【鴬谷:韓国デリヘル】「エスライン」ミナ
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前回までのダイジェスト。
謎に包まれたよつ夫の出生、背景に関してもう一度おさらいしようと思う(めんどくせぇなぁという人は、飛ばして読んでね。)
あれ...違くね?
っていうか、無駄な文章書きすぎじゃね?
ごめんなさい。
で、前回からの続き(本稿)
ベッチョンベッチョンとスケベな音を立てるマンコに興奮して、辛抱ならずお腹へどびゅびゅーっと発射した俺。
いつものように、お腹に飛び散ったザー汁をティッシュでフキフキしてあげる。
韓国の女性にとって、拭くという行為が新鮮なのか、「恐縮です!」みたいなリアクションをする女の子が多い気がする。
みんなもちゃんと拭いてあげてるよね?
エッチばっかりじゃなく、エチケットしてるよね?
まぁ、いい。
で、ちょっとお喋りしてからシャワーに入る。
終わりのシャワーでも、肩揉んでくれた。
そしてら、またチンコが勃起してきたんだよ。
で、とりあえず、アイちゃんとお別れをする。
ドアの前でチュッ。
で、また店に電話して、次の女の子を注文。
ゴチ風(前回の記事冒頭参照)とは言え、さすがに一発かました後に、またデリバリーするのって結構気合いがいる。
ただ、贅沢感はハンパない。
で、そんなに興味はないけど、AV(ソープもののつまんないやつ)を見ながら20分ほど性欲充電してると、ファミマのインターフォンが。
あっ、ここから今回のミナちゃん編のスタートね(ややこしい)
ホテル情報は書かないよ。
部屋もそのまま居続けているんで。
あっ、そうそう。
ひとつ書いておかなきゃいけない事がある。
P-DOORは、バスタオルを追加注文すると300円掛かる。
今さっき、2人分のバスタオルと歯ブラシを使っちゃったんで、これから来る女の子の分を追加注文しておく。
これが、出来る男のマナー。
(歯ブラシはタダだったのかな)
準備万端な俺は、ドアを開ける。
ナミちゃん登場。
あらー、これまた可愛い感じだわ。
あどけないという表現が正しいか。
「アニョハセヨ~」
「アニョハセヨ~、こんにちは~」
あらー、日本語うまいねーと言うと、ニコッとして「ありがとございますー。でもじょうずじゃないですー」だって。
可愛い。
お名前を聞くと、「な...み..?な......み、なみだと思いますアンニョンハシムニカジャポニカガクシュウチョー!」
えっ?
照れて途中からハングル入っちゃったよ!(三村風で)
まだ自分の名前をはっきり覚えてない可愛さ。
萌だな。
そんなナミちゃんもまさかの入店初日、初めての客だって、俺が。
こんな貴重な体験は中々できない。
エスライン、贔屓のお店にしよか。
相変わらず、じっくりと話し込む。
本当に他言語圏の女性と話すのは楽しい。
俺は他言語にエロを感じるというレアな性的趣向を持っている人間だという事を伝えておかなければなるまい(別に伝えなくてもいい)
で、シャワーへ行くために、お互い服を脱ぎ始める。
そう、俺は先ほどアイちゃんとプレイした後、新鮮な気持ちでミナちゃんと会うため、しっかり服を着直していたのだ。
で、おっぱいからマン毛まで丸出しになったミナちゃんの姿(世間一般では、全裸と言う)をみて、先ほどの射精がなかったかのような勃起率。
韓国人相手だと、裸を見た時の興奮度が数%プラスされる。
で、シャワーへ行くと、これまたぎこちない。
可愛い。
チンコが萌え勃ち。
「おっぱ、あつくないですか?」
優しい心遣い。
天然の小ぶりのおっぱいがあたる。
俺の中では、ミナちゃんは完全なる素人確定。そんな素人韓国人の女の子に、しかも初めて会って数十分しか経っていないのにチンコを洗ってもらってるこの、今、まさにこのシチューエーションのエロさたるや!(俺のすごい熱量)
もう、アイちゃんに引き続き、イケナイ妄想が脳内をグワングワンする。
異常な程の量のボディーソープをつけて洗ってくれるあたり、もうギュッとしたくなるよね、ギュッと。
ラブホテルに置いてあるボディーソープのボトルの排出量加減なんてわからないよねぇ。うんうん、ミナちゃん、気にすることないよ(激しく贔屓目線)
で、シャワーを出ようとしたら、「おっぱ、足ここに置いてください」といいながら、ミナちゃんは片膝立ちになり、俺の足を自分の太ももに置きながら濡れた足を拭いてくれる。
「ミナちゃん、好きなものおじちゃんがみーんな買ってあげるからね」...そんな気分になる(最低)
部屋に戻るとミナちゃんが枕を二つ重ね合わせて、「おっぱ!ねてください」と。
あらぁ、ミナちゃんからサービスしてくれちゃうの。
【キス】
仰向けの俺に覆いかぶさって、いきなり濃厚な接吻。
このパターンは珍しい。
ミナちゃんの柔らかい唇を吸い合い、舌を絡ませ合う。
やっべ、すげぇ興奮してきた。
柔らかく、濡れ濡れした舌も吸い合う。
非常に濃厚なキス。
【リップ】
キスで盛り上がり、そのまま乳首舐めされる。
素人の女の子に舐められると考えると、乳首の感度が異常。
舌先でチロチロされたり、チュポチュポッて吸われたり。
今日二人目なのに尋常じゃないほどチンコがビンビンになっている。
で、そのままミナちゃんは、リップをしながらチンコへ。
【フェラ】
もうさ、ここまでお分かりのとおり、もはや何をされようがぜーんぶ興奮しちゃうんだよ。
でも、一応書いておく。
ガマン汁を拭き取ることなく、カプっとお口に含み、そのままゆっくりとストローク。
圧は少なめだが、誠心誠意舐め干してくれる(ように思える)
顎が疲れちゃうとかわいそうだから、ほどほどにしてミナちゃんを抱き寄せる。
ギュッと抱きしめると、ミナちゃんも俺をギュッとする。
あれ?俺ら付き合ってるんだっけ?(んなわきゃない)
そんな気分にさせてくれる。
「じゃぁ、ミナちゃん寝て」と言って、俺の責め。
―攻守交代―
【愛撫】
キスから入る。
もう今日は何度キスをしたのだろう。
キスってのは、もはやセックスの代償行為みたいな...って、その話は以前書いたか。
で、首筋あたりを責めると、ジワっと汗ばんでいる。
俺は汗が好きなので、汗ばんだ首筋をしっかり舐める(変態)
首筋あたりを責めると、ちょっとくすぐったくて拒絶反応をする女の子もいるわけだが、彼女は完全に受け入れてくれる。
「ハァハァ...おっぱ...」
何色にも染まってないミナちゃん。
俺色に染めたら、ドスケベの変態ちゃんになっちゃうので、仕込みはしない。
で、そのままおっぱいを舐める。
小ぶりな乳首。
変な意味ではなく、まるで子供のような乳首だ。
歯で軽く甘噛みすると、小さめの乳首でも硬くなって勃起してくるのが分かる。
「アンアンっ!」
しっかりと感じている。
ミナちゃんはまだ演技など出来るわけがないから、きっと素のリアクション(...だよね?)
あまりしつこく責めず、サラッとマンコへ。
【マンコ】
マンコへ向かうと、足をじわじわ閉じてしまう。
そりゃそうだ。
恥ずかしいわな。
こちらがグイっと広げるとしっかり言うことを聞く。
縦線クッキリの超美マン。クリは小さめの仮性。
肝心の濡れ具合は、すっごい!
マンコ全体がすでにびっちゃびちゃ。
「あらら、ミナちゃん!ビッチャビチャだよ。どうして?」
「知らない!おっぱが悪い!!」
可愛い。
こんなマン汁はサッサと吸わなきゃ損!とばかりにズブズブと舐め干す。
もうね、俺の口周りのヒゲとかマン汁だらけだよ。
まだまだ乱れる事の恥ずかしさから開放できずにいる感じがすごくわかる。
クンニをしている間、ミナちゃんの手をギュッと握り締める。
ミナちゃんも俺の手を握り返す。
クリを上下左右に舐めるたびに、顔を歪ませて手の握りも強くなって行く。
俺はこういう分かりやすいリアクションが大好きだ。
【フィニッシュ】
正→騎→正
お伺いなしのノーヘル。
クンニを終え、ミナちゃんの顔へ近寄ると彼女からギュッと俺に頭に腕を回してくる。
覆いかぶさるように抱き合う。
自然の流れで俺の肉刀「淫乱狂奏曲」(あれ?こんな名前だったっけ?)が、彼女のカラダを突き刺す。
「おっぱ~!気持ち...いい!あぁぁ~ん」
ご乱心。
べっちょんべっちょんとスケベなマン汁音がする。
両脚を抱えて、緩急付けた腰振り。
そのまま、一旦体位を切り替えて、ミナちゃんに上に乗ってもらう。
俺が子供時代に愛読していた成人マンガ「レイプマン」(今思うとすごいネーミング)のテクニックの基本となるスタンダードな技のひとつ「三浅一深」を実践。
「アッハ~ン!アンアンア~ン!」
悶えるミナちゃん。
射精感がすごくなってきたので、再び体位を切り替えて「痛くない?」と確認しながら激しいグラインド。
さすがにあんな生々しい感じ方されたらガマンできない。
「デッビールジュセヨ」(どういう意味?)と言いながら下腹部に大発射!
発射後も、また抱き合う。
韓デリ、いや、ミナちゃんいいわぁ。
◆総評◆
ということで、見事連チャンを遂行した俺だが、今回の一番の勝因(?)は、素晴らしい新人さんという刺客を放ってきたお店側にあるだろう。まぁ、俺は韓デリ業界の事をそんなに知ってるわけではないから、もしかしたら過去に経験があるかもしれない。だが、少なくとも俺はそんな風に感じなかった。それこそが風俗の楽しみ方だと思う。重箱の隅をつつくように、やれどこのお店にいた女の子だとか、そんなもんはどーでもいい話。大事なのは業界ズレ、悪い意味での慣れか否か(ベテランでもエロかったらOK)。少なくとも、今回の2人にはそんなもの微塵も感じなかった。個人的な感想としては、今回のミナちゃん、好きだわぁ。まだ入って日も浅いから、早めの取り組みをおすすめしますよ。
濃厚度(五段階評価)
ミナちゃんの恋人プレーにやられちゃったよ。びちゃマン、キツマン必見、必挿!
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前回までのダイジェスト。
謎に包まれたよつ夫の出生、背景に関してもう一度おさらいしようと思う(めんどくせぇなぁという人は、飛ばして読んでね。)
日本人、あるいは日系人(中国人、ロシア人、イギリス人あるいはユダヤ人との混血)という説もあるが、容姿などから日系であることは疑いないと考えられている。長年、出生は不明であったが、遺伝子検査により、日本人の血が混じっていることだけは判明した。
その素性に迫る、いわゆる「ルーツ編」はシリーズ中でも人気が高い。結局最後の確証は得られない肩透かしで終わるのだが、よつ夫の正体を知りたいと思いつつ、そのミステリー性を保って欲しいファン心理に応えた形でもあるだろう。ある調査では、「芹沢家殺人事件」における「芹沢五郎説」(狙撃で“肯定否定のどちらでもない、俺は俺”と意思表示)と、「すべて人民のもの」での「グレゴリ・皇士・よつ夫・ロマノフ説」が、読者の間では支持が高いとのことらしい。原作者がラジオで語ったことによると、日露混血の模様。が、変更の可能性あり。というより、当然ながら、作者はもうルーツものはできないと発言している。
名前の意味は「フーゾクの丘で淫乱マダムに荊の冠をかぶせて射精したがっぷりよつの男」であると言われている。
あれ...違くね?
っていうか、無駄な文章書きすぎじゃね?
ごめんなさい。
で、前回からの続き(本稿)
ベッチョンベッチョンとスケベな音を立てるマンコに興奮して、辛抱ならずお腹へどびゅびゅーっと発射した俺。
いつものように、お腹に飛び散ったザー汁をティッシュでフキフキしてあげる。
韓国の女性にとって、拭くという行為が新鮮なのか、「恐縮です!」みたいなリアクションをする女の子が多い気がする。
みんなもちゃんと拭いてあげてるよね?
エッチばっかりじゃなく、エチケットしてるよね?
まぁ、いい。
で、ちょっとお喋りしてからシャワーに入る。
終わりのシャワーでも、肩揉んでくれた。
そしてら、またチンコが勃起してきたんだよ。
で、とりあえず、アイちゃんとお別れをする。
ドアの前でチュッ。
で、また店に電話して、次の女の子を注文。
ゴチ風(前回の記事冒頭参照)とは言え、さすがに一発かました後に、またデリバリーするのって結構気合いがいる。
ただ、贅沢感はハンパない。
で、そんなに興味はないけど、AV(ソープもののつまんないやつ)を見ながら20分ほど性欲充電してると、ファミマのインターフォンが。
あっ、ここから今回のミナちゃん編のスタートね(ややこしい)
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=パーソナルスペック=
熟練度:2日前に来日して、一日休みで今日が初出勤!まじか!2人目も口開けの初客!!狙いが正確すぎないか。
日本語レベル:中くらいか。ゆっくり話せばかなり理解できる。英語を交えればほぼ貫通。コミニュケーション自体は、まったく困らないレベルと言っていいだろう。
年齢:オフィシャルでは20歳。見た感じも若いからそんなもんかなぁ。どちらかというと、童顔っぽい部類に入るのかなぁ。
バスト:天然乳。オフィシャルでは88cmCカップ。もう一回りくらい小ぶりかなぁ。天然で柔らかいし、しっかり揉めるレベル。乳首は、小さいアレね。子供乳首。
ボディー:抱き心地は最高。毎度毎度、きめ細かい肌は、さすがコリアン。
陰毛:天然のマン毛。範囲は少なめ。柔らかいので、口に頬張っても痛くない(やめなさい、いつも)
その他詳細
喫煙:あり
お絵かき:なし
傷:なし
マンコ臭:なし
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今回は80分20000円でがっぷりよつ。 入会金等はない。
ホテル情報は書かないよ。
部屋もそのまま居続けているんで。
あっ、そうそう。
ひとつ書いておかなきゃいけない事がある。
P-DOORは、バスタオルを追加注文すると300円掛かる。
今さっき、2人分のバスタオルと歯ブラシを使っちゃったんで、これから来る女の子の分を追加注文しておく。
これが、出来る男のマナー。
(歯ブラシはタダだったのかな)
準備万端な俺は、ドアを開ける。
ナミちゃん登場。
あらー、これまた可愛い感じだわ。
あどけないという表現が正しいか。
「アニョハセヨ~」
「アニョハセヨ~、こんにちは~」
あらー、日本語うまいねーと言うと、ニコッとして「ありがとございますー。でもじょうずじゃないですー」だって。
可愛い。
お名前を聞くと、「な...み..?な......み、なみだと思いますアンニョンハシムニカジャポニカガクシュウチョー!」
えっ?
照れて途中からハングル入っちゃったよ!(三村風で)
まだ自分の名前をはっきり覚えてない可愛さ。
萌だな。
そんなナミちゃんもまさかの入店初日、初めての客だって、俺が。
こんな貴重な体験は中々できない。
エスライン、贔屓のお店にしよか。
相変わらず、じっくりと話し込む。
本当に他言語圏の女性と話すのは楽しい。
俺は他言語にエロを感じるというレアな性的趣向を持っている人間だという事を伝えておかなければなるまい(別に伝えなくてもいい)
で、シャワーへ行くために、お互い服を脱ぎ始める。
そう、俺は先ほどアイちゃんとプレイした後、新鮮な気持ちでミナちゃんと会うため、しっかり服を着直していたのだ。
で、おっぱいからマン毛まで丸出しになったミナちゃんの姿(世間一般では、全裸と言う)をみて、先ほどの射精がなかったかのような勃起率。
韓国人相手だと、裸を見た時の興奮度が数%プラスされる。
で、シャワーへ行くと、これまたぎこちない。
可愛い。
チンコが萌え勃ち。
「おっぱ、あつくないですか?」
優しい心遣い。
天然の小ぶりのおっぱいがあたる。
俺の中では、ミナちゃんは完全なる素人確定。そんな素人韓国人の女の子に、しかも初めて会って数十分しか経っていないのにチンコを洗ってもらってるこの、今、まさにこのシチューエーションのエロさたるや!(俺のすごい熱量)
もう、アイちゃんに引き続き、イケナイ妄想が脳内をグワングワンする。
異常な程の量のボディーソープをつけて洗ってくれるあたり、もうギュッとしたくなるよね、ギュッと。
ラブホテルに置いてあるボディーソープのボトルの排出量加減なんてわからないよねぇ。うんうん、ミナちゃん、気にすることないよ(激しく贔屓目線)
で、シャワーを出ようとしたら、「おっぱ、足ここに置いてください」といいながら、ミナちゃんは片膝立ちになり、俺の足を自分の太ももに置きながら濡れた足を拭いてくれる。
「ミナちゃん、好きなものおじちゃんがみーんな買ってあげるからね」...そんな気分になる(最低)
部屋に戻るとミナちゃんが枕を二つ重ね合わせて、「おっぱ!ねてください」と。
あらぁ、ミナちゃんからサービスしてくれちゃうの。
【キス】
仰向けの俺に覆いかぶさって、いきなり濃厚な接吻。
このパターンは珍しい。
ミナちゃんの柔らかい唇を吸い合い、舌を絡ませ合う。
やっべ、すげぇ興奮してきた。
柔らかく、濡れ濡れした舌も吸い合う。
非常に濃厚なキス。
【リップ】
キスで盛り上がり、そのまま乳首舐めされる。
素人の女の子に舐められると考えると、乳首の感度が異常。
舌先でチロチロされたり、チュポチュポッて吸われたり。
今日二人目なのに尋常じゃないほどチンコがビンビンになっている。
で、そのままミナちゃんは、リップをしながらチンコへ。
【フェラ】
もうさ、ここまでお分かりのとおり、もはや何をされようがぜーんぶ興奮しちゃうんだよ。
でも、一応書いておく。
ガマン汁を拭き取ることなく、カプっとお口に含み、そのままゆっくりとストローク。
圧は少なめだが、誠心誠意舐め干してくれる(ように思える)
顎が疲れちゃうとかわいそうだから、ほどほどにしてミナちゃんを抱き寄せる。
ギュッと抱きしめると、ミナちゃんも俺をギュッとする。
あれ?俺ら付き合ってるんだっけ?(んなわきゃない)
そんな気分にさせてくれる。
「じゃぁ、ミナちゃん寝て」と言って、俺の責め。
―攻守交代―
【愛撫】
キスから入る。
もう今日は何度キスをしたのだろう。
キスってのは、もはやセックスの代償行為みたいな...って、その話は以前書いたか。
で、首筋あたりを責めると、ジワっと汗ばんでいる。
俺は汗が好きなので、汗ばんだ首筋をしっかり舐める(変態)
首筋あたりを責めると、ちょっとくすぐったくて拒絶反応をする女の子もいるわけだが、彼女は完全に受け入れてくれる。
「ハァハァ...おっぱ...」
何色にも染まってないミナちゃん。
俺色に染めたら、ドスケベの変態ちゃんになっちゃうので、仕込みはしない。
で、そのままおっぱいを舐める。
小ぶりな乳首。
変な意味ではなく、まるで子供のような乳首だ。
歯で軽く甘噛みすると、小さめの乳首でも硬くなって勃起してくるのが分かる。
「アンアンっ!」
しっかりと感じている。
ミナちゃんはまだ演技など出来るわけがないから、きっと素のリアクション(...だよね?)
あまりしつこく責めず、サラッとマンコへ。
【マンコ】
マンコへ向かうと、足をじわじわ閉じてしまう。
そりゃそうだ。
恥ずかしいわな。
こちらがグイっと広げるとしっかり言うことを聞く。
縦線クッキリの超美マン。クリは小さめの仮性。
肝心の濡れ具合は、すっごい!
マンコ全体がすでにびっちゃびちゃ。
「あらら、ミナちゃん!ビッチャビチャだよ。どうして?」
「知らない!おっぱが悪い!!」
可愛い。
こんなマン汁はサッサと吸わなきゃ損!とばかりにズブズブと舐め干す。
もうね、俺の口周りのヒゲとかマン汁だらけだよ。
まだまだ乱れる事の恥ずかしさから開放できずにいる感じがすごくわかる。
クンニをしている間、ミナちゃんの手をギュッと握り締める。
ミナちゃんも俺の手を握り返す。
クリを上下左右に舐めるたびに、顔を歪ませて手の握りも強くなって行く。
俺はこういう分かりやすいリアクションが大好きだ。
【フィニッシュ】
正→騎→正
お伺いなしのノーヘル。
クンニを終え、ミナちゃんの顔へ近寄ると彼女からギュッと俺に頭に腕を回してくる。
覆いかぶさるように抱き合う。
自然の流れで俺の肉刀「淫乱狂奏曲」(あれ?こんな名前だったっけ?)が、彼女のカラダを突き刺す。
「おっぱ~!気持ち...いい!あぁぁ~ん」
ご乱心。
べっちょんべっちょんとスケベなマン汁音がする。
両脚を抱えて、緩急付けた腰振り。
そのまま、一旦体位を切り替えて、ミナちゃんに上に乗ってもらう。
俺が子供時代に愛読していた成人マンガ「レイプマン」(今思うとすごいネーミング)のテクニックの基本となるスタンダードな技のひとつ「三浅一深」を実践。
「アッハ~ン!アンアンア~ン!」
悶えるミナちゃん。
射精感がすごくなってきたので、再び体位を切り替えて「痛くない?」と確認しながら激しいグラインド。
さすがにあんな生々しい感じ方されたらガマンできない。
「デッビールジュセヨ」(どういう意味?)と言いながら下腹部に大発射!
発射後も、また抱き合う。
韓デリ、いや、ミナちゃんいいわぁ。
◆総評◆
ということで、見事連チャンを遂行した俺だが、今回の一番の勝因(?)は、素晴らしい新人さんという刺客を放ってきたお店側にあるだろう。まぁ、俺は韓デリ業界の事をそんなに知ってるわけではないから、もしかしたら過去に経験があるかもしれない。だが、少なくとも俺はそんな風に感じなかった。それこそが風俗の楽しみ方だと思う。重箱の隅をつつくように、やれどこのお店にいた女の子だとか、そんなもんはどーでもいい話。大事なのは業界ズレ、悪い意味での慣れか否か(ベテランでもエロかったらOK)。少なくとも、今回の2人にはそんなもの微塵も感じなかった。個人的な感想としては、今回のミナちゃん、好きだわぁ。まだ入って日も浅いから、早めの取り組みをおすすめしますよ。
濃厚度(五段階評価)
ミナちゃんの恋人プレーにやられちゃったよ。びちゃマン、キツマン必見、必挿!
~読者様へ~
遊びに行った際、お店で「体験ブログ見た」と言って頂いてる神様のような読者様へ。
ありがとうございます。その一言が、もっと多くのパックリ娘のご紹介に繋がりますのでよろしくお願いしますm(__)mそして、その一言で、その日出勤の一番オススメの女の子を紹介してもらえる事でしょう(特にフリーで遊ばれる方の場合)
※この体験リポートはあくまで個人の感想です。プレイした内容において嘘、過大評価等をする事なく、ガチンコ(忠実)にリポートしています。また★の数を保証するわけでもありません(が、事実のみの★です)
女の子の内面(性格等)の部分と本気度を重要視する傾向にあるので独自の評価基準を設けています事をご了承ください。
最近、ちょくちょくとコメントをいただいております。その際、こちらから直接コメントを返信できるメールアドレスを一緒に載せて頂けると助かります。公開したらライブドアからキックされそうなコメントもありますので。もちろん、別の用途で使用する事はありません。なんの得もないですからね。