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久しぶりに横浜の地へ降り立った。
相変わらず美人やドスケベの多そうなシャレオツタウン。
渋谷のドスケベとはまた違ったドスケベか(ドスケベドスケベうるさいよ)
以前に遊んだ事があるエステのお店...というより横浜の他のドスケベエステをあまり知らない。
本当にこの値段でこのパフォーマンスでいいのか?と。
お願いだから都内にパート2的なお店を作って頂けないかと切に願うお店だ。
HPを見る。
この医療系の香りのするコスチュームというのは(エステのピンク服含む)何故こんなにもスケベな気分にさせてくれるのだろうか。
入院して、剃毛して欲しい!(それは話が違う)
そんなこんなで少しでも疲労物質を体内に溜め込むため、黄金町から全速力でお店へ向かう。
何故全速力かって?
そりゃ、君ね、エステで疲れを取ってもらうためだよ...エイシャーコラ。(大●倍達風で)
まぁ、いい。
今回はセラピア110分コース19000円でがっぷりよつ。
※ホテル代別途
この割引を使うと、めちゃくちゃ安くなる!
時間は短くなるが、80分で10000円ポッキリ。みんな大好きなポッキリ価格だ。 (短いといっても80分とイカツイけど)
程よく汗をかきながら、受付へ向かう。
自動ドアが開くと「いらっしゃいませ。待合室でお待ちください」と言って待合室へ通される。
1人が受付中で、待合室には3人ほど先客。
待合室へ入ると、今月のランキング嬢やらが壁に貼ってあり、待ってる時間も退屈しない(...というのは大げさか)
まぁ、十分暇つぶしは出来る。
で、体感で10分ほどだろうか。
俺の受付の番。
基本的にすぐ遊べる女の子をオーダーする。
諸々済ませ、お店の脇っちょで女性と合流する。
「みさいです。よろしくお願いします」
「ごめんないさい...みさ...えさん?」
「みさいです(笑)」
「あー、ごめんね。みさいさんってあまり聞かない名前だよね」
「そうなんですよ。なぜこの名前かはわからないんですけど」と言って笑っていた。
「じゃぁ、俺のミサイル...」
まぁ、いい。
小柄で可愛いらしいタイプの女性。
印象的なのは、歯がとても綺麗な事と愛想の良さ。
特筆すべきは、その照れ屋さんっぷり。
ガチ過ぎて、思わず伊勢佐木モールでビンビンになる。(なんで?)
近所にあるホテル(ビジネスホテル的な)へ向かう。
使ったホテルはホテルXINN(エックスイン)
休憩3時間3800円と安い!
写真を撮り忘れたので、ホテルのHPより抜粋。
501号室
写真ちっちゃ。
部屋に入ると、改めて「よろしくお願いします。まだ全然慣れてなくて...緊張しちゃって...」と。
素直で可愛いじゃないの。
年齢的には大人の女性。そんな女性が恥ずかしくてモジモジしているこの生々しさ。
この時点で、今日の俺のテーマは、究極にして他言無用、照れ屋の女性にとっては羞恥的拷問でお馴染みの「恥ずかし固め」で決まった。
タイマーをセットする仕草もいちいち可愛いんだよ。
「ちょっと準備しますので、お茶でも飲んでゆっくりしていてください」と言いながら、持参したボトルからお茶を差し出してくれた。
このお茶はセラピアの特徴的なサービスだ(前回も頂いた)
お茶を飲みながら、彼女の一挙手一投足を見つめ、レポートする内容を脳内で執筆し始める。(ローライズのパンツから亀頭だけ露出させながら)
風呂場でシャコシャコとローションとボディーソープを合わせた「秘伝の泡」を作っているみさいさん。
ある程度作り終えたところで、「じゃぁ、お風呂行きましょうか」
俺が脱ぎ出すと、「あっ、お手伝いしますよ」と言ってくれたが、「あー大丈夫大丈夫。ササッと脱いじゃって、みさいさんの脱いでる姿をガン見しようかと思って」と早速恥ずかし固めのジャブを打ち始めた俺。
「いやぁ~だ~」と顔を赤らめ、背けながら恥ずかしがるみさいさん。
恥ずかしそうに服を脱ぎ出す。
シャワーに入っても「ごめんなさい...胸が小さくて...」
「何をおっしゃってるんですか、奥さん。奥さん!いいですか。女性はおっぱいじゃないんですよ!」とは言っていないが、「綺麗な乳首だし、ぺったんこってわけじゃなく膨らみもあるんだから気にしないでいいと思いますよ」とも言っていない。
結局、おっぱいってのはあればあったで嬉しいし、なかったらなかったでそれだけの話。
俺にとっては、大した問題ではないのだよ(好きだけどね)
先ほどこさえた秘伝の泡を俺のカラダへまぶし、そこからボディー洗いが始まる。
あらら?胸なんか大きくなくともツーンと勃った乳首がしっかりと俺のカラダに感じられて十分な気持ちいい。
何よりも俺が書きたいのは、彼女の一生懸命さ。
一生懸命=チンコの勃起率。
まぁ、いい。
全身をくまなくボディ洗いをしてもらったあとは、綺麗に流してもらい部屋に戻る。
【マッサージ】
みさいさんが施術着に着替える。
下はノーパンなので時折マンコが見え隠れする。
「じゃぁ、うつ伏せで寝てください。まだまだ勉強中なのでうまくできないと思いますが...」
みさいさん、あなたのその気遣いの一つ一つが俺をムラムラさせている事に気づいていないのか!(すごく嬉しい)
背中を中心にマッサージが始まる。マッサージの工程をざっくり書くと、うつぶせからの指圧、パウダーときて、
足先、尻と全身をしっかりと揉みほぐしてくれる。
特に尻周りをサワサワパウダーマッサージをされる際、サワサワの円を大きく描きすぎて、金玉に指先が触れる瞬間がある。
背面マッサージで一番エロいのがコレね。
【キス】
「じゃぁ、私が脱ぐ感じになるんですけどいいですか...?」
どうですか、皆さん!この感じ。
「さっきお風呂で裸見ちゃったから、もう恥ずかしくないよね?」と歯の浮くようなセリフをブチ込む。
全裸になったみさいさんとしばらく目を合わせたあと、どちらでもなくディープキス。
清潔感あふれる綺麗な歯に興奮する(変態)
彼女の後頭部を軽く押さえつつ、ゆっくりと仰向けに寝かせる。
【愛撫】
俺からのマッサージタイム。
舌先を使い、乳首を丁寧に舐める。
旋回、上下左右と。
「あっ...あぁ...いやん...気持ち...いい」
恥ずかしさも伴い、大きな声を押し殺すような声で息が漏れ始める。
彼女のその恥ずかしさの壁を取り除けば、完全に俺仕様のドスケベに仕上げる自信がある。
故に、信じられないようなフェザーリップと、門外不出の絶頂愛撫を繰り出す。
「....ぁあああああ~!すごい...すごい!!」
マスター!ドスケベ一丁上がったよ!!
ここからはもはや俺の独壇場。
どこを触ってもビクンビクンと敏感に反応する。
【マンコ】
ゆっくりとマンコに舌を這わす。
あ~あ~、すごいなマン汁。ネットリしたマン汁でマンコがびちょびちょになっている。
薄いマン毛にビラビラのない綺麗なマンコ。
クリは仮性で小さめ。
舌先でマン汁を拾い、ツツーッと伸ばしながら「みさいさん、見て。なんでこんな事になってるの?」と軽く拷問。
「自分で触ってごらん」
ぺちょ。
「うわぁ~!!...すごい事になってる」
「でしょ~。マッサージしながらスケベな事考えてたんでしょ」
「ううん...すごく優しく責めるから....」
距離感の縮まった口調になり、みさいさんがドスケベ魔界へ堕ちた瞬間である。(アホでしょ、俺)
―攻守交代―
【リップ】
「じゃぁ、マッサージではなく、みさいさんの責めたいように責めてくれる?」
「...うん」
俺の乳首をチロチロと舐めてるみさいさんの髪の毛の匂いを嗅ぐ。
はぁ、幸福。
俺は自分の癖(へき)を公然と発してしまうので、興味のない方にはまったく響かないと思うがご了承願いたい。
左右、両乳首を押さえつけるように吸い込むという特徴的な責めを見た。
【フェラ】
「もう恥ずかしくないよ...ね?」というと、「...大丈夫」と言わんばかりにコクりと頷く。
あーあ、可愛いなぁ。やべーなー。
小さなお口なので自分のチンコがデカく見える錯覚。
舌先を使い、金玉から竿、裏スジまでチロチロと舐めた後、くわえこむ。
激しくないが、ゆっくりと気持ちを込めたようなストローク。
俺のような「23区の魔棒」と呼ばれる下衆なチンコでさえ丁寧に扱ってくれる。
しばらくストロークを堪能した後、「69しよっか」と。
【69】
「あー、みさいさん。オマンコとアナルがぱっくり広がっちゃってるぅ~」
「いやぁ~だぁ~。いやぁ~だぁ~」
楽しい。
舌の可動域をフルに駆使してマンコを舐める。
彼女はクリ一点舐めより、マンコ全体を旋回舐めすると大変いい効果が現れる。
俺の顎、びっちゃびちゃ。
感じまくってしゃぶれなくなる瞬間が見れたので69終了(最低だな)
【フィニッシュ】
騎素→正
べっちょりしたトロマンがチンコの上に乗る。
ローションを全く使用していないのに、べちゃべちゃ音がする。
「なんてスケベなマンコなんだ...」
みさいさんも懸命に前後にグラインド。
その際の感じまくっている歪んだ顔を思い出すと、書いてる今も勃起する。
「あぁ~、気持ちいいよぉ~。ぁああああ~」
体位を入れかえみさいさんを仰向けに。
目を見つめ合い、キスをする。
ギン勃ち棒がみさいさんのべちょべちょマンコに擦れる。
押し当てるようにゆっくりとストロークすると、みさいさん自ら腰を振りだす。
「みさ、みさいさん!そんなにべちょべちょ音をさせたら...ぁああああ」
緩急付けたピストン運動。
みさいさん、もう出ちゃうよぉぉぉぉー!!!と絶叫しながらお腹へドピュッ!
発射後はしばし添い寝でピロートーク。
110分はめちゃくちゃ余裕を持って遊べるんだなぁと実感したが、それもこの時間あたりの料金設定の素晴らしさゆえだろう。
※今回はマッサージからの性感プレイなのでちょっと長くなってしまったが、このドスケベパフォーマンスに興味を持って頂ける同志ができたら幸いである。
◆総評◆
久しぶりに遊びに行った横浜エステ。いやはや地元民が羨ましいぞ、と。もはやエステかスケベかわからないこの濃厚なサービスが同店の人気の秘訣か。まだ2人しか知らないが、女性の接客姿勢も非常に良い。
横浜の主戦場は、ドスケベ人妻店かドスケベエステ。このあたりが俺の中では手堅い選択。みさいさんのこの丁寧さや、初々しさは彼女の性格的な部分なので、誰が遊んでも対応に変わりはないと思う。恋人気分を味わいたい方には絶対おすすめ。初々しさ、半端ないよ。優しく接してあげてね(誰だよ)
過激度(五段階評価)
ドスケベエステの真骨頂。スケベとマッサージの両方で楽しみたいなら鉄板のお店。