【池袋東口:人妻ホテヘル】「夜這い茶屋 はなれ」まさき
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女の子詳細はこちら
関西記事を「ともだち」でUPしたのでこの記事を読んだ後でいいのでお時間あったら見てみて。
さて。
今回は80分20000円でがっぷりよつ。
池袋東口を出て受付に直行する。
先客が一人いたので、そばに備え付けの椅子に座って順番を待つ。
俺の番になり、コスチュームを選び、リクエストシートとグリンス、うがい薬を預かったらホテルへ向かう。
今回使ったホテルはホテルパークサイド
304号室。
3300円/2時間
ホテルに入り、お店にホテル名と部屋番号を伝える電話をかけた後にすぐにやるべきことがある。
リクエストシートの記入である。
もちろん、お店はこれを記入する時間も計算した上でホテルに女性を向かわせるので焦って書く心配はないが、記入にあまり時間をかけすぎないように。
記入を終えたらシートをベッドの上において、女性の到着を待つ。
待つこと10分くらいか。
コンコン!とドアをノックする音。
女性が到着したらドアの鍵がロックされていないか確認し、ドアを開けず対面することなくそのままシャワーへ向かう。
つまりスムーズにシャワーに入るため、この段階で全裸でいること(任意)が大事!
こちらがシャワーに入るのを見計らって、女性が部屋に入室し準備を始める。
俺は夜這い系のお店に関しては毎回カチャッと静かに浴室のドアを開け、物音を伺う。
オナニーしている場合もあるし、アイマスク(基本)をして指定の待ちポーズで待機しているのを確認する。
今回のまさきさんの場合は、手枷にアイマスク、コスチュームはベビードール、下着着用といったスタイル。
【夜這い】
タオルでカラダを拭きながら、彼女の全身をガン見。
まだこの時点ではそのコスチュームの下に隠された奇跡のボディを知る由もなかった。
ベッドに上がり、いつものように足先から指を這わせ...ビクンッ!
こっちがびっくりした!
スゴい反応を示すのね。くすぐったかったかしら。
そういう時は指先から手のひらへのタッチを入れたりしながら、両脚をジワジワと責めていく。
キャミソールの上からおっぱいに触れる...え?ものすごく大きな膨らみで、揉み揉みするとゴムのような柔らかさ。
ひぃいいい!これは相当な美巨乳では?と思い我慢できすパンドラの箱を開けるかのようにキャミソールをゆっくりとずり上げる。
ゴクリ...マジか。
なんという美巨乳、そしてクビレ!
ヤバい!マジでこんな感じよ。
とても40代のボディとは思えぬ奇跡的なフォルム!
※イメージ
射精しそうになりながら、おっぱいに優しく頬ずり(キモい)
そして、手枷された彼女の両手をバンザイさせて、その綺麗な乳首を優しく舐める。
ペルン...「ぁああんっ!」
ペルンペルン...「あっ、ああっ、いやぁあああーっ!」
すごい反応と共に乳首が総勃ち。
氷結!って感じで、コリコリに硬く勃起しているのがハッキリわかる。
硬く勃起した乳首を感じながら舐めるのってすごく興奮するし、舐められる側も通常時以上に感度が高くなっているのは男性側も同じ。
彼女の乳首を緩急つけながらベロンベロンと舐める。
彼女の感度、反応が激しいので、俺も緩急から強弱を付けてすごし激しく舐めまわす演出を入れながら、彼女の鳴き声に合わせたポイントでおっぱいを攻略していく。
弾力や張り、柔らかさと全てが満点の美巨乳を揉んで舐めて、抱きしめる。
此れマジ最高のおっぱい也。
※イメージ
彼女の手枷を外すと、勢いよく俺の首に手を回しギュッと抱きついて来る。
お互いにブチュ~っとキスをするんだが、舌をベロンベロンと絡め合いながら吸い合うたまらん濃厚なキスなのよ。
もうね、俺のチンポもギンギン!
おっぱいをたっぷり堪能したら、下着の上から彼女の股間部分を指で優しく押し当てると、ワレメがしっとり湿った感覚で、熱がある。
こんな時期に熱だのなんだので言葉遊びをする気はないが、股間の熱は高いほど良い。(やめなさい)
【マンコ】
ビラなしクリ大きめズル剥け美マン。
手の甲をギューと押し込むと「ぁああああ~んっ!」と震えながら絶叫するまさきさん。
下着を脱がしゆっくりとワレメを広げてみると、案の定ビショビショに濡れたオマンコ。
ビショビショというか、ベッチョベチョ!(最高)
「まさきさん!なによ、このスケベなオマンコは!?」
「ぁあ~んっ!ごめんなさい!!だって、だって...」
「まだしっかり触ってもいないのになんでこんなスケベになってるの?」
「いやぁ~ん!ごめんなさいっ!興奮しちゃってるのぉおお~」
まさにド変態の様。(褒めてます)
最高に楽しくなってきた。
彼女の濡れ濡れのワレメに舌を這わせると、「んぁあああああ~んっ!」と背中を反り返りながら絶叫する。
両脚を締めようとするので、グイっと固定して包皮からニーハオした勃起したクリを舐める。
「いやぁああああ~んっ!気持ちぃぃいいいっ!その舐め方気持ちぃぃいいいーっ!」
上下に舐め、左右に弾き、全体を大きく旋回舐めと彼女のリアクションを確かめながら、舐め地獄へ。
舌の腹を押し付けるように少し力を入れてグリングリンとワレメ全体を大きく旋回舐めすると、それに合わせるように彼女も腰を突き上げて振り振りし始める。
「ぁあああああーっ!ダメぇええええーっ!気持ちぃぃ!!イっちゃうイっちゃうイクイクーっ!!」
ビクビクんッ!
全身を震わせながら、昇天するまさきさん。
あまりのリアクションの大きさに楽しくなってきたので、再度同じ舐め方で責めて行くと、これまた彼女がさらにハイトーンで絶叫する。
「んはぁああああ~ん!ダメダメぇえええーっ!イヤイヤーっ!イっちゃう、ねぇ、またイっちゃう、イクイクーっ!」
もう何回イったかわからないほどイキまくる彼女。
呼吸の乱れ方もハンパないので少し休ませたのち、攻守交替する。
最高にエロいわ...どぴゅっ。
ー攻守交替ー
【リップ】
「いっぱい舐めていい?」と言いながら俺の上に覆いかぶさりまずは濃厚なキスから。
過去にレポートでここまで「イク」ワードを書いたことがあったろうか。
それくらいとにかく『イキまくる』まさきさん。
最高すぎるだろ。
彼女に抱きつき、腰を振りながら我が師カンパニー松尾さんのようなやり取りを楽しむ。
「あー、スケベ!ねぇ、まさきさん、このオチンチン好き?」
「ぁああ~んっ!好き好き!いやんっ!ああっ!気持ちぃいいい!大好きぃいいいーっ!」
「そうやって、誰にもそんなスケベなこと言ってるんでしょ~!」
「いやぁああ~んっ、あっ、ああっ、ねぇねぇ...いいっ、いいーっ!!なんでも言うこと聞きたいなぁあああ~!」と何か過去の出来事が蘇ってきたかのような絶叫で感じまくる。
「聞きますっ!ああっ!ダメ、イっちゃうイっちゃう!ああっ、聞きますぅうううー」
「じゃぁ、俺がイクまでイカないでね!」
「わかりまし..ダメ!イックぅううううーっ!」
全然言うこと聞かないじゃないn...あっ!
DELLっ!!....って、スケベ過ぎて俺もイっちゃったじゃないのよーっ!
ホテル中に、いや、ホテル前の中池袋公園まで響き渡るであろう大絶叫でイキまくるドスケベ女性。
マジで最高に興奮した。
まさきさん、最高にエロい!(褒めてます)
◆総評◆
今回も間違いないスケベな女性で楽しませてくれた同店。やっぱり安定してるなぁ~。で、今回のまさきさん。まずその奇跡的なスタイルに驚いた。冗談抜きにスレンダーボディのHカップがどれほどのものか。芸術的なエロさ。たまにいるんだよねぇ、こういう凄まじいフォルムをした女性って。しかも40過ぎてこのスタイルを維持してるってのが素敵!さらに素敵なのは見た目だけではなく、ファーストタッチでその敏感さを体感し、最後まで最高のリアクションを見せてくれた。とにかくスイッチが入ったらまさに超ご奉仕系ドМ体質。本文にも書いたが、大絶叫でイキまくるその姿は最高に興奮した。決して演技では出せないあのリアクション。本当にエロいことが好きそうだし、それがまた彼女の魅力だったりするんだろうね。もちろん文句なしのよつ夫保証で。
濃密度(五段階評価)
とにかくホテル中に響き渡るんじゃないかというほど大絶叫しながら狂ったように本気でイキまくるまさきさん。すっげぇ楽しかったし興奮した。スケベ過ぎ!(最高)
お店へ電話する
※※※※※※※※※※※~読者様へ~※※※※※※※※※※※※
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関西記事を「ともだち」でUPしたのでこの記事を読んだ後でいいのでお時間あったら見てみて。
さて。
なぜ熟女が好きなのか?
なぜ人妻が好きなのか?
まぁ、熟女、および人妻さんってのは苦労した人ほど優しいと言われるが(言われるのか?)、何よりも俺が人妻店を好む理由は、母性という名の愛情と恥じらいを持ちつつも、「あっ、この人なら解放してもいいのね」とスイッチを切り替えた時のモーレツな性的エネルギーの強さ。
それこそが人妻風俗店で働いている女性の魅力。
さらに他人様の妻を「寝とる」というインモラルな行為にも興奮を覚える。
さらに他人様の妻を「寝とる」というインモラルな行為にも興奮を覚える。
今回レポートする女性に関してひとつだけ明確に断言出来る事は、「ド」が付くほどスケベであったという事。(最高の褒め言葉)
俺の経験から自信を持ってこのお店なら間違いなくドスケベな女性と遊べる店が今回の「夜這い茶屋 はなれ」
どうせ人妻店で遊ぶなら、ビジュアルも安定していて、さらに「ド」が付くほどスケベな女性と乱れ狂いたいじゃん。
このお店の基本システムは夜這い...やっぱり夜這いって『正義』だと思う。
そんな夜這いの楽しさを教えてくれる女性陣がこちら
※画像クリックでオフィシャルの在籍一覧へ飛ぶので要チェック!
過去レポートはコチラを参考に。
それでは早速行ってみましょ!
このお店の基本システムは夜這い...やっぱり夜這いって『正義』だと思う。
そんな夜這いの楽しさを教えてくれる女性陣がこちら
※画像クリックでオフィシャルの在籍一覧へ飛ぶので要チェック!
過去レポートはコチラを参考に。
それでは早速行ってみましょ!
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=パーソナルスペック=
熟練度:それなりにはあると思うんだが、それでいて良い意味で仕事仕事していない感じがするのが不思議。単純にキャリア等を聞き忘れちゃったってのはあるんだけど、あそこまで絶叫でイキまくるとこっちも色々聞きたかったこと吹き飛んじゃうよ!
年齢:オフィシャルでは40歳。実際はもう少し上かなぁ。なぜならそれくらい悶々とした雰囲気があったのよ。彼女のスケベは相当な経験値がモノを言うエロさだと思う。こちらもずっと興奮させてもらった。
バスト:天然乳。オフィシャルでは90cmのHカップ。これだけは言わせてくれ!本当にヤバいよ、彼女のおっぱい。マジで綺麗だから。さらに異常なほどの感度の高さ。おっぱい舐めですぐにドスケベスイッチ入っちゃうから!
ボディー:上記にも書いたが、超美巨乳なのにくびれがすごい...というか、全体的にスレンダーなんだわ。それでいてこのボディは現役グラビアアイドルでもあまりいないんじゃないか?と言っても言い過ぎではない。それくらい奇跡的なナイスボディ。
陰毛:薄らと生えたスケベなトレジャー。濡れまくったスケベなトレジャーをたっぷり味わった。こんな奇跡のボディにトレジャーなんて、盆と正月が一緒にやってきちゃったくらい嬉しい。量、質、範囲共に素晴らしく上質なトレジャー。
その他詳細
喫煙:なし
お絵かき:なし
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今回は80分20000円でがっぷりよつ。
※無料アイテム+ピンクローター+電マ、ホテル代別途。
池袋東口を出て受付に直行する。
先客が一人いたので、そばに備え付けの椅子に座って順番を待つ。
俺の番になり、コスチュームを選び、リクエストシートとグリンス、うがい薬を預かったらホテルへ向かう。
今回使ったホテルはホテルパークサイド
304号室。
3300円/2時間
ホテルに入り、お店にホテル名と部屋番号を伝える電話をかけた後にすぐにやるべきことがある。
リクエストシートの記入である。
もちろん、お店はこれを記入する時間も計算した上でホテルに女性を向かわせるので焦って書く心配はないが、記入にあまり時間をかけすぎないように。
記入を終えたらシートをベッドの上において、女性の到着を待つ。
待つこと10分くらいか。
コンコン!とドアをノックする音。
女性が到着したらドアの鍵がロックされていないか確認し、ドアを開けず対面することなくそのままシャワーへ向かう。
つまりスムーズにシャワーに入るため、この段階で全裸でいること(任意)が大事!
こちらがシャワーに入るのを見計らって、女性が部屋に入室し準備を始める。
女性から準備完了の合図等はないので、十分にカラダを綺麗に洗い終えたくらいでコソっと浴室のドアを開けて中の様子を伺うくらいの優しさは欲しいところ。
俺は夜這い系のお店に関しては毎回カチャッと静かに浴室のドアを開け、物音を伺う。
オナニーしている場合もあるし、アイマスク(基本)をして指定の待ちポーズで待機しているのを確認する。
今回のまさきさんの場合は、手枷にアイマスク、コスチュームはベビードール、下着着用といったスタイル。
【夜這い】
タオルでカラダを拭きながら、彼女の全身をガン見。
まだこの時点ではそのコスチュームの下に隠された奇跡のボディを知る由もなかった。
ベッドに上がり、いつものように足先から指を這わせ...ビクンッ!
こっちがびっくりした!
スゴい反応を示すのね。くすぐったかったかしら。
そういう時は指先から手のひらへのタッチを入れたりしながら、両脚をジワジワと責めていく。
キャミソールの上からおっぱいに触れる...え?ものすごく大きな膨らみで、揉み揉みするとゴムのような柔らかさ。
ひぃいいい!これは相当な美巨乳では?と思い我慢できすパンドラの箱を開けるかのようにキャミソールをゆっくりとずり上げる。
ゴクリ...マジか。
なんという美巨乳、そしてクビレ!
ヤバい!マジでこんな感じよ。
とても40代のボディとは思えぬ奇跡的なフォルム!
※イメージ
射精しそうになりながら、おっぱいに優しく頬ずり(キモい)
そして、手枷された彼女の両手をバンザイさせて、その綺麗な乳首を優しく舐める。
ペルン...「ぁああんっ!」
ペルンペルン...「あっ、ああっ、いやぁあああーっ!」
すごい反応と共に乳首が総勃ち。
氷結!って感じで、コリコリに硬く勃起しているのがハッキリわかる。
硬く勃起した乳首を感じながら舐めるのってすごく興奮するし、舐められる側も通常時以上に感度が高くなっているのは男性側も同じ。
彼女の乳首を緩急つけながらベロンベロンと舐める。
彼女の感度、反応が激しいので、俺も緩急から強弱を付けてすごし激しく舐めまわす演出を入れながら、彼女の鳴き声に合わせたポイントでおっぱいを攻略していく。
弾力や張り、柔らかさと全てが満点の美巨乳を揉んで舐めて、抱きしめる。
此れマジ最高のおっぱい也。
※イメージ
彼女の手枷を外すと、勢いよく俺の首に手を回しギュッと抱きついて来る。
お互いにブチュ~っとキスをするんだが、舌をベロンベロンと絡め合いながら吸い合うたまらん濃厚なキスなのよ。
もうね、俺のチンポもギンギン!
おっぱいをたっぷり堪能したら、下着の上から彼女の股間部分を指で優しく押し当てると、ワレメがしっとり湿った感覚で、熱がある。
こんな時期に熱だのなんだので言葉遊びをする気はないが、股間の熱は高いほど良い。(やめなさい)
【マンコ】
ビラなしクリ大きめズル剥け美マン。
手の甲をギューと押し込むと「ぁああああ~んっ!」と震えながら絶叫するまさきさん。
下着を脱がしゆっくりとワレメを広げてみると、案の定ビショビショに濡れたオマンコ。
ビショビショというか、ベッチョベチョ!(最高)
「まさきさん!なによ、このスケベなオマンコは!?」
「ぁあ~んっ!ごめんなさい!!だって、だって...」
「まだしっかり触ってもいないのになんでこんなスケベになってるの?」
「いやぁ~ん!ごめんなさいっ!興奮しちゃってるのぉおお~」
まさにド変態の様。(褒めてます)
最高に楽しくなってきた。
彼女の濡れ濡れのワレメに舌を這わせると、「んぁあああああ~んっ!」と背中を反り返りながら絶叫する。
両脚を締めようとするので、グイっと固定して包皮からニーハオした勃起したクリを舐める。
「いやぁああああ~んっ!気持ちぃぃいいいっ!その舐め方気持ちぃぃいいいーっ!」
上下に舐め、左右に弾き、全体を大きく旋回舐めと彼女のリアクションを確かめながら、舐め地獄へ。
舌の腹を押し付けるように少し力を入れてグリングリンとワレメ全体を大きく旋回舐めすると、それに合わせるように彼女も腰を突き上げて振り振りし始める。
「ぁあああああーっ!ダメぇええええーっ!気持ちぃぃ!!イっちゃうイっちゃうイクイクーっ!!」
ビクビクんッ!
全身を震わせながら、昇天するまさきさん。
あまりのリアクションの大きさに楽しくなってきたので、再度同じ舐め方で責めて行くと、これまた彼女がさらにハイトーンで絶叫する。
「んはぁああああ~ん!ダメダメぇえええーっ!イヤイヤーっ!イっちゃう、ねぇ、またイっちゃう、イクイクーっ!」
もう何回イったかわからないほどイキまくる彼女。
呼吸の乱れ方もハンパないので少し休ませたのち、攻守交替する。
最高にエロいわ...どぴゅっ。
ー攻守交替ー
【リップ】
「いっぱい舐めていい?」と言いながら俺の上に覆いかぶさりまずは濃厚なキスから。
俺の乳首をねっとり丁寧に舐め始める。
舐められている間、彼女のカラダやおっぱいをサワサワと悪戯すると、これまた我慢出来なそうな表情で見つめてくる。
「いっぱい気持ちよくしてくれたから、おちんちんもいっぱい舐めたい...」
「いっぱい気持ちよくしてくれたから、おちんちんもいっぱい舐めたい...」
いちいちエロい!(最高)
「おちんちんお預けしたらダメ?」
「いやぁ~だぁ~、舐めたい~、ねぇ、舐めさせて~」
舐められる前にイキそう...。
【フェラ】
彼女に「まだ舐めちゃダメ!」とか「ガマン出来ないの?」とかまるで餌付けをするような押し引きの問答が楽しく、完全にご奉仕系M女のような状態になっているまさきさんがたまらん可愛い。
どんな言うことでも聞いてくれそうなほどトランス状態に入っている。
あー、エッロ。
チンポ舐めの許しを得た彼女はたっぷりとご奉仕し始める。
もうね、むしゃぶり付くようなスケベな舐め方で、ジュルジュルとチンポを舐めまくるまさきさん。
俺の両脚を大きく広げ、アナルをベロンベロン舐めてくれる。
まさにソウルで味わうこれ。
ゲレンデが溶けるほど恋したい人もいれば、アナルがふやけるほど舐めて欲しい人間もいる。
ひぃぃいいー!気持ちいいっ!
彼女がお尻をこちらに向けてくるので、指先で優しくワレメに触れると先ほど同様にグッショリ濡れまくっている。
「まさきさん、舐め合いっこしよっか?」
【69】
チンポを舐めたまま彼女が俺の頭上をまたぐ。
見ると、彼女のアナルがビショビショになるほどスケベなお汁が分泌されている。
そんなスケベ汁を舐めながら、指の第一関節のみマンコに出し入れする。
ジュポジュポと激しく舐めるので、金玉に唾液がタレ流れてきているのがわかる。
焦らすようにワレメの周りをサワサワフェザーをしていると、彼女がいよいよガマンできなくなってきたようで...。
「あぁ~ん、やらしい...ああっ、ほ、ほ...欲しくなっちゃう...」と小さな声で呟くようにささやき始める。
彼女の口から出てくる言葉が俺のチンポにビンビン刺さる。
「な~に?まさきさん、今なんかスケベなこと言ってない?」
「こんなになっちゃってごめんなさい!ああーっ!ダメっ、イクッ!!!」
「いやんいやんっ!イクイクイクーっ!」
「おちんちんお預けしたらダメ?」
「いやぁ~だぁ~、舐めたい~、ねぇ、舐めさせて~」
舐められる前にイキそう...。
【フェラ】
彼女に「まだ舐めちゃダメ!」とか「ガマン出来ないの?」とかまるで餌付けをするような押し引きの問答が楽しく、完全にご奉仕系M女のような状態になっているまさきさんがたまらん可愛い。
どんな言うことでも聞いてくれそうなほどトランス状態に入っている。
あー、エッロ。
チンポ舐めの許しを得た彼女はたっぷりとご奉仕し始める。
もうね、むしゃぶり付くようなスケベな舐め方で、ジュルジュルとチンポを舐めまくるまさきさん。
俺の両脚を大きく広げ、アナルをベロンベロン舐めてくれる。
まさにソウルで味わうこれ。
ゲレンデが溶けるほど恋したい人もいれば、アナルがふやけるほど舐めて欲しい人間もいる。
ひぃぃいいー!気持ちいいっ!
彼女がお尻をこちらに向けてくるので、指先で優しくワレメに触れると先ほど同様にグッショリ濡れまくっている。
「まさきさん、舐め合いっこしよっか?」
【69】
チンポを舐めたまま彼女が俺の頭上をまたぐ。
見ると、彼女のアナルがビショビショになるほどスケベなお汁が分泌されている。
そんなスケベ汁を舐めながら、指の第一関節のみマンコに出し入れする。
ジュポジュポと激しく舐めるので、金玉に唾液がタレ流れてきているのがわかる。
焦らすようにワレメの周りをサワサワフェザーをしていると、彼女がいよいよガマンできなくなってきたようで...。
「あぁ~ん、やらしい...ああっ、ほ、ほ...欲しくなっちゃう...」と小さな声で呟くようにささやき始める。
彼女の口から出てくる言葉が俺のチンポにビンビン刺さる。
「な~に?まさきさん、今なんかスケベなこと言ってない?」
先ほどより盛り上げ演出も含めて、旋回舐めと押し込み上下舐めで責めると、またまたイキまくるまさきさん。
「ぁあああああーっ!ダメぇえええ~!気持ちぃぃいいいいいーっ!!!」
バタンと倒れこむ彼女。
楽しくてさらに舐め舐めし続けると、「いやぁ~ん!ああっ、あああ~ん、そんな舐め方されたら欲しくなっちゃう~」と大絶叫。
...イク。
ここで彼女のアイマスクを外すと、思ったより童顔寄りのまさきさん。
もう表情はトロトロなドスケベモード全開。
俺はアイマスクに関してこのタイミングで外すことが多い。
【フィニッシュ】
騎→正
彼女が俺の上に覆いかぶさり、再度濃厚なキス。
ベロンベロンと舐めながら、チン先でクリを擦りつける。
お互いにギューッと抱きしめ合いながら、自然と密着度を高めていく。
「いやぁあああああ~ん!あっ、ああっ、ぁあああああ~んっ!!!」いきなりの大絶叫だ。
緩急つけながら彼女のスケベな温もりを感じながらピストンワーク。
ヌルヌルにコーティングされたスケベチンポでパンパンパーン!と腰を振ると「イクイクイクー!」っと。
「こんな気持ちいいの初めて!どうしよう!!ダメ、イクイクーっ!」ともう敏感が止まらなくなる彼女。
今、思い出して書いてるだけでビンビンになってきた。(キモい)
もはや俺が腰を振るたびにイってしまうんじゃないかというくらいにイキまくる彼女。
ビンビンに勃起した乳首を舐めるだけでもイキそうな勢い。
もはや全身が性感帯状態。
「ぁあああああーっ!ダメぇえええ~!気持ちぃぃいいいいいーっ!!!」
バタンと倒れこむ彼女。
楽しくてさらに舐め舐めし続けると、「いやぁ~ん!ああっ、あああ~ん、そんな舐め方されたら欲しくなっちゃう~」と大絶叫。
...イク。
ここで彼女のアイマスクを外すと、思ったより童顔寄りのまさきさん。
もう表情はトロトロなドスケベモード全開。
俺はアイマスクに関してこのタイミングで外すことが多い。
【フィニッシュ】
騎→正
彼女が俺の上に覆いかぶさり、再度濃厚なキス。
ベロンベロンと舐めながら、チン先でクリを擦りつける。
お互いにギューッと抱きしめ合いながら、自然と密着度を高めていく。
「いやぁあああああ~ん!あっ、ああっ、ぁあああああ~んっ!!!」いきなりの大絶叫だ。
緩急つけながら彼女のスケベな温もりを感じながらピストンワーク。
ヌルヌルにコーティングされたスケベチンポでパンパンパーン!と腰を振ると「イクイクイクー!」っと。
「こんな気持ちいいの初めて!どうしよう!!ダメ、イクイクーっ!」ともう敏感が止まらなくなる彼女。
今、思い出して書いてるだけでビンビンになってきた。(キモい)
もはや俺が腰を振るたびにイってしまうんじゃないかというくらいにイキまくる彼女。
ビンビンに勃起した乳首を舐めるだけでもイキそうな勢い。
もはや全身が性感帯状態。
体位を切り替えて、彼女の美巨乳を揉みながらワレメにチンポを擦りつけていく。
ヌチョヌチョ...ヌチュヌチュ!っと湿った音がスケベ過ぎ!
ヌチョヌチョ...ヌチュヌチュ!っと湿った音がスケベ過ぎ!
「こんなになっちゃってごめんなさい!ああーっ!ダメっ、イクッ!!!」
「いやんいやんっ!イクイクイクーっ!」
過去にレポートでここまで「イク」ワードを書いたことがあったろうか。
それくらいとにかく『イキまくる』まさきさん。
最高すぎるだろ。
彼女に抱きつき、腰を振りながら我が師カンパニー松尾さんのようなやり取りを楽しむ。
「あー、スケベ!ねぇ、まさきさん、このオチンチン好き?」
「ぁああ~んっ!好き好き!いやんっ!ああっ!気持ちぃいいい!大好きぃいいいーっ!」
「そうやって、誰にもそんなスケベなこと言ってるんでしょ~!」
「いやぁああ~んっ、あっ、ああっ、ねぇねぇ...いいっ、いいーっ!!なんでも言うこと聞きたいなぁあああ~!」と何か過去の出来事が蘇ってきたかのような絶叫で感じまくる。
「何でも言うこと聞いてくれるの?」
「聞きますっ!ああっ!ダメ、イっちゃうイっちゃう!ああっ、聞きますぅうううー」
「じゃぁ、俺がイクまでイカないでね!」
「わかりまし..ダメ!イックぅううううーっ!」
全然言うこと聞かないじゃないn...あっ!
DELLっ!!....って、スケベ過ぎて俺もイっちゃったじゃないのよーっ!
ホテル中に、いや、ホテル前の中池袋公園まで響き渡るであろう大絶叫でイキまくるドスケベ女性。
マジで最高に興奮した。
まさきさん、最高にエロい!(褒めてます)
◆総評◆
今回も間違いないスケベな女性で楽しませてくれた同店。やっぱり安定してるなぁ~。で、今回のまさきさん。まずその奇跡的なスタイルに驚いた。冗談抜きにスレンダーボディのHカップがどれほどのものか。芸術的なエロさ。たまにいるんだよねぇ、こういう凄まじいフォルムをした女性って。しかも40過ぎてこのスタイルを維持してるってのが素敵!さらに素敵なのは見た目だけではなく、ファーストタッチでその敏感さを体感し、最後まで最高のリアクションを見せてくれた。とにかくスイッチが入ったらまさに超ご奉仕系ドМ体質。本文にも書いたが、大絶叫でイキまくるその姿は最高に興奮した。決して演技では出せないあのリアクション。本当にエロいことが好きそうだし、それがまた彼女の魅力だったりするんだろうね。もちろん文句なしのよつ夫保証で。
濃密度(五段階評価)
とにかくホテル中に響き渡るんじゃないかというほど大絶叫しながら狂ったように本気でイキまくるまさきさん。すっげぇ楽しかったし興奮した。スケベ過ぎ!(最高)
お店へ電話する
※※※※※※※※※※※~読者様へ~※※※※※※※※※※※※
※よつ夫保証とは...
ドスケベ、性格、容姿とアテクシよつ夫の独断と偏見によりまた会いたい!惚れた!と思った女性のみに付くプレミアムな評価です。熱量の参考にしていただければ。プレイの濃厚さの★の数とは比例しないのであしからず。
遊びに行った際、お店で「がっぷりよつブログ見た」と言って頂いてる神様のような読者様へ。ありがとうございます。その一言が、もっと多くのパックリ娘のご紹介に繋がりますのでよろしくお願いしますm(__)m
※この体験リポートはあくまで個人の感想です。プレイした内容において嘘、過大評価等をする事なく、ガチンコ(忠実)にリポートしています。また★の数を保証するわけでもありません(が、事実のみの★です)女の子の内面(性格等)の部分と本気度を重要視する傾向にあるので独自の評価基準を設けています事をご了承ください。
ちょくちょくとコメントをいただいております。その際、こちらから直接コメントを返信できるメールアドレスを一緒に載せて頂けると助かります。公開したらライブドアからキックされそうなコメントもありますので。いただいたご意見・質問等の全てにお答えできるわけではないこともご承知ください。気分を害するようなコメント、粘着厨なコメントは華麗にスルーしますのでご了承くださいませ。風俗遊びは必死にならず楽しみましょう。