【新宿歌舞伎町:デリヘル】「東京モニターガールズ 電マ女子」OL24歳ちゃん
オフィシャルHPはこちら
戦いには空中戦と地上戦というものがある。
近代戦争では制空権を獲ることが最優先課題が大前提と言われていたが、ベトナム戦争しかり、ヨム・キプール戦争(第四次中東戦争)しかりで、地上戦での優位が戦況を左右する戦いも多い。
もちろん風俗にも空中戦(心理戦)、地上戦(肉体的接触による攻防)がある。
つまり何が言いたいのかというと、空(心)と陸(カラダ)のバランスの取れた戦い方が戦況を有利にさせるという事!(全然わからないです)
今回のレポートはまさに空と陸を最大限に活用せねば攻略出来ない《遊び慣れた玄人嗜好 》のお店と個人的に思った。
「東京モニターガールズ 電マ女子」
まぁ、いうなれば女性は素人さん。カンパニー松尾さん的に言えば『志願兵』って感じか。
在籍してる女性...と言っても実際は在籍ではなくて、お店に登録はするが、風俗業務を仕事として所属している女性ではない。
お店側はあくまでお客さんと女の子の間に位置し、仲介する役割。
テレクラなどで遊びなれた人にとっては、その延長的な雰囲気を感じ取れると思うが、そうでない人にとっては遊び方が若干難しいかも知れないので、なるべく完結に説明していこうと思う。
遊び方のキーワードとしては、【素人】・【直電】・【待ち合わせ】・【電マ】となり、お互いがいいなと思って初めて成立するマッチング系風俗。
まずはHPにあるエントリーシートを記入する事が最初のステップ。
この情報は、お店側が女の子とマッチングさせる際に女の子に見せる重要な資料となるので、しっかりと書くように。※HPには入力が面倒な人はお電話くださいと書いてあるが、ここで面倒臭がるようではホントの楽しさは味わえないと思う。
で、エントリーシートを記入し終えたらお店に電話をかけ、シートが無事に送信されたかの確認を含め、今後の流れなどを説明してもらえる。
遊び方を非常に丁寧に説明してくれるので、わからないことはしっかり確認するように。
あとは、女の子自身が「この人に会ってみたい!」「この人なら私の希望にピッタリ!」と思ったら、男性の携帯に非通知で連絡をしてくれるので、そこで初めてお互いの会う希望日時、場所を設定する。
2人で決めていくと言う流れも実にデート感覚を味わえるので楽しいんだわ。
ちなみに電話は当日にかかってくる場合もあるし、エントリーシートに最大7日間までの希望が出せるので、その間に女性とマッチングできれば連絡が来る。
女性と会える期間が最大7日間という事ではないので、ご安心を。
お店から今後の流れがわかる親切なメールも送られてくるのが嬉しい。フォロー体制が完璧!
分からなければ随時電話でもサポートしてくれる。
まずはこのエントリーシート記入⇒女の子とアポ取り、会う段取り決め。
ここまで決めることができたらあとは会うだけ!
お店に登録している女の子は普段は学生やら、普通に昼職をしている子が多いようで。
この名前のない志願兵達の素人っぽさをリアルに感じられて素敵。
※画像クリックでオフィシャルの女の子ページへ
実際の遊んだプレイの流れ、料金システムも少し複雑なので、実際のやり取りの中で後述していくよん。
風俗に停戦も補給も無し!あるのは一本の肉ミサイルのみ!(どういうこと?)
それでは早速行ってみましょ!
☛☛☛☛☛☛☛☛☛☛☛☛☛☛☛☛☛☛☛
今回はこの割引を使い25000円でがっぷりよつ。
※【競合比較割引】を利用。新規限定で初回登録料13000円が割引利用で10000円に!指名料、ホテル代別途。料金の内訳は本文中に後述してるが一応。(基本料金8000円+交通費2000円、延長料金13000円=25000円)
以下、女の子とのやり取り。
「プルルルル...もしもし!」
「あっ、あの...よつ夫さん(仮)でしょうか。エントリー見させて頂いたホニャララ...」
「あっ、はじめまして。電話ありがとう」
「今日ってご都合どうですか?」
「きょ、今日!?(2秒ほど考えて)大丈夫ですよん!ちなみに、お名前は?」
「〇〇〇です」
「じゃぁ、Mちゃんって呼ばせてもらいますね。で、Mちゃんは今どちらに?」
「○○なんですけど、上野待ち合わせとかでも大丈夫ですか?」
「えーっと、今からだと8時くらいになっちゃうけど大丈夫?」
「大丈夫です。上野のマ〇イ前ってわかりますか?」
「(分かるもなにも上野マ〇イ前と言えば、昔からテレクラの常連待ち合わせ場所だよっ!とは言わず)わかるよー。じゃぁ、8時に!」
確か、浜〇あゆみが上野でプラプラしてた時にM〇X松浦に声を掛けられた場所も上野マルイ前だったような。
どーでもいい。
こんな会話をしてアポ取り。
急ぎでパンツを履いて(いつもいつも何してるんだよっ)、会社を出て駅へ向かう。
待ち合わせ時間の10分前くらいに上野マ〇イ前に到着。
電話とチンポを握り締めて、(感慨深くテレクラ時代を思い出しながら)着信を待つ。
8:00...チリリリ~ン!ジャストなタイミングで非通知電話がなる。
「もしもし~!」
「あっ、今どちらですか?」
「マ〇イ前におりますよ~。Mちゃんはどちらへ?」
「マ〇イの裏側にいます」
身バレ対策か....か、可愛い。
電話で話をしながらマルイ裏に行くと、こちらに向かって電話をしてる女性がMちゃんか。
マ、マジか...。メチャクチャ可愛いんだけど。
「あんれまぁ~、はじめましてよつ夫です」
「はじめまして~。私で大丈夫ですか?」
「大丈夫もなにも、完璧ですよ!むしろアテクシで大丈夫ですか?」
「もちろんです」
どぴゅ。
歩きながら色々話を聞く。
Mちゃんはプロフ通り都内でOLさんとして勤務しており、今日は仕事終わりでここへ。
今回が2回目と。
5分ほどでホテルに到着し、チェックイン。
今回使ったホテルはCHIC
301号室。
5400円/2時間
ブレてる!!
アメ横を上野駅から御徒町に方面に歩くと安いホテルも何件かあるが、その中でもこのホテルはズバ抜けて綺麗。お値段はちと高いが、部屋はメチャクチャ綺麗。
部屋に入り、彼女はお店へ到着の旨の電話をかけ、彼女自身が再度システムを確認しているようだった。
彼女の対応を見てると、まだお店に慣れていないのだろうと容易に推測出来た。
で、まずは基本料金として10000円/30分+交通費2000円(今回の俺の場合)=12000円を支払う。
このお店は、30分ごとに時間が区切られており、まず最初の30分間は女性は一切脱がず、男性客は電マだけを渡されるので、それを使い女性との相性を探る。
ちなみに最初の30分では、男性は着衣のまま。服の上からでもお触りはダメよ。
電マは女性がお店に登録した際、MY電マとして支給されるようなので、女の子が個々人でバッグに電マを持ち歩いているのには興奮した。
「あっ、一応なんですけど最初は弱でお願いできますか...?」
「あっ、アテクシ基本的に電マは弱しか使わないので大丈夫よ」
「あー、良かったです。安心しました」
過去に強で苦い経験ありか?いきなり強で行く人は電マを触る資格なしっ!!(きっぱり)
ブィ...ブィィィィ~ンと優しく鼠径部あたりから徐々にワレメに移行していくと「ぁああっ、ああっ、ダメっ、いやっ、ああっ、気持ち....いいっ!!ああっ!!!」とカラダをくねらせメチャクチャ感じまくるじゃないのっ!!
「あらら、Mちゃん。電マ好きなの?」
コクりと頷き「...恥ずかしいっ」
ビュイィィィィィィ~ん。
「ぁあああああ~、ダッメぇええええ~!!!」
電マを停めて話しかけると本気で照れるのに、電マが入るとメチャクチャ感じてしまうスケベなMちゃん(嬉しい)
で、実際のところ30分間電マだけを使い続けるのは厳しいので、途中で休憩しながら会話を楽しんだりとまさに空と陸である程度、女性との相性を確かめる。
お店の方が電話で簡潔にこのお店を表現していたのを思い出した。
「お見合いに電マが付いているようなイメージですね」
この30分間パンツは丸見えなわけでさ。しかもMちゃんったら透けてるパンツ履いてるもんだからトレジャーがうっすら見えちゃってるのよ。
※イメージ
美人ちゃんのトレジャー!!こんなもん延長確定でしょ!!(すぐ釣られる)
で、30分経ったらお店から女の子の携帯に電話がかかってくる。
こういった細かすぎるほどのフォロー体制ってのが、右も左もわからない素人さんだと言う証左ではないだろうか。
お店との電話の途中で女の子から「...延長は...どうされますか?」
「もちろん延長で!」(かぶせ気味に)
「ありがとうございます」と言って、お店へ「延長していただきました...はいっ、はいっ、13000円ですね」とお店に確認を取りながら電話を切る。
「すみません、では延長料金13000円/30分お願いします」
その場で彼女に延長料金を支払う。
終わってみて初めて攻略の仕方を理解できたのだが、素人さん相手にガツガツ出来ないし(そもそもしないけど)、どこまでできるのか、どこまでやっていいのか...この時はまだ手探り状態だった。
「じゃぁ、まずはシャワーに...行きましょう」
お互いの服を脱ぐ。
俺なんかガマン汁でチンポびしゃびしゃだし、ビンビンだし変態認定されそうだったよね。
透き通るような白い肌に、小ぶりだが半端ない綺麗な乳首!そして、天然の素人トレジャーが視界に!!
こんなに嬉しいことはない....。(歯をガタガタ震わせながら)
で、シャワーに入り、風俗ではないのでさすがに洗ってもらうことはしない。(言えば洗ってくれると思う)
で、部屋に戻ると「部屋を暗くしても...いいですか?」
いいねぇ~そういう恥じらい大事よぉ~!と内心ほくそ笑む。
ベッドに行き、彼女のカラダに巻かれたタオルを取る。
「うぅ...やっぱり恥かしいですね」
...どぴゅ。
ちなみに30分という時間でどこまで責めれるか。どこまで効率的に濡らすことが出来るか。
この30分間、俺の狙いはそこにあった。状況次第ではあと30分延長も...いや、それはちょっとアレか。
色々と脳内で計算機を弾いたりと頭を遣う遊び方である。
さて、と。
まずは彼女のピンク色の乳首を優しく旋回舐め!
プロの舐め師として(いつから?)、ここは素人には出来ない舌遣いを見せねば!
乳頭を舌先で優しく旋回フェザーリップ!(いつもと同じかよっ!←三〇風で)
レールレルレルレル~!!!
「ぁあっ、ああっ、いやっ、ぁあああ~ん!!!」と相変わらず感度の高いMちゃん。
これは演技ではない!リアルなリアクション!!
綺麗な顔をクシャクシャにしながら、俺の腕をギュッと握り締めて感じまくってる。
すぐにビンビンに勃起する乳首をみながら彼女に「Mちゃん...すごく勃ってるよ...」
「いやぁ~だぁ~!!あっ、ああっ、気持ちぃぃいいいっ!!」
いつもよりも早めのペースで左右の乳首舐め。
ゆっくりと指先をワレメに這わせてみ...えっ?ええっ!?
「Mちゃん、えっ、スゴい!何!?ヌッルヌルっ!!」
顔を真っ赤にして恥ずかしがる彼女の顔を見てイキそうになったよね。
【マンコ】
ビラなしクリ小さく仮性の超が付くほどピンク色の美マン。
そして何よりもおっぱいを舐められただけでこの濡れ具合よ!
このいい意味で恥じらいのないオマンコと率直な濡れ方こそ(??)素人!!!
ゆっくりとワレメに舌を這わせ、たっぷりと湧き出た美女汁を舐め干す勢いペロペロ。
美・味!
無味無臭の上品なトロミと味わい。
お椀で飲みたいっ!!(こらこらっ!やめなさい)
小さなクリが、コリコリに硬く勃起し始めたので、舌先で優しく上下弾き舐め。
「ぁああああ~!!スゴいスゴいっ!気持ちぃぃいいいい~!!!」
彼女の手をギュッと握りながら、角度を変えて舐めると彼女が自ら腰を振り始める。
なんてスケベなグラインドなんだ...どぴゅ。
その動きにシンクロさせながら俺も舌を絶妙に動かしていくと「あっ、だめ!!ああっ、いやっ、ああああっ、イっちゃうイっちゃうイっちゃぅううううう!!!!!」
即イキ。
何この感じ!すごく楽しいんですけどぉおおおおお!!!
「大丈夫?痛くなかった?」
「...ハァハァ...うん、気持ち良かった...」
ー攻守交替ー
【乳首舐め~手コキ】
素人の彼女がどんな責めをしてくれるのか。いや、責めなんて言い方はプロっぽいか。
なんなら乳首を舐めてくれるだけで嬉しいわけだが...。
仰向けに寝て「もうMちゃんに任せま~す!」と俺。
俺の胸元に頭を添えるように寄り添わせ、俺を見つめる。
....いやっ!!乳首をペロペロ舐めてくれるじゃないっ!
あれ?乳首舐めって素人の子でも出来るスキルだっけ?(もうプロと素人の境目を見失いつつある)
「あっ、ああー、Mちゃん!気持ちいいわぁ~」と言いながら乳首をビンビンに勃たせて悶絶する俺。
トゥルトゥルしててツヤツヤ綺麗な彼女の髪の毛からメチャクチャいい匂いがする。
しかも柔らか猫っ毛。(食いたい←やめなさい)
ビンビンのチンポを慣れない手つきで触る彼女。
ピクピクンっ!と跳ね上がって喜ぶチンポ。
「あっ、そういえばMちゃん。あと何分くらい残ってる?」
「...ちょっと待ってくださいね....あと、6分です」
「マジか...」(まぁ、超美マンなマンコも舐めれたし、乳首舐めもしてもらったし...)
「ちなみに、Mちゃんは&%$#?%%&’$るの?」
「はい...&%$#‘*+?」
「でもあと6分って事だよね...」
そうなると延長に入ってしまうので、今日のところは泣く泣くここで射精か。
「よっしゃ!Mちゃん、全力で手でしてもらっていいかな?」
シュコシュコシュコシュコ...ちとアクセントが欲しいので「Mちゃん、乳首も一緒に舐めてもらえたりできるかな?」
「はいっ笑」
ペルペルシュコシュ...あっ、DELLっ!!(早っ)
うわっうわっ!ものすごい量のザー汁が出たっ!!
風俗のようで風俗ではない。俺がかつて経験してきたものともちょっと違う新鮮なお店だった(率直な感想)
実質60分のコースで遊んだ事になるわけね。
詳しくは総評にて。
◆総評◆
このお店の料金システムを高いとみるか否かはそれぞれの価値観に委ねるが、決して安くはない金額ではある。だが、俺が遊んだ女の子に関して言うと、レベルはかなりの上玉だったので、それなりの対価に見合った女の子ではあると思った。何よりも素人さんと遊ぶ、それもレベルの高い女の子と手っ取り早くスケべな事をするには使えるんじゃないかと。そして、Mちゃんに関しては、今回は俺が攻めて行かなかったのでライトなサービスで終わったが、もうワンランク上のサービスも可能であると確信した。あと、出来ること出来ない事がハッキリしていると部分においてもそこに素人のリアルさを見出したいもんだ。 延長時間をどう有効的に使うが腕の見せどころという意味で、冒頭に述べた《玄人嗜好のお店》という言葉に行き着くわけだ。男女共に相手に対して選択権があるということは、やはりそれぞれの相性が重要となってくるので、ダメと思ったら引く勇気も必要だと思う。そしてこれだけは言っておく。登録上はデリヘル業種となっているが、女の子に対してヘルスなどで受けられるサービスを求めてはいけないという事。 内容に関しては、料金は介在するけど決して風俗ではなく、最初の30分以外は、すべて女の子に次第で内容が異なるギャンブル性の高さが楽しめる。つまり最初の30分でどこまで相手を見抜けるかがポイント。
濃密度 (五段階評価)
女の子の質の高さだけでも★追加してもいいだろうというくらいレベルの高い子だった。
お店へ電話する
オフィシャルHPはこちら
戦いには空中戦と地上戦というものがある。
近代戦争では制空権を獲ることが最優先課題が大前提と言われていたが、ベトナム戦争しかり、ヨム・キプール戦争(第四次中東戦争)しかりで、地上戦での優位が戦況を左右する戦いも多い。
もちろん風俗にも空中戦(心理戦)、地上戦(肉体的接触による攻防)がある。
つまり何が言いたいのかというと、空(心)と陸(カラダ)のバランスの取れた戦い方が戦況を有利にさせるという事!(全然わからないです)
今回のレポートはまさに空と陸を最大限に活用せねば攻略出来ない《遊び慣れた玄人嗜好 》のお店と個人的に思った。
「東京モニターガールズ 電マ女子」
まぁ、いうなれば女性は素人さん。カンパニー松尾さん的に言えば『志願兵』って感じか。
在籍してる女性...と言っても実際は在籍ではなくて、お店に登録はするが、風俗業務を仕事として所属している女性ではない。
お店側はあくまでお客さんと女の子の間に位置し、仲介する役割。
テレクラなどで遊びなれた人にとっては、その延長的な雰囲気を感じ取れると思うが、そうでない人にとっては遊び方が若干難しいかも知れないので、なるべく完結に説明していこうと思う。
遊び方のキーワードとしては、【素人】・【直電】・【待ち合わせ】・【電マ】となり、お互いがいいなと思って初めて成立するマッチング系風俗。
まずはHPにあるエントリーシートを記入する事が最初のステップ。
この情報は、お店側が女の子とマッチングさせる際に女の子に見せる重要な資料となるので、しっかりと書くように。※HPには入力が面倒な人はお電話くださいと書いてあるが、ここで面倒臭がるようではホントの楽しさは味わえないと思う。
で、エントリーシートを記入し終えたらお店に電話をかけ、シートが無事に送信されたかの確認を含め、今後の流れなどを説明してもらえる。
遊び方を非常に丁寧に説明してくれるので、わからないことはしっかり確認するように。
あとは、女の子自身が「この人に会ってみたい!」「この人なら私の希望にピッタリ!」と思ったら、男性の携帯に非通知で連絡をしてくれるので、そこで初めてお互いの会う希望日時、場所を設定する。
2人で決めていくと言う流れも実にデート感覚を味わえるので楽しいんだわ。
ちなみに電話は当日にかかってくる場合もあるし、エントリーシートに最大7日間までの希望が出せるので、その間に女性とマッチングできれば連絡が来る。
女性と会える期間が最大7日間という事ではないので、ご安心を。
お店から今後の流れがわかる親切なメールも送られてくるのが嬉しい。フォロー体制が完璧!
分からなければ随時電話でもサポートしてくれる。
まずはこのエントリーシート記入⇒女の子とアポ取り、会う段取り決め。
ここまで決めることができたらあとは会うだけ!
お店に登録している女の子は普段は学生やら、普通に昼職をしている子が多いようで。
この名前のない志願兵達の素人っぽさをリアルに感じられて素敵。
※画像クリックでオフィシャルの女の子ページへ
実際の遊んだプレイの流れ、料金システムも少し複雑なので、実際のやり取りの中で後述していくよん。
風俗に停戦も補給も無し!あるのは一本の肉ミサイルのみ!(どういうこと?)
それでは早速行ってみましょ!
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=パーソナルスペック=
熟練度:キャリアというか、このお店に登録してからは俺が2人目だった。もちろん風俗経験は一切ないと言っていた。俺の目から見てもそこは間違いないと思う。
年齢:オフィシャルでは24歳。実際には聞いていないが、それくらいだと思う。ビジュアル的には相当レベルが高いと思う。会ったのは上野だけど、タイプ的には表参道あたりにいそうな感じ。
バスト:天然乳。オフィシャルでは80~83cmのDカップ。それくらいだと思う。綺麗なピンク色の乳首が印象的で感度も高め。
ボディー:小柄で色白、スベスベの綺麗なお肌。スレンダーないわゆる幼児体型的なカラダは、抱き心地が最高。
陰毛:あったのよ!天然のトレジャーが!!こんな可愛い顔してしっかりと生えてる!!範囲も広くなく、柔らかな上品な毛質。こればっかりは毛をもらってお守りの中にいれ...やめなさい!
その他詳細
喫煙:なし
お絵かき:なし
傷:なし
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今回はこの割引を使い25000円でがっぷりよつ。
※【競合比較割引】を利用。新規限定で初回登録料13000円が割引利用で10000円に!指名料、ホテル代別途。料金の内訳は本文中に後述してるが一応。(基本料金8000円+交通費2000円、延長料金13000円=25000円)
以下、女の子とのやり取り。
「プルルルル...もしもし!」
「あっ、あの...よつ夫さん(仮)でしょうか。エントリー見させて頂いたホニャララ...」
「あっ、はじめまして。電話ありがとう」
「今日ってご都合どうですか?」
「きょ、今日!?(2秒ほど考えて)大丈夫ですよん!ちなみに、お名前は?」
「〇〇〇です」
「じゃぁ、Mちゃんって呼ばせてもらいますね。で、Mちゃんは今どちらに?」
「○○なんですけど、上野待ち合わせとかでも大丈夫ですか?」
「えーっと、今からだと8時くらいになっちゃうけど大丈夫?」
「大丈夫です。上野のマ〇イ前ってわかりますか?」
「(分かるもなにも上野マ〇イ前と言えば、昔からテレクラの常連待ち合わせ場所だよっ!とは言わず)わかるよー。じゃぁ、8時に!」
確か、浜〇あゆみが上野でプラプラしてた時にM〇X松浦に声を掛けられた場所も上野マルイ前だったような。
どーでもいい。
こんな会話をしてアポ取り。
急ぎでパンツを履いて(いつもいつも何してるんだよっ)、会社を出て駅へ向かう。
待ち合わせ時間の10分前くらいに上野マ〇イ前に到着。
電話とチンポを握り締めて、(感慨深くテレクラ時代を思い出しながら)着信を待つ。
8:00...チリリリ~ン!ジャストなタイミングで非通知電話がなる。
「もしもし~!」
「あっ、今どちらですか?」
「マ〇イ前におりますよ~。Mちゃんはどちらへ?」
「マ〇イの裏側にいます」
身バレ対策か....か、可愛い。
電話で話をしながらマルイ裏に行くと、こちらに向かって電話をしてる女性がMちゃんか。
マ、マジか...。メチャクチャ可愛いんだけど。
「あんれまぁ~、はじめましてよつ夫です」
「はじめまして~。私で大丈夫ですか?」
「大丈夫もなにも、完璧ですよ!むしろアテクシで大丈夫ですか?」
「もちろんです」
どぴゅ。
歩きながら色々話を聞く。
Mちゃんはプロフ通り都内でOLさんとして勤務しており、今日は仕事終わりでここへ。
今回が2回目と。
5分ほどでホテルに到着し、チェックイン。
今回使ったホテルはCHIC
301号室。
5400円/2時間
ブレてる!!
アメ横を上野駅から御徒町に方面に歩くと安いホテルも何件かあるが、その中でもこのホテルはズバ抜けて綺麗。お値段はちと高いが、部屋はメチャクチャ綺麗。
部屋に入り、彼女はお店へ到着の旨の電話をかけ、彼女自身が再度システムを確認しているようだった。
彼女の対応を見てると、まだお店に慣れていないのだろうと容易に推測出来た。
で、まずは基本料金として10000円/30分+交通費2000円(今回の俺の場合)=12000円を支払う。
このお店は、30分ごとに時間が区切られており、まず最初の30分間は女性は一切脱がず、男性客は電マだけを渡されるので、それを使い女性との相性を探る。
ちなみに最初の30分では、男性は着衣のまま。服の上からでもお触りはダメよ。
電マは女性がお店に登録した際、MY電マとして支給されるようなので、女の子が個々人でバッグに電マを持ち歩いているのには興奮した。
「あっ、一応なんですけど最初は弱でお願いできますか...?」
「あっ、アテクシ基本的に電マは弱しか使わないので大丈夫よ」
「あー、良かったです。安心しました」
過去に強で苦い経験ありか?いきなり強で行く人は電マを触る資格なしっ!!(きっぱり)
ブィ...ブィィィィ~ンと優しく鼠径部あたりから徐々にワレメに移行していくと「ぁああっ、ああっ、ダメっ、いやっ、ああっ、気持ち....いいっ!!ああっ!!!」とカラダをくねらせメチャクチャ感じまくるじゃないのっ!!
「あらら、Mちゃん。電マ好きなの?」
コクりと頷き「...恥ずかしいっ」
ビュイィィィィィィ~ん。
「ぁあああああ~、ダッメぇええええ~!!!」
電マを停めて話しかけると本気で照れるのに、電マが入るとメチャクチャ感じてしまうスケベなMちゃん(嬉しい)
で、実際のところ30分間電マだけを使い続けるのは厳しいので、途中で休憩しながら会話を楽しんだりとまさに空と陸である程度、女性との相性を確かめる。
お店の方が電話で簡潔にこのお店を表現していたのを思い出した。
「お見合いに電マが付いているようなイメージですね」
この30分間パンツは丸見えなわけでさ。しかもMちゃんったら透けてるパンツ履いてるもんだからトレジャーがうっすら見えちゃってるのよ。
※イメージ
美人ちゃんのトレジャー!!こんなもん延長確定でしょ!!(すぐ釣られる)
で、30分経ったらお店から女の子の携帯に電話がかかってくる。
こういった細かすぎるほどのフォロー体制ってのが、右も左もわからない素人さんだと言う証左ではないだろうか。
お店との電話の途中で女の子から「...延長は...どうされますか?」
「もちろん延長で!」(かぶせ気味に)
「ありがとうございます」と言って、お店へ「延長していただきました...はいっ、はいっ、13000円ですね」とお店に確認を取りながら電話を切る。
「すみません、では延長料金13000円/30分お願いします」
その場で彼女に延長料金を支払う。
終わってみて初めて攻略の仕方を理解できたのだが、素人さん相手にガツガツ出来ないし(そもそもしないけど)、どこまでできるのか、どこまでやっていいのか...この時はまだ手探り状態だった。
「じゃぁ、まずはシャワーに...行きましょう」
お互いの服を脱ぐ。
俺なんかガマン汁でチンポびしゃびしゃだし、ビンビンだし変態認定されそうだったよね。
透き通るような白い肌に、小ぶりだが半端ない綺麗な乳首!そして、天然の素人トレジャーが視界に!!
こんなに嬉しいことはない....。(歯をガタガタ震わせながら)
で、シャワーに入り、風俗ではないのでさすがに洗ってもらうことはしない。(言えば洗ってくれると思う)
で、部屋に戻ると「部屋を暗くしても...いいですか?」
いいねぇ~そういう恥じらい大事よぉ~!と内心ほくそ笑む。
ベッドに行き、彼女のカラダに巻かれたタオルを取る。
「うぅ...やっぱり恥かしいですね」
...どぴゅ。
ちなみに30分という時間でどこまで責めれるか。どこまで効率的に濡らすことが出来るか。
この30分間、俺の狙いはそこにあった。状況次第ではあと30分延長も...いや、それはちょっとアレか。
色々と脳内で計算機を弾いたりと頭を遣う遊び方である。
さて、と。
まずは彼女のピンク色の乳首を優しく旋回舐め!
プロの舐め師として(いつから?)、ここは素人には出来ない舌遣いを見せねば!
乳頭を舌先で優しく旋回フェザーリップ!(いつもと同じかよっ!←三〇風で)
レールレルレルレル~!!!
「ぁあっ、ああっ、いやっ、ぁあああ~ん!!!」と相変わらず感度の高いMちゃん。
これは演技ではない!リアルなリアクション!!
綺麗な顔をクシャクシャにしながら、俺の腕をギュッと握り締めて感じまくってる。
すぐにビンビンに勃起する乳首をみながら彼女に「Mちゃん...すごく勃ってるよ...」
「いやぁ~だぁ~!!あっ、ああっ、気持ちぃぃいいいっ!!」
いつもよりも早めのペースで左右の乳首舐め。
ゆっくりと指先をワレメに這わせてみ...えっ?ええっ!?
「Mちゃん、えっ、スゴい!何!?ヌッルヌルっ!!」
顔を真っ赤にして恥ずかしがる彼女の顔を見てイキそうになったよね。
【マンコ】
ビラなしクリ小さく仮性の超が付くほどピンク色の美マン。
そして何よりもおっぱいを舐められただけでこの濡れ具合よ!
このいい意味で恥じらいのないオマンコと率直な濡れ方こそ(??)素人!!!
ゆっくりとワレメに舌を這わせ、たっぷりと湧き出た美女汁を舐め干す勢いペロペロ。
美・味!
無味無臭の上品なトロミと味わい。
お椀で飲みたいっ!!(こらこらっ!やめなさい)
小さなクリが、コリコリに硬く勃起し始めたので、舌先で優しく上下弾き舐め。
「ぁああああ~!!スゴいスゴいっ!気持ちぃぃいいいい~!!!」
彼女の手をギュッと握りながら、角度を変えて舐めると彼女が自ら腰を振り始める。
なんてスケベなグラインドなんだ...どぴゅ。
その動きにシンクロさせながら俺も舌を絶妙に動かしていくと「あっ、だめ!!ああっ、いやっ、ああああっ、イっちゃうイっちゃうイっちゃぅううううう!!!!!」
即イキ。
何この感じ!すごく楽しいんですけどぉおおおおお!!!
「大丈夫?痛くなかった?」
「...ハァハァ...うん、気持ち良かった...」
ー攻守交替ー
【乳首舐め~手コキ】
素人の彼女がどんな責めをしてくれるのか。いや、責めなんて言い方はプロっぽいか。
なんなら乳首を舐めてくれるだけで嬉しいわけだが...。
仰向けに寝て「もうMちゃんに任せま~す!」と俺。
俺の胸元に頭を添えるように寄り添わせ、俺を見つめる。
....いやっ!!乳首をペロペロ舐めてくれるじゃないっ!
あれ?乳首舐めって素人の子でも出来るスキルだっけ?(もうプロと素人の境目を見失いつつある)
「あっ、ああー、Mちゃん!気持ちいいわぁ~」と言いながら乳首をビンビンに勃たせて悶絶する俺。
トゥルトゥルしててツヤツヤ綺麗な彼女の髪の毛からメチャクチャいい匂いがする。
しかも柔らか猫っ毛。(食いたい←やめなさい)
ビンビンのチンポを慣れない手つきで触る彼女。
ピクピクンっ!と跳ね上がって喜ぶチンポ。
「あっ、そういえばMちゃん。あと何分くらい残ってる?」
「...ちょっと待ってくださいね....あと、6分です」
「マジか...」(まぁ、超美マンなマンコも舐めれたし、乳首舐めもしてもらったし...)
「ちなみに、Mちゃんは&%$#?%%&’$るの?」
「はい...&%$#‘*+?」
「でもあと6分って事だよね...」
そうなると延長に入ってしまうので、今日のところは泣く泣くここで射精か。
「よっしゃ!Mちゃん、全力で手でしてもらっていいかな?」
シュコシュコシュコシュコ...ちとアクセントが欲しいので「Mちゃん、乳首も一緒に舐めてもらえたりできるかな?」
「はいっ笑」
ペルペルシュコシュ...あっ、DELLっ!!(早っ)
うわっうわっ!ものすごい量のザー汁が出たっ!!
風俗のようで風俗ではない。俺がかつて経験してきたものともちょっと違う新鮮なお店だった(率直な感想)
実質60分のコースで遊んだ事になるわけね。
詳しくは総評にて。
◆総評◆
このお店の料金システムを高いとみるか否かはそれぞれの価値観に委ねるが、決して安くはない金額ではある。だが、俺が遊んだ女の子に関して言うと、レベルはかなりの上玉だったので、それなりの対価に見合った女の子ではあると思った。何よりも素人さんと遊ぶ、それもレベルの高い女の子と手っ取り早くスケべな事をするには使えるんじゃないかと。そして、Mちゃんに関しては、今回は俺が攻めて行かなかったのでライトなサービスで終わったが、もうワンランク上のサービスも可能であると確信した。あと、出来ること出来ない事がハッキリしていると部分においてもそこに素人のリアルさを見出したいもんだ。 延長時間をどう有効的に使うが腕の見せどころという意味で、冒頭に述べた《玄人嗜好のお店》という言葉に行き着くわけだ。男女共に相手に対して選択権があるということは、やはりそれぞれの相性が重要となってくるので、ダメと思ったら引く勇気も必要だと思う。そしてこれだけは言っておく。登録上はデリヘル業種となっているが、女の子に対してヘルスなどで受けられるサービスを求めてはいけないという事。 内容に関しては、料金は介在するけど決して風俗ではなく、最初の30分以外は、すべて女の子に次第で内容が異なるギャンブル性の高さが楽しめる。つまり最初の30分でどこまで相手を見抜けるかがポイント。
濃密度 (五段階評価)
女の子の質の高さだけでも★追加してもいいだろうというくらいレベルの高い子だった。
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~読者様へ~
遊びに行った際、お店で「体験ブログ見た」と言って頂いてる神様のような読者様へ。
ありがとうございます。その一言が、もっと多くのパックリ娘のご紹介に繋がりますのでよろしくお願いしますm(__)mそして、その一言で、その日出勤の一番オススメの女の子を紹介してもらえる事でしょう(特にフリーで遊ばれる方の場合)
※この体験リポートはあくまで個人の感想です。プレイした内容において嘘、過大評価等をする事なく、ガチンコ(忠実)にリポートしています。また★の数を保証するわけでもありません(が、事実のみの★です)女の子の内面(性格等)の部分と本気度を重要視する傾向にあるので独自の評価基準を設けています事をご了承ください。
最近、ちょくちょくとコメントをいただいております。その際、こちらから直接コメントを返信できるメールアドレスを一緒に載せて頂けると助かります。公開したらライブドアからキックされそうなコメントもありますので。いただいたご意見・質問等の全てにお答えできるわけではないこともご承知ください。気分を害するようなコメント、粘着厨なコメントは華麗にスルーしますのでご了承くださいませ。風俗遊びは必死にならず楽しみましょう。