタイルが好きな男性は多いんじゃないか?もちろん、よつ夫保証確定。
濃密度(五段階評価)
こんな美巨乳にはそう出会えないので、おっぱいをムギュっと鷲掴みした状態での発射。どう考えても普通に評価したら★5つ楽勝だわさ。
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女の子詳細はこちら
前回の記事が誤爆レベルのおばあちゃんだったので、PVが一気に20000くらいは落ちたか...あれっ?アクセスが増えてる!
怖いもの見たさか、誤クリックか。
そんなドン引き記事は今回のようなTOPクラスの女性を紹介するための落差(ギャップ)を演出する前フリであった!...というのは今考えた故事付け。
だが、もう老女系にはしばらく手を出さないので安心してくれ。(行っても50、60くらいで抑えておこう)
さて。
突然だが、人が最高のモノを手に入れるとなると、そこにはリスクを伴う。
どんなリスクか?
食べ物なんかが例としてわかりやすいかと。
食べ物なんかが例としてわかりやすいかと。
つまりだ。
自分にとって最高に美味いと思ったお肉があったら、それ以上にお上手いと思える肉に出会う事は実に困難。
舌が一瞬にしてその味をインプットしてしまい、贅沢な舌へ変わってしまう。
肥えちゃうってやつ。
肥えちゃうってやつ。
その感覚ってのは女性のおっぱいも同じ。(ホントか?)
今回出会ってしまったゆまちゃんのおっぱいは、俺のおっぱい人生の中でも1、2、3位を争う美巨乳と言っても過言ではない。
実体験により俺を巨乳好きに導いてくれた麻美ゆまちゃん、今は無き池袋のイメクラ店、3年〇組のも〇ちゃん。彼女達の美巨乳伝説は、今回のゆまちゃんの美巨乳によって神話へと昇華した。(どういう事?)
そう、俺はもうこれ以上の美巨乳には出会えないだろうというほど最高峰のおっぱい。(お世辞抜きで)
あれ?ゆまちゃんって名前は美巨乳が多いのかしら?
しかもゆまちゃんったら、偽物だの入れパイ疑惑まで噂されちゃうとの事なので、どれくらいのモノか。
ほれっ!
写メ日記より抜粋。
実際に触って揉んで吸った俺が100%本物だと断定しよう。
まさに神乳。
さて、そんな乳神様(名称変わってる!)がいるお店がステディ
☛☛☛☛☛☛☛☛☛☛☛☛☛☛☛実体験により俺を巨乳好きに導いてくれた麻美ゆまちゃん、今は無き池袋のイメクラ店、3年〇組のも〇ちゃん。彼女達の美巨乳伝説は、今回のゆまちゃんの美巨乳によって神話へと昇華した。(どういう事?)
そう、俺はもうこれ以上の美巨乳には出会えないだろうというほど最高峰のおっぱい。(お世辞抜きで)
あれ?ゆまちゃんって名前は美巨乳が多いのかしら?
しかもゆまちゃんったら、偽物だの入れパイ疑惑まで噂されちゃうとの事なので、どれくらいのモノか。
ほれっ!
写メ日記より抜粋。
実際に触って揉んで吸った俺が100%本物だと断定しよう。
まさに神乳。
さて、そんな乳神様(名称変わってる!)がいるお店がステディ
=パーソナルスペック=
熟練度:半年位って言ってたかな。このお店じゃなきゃ働かなかったというほど今のお店が好きみたい。それってお店の良さを物語ってる気がするよね。たまーにお店が嫌いって子もいるからねぇ。
年齢:オフィシャルでは23歳。あっ、年齢聞いてなかったわ。結構落ち着いた大人の女性感もあるので20代中盤から後半くらいでもおかしくないんじゃないかな?(違ってたらごめんね)おっぱいは完全に10代の張りと肌質感。
バスト:天然乳。オフィシャルでは95cmのIカップ。まさに天然記念物と言った神乳。張りや柔軟性、感度もすごいこんなおっぱいに出会えることなんて人生でそうないよ。
ボディー:ほどよくムチっとした部分と、腕なんかはすごく細いしさ。どうやったらこんなボディに仕上がるんだ?スポーツも特にやってないって言ってたし。まさに奇跡のボディ。
陰毛:結構多めに生えていたのよ。ゆまちゃんクラスで多めって俺にとっては盆と正月が同時にきちゃった感じだよね(やめなさい)
その他詳細
喫煙:俺の前では吸わなかったけど喫煙者かどうかは謎。
お絵かき:なし
傷:なし
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今回は60分20000円でがっぷりよつ。
※新規で遊ぶ場合、コース料金16000円+SSクラス4000円、ホテル代別途
ちなみにこの割引を使うと、時間は少し短くなるけど総額45分
詳しくはお店に電話で問い合わせていただければと。
久しぶりにやってきた夜の歌舞伎町。
何年か前より人が戻ってきたのか、実に活気づいている。
新宿は歌舞伎町のさくら通りのサンクス隣の建物を登った2階正面に受付がある。
参考までに。
お店へ行くと先客が一人いたので、すぐ後ろにある待合室へ案内される。
5分もしないうちにお呼びがかかり受付へ。
周りの雰囲気から察するに、店長さんであろう方がメチャクチャ丁寧に対応してくれた。
諸々済ませると近隣のホテルを教えてくれた。
かれこれ学生の頃からだから、20年以上も歌舞伎町と接してるが、まさかこんな場所にホテル(レンタルルーム的な)があるとは知らなかった。
これが歌舞伎町の懐の深さか。
今回使ったホテルはファイン
諸々済ませると近隣のホテルを教えてくれた。
かれこれ学生の頃からだから、20年以上も歌舞伎町と接してるが、まさかこんな場所にホテル(レンタルルーム的な)があるとは知らなかった。
これが歌舞伎町の懐の深さか。
今回使ったホテルはファイン
306号室。
2時間で2500円くらいだったっけか。
部屋に入り、部屋番号を伝える。
5分くらいだろうか。
コンコンとドアをノックする音。
ドアを開けると、「こんばんは~!はじめまして!」とものすごい愛想の良いゆまちゃんが立っていた。
あっ!ああっ!!やっぱりゆまちゃんって、か...か...〇〇〇ちゃん!?だよね。
あまり謳ってないようなので迷惑だから書かないけど、ひぃ~!やっぱりすげぇ可愛い。
お世話になりました!!とだけご挨拶。
もうこの件は終わり。
とにかく初対面なのにすごくフレンドリーな彼女。
そして想像を絶するおっぱいの膨らみ。
服の上からでもそのボリューム感がすごい。
もう一回載せるよ。
このおっぱいか~ら~の...
これっ!ドドーン!!
ゴクリ....。
「ゆまちゃん、そ、そのすごいおっぱいをこれからも、揉めるんだよね...」(奥歯をガタガタさせながら)
「いっぱい揉んで~!入れ乳とか偽パイとかすごい言われるんですよ~」
結局さ、みんな信じられないからなんだろう。それだけ美巨乳だという証左。
で、軽くおしゃべりをしたのち、シャワーへ行く。
要所要所ですごい気遣いを見せてくれるゆまちゃん。
お店の看板クラスであろう彼女なので、正直もうちょっとスマシタ感あるのかなと思ったが(ごめん)、こんなに性格、愛想がいいとは想像を軽く超えた。
故の看板って事か。
彼女もまた天に二物を与えられた選民である。
えっ?お前は賤民だろって?...ほっといてちょーだいっ!
服を脱ぐと彼女のスーパーダイナマイトボディ(専門用語で行くと、M18クレイモアボディ)。
以下も写メ日記より抜粋
嗚呼、ボイン最高。
谷間に住めないかしら(やめなさい)
「ちょっと待っててください、シャワーいい温度になったら呼びますね!」
えっ?...優しい。
お呼ばれする前にチンポが激勃ち。
シャワーに入ると狭いユニットバスのため、密着感がすごい。
間近で彼女を見る。おっぱいを見る。ガマン汁が出る。
常にコミュニケーションをとってくれるゆまちゃんの優しさ。
早くこのボディを堪能したい...。
シャワーを終え、ベッドへ。
一瞬正対して向き合うと、「あれ~、なんか照れちゃうね!」
可愛い。
【キス】
彼女を仰向けに寝かせ、優しく唇を重ねていくと彼女もチュッチュ...ブチュ~と。
ギュッと抱きしめると俺の胸元に彼女のボリューミーなおっぱいを感じる。
そんな中でのキス。
舌を入れていくと彼女も舌をグリングリンと絡めてくれる濃厚なキス。
【愛撫】
キスをしながらいよいよおっぱいに触れる。
大きくフェザーでおっぱい周りをサワサワすると、「ああんっ、ああっ!」と声が漏れ始める。
敏感なボディのようで、感じながら俺を見つめる潤った瞳がヤバイ。
惚れる...。
サワサワからムッギュ~と味わうように揉む。
全然手のひらに入りきらないその美巨乳の弾力と張りに驚く!
「ゆまちゃん...すごいわ、ホントに」
「あぁ~ん、気持ちいいぃ...」
手のひらをむすんでひらいての原理で揉みしだく。
乳首がどうにもビンビンに勃起しているのが目に見えた。
人差し指で軽く撫でるように弾く。
「ゆまちゃん、あれ?あれれ?なんか硬くなってるよ」
「いやだっ!恥ずかしいっ!気持ちいいんだもんっ..」
舌でねっとりと乳頭を中心に旋回舐め。
ツルツルした乳頭を丁寧に舐め上げる。
眉間をギュッとシワ寄せながら感じる顔が可愛いしエロい。
「ねぇ、ねぇ、すごく気持ちぃぃの...」
そういうの会話、フィニッシュ時に言わないでね。俺すぐ出ちゃうから。(言われたら嬉しい)
乳首を旋回、上下弾き舐めをするわけだが、今回は張りのあるデカパイの揉みを中心に。
あっ、そうそう!最近よく耳にする雑音で「おっぱいが小さいのはオシャレ」という価値観は最悪!
そんなんじゃ風俗業界が滅ぶ!(全小パイ女性を敵に回す勢いで!)。
今までもこの先も美巨乳を中心にズドーンと突き出したゆまちゃんのようなロケットおっぱいにサンクスモニカッ!(急進的かつノイローゼ気味のデカパイ原理主義者風で)
今までもこの先も美巨乳を中心にズドーンと突き出したゆまちゃんのようなロケットおっぱいにサンクスモニカッ!(急進的かつノイローゼ気味のデカパイ原理主義者風で)
【マンコ】
俺にしては十分すぎるくらいおっぱいを揉むことに時間を使った。
そして、おっぱいのあとはゆまちゃんのオマンコ。(表現的には中学生以下)
首筋からおっぱい、脇腹から鼠径部とリップ。
多めの陰毛が何よりも俺の脳内を狂わせる。
可愛い顔した女の子にこのマン毛。
しっかりと彼女の股間に顔をうずめる。
ナポレオン・ボナパルトが妻に書いた手紙で有名なクンニレターがある。
“キスをもっと下の方、胸よりもずっと下の方へ(中略)知ってるだろ、俺がちょっと立ち寄るのを忘れたりなんてしないと……ほら、あの小さな黒い森へ。そこに1000回キスをして、うずうずしながら達する瞬間を待つよ。
どうも、ナポレヨツオです(いらない)
ビラなしのキレイな縦スジ。クリは通常だが完全に勃起しているので半分位包皮から剥き上がってきている。
通常は仮性か。
で、そのマンコに唇全体を重ねると、もちろん無臭ながら熱気がすごい。
ムンムンと熱を持っている。
「ゆまちゃん、すごく熱いよ!」(いちいち解説する)
「いやぁ~だ~、恥ずかしいっ!」
舌を入れてみるとヌルヌルがスゴい。
ゆまちゃんったらおっぱい責められただけで濡れ濡れになっちゃうなんて、んまー、なんてドスケベなカラダなのかしらっ!(嬉しい)
ヌルヌルしたマン汁をローション代わりに舌を使いワレメ全体に塗る。
上下にスクイーズしながらストロークすると、カラダをくねらせながら鳴く。
「ああっ、いやぁ~んっ、気持ちぃぃのぉおおおおお!」
クリをコリコリに勃起させながらビチョビチョに溢れ出るオマンコ汁。
俺もマンコ全体を大きく旋回舐め。
腰を持ち上げて感じまくるゆまちゃんは、自分でおっぱいを揉み始める。
そう、まさに全身性感帯マシーンと化した瞬間。
―攻守交替―
【リップ】
「今度はゆまちゃんが責めてくれる?」
「うんっ!」と言いながら俺の上に覆いかぶさってくる。
下から見上げるおっぱいが凄すぎる...。
まずは再度濃厚なキスから。
そして俺の乳首を舌を使い大きくベルンっと舐める。
そこからジュルジュルとスケベかつダイナミックな舐め方をするゆまちゃん。
俺も全身を震わせながらビクビクと反応。
俺の乳首を舐めながら、ゆまちゃん自身の乳首を俺の腹部やチンポにフェザータッチしてるのは確信犯か?偶然のバッティングか?
どちらにせよ、すっごい気持ちいいんですけど。
ちなみに俺はおっぱいを挟んでのパイズリというものはあまり興味がなく、おっぱいの表面でチンポを擦りつけられるパイズリの方が刺激的で気持ちいい。
なのでゆまちゃんにはそんなパイズリをお願いしたら、気持ちよすぎて危うくイキそうになった事だけ追記しておく。
【フェラ】
金玉を入念にとろけるようにペロペロしながらチンポを握ってそのまま裏スジに舌を這わせてからのパックンチョ。(どうです?この流れるようなワンセンテンス)
亀頭(海綿体)をしっかり吸い込むようなフェラ。
ギュポギュポ。
亀頭とカリ周辺は俺が一番感じるポイント。
パク、パク、ジュコー!(亀頭、亀頭、竿)
こちらを見つめながらしっかりとスケベなチンポを唾液たっぷりにしゃぶってくれる。
まさにAVさながらのその視線と吸引力。
彼女の色っぽい肉厚な唇はチンポをしゃぶるのに適しているのね(ほっとけ)
時折手コキを交えてくるもんだから、ちょいちょい発射させられそうになるポイントがあるのがさすが。
【69】
毎度毎度恐縮だが、美女のアナルは見ておきたい。
俺が69に入る時は美女の時が多い(かも)。
彼女のマン汁がアナルまで垂れていたようで、菊までビチョ濡れになっている。
そんなお汁を指先でヌチォ~と伸ばすと糸を引く。
ドスケベスパイダー。
アナルを間近で鑑賞しながらマンコを舐める。
ワインにチーズ、花火にビール、ご飯に味噌汁、パンストにマン毛(若干説明が必要)と同じような組み合わせと言えよう。
クリを上下に舐めたり左右に弾いたりとねっとり優しく責めると、アナルもヒクヒクと同期する。
スケベすぎる...。
チンポをしゃぶるのを止めて、倒れこむように鳴くゆまちゃんが愛おしくエロい。
【フィニッシュ】
騎素→正素
まずは、ゆまちゃんに上に乗ってもらい、ノーハンドでチンポの裏スジをグラインド。
彼女のトロマンによるプニュッといたオマンコの肉感をチンポ全体で感じる。
「ああっ、あんあんっ!」
おっぱいの揺れも半端ない!
「おっぱいも触ってぇ~」と言うゆまちゃんから素敵なお誘いを受け、ムギュっと両手で揉ませてもらう。
普通に生活してて、こんなカワイコちゃんから「おっぱい揉んでぇ~」なんて言われる人生は生きてないからなぁ。(誰も生きてない)
ゆまちゃん自身の両腕でおっぱいを挟むような体勢でのロデオ。
俺、今すぐイケるよ!(誰向けに?)
彼女の表情、おっぱい、めり込みそうなチンポと視覚に入ってくるものが全てエロい。
これがゆまちゃんだ。
そのままカラダを起こし、ギュッと抱きしめながらおっぱいを舐め、体位を切り替える。
俺の射精までに残された時間はほぼない。
ところどころで我慢しているんだよっ!(なぜかキレ気味に)
竿のB面の根元から先っちょまでをしっとりと擦りつけるようにワレメに沿わせてグラインド。
相変わらずヌルヌルが半端ない。
そのまま裏面を押し付けるようにグラインド。
「あぁー!気持ちいいっ!すごい硬いのが当たるのぉおおおおお~!」
彼女の両脚を抱き抱えるようにパンパンパンっ!
ヌチョンヌチョンとマンコとチンポが擦れあうスケベなサウンド。
彼女の腕をクロスして、俺が視覚的に一番好きな体勢からのおっぱい鷲掴み。
「あー、ゆまちゃん、こりゃまずいなぁ~、気持ち良すぎるわぁあああ~。あぁっ!出ちゃいそう」
「いっぱいちょうだぁ~い」
あっ、色々想像しちゃうから、「ちょうだぁ~い」とかダメぇえええええ~!
ドビュビュビュビュー!!!....ドビュビュビュ。
マジか、何か2回くらい一気に出ちゃたんだけど...。
ゆまちゃん、ホントに最高ぉおおおおおおおお!!
ありがとう。
◆総評◆
こんなに可愛くて、こんなすごいボディしてこんなに性格がいい。遊んだ人はわかると思うけど、こんなにTOTALなポイントが高い女の子と遊べるってのはすごく幸せだと思う。オマンコの濡れからプレイ中の表情、スケベなリアクションまで褒めるしかないでしょ。日記等で書かれているので読んでる人は知ってると思うが、今は勉学に勤しみながら出勤している頑張り屋さん。そんなところにも彼女の良さがにじみ出ているわけでさ。この値段で彼女と遊べるのはコスパ高いし、このボディは人生で一度は抱いておかないと後悔する。あと付け加えて億とすれば、プレイ中の恋人感覚がすごい。このスタイルが好きな男性は多いんじゃないか?もちろん、よつ夫保証確定。
濃密度(五段階評価)
こんな美巨乳にはそう出会えないので、おっぱいをムギュっと鷲掴みした状態での発射。どう考えても普通に評価したら★5つ楽勝だわさ。
~読者様へ~
遊びに行った際、お店で「体験ブログ見た」と言って頂いてる神様のような読者様へ。
ありがとうございます。その一言が、もっと多くのパックリ娘のご紹介に繋がりますのでよろしくお願いしますm(__)mそして、その一言で、その日出勤の一番オススメの女の子を紹介してもらえる事でしょう(特にフリーで遊ばれる方の場合)
※この体験リポートはあくまで個人の感想です。プレイした内容において嘘、過大評価等をする事なく、ガチンコ(忠実)にリポートしています。また★の数を保証するわけでもありません(が、事実のみの★です)
女の子の内面(性格等)の部分と本気度を重要視する傾向にあるので独自の評価基準を設けています事をご了承ください。
最近、ちょくちょくとコメントをいただいております。その際、こちらから直接コメントを返信できるメールアドレスを一緒に載せて頂けると助かります。公開したらライブドアからキックされそうなコメントもありますので。いただいたご意見・質問等の全てにお答えできるわけではないこともご承知ください。気分を害するようなコメント、粘着厨なコメントは華麗にスルーしますのでご了承くださいませ。風俗遊びは必死にならず楽しみましょう。