【大久保・新大久保:デリヘル】「風俗の面接」Hさん(仮)
オフィシャルHPはこちら
まずは自分自身で絵の下手さに驚いた!!
Hさんの顔を想像して書いても、俺の右手が自慰行為の時のようなイメージ通りに動かない。
2パターン書いたんだが、もはやただのホラーだ。
お顔に関しては、俺の絵をまったく参考にしないで頂きたい。
俺の心の闇が絵に現れている!
今回のお店は、前回書いた時に新しい風俗のカタチとして紹介し、興味を持っていただいた何人かの読者の方も実際に遊びに行って頂いたというコメントも頂いたのだが、俺自身が今一度確かめたい部分もあったので、再訪。
何を確かめたかったと言うと、再度遊びに行った時に果たして新人素人奥さんと遊べるのか?という事だ。
まぁ、何かしらの運営ロジックがあるとは思うし、ひとりに何回か面接をさせるというのも、新人面接という理屈的には間違ってはいないわけだが、やはり新鮮な果実に越したことはない。
人妻風俗店の醍醐味は人によって色々あると思うわけだが、個人的な感想を言わせてもらうと、仕事きっちりより、素人色の強いあたふた奥さんの方が好みである。
そんな奥さんをトロトロにさせる過程が面白いわけでね。
本物のドスケベがどういうものかを身を持って体感して頂くわけだ。
まさに今回はそんなガチ素人奥さんをトロットロにしたレポートになっている。
ウブな奥さん好きな読者の方が、この記事を読んだあとにガマン汁がちょろっと垂れる仕上がりになるくらいなら俺のミッションはコンプリートだ。
それでは行ってみよっ!
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なにはともあれ、お店へ電話をするとホテルに入ってから再度お電話くださいとのことなので、前回と同じホテルへ入る。
電話は非常に紳士的な対応なのでご安心されたし。
ホテルフォーラム。
ちなみに、このホテルは珍しく従業員さんがすごくフレンドリー。
503号室
2H3800円 24H利用可
帰りは自動精算機で。
ホテルへ入り、空調良しっ!照明良しっ!勃起良しっ!(どうして部屋に入るなり勃っているんだよ)
お店へ部屋番号を伝えた後、KSB(空調、照明、勃起)チェックを終える。
シャワー等は浴びずに、女性が来るのを待つだけだ。
このお店に関しては、イメトレを忘れてはいけない。
今日の俺は面接官であり、講習員だ(想像するだけでも最低のドスケベ面接官だが、人柄は優しいよ)
部屋で待つこと10分くらいか。
コンコンとドアをノックする音。
ドアを開けると、「あっ、は、はじめまして...」といきなりのど素人カウンターパンチを喰らう。
おいおいっ!ちょっと待ってよ、この雰囲気は今回も完全にガチの素人奥さんじゃねーかっ!(出○哲朗風で)
「あっ、どうぞどうぞ。中に入ってください」と面接官らしい大根芝居。
「ラブホテルとかホントに久しぶりで...」
んもー!それ以上素人っぽいこと言うと射精しちゃうからやめてっ!(しないだろ)
とりあえず気持ちを落ち着かせて、彼女をソファーに座らせる。
「改めてはじめまして、よろしくお願いします」
「あっ、よろしくお願いします...緊張しちゃいます...」
「面接表はお持ちですか?」
バッグの中をゴソゴソと探し、面接表を取り出すHさん。
【面接】
「では、いきなりですが面接を開始しますね」
名前から身長体重、どの求人広告媒体をみたのか、風俗経験、希望の勤務時間まで細かく聞く。
可能プレイあたりを聞けば、その女性が本当に業界経験者か否かを判別するのが容易だ。
結論から言うと、Hさんは完全なるシロ!つまり業界未経験者だ(と思う、絶対)
ポイントとしては全身リップを知らない、AFを知らない、素股はやり方は分からないが事前に言葉だけ調べたと言っていた。
もうこの時点で8割合格だ。
諸々質問を終え、いよいよドスケベタイム(もちろん面接中にセクハラするも良し)
「それではHさん、下着になってみましょうか?」
「えっと...今で...すよね、ここで」
「はい。人前で脱ぐのは久しぶりですか?」
「あの...知らない男性の前で下着になるのは初めてなので...」と言いながら全力で照れている。
「あぁ~、パンティもスケベですね~」(普通のフルバックだったけど、それこそが実に生々しい)
「じゃぁ、ブラジャーも外しちゃいましょうか」
「えーっ!恥ずかしいんですけど。あの...部屋が明るくて...」
「これからお客さんと接していく上で、どんな状況下でも脱ぐことになります。そのための訓練だと思ってください」と、優しくそれらしい御託を並べる。
「...はい。胸が全然ないんですけど...」
ブラジャーを取っても、手で隠しているHさん。
穢れのない綺麗な乳首。
これだ、これこそがリアル素人奥さんのリアクションだ...ガクッ(ガマン汁を出しながら膝から崩れ落ちる)
もはや俺のチンコは勃起という言葉では表せないほどビンビンになっている。
まさに、超怒硬直砲(おちんちん)
まぁ、いい。
「では、パンティーを脱いでみてください」
「うぅ~、ホントですかっ?恥ずかしぃぃぃ~」
スラリとパンティーが太ももをすり落ちる。
フッサフサのマン毛が現れる。
し、素人奥さんのマ、マン毛だよ、おっかさん!(唇を震わせどもりながら)
くるっと回ってもらい、全身を視姦。
もう、俺のパンツの中は赤ん坊の時以来というレベルでベッチャベチャだ。
「では早速ですが、シャワーへ行きましょう」
面接官のクセにビンビンでガマン汁垂らしているのも照れるので、先にシャワーへ行ってお湯を出して準備をしてもらう。
シャワーを顔にかけないように手を添えながらの洗い方、気持ちいいチンポの洗い方、グリンス、うがい薬の使うタイミングを教え込む。
小柄なカラダで一生懸命洗ってくれる。
ごぉ~かぁ~...おっと、まだ早いか。
で、シャワーを浴びたあとは、ベッドへ。
【キス】
「Hさん、ここからはHさんの普段プライベートで行っている雰囲気を出して頂ければいいので、僕から責めさせて頂きますね」と、いいのか悪いのかわからない説明をしながら唇を重ねていく。
緊張気味に唇を重ねてくるHさん。
ギュッと頭を抱え込むと、次第に舌を突っ込んでくるHさん。
早くも俺の網に掛かったわけだ。
舌を絡ませあうと「ハフ~ン」と言いながら興奮していくのがわかる。
【愛撫】
首筋に舌を這わせ、耳元を軽く甘噛みする。
せっかくなので、本気で責めてみる。
舌先が触れるか触れないかの絶妙なタッチで乳輪をチロチロする。
時々、間違ったかのように乳首を弾くと「はぁ...はぁ...」と、胸もとを赤らめながら息が漏れ出す。
乳頭を1mm単位で小刻みに動かす。
こんにちは、アダムよつ夫です。
で、じっくりと舌がツルくらいゆっくりと乳首を旋回舐めする。
「いやんっ!あぁ~...気持ちぃぃ...あぁ、恥ずかしい」
「Hさん...恥ずかしがる姿も素敵ですよ」と結婚詐欺師みたいな臭いセリフを平気で吐く俺(最低)
俺の二の腕を掴むHさんのグリップが非常に強くなっていく。
なぜなら、乳首を舐めながら太もも(大腿四頭筋)でゆっくりとマンコを圧迫しているのだ。
片方の乳首は指で弾き、もう一方は舐める。
どちらもお留守にしない。
乳首のフィニッシュブローは甘噛みだ。
カリカリ...「あ~ん!あぁ~、すごく気持ちぃぃ...です」
【マンコ】
深い茂みをかき分け、オマンコに軽く触れてみる。
「...Hさん?ちょっとHさん?」
「はいっ...はいっ!?」とびっくりしたようなリアクションをする。
「これ、この音聞いてください...ペチョペチョペチョ...なんですか、このHな音」
「いやぁ~だぁ~、えっ、えっ!そんなに濡れちゃってるんですか...いつもはそんなに...」
「嬉しいですねぇ。こういうオマンコ大好きです」
若干のビラあり。クリは仮性包茎。
とにかくオマンコが小さいのでキツキツ。
新鮮な赤貝そのもの。
ゆっくりとクリを乳首と同じ要領で舐めていく。
「あっ!いやん、いやぁああああ~!」
こんなの初めて~と言わんばかりに感じまくる。
そうだよ、Hさん。これがプロの舌使いなんだよ...(謙虚に心の中で)
ついさっき会ったばかりの男だというのに、オマンコを舐められたらビチョビチョになってしまう素人奥さん。
世の旦那さん達に問題提起しそうなドスケベな事象だ(どうでもいい)
だが、このように想像するだけでものすごく興奮するじゃないのっ!(俺だけ?)
指は入れず、クリを焦らすように舐めまわす。
カラダをクネクネさせながら、枕をギュッと掴み出し、鳴きまくるHさん。
「指を...指を中に入れて...下さい」
マンコ周辺をサワサワし、指は入れずに焦らす。
「指が欲しいの?...まだダメ」といいながら、クリを中心にマンコ全体を舐める。
「...はいっ、じゃぁ、俺からの責めは終わり」
「えっ!...こんな焦らされてモヤモヤした状態のままですか...?」
「はい、講習ですから」(遠い目できっぱりと)
―攻守交代―
【リップ】
「Hさん、全身リップってわからないと言ってましたよね?」
「はい...どういう意味なんですか?」
「簡単に言ってしまえば、男性のカラダを舐めるということなんですね~」と池○彰風で話ながら、首筋、乳首の舐め方を教える。
俺自身が教えながら「あっ!」と声が出てしまうほど、筋がいいHさん。
舌の使い方と吸い方を教えては感じて喜ぶ永久運動な俺。
まぁ、言っても乳首舐めなんてものは誰でもプライベートでやるもんだろうから、ある程度の筋は出来ているという話はさておき。
【フェラ】
【69】
【フィニッシュ】
騎素→正
◆総評◆
俺の場合、面接中に接触系のセクハラをする事はないのだが、面接後に服を脱ぎ始めるあたりからが一番楽しい時間。別に真剣に手順を教え込む必要もなさそうなんだが、イメクラ的な遊びとしてはそれくらいやる方がリアルで面白い。ただ、Hさんにはその初心者感を忘れて欲しく無いので、帰りに「今日教えた事は全て忘れて下さい」と身も蓋もない事をいう俺であった。是非ともあなた色に染めてくださいな。Hさん、性格良すぎます、はい。
濃密度(五段階評価)
俺はもう一度Hさんと遊びたい!講習したいっ!(切実)。ドスケベチャクラを全開放してあるので、スケベに仕上がってるよ。
~読者様へ~
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まずは自分自身で絵の下手さに驚いた!!
Hさんの顔を想像して書いても、俺の右手が自慰行為の時のようなイメージ通りに動かない。
2パターン書いたんだが、もはやただのホラーだ。
お顔に関しては、俺の絵をまったく参考にしないで頂きたい。
俺の心の闇が絵に現れている!
今回のお店は、前回書いた時に新しい風俗のカタチとして紹介し、興味を持っていただいた何人かの読者の方も実際に遊びに行って頂いたというコメントも頂いたのだが、俺自身が今一度確かめたい部分もあったので、再訪。
何を確かめたかったと言うと、再度遊びに行った時に果たして新人素人奥さんと遊べるのか?という事だ。
まぁ、何かしらの運営ロジックがあるとは思うし、ひとりに何回か面接をさせるというのも、新人面接という理屈的には間違ってはいないわけだが、やはり新鮮な果実に越したことはない。
人妻風俗店の醍醐味は人によって色々あると思うわけだが、個人的な感想を言わせてもらうと、仕事きっちりより、素人色の強いあたふた奥さんの方が好みである。
そんな奥さんをトロトロにさせる過程が面白いわけでね。
本物のドスケベがどういうものかを身を持って体感して頂くわけだ。
まさに今回はそんなガチ素人奥さんをトロットロにしたレポートになっている。
ウブな奥さん好きな読者の方が、この記事を読んだあとにガマン汁がちょろっと垂れる仕上がりになるくらいなら俺のミッションはコンプリートだ。
それでは行ってみよっ!
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=パーソナルスペック=
熟練度:求人雑誌をみて応募したとの事。風俗でのプレイがどういうものなのか、右も左もわからず手探り状態で今この面接、講習に至るという究極の設定。
年齢:面接時には34歳と言っていた。面接なので嘘は付く余裕はないだろう。名前だって本名だからね。
バスト:天然乳。78cmのBカップと言っていたが、もうちょっとあると思うな。綺麗な乳輪、乳首をしている。
ボディー:145cmと小柄で可愛いキャラなので、抱きついた時の心地よさ、フィット感がすごくいい。
陰毛:もちろん素人奥さんなのでマン毛は天然のフッサフサ。大興奮しちゃったよ。食いたい!(こらこら)
その他詳細
喫煙:なし
お絵かき:なし
傷:なし
マンコ臭:なし
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今回は人妻セクハラ面接コース80分12800円でがっぷりよつ。
※ホテル代別途
60分で遊ばれる方はこの割引で9000円(入会金・指名料込み)で遊べるんだよ!
※ホテル代、交通費別途。
初々しい人の妻を9000円でセクシャル面接し放題。
よく聞いてくださいよ、はっきり言って無理してます。限界まで頑張りました!新人だから出来るこのお値段っ!(高○社長風で)
60分で遊ばれる方はこの割引で9000円(入会金・指名料込み)で遊べるんだよ!
※ホテル代、交通費別途。
初々しい人の妻を9000円でセクシャル面接し放題。
よく聞いてくださいよ、はっきり言って無理してます。限界まで頑張りました!新人だから出来るこのお値段っ!(高○社長風で)
なにはともあれ、お店へ電話をするとホテルに入ってから再度お電話くださいとのことなので、前回と同じホテルへ入る。
電話は非常に紳士的な対応なのでご安心されたし。
ホテルフォーラム。
ちなみに、このホテルは珍しく従業員さんがすごくフレンドリー。
503号室
2H3800円 24H利用可
帰りは自動精算機で。
ホテルへ入り、空調良しっ!照明良しっ!勃起良しっ!(どうして部屋に入るなり勃っているんだよ)
お店へ部屋番号を伝えた後、KSB(空調、照明、勃起)チェックを終える。
シャワー等は浴びずに、女性が来るのを待つだけだ。
このお店に関しては、イメトレを忘れてはいけない。
今日の俺は面接官であり、講習員だ(想像するだけでも最低のドスケベ面接官だが、人柄は優しいよ)
部屋で待つこと10分くらいか。
コンコンとドアをノックする音。
ドアを開けると、「あっ、は、はじめまして...」といきなりのど素人カウンターパンチを喰らう。
おいおいっ!ちょっと待ってよ、この雰囲気は今回も完全にガチの素人奥さんじゃねーかっ!(出○哲朗風で)
「あっ、どうぞどうぞ。中に入ってください」と面接官らしい大根芝居。
「ラブホテルとかホントに久しぶりで...」
んもー!それ以上素人っぽいこと言うと射精しちゃうからやめてっ!(しないだろ)
とりあえず気持ちを落ち着かせて、彼女をソファーに座らせる。
「改めてはじめまして、よろしくお願いします」
「あっ、よろしくお願いします...緊張しちゃいます...」
「面接表はお持ちですか?」
バッグの中をゴソゴソと探し、面接表を取り出すHさん。
【面接】
「では、いきなりですが面接を開始しますね」
名前から身長体重、どの求人広告媒体をみたのか、風俗経験、希望の勤務時間まで細かく聞く。
可能プレイあたりを聞けば、その女性が本当に業界経験者か否かを判別するのが容易だ。
結論から言うと、Hさんは完全なるシロ!つまり業界未経験者だ(と思う、絶対)
ポイントとしては全身リップを知らない、AFを知らない、素股はやり方は分からないが事前に言葉だけ調べたと言っていた。
もうこの時点で8割合格だ。
諸々質問を終え、いよいよドスケベタイム(もちろん面接中にセクハラするも良し)
「それではHさん、下着になってみましょうか?」
「えっと...今で...すよね、ここで」
「はい。人前で脱ぐのは久しぶりですか?」
「あの...知らない男性の前で下着になるのは初めてなので...」と言いながら全力で照れている。
「あぁ~、パンティもスケベですね~」(普通のフルバックだったけど、それこそが実に生々しい)
「じゃぁ、ブラジャーも外しちゃいましょうか」
「えーっ!恥ずかしいんですけど。あの...部屋が明るくて...」
「これからお客さんと接していく上で、どんな状況下でも脱ぐことになります。そのための訓練だと思ってください」と、優しくそれらしい御託を並べる。
「...はい。胸が全然ないんですけど...」
ブラジャーを取っても、手で隠しているHさん。
穢れのない綺麗な乳首。
これだ、これこそがリアル素人奥さんのリアクションだ...ガクッ(ガマン汁を出しながら膝から崩れ落ちる)
もはや俺のチンコは勃起という言葉では表せないほどビンビンになっている。
まさに、超怒硬直砲(おちんちん)
まぁ、いい。
「では、パンティーを脱いでみてください」
「うぅ~、ホントですかっ?恥ずかしぃぃぃ~」
スラリとパンティーが太ももをすり落ちる。
フッサフサのマン毛が現れる。
し、素人奥さんのマ、マン毛だよ、おっかさん!(唇を震わせどもりながら)
くるっと回ってもらい、全身を視姦。
もう、俺のパンツの中は赤ん坊の時以来というレベルでベッチャベチャだ。
「では早速ですが、シャワーへ行きましょう」
面接官のクセにビンビンでガマン汁垂らしているのも照れるので、先にシャワーへ行ってお湯を出して準備をしてもらう。
シャワーを顔にかけないように手を添えながらの洗い方、気持ちいいチンポの洗い方、グリンス、うがい薬の使うタイミングを教え込む。
小柄なカラダで一生懸命洗ってくれる。
で、シャワーを浴びたあとは、ベッドへ。
【キス】
「Hさん、ここからはHさんの普段プライベートで行っている雰囲気を出して頂ければいいので、僕から責めさせて頂きますね」と、いいのか悪いのかわからない説明をしながら唇を重ねていく。
緊張気味に唇を重ねてくるHさん。
ギュッと頭を抱え込むと、次第に舌を突っ込んでくるHさん。
早くも俺の網に掛かったわけだ。
舌を絡ませあうと「ハフ~ン」と言いながら興奮していくのがわかる。
【愛撫】
首筋に舌を這わせ、耳元を軽く甘噛みする。
せっかくなので、本気で責めてみる。
舌先が触れるか触れないかの絶妙なタッチで乳輪をチロチロする。
時々、間違ったかのように乳首を弾くと「はぁ...はぁ...」と、胸もとを赤らめながら息が漏れ出す。
乳頭を1mm単位で小刻みに動かす。
こんにちは、アダムよつ夫です。
で、じっくりと舌がツルくらいゆっくりと乳首を旋回舐めする。
「いやんっ!あぁ~...気持ちぃぃ...あぁ、恥ずかしい」
「Hさん...恥ずかしがる姿も素敵ですよ」と結婚詐欺師みたいな臭いセリフを平気で吐く俺(最低)
俺の二の腕を掴むHさんのグリップが非常に強くなっていく。
なぜなら、乳首を舐めながら太もも(大腿四頭筋)でゆっくりとマンコを圧迫しているのだ。
片方の乳首は指で弾き、もう一方は舐める。
どちらもお留守にしない。
乳首のフィニッシュブローは甘噛みだ。
カリカリ...「あ~ん!あぁ~、すごく気持ちぃぃ...です」
【マンコ】
深い茂みをかき分け、オマンコに軽く触れてみる。
「...Hさん?ちょっとHさん?」
「はいっ...はいっ!?」とびっくりしたようなリアクションをする。
「これ、この音聞いてください...ペチョペチョペチョ...なんですか、このHな音」
「いやぁ~だぁ~、えっ、えっ!そんなに濡れちゃってるんですか...いつもはそんなに...」
「嬉しいですねぇ。こういうオマンコ大好きです」
若干のビラあり。クリは仮性包茎。
とにかくオマンコが小さいのでキツキツ。
新鮮な赤貝そのもの。
ゆっくりとクリを乳首と同じ要領で舐めていく。
「あっ!いやん、いやぁああああ~!」
こんなの初めて~と言わんばかりに感じまくる。
そうだよ、Hさん。これがプロの舌使いなんだよ...(謙虚に心の中で)
ついさっき会ったばかりの男だというのに、オマンコを舐められたらビチョビチョになってしまう素人奥さん。
世の旦那さん達に問題提起しそうなドスケベな事象だ(どうでもいい)
だが、このように想像するだけでものすごく興奮するじゃないのっ!(俺だけ?)
指は入れず、クリを焦らすように舐めまわす。
カラダをクネクネさせながら、枕をギュッと掴み出し、鳴きまくるHさん。
「指を...指を中に入れて...下さい」
マンコ周辺をサワサワし、指は入れずに焦らす。
「指が欲しいの?...まだダメ」といいながら、クリを中心にマンコ全体を舐める。
「...はいっ、じゃぁ、俺からの責めは終わり」
「えっ!...こんな焦らされてモヤモヤした状態のままですか...?」
「はい、講習ですから」(遠い目できっぱりと)
―攻守交代―
【リップ】
「Hさん、全身リップってわからないと言ってましたよね?」
「はい...どういう意味なんですか?」
「簡単に言ってしまえば、男性のカラダを舐めるということなんですね~」と池○彰風で話ながら、首筋、乳首の舐め方を教える。
俺自身が教えながら「あっ!」と声が出てしまうほど、筋がいいHさん。
舌の使い方と吸い方を教えては感じて喜ぶ永久運動な俺。
まぁ、言っても乳首舐めなんてものは誰でもプライベートでやるもんだろうから、ある程度の筋は出来ているという話はさておき。
あとは、乳首だけではなく、腹部、脇腹、鼠蹊部も旋回舐めが気持ちいいという事も指導する。
「なるほどぉ」と非常に勉強熱心な女性だが男性によってはくすぐったがって苦手な人もいる、という事も説明。
「全然知らなかったです」という可エロい返答。
【フェラ】
「フェラに関しては、どうこういうものではないと思うので、普段通りやってみてください」と言いながら、Hさんが普段どんなしゃぶり方をするのか味あわせてもらう算段。
じゅぽじゅぽと亀頭を中心にしゃぶり始める。
なるほど、なるほど...やはり金玉は舐めたりしないんだな、と。
Hさん、焦らしと金玉舐めも覚えておきましょう。
舌先で金玉をチロチロ舐め、徐々に裏筋も舐めていく。その際、男性の目を見つめるのもいいでしょう。
いきなりしゃぶりつくよりも、スケベでいいと思います等いらん事を教え込む。
【69】
「69しましょう」と言うと、恥ずかしそうに俺の頭上をまたがるHさん。
「もう恥ずかしさもだいぶ...あぁ~あ、Hさん!マンコからスケベな汁が垂れちゃって、アナルがヌルヌルになってるじゃないのぉ~。ひどいなぁ、この濡れ方」とまさかの講習中に言葉責め。
「いやぁ~ん...だって気持ちよかったから...」
「チンコしゃぶってただけなのに濡れちゃったの?スケベだねぇ」(これも新人教育の一環)
ベールベルベル~とクリを舐めると、「じゅぽじゅぽ...あんっ、あんっ!あぁ~ん、だめぇ~」と言いながらうつ伏せに崩れるHさん。
スゲぇ、エロいんですけど。
【フィニッシュ】
騎素→正
「上に乗ったらHさんのマンコと手で俺のチンコをサンドするようにして前後に擦り付けるように腰を振るんです」とザックリと概要だけ説明。
なによりもHさん自身が気持ちよくなるようにチンコをハンドリングする事が大事です、とも伝えた。
このあたりで「もうこれ以上教える事はありません」とあっさり職務放棄。
「あぁ~Hさんのクリちゃんが当たって気持ちいい...」
Hさんも気持ちいいコツをつかんだのか積極的にグラインドし始める。
おっぱいを舐めながら、体位変更。
Hさんを仰向けに寝かせる。
亀頭裏でクリを刺激する。
かなり長いこと焦らしつつ。
すると、女性が焦らしの限界まで行くとどうなるかという症状が明確に現れた!
「ぁぁ...お願いします...これ以上焦らされると...欲しくなっ...いやっ、いやぁ~ぁぁああああ!!」
壊れた!
ドスケベチャクラ全開放!
Hさんの理性が崩壊したよ。
ニュルニュルしたオマンコも完全にダムが決壊したかのようにマン汁が溢れてる。
マンコも熱くなって、完全にトロマンへ変態しているじゃないのぉぉ!
前後に緩急つけたグラインドに大絶叫するHさん。
あんなに恥ずかしがっていたのに、ただのドスケベに変貌した!!(嬉しい)
あまりの絶叫ぶりに俺まで我慢できなくなる。
極め付けは、Hさんの「あぁー!イッちゃうイッちゃうイッちゃう!!」
これ以上の我慢は無用。
お腹にドブブブゥ~。
尋常じゃなく濃いザーメンが出た。
やばい!まだ2人しか遊んでないけど、このお店ハマるかも...。
◆総評◆
俺の場合、面接中に接触系のセクハラをする事はないのだが、面接後に服を脱ぎ始めるあたりからが一番楽しい時間。別に真剣に手順を教え込む必要もなさそうなんだが、イメクラ的な遊びとしてはそれくらいやる方がリアルで面白い。ただ、Hさんにはその初心者感を忘れて欲しく無いので、帰りに「今日教えた事は全て忘れて下さい」と身も蓋もない事をいう俺であった。是非ともあなた色に染めてくださいな。Hさん、性格良すぎます、はい。
濃密度(五段階評価)
俺はもう一度Hさんと
~読者様へ~
遊びに行った際、お店で「体験ブログ見た」と言って頂いてる神様のような読者様へ。
ありがとうございます。その一言が、もっと多くのパックリ娘のご紹介に繋がりますのでよろしくお願いしますm(__)mそして、その一言で、その日出勤の一番オススメの女の子を紹介してもらえる事でしょう(特にフリーで遊ばれる方の場合)
※この体験リポートはあくまで個人の感想です。プレイした内容において嘘、過大評価等をする事なく、ガチンコ(忠実)にリポートしています。また★の数を保証するわけでもありません(が、事実のみの★です)
女の子の内面(性格等)の部分と本気度を重要視する傾向にあるので独自の評価基準を設けています事をご了承ください。
最近、ちょくちょくとコメントをいただいております。その際、こちらから直接コメントを返信できるメールアドレスを一緒に載せて頂けると助かります。公開したらライブドアからキックされそうなコメントもありますので。いただいたご意見・質問等の全てにお答えできるわけではないこともご承知ください。気分を害するようなコメント、粘着厨なコメントは華麗にスルーしますのでご了承くださいませ。風俗遊びは必死にならず楽しみましょう。