【大塚:M性感】「痴女M性感カリスマ」不二峰不二子
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何かに取り憑かれたように異常な頻度で更新しているわけだが、来週からまた普通のペースに戻そうと思う。
さて、たまには真面目な話からスタートしてみよう。
ちょっと前置きが長くなるので、興味の無い方は飛ばして頂きたい。
フェティシズムという言葉をまとめるとこうらしい。
一、人類学・宗教学→呪物崇拝(崇拝の対象となるフェティッシュとは、超自然的な力を備えていると信じられる自然物)
二、経済学→物神崇拝(ただの石にすぎないような物に呪力や神的力を感じ,それを拝んだり祀ったり,それに異常な関心を抱くこと)
三、心理学→性的倒錯(物品や生き物、人体の一部などに性的に引き寄せられ、性的魅惑を感じるもの)
日本で言うフェティッシュとは、三の心理学的な意味合いが一番近いようだ。
ちなみに変態性欲という言葉があるが、これは心理学的な性的倒錯の極端な例に含まれるらしい。
で、変態性欲とは何かを調べてみると...人間の性的行動や性欲のありようにおいて、正常と見なされない種類の嗜好を指す。
正常とみなされない種類の嗜好?
では、髪の毛、陰毛(総じて「毛」)、ラバースーツやエナメル、ガスマスクと言ったアイコンに異常な性的興奮を覚える俺は異常なのか?
俺のカメラロールの中身はこんな写真ばっかりだ。
まぁ、世の中の正常とは何か。
何が言いたいのかというと、正常を疑えと言いたいわけだよ。
さて、そんな俺の嗜好を知ってか知らずか、本格的なエナメルボンデージコスチュームを味わえるフェティッシュヘルスとも言うべきお店を見つけた。
大塚にある「カリスマ」というお店だ。
HPを覗くと、店長さんが相当フェティッシュに傾倒しているインテリ層だと、所々に散りばめられたテーマや言葉から推測される。
コレとか。
あと、ホテルの道案内とか格好良くてヤバい。
ガスマスクキタ!
で、紹介の最後にホテルのカレーを食うというこの予想だにしない展開。
俺はこういう変化球型の構成が大好き。
そんなお店の中にあって、ひたすら異彩を放っているのが、不二峰不二子という女性だ。
プロフィールの一つ一つがすごい。
格好良すぎる!
自分の性格が、導火線の長い不発弾!
アピールポイントが、人体工学に基づいたアクロバットな秘孔を突く性技!!
どちらかというと、プレイ云々よりも話をしてみたいという動機が優先された。
自分の趣味に当てはまったものって意外とこういった感情の方が大きなウェイトを占めるのではないだろうか。
本当に好きなアイドルではオナニーをしないという行為に似ている(多分違う)
俺は学生時代に大好きだった森●千里ではシコらなかったよ(いちいち言わなくていい)
...ていうか、なげーよ、前フリ。
マン臭:
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何かに取り憑かれたように異常な頻度で更新しているわけだが、来週からまた普通のペースに戻そうと思う。
どうしてそんなにスケベなんですか?...そんな「人間としてどうなの?」と同義語と思われる質問を受ける事がある。
脳内でスケベな事を考える癖がついたのはM性感のおかげ
ダイバダッタの下で。
さて、たまには真面目な話からスタートしてみよう。
ちょっと前置きが長くなるので、興味の無い方は飛ばして頂きたい。
フェティシズムという言葉をまとめるとこうらしい。
一、人類学・宗教学→呪物崇拝(崇拝の対象となるフェティッシュとは、超自然的な力を備えていると信じられる自然物)
二、経済学→物神崇拝(ただの石にすぎないような物に呪力や神的力を感じ,それを拝んだり祀ったり,それに異常な関心を抱くこと)
三、心理学→性的倒錯(物品や生き物、人体の一部などに性的に引き寄せられ、性的魅惑を感じるもの)
日本で言うフェティッシュとは、三の心理学的な意味合いが一番近いようだ。
ちなみに変態性欲という言葉があるが、これは心理学的な性的倒錯の極端な例に含まれるらしい。
で、変態性欲とは何かを調べてみると...人間の性的行動や性欲のありようにおいて、正常と見なされない種類の嗜好を指す。
正常とみなされない種類の嗜好?
では、髪の毛、陰毛(総じて「毛」)、ラバースーツやエナメル、ガスマスクと言ったアイコンに異常な性的興奮を覚える俺は異常なのか?
俺のカメラロールの中身はこんな写真ばっかりだ。
まぁ、世の中の正常とは何か。
何が言いたいのかというと、正常を疑えと言いたいわけだよ。
さて、そんな俺の嗜好を知ってか知らずか、本格的なエナメルボンデージコスチュームを味わえるフェティッシュヘルスとも言うべきお店を見つけた。
大塚にある「カリスマ」というお店だ。
HPを覗くと、店長さんが相当フェティッシュに傾倒しているインテリ層だと、所々に散りばめられたテーマや言葉から推測される。
コレとか。
あと、ホテルの道案内とか格好良くてヤバい。
ガスマスクキタ!
で、紹介の最後にホテルのカレーを食うというこの予想だにしない展開。
俺はこういう変化球型の構成が大好き。
そんなお店の中にあって、ひたすら異彩を放っているのが、不二峰不二子という女性だ。
プロフィールの一つ一つがすごい。
格好良すぎる!
自分の性格が、導火線の長い不発弾!
アピールポイントが、人体工学に基づいたアクロバットな秘孔を突く性技!!
どちらかというと、プレイ云々よりも話をしてみたいという動機が優先された。
自分の趣味に当てはまったものって意外とこういった感情の方が大きなウェイトを占めるのではないだろうか。
本当に好きなアイドルではオナニーをしないという行為に似ている(多分違う)
俺は学生時代に大好きだった森●千里ではシコらなかったよ(いちいち言わなくていい)
...ていうか、なげーよ、前フリ。
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=パーソナルスペック=
熟練度:キャリアはそれなりにあると言っていたが深くは聞かなかった。初めての風俗がこのお店と言っていたような...記憶障害。
年齢:オフィシャルHPでは32歳。実際は分からないが、むしろ「えっ?32なんすか?」というくらいに若く感じた。
バスト:実際に服の下を見ていないし、触っていないので天然だか土台入りだかわからない。デカパイである事は間違いない。
ボディー:ボンデージスーツの上からでもスタイルの良さはわかる。とにかく見た目に格好良いし、ゴイスーなボディをしている。
陰毛:パイパンと言っていた..が、見ていないのでコメントしようがないのよ。
その他詳細
喫煙:なし
お絵かき:?(素肌を見ていない)
傷:なし
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今回はこの割引を使い、M性感コース60分14000円でがっぷりよつ。
内訳:60分コース13000円、ネット指名1000円、入会金1000円割引。
90分以上でこんな割引も使える。
大塚に来たのは、ドスケベラーメンマン(誰?)を攻略して以来なので...ついこの前だ。
大塚駅北口はピンサロのメッカと言われている。
学生時代にはよく遊びに来たもんだ。
で、駅前からお店へ電話する。
紳士的な男性が電話口に出る。
いわゆるデリバリー型なので、受付はない。
大塚のホテルは何軒か知っているので、その中のひとつへ向かう。
今回使ったホテルは、 ホテル ビアンカ ドゥエ。
部屋自体は非常に狭い。
部屋番号は201。
ショートで2時間2800円と非常にリーズナブルだが、大塚駅北口から少し歩く。すこーしね。
部屋に入ってお店へ部屋番号を伝える。
10分くらいだろうか?
コンコンとノックをする音。
ドアを開けると、長身の不二子さんが立っていた。
「こんにちは~。よろしくお願いしま~す」と笑顔で挨拶してくる。
この時点で性格の良さは感じ取れた。
しかし、この真夏のクソ暑い日にジャケットを着ているので「?」と思っていたのだが、部屋に入りジャケットを脱ぐと、すでにエナメルボンデージ姿!
「えっ!?不二子さん、すでに着用してきてくれてたんですか?」と驚きの声を上げてしまった。
「もちろんですよ~」
なんというプロフェッショナル!
完全に義体化されたようなサイバーパンクなボンデージ姿に思わず、「しっかし不二子さん、格好いいっスね」と思わず見とれてしまう。
俺が知る中でもトップクラスにカッコイイスーツだ。
とにかくボインだし、身長も高い。
あれ?不二子さんってもしかしてハーフっすか?という顔とスタイル。
すべてが桁違いな感じで圧倒されている。
これは実際に会ってみなきゃわからないんだけど、とにかくトークが軽快。
しかも話すネタが深い。
こんな友達がいたらどんなに楽しいか。
正直、そんな事を思いながら談笑する。
俺も初めての経験なんだが、不二子さんとは話をしているだけである種のプレイをしている感覚。
別にどんな形で楽しんでもいいのが風俗。
「不二子さん、正直言って今日はプレイしなくてもいいくらい。ずっと話していたいんですけど、せっかくなんでちょっとだけプレイしてもらえますか?」(プレイしないとブログも書けないし)
「うふふ、もちろんですよー」
多分、時間の半分はトークをしていた。こんな深く話を出来る女性は珍しい。
ざっくりまとめるとこうだ。
・不二子さんに付くお客さんは、話をするだけのお客もいるらしい。
・かなり遠方から不二子さんへ会いにくるお客さんも!
・とある世界では結構な「必殺仕事人」
・不二子さんのコスチュームはすべてオーダーメイド。
・オタク属性。
などなど。
俺は聞きたい事がすごくあったので、子供のようなチンポ気持ちで、色々質問に答えてもらった。
「さて、まずはどうしたらいいんでしょうか?シャワーですかね?」
「そうですね~、じゃぁシャワーを...お手伝いしましょうか?」
「あー、大丈夫です大丈夫です。もう今日はササッと浴びちゃいますので」
シャワーに入ってチンコとアナルを豪快に洗う。
豪快にだ!(どーいう事?)
途中、不二子さんがうがい薬を持ってきてくれたりした。
で、シャワーを浴びた後、ベッドへ。
なんだか、あれだけトークをした後、このヨーイドンのシチュエーションだと不二子さんも微妙にプレイに入りにくいんだろうなぁと思いながらも、「大丈夫ですよ~、どんな感じでいきます?」と。
「じゃぁ、俺の最高に好きなシチュエーション設定でいいですか?」
「どうぞどうぞ」
「俺が童貞で、綺麗なお姉さんにねっとりと犯されちゃうって設定で!」(←バカ野郎)
シチュエーションプレイは得意なようで、スっと入り込んでくれるのが嬉しい。
「では、童貞なのでよろしくお願いします」と言いながら、仰向けチンコ丸出しで大股開き。
「あらら~、いきなりそんな格好から始まっちゃうの~、いけない子ねぇ~」
エナメルの手袋をつけたままでたっぷりと大量のローションを、しかも俺の胸元までヌルヌルに塗りながら「こんなにたっぷり塗られちゃったら~...どうなっちゃうのかな~」
なにやらすごい言葉数で、あまりハッキリ覚えていないんだが、優しい口調の痴女テイスト。
ぬっるぬるになった俺のカラダを舐めまわすかのように指先を這わす。
一瞬にして全身が性感帯と化す。
「あれ~、童貞君なのにどうしてこんなに感じちゃうのかなぁ~」と言いながら、「こんなのもこのお口に入っちゃったりして~」と言いながら、アナルバイブ(若干細め)をアナルにあてがわれる。
「あぁ、すごく欲しいです。お願いします」
「童貞君なのになんでおねだりとかしちゃうの~?こっちもこんなにビンビンになっちゃって~。あなた本当に童貞君なの~」
好きなシチュエーションも相まって、妙に興奮する。
そしてゆっくりとアナルにバイブが挿入されていく。
「ぁああああああ~!」(俺の声ね)
「いやぁ~だ~、童貞君なのにコッチの穴は違ったのぉ~?」
この時点で残り時間がどれくらいあるのかわからないので若干の焦りを感じつつも、俺の横に添い寝をしてきたので、俺の肩ごしに感じる不二子さんのデカパイの感触。
肩ごしに胸の弾力を感じながら、ローションまみれの乳首をコリコリされる。
やはり触りたいという感情を押し殺し、触れない状況というのは、歯ぎしりするような、脳内で何かが爆発しそうな、なんとも形容しがたい気持ちになる。
この「させてもらえない」感というのが、M性感の肝か。
世の中すぐ触れすぎる。
ネットを開けば簡単に無修正が見えてしまう、そんな世の中への警鐘がM性感(ホントか?)
まぁ、いい。
で、どうしても!どうしても不二子さんのカラダの一部に触れたくて、「あのぉ~、背中をちょいと触っても大丈夫ですかねぇ~」と聞くと「もちろんいいわよぉ~」と。
手のひらで感じるこのコスチュームの質感と、そこから感じ取れる不二子さんの体温。
ものすごくエロい。
今、俺はものすごく深いところへ入っちゃっているので、興味のない人には「何言ってんだ、こいつ?」と思われるかもしれない。
不二子さんの体温を感じた瞬間、一気に精子を出したい気持ちが襲ってくる。
いつものスケベなやつだ。
タイマーのピピピという音を無視して、チンコをシゴかれる。
もう痛いくらいビンビンのチンコをいやらしい手つきでシゴく不二子さん。
「不二子さん、目を見つめてもらっててもいいですか?」(もはや恥ずかしさとは無縁の境地)
大きく綺麗な目で俺を見つめる。
もう、チンコの先から臓物が出てきそうなほど大きなうねり、そう射精感を感じつつ、「不二子さん!もうイっちゃいます!!」とい言いながら大射精。
ドクドクと溢れ出る。
やはり脳内で興奮したときの精子の量は半端ない。
今度は、不二子さんにガスマスク装着でのプレイをお願いしたいと誓った大塚の夕べ。
◆総評◆
怒涛のM性感ウィークとなったわけだが、精神的なスケベを培養させるにはM性感が一番である。M性感というジャンルであってもお店ごとに微妙にコンセプトが違うってのが面白い。ヘルス遊びからも違った刺激を求める紳士の遊びとでもいうのだろうか。カリスマは俺の性癖と完全にマッチングしたコンセプトのお店で、非常に興味深かった。特に今回会いたかった不二子さんという女性は、本当にボンデージコスチューム等フェティッシュなモノが好きなんだなぁと。俗に言う「本気」の人だ。M性感は決して怖いとか痛いとかそういったプレイをする場所ではないので、未経験の方にはぜひ遊んでもらいたいなぁと心から思う。少しでもあなたの興味を引くお店があったら、一歩を踏み出してみよう(なんかお店のコメントみたいで嫌だな)。不二峰不二子、最強!
過激度(五段階評価)
不二子さんは本当にカッコイイ。とにかく被写体としては最高の逸材。もちろん、プレイの方もぬかりなし!
今回はこの割引を使い、M性感コース60分14000円でがっぷりよつ。
内訳:60分コース13000円、ネット指名1000円、入会金1000円割引。
90分以上でこんな割引も使える。
大塚に来たのは、ドスケベラーメンマン(誰?)を攻略して以来なので...ついこの前だ。
大塚駅北口はピンサロのメッカと言われている。
学生時代にはよく遊びに来たもんだ。
で、駅前からお店へ電話する。
紳士的な男性が電話口に出る。
いわゆるデリバリー型なので、受付はない。
大塚のホテルは何軒か知っているので、その中のひとつへ向かう。
今回使ったホテルは、 ホテル ビアンカ ドゥエ。
部屋自体は非常に狭い。
部屋番号は201。
ショートで2時間2800円と非常にリーズナブルだが、大塚駅北口から少し歩く。すこーしね。
部屋に入ってお店へ部屋番号を伝える。
10分くらいだろうか?
コンコンとノックをする音。
ドアを開けると、長身の不二子さんが立っていた。
「こんにちは~。よろしくお願いしま~す」と笑顔で挨拶してくる。
この時点で性格の良さは感じ取れた。
しかし、この真夏のクソ暑い日にジャケットを着ているので「?」と思っていたのだが、部屋に入りジャケットを脱ぐと、すでにエナメルボンデージ姿!
「えっ!?不二子さん、すでに着用してきてくれてたんですか?」と驚きの声を上げてしまった。
「もちろんですよ~」
なんというプロフェッショナル!
完全に義体化されたようなサイバーパンクなボンデージ姿に思わず、「しっかし不二子さん、格好いいっスね」と思わず見とれてしまう。
俺が知る中でもトップクラスにカッコイイスーツだ。
とにかくボインだし、身長も高い。
あれ?不二子さんってもしかしてハーフっすか?という顔とスタイル。
すべてが桁違いな感じで圧倒されている。
これは実際に会ってみなきゃわからないんだけど、とにかくトークが軽快。
しかも話すネタが深い。
こんな友達がいたらどんなに楽しいか。
正直、そんな事を思いながら談笑する。
俺も初めての経験なんだが、不二子さんとは話をしているだけである種のプレイをしている感覚。
別にどんな形で楽しんでもいいのが風俗。
「不二子さん、正直言って今日はプレイしなくてもいいくらい。ずっと話していたいんですけど、せっかくなんでちょっとだけプレイしてもらえますか?」(プレイしないとブログも書けないし)
「うふふ、もちろんですよー」
多分、時間の半分はトークをしていた。こんな深く話を出来る女性は珍しい。
ざっくりまとめるとこうだ。
・不二子さんに付くお客さんは、話をするだけのお客もいるらしい。
・かなり遠方から不二子さんへ会いにくるお客さんも!
・とある世界では結構な「必殺仕事人」
・不二子さんのコスチュームはすべてオーダーメイド。
・オタク属性。
などなど。
俺は聞きたい事がすごくあったので、子供のような
「さて、まずはどうしたらいいんでしょうか?シャワーですかね?」
「そうですね~、じゃぁシャワーを...お手伝いしましょうか?」
「あー、大丈夫です大丈夫です。もう今日はササッと浴びちゃいますので」
シャワーに入ってチンコとアナルを豪快に洗う。
豪快にだ!(どーいう事?)
途中、不二子さんがうがい薬を持ってきてくれたりした。
で、シャワーを浴びた後、ベッドへ。
なんだか、あれだけトークをした後、このヨーイドンのシチュエーションだと不二子さんも微妙にプレイに入りにくいんだろうなぁと思いながらも、「大丈夫ですよ~、どんな感じでいきます?」と。
「じゃぁ、俺の最高に好きなシチュエーション設定でいいですか?」
「どうぞどうぞ」
「俺が童貞で、綺麗なお姉さんにねっとりと犯されちゃうって設定で!」(←バカ野郎)
シチュエーションプレイは得意なようで、スっと入り込んでくれるのが嬉しい。
「では、童貞なのでよろしくお願いします」と言いながら、仰向けチンコ丸出しで大股開き。
「あらら~、いきなりそんな格好から始まっちゃうの~、いけない子ねぇ~」
エナメルの手袋をつけたままでたっぷりと大量のローションを、しかも俺の胸元までヌルヌルに塗りながら「こんなにたっぷり塗られちゃったら~...どうなっちゃうのかな~」
なにやらすごい言葉数で、あまりハッキリ覚えていないんだが、優しい口調の痴女テイスト。
ぬっるぬるになった俺のカラダを舐めまわすかのように指先を這わす。
一瞬にして全身が性感帯と化す。
「あれ~、童貞君なのにどうしてこんなに感じちゃうのかなぁ~」と言いながら、「こんなのもこのお口に入っちゃったりして~」と言いながら、アナルバイブ(若干細め)をアナルにあてがわれる。
「あぁ、すごく欲しいです。お願いします」
「童貞君なのになんでおねだりとかしちゃうの~?こっちもこんなにビンビンになっちゃって~。あなた本当に童貞君なの~」
好きなシチュエーションも相まって、妙に興奮する。
そしてゆっくりとアナルにバイブが挿入されていく。
「ぁああああああ~!」(俺の声ね)
「いやぁ~だ~、童貞君なのにコッチの穴は違ったのぉ~?」
この時点で残り時間がどれくらいあるのかわからないので若干の焦りを感じつつも、俺の横に添い寝をしてきたので、俺の肩ごしに感じる不二子さんのデカパイの感触。
肩ごしに胸の弾力を感じながら、ローションまみれの乳首をコリコリされる。
やはり触りたいという感情を押し殺し、触れない状況というのは、歯ぎしりするような、脳内で何かが爆発しそうな、なんとも形容しがたい気持ちになる。
この「させてもらえない」感というのが、M性感の肝か。
世の中すぐ触れすぎる。
ネットを開けば簡単に無修正が見えてしまう、そんな世の中への警鐘がM性感(ホントか?)
まぁ、いい。
で、どうしても!どうしても不二子さんのカラダの一部に触れたくて、「あのぉ~、背中をちょいと触っても大丈夫ですかねぇ~」と聞くと「もちろんいいわよぉ~」と。
手のひらで感じるこのコスチュームの質感と、そこから感じ取れる不二子さんの体温。
ものすごくエロい。
今、俺はものすごく深いところへ入っちゃっているので、興味のない人には「何言ってんだ、こいつ?」と思われるかもしれない。
不二子さんの体温を感じた瞬間、一気に精子を出したい気持ちが襲ってくる。
いつものスケベなやつだ。
タイマーのピピピという音を無視して、チンコをシゴかれる。
もう痛いくらいビンビンのチンコをいやらしい手つきでシゴく不二子さん。
「不二子さん、目を見つめてもらっててもいいですか?」(もはや恥ずかしさとは無縁の境地)
大きく綺麗な目で俺を見つめる。
もう、チンコの先から臓物が出てきそうなほど大きなうねり、そう射精感を感じつつ、「不二子さん!もうイっちゃいます!!」とい言いながら大射精。
ドクドクと溢れ出る。
やはり脳内で興奮したときの精子の量は半端ない。
今度は、不二子さんにガスマスク装着でのプレイをお願いしたいと誓った大塚の夕べ。
◆総評◆
怒涛のM性感ウィークとなったわけだが、精神的なスケベを培養させるにはM性感が一番である。M性感というジャンルであってもお店ごとに微妙にコンセプトが違うってのが面白い。ヘルス遊びからも違った刺激を求める紳士の遊びとでもいうのだろうか。カリスマは俺の性癖と完全にマッチングしたコンセプトのお店で、非常に興味深かった。特に今回会いたかった不二子さんという女性は、本当にボンデージコスチューム等フェティッシュなモノが好きなんだなぁと。俗に言う「本気」の人だ。M性感は決して怖いとか痛いとかそういったプレイをする場所ではないので、未経験の方にはぜひ遊んでもらいたいなぁと心から思う。少しでもあなたの興味を引くお店があったら、一歩を踏み出してみよう(なんかお店のコメントみたいで嫌だな)。不二峰不二子、最強!
過激度(五段階評価)
不二子さんは本当にカッコイイ。とにかく被写体としては最高の逸材。もちろん、プレイの方もぬかりなし!
~読者様へ~
遊びに行った際、お店で「体験ブログ見た」と言って頂いてる神様のような読者様へ。
ありがとうございます。その一言が、もっと多くのパックリ娘のご紹介に繋がりますのでよろしくお願いしますm(__)mそして、その一言で、その日出勤の一番オススメの女の子を紹介してもらえる事でしょう(特にフリーで遊ばれる方の場合)
※この体験リポートはあくまで個人の感想です。プレイした内容において嘘、過大評価等をする事なく、ガチンコ(忠実)にリポートしています。また★の数を保証するわけでもありません(が、事実のみの★です)
女の子の内面(性格等)の部分と本気度を重要視する傾向にあるので独自の評価基準を設けています事をご了承ください。
最近、ちょくちょくとコメントをいただいております。その際、こちらから直接コメントを返信できるメールアドレスを一緒に載せて頂けると助かります。公開したらライブドアからキックされそうなコメントもありますので。もちろん、別の用途で使用する事はありません。なんの得もないですからね。