【大久保・新大久保:ホテヘル】「美人・未経験 即即プレイ専門店 いま、欲しいの」ほのか
オフィシャルHPはこちら
女の子詳細はこちら
思い返せば、今から21年前。
渋谷センター街の中に存在した外人ヘルス「エ〇ンの園」。
俺の風俗筆おろしをしたお店...そう、俺の風俗キャリアがスタートした地。
今思えばあんなところで堂々と店舗型で営業してたんだからいい時代だったなぁ。(ハチ公前からしみじみと)
そして、渋谷の話をしているのに今回レポートしているお店は大久保!(支離滅裂具合が半端ない!)
大久保は俺の人生の中で肉体的に一番ドスケベだった時代に住んでいた愛着のある土地。
精神的に一番ドスケベだったのは板橋の頃。(本当にどうでもいい)
そんな大久保で、俺好みのドスケベなお店があるとの情報が。
街のドスケベステーションと呼ばれて久しい俺だが、こんなお店がある事を完全に見落としていた!(初めて書いたけど)
しかもホームの大久保なのに、だ。
老いた自分に喝を入れるようにHPをじっくり観察。
ふむふむ...あー、こりゃどーにもドスケベだわ。
俺のビンビン電波が過度の反応を示している。
一見すると人妻店の雰囲気だが、在籍をみると比較的若めの女の子のようだ(誰が見ても分かるレベルの分析)
受付へは新大久保で降りる方が賢い...というか、近い。
俺は久しぶりに新大久保駅を降り、韓流ショップでKARA(ギュリが好き)の商品をチェックした後、受付へ向かう。
受付のある場所に着くと、そこはかつて(25年くらい前)立ちんぼの聖地と言われていた場所にほど近いところだった。
すべてが思い出深い場所なので、胸と股間が熱くなった。
何度も言う...どーでもいい。
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そのまま彼女が俺の頭を抱えるようにして、一言「私が舐めたいぃぃ!舐めさせてぇぇぇ舐めさせてぇぇぇ!!」
「俺がこのスケベな乳首を舐め終えてからね...っていうか、ドスケベマンコもまだ見てないから待ってなさい!」
「ハァハァ...舐めたい...」
まずい...ドスケベ禁断症状が起こっている。
このまま放置してしまうと、以前にも書いたことがあるが、自分の妄想と現実を織り交ぜて増幅させて感じてしまう劇場型淫乱障害というそれはそれは恐ろしい結末が待っている。(俺が作った病名だけど)
ドスケベハザードが起きる前にちょっと舐めるペースを早めて、乳首もそこそこに、マンコへ向かう。
全体的にどーでもいい話が続いてないか?
【マンコ】
ビラ有りでクリは極小。
指で入口付近に触れてみると、案の定崩壊したダムみたいに粘着質のマン汁で、べっちょべちょになってるマンコがヒクヒク動いている。
まさか、ハザードが始まってしまったのか!?
すぐさま、俺の口で栓をせねば!という使命感に駆られ、マンコに顔をうずめる。
「あんっ!あんっ!!」
「べちょべちょ...あぁ、ほのかちゃん...べちょべちょ...すごい、どんどんスケベな汁が出てくる...べちょべちょ」
極小のクリだが、舐めるとしっかり感じるようだ。
下から上に弾くように舐めると、「あああぁぁぁあああああ!!」と鳴く。
いま、欲しいのとばかりに体位を入れ替えられ、彼女の舐め口撃が始まる。
―攻守交代―
【リップ】
再度、濃厚なキスから始まり、ほのかちゃんが俺の乳首を舐め始める。
俺の太ももに彼女のべっちょりマン汁が張り付くスケベな展開。
俺ったら風呂からずっと勃起しっぱなしだ!(病気?)
乳首をペルペルされてる時に、彼女の勃起乳首を軽く触れると、「あんっ!あっは~ん」と声を出して感じてしまうほど敏感になっている。
そのままチンコへ。
【フェラ】
俺の目を見つめながら、ジョブジョッブと舐め始める。
非常に吸引力が強くて気持ちのよいフェラ。
時折、ディープスロートを交えつつ、上下早めのストローク。
顔を上下するたびに、デカパイが揺れるのがいい。
とりあえず69がしたくなったので、69。
【69】
「ほのかちゃん、またいで...あぁ~、スケベなアナルが丸見え!ねぇ、ほのかちゃん、マン汁でアナルまでズブズブになってるよ」とこれでもかという下品な言葉責め。
「いやぁ~だぁ~」と。
嫌じゃないくせにさ、可愛いね。
とりあえず、デカ尻を掴みながらマンコ全体を舐めまくる。
もはや決壊したマン汁が垂れ落ちてくる状態だ。
スケベ過ぎる...。
【フィニッシュ】
騎素→正→バック
「そのまま上になってくれる?」というと、上になったほのかちゃんが積極的にマンコにチンコを擦ってくる。
女性DJ「コスックス」と命名しよう(こういうのいらない)
前後にグイングイングラインドして、べちょべちょとスケベなサウンドを奏でる。
下からおっぱいをガチ揉みしたり、舐めたり吸ったりと思いっきり責める。
俺主導で体位を切り替え、彼女のマンコにチンコを擦るようにグラインドすると、なんと彼女が自分のクリを触り始めた。
「ハァハァ...気持ちぃぃいいいい!!」
「あらら!ほのかちゃんは自分で触っちゃうの?家でもオナニーばっかりしてるんでしょ?」
「...うん」だって。
やっぱりドスケベだった。
「じゃぁ、俺のチンコいらないでしょ。自分でオマンコ触ってればいいんでしょ」と言うと、「嫌だ、欲しい...」
んもー!このシチュエーションで欲しいとか言われたら、興奮してすぐ出ちゃいそうになっちゃうじゃないのぉぉぉ!!!(中学生?)
珍しく違うことを考えながら、腰を振り続ける。
すると...
「後ろからして...」
もうその言葉だけで胸いっぱい。
あー!パンパンパンパン(グラインドする音)
クゥーッ!!気持ちよすぎて絶対無理!!!イっきますよ~。
どビュビューっとお尻へ。
「いま、欲しいの」って言葉は危険なので、言わせるタイミングに気を付けよう(俺だけ?)
◆総評◆
ほのかちゃん、若いのに仕上がっている。彼女は自分でも言っていたが、乳首を責められすぎるとくすぐったくなっちゃうらしいから、乳首責めは淫乱スイッチとしての機能と考えるのがいいだろう。プレイ後も俺に寄り添ってきたりと、かなりの甘えん坊ちゃんなので、優しくしてあげてもらいたい(俺は誰だよ)。割引使うとかなりお安く遊べる。コスパ高めのお店だな。一人しか知らないからなんとも言えないけど、お店全体のレベルを計るにはもう何人かの女の子とも対戦しなければいけないな、と。気になるお店へ追加だ。
過激度(五段階評価)
大久保に性獣現る。乳首がスイッチになるので、覚悟ができたら押してみよう!
最近、ちょくちょくとコメントをいただいております。その際、こちらから直接コメントを返信できるメールアドレスを一緒に載せて頂けると助かります。公開したらライブドアからキックされそうなコメントもありますので。もちろん、別の用途で使用する事はありません。なんの得もないですからね。
オフィシャルHPはこちら
女の子詳細はこちら
思い返せば、今から21年前。
渋谷センター街の中に存在した外人ヘルス「エ〇ンの園」。
俺の風俗筆おろしをしたお店...そう、俺の風俗キャリアがスタートした地。
今思えばあんなところで堂々と店舗型で営業してたんだからいい時代だったなぁ。(ハチ公前からしみじみと)
そして、渋谷の話をしているのに今回レポートしているお店は大久保!(支離滅裂具合が半端ない!)
大久保は俺の人生の中で肉体的に一番ドスケベだった時代に住んでいた愛着のある土地。
精神的に一番ドスケベだったのは板橋の頃。(本当にどうでもいい)
そんな大久保で、俺好みのドスケベなお店があるとの情報が。
街のドスケベステーションと呼ばれて久しい俺だが、こんなお店がある事を完全に見落としていた!(初めて書いたけど)
しかもホームの大久保なのに、だ。
老いた自分に喝を入れるようにHPをじっくり観察。
ふむふむ...あー、こりゃどーにもドスケベだわ。
俺のビンビン電波が過度の反応を示している。
一見すると人妻店の雰囲気だが、在籍をみると比較的若めの女の子のようだ(誰が見ても分かるレベルの分析)
受付へは新大久保で降りる方が賢い...というか、近い。
俺は久しぶりに新大久保駅を降り、韓流ショップでKARA(ギュリが好き)の商品をチェックした後、受付へ向かう。
受付のある場所に着くと、そこはかつて(25年くらい前)立ちんぼの聖地と言われていた場所にほど近いところだった。
すべてが思い出深い場所なので、胸と股間が熱くなった。
何度も言う...どーでもいい。
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=パーソナルスペック=
熟練度:このお店に入って半年と言っていた。過去に業界経験はなしとの事。
年齢:オフィシャルでは19歳。実際は21と言っていた。俺から言わせると何も変わらない。スケベ値が2歳アップした程度。
バスト:天然乳。オフィシャルでは85cmのEカップ。おっぱいデカい!ムチムチボディにデカパイ。これを書いている今も揉んだ手の感触が残っている。
ボディー:ムッチムチボディなので抱き心地は最高...いや、抱かれ心地が最高か。デカパイにデカ尻の最強コンボ。
陰毛:マン毛は天然の薄め。範囲も通常。口に含むにはやや少ない(やめなさい)
その他詳細
喫煙:なし
お絵かき:なし
傷:なし
マンコ臭:なし
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今回はこの割引を使って、60分14000円でがっぷりよつ。
内訳:入会金・指名料込み。新規限定。
ホテル代別途だが、安いホテルがあるので全部込みでも20000円切った!!
受付がまた渋い場所にある。こういう感じ、嫌いじゃない。
で、3店舗くらいだろうか、お店のブースがある。
受付へいくと、オフィシャルHPにある店長ブログに出ているメガネの男性「マネトク」さん?がいた。
すごく腰の低い丁寧な男性だ。
諸々済ませて、ホテルへ向かう。
今回使ったホテルは、ドルフィン。
古いホテルだが、受付からも近いし、安い。
とりあえずプレイするには問題ないだろう。
406号室
3500円/3時間
部屋に入り、お店へ部屋番号を伝える。
流れとしては電話後に、一人でシャワーを浴びる。
10分~15分ほど時間がある。
その際に、受付時に預かったグリンスとうがい薬を忘れずに使用する事。
取り急ぎ、一人でシャワーを浴び、白目を剥きながら30回くらいシコシコして天を仰ぐ。
今日もギンギンに勃起したので、楽しく遊べそうだ。(アホ)
シャワーを出て、バスタオルもまかず全裸で待つSAMURAIっぷり。
10分ほどだろうか。
コンコンとノックをする音(多分、インターフォンとか無いと思う)
ドアを開けると、ほのかちゃんが立っていた。
「こんにちは~、よろしくお願いしま~す」
ヒールを履くと、意外に身長がある(165cm)
服の上から巨乳である事が伺える。
彼女はアイマスクを着用しているので、まったく見えない状態。
俺が全裸でフル勃起している変態ホモ野郎である事も知るまい。(ホモだったの?)
彼女の手を取り、部屋へ案内する。
「あれ?お名前なんだっけ?」(失礼)
「ウフフ、ほのかです」
「ほのかちゃん、ちょっとおっぱいがブリンブリンしてていいじゃないのぉ~」とカラダを触りながら話す。
「ほんとですかぁ...ハァハァ」...ん?このあたりから若干の違和感を感じ始める。
ガバッ!
ほのかちゃんが抱きついて来た!!
で、ブッチューとキス。
我慢できずに発情してしまったのか?
それならば俺も望むところだ...ブッチュー!
チンコを彼女のカラダにぶつけると、「あっ!すごく硬くなってる...ハァハァ」と言いながら、チンコをニギニギ触ってくる。
あぁ、これね。久しぶりのドスケベ末期症状の感じね。
ホントに店名通りで「いま、欲しいの」状態じゃないの!!
とりあえず、こういう時は流れに乗って、勢いよく彼女を素っ裸にする。
そのまま、怪我をしないようにベッドへ誘導し、寝かせる。
【キス】
勢い激しめに、キスをしていく。
彼女も負けじと俺にしがみつくようにキスをする。
おぉー、この性獣っぷり久しぶりだわ、ホント。
柔らかい唇がベロンベロン絡み合う。
ギンギンのホットスティックを彼女のカラダに押し付けると、「あぁ~いやぁ~ん」ととても嬉しそうな感じ(多分)
舌を絡ませ合った後、首筋へ舌を這わせる。
「はっ、ハッフンっ!ハァハァ」と呼吸はすでに仕上がっている。
耳に息を吹きかけたら、それはくすぐったがったので、スケベな流れを変えてはイケナイと思いすぐやめた。
【愛撫】
舐める前からコリコリのドスケベ乳首は、すでに勃起していた。
さも、早く舐めてと言わんばかりに。
舌先を尖らせて、乳頭部分のみを旋回舐め。
「ぁああああ!!!いやぁあああああ~ん」
あまりに感じてるので、母乳でも出るんじゃないかという勢い(母乳は出ない)
今回はこの割引を使って、60分14000円でがっぷりよつ。
内訳:入会金・指名料込み。新規限定。
ホテル代別途だが、安いホテルがあるので全部込みでも20000円切った!!
受付がまた渋い場所にある。こういう感じ、嫌いじゃない。
で、3店舗くらいだろうか、お店のブースがある。
受付へいくと、オフィシャルHPにある店長ブログに出ているメガネの男性「マネトク」さん?がいた。
すごく腰の低い丁寧な男性だ。
諸々済ませて、ホテルへ向かう。
今回使ったホテルは、ドルフィン。
古いホテルだが、受付からも近いし、安い。
とりあえずプレイするには問題ないだろう。
406号室
3500円/3時間
部屋に入り、お店へ部屋番号を伝える。
流れとしては電話後に、一人でシャワーを浴びる。
10分~15分ほど時間がある。
その際に、受付時に預かったグリンスとうがい薬を忘れずに使用する事。
取り急ぎ、一人でシャワーを浴び、白目を剥きながら30回くらいシコシコして天を仰ぐ。
今日もギンギンに勃起したので、楽しく遊べそうだ。(アホ)
シャワーを出て、バスタオルもまかず全裸で待つSAMURAIっぷり。
10分ほどだろうか。
コンコンとノックをする音(多分、インターフォンとか無いと思う)
ドアを開けると、ほのかちゃんが立っていた。
「こんにちは~、よろしくお願いしま~す」
ヒールを履くと、意外に身長がある(165cm)
服の上から巨乳である事が伺える。
彼女はアイマスクを着用しているので、まったく見えない状態。
俺が全裸でフル勃起している変態ホモ野郎である事も知るまい。(ホモだったの?)
彼女の手を取り、部屋へ案内する。
「あれ?お名前なんだっけ?」(失礼)
「ウフフ、ほのかです」
「ほのかちゃん、ちょっとおっぱいがブリンブリンしてていいじゃないのぉ~」とカラダを触りながら話す。
「ほんとですかぁ...ハァハァ」...ん?このあたりから若干の違和感を感じ始める。
ガバッ!
ほのかちゃんが抱きついて来た!!
で、ブッチューとキス。
我慢できずに発情してしまったのか?
それならば俺も望むところだ...ブッチュー!
チンコを彼女のカラダにぶつけると、「あっ!すごく硬くなってる...ハァハァ」と言いながら、チンコをニギニギ触ってくる。
あぁ、これね。久しぶりのドスケベ末期症状の感じね。
ホントに店名通りで「いま、欲しいの」状態じゃないの!!
とりあえず、こういう時は流れに乗って、勢いよく彼女を素っ裸にする。
そのまま、怪我をしないようにベッドへ誘導し、寝かせる。
【キス】
勢い激しめに、キスをしていく。
彼女も負けじと俺にしがみつくようにキスをする。
おぉー、この性獣っぷり久しぶりだわ、ホント。
柔らかい唇がベロンベロン絡み合う。
ギンギンのホットスティックを彼女のカラダに押し付けると、「あぁ~いやぁ~ん」ととても嬉しそうな感じ(多分)
舌を絡ませ合った後、首筋へ舌を這わせる。
「はっ、ハッフンっ!ハァハァ」と呼吸はすでに仕上がっている。
耳に息を吹きかけたら、それはくすぐったがったので、スケベな流れを変えてはイケナイと思いすぐやめた。
【愛撫】
舐める前からコリコリのドスケベ乳首は、すでに勃起していた。
さも、早く舐めてと言わんばかりに。
舌先を尖らせて、乳頭部分のみを旋回舐め。
「ぁああああ!!!いやぁあああああ~ん」
あまりに感じてるので、母乳でも出るんじゃないかという勢い(母乳は出ない)
そのまま彼女が俺の頭を抱えるようにして、一言「私が舐めたいぃぃ!舐めさせてぇぇぇ舐めさせてぇぇぇ!!」
「俺がこのスケベな乳首を舐め終えてからね...っていうか、ドスケベマンコもまだ見てないから待ってなさい!」
「ハァハァ...舐めたい...」
まずい...ドスケベ禁断症状が起こっている。
このまま放置してしまうと、以前にも書いたことがあるが、自分の妄想と現実を織り交ぜて増幅させて感じてしまう劇場型淫乱障害というそれはそれは恐ろしい結末が待っている。(俺が作った病名だけど)
ドスケベハザードが起きる前にちょっと舐めるペースを早めて、乳首もそこそこに、マンコへ向かう。
全体的にどーでもいい話が続いてないか?
【マンコ】
ビラ有りでクリは極小。
指で入口付近に触れてみると、案の定崩壊したダムみたいに粘着質のマン汁で、べっちょべちょになってるマンコがヒクヒク動いている。
まさか、ハザードが始まってしまったのか!?
すぐさま、俺の口で栓をせねば!という使命感に駆られ、マンコに顔をうずめる。
「あんっ!あんっ!!」
「べちょべちょ...あぁ、ほのかちゃん...べちょべちょ...すごい、どんどんスケベな汁が出てくる...べちょべちょ」
極小のクリだが、舐めるとしっかり感じるようだ。
下から上に弾くように舐めると、「あああぁぁぁあああああ!!」と鳴く。
いま、欲しいのとばかりに体位を入れ替えられ、彼女の舐め口撃が始まる。
―攻守交代―
【リップ】
再度、濃厚なキスから始まり、ほのかちゃんが俺の乳首を舐め始める。
俺の太ももに彼女のべっちょりマン汁が張り付くスケベな展開。
俺ったら風呂からずっと勃起しっぱなしだ!(病気?)
乳首をペルペルされてる時に、彼女の勃起乳首を軽く触れると、「あんっ!あっは~ん」と声を出して感じてしまうほど敏感になっている。
そのままチンコへ。
【フェラ】
俺の目を見つめながら、ジョブジョッブと舐め始める。
非常に吸引力が強くて気持ちのよいフェラ。
時折、ディープスロートを交えつつ、上下早めのストローク。
顔を上下するたびに、デカパイが揺れるのがいい。
とりあえず69がしたくなったので、69。
【69】
「ほのかちゃん、またいで...あぁ~、スケベなアナルが丸見え!ねぇ、ほのかちゃん、マン汁でアナルまでズブズブになってるよ」とこれでもかという下品な言葉責め。
「いやぁ~だぁ~」と。
嫌じゃないくせにさ、可愛いね。
とりあえず、デカ尻を掴みながらマンコ全体を舐めまくる。
もはや決壊したマン汁が垂れ落ちてくる状態だ。
スケベ過ぎる...。
【フィニッシュ】
騎素→正→バック
「そのまま上になってくれる?」というと、上になったほのかちゃんが積極的にマンコにチンコを擦ってくる。
女性DJ「コスックス」と命名しよう(こういうのいらない)
前後にグイングイングラインドして、べちょべちょとスケベなサウンドを奏でる。
下からおっぱいをガチ揉みしたり、舐めたり吸ったりと思いっきり責める。
俺主導で体位を切り替え、彼女のマンコにチンコを擦るようにグラインドすると、なんと彼女が自分のクリを触り始めた。
「ハァハァ...気持ちぃぃいいいい!!」
「あらら!ほのかちゃんは自分で触っちゃうの?家でもオナニーばっかりしてるんでしょ?」
「...うん」だって。
やっぱりドスケベだった。
「じゃぁ、俺のチンコいらないでしょ。自分でオマンコ触ってればいいんでしょ」と言うと、「嫌だ、欲しい...」
んもー!このシチュエーションで欲しいとか言われたら、興奮してすぐ出ちゃいそうになっちゃうじゃないのぉぉぉ!!!(中学生?)
珍しく違うことを考えながら、腰を振り続ける。
すると...
「後ろからして...」
もうその言葉だけで胸いっぱい。
あー!パンパンパンパン(グラインドする音)
クゥーッ!!気持ちよすぎて絶対無理!!!イっきますよ~。
どビュビューっとお尻へ。
「いま、欲しいの」って言葉は危険なので、言わせるタイミングに気を付けよう(俺だけ?)
◆総評◆
ほのかちゃん、若いのに仕上がっている。彼女は自分でも言っていたが、乳首を責められすぎるとくすぐったくなっちゃうらしいから、乳首責めは淫乱スイッチとしての機能と考えるのがいいだろう。プレイ後も俺に寄り添ってきたりと、かなりの甘えん坊ちゃんなので、優しくしてあげてもらいたい(俺は誰だよ)。割引使うとかなりお安く遊べる。コスパ高めのお店だな。一人しか知らないからなんとも言えないけど、お店全体のレベルを計るにはもう何人かの女の子とも対戦しなければいけないな、と。気になるお店へ追加だ。
過激度(五段階評価)
大久保に性獣現る。乳首がスイッチになるので、覚悟ができたら押してみよう!
~読者様へ~
遊びに行った際、お店で「体験ブログ見た」と言って頂いてる神様のような読者様へ。
ありがとうございます。その一言が、もっと多くのパックリ娘のご紹介に繋がりますのでよろしくお願いしますm(__)mそして、その一言で、その日出勤の一番オススメの女の子を紹介してもらえる事でしょう(特にフリーで遊ばれる方の場合)
※この体験リポートはあくまで個人の感想です。プレイした内容において嘘、過大評価等をする事なく、ガチンコ(忠実)にリポートしています。また★の数を保証するわけでもありません(が、事実のみの★です)
女の子の内面(性格等)の部分と本気度を重要視する傾向にあるので独自の評価基準を設けています事をご了承ください。
最近、ちょくちょくとコメントをいただいております。その際、こちらから直接コメントを返信できるメールアドレスを一緒に載せて頂けると助かります。公開したらライブドアからキックされそうなコメントもありますので。もちろん、別の用途で使用する事はありません。なんの得もないですからね。