【渋谷:デリヘル】「デリヘル東京」ゆいか
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女の子詳細はこちら
実は俺、このデリヘル東京が設立されて間もない頃によく自宅に呼んで利用していた。
もう何年も前の事だ。
そんなお店も、今やトンデモない大手になっているようだ。
女の子の在籍数も半端じゃないな。
全部載せたらエラいページ食うので、これくらいで。
電話をしてみると、元気な店員さんが出た。
「今日ってすぐ遊べる女の子って結構います?」と。
「女の子が多く出勤しているので、大丈夫ですよ!」
聞くまでもなくこれだけの在籍人数がいれば、ある程度の融通は聞くだろう事は分かっていたのだが。
スタンダードコースやら、ハイブリッドコース、AFコースに3Pコースやら色々あるようだ。
ちなみに、スタンダードコースというのは、全女性が対応できるその名の通りスタンダードなやつ。
ハイブリッドコースってのは、...ちょっと待ってくれ。コースを説明するのが大変だ。
そもそもハイブリッドなんて、この2つしか思い浮かばないわ、俺。
お陰さまで、俺の中のハイブリッドと聞いてイメージできるものが、3つになった。
ま、詳細はこちらを見てもらった方が早いと思う。俺、話がすぐ脱線するし。
で、小雨降る道玄坂を進み、ホテルへ向かう。
まぁ、いい。
で、ゆいかちゃんは、とにかくお話が好きな女の子で、ついつい話し込んでしまう。
プレイ前のトークってのは、女の子との距離を縮めるにはもってこい。
今回のように90分という長い時間を選んだ場合はなおさらだ。
それを差し引いても、ゆいかちゃんは人懐っこい女の子なんだけどね。
「じゃぁ、そろそろシャワーでも行こっか」と俺から誘導。
ゆいかちゃんが脱ぎ始める。
おっぱいは小ぶりだが、とにかくケツがすごい!外人のケツみたいだ。
普段あまりしないんだが「ゆいかちゃん、ごめん!ちょっとだけケツ触っていい?」と思わず切り出す。
「いいよ~。お尻褒められるんだけど、大きくてコンプレックスなんだよね~♥」
ざっくり言うと、大きいがフォルムが非常に綺麗。モチモチしている。ケツ肌が綺麗。
このケツにビンビンに勃起したチンコを擦りつけたらどんなに気持ちいいだろうか。
そんな妄想を駆り立ててくれるケツ(まぁ、実際に擦りつけりゃいい話なんだが)
シャワーを浴びてる間もケツを揉ませてもらった。
シャワーを浴び終え、ベッドへ行く。
部屋の明かりは全開。
「ゆいかちゃん、今部屋の照明全開だけど、どうする?」
「ホントだ!あはは。さすがにこれはちょっと恥ずかしいよねー。暗くしても大丈夫?」だって。
可愛い。
だが、この部屋の照明の調整は非常に難しく、めちゃくちゃ明るいか、めちゃくちゃ暗い状態にしか設定できないのだ。
なので、風呂場の照明のみの薄明かりを頼りにした感じでスタート。
マンコが微妙に見にくい!(切実!)
【キス】
唇を重ね合わせ、まずはフレンチな感じから様子をみる。
すると、彼女が俺のカラダをギュッと抱きしめ始め、そこから濃厚なディープキスだ。
べちょべちょべちょ~。
彼女のいい匂いも手伝って、早くも惚れそうになる(毎度どーも)
一度、唇を離してゆいかちゃんを見つめると、ハッという感じで閉じていた目を開く。
「いや~だ~、恥ずかしいじゃ~ん」と。
こういうところが可愛いんだよね。
そしてその瞬間、またディープへ入っていく。
これは竿師がよく使う手ね(いつの間にか竿師になってる)
【愛撫】
首筋に舌を這わせようとしたら、「あぁ~ん、そこはくすぐったくなっちゃうの~」という事で、即回避。
危ね~、危ね~。
くすぐったがられてしまい、ムードが乱れるところだった。
首筋に行くと見せかけて、すぐUターンして、おっぱいへ向かう。
乳輪周りを、ゆっくり舌先で旋回。
このあたりから、ゆいかちゃんの声が漏れ始める。
「アハァ~ン、ハァハァ」
彼女の呼吸の感じを読みつつ、乳首の先端を軽く舌で弾いてみる。
ピロンっと。
ビクンッ!!とカラダが反応したので、リズムよく舌で乳首を弾いて行く。
「アッ、ア~ン!アンアン!!」と鳴き始める。
乳首がキンキンに勃起したタイミングで、いつものように甘噛みも交えつつ責めてる間、ゆいかちゃんはギュッと俺の腕を握ったままだ。
「気持ちいい...」
そんな事言われると、何故か俺まで気持ちよくなるから不思議だ。
あらかた乳首を攻略した後、マンコへ向かう。
【マンコ】
まさかの暗すぎる展開だが、視力2.0の眼力を最大限に生かしガン見。
ビラビラ一切なし。
色素沈着もなし。
貝が閉じてる状態なので、この時点では濡れは確認できないので、指でマンコを広げてみる。
・・・あ~ぁ、ネチョ~っとした粘りマン汁が出てる出てる。
美人のスケベマン汁。
マンコに舌をあてがい、ヌルッとした感触を味わう。
マンコを開帳した瞬間のマン汁を舐めることをスケベ汁業界(どこ?)では「一番搾り」と呼ぶ。
ちなみに、マンコがカラッカラの状態だった時は「スーパードライ」と呼ぶ事も付け加えておこう。(付け加えないでいい)
そんな濡れマンコの汁を舌ですくいあげ、その潤滑汁をベースにクリトリスを責めて行く。
クリは真性包茎と言ってよいか。
包皮と一体化している感じだが、興奮すると若干の膨らみと硬さを感じ取れる。
攻略ポイントとしては、上下舐めより、左右舐めの方がリアクションがいい。
例えるならこうだ。
上下舐め時「アン、アン」、左右舐め時「アァ~~~ン!イヤッ!アァ~~ン」。(書き方じゃねーかというツッコミも覚悟しつつ)
やっぱりさ、美人が感じまくって顔がアヘ顔になるのってのは見ていて興奮する。
そのまま舐め続けていると、ゆいかちゃんから「あっ!やばいかもしれないっ!」というイキたい宣言が。
ガン無視して舐め続ける。
「ねぇ~、イっていい?イっていい?」
ガン無視でベ~ロベロベロ~。
「あ~、ダメっ!あっ!!!!!!」
・・・ビクンビクン。
―攻守交代―
【リップ】
「じゃぁ、ゆいかちゃん責めてくれる?」
「いいよ~、お返しにいっぱい責めちゃうね~」
やっぱり可愛い。
俺の横に添い寝した状態で、左側の乳首を舐め始める。
ゆいかちゃんの左手は俺の太ももからチンコにかけての部位をサワサワ触れてくる。
完全に俺の大好きなパターンに持ち込まれた。
「乳首感じちゃうんだね♥」
感じるもなにも、乳首三段の...あっ、これは以前書いたか。
とにかく舌で舐められつつ、片方の乳首は指でツンツン弾かれるのが大好きな俺。
まぁ、俺の性感帯の話などどうでもいいんだが。
【フェラ】
乳首から徐々に下半身へリップされて行く。
膝までしっかりとリップしてくれる丁寧さ。
金玉をチロチロ舐められたり、吸われたり。
亀頭周辺を舌で旋回舐めされたあと、ゆっくりとお口の中へ含んでいく。
口へ含まれるこの瞬間が気持ちいい。
ジュルジュルと緩急つけたフェラ。
裏スジも舌先を使って上下運動。
「気持ちいい?」と聞かれたので「幸せ♥」というトンチンカンな答えをしてしまう俺。
【フィニッシュ】
騎→正
「ゆいかちゃん、上に乗ってくれる?」と言うと、俺の目を見つめながら上に乗ってくる。
もはやゆいかちゃんが痴女の目になっている。
上に乗ると、少し前かがみの状態で腰を振る。
巻き髪が俺の顔に絡みついてきたので舐めようかと思ったがやめた。キスをしながらの騎乗。
「あぁ...気持ちいい...」
この状態でその言葉は危険だ。
興奮してイキそうになる俺。
ノウナイガカンゼンニイカレタ。
正に体位を切り替えるも、今日はもう長く持ちそうにないと判断した俺は超高速ピストン。
「やばい!!!...すごい...」と言いながら、自分でもクリを刺激するゆいかちゃん。
もー!そんなエロい仕草とセリフ言うのやーめーてー!!と思った瞬間に我慢できず大射精。
腹に大量発射。
「バックでもして欲しかったのに~」だって。
エアーでもう一発出そうになった。
◆総評◆
ゆいかちゃんは非常に人懐っこいタイプだが、こちらがエロいモードで行くとその波に乗ってくれる。見た目はちょっと派手な感じも受けるが、時折見せる照れがすごく興奮する。とにかく肌の綺麗さと美尻は味わってもらいたい。プレイ後も、俺がタバコをつけるとすぐ灰皿を持ってきてくれるような気遣いが出来る女の子。
キャバクラ経験があったとしても、この世界でそういう事が出来るってのは彼女の資質的なもんなんだろうね。
写メ日記も遊んだお客さんへしっかりとメッセージを入れてるあたりが可愛いじゃないの。
俺の2014年1月、完璧の流れ。
激アツ度(五段階評価)
彼女にしたいタイプだわ。イキそうなの我慢してる時にスケベな事を言うのは無しっ!
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実は俺、このデリヘル東京が設立されて間もない頃によく自宅に呼んで利用していた。
もう何年も前の事だ。
そんなお店も、今やトンデモない大手になっているようだ。
女の子の在籍数も半端じゃないな。
全部載せたらエラいページ食うので、これくらいで。
電話をしてみると、元気な店員さんが出た。
「今日ってすぐ遊べる女の子って結構います?」と。
「女の子が多く出勤しているので、大丈夫ですよ!」
聞くまでもなくこれだけの在籍人数がいれば、ある程度の融通は聞くだろう事は分かっていたのだが。
スタンダードコースやら、ハイブリッドコース、AFコースに3Pコースやら色々あるようだ。
ちなみに、スタンダードコースというのは、全女性が対応できるその名の通りスタンダードなやつ。
ハイブリッドコースってのは、...ちょっと待ってくれ。コースを説明するのが大変だ。
そもそもハイブリッドなんて、この2つしか思い浮かばないわ、俺。
お陰さまで、俺の中のハイブリッドと聞いてイメージできるものが、3つになった。
ま、詳細はこちらを見てもらった方が早いと思う。俺、話がすぐ脱線するし。
で、小雨降る道玄坂を進み、ホテルへ向かう。
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=パーソナルスペック=
熟練度:元々、西日本方面の女の子らしいが、上京して3年。業界は半年ほど。過去にちょっとだけ、キャバ経験があるって言ってたかな。でも、性格はすごく素直で、「いかにも夜!」って感じはしない。いい娘って感じだ。
年齢:オフィシャルでは、21歳。実際は、24歳だか25歳だったかそれくらいだ。「オンナ」としての魅力が高い。
バスト:天然乳。オフィシャルでは86cmのDカップ。実際はもうちょい小さめか。だが、舐めたら強固になる乳首が魅力。乳輪の大きさ、色合い共に綺麗。
ボディー:俺が声を大にして言いたいのはケツ!出来物など一切なく、柔らかいプリっぷりだ。大体、女の子がコンプレックスだと言ってる部位ってのは、男がグッときてしまうところだったりするわけだ。
陰毛:チャップリンのヒゲくらい。マンコ上部にチョビっと生やしてる程度。これはこれで、イヤラシさがある。
チャップリンのヒゲなんて書いてしまうと、実際に見た時にチャップリンのヒゲを思い出すので例えが悪かったけど、消さない。俺の第一印象だったから。
チャップリンのヒゲなんて書いてしまうと、実際に見た時にチャップリンのヒゲを思い出すので例えが悪かったけど、消さない。俺の第一印象だったから。
その他詳細
喫煙:あり
お絵かき:なし
傷:なし
マンコ臭:なし
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今回はスタンダードコース90分39000円でがっぷりよつ。
内訳:90分20000円+ゆいかちゃんは、+15000円(のプレミア娘)+ネット指名2000円+交通費2000円=39000円(結構奮発したよ)
※ホテル代別途
ま、今回はちょいと料金が張ってしまったけど、こちらの割引とか使えば通常のお値段で遊べるので、
チェックしてみて。
女の子によって、プラスの料金設定になっている娘もいるから、事前にチェックするか、お店の人に確認する方がいいよん。
今回使ったホテルは、お馴染みパリス。
4000円/2時間
相変わらず流行ってるねぇ、このホテル。
どう見ても不釣合いなカップル達が出たり入ったりしている。
ロビーの椅子に座って、そんな光景を眺めるのも一興だ。
106号室...だったと思う(何となく覚えてる数字)
このホテルのベッドは広くていい。
で、部屋で一服していると、コンコンという音。
出ると、「こんにちは~」と元気なゆいかちゃん登場。
写メから。
マジか...美人だ...。
お目目パッチリで可愛い...というより、綺麗系。
巻き髪が俺好みだ。
パンツを脱ぐ前から、海綿体に血流が流れていくのが分かるほど、ドクドク勃起してくる。
俺はやはり「毛」というものへの執着がすごいらしい。
俺の「毛」好きは、小学二年生の頃、いとこ会で行った温泉で親戚のおばさんのマン毛、言うなれば初めて母親以外の「マン毛」という代物を見て異常に興奮した時から始まった精神障害の一つであろうと自己分析している。
今回はスタンダードコース90分39000円でがっぷりよつ。
内訳:90分20000円+ゆいかちゃんは、+15000円(のプレミア娘)+ネット指名2000円+交通費2000円=39000円(結構奮発したよ)
※ホテル代別途
ま、今回はちょいと料金が張ってしまったけど、こちらの割引とか使えば通常のお値段で遊べるので、
チェックしてみて。
女の子によって、プラスの料金設定になっている娘もいるから、事前にチェックするか、お店の人に確認する方がいいよん。
今回使ったホテルは、お馴染みパリス。
4000円/2時間
相変わらず流行ってるねぇ、このホテル。
どう見ても不釣合いなカップル達が出たり入ったりしている。
ロビーの椅子に座って、そんな光景を眺めるのも一興だ。
106号室...だったと思う(何となく覚えてる数字)
このホテルのベッドは広くていい。
で、部屋で一服していると、コンコンという音。
出ると、「こんにちは~」と元気なゆいかちゃん登場。
写メから。
マジか...美人だ...。
お目目パッチリで可愛い...というより、綺麗系。
巻き髪が俺好みだ。
パンツを脱ぐ前から、海綿体に血流が流れていくのが分かるほど、ドクドク勃起してくる。
俺はやはり「毛」というものへの執着がすごいらしい。
俺の「毛」好きは、小学二年生の頃、いとこ会で行った温泉で親戚のおばさんのマン毛、言うなれば初めて母親以外の「マン毛」という代物を見て異常に興奮した時から始まった精神障害の一つであろうと自己分析している。
まぁ、いい。
で、ゆいかちゃんは、とにかくお話が好きな女の子で、ついつい話し込んでしまう。
プレイ前のトークってのは、女の子との距離を縮めるにはもってこい。
今回のように90分という長い時間を選んだ場合はなおさらだ。
それを差し引いても、ゆいかちゃんは人懐っこい女の子なんだけどね。
「じゃぁ、そろそろシャワーでも行こっか」と俺から誘導。
ゆいかちゃんが脱ぎ始める。
おっぱいは小ぶりだが、とにかくケツがすごい!外人のケツみたいだ。
普段あまりしないんだが「ゆいかちゃん、ごめん!ちょっとだけケツ触っていい?」と思わず切り出す。
「いいよ~。お尻褒められるんだけど、大きくてコンプレックスなんだよね~♥」
ざっくり言うと、大きいがフォルムが非常に綺麗。モチモチしている。ケツ肌が綺麗。
このケツにビンビンに勃起したチンコを擦りつけたらどんなに気持ちいいだろうか。
そんな妄想を駆り立ててくれるケツ(まぁ、実際に擦りつけりゃいい話なんだが)
シャワーを浴びてる間もケツを揉ませてもらった。
シャワーを浴び終え、ベッドへ行く。
部屋の明かりは全開。
「ゆいかちゃん、今部屋の照明全開だけど、どうする?」
「ホントだ!あはは。さすがにこれはちょっと恥ずかしいよねー。暗くしても大丈夫?」だって。
可愛い。
だが、この部屋の照明の調整は非常に難しく、めちゃくちゃ明るいか、めちゃくちゃ暗い状態にしか設定できないのだ。
なので、風呂場の照明のみの薄明かりを頼りにした感じでスタート。
マンコが微妙に見にくい!(切実!)
【キス】
唇を重ね合わせ、まずはフレンチな感じから様子をみる。
すると、彼女が俺のカラダをギュッと抱きしめ始め、そこから濃厚なディープキスだ。
べちょべちょべちょ~。
彼女のいい匂いも手伝って、早くも惚れそうになる(毎度どーも)
一度、唇を離してゆいかちゃんを見つめると、ハッという感じで閉じていた目を開く。
「いや~だ~、恥ずかしいじゃ~ん」と。
こういうところが可愛いんだよね。
そしてその瞬間、またディープへ入っていく。
これは竿師がよく使う手ね(いつの間にか竿師になってる)
【愛撫】
首筋に舌を這わせようとしたら、「あぁ~ん、そこはくすぐったくなっちゃうの~」という事で、即回避。
危ね~、危ね~。
くすぐったがられてしまい、ムードが乱れるところだった。
首筋に行くと見せかけて、すぐUターンして、おっぱいへ向かう。
乳輪周りを、ゆっくり舌先で旋回。
このあたりから、ゆいかちゃんの声が漏れ始める。
「アハァ~ン、ハァハァ」
彼女の呼吸の感じを読みつつ、乳首の先端を軽く舌で弾いてみる。
ピロンっと。
ビクンッ!!とカラダが反応したので、リズムよく舌で乳首を弾いて行く。
「アッ、ア~ン!アンアン!!」と鳴き始める。
乳首がキンキンに勃起したタイミングで、いつものように甘噛みも交えつつ責めてる間、ゆいかちゃんはギュッと俺の腕を握ったままだ。
「気持ちいい...」
そんな事言われると、何故か俺まで気持ちよくなるから不思議だ。
あらかた乳首を攻略した後、マンコへ向かう。
【マンコ】
まさかの暗すぎる展開だが、視力2.0の眼力を最大限に生かしガン見。
ビラビラ一切なし。
色素沈着もなし。
貝が閉じてる状態なので、この時点では濡れは確認できないので、指でマンコを広げてみる。
・・・あ~ぁ、ネチョ~っとした粘りマン汁が出てる出てる。
美人のスケベマン汁。
マンコに舌をあてがい、ヌルッとした感触を味わう。
マンコを開帳した瞬間のマン汁を舐めることをスケベ汁業界(どこ?)では「一番搾り」と呼ぶ。
ちなみに、マンコがカラッカラの状態だった時は「スーパードライ」と呼ぶ事も付け加えておこう。(付け加えないでいい)
そんな濡れマンコの汁を舌ですくいあげ、その潤滑汁をベースにクリトリスを責めて行く。
クリは真性包茎と言ってよいか。
包皮と一体化している感じだが、興奮すると若干の膨らみと硬さを感じ取れる。
攻略ポイントとしては、上下舐めより、左右舐めの方がリアクションがいい。
例えるならこうだ。
上下舐め時「アン、アン」、左右舐め時「アァ~~~ン!イヤッ!アァ~~ン」。(書き方じゃねーかというツッコミも覚悟しつつ)
やっぱりさ、美人が感じまくって顔がアヘ顔になるのってのは見ていて興奮する。
そのまま舐め続けていると、ゆいかちゃんから「あっ!やばいかもしれないっ!」というイキたい宣言が。
ガン無視して舐め続ける。
「ねぇ~、イっていい?イっていい?」
ガン無視でベ~ロベロベロ~。
「あ~、ダメっ!あっ!!!!!!」
・・・ビクンビクン。
―攻守交代―
【リップ】
「じゃぁ、ゆいかちゃん責めてくれる?」
「いいよ~、お返しにいっぱい責めちゃうね~」
やっぱり可愛い。
俺の横に添い寝した状態で、左側の乳首を舐め始める。
ゆいかちゃんの左手は俺の太ももからチンコにかけての部位をサワサワ触れてくる。
完全に俺の大好きなパターンに持ち込まれた。
「乳首感じちゃうんだね♥」
感じるもなにも、乳首三段の...あっ、これは以前書いたか。
とにかく舌で舐められつつ、片方の乳首は指でツンツン弾かれるのが大好きな俺。
まぁ、俺の性感帯の話などどうでもいいんだが。
【フェラ】
乳首から徐々に下半身へリップされて行く。
膝までしっかりとリップしてくれる丁寧さ。
金玉をチロチロ舐められたり、吸われたり。
亀頭周辺を舌で旋回舐めされたあと、ゆっくりとお口の中へ含んでいく。
口へ含まれるこの瞬間が気持ちいい。
ジュルジュルと緩急つけたフェラ。
裏スジも舌先を使って上下運動。
「気持ちいい?」と聞かれたので「幸せ♥」というトンチンカンな答えをしてしまう俺。
【フィニッシュ】
騎→正
「ゆいかちゃん、上に乗ってくれる?」と言うと、俺の目を見つめながら上に乗ってくる。
もはやゆいかちゃんが痴女の目になっている。
上に乗ると、少し前かがみの状態で腰を振る。
「あぁ...気持ちいい...」
この状態でその言葉は危険だ。
興奮してイキそうになる俺。
ノウナイガカンゼンニイカレタ。
正に体位を切り替えるも、今日はもう長く持ちそうにないと判断した俺は超高速ピストン。
「やばい!!!...すごい...」と言いながら、自分でもクリを刺激するゆいかちゃん。
もー!そんなエロい仕草とセリフ言うのやーめーてー!!と思った瞬間に我慢できず大射精。
腹に大量発射。
「バックでもして欲しかったのに~」だって。
エアーでもう一発出そうになった。
◆総評◆
ゆいかちゃんは非常に人懐っこいタイプだが、こちらがエロいモードで行くとその波に乗ってくれる。見た目はちょっと派手な感じも受けるが、時折見せる照れがすごく興奮する。とにかく肌の綺麗さと美尻は味わってもらいたい。プレイ後も、俺がタバコをつけるとすぐ灰皿を持ってきてくれるような気遣いが出来る女の子。
キャバクラ経験があったとしても、この世界でそういう事が出来るってのは彼女の資質的なもんなんだろうね。
写メ日記も遊んだお客さんへしっかりとメッセージを入れてるあたりが可愛いじゃないの。
俺の2014年1月、完璧の流れ。
激アツ度(五段階評価)
彼女にしたいタイプだわ。イキそうなの我慢してる時にスケベな事を言うのは無しっ!
~読者様へ~
遊びに行った際、お店で「体験ブログ見た」と言って頂いてる神様のような読者様へ。
ありがとうございます。その一言が、もっと多くのパックリ娘のご紹介に繋がりますのでよろしくお願いしますm(__)mそして、その一言で、その日出勤の一番オススメの女の子を紹介してもらえる事でしょう(特にフリーで遊ばれる方の場合)
※この体験リポートはあくまで個人の感想です。プレイした内容において嘘、過大評価等をする事なく、ガチンコ(忠実)にリポートしています。また★の数を保証するわけでもありません(が、事実のみの★です)
女の子の内面(性格等)の部分と本気度を重要視する傾向にあるので独自の評価基準を設けています事をご了承ください。
最近、ちょくちょくとコメントをいただいております。その際、こちらから直接コメントを返信できるメールアドレスを一緒に載せて頂けると助かります。公開したらライブドアからキックされそうなコメントもありますので。もちろん、別の用途で使用する事はありません。なんの得もないですからね。