【五反田:M性感】「パープルヘイズ」梨花
オフィシャルHPはこちら
どもども。
アナル10級のよつ夫です。
わたくし、今までアナル10段とか息巻いておりましたが、この度、自ら降格させて頂くことになりました。
ある意味で、M性感に関しては、初心に戻ってやり直そうかと。
女子A「あのよつ夫さんがどうしたのかしら?」
女子B「そんな弱気なよつ夫さんなんて、見たくないわ!」
女子C「必要な事があったらなんでも言って、よつ夫さん」
女子D「お金が必要なら、私が何とかするわ!」
などなど、たくさんの女性ファンからの声が聞こえてきそうですが。(女性の読者なんて2人くらいいれば奇跡!しかも、俺のアナルの都合なんてどーでもいいし、女性ファンなんていないのが現実!...辛い!)
まぁ、いい。
で、なぜ俺が自ら降格したのか?
実は、ある一言で気づかされた。
俺は...何という大事なモノを忘れていたのか...(そんなたいそうな話じゃないのに、だんだん鬱陶しくなってきたでしょ)
おいおい、ちょっとまて。
ここまで読んで、何が言いたいのかちっともわかんねーよ!というあなたへ送る魂の叫び!(もっとわからなくなった)
オフィシャルHPはこちら
どもども。
アナル10級のよつ夫です。
わたくし、今までアナル10段とか息巻いておりましたが、この度、自ら降格させて頂くことになりました。
ある意味で、M性感に関しては、初心に戻ってやり直そうかと。
女子A「あのよつ夫さんがどうしたのかしら?」
女子B「そんな弱気なよつ夫さんなんて、見たくないわ!」
女子C「必要な事があったらなんでも言って、よつ夫さん」
女子D「お金が必要なら、私が何とかするわ!」
などなど、たくさんの女性ファンからの声が聞こえてきそうですが。(女性の読者なんて2人くらいいれば奇跡!しかも、俺のアナルの都合なんてどーでもいいし、女性ファンなんていないのが現実!...辛い!)
まぁ、いい。
で、なぜ俺が自ら降格したのか?
実は、ある一言で気づかされた。
俺は...何という大事なモノを忘れていたのか...(そんなたいそうな話じゃないのに、だんだん鬱陶しくなってきたでしょ)
おいおい、ちょっとまて。
ここまで読んで、何が言いたいのかちっともわかんねーよ!というあなたへ送る魂の叫び!(もっとわからなくなった)
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=パーソナルスペック=
熟練度:あれ?どれくらいって言ってたっけ?でもジャンルキャリア的にはSM等はやっておらず、M性感業界のみと言っていた。すまん、失念!
年齢:オフィシャルHPでは25歳。実際は...聞く余裕なし!
バスト:天然乳。オフィシャルでは85cmのCカップ。おそらくそんなもんだと思う。綺麗な乳首と乳輪をしている。
ボディー:スレンダー系のお肌はスベスベ系で、非常に綺麗にケアしているが、ほぼ触っていないという奇跡。
陰毛:天然のマン毛が生えております。触ってないので、全てが神秘のベールのまま。
その他詳細
喫煙:なし
お絵かき:なし
傷:なし
マンコ臭:嗅いでないのでわからん
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今回は、この割引を使い60分16500円でがっぷりよつ。
◆総評◆
今回は、風俗の奥深さ(M性感に関して)を改めて体感できた。梨花さんにとっては満足できる客ではなかったと思う。情けなく、自戒の念でいっぱい。お客なのに?とかそういうものは関係ない。チンケなプライドの問題だ。
今回の梨花さんは、プロ意識の強い女性だ。やはりこういうお店はソフトからハードまでお客さんの振り幅が多いので、いい加減なプレイは許されないのだろう。一見、イメージ的に怖いかなぁと思われる業種である事は否めないが、プレイ中の言葉責めの中にも愛情は感じられる。在籍女性は男性の性癖に寛容である。いや、もしろ性癖がない方が引かれるかもしれない。俺も、恥ずかしけど、半泣きするくらい射精許可をお願いしたし。自分をさらけ出すってのはこんな時代に貴重だ。それを受け入れてくれる女性も。迷わず一度行ってみるといいよ。世界観変わるかも。
濃厚度(五段階評価)
普通に考えたら、やはりこの業種の濃厚度は高い。しかも、梨花さんにもう一度お願いしたい!
今回は、この割引を使い60分16500円でがっぷりよつ。
内訳:入会金2000円+写真指名料1000円=3000円OFF。
新規限定。ホテル代別途。
ホテルに入るまでの詳細は、前回のブログを見ていただけるとありがたい。(手抜きじゃなくて、システムは同じだから)
前に来た時と同じ店長さんらしき紳士的な男性が受付にいる。
こと、M性感店のリピートに関しては、「また来てしまいました」的な照れが出る。
それを察知してくれてるのか、そんなお客さんばっかりなのか、極々フツーに対応してくれる。
今回は、少しグレードをあげてみるというか、気持~ちハードなプレイ内容にしてみようかと。
いうなれば、あれだ。
ネタ的にも書きやすいかな、と(この時まではそう思った)
まぁ、女性も「ハード」と言ったところで、相手のレベルを見ながらプレイしてくれるわけだが。
いずれにせよ、一般的な方はお任せコースを選んでおけば、ソフトでもハードでもオールマイティーに対応してくれる。
いかんいかん、なんかお店の宣伝みたいになってきた。
で、店長さんに、ドライオーガズムとか経験ありますか?と優しく聞かれたので、「まだないんですよ」というと、一応、ドライにも挑戦したい的な感じで伝えておきましょうか?と。
なんと親切な対応!
なんとウェットな対応!
ドライネタでも、ドライな対応なんて一切ない!(これが言いたかっただけ)
で、諸々済ませて、ホテルへ向かう。
使ったホテルは、これまた前回と同じく、ボニータ。
写真撮り忘れたので、HPより。
602号室。 Bランクの部屋で4200円/2H
部屋によって料金が違うので、こちらで確認してくだされ。
部屋の写真を押すと、詳細がわかるので。
部屋に入り、お店へ部屋番号を伝える。
しばらくすると、ドアをノックする音。
いつものように「はいはーい、こんにちは~」という感じでドアを開ける。
綺麗な女性が立っているが、いつもの感じとは違う。
クールな挨拶。
もはやご対面した時から始まっているわけだ(そりゃそーか)
ヤバい!
いつもならこのあとりサーチがてらお話をするわけだが、そんな雰囲気ではない。
若干、焦りを感じてきた。
タバコをやめた今、手持ち無沙汰で、梨花さんが着々と準備を進めているのを直立で見ているしかない。
こういう時、ガチMの人はどんな対応をするんだろうか?とか余計な事を考えてしまう。
ある程度の準備が終わると、梨花さんから「は~い、じゃぁ今日はどんなプレイをしたいの?」と聞かれる。
これだ。
この一言で爆死した。
特に「これ!」というこだわりのプレイを俺は持っていなかったのだ。
自分のこだわりのなさを呪う(そんな大げさなことか?と思うだろうが、これはM性感においては重要な事!)
こういうブログの性質上、女性の内面に入っていく事ばかり考えていたので、こだわりのプレイとかあまり考えていなかった。
理想を言えば「乳首を舐めてもらいながら、髪の毛の匂いを嗅げれば本望です。時々、ツバをいただければ」とは言いにくい。(別に普通に言えば良かったんだが)
また、「M性感で働いている女性の雰囲気が好きなんで、もやはプレイはどういう形でも結構です」なんて、中途半端な事は言えない。
.女性からしっかり要望を聞いてくれるってことは、それだけ「お客のこだわり」にしっかり対応出来るいう強い意思(サービス)ありきのお店ってことだ。
とりあえず、「お任せします」というと、クスッと笑われる。
どちらかというと一番アウトな答えだったかもしれない。
「じゃぁ、とりあえず、見せてみなさ~い」と言われ、服を着たままマングリ状態にされ、パンツを脱がされアナルを観察される。
「綺麗にしてこないとダメでしょ~」とケツ毛を注意される。
ケツの毛を注意されたのは、人生初だ。(未熟者め!)
梨花さんの声が妙にエロい。
ズボンから何から全部脱がされてスッポンポンになる。
直立不動で、乳首をいじられたり、またチンコを摘まれたりする。
とりあえず俺が今出せる言葉は「すみません」「ごめんなさい」の同意語2つ。
シャワーへ行くと、梨花さんもスッポンポンになる。
エロい!憧れのM性感女性の全裸姿!(こういう事ばっかり言ってるから役立たずと罵倒されるんだよな)
【シャワー】
全身を丁寧に洗ってくれる。
しかし、俺は恐縮したまま。
「じゃぁ、後ろを向いてごらん。ほらぁ、しっかりお尻突き出して~」と言われ、ケツを洗われる。
「しっかりお手入れしてから来なきゃダメでしょ~」とまた叱られる。
「ごめんなさい」
で、シャワーを浴び終え、ベッドへ向かう。
もはやこちらからどうこうする気は一切なく、梨花さんの言うがままに動こうと決めた。
枕を手際よくセッティングする梨花さん。
通常、初心者の人だったらスムーズに梨花さんのペースで行ったんだろうが、中途半端に経験者を謳ってしまった故、多分加減が難しかったかもしれない。
【ベッド】
「じゃぁ、ここに寝て」と言われ、仰向けに寝る。
万歳の体勢で、手錠をハメられる。更にはアイマスクだ。
もはや視界はゼロ。
「ここはどこまで開発されているんだろうねぇ~」と言われ、アナルをいじられる。
最後にアナルをやってから、ちょいと期間が空いているのでかなり閉まっている可能性が大!
「あぁ~、結構キツくなっちゃってるのかなぁ~」と言いながら、ズブズブとアナルへ指を突っ込む。
「あぁ...あん」思わず声が漏れる俺。
しかもメスの鳴き声でだ。
そのまましばらく指を入れられ拡張される。
ただ、やはり上手いなぁと感じたのは、アナルほぐしの際に金玉や竿をいじりながら、アナルへ意識を集中させないようにするスキル。
こういう繊細な頭脳戦が行われるのがM性感の醍醐味なのだ。
しばらく指を突っ込まれたままだ。
どうやら俺のアナルは激しく人見知りしている模様。
しっかりと受け入れるまでに時間が掛かる。
ある程度拡張されたら、ズボッといってしまう場合が多いのだが、このあたりに梨花さんの優しさを感じる。
その間も、梨花さんは乳首を舐めたり、俺の唇をベロンっと舐めたりと口撃は続く。
耳元での言葉責めが個人的には好み。
このペロッと舐め系が最高。
舐められるたびに、髪の毛のいい匂いするもんだから、徐々にチンコが起き上がってくる。
しかしまだフル勃起にはほど遠い。
アイマスクをされ、視界が塞がれていると嗅覚がいつも以上に研ぎ澄まされる。
また、感度も抜群にあがる。
乳首をペロペロされてる時間が、この上なく幸せだ。
この間も、ずっといやらしく言葉をかけ続ける梨花さん。
チンコを揉み揉みし始めたかと思うと、上下のストローク。
あれれ?
なんか舌の感触。
梨花さん、しゃぶってくれるんっすか!?
こんな美人がフェラしてくれた。
俺の好きな強めの圧でチンコをジュパッ!ジュパッ!と吸引してくれる。
あまりの嬉しさに、「梨花さんお願いがあります!」
「アイマスクを取っていただけますか。梨花さんのお顔が見たいんです」と懇願。
アイマスクを取ってもらった瞬間、梨花さんの顔を見て再度、勃起しだす。
梨花さんは、相手の状態を見極めながら責めてくれるようで、俺のアナルにペニバンやバイブをブチ込むような事はしない。
初心者の方にも安心ということだ。
もちろんその間も、アナルを拡張してくれているわけだが、「ちょっとキツくなっちゃってるねぇ~」と。
ローターらしき物体をアナル奥底へぶち込まれたまま、チンコを刺激してくれる。
その間も、顔を舐めてくれたりと嬉しい事をしてくれる。
ここでタイマーがピピピと鳴り響く。
短い!
やはりこの手のお店は、90分くらいのロングコースくらいが必須だ。
時間になったが、まだ梨花さんは手を止めない。
さすがにこの時点ではチンコがいつものように竿硬、こってり、ガマン汁多めでのオーダー。
「梨花さん、そろそろ....」
「な~に?そろそろ何?」
「そろそろイキたくなってきたんですが...」
「ダメ!何言ってるの。イイっていうまでダメよ」
「あぁー、梨花さん!もう苦しいです!」
「じゃぁ、手を止めちゃおっと」
本当にこんな事を何回か繰り返しているうちに、恥も外聞もなく泣きたくなってくるから不思議だ。
「お願いします!お願いします!イカせてください!!苦しいです」
手枷が手首に食い込んでくるが、そんなのも凌駕するくらい射精を許して頂きたい!
「まーだ、だめ!」
「ああああああああああああ!!もうダメです!!!!梨花さん、ごめんなさい!イギマズ!!」(当方38歳)
ドビュビュビュー!!!
それでもまだシゴく手をやめない梨花さん。
バシャバシャー!!!
潮を吹いた。
「あーあ、こんなにお漏らししちゃって~」
「ごめんなさい」
プレイ後に再度梨花さんとシャワーに入る。
溜めておいてくれた湯船につかりながら(俺だけね)、梨花さんと話をする。
ここでゆっくり話ができた。
彼女から笑顔が見れる。
性格的にON-OFFを持ってやってないと言うが、会話の中での彼女の笑顔が印象的だ。
結局さ、こういう魅力にハマっていっちゃうんだよな、俺は。
っていうか、本格志向の人だったら余計ハマるでしょ、梨花さんは。
ホテルに入るまでの詳細は、前回のブログを見ていただけるとありがたい。(手抜きじゃなくて、システムは同じだから)
前に来た時と同じ店長さんらしき紳士的な男性が受付にいる。
こと、M性感店のリピートに関しては、「また来てしまいました」的な照れが出る。
それを察知してくれてるのか、そんなお客さんばっかりなのか、極々フツーに対応してくれる。
今回は、少しグレードをあげてみるというか、気持~ちハードなプレイ内容にしてみようかと。
いうなれば、あれだ。
ネタ的にも書きやすいかな、と(この時まではそう思った)
まぁ、女性も「ハード」と言ったところで、相手のレベルを見ながらプレイしてくれるわけだが。
いずれにせよ、一般的な方はお任せコースを選んでおけば、ソフトでもハードでもオールマイティーに対応してくれる。
いかんいかん、なんかお店の宣伝みたいになってきた。
で、店長さんに、ドライオーガズムとか経験ありますか?と優しく聞かれたので、「まだないんですよ」というと、一応、ドライにも挑戦したい的な感じで伝えておきましょうか?と。
なんと親切な対応!
なんとウェットな対応!
ドライネタでも、ドライな対応なんて一切ない!(これが言いたかっただけ)
で、諸々済ませて、ホテルへ向かう。
使ったホテルは、これまた前回と同じく、ボニータ。
写真撮り忘れたので、HPより。
602号室。 Bランクの部屋で4200円/2H
部屋によって料金が違うので、こちらで確認してくだされ。
部屋の写真を押すと、詳細がわかるので。
部屋に入り、お店へ部屋番号を伝える。
しばらくすると、ドアをノックする音。
いつものように「はいはーい、こんにちは~」という感じでドアを開ける。
綺麗な女性が立っているが、いつもの感じとは違う。
クールな挨拶。
もはやご対面した時から始まっているわけだ(そりゃそーか)
ヤバい!
いつもならこのあとりサーチがてらお話をするわけだが、そんな雰囲気ではない。
若干、焦りを感じてきた。
タバコをやめた今、手持ち無沙汰で、梨花さんが着々と準備を進めているのを直立で見ているしかない。
こういう時、ガチMの人はどんな対応をするんだろうか?とか余計な事を考えてしまう。
ある程度の準備が終わると、梨花さんから「は~い、じゃぁ今日はどんなプレイをしたいの?」と聞かれる。
これだ。
この一言で爆死した。
特に「これ!」というこだわりのプレイを俺は持っていなかったのだ。
自分のこだわりのなさを呪う(そんな大げさなことか?と思うだろうが、これはM性感においては重要な事!)
こういうブログの性質上、女性の内面に入っていく事ばかり考えていたので、こだわりのプレイとかあまり考えていなかった。
理想を言えば「乳首を舐めてもらいながら、髪の毛の匂いを嗅げれば本望です。時々、ツバをいただければ」とは言いにくい。(別に普通に言えば良かったんだが)
また、「M性感で働いている女性の雰囲気が好きなんで、もやはプレイはどういう形でも結構です」なんて、中途半端な事は言えない。
.女性からしっかり要望を聞いてくれるってことは、それだけ「お客のこだわり」にしっかり対応出来るいう強い意思(サービス)ありきのお店ってことだ。
とりあえず、「お任せします」というと、クスッと笑われる。
どちらかというと一番アウトな答えだったかもしれない。
「じゃぁ、とりあえず、見せてみなさ~い」と言われ、服を着たままマングリ状態にされ、パンツを脱がされアナルを観察される。
「綺麗にしてこないとダメでしょ~」とケツ毛を注意される。
ケツの毛を注意されたのは、人生初だ。(未熟者め!)
梨花さんの声が妙にエロい。
ズボンから何から全部脱がされてスッポンポンになる。
直立不動で、乳首をいじられたり、またチンコを摘まれたりする。
とりあえず俺が今出せる言葉は「すみません」「ごめんなさい」の同意語2つ。
シャワーへ行くと、梨花さんもスッポンポンになる。
エロい!憧れのM性感女性の全裸姿!(こういう事ばっかり言ってるから役立たずと罵倒されるんだよな)
【シャワー】
全身を丁寧に洗ってくれる。
しかし、俺は恐縮したまま。
「じゃぁ、後ろを向いてごらん。ほらぁ、しっかりお尻突き出して~」と言われ、ケツを洗われる。
「しっかりお手入れしてから来なきゃダメでしょ~」とまた叱られる。
「ごめんなさい」
で、シャワーを浴び終え、ベッドへ向かう。
もはやこちらからどうこうする気は一切なく、梨花さんの言うがままに動こうと決めた。
枕を手際よくセッティングする梨花さん。
通常、初心者の人だったらスムーズに梨花さんのペースで行ったんだろうが、中途半端に経験者を謳ってしまった故、多分加減が難しかったかもしれない。
【ベッド】
「じゃぁ、ここに寝て」と言われ、仰向けに寝る。
万歳の体勢で、手錠をハメられる。更にはアイマスクだ。
もはや視界はゼロ。
「ここはどこまで開発されているんだろうねぇ~」と言われ、アナルをいじられる。
最後にアナルをやってから、ちょいと期間が空いているのでかなり閉まっている可能性が大!
「あぁ~、結構キツくなっちゃってるのかなぁ~」と言いながら、ズブズブとアナルへ指を突っ込む。
「あぁ...あん」思わず声が漏れる俺。
しかもメスの鳴き声でだ。
そのまましばらく指を入れられ拡張される。
ただ、やはり上手いなぁと感じたのは、アナルほぐしの際に金玉や竿をいじりながら、アナルへ意識を集中させないようにするスキル。
こういう繊細な頭脳戦が行われるのがM性感の醍醐味なのだ。
しばらく指を突っ込まれたままだ。
どうやら俺のアナルは激しく人見知りしている模様。
しっかりと受け入れるまでに時間が掛かる。
ある程度拡張されたら、ズボッといってしまう場合が多いのだが、このあたりに梨花さんの優しさを感じる。
その間も、梨花さんは乳首を舐めたり、俺の唇をベロンっと舐めたりと口撃は続く。
耳元での言葉責めが個人的には好み。
このペロッと舐め系が最高。
舐められるたびに、髪の毛のいい匂いするもんだから、徐々にチンコが起き上がってくる。
しかしまだフル勃起にはほど遠い。
アイマスクをされ、視界が塞がれていると嗅覚がいつも以上に研ぎ澄まされる。
また、感度も抜群にあがる。
乳首をペロペロされてる時間が、この上なく幸せだ。
この間も、ずっといやらしく言葉をかけ続ける梨花さん。
チンコを揉み揉みし始めたかと思うと、上下のストローク。
あれれ?
なんか舌の感触。
梨花さん、しゃぶってくれるんっすか!?
こんな美人がフェラしてくれた。
俺の好きな強めの圧でチンコをジュパッ!ジュパッ!と吸引してくれる。
あまりの嬉しさに、「梨花さんお願いがあります!」
「アイマスクを取っていただけますか。梨花さんのお顔が見たいんです」と懇願。
アイマスクを取ってもらった瞬間、梨花さんの顔を見て再度、勃起しだす。
梨花さんは、相手の状態を見極めながら責めてくれるようで、俺のアナルにペニバンやバイブをブチ込むような事はしない。
初心者の方にも安心ということだ。
もちろんその間も、アナルを拡張してくれているわけだが、「ちょっとキツくなっちゃってるねぇ~」と。
ローターらしき物体をアナル奥底へぶち込まれたまま、チンコを刺激してくれる。
その間も、顔を舐めてくれたりと嬉しい事をしてくれる。
ここでタイマーがピピピと鳴り響く。
短い!
やはりこの手のお店は、90分くらいのロングコースくらいが必須だ。
時間になったが、まだ梨花さんは手を止めない。
さすがにこの時点ではチンコがいつものように竿硬、こってり、ガマン汁多めでのオーダー。
「梨花さん、そろそろ....」
「な~に?そろそろ何?」
「そろそろイキたくなってきたんですが...」
「ダメ!何言ってるの。イイっていうまでダメよ」
「あぁー、梨花さん!もう苦しいです!」
「じゃぁ、手を止めちゃおっと」
本当にこんな事を何回か繰り返しているうちに、恥も外聞もなく泣きたくなってくるから不思議だ。
「お願いします!お願いします!イカせてください!!苦しいです」
手枷が手首に食い込んでくるが、そんなのも凌駕するくらい射精を許して頂きたい!
「まーだ、だめ!」
「ああああああああああああ!!もうダメです!!!!梨花さん、ごめんなさい!イギマズ!!」(当方38歳)
ドビュビュビュー!!!
それでもまだシゴく手をやめない梨花さん。
バシャバシャー!!!
潮を吹いた。
「あーあ、こんなにお漏らししちゃって~」
「ごめんなさい」
プレイ後に再度梨花さんとシャワーに入る。
溜めておいてくれた湯船につかりながら(俺だけね)、梨花さんと話をする。
ここでゆっくり話ができた。
彼女から笑顔が見れる。
性格的にON-OFFを持ってやってないと言うが、会話の中での彼女の笑顔が印象的だ。
結局さ、こういう魅力にハマっていっちゃうんだよな、俺は。
っていうか、本格志向の人だったら余計ハマるでしょ、梨花さんは。
◆総評◆
今回は、風俗の奥深さ(M性感に関して)を改めて体感できた。梨花さんにとっては満足できる客ではなかったと思う。情けなく、自戒の念でいっぱい。お客なのに?とかそういうものは関係ない。チンケなプライドの問題だ。
今回の梨花さんは、プロ意識の強い女性だ。やはりこういうお店はソフトからハードまでお客さんの振り幅が多いので、いい加減なプレイは許されないのだろう。一見、イメージ的に怖いかなぁと思われる業種である事は否めないが、プレイ中の言葉責めの中にも愛情は感じられる。在籍女性は男性の性癖に寛容である。いや、もしろ性癖がない方が引かれるかもしれない。俺も、恥ずかしけど、半泣きするくらい射精許可をお願いしたし。自分をさらけ出すってのはこんな時代に貴重だ。それを受け入れてくれる女性も。迷わず一度行ってみるといいよ。世界観変わるかも。
濃厚度(五段階評価)
普通に考えたら、やはりこの業種の濃厚度は高い。しかも、梨花さんにもう一度お願いしたい!
~読者様へ~
遊びに行った際、お店で「体験ブログ見た」と言って頂いてる神様のような読者様へ。
ありがとうございます。その一言が、もっと多くのパックリ娘のご紹介に繋がりますのでよろしくお願いしますm(__)mそして、その一言で、その日出勤の一番オススメの女の子を紹介してもらえる事でしょう(特にフリーで遊ばれる方の場合)
※この体験リポートはあくまで個人の感想です。プレイした内容において嘘、過大評価等をする事なく、ガチンコ(忠実)にリポートしています。また★の数を保証するわけでもありません(が、事実のみの★です)
女の子の内面(性格等)の部分と本気度を重要視する傾向にあるので独自の評価基準を設けています事をご了承ください。
最近、ちょくちょくとコメントをいただいております。その際、こちらから直接コメントを返信できるメールアドレスを一緒に載せて頂けると助かります。公開したらライブドアからキックされそうなコメントもありますので。もちろん、別の用途で使用する事はありません。なんの得もないですからね。