【池袋東口:人妻・熟女】「淫乱M妻欲情倶楽部 もっとして~」りさ
オフィシャルHPはこちら
女の子詳細はこちら
写メ日記はこちら
はい、皆様こんにちは。
ワタクシ、大馬鹿者でございまして。
このお店のレポートを上げて無かったとは。
「バカ野郎!この淫乱中年!!」と罵られても致し方あるまい。
まぁ、いい。
店名をよくみると、「淫乱M妻欲情倶楽部 もっとして~」でしょ。
これをちょっと組み替えると俺の事になるわけですよ。
「淫乱中年欲情倶楽部 がっぷりよつ」
淫乱だの、欲情ってのは俺の人生においても最も重要なキーワードだ。
そして、口にアナル並のシワが出来るくらいしつこく書いているが、こういったスケベなHPを持ってるお店は、
ハズレ女性が少ない。(無いとは言わない)しかも、限りなく少ない。
ただ賑やかでうるさいだけのHPとは違う。
在籍している女性とHPのスケベさがマッチングしている事が重要なのだ。
在籍女性の写真には妙な色気とエロ気がある。
ほーら、俺の好きな下品な作りでしょ?
在籍全員根っからのドスケベなんです!と書いてあるでしょ。
俺も、根っからのドスケベなんです!!(えっ!?知ってるって??)
という事で、スケベに行ってきまーす。
☛☛☛☛☛☛☛☛☛☛☛☛☛☛☛☛☛☛☛☛☛☛☛☛☛☛☛☛☛☛☛☛
=パーソナルスペック=
熟練度:あっ、聞き忘れた。そこそこの経験値があるのか、根っからのテクニシャンなのか。サービスに愛情がある。
年齢:オフィシャルでは28歳。あの色気から察するに、そんなところだろう。
バスト:天然乳。オフィシャルでは84のCカップ。性格だと思う。非常に綺麗なフォルムと、勃起する乳首がス・テ・キ。
ボディー:小柄だが、ウェストからヒップのラインにかけての曲線がすごくエロい。特筆すべきは、色白のスベスベ肌。特別にお手入れをしていないと言っていたので、生まれ持ったもち肌エリート。
陰毛:パイパン。チクチク感は一切ない。
その他詳細
喫煙:あり。非喫煙者の前では吸わない。
お絵かき:なし
傷:なし
マンコ臭:なし
----------------------------------------------------------------------------------------------------------
今回はこの割引を使い、90分20000円でがっぷりよつ。
内訳:入会金・指名料無料になった。
会員だと、90分19000円で遊べるとのことなので、次回から俺は会員価格で遊べるわけだ。
※ホテル代別途
池袋駅東口を出て、お店へ直行する前にお店のHPで出勤表を確認するため、駅前にある大きな喫煙所で一服する。
今日は、出勤女性が多い日っぽいので一安心。
まぁ、ハズレはないと踏んでいるから、受付に行ったタイミングですぐ遊べる女性でいいかな、くらいにこの時は思っていた。
で、欲情メーターがMAXにチャージされたので、受付へ行く。
俺は親切な男なので、一応、記載しておくよ。
で、受付のインターフォンを押す。
「いらっしゃいませ!」
愛想のいい店員さんがお出迎え。
せっかくなので、写真を見せてもらいながら色々話をする。
こうやって気軽に話が出来るお店とそうではないお店は、絶対流行りに影響してくると思う。
結論から言うと、20分くらい待てばオススメの女の子で遊べると。
ちょうど予約の「空いた穴」があるらしい。
で、オススメされた女性が、りささん。
非常に人気のある女性とのこと。
で、無料オプションが5つまでオッケーという事でファイルを見せてもらう。
俺はあまりオプションを使わないタイプだが、せっかくなので電マと黒パンストを選択。
バイブやローターなどのおもちゃもあったが、これも個人的にあまり使用頻度が低いので、2個のみとさせてもらった。
バイブやローターにオプション料金がかかるお店があると考えると、おもちゃ好きにはお得なんだろうなぁ。
で、諸々済ませて、受付のすぐそばにあったラムセスクラブというホテルへ入る。
部屋によって値段が変わるので、参考までに。
俺は4300円/3時間の部屋に入った。何号室だったかは失念。
ちなみにこちらのお店は、女性と待ち合わせというのもあるらしいが、俺はあえて先にホテルへ入る方を選んだ。
ドアを開けた際の出会いの瞬間が好きだからだ。
部屋に入り、りささんを待つ。
10分ほどか。
部屋のチャイムがなる。
ドアを開けると、りささんが登場。
「こんにちは~、今日はありがとうございます」とすごく丁寧な挨拶をされ、恐縮する。
小柄な女性だが、何なんだ、この色っぽさ...というかエロさ。
服装がそう見えるのか、いや、綺麗な黒髪ロングヘアーがそうさせているのか?...いや、にじみ出る何かか?
「じいさん、ありがとう!今日もエロい女性と遊べるよ」と、心の中でつぶやいた。
俺は死んだじいさんの構造遺伝子を強く受け継いでいるらしい。
「ヌレヌレオチンチン」という名の幻の物質だ。
閑話休題。
で、この丁寧な女性からいつ淫乱ビームが解き放たれるのかと思った瞬間、「では、ベッドへ座ってください♥」と。
どうやら洋服を脱がせてくれるらしい。
靴下から丁寧に脱がされ、上着、パンツまで。
天井が突き抜けるほど勃起したチンコ(大きいと言う意味ではない)を見て、「あらぁ、イヤラシイ」だって。
上目使いでエッチな視線を向けてくるりささんの方がよっぽどイヤラシイ。
「ここはずして♥」と言われたので、ブラジャーを脱がしにかかる。
こういうのなんだか久しぶりで新鮮だなぁ。
ブラのフックを外すと、色白なおっぱいが出てきた。
軽く揉ませてもらう。
「ハァフーン」と言ってたどうかは謎だが、そんな声を上げた。
さらにスケベなTバックを脱がせると、プリっとした桃尻が露呈。
「あー!エロい。あー!エロい」と中学生みたいな発言を繰り返す俺。
「じゃぁ、シャワーへ行こっ♥」と促されシャワーへ。
【シャワー】
お湯の調節をする際、りささんが後ろを向きで、俺の体に尻を押し付けてくる。
チンコが充血しすぎて、破裂しそうになる。
お尻のほっぺに、チンコがめり込む。
肌が尋常じゃないくらいスベスベだから、下手するとこれでイケるんじゃないかと。
で、浴槽のヘリに座らされる。
はて?何事か。
りささんが地べたに座りこみ、自分の太ももに俺の足を載せて洗ってくれる。
ひーっ!これまた高級店並の待遇じゃないの。
下衆な俺は、こういうのにあまり慣れていないので、恐縮しっぱなしだ。
「こんなにしてもらっちゃって、すいませんね、どーも」
丁寧に洗ってくれた後、先ほどまでの笑顔から「スケベな眼光」になる。
と、同時に、チンコをパックンチョされた。
柔らかい唇で、チンコの先端からジワジワ吸い込まれる。
同時に、口の中で舌が旋回している。
「あ”ーーーーーーーーーーー」と声が出た。
モーレツに気持ちいい。
自分の嫁さん(結婚してないけど)がこんなおしゃぶりテク持ってたら...。
「りささん、もー、どうにもたまらんのでベッドへ行きましょう!」と。
ベッドへ行き、お互い向き合って座り、「どうする~?」とりささん。
「では、こちらから」と、いいながら彼女に抱きつきモーレツなキスへ流れ込む。
【キス】
非常にディープだ。ベチョブチョと唇を重ね合わせ、奪い合い、舌を絡め吸い合い...思い出して書いてるだけで勃起してきた。
抱き合う。彼女の後頭部を抱え、ディープディープディープ。
はい、惚れました。。
りささんは雰囲気を作るのが非常に上手い。
俺はそのまま、息も荒く彼女の首筋から責めに入った。
【愛撫】
耳に軽く息を吹きかけると、「あぁ~んっ!」と即鳴き。
感度良好。
そのまま、胸まで舌を這わせ、乳首周りをソフトにリップ。
まだ乳首に触れていないのに、乳首はピーンと勃起する。
エロい。
彼女に対しては、ソフトに責めて行くほうが効果的と判断した俺は、舌で乳頭あたりを触れるか触れないかの絶妙なタッチで転がす。
腰を浮かせてのけぞるように喘ぐ。
綺麗な黒髪を振り乱す仕草が最高だ。
本当にいいリアクションをする。
しかも、だ。
一般的に日本女性は、「ハァーッ!」と息を吐く系だが、りささんのアエギ方は外人のそれと同じく「スゥーッ!」と吸い系なのだ。
俺の好みを知っているかのようだ。
柔らかいおっぱいをゆっくりと揉みしだき、併せて乳首を吸う。チュポッ、チュポッと。
そのままの勢いで下半身へ。
「マンコ」
非常に小さな美マンだ。クリは小さめの仮性。ただ、興奮状態にあるのか、スジがぱっくり御開帳している。
入口付近を軽く触れてみると、ヌルッとした感触。
ヌレ貝。
寿司ネタに醤油をつけるかの如く、マン汁を舌先ですくい取り、勃起したクリに這わせる。(例えが下品過ぎて自分でも嫌になる)
内股で顔を挟まれるほど絶叫している。
それでも、速度、強度を「弱」に設定し、ネットリと責める。
りささん、枕をつかみ活きの良い魚のようにビチビチ跳ねる。
おかげで、顔中マン汁だらけになる。
うつ伏せでクンニしているわけだが勃起が激しすぎ、このままではベッドに擦れて発射してしまいそうだ。
暴走したチンコが完全なパワーレンジャーみたいな状態になっている。
そして、りささんも綺麗な黒髪を乱して喘ぎまくるパワーレンジャーになっている(パワーレンジャーをよく知らない)
イったかどうかは聞くこと自体が愚問と思ってるので、ピクピクしているりささんに「今度はりささん責めてくれる?」と。
―攻守交代―
【リップ】
よし、腰を据えて書こう。
リップは本当に素晴らしいという言葉に尽きる。
キスから始まり、乳首をネットリと、またチロチロと俺好みの責め方。
両乳首をお留守にさせない手法だ。
思わずカラダがビクンッ!と反応してしまう。
じっくりと乳首責めをしてもらった後、フェラに行くのかなと思っていたら、手の指、足の指まで丁寧にリップしてくれる。
「指をアソコだと思って舐めてるの♥」、と。
ってことは、本竿を省けば20本のチンコをしゃぶってくれるってわけだ。
普段、ほとんど味わうことのない手足の指舐めが思ってた異常に気持ちがいいと。
あまりに気持ちよかったので、21本目の本竿からダラダラとガマン汁が垂れる(ここだけ読んだらなんのこっちゃさっぱりわからん)
東電お得意の、ダダ漏れ状態だ。
そんなタレ汁を見つけて、りささんが舌先でペロッと舐め取る。
んもー!目つきが痴女になってるじゃない!!
【フェラ】
先ほど、風呂場で堪能したフェラをリピート。
だが、ベッドでのりささんの口撃は更にステージが上がっていた。
チロチロと裏筋に舌を這わせ、金玉周辺を東奔西走。
そのまま、下半身を俺の脇へすり寄せ、「おまんこ触って~」とおねだり。
俺も「もっとして~」だって。
69ではなく、こんな体制だ。
上から見た図
おまんこ周辺が水浸しになっている。
【フィニッシュ】
騎素→正素
騎では、りささん主導のグラインド。上下に揺れるおっぱいを堪能し、揉み、吸い付く。
乱れる美髪がとにかくエロい。あと、目ね。飲み込まれそうになる。
ローションが醸し出すグチュグチュ音が室内に響き渡る。
正では、りささんの手と俺のチンポの相性が抜群&感じてる姿がエロすぎたので、早々と轟沈。
腹に恐ろしい量の液体が飛んだ。
【おまけ】
あっ、無料オプションでつけた黒パンストと電マ使い忘れた...。
◆総評◆
池袋のスケベ店(失礼)で有名なこのお店のレポートがこのがっぷりで記載されていなかったとは何とも。
最近、ハードな更新を続けていて、自分でメモったレポートもごちゃごちゃし始めてきた。
ま、有名な人気店の一つなので、遊びに行った方も多いと思うわけだが、今回のりささん、本当に楽しませてくれた。性格も抜群だし。先述したのだが、テクニックという部分も然りだが、雰囲気作りがとにかくお上手。
彼女から距離感をグッと縮めてきてくれるので、初めて遊ぶ方でも大満足できる事を保証する。
スケベ女性キュレーターの俺が言うのだから、間違いない。
付け加えておくと、彼女の場合は少し長めの時間で入る方がより一層楽しめると思う。
別にお店の宣伝をしたいわけじゃなくて、彼女のプレイは非常に細やかなサービスが多いのだ。
風呂場も然り、ネットリ舐めまくってくれたり、と。そういうサービスを堪能するにはある程度の時間が欲しいところだ。実際、あとでお店の方に聞いたところによれば、りささんにはロングで入るお客さんが多いとの事。
すみませんが、後日リピートさせて頂きます。
本気度(五段階評価)
もうさ、彼女が満点じゃなかったら、嘘になるよね。とにかく満足度高し。
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はい、皆様こんにちは。
ワタクシ、大馬鹿者でございまして。
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「バカ野郎!この淫乱中年!!」と罵られても致し方あるまい。
まぁ、いい。
店名をよくみると、「淫乱M妻欲情倶楽部 もっとして~」でしょ。
これをちょっと組み替えると俺の事になるわけですよ。
「淫乱中年欲情倶楽部 がっぷりよつ」
淫乱だの、欲情ってのは俺の人生においても最も重要なキーワードだ。
そして、口にアナル並のシワが出来るくらいしつこく書いているが、こういったスケベなHPを持ってるお店は、
ハズレ女性が少ない。(無いとは言わない)しかも、限りなく少ない。
ただ賑やかでうるさいだけのHPとは違う。
在籍している女性とHPのスケベさがマッチングしている事が重要なのだ。
在籍女性の写真には妙な色気とエロ気がある。
ほーら、俺の好きな下品な作りでしょ?
在籍全員根っからのドスケベなんです!と書いてあるでしょ。
俺も、根っからのドスケベなんです!!(えっ!?知ってるって??)
という事で、スケベに行ってきまーす。
☛☛☛☛☛☛☛☛☛☛☛☛☛☛☛☛☛☛☛☛☛☛☛☛☛☛☛☛☛☛☛☛
=パーソナルスペック=
熟練度:あっ、聞き忘れた。そこそこの経験値があるのか、根っからのテクニシャンなのか。サービスに愛情がある。
年齢:オフィシャルでは28歳。あの色気から察するに、そんなところだろう。
バスト:天然乳。オフィシャルでは84のCカップ。性格だと思う。非常に綺麗なフォルムと、勃起する乳首がス・テ・キ。
ボディー:小柄だが、ウェストからヒップのラインにかけての曲線がすごくエロい。特筆すべきは、色白のスベスベ肌。特別にお手入れをしていないと言っていたので、生まれ持ったもち肌エリート。
陰毛:パイパン。チクチク感は一切ない。
その他詳細
喫煙:あり。非喫煙者の前では吸わない。
お絵かき:なし
傷:なし
マンコ臭:なし
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今回はこの割引を使い、90分20000円でがっぷりよつ。
内訳:入会金・指名料無料になった。
会員だと、90分19000円で遊べるとのことなので、次回から俺は会員価格で遊べるわけだ。
※ホテル代別途
池袋駅東口を出て、お店へ直行する前にお店のHPで出勤表を確認するため、駅前にある大きな喫煙所で一服する。
今日は、出勤女性が多い日っぽいので一安心。
まぁ、ハズレはないと踏んでいるから、受付に行ったタイミングですぐ遊べる女性でいいかな、くらいにこの時は思っていた。
で、欲情メーターがMAXにチャージされたので、受付へ行く。
俺は親切な男なので、一応、記載しておくよ。
で、受付のインターフォンを押す。
「いらっしゃいませ!」
愛想のいい店員さんがお出迎え。
せっかくなので、写真を見せてもらいながら色々話をする。
こうやって気軽に話が出来るお店とそうではないお店は、絶対流行りに影響してくると思う。
結論から言うと、20分くらい待てばオススメの女の子で遊べると。
ちょうど予約の「空いた穴」があるらしい。
で、オススメされた女性が、りささん。
非常に人気のある女性とのこと。
で、無料オプションが5つまでオッケーという事でファイルを見せてもらう。
俺はあまりオプションを使わないタイプだが、せっかくなので電マと黒パンストを選択。
バイブやローターなどのおもちゃもあったが、これも個人的にあまり使用頻度が低いので、2個のみとさせてもらった。
バイブやローターにオプション料金がかかるお店があると考えると、おもちゃ好きにはお得なんだろうなぁ。
で、諸々済ませて、受付のすぐそばにあったラムセスクラブというホテルへ入る。
部屋によって値段が変わるので、参考までに。
俺は4300円/3時間の部屋に入った。何号室だったかは失念。
ちなみにこちらのお店は、女性と待ち合わせというのもあるらしいが、俺はあえて先にホテルへ入る方を選んだ。
ドアを開けた際の出会いの瞬間が好きだからだ。
部屋に入り、りささんを待つ。
10分ほどか。
部屋のチャイムがなる。
ドアを開けると、りささんが登場。
「こんにちは~、今日はありがとうございます」とすごく丁寧な挨拶をされ、恐縮する。
小柄な女性だが、何なんだ、この色っぽさ...というかエロさ。
服装がそう見えるのか、いや、綺麗な黒髪ロングヘアーがそうさせているのか?...いや、にじみ出る何かか?
「じいさん、ありがとう!今日もエロい女性と遊べるよ」と、心の中でつぶやいた。
俺は死んだじいさんの構造遺伝子を強く受け継いでいるらしい。
「ヌレヌレオチンチン」という名の幻の物質だ。
閑話休題。
で、この丁寧な女性からいつ淫乱ビームが解き放たれるのかと思った瞬間、「では、ベッドへ座ってください♥」と。
どうやら洋服を脱がせてくれるらしい。
靴下から丁寧に脱がされ、上着、パンツまで。
天井が突き抜けるほど勃起したチンコ(大きいと言う意味ではない)を見て、「あらぁ、イヤラシイ」だって。
上目使いでエッチな視線を向けてくるりささんの方がよっぽどイヤラシイ。
「ここはずして♥」と言われたので、ブラジャーを脱がしにかかる。
こういうのなんだか久しぶりで新鮮だなぁ。
ブラのフックを外すと、色白なおっぱいが出てきた。
軽く揉ませてもらう。
「ハァフーン」と言ってたどうかは謎だが、そんな声を上げた。
さらにスケベなTバックを脱がせると、プリっとした桃尻が露呈。
「あー!エロい。あー!エロい」と中学生みたいな発言を繰り返す俺。
「じゃぁ、シャワーへ行こっ♥」と促されシャワーへ。
【シャワー】
お湯の調節をする際、りささんが後ろを向きで、俺の体に尻を押し付けてくる。
チンコが充血しすぎて、破裂しそうになる。
お尻のほっぺに、チンコがめり込む。
肌が尋常じゃないくらいスベスベだから、下手するとこれでイケるんじゃないかと。
で、浴槽のヘリに座らされる。
はて?何事か。
りささんが地べたに座りこみ、自分の太ももに俺の足を載せて洗ってくれる。
ひーっ!これまた高級店並の待遇じゃないの。
下衆な俺は、こういうのにあまり慣れていないので、恐縮しっぱなしだ。
「こんなにしてもらっちゃって、すいませんね、どーも」
丁寧に洗ってくれた後、先ほどまでの笑顔から「スケベな眼光」になる。
と、同時に、チンコをパックンチョされた。
柔らかい唇で、チンコの先端からジワジワ吸い込まれる。
同時に、口の中で舌が旋回している。
「あ”ーーーーーーーーーーー」と声が出た。
モーレツに気持ちいい。
自分の嫁さん(結婚してないけど)がこんなおしゃぶりテク持ってたら...。
「りささん、もー、どうにもたまらんのでベッドへ行きましょう!」と。
ベッドへ行き、お互い向き合って座り、「どうする~?」とりささん。
「では、こちらから」と、いいながら彼女に抱きつきモーレツなキスへ流れ込む。
【キス】
非常にディープだ。ベチョブチョと唇を重ね合わせ、奪い合い、舌を絡め吸い合い...思い出して書いてるだけで勃起してきた。
抱き合う。彼女の後頭部を抱え、ディープディープディープ。
はい、惚れました。。
りささんは雰囲気を作るのが非常に上手い。
俺はそのまま、息も荒く彼女の首筋から責めに入った。
【愛撫】
耳に軽く息を吹きかけると、「あぁ~んっ!」と即鳴き。
感度良好。
そのまま、胸まで舌を這わせ、乳首周りをソフトにリップ。
まだ乳首に触れていないのに、乳首はピーンと勃起する。
エロい。
彼女に対しては、ソフトに責めて行くほうが効果的と判断した俺は、舌で乳頭あたりを触れるか触れないかの絶妙なタッチで転がす。
腰を浮かせてのけぞるように喘ぐ。
綺麗な黒髪を振り乱す仕草が最高だ。
本当にいいリアクションをする。
しかも、だ。
一般的に日本女性は、「ハァーッ!」と息を吐く系だが、りささんのアエギ方は外人のそれと同じく「スゥーッ!」と吸い系なのだ。
俺の好みを知っているかのようだ。
柔らかいおっぱいをゆっくりと揉みしだき、併せて乳首を吸う。チュポッ、チュポッと。
そのままの勢いで下半身へ。
「マンコ」
非常に小さな美マンだ。クリは小さめの仮性。ただ、興奮状態にあるのか、スジがぱっくり御開帳している。
入口付近を軽く触れてみると、ヌルッとした感触。
ヌレ貝。
寿司ネタに醤油をつけるかの如く、マン汁を舌先ですくい取り、勃起したクリに這わせる。(例えが下品過ぎて自分でも嫌になる)
内股で顔を挟まれるほど絶叫している。
それでも、速度、強度を「弱」に設定し、ネットリと責める。
りささん、枕をつかみ活きの良い魚のようにビチビチ跳ねる。
おかげで、顔中マン汁だらけになる。
うつ伏せでクンニしているわけだが勃起が激しすぎ、このままではベッドに擦れて発射してしまいそうだ。
暴走したチンコが完全なパワーレンジャーみたいな状態になっている。
そして、りささんも綺麗な黒髪を乱して喘ぎまくるパワーレンジャーになっている(パワーレンジャーをよく知らない)
イったかどうかは聞くこと自体が愚問と思ってるので、ピクピクしているりささんに「今度はりささん責めてくれる?」と。
―攻守交代―
【リップ】
よし、腰を据えて書こう。
リップは本当に素晴らしいという言葉に尽きる。
キスから始まり、乳首をネットリと、またチロチロと俺好みの責め方。
両乳首をお留守にさせない手法だ。
思わずカラダがビクンッ!と反応してしまう。
じっくりと乳首責めをしてもらった後、フェラに行くのかなと思っていたら、手の指、足の指まで丁寧にリップしてくれる。
「指をアソコだと思って舐めてるの♥」、と。
ってことは、本竿を省けば20本のチンコをしゃぶってくれるってわけだ。
普段、ほとんど味わうことのない手足の指舐めが思ってた異常に気持ちがいいと。
あまりに気持ちよかったので、21本目の本竿からダラダラとガマン汁が垂れる(ここだけ読んだらなんのこっちゃさっぱりわからん)
東電お得意の、ダダ漏れ状態だ。
そんなタレ汁を見つけて、りささんが舌先でペロッと舐め取る。
んもー!目つきが痴女になってるじゃない!!
【フェラ】
先ほど、風呂場で堪能したフェラをリピート。
だが、ベッドでのりささんの口撃は更にステージが上がっていた。
チロチロと裏筋に舌を這わせ、金玉周辺を東奔西走。
そのまま、下半身を俺の脇へすり寄せ、「おまんこ触って~」とおねだり。
俺も「もっとして~」だって。
69ではなく、こんな体制だ。
上から見た図
おまんこ周辺が水浸しになっている。
【フィニッシュ】
騎素→正素
騎では、りささん主導のグラインド。上下に揺れるおっぱいを堪能し、揉み、吸い付く。
乱れる美髪がとにかくエロい。あと、目ね。飲み込まれそうになる。
ローションが醸し出すグチュグチュ音が室内に響き渡る。
正では、りささんの手と俺のチンポの相性が抜群&感じてる姿がエロすぎたので、早々と轟沈。
腹に恐ろしい量の液体が飛んだ。
【おまけ】
あっ、無料オプションでつけた黒パンストと電マ使い忘れた...。
◆総評◆
池袋のスケベ店(失礼)で有名なこのお店のレポートがこのがっぷりで記載されていなかったとは何とも。
最近、ハードな更新を続けていて、自分でメモったレポートもごちゃごちゃし始めてきた。
ま、有名な人気店の一つなので、遊びに行った方も多いと思うわけだが、今回のりささん、本当に楽しませてくれた。性格も抜群だし。先述したのだが、テクニックという部分も然りだが、雰囲気作りがとにかくお上手。
彼女から距離感をグッと縮めてきてくれるので、初めて遊ぶ方でも大満足できる事を保証する。
スケベ女性キュレーターの俺が言うのだから、間違いない。
付け加えておくと、彼女の場合は少し長めの時間で入る方がより一層楽しめると思う。
別にお店の宣伝をしたいわけじゃなくて、彼女のプレイは非常に細やかなサービスが多いのだ。
風呂場も然り、ネットリ舐めまくってくれたり、と。そういうサービスを堪能するにはある程度の時間が欲しいところだ。実際、あとでお店の方に聞いたところによれば、りささんにはロングで入るお客さんが多いとの事。
すみませんが、後日リピートさせて頂きます。
本気度(五段階評価)
もうさ、彼女が満点じゃなかったら、嘘になるよね。とにかく満足度高し。
~読者様へ~
遊びに行った際、お店で「体験ブログ見た」と言って頂いてる神様のような読者様へ。
ありがとうございます。その一言が、もっと多くのパックリ娘のご紹介に繋がりますのでよろしくお願いしますm(__)mそして、その一言で、その日出勤の一番オススメの女の子を紹介してもらえる事でしょう(特にフリーで遊ばれる方の場合)
※この体験リポートはあくまで個人の感想です。プレイした内容において嘘、過大評価等をする事なく、ガチンコ(忠実)にリポートしています。また★の数を保証するわけでもありません(が、事実のみの★です)
女の子の内面(性格等)の部分と本気度を重要視する傾向にあるので独自の評価基準を設けています事をご了承ください。
最近、ちょくちょくとコメントをいただいております。その際、こちらから直接コメントを返信できるメールアドレスを一緒に載せて頂けると助かります。公開したらライブドアからキックされそうなコメントもありますので。もちろん、別の用途で使用する事はありません。なんの得もないですからね。