【新宿歌舞伎町:人妻デリヘル】「人妻スタイル」香坂ひかる
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リ〇トン調査団の藤原さんが実際にラーメンを作ってくれる「天理スタミナラーメン」(天スタ)。
@Tensutatokyo
高田馬場にあったお店から今は新宿ドン・キホーテ(職安通り)の敷地内へ移転し、営業している。
このラーメンには「癖になる何かが入ってるんじゃね?」と思うほどに美味い。
しかも関東で唯一ここだけでしか食えない。
先日も食べに行ったら、最強レベルの愛想の良さで藤原さんが対応してくれた。
煮玉子、ありがとうございました。ア〇ヒ芸能の記者様と、週刊〇潮の記者様と一緒にお話させてもらってた俺です。
ごちそうさまでした。また食べに行きます...って、あれ?これラーメンブログだっけ?(ちげーよ、バカ野郎!)
まぁ、いい。
うまいものはラーメンでも女性でも心の琴線に触れるってのが世の常!
何が言いたいのかと言うと、今回の女性もまた俺の心どころか、股間(主にチンポ)の感情まで刺激してくれたわけよ。
今回のお店は人妻スタイル。
一見すると清楚な雰囲気しか感じないHPだが、実際に女性に会うとドスケベというそのギャップを楽しめるをコンセプトにしたお店(...えっ?コンセプトを勝手に作るなって?)
なになに?
※画像クリックでコンセプトページへ飛ぶよ。
メインコンセプトは「30代美人妻との癒らしいひととき」
...癒しと癒らしいをかけた...ってうまいこと考えたじゃないっ!(なぜか若干の嫉妬心を持ちながら)
ほれっ!
最近は俺なんかよりもよっぽど真面目な風俗店が多いんだよ!みんな真剣なんだよっ!(自戒を込めながら)
そんなこんなでレポートスタート~。
っていうか、ラーメン食う前から行くの決まってたんだけどさ...。
っていうか、ラーメン食う前に一度お店に電話を掛けてるんだけどさ...。
そんなこんなでホテルへ向かう。
今回使ったホテルはラピア
202号室。
料金はこんな感じ。
しかも、このホテルってなぜかわからないけどピンロー(ピンクローター)が無料で部屋に置いてあり、無料で持って帰ってもいいらしい。(使わないけど一応もらっておく)
各部屋に置かれてるのかな?なんか勝手に表彰された。
まぁ、いい。
そんなこんなで部屋の写真を撮り終えた後、お店へ電話を掛ける。
「お電話ありがとうございます。〇〇〇〇(忘れた)、担当の〇〇です。」と一般企業の受付のような丁寧さ。
コールセンターに繋がるような感じで、電話口の向こうで色んな方が電話している声が聞こえる。
恐縮しながら予約時間とホテル名と部屋番号等を伝える。
「女性の到着までお待ちください」と。
ホントに「ド」が付くほど丁寧な電話オペレーターの男性だったなぁ(しみじみと)
5分くらいすると、俺の携帯に見知らぬ番号から電話がきた。
「もしもし~、〇〇様でしょうか?人妻スタイルのドライバーでございます。女性が到着しましたので、これからお部屋へ向かいます」とわざわざドライバーさんから到着電話までいただきましたよ。
どうよ、この気遣い。
そうこうしているうちにコンコンとドアをノックする音。
ドアを開けると、綺麗な女性が笑顔で立っていた。
「はじめまして、香坂ひかると申します。よろしくお願いいたします」と。
「あらー、これまた上品な女性じゃないですか~、よろしくお願いしますねぇ~」
「いやいや、上品なんてとんでもないです...すみません、ちょっと汗かいちゃって...フフフ」
すごく愛嬌のある若妻って感じで、小学生くらいの子供の参観日に行ったら周りのお母さん達よりも綺麗さが目に付くような女性...そんな印象。
フ〇テレビの女子アナの武田さんに雰囲気が似ている(不本意ながら連荘で例えを出してしまったが第一印象がそんな感じだったので)
これ、この雰囲気ね。
とにかく代謝のいいカラダのようで、そこがまた興奮する。
「体中の汗、舐めさせてくれよぉ~」(昔あったテレビ番組「それいけココロジー」という番組でアシスタントの山口美江に対して、泉谷しげるが言った「ヨダレくれよぉ~」風で←わかんねーよ!)
彼女とは一緒に話をしているだけでも楽しい。
シャワーへ行くためにお互いの服を脱ぐ。
色白にスレンダーな肢体があらわになる。
下半身にはしっかりマン毛が見える。
お話好きでとにかく明るい美女なひかるさん。
安心してください、生えてますよ。
おぉ...なんてエロいんだ。しかも本当に背中に汗をかいているじゃないっ!
美女の汗くれよぉ~(もういい)
シャワーに入る前からチンポが高温制御不能棒になった。(いつも)
勃起したチンポを優しい手つきで洗ってくれるもんだから、洗ってもらってるだけなのに思わず声が漏れる淫乱な俺。
「ごめんね、チンポギンギンで」
「なんでですか、硬いの嬉しいですよ~」と笑顔のひかるさん。
あっ、さらに硬くなっちゃた...。
無事(?)にシャワーを終え、部屋に戻り照明の調節。
ムーディーな感じにセッティング完了。
彼女もシャワーから上がってくる。
ベッドへ寝かせ、俺から先手。
【キス】
改めてみると、すげぇ色っぽいな、ひかるさん。
ゆっくりと唇を重ねて行くと、彼女からも積極的なキス。
あらら、あらら...舌をべるんべるん絡めてくるスケベでディープなキス。
この時点で確信したよね、彼女がスケベだというのを。(俺からの最高の褒め言葉ね)
お互いにギュッと抱き合いながら濃厚な唇の奪い合い。
【愛撫】
小ぶりだが、いかにも感度の高そうなピンク色の乳首を焦らすように舐める。
舌先で軽く添える程度で動かさずにいると、「いやぁああ~ん、あぁあああ~」と悶える悶える。
「もうガマンできなぁ~い~!」とは言っていないが(言ってないんかいっ!)、そんな欲しがりテイスト。
それでも焦らしながら、少~しずつ乳首の中心を責めていく。
舌先で乳頭を押し込みながらの旋回舐め。
乳首がビンビンに硬くなり、俺の舌を押し返すような張り。
チュッポンチュッポンと乳首を吸い込むように(赤子が舐めるような感じか)責めると、俺の頭部をギュッと抱きしめるようにしながら「アンアン」感じまくる。
こういった本気と思わせてくれるリアクションは、男として嬉しい。
ぺろぺろと俺の舌が乳首に触れるだけで、顔を歪ませて感じてくれるひかるさん。
やはり美形の女性が気持ちよさから突如、悶絶した表情になるってのは、俺の脳内をすごく興奮させてくれるプレイ中の大事な要因。
乳首を舐めながらいつものように内股サワサワに入ると、腰をヒクヒク浮かせながら絶叫し始める。
【マンコ】
ビラなしの綺麗な一本ワレメでサーモンピンク。
クリは仮性で小さめ。
「隊長!ワレメの下部に果汁が溜まっているのが確認できましたっ!」
人差し指でその果汁をすくってみると、ねっちょ~と糸引きドスケベ汁じゃないのぉおおおお!!
「ちょ、ちょっとー!ひかるさん、スゴい糸引きよ~」
「いやぁ~だ~、もぅ...だって...エッチな責め方するからじゃな~い...恥かしいっ」
あー、楽しい。
カラダは嘘をつかない。
俺は常々思うことがある。
上のお口は嘘をつくが、下のお口は嘘をつかない。
上のお口はホラを吹くが、下のお口は潮を吹く。
まぁ、いい。
そんなこんなでヌルヌルしたラブジュースを分泌させまくるひかるさん。
美女のラブジュースをしっかりと舐める...いや、舐めるというか、マンコ全体に塗ると言った感じだろうか。
舌にまとわりつくようなネットリ濃厚な本気のお汁。
舌を軽くワレメに挿し込みながら上下ストローク。
鼠径部をビクビク痙攣させながら絶叫するひかるさん。
舌と唇を駆使し、クリを上下左右に優しくリップしたり吸い付いたりと。
一番リアクションが良かったのは、マンコ全体をゆっくりフェザーで旋回舐め。
「いやぁあああ~、ヤバいそこ、気持ちぃぃいいいいい~!」
―攻守交替―
【愛撫】
髪をかき分け、俺の上に覆いかぶさり、キスから。
再度濃厚なキスをしてくれた後、優しく首筋、胸元、乳首周りをリップしはじめる。
乳首周辺の舐め方もひかるさんったら、俺と同じように焦らしが基本のようで。
くぅー!焦らされるのたまんねー。
早く乳首に直接触れて!
脳内がモヤモヤさせられる。
これが脳で感じるってやつね。
散々焦らされたのち、ベルンッと乳首を弾き舐めされる。
「ハウッ!!」(ゴルゴに抱かれる女性の感じ方風で)と想定外の声が出てしまった。
念入りに乳首を責められながら、金玉、裏スジをサワサワと俺の責め方と一緒!
ソフトでねっとりってのはやっぱり気持ちいいってのを身を持って体感させてもらってる俺。
【フェラ】
綺麗なか細い指先を駆使し、股間部全体をフェザータッチで焦らされる。
ゆっくりと亀頭周りをペロペロしはじめるひかるさん。
カプっと亀頭を口に含み、上下のストローク開始。
歯が当たることもなく程よい吸引力と唇の摩擦が実に気持ちよく、しゃぶってる時の顔もエロい。
チュポーチュポーと唾液まみれのスケベなおしゃぶりでチンポがびしゃびしゃ。
緩急つけたディープなフェラ。
美人なのにやることはスケベという最高のおもてなし。
惚れそうになる。
【フィニッシュ】
騎素→正素
俺の上に乗ってもらうと、まだまだオマンコの濡れ具合は半端なく維持されている。
いつものようにローションという備品をまったく使うことのないグラインド。(ローションを使った記憶が最近まったくないなぁ)
ひかるさんのワレメのチンポのB面を押し込むように擦り付ける。
ホットなトロマンを感じながら、彼女の鳴き声を楽しむ。
乳首をビンビンに勃起させながら感じてる顔が最高にエロい。
腰を振りながら彼女を抱き寄せ、キスをする。
その流れで体位チェンジし、彼女を仰向けに寝かせる。
ここからがスゴい。
チンポをクリに擦りつけてると、ヌルヌルした愛液がどんどん分泌され、べっちょべちょ度が半端ない。
潮吹きとかそんなもんより、ヌルヌルの透明な濃いラブジュースが大量に分泌される方がどれだけ本気で、どれだけエロいか。
そんなこんなで不必要に事故りそうなほど滑りが良くなったトロマンにチンポを摩擦。
彼女も声もさらにヒートアップしていく。
コリコリのクリを感じながら、彼女のとろ~んとした目が合った瞬間...ちょっと!竿のB面がワレメに吸い込まれてるような感覚!(あくまで感覚ね)
あっ━━━━!!どびゅびゅびゅびゅー!!
興奮して出ちゃったじゃないっ!
彼女にキスをして気持ちよさのあまり倒れこむ俺。
プレイ始まる前はあんなに明るいキャラだったのに、気持ちよくなるとまさかこんなにまでびしょ濡れでスケベな女性になるなんて...女性コワヒ。(嬉しい)
◆総評◆
ひかるさんは、アラサーと言われる一番エロい年頃の女性を集めた同店のコンセプトにふさわしい女性だった。俺自身もアラサー、アラフォーは大好物なお年頃。美人で性格も明るく素直でスケベというハイスペック。個人的に欲を言わせてもらえば、もう少しお肉があってもいいかなとも思う(この辺は完全に個人差が分かれるところ)。とにかく、だ。チンポをマンコにあてがってからのヌルヌルのスケベ汁の分量のスゴさといったら最高なわけよ。糸引くレベルの濃厚な本気汁を出してくれる女性は大好き!最近、連発しすぎてその価値さえも危ぶまれてると思われるよつ夫保証。もちろん付けますよ。あっ、よつ夫保証は★評価とは違い、総合的に俺がもう一度遊びたいと思えるドスケベさを兼ね揃えた女性、俺が好きになってしまった女性(多すぎ!)に対してコソっと書いてる保証証みたいなもんです。信じるか信じないかはあなた次第(セキルバーグ風で)。ただ、信じないと損をする...かも。
濃密度(五段階評価)
こんなにヌルヌル濡れてくれるのって嬉しい。ヌルヌル状態で擦るとドキドキ感が止まらないので好き!
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リ〇トン調査団の藤原さんが実際にラーメンを作ってくれる「天理スタミナラーメン」(天スタ)。
@Tensutatokyo
高田馬場にあったお店から今は新宿ドン・キホーテ(職安通り)の敷地内へ移転し、営業している。
このラーメンには「癖になる何かが入ってるんじゃね?」と思うほどに美味い。
しかも関東で唯一ここだけでしか食えない。
先日も食べに行ったら、最強レベルの愛想の良さで藤原さんが対応してくれた。
煮玉子、ありがとうございました。ア〇ヒ芸能の記者様と、週刊〇潮の記者様と一緒にお話させてもらってた俺です。
ごちそうさまでした。また食べに行きます...って、あれ?これラーメンブログだっけ?(ちげーよ、バカ野郎!)
まぁ、いい。
うまいものはラーメンでも女性でも心の琴線に触れるってのが世の常!
何が言いたいのかと言うと、今回の女性もまた俺の心どころか、股間(主にチンポ)の感情まで刺激してくれたわけよ。
今回のお店は人妻スタイル。
一見すると清楚な雰囲気しか感じないHPだが、実際に女性に会うとドスケベというそのギャップを楽しめるをコンセプトにしたお店(...えっ?コンセプトを勝手に作るなって?)
なになに?
※画像クリックでコンセプトページへ飛ぶよ。
メインコンセプトは「30代美人妻との癒らしいひととき」
...癒しと癒らしいをかけた...ってうまいこと考えたじゃないっ!(なぜか若干の嫉妬心を持ちながら)
ほれっ!
最近は俺なんかよりもよっぽど真面目な風俗店が多いんだよ!みんな真剣なんだよっ!(自戒を込めながら)
そんなこんなでレポートスタート~。
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=パーソナルスペック=
熟練度:半年くらいと言っていた。過去のキャリアは分からない。あまり慣れてる感じがしなかったのが俺にとっては高ポイント。
年齢:オフィシャルでは32歳。アラサーと言っていたので実際もそれくらいだろう。俺、彼女みたいな奥さんいたらすげぇ楽しんだろうなって正直思ったよ。性格明るいのよ。
バスト:天然乳。オフィシャルでは82cmのBカップ。それくらいだろう。少し大きめの綺麗な乳首は感度抜群!
ボディー:かなりスレンダーの部類に入るだろう。色白でキメ細やかな柔肌。とにかく汗っかきなところに興奮する。
陰毛:天然美女陰毛。柔らかなマン毛はやはりナチュラルな感じで生えているこの状態が最高。
その他詳細
喫煙:なし
お絵かき:なし
傷:なし
--------------------------------------------------
今回は60分18000円でがっぷりよつ。
※ホテル代別途。
何やら色んな割引があるので、自分に合った割引を使ってちょ。
そんなこんなでいつものようにラーメンを食べ終えたら風俗という王道のコース。今回は60分18000円でがっぷりよつ。
※ホテル代別途。
何やら色んな割引があるので、自分に合った割引を使ってちょ。
っていうか、ラーメン食う前から行くの決まってたんだけどさ...。
っていうか、ラーメン食う前に一度お店に電話を掛けてるんだけどさ...。
そんなこんなでホテルへ向かう。
今回使ったホテルはラピア
202号室。
料金はこんな感じ。
しかも、このホテルってなぜかわからないけどピンロー(ピンクローター)が無料で部屋に置いてあり、無料で持って帰ってもいいらしい。(使わないけど一応もらっておく)
各部屋に置かれてるのかな?なんか勝手に表彰された。
まぁ、いい。
そんなこんなで部屋の写真を撮り終えた後、お店へ電話を掛ける。
「お電話ありがとうございます。〇〇〇〇(忘れた)、担当の〇〇です。」と一般企業の受付のような丁寧さ。
コールセンターに繋がるような感じで、電話口の向こうで色んな方が電話している声が聞こえる。
恐縮しながら予約時間とホテル名と部屋番号等を伝える。
「女性の到着までお待ちください」と。
ホントに「ド」が付くほど丁寧な電話オペレーターの男性だったなぁ(しみじみと)
5分くらいすると、俺の携帯に見知らぬ番号から電話がきた。
「もしもし~、〇〇様でしょうか?人妻スタイルのドライバーでございます。女性が到着しましたので、これからお部屋へ向かいます」とわざわざドライバーさんから到着電話までいただきましたよ。
どうよ、この気遣い。
そうこうしているうちにコンコンとドアをノックする音。
ドアを開けると、綺麗な女性が笑顔で立っていた。
「はじめまして、香坂ひかると申します。よろしくお願いいたします」と。
「あらー、これまた上品な女性じゃないですか~、よろしくお願いしますねぇ~」
「いやいや、上品なんてとんでもないです...すみません、ちょっと汗かいちゃって...フフフ」
すごく愛嬌のある若妻って感じで、小学生くらいの子供の参観日に行ったら周りのお母さん達よりも綺麗さが目に付くような女性...そんな印象。
フ〇テレビの女子アナの武田さんに雰囲気が似ている(不本意ながら連荘で例えを出してしまったが第一印象がそんな感じだったので)
これ、この雰囲気ね。
とにかく代謝のいいカラダのようで、そこがまた興奮する。
「体中の汗、舐めさせてくれよぉ~」(昔あったテレビ番組「それいけココロジー」という番組でアシスタントの山口美江に対して、泉谷しげるが言った「ヨダレくれよぉ~」風で←わかんねーよ!)
彼女とは一緒に話をしているだけでも楽しい。
シャワーへ行くためにお互いの服を脱ぐ。
色白にスレンダーな肢体があらわになる。
下半身にはしっかりマン毛が見える。
お話好きでとにかく明るい美女なひかるさん。
安心してください、生えてますよ。
おぉ...なんてエロいんだ。しかも本当に背中に汗をかいているじゃないっ!
シャワーに入る前からチンポが高温制御不能棒になった。(いつも)
勃起したチンポを優しい手つきで洗ってくれるもんだから、洗ってもらってるだけなのに思わず声が漏れる淫乱な俺。
「ごめんね、チンポギンギンで」
「なんでですか、硬いの嬉しいですよ~」と笑顔のひかるさん。
あっ、さらに硬くなっちゃた...。
無事(?)にシャワーを終え、部屋に戻り照明の調節。
ムーディーな感じにセッティング完了。
彼女もシャワーから上がってくる。
ベッドへ寝かせ、俺から先手。
【キス】
改めてみると、すげぇ色っぽいな、ひかるさん。
ゆっくりと唇を重ねて行くと、彼女からも積極的なキス。
あらら、あらら...舌をべるんべるん絡めてくるスケベでディープなキス。
この時点で確信したよね、彼女がスケベだというのを。(俺からの最高の褒め言葉ね)
お互いにギュッと抱き合いながら濃厚な唇の奪い合い。
【愛撫】
小ぶりだが、いかにも感度の高そうなピンク色の乳首を焦らすように舐める。
舌先で軽く添える程度で動かさずにいると、「いやぁああ~ん、あぁあああ~」と悶える悶える。
「もうガマンできなぁ~い~!」とは言っていないが(言ってないんかいっ!)、そんな欲しがりテイスト。
それでも焦らしながら、少~しずつ乳首の中心を責めていく。
舌先で乳頭を押し込みながらの旋回舐め。
乳首がビンビンに硬くなり、俺の舌を押し返すような張り。
チュッポンチュッポンと乳首を吸い込むように(赤子が舐めるような感じか)責めると、俺の頭部をギュッと抱きしめるようにしながら「アンアン」感じまくる。
こういった本気と思わせてくれるリアクションは、男として嬉しい。
ぺろぺろと俺の舌が乳首に触れるだけで、顔を歪ませて感じてくれるひかるさん。
やはり美形の女性が気持ちよさから突如、悶絶した表情になるってのは、俺の脳内をすごく興奮させてくれるプレイ中の大事な要因。
乳首を舐めながらいつものように内股サワサワに入ると、腰をヒクヒク浮かせながら絶叫し始める。
【マンコ】
ビラなしの綺麗な一本ワレメでサーモンピンク。
クリは仮性で小さめ。
「隊長!ワレメの下部に果汁が溜まっているのが確認できましたっ!」
謎のマン底大興噴火!ひかる洞穴に怪現象“ドスケベ水”は実在した!!(川口浩探検隊シリーズ風で)
人差し指でその果汁をすくってみると、ねっちょ~と糸引きドスケベ汁じゃないのぉおおおお!!
「ちょ、ちょっとー!ひかるさん、スゴい糸引きよ~」
「いやぁ~だ~、もぅ...だって...エッチな責め方するからじゃな~い...恥かしいっ」
あー、楽しい。
カラダは嘘をつかない。
俺は常々思うことがある。
上のお口は嘘をつくが、下のお口は嘘をつかない。
まぁ、いい。
そんなこんなでヌルヌルしたラブジュースを分泌させまくるひかるさん。
美女のラブジュースをしっかりと舐める...いや、舐めるというか、マンコ全体に塗ると言った感じだろうか。
舌にまとわりつくようなネットリ濃厚な本気のお汁。
舌を軽くワレメに挿し込みながら上下ストローク。
鼠径部をビクビク痙攣させながら絶叫するひかるさん。
舌と唇を駆使し、クリを上下左右に優しくリップしたり吸い付いたりと。
一番リアクションが良かったのは、マンコ全体をゆっくりフェザーで旋回舐め。
「いやぁあああ~、ヤバいそこ、気持ちぃぃいいいいい~!」
―攻守交替―
【愛撫】
髪をかき分け、俺の上に覆いかぶさり、キスから。
再度濃厚なキスをしてくれた後、優しく首筋、胸元、乳首周りをリップしはじめる。
乳首周辺の舐め方もひかるさんったら、俺と同じように焦らしが基本のようで。
くぅー!焦らされるのたまんねー。
早く乳首に直接触れて!
脳内がモヤモヤさせられる。
これが脳で感じるってやつね。
散々焦らされたのち、ベルンッと乳首を弾き舐めされる。
「ハウッ!!」(ゴルゴに抱かれる女性の感じ方風で)と想定外の声が出てしまった。
念入りに乳首を責められながら、金玉、裏スジをサワサワと俺の責め方と一緒!
ソフトでねっとりってのはやっぱり気持ちいいってのを身を持って体感させてもらってる俺。
【フェラ】
綺麗なか細い指先を駆使し、股間部全体をフェザータッチで焦らされる。
ゆっくりと亀頭周りをペロペロしはじめるひかるさん。
カプっと亀頭を口に含み、上下のストローク開始。
歯が当たることもなく程よい吸引力と唇の摩擦が実に気持ちよく、しゃぶってる時の顔もエロい。
チュポーチュポーと唾液まみれのスケベなおしゃぶりでチンポがびしゃびしゃ。
緩急つけたディープなフェラ。
美人なのにやることはスケベという最高のおもてなし。
【フィニッシュ】
騎素→正素
俺の上に乗ってもらうと、まだまだオマンコの濡れ具合は半端なく維持されている。
いつものようにローションという備品をまったく使うことのないグラインド。(ローションを使った記憶が最近まったくないなぁ)
ひかるさんのワレメのチンポのB面を押し込むように擦り付ける。
ホットなトロマンを感じながら、彼女の鳴き声を楽しむ。
乳首をビンビンに勃起させながら感じてる顔が最高にエロい。
腰を振りながら彼女を抱き寄せ、キスをする。
その流れで体位チェンジし、彼女を仰向けに寝かせる。
ここからがスゴい。
チンポをクリに擦りつけてると、ヌルヌルした愛液がどんどん分泌され、べっちょべちょ度が半端ない。
潮吹きとかそんなもんより、ヌルヌルの透明な濃いラブジュースが大量に分泌される方がどれだけ本気で、どれだけエロいか。
そんなこんなで不必要に事故りそうなほど滑りが良くなったトロマンにチンポを摩擦。
彼女も声もさらにヒートアップしていく。
コリコリのクリを感じながら、彼女のとろ~んとした目が合った瞬間...ちょっと!竿のB面がワレメに吸い込まれてるような感覚!(あくまで感覚ね)
あっ━━━━!!どびゅびゅびゅびゅー!!
興奮して出ちゃったじゃないっ!
彼女にキスをして気持ちよさのあまり倒れこむ俺。
プレイ始まる前はあんなに明るいキャラだったのに、気持ちよくなるとまさかこんなにまでびしょ濡れでスケベな女性になるなんて...女性コワヒ。(嬉しい)
◆総評◆
ひかるさんは、アラサーと言われる一番エロい年頃の女性を集めた同店のコンセプトにふさわしい女性だった。俺自身もアラサー、アラフォーは大好物なお年頃。美人で性格も明るく素直でスケベというハイスペック。個人的に欲を言わせてもらえば、もう少しお肉があってもいいかなとも思う(この辺は完全に個人差が分かれるところ)。とにかく、だ。チンポをマンコにあてがってからのヌルヌルのスケベ汁の分量のスゴさといったら最高なわけよ。糸引くレベルの濃厚な本気汁を出してくれる女性は大好き!最近、連発しすぎてその価値さえも危ぶまれてると思われるよつ夫保証。もちろん付けますよ。あっ、よつ夫保証は★評価とは違い、総合的に俺がもう一度遊びたいと思えるドスケベさを兼ね揃えた女性、俺が好きになってしまった女性(多すぎ!)に対してコソっと書いてる保証証みたいなもんです。信じるか信じないかはあなた次第(セキルバーグ風で)。ただ、信じないと損をする...かも。
濃密度(五段階評価)
こんなにヌルヌル濡れてくれるのって嬉しい。ヌルヌル状態で擦るとドキドキ感が止まらないので好き!
~読者様へ~
遊びに行った際、お店で「体験ブログ見た」と言って頂いてる神様のような読者様へ。
ありがとうございます。その一言が、もっと多くのパックリ娘のご紹介に繋がりますのでよろしくお願いしますm(__)mそして、その一言で、その日出勤の一番オススメの女の子を紹介してもらえる事でしょう(特にフリーで遊ばれる方の場合)
※この体験リポートはあくまで個人の感想です。プレイした内容において嘘、過大評価等をする事なく、ガチンコ(忠実)にリポートしています。また★の数を保証するわけでもありません(が、事実のみの★です)
女の子の内面(性格等)の部分と本気度を重要視する傾向にあるので独自の評価基準を設けています事をご了承ください。
最近、ちょくちょくとコメントをいただいております。その際、こちらから直接コメントを返信できるメールアドレスを一緒に載せて頂けると助かります。公開したらライブドアからキックされそうなコメントもありますので。いただいたご意見・質問等の全てにお答えできるわけではないこともご承知ください。気分を害するようなコメント、粘着厨なコメントは華麗にスルーしますのでご了承くださいませ。風俗遊びは必死にならず楽しみましょう。