【横浜:派遣型M性感】「横浜駅前M性感rooM-ルーム-」しほ
オフィシャルHPはこちら
女の子詳細はこちら
ども!『裏』鬼殺隊10人目の剣士『穴柱』のよつ夫です!(ほぼ全国民を敵に回す勢いで!)
それは、誰よりもアナルとペニクリに執念を燃やす者。
いよいよこれ怒られるやつだな。
さて、と(ブームに乗った事だけで満足しながら)。
みんな、ドライしてるっ!?エネってる!?
今回は久しぶりのM性感。
以前何度か遊ばせてもらったことのある横浜の名店から。
「横浜駅前M性感rooM-ルーム-」
『正統派M性感』と銘打っているお店である。
これだけ俺が怖くない痛くないを謳っていても、M性感を未だに怖いお店かと思ってる方も少なからずいると思う。
むしろこんなに優しいお姉さん達はいない!というほど僕らを可愛がってくれる。
M性感の良さって、プレイ内容の楽しさもあるんだが何よりも自分を解放出来る事だと思う。
格好つける必要なんてなくて、女性に思いっきり甘えて大きな声を出して気持ちいいママに感じまくれる場所がM性感という風俗。
これ書いてるだけでまた行きたくなっちゃうくらい心とカラダを解放したくてしかたないんだよ(病気)
アナルだけではなく、乳首が感じるカラダに仕向けてくれるお手伝いをしてくれるし、新しい自分を見つけられるかもしれない。
M性感を知らない人に俺が一番伝えたいのはそんな部分。
そしてコースはこんな感じ。
...とは言っても、M性感はその時の流れで女性の方から臨機応変なプレイをしてくれるので、内容をガチガチに決めつけなくてもいいのかなぁって。
気になる在籍だが、20代中盤から30代にかけてという大人の女性世代が多く見られる。
※画像クリックでオフィシャルの在籍一覧へ飛ぶよん
俺の経験即だけでしかわからないけど、在籍のビジュアルレベルは相当高いと思う。
俺の大好きなスーパー美女のまほさんも復帰し...っていうか、暫く休んでたのね。
今日のテーマはズバリ『乳首』一択!
それでは早速言ってみましょ。
☛☛☛☛☛☛☛☛☛☛☛☛☛☛☛☛☛☛
今回は90分18000円でがっぷりよつ。
※スタンダードコース、ホテル代別途。
このお店はデリヘルなので、横浜駅を降りたらボーリング場裏手にあるホテルに直接チェックイン。
※この界隈
今回使ったホテルはHOKUO(北欧)
B01号室
5600円/3時間
ちなみにこのホテルは非常に人気があって、以前から行くたびに満室で、向かいにあるリヴィエラ(だっけ?)を利用することが多かった。今回もタイミングよく唯一残っていた一室。
部屋に入り、お店へホテル名と部屋番号を伝える電話をかける。
このお店もまたスタッフさんの電話対応が実に丁寧である。
このお店の特徴としてシャワーへ一緒に入り、洗ってくれるという素晴らしいシステム(もちろん女性は着衣のまま)なので、着衣のまま心を穏やかに整え女性の到着を待つ。
10分もしないうちに部屋のインターフォンが鳴る。
ドアを開けると、大きなキャリーバッグを持ったしほさんが立っていた。
「こんにちは~。よつ夫...さん(仮)ですか?」
笑顔と愛想の良さがハンパない。
これが指名トップを誇る笑顔か。
俺の上着を預かりハンガーに掛けてくれるホスピタリティ。
「はじめまして改めまして、しほです。よろしくお願いします」と言って俺の隣に座る。
近い!(最高)
俺を射抜くようにじっと見つめ「コースの確認をさせていただきますね」
コースの確認を終えると、お店にインコールしながら俺のカラダの反応を確かめるようサワサワと触れてくる。
特に乳首っ!電話しながら乳首を指先で焦らしてくるんだよ(最高)
「うぅ...ぅぅぅ...」
インコールを終えると「あれ?私が電話してる時に勝手に気持ちよくなっちゃっていいんのかなぁ」と問い詰められる。
「ひぃーっ、ごめんなさい...ハァハァ」
そう!もう始まっているのだ。
それにしてもTシャツの上から乳首を触られるのが本当に気持ちよすぎて声を抑えられない!(切実に!)
※ちなみに会話の部分は記憶してるものだけなので(内容は相違なく書いてるけど)実際と若干語尾など違いがあるかもなのであしからず。
「私とは初めてなので、まずは問診表を書いてもらっていいですか?」
「お部屋の温度とか大丈夫ですか?」「お風呂を溜めてきますね」など、随所に気遣いが見られる。
こういう部分は人気のある女性に共通する部分。
問診表を書き終えると、彼女が再度俺の隣に密着してソファーに座る。
そして常に俺のカラダに触れている。
「今日は(っていうかM性感の時はいつも)しほさんにお任せしますのでよろしくお願いします!」
「ということは、イヂメられちゃってもお任せしちゃったってことで、よつ夫君が悪いってことでいいですよね?うふふ」
「え...あ...はいっ!」(目を輝かせながらビンビンで!)
俺の記入したリクエストシートを確認しながら今度は口頭での質問に。
「色々聞いていきますね。いつもはどんな事をされてるんですか?」
「アナルを弄られながら乳首も同時に...」
「はいっ!こっち見ながら...って、なんでそんな嬉しそうなお顔してるのぉ~」
もう全部見透かされてるようなので照れしかない。
しほさんは声がすごく素敵で、AVに設定でよくある放課後に男子生徒を誘惑する女教師風の色っぽい雰囲気と声。
「あらぁ~、まだちゃんと触れてないのにこんなイヤらしい乳首になってるんだね~よつ夫君」と言われ乳首をグリッとつねられる。
「アフンっ!」
会話の途中で俺の乳首を焦らしたり、時に激しくコリコリしたりと最高に気持ちいい時間。
もうこれだけでも十分...。
「乳首で感じるのは悪いことじゃないんだから、思いっきり気持ちよくならなきゃダメだよぉ」
俺の耳元に顔を密着させ、囁くように話しかけるしほさんに甘えて俺も彼女に寄りかかる。
こうやって頭と頭を寄せ合い、密着させるのってすごくドキドキして楽しい。
多分、この導入だけで20~30分くらい乳首責めされてたと思う(乳首がマジで気持ち良くてヤバい!)
ここで改めて彼女に手を引かれてのシャワータイムとなる。
彼女はランジェリー姿のままで、俺のチンポやアナルを含めた全身を綺麗に洗い流してくれる。
シャワーを出ると、今度はベッドに仰向けになるように言われる。
ここでも耳元で囁きながら俺の羞恥心をくすぐってくる。
...最高。
彼女の髪の毛からいい匂いが漂い、それがまた俺を興奮させる。
今度は俺の乳首を舐め始める。
ひぃぃいいいい!乳首舐め、これはホントに気持ち良くて大声出ちゃったよ!
「なんで辛そうな顔してるのぉ~?」
「ホントに気持ちよくて泣きそうです」
「思いっきり気持ちよくなっていいだからね。我慢しちゃダメ!」
「はい...」
「ど~んどん気持ちよくなってきちゃうねぇ~。耳に指を入れられても気持ちよくなっちゃうでしょ~」
「ひぃあああ!ああっ!気持ちいいっ!」
今度は俺の顔の上に彼女の股間を押し付けてくる...顔面騎乗だ!
「コーホー...コーホー...」
苦しいけど、顔面で窒息しそうな勢いで乳首とビンビンのチンポを弄られる。
「んぐ...しほさん.,,アナルに欲しいで...す」
機会があれば今度は(すでにアナル開発されているけど)開発コースで是非お願いしたい。
まぁ、いい。
彼女が俺のアナルへ指を一本挿入してくる。
「ハァハァ...もっと...もっとください!」
指をグイっと挿入し、指先で直腸の上壁をゴンゴン!と優しくノックする。
アナルに挿入した指を動かしながら、もう一方の手のひらで俺の下腹部をグイーっと押し込む。
「気持ちぃぃ~ダメェ~!!」
「ダメなの?じゃあ止めちゃうよ!」
「いやぁああ~!やめないでくださぁああああーい!」
結局アナルへのアプローチは軽めだったが、流れ的に俺が完全に乳首へフォーカスしてしまっているので、その辺を読み取ってくれたんだと思う。
おもちゃも使わず、ほぼ終始乳首責めを味わった。
乳首の開発を目論む俺としてはここまでしっかりと乳首を弄られた経験はないので、貴重な体験だった。
最近の俺はM性感においては、無理に射精を行わないようにしている。(むしろ女性の方が気遣って、希望あればと促してくれるわけだが)
今回も自ら射精は遠慮させてもらったが、まったく後悔はない。
優しい口調から繰り広げられる彼女の緩急つけた言葉によるドミネーション(支配)、サブミッション(服従)によって脳内をマニュピレーション(操作)された感覚が強く、『考えている』わけではなく、『感じている』状態なのでそれを明確に言語化するのはすごく難しい。
ただ、彼女のスタイルもまた俺が過去にM性感で味ってきた体験とはまた違うタイプのスタイルで、M性感というジャンルの奥深さを改めて知った気がする。
俺が言うとキモいんだが、完全に『甘えんぼ』に変貌させられる彼女の雰囲気の持って行き方は純粋に素晴らしいな、と。
しほさん、ありがとうございました!
乳首が大喜びしております。
◆総評◆
M性感と言っても女性によって、またお客さんの趣味趣向によっても様々なスタイルがあり、あって然るべきだと思うので、これがM性感です!みたいな基準はないと思う。一般的にアナル(前立腺への刺激含む)を交えたセッションという印象が強いが、中には言葉責めを得意としている女性もいれば、ペニバンでガンガンアナルを犯されたいという男性もいたり。そんな中、今回俺は『乳首全集中』を楽しんだ。乳首の感度をもっともっと高めたい。そんな願望を叶えてもらった感じ。しほさんは同店でもトップを走るランカーさんらしいんだが、緩急をつけた言葉責めや乳首へのアプローチが素晴らしかった。何度も書くが、距離の詰め方が非常に上手く、気が付けば彼女のスタイルに飲み込まれていた...という感覚が正直なところ。出会ってからお別れするまで常に丁寧な接客のしほさん。彼女の人気はそんな部分にも現れているんだろう。
濃密度(五段階評価)
今回はM性感いうこともあり、乳首への濃密度として考えていただきたい。まるで催眠をかけるように俺の脳内に入り込んでくる彼女は洗脳タイプのプレイスタイルなのかもしれない。今回はアナルより、乳首の発展に尽力してもらった感じ。俺はまたひとつ悪戯な乳首に開発されちゃったかも。
お店へ電話する
オフィシャルHPはこちら
女の子詳細はこちら
ども!『裏』鬼殺隊10人目の剣士『穴柱』のよつ夫です!(ほぼ全国民を敵に回す勢いで!)
それは、誰よりもアナルとペニクリに執念を燃やす者。
いよいよこれ怒られるやつだな。
さて、と(ブームに乗った事だけで満足しながら)。
みんな、ドライしてるっ!?エネってる!?
今回は久しぶりのM性感。
以前何度か遊ばせてもらったことのある横浜の名店から。
「横浜駅前M性感rooM-ルーム-」
『正統派M性感』と銘打っているお店である。
これだけ俺が怖くない痛くないを謳っていても、M性感を未だに怖いお店かと思ってる方も少なからずいると思う。
むしろこんなに優しいお姉さん達はいない!というほど僕らを可愛がってくれる。
M性感の良さって、プレイ内容の楽しさもあるんだが何よりも自分を解放出来る事だと思う。
格好つける必要なんてなくて、女性に思いっきり甘えて大きな声を出して気持ちいいママに感じまくれる場所がM性感という風俗。
これ書いてるだけでまた行きたくなっちゃうくらい心とカラダを解放したくてしかたないんだよ(病気)
アナルだけではなく、乳首が感じるカラダに仕向けてくれるお手伝いをしてくれるし、新しい自分を見つけられるかもしれない。
M性感を知らない人に俺が一番伝えたいのはそんな部分。
そしてコースはこんな感じ。
...とは言っても、M性感はその時の流れで女性の方から臨機応変なプレイをしてくれるので、内容をガチガチに決めつけなくてもいいのかなぁって。
気になる在籍だが、20代中盤から30代にかけてという大人の女性世代が多く見られる。
※画像クリックでオフィシャルの在籍一覧へ飛ぶよん
俺の経験即だけでしかわからないけど、在籍のビジュアルレベルは相当高いと思う。
俺の大好きなスーパー美女のまほさんも復帰し...っていうか、暫く休んでたのね。
今日のテーマはズバリ『乳首』一択!
それでは早速言ってみましょ。
☛☛☛☛☛☛☛☛☛☛☛☛☛☛☛☛☛☛
=パーソナルスペック=
熟練度:このお店ではまだそんなに長くはないと言っていたが、すでにランキング1位を獲る彼女。プロフにもあるとおり、大阪のあの超有名店で修行経験のある彼女。それだけでもキャリアとしては十分すぎるほど。言葉責めと、洗脳の実力はかなりのものと思う。
年齢:オフィシャルでは27歳。実際もそれくらいだと思う。一見すると可愛らしい顔をしてるんだが、プレイに入ると完全に大人の色気をムンムン放出する痴女へ様変わりする。
バスト:天然乳。オフィシャルでは83cmのDカップ。恐らくそれくらいだと思う。だが、それ以上はまったくわからない。俺の脳内では彼女の下着の中身が見えてるんだが、キチガイ認定されるのでこれくらいにしておく。
ボディー:153cmの小柄なカラダながら、バランスの取れた綺麗なボディラインをしている。肌も綺麗だが、偶然に触れるくらいしかタイミングがないので、これまた詳細は省く。
髪の毛:トレジャー見てないので、髪の毛で。毛先が緩~くウェーブした胸くらいまでの黒髪。いい匂いがした。
その他詳細
喫煙:なし
お絵かき:なし
--------------------------------------------------
今回は90分18000円でがっぷりよつ。
※スタンダードコース、ホテル代別途。
このお店はデリヘルなので、横浜駅を降りたらボーリング場裏手にあるホテルに直接チェックイン。
※この界隈
今回使ったホテルはHOKUO(北欧)
B01号室
5600円/3時間
ちなみにこのホテルは非常に人気があって、以前から行くたびに満室で、向かいにあるリヴィエラ(だっけ?)を利用することが多かった。今回もタイミングよく唯一残っていた一室。
部屋に入り、お店へホテル名と部屋番号を伝える電話をかける。
このお店もまたスタッフさんの電話対応が実に丁寧である。
このお店の特徴としてシャワーへ一緒に入り、洗ってくれるという素晴らしいシステム(もちろん女性は着衣のまま)なので、着衣のまま心を穏やかに整え女性の到着を待つ。
10分もしないうちに部屋のインターフォンが鳴る。
ドアを開けると、大きなキャリーバッグを持ったしほさんが立っていた。
「こんにちは~。よつ夫...さん(仮)ですか?」
笑顔と愛想の良さがハンパない。
これが指名トップを誇る笑顔か。
俺の上着を預かりハンガーに掛けてくれるホスピタリティ。
「はじめまして改めまして、しほです。よろしくお願いします」と言って俺の隣に座る。
近い!(最高)
俺を射抜くようにじっと見つめ「コースの確認をさせていただきますね」
コースの確認を終えると、お店にインコールしながら俺のカラダの反応を確かめるようサワサワと触れてくる。
特に乳首っ!電話しながら乳首を指先で焦らしてくるんだよ(最高)
「うぅ...ぅぅぅ...」
インコールを終えると「あれ?私が電話してる時に勝手に気持ちよくなっちゃっていいんのかなぁ」と問い詰められる。
「ひぃーっ、ごめんなさい...ハァハァ」
そう!もう始まっているのだ。
それにしてもTシャツの上から乳首を触られるのが本当に気持ちよすぎて声を抑えられない!(切実に!)
※ちなみに会話の部分は記憶してるものだけなので(内容は相違なく書いてるけど)実際と若干語尾など違いがあるかもなのであしからず。
「私とは初めてなので、まずは問診表を書いてもらっていいですか?」
「お部屋の温度とか大丈夫ですか?」「お風呂を溜めてきますね」など、随所に気遣いが見られる。
こういう部分は人気のある女性に共通する部分。
問診表を書き終えると、彼女が再度俺の隣に密着してソファーに座る。
そして常に俺のカラダに触れている。
「今日は(っていうかM性感の時はいつも)しほさんにお任せしますのでよろしくお願いします!」
「ということは、イヂメられちゃってもお任せしちゃったってことで、よつ夫君が悪いってことでいいですよね?うふふ」
「え...あ...はいっ!」(目を輝かせながらビンビンで!)
俺の記入したリクエストシートを確認しながら今度は口頭での質問に。
「色々聞いていきますね。いつもはどんな事をされてるんですか?」
「アナルを弄られながら乳首も同時に...」
「はいっ!こっち見ながら...って、なんでそんな嬉しそうなお顔してるのぉ~」
もう全部見透かされてるようなので照れしかない。
しほさんは声がすごく素敵で、AVに設定でよくある放課後に男子生徒を誘惑する女教師風の色っぽい雰囲気と声。
「あらぁ~、まだちゃんと触れてないのにこんなイヤらしい乳首になってるんだね~よつ夫君」と言われ乳首をグリッとつねられる。
「アフンっ!」
会話の途中で俺の乳首を焦らしたり、時に激しくコリコリしたりと最高に気持ちいい時間。
もうこれだけでも十分...。
「乳首で感じるのは悪いことじゃないんだから、思いっきり気持ちよくならなきゃダメだよぉ」
俺の耳元に顔を密着させ、囁くように話しかけるしほさんに甘えて俺も彼女に寄りかかる。
こうやって頭と頭を寄せ合い、密着させるのってすごくドキドキして楽しい。
多分、この導入だけで20~30分くらい乳首責めされてたと思う(乳首がマジで気持ち良くてヤバい!)
ここで改めて彼女に手を引かれてのシャワータイムとなる。
彼女はランジェリー姿のままで、俺のチンポやアナルを含めた全身を綺麗に洗い流してくれる。
シャワーを出ると、今度はベッドに仰向けになるように言われる。
ここでも耳元で囁きながら俺の羞恥心をくすぐってくる。
...最高。
彼女の髪の毛からいい匂いが漂い、それがまた俺を興奮させる。
今度は俺の乳首を舐め始める。
ひぃぃいいいい!乳首舐め、これはホントに気持ち良くて大声出ちゃったよ!
「なんで辛そうな顔してるのぉ~?」
「ホントに気持ちよくて泣きそうです」
「思いっきり気持ちよくなっていいだからね。我慢しちゃダメ!」
「はい...」
「ど~んどん気持ちよくなってきちゃうねぇ~。耳に指を入れられても気持ちよくなっちゃうでしょ~」
「ひぃあああ!ああっ!気持ちいいっ!」
今度は俺の顔の上に彼女の股間を押し付けてくる...顔面騎乗だ!
「コーホー...コーホー...」
苦しいけど、顔面で窒息しそうな勢いで乳首とビンビンのチンポを弄られる。
「んぐ...しほさん.,,アナルに欲しいで...す」
機会があれば今度は(すでにアナル開発されているけど)開発コースで是非お願いしたい。
まぁ、いい。
彼女が俺のアナルへ指を一本挿入してくる。
「ハァハァ...もっと...もっとください!」
指をグイっと挿入し、指先で直腸の上壁をゴンゴン!と優しくノックする。
アナルに挿入した指を動かしながら、もう一方の手のひらで俺の下腹部をグイーっと押し込む。
「気持ちぃぃ~ダメェ~!!」
「ダメなの?じゃあ止めちゃうよ!」
「いやぁああ~!やめないでくださぁああああーい!」
結局アナルへのアプローチは軽めだったが、流れ的に俺が完全に乳首へフォーカスしてしまっているので、その辺を読み取ってくれたんだと思う。
おもちゃも使わず、ほぼ終始乳首責めを味わった。
乳首の開発を目論む俺としてはここまでしっかりと乳首を弄られた経験はないので、貴重な体験だった。
最近の俺はM性感においては、無理に射精を行わないようにしている。(むしろ女性の方が気遣って、希望あればと促してくれるわけだが)
今回も自ら射精は遠慮させてもらったが、まったく後悔はない。
優しい口調から繰り広げられる彼女の緩急つけた言葉によるドミネーション(支配)、サブミッション(服従)によって脳内をマニュピレーション(操作)された感覚が強く、『考えている』わけではなく、『感じている』状態なのでそれを明確に言語化するのはすごく難しい。
ただ、彼女のスタイルもまた俺が過去にM性感で味ってきた体験とはまた違うタイプのスタイルで、M性感というジャンルの奥深さを改めて知った気がする。
俺が言うとキモいんだが、完全に『甘えんぼ』に変貌させられる彼女の雰囲気の持って行き方は純粋に素晴らしいな、と。
しほさん、ありがとうございました!
乳首が大喜びしております。
◆総評◆
M性感と言っても女性によって、またお客さんの趣味趣向によっても様々なスタイルがあり、あって然るべきだと思うので、これがM性感です!みたいな基準はないと思う。一般的にアナル(前立腺への刺激含む)を交えたセッションという印象が強いが、中には言葉責めを得意としている女性もいれば、ペニバンでガンガンアナルを犯されたいという男性もいたり。そんな中、今回俺は『乳首全集中』を楽しんだ。乳首の感度をもっともっと高めたい。そんな願望を叶えてもらった感じ。しほさんは同店でもトップを走るランカーさんらしいんだが、緩急をつけた言葉責めや乳首へのアプローチが素晴らしかった。何度も書くが、距離の詰め方が非常に上手く、気が付けば彼女のスタイルに飲み込まれていた...という感覚が正直なところ。出会ってからお別れするまで常に丁寧な接客のしほさん。彼女の人気はそんな部分にも現れているんだろう。
濃密度(五段階評価)
今回はM性感いうこともあり、乳首への濃密度として考えていただきたい。まるで催眠をかけるように俺の脳内に入り込んでくる彼女は洗脳タイプのプレイスタイルなのかもしれない。今回はアナルより、乳首の発展に尽力してもらった感じ。俺はまたひとつ悪戯な乳首に開発されちゃったかも。
お店へ電話する
※※※※※※※※※※※~読者様へ~※※※※※※※※※※※※
※よつ夫保証とは...
ドスケベ、性格、容姿とアテクシよつ夫の独断と偏見によりまた会いたい!惚れた!と思った女性のみに付くプレミアムな評価です。熱量の参考にしていただければ。プレイの濃厚さの★の数とは比例しないのであしからず。
遊びに行った際、お店で「がっぷりよつブログ見た」と言って頂いてる神様のような読者様へ。ありがとうございます。その一言が、もっと多くのパックリ娘のご紹介に繋がりますのでよろしくお願いしますm(__)m
※この体験リポートはあくまで個人の感想です。プレイした内容において嘘、過大評価等をする事なく、ガチンコ(忠実)にリポートしています。また★の数を保証するわけでもありません(が、事実のみの★です)女の子の内面(性格等)の部分と本気度を重要視する傾向にあるので独自の評価基準を設けています事をご了承ください。
ちょくちょくとコメントをいただいております。その際、こちらから直接コメントを返信できるメールアドレスを一緒に載せて頂けると助かります。公開したらライブドアからキックされそうなコメントもありますので。いただいたご意見・質問等の全てにお答えできるわけではないこともご承知ください。気分を害するようなコメント、粘着厨なコメントは華麗にスルーしますのでご了承くださいませ。風俗遊びは必死にならず楽しみましょう。
こんにちは!ブログの更新が少なかったせいかGEORGEさんとも久しぶりな気がしますね!秋は別れの季節です(いきなり人のデリケートな部分に土足で入り込むような表現ですが)。きっと彼女たちの幸せを願うGEORGEさんですから、優しく送り出したことでしょう。ただ、彼氏や夫がいてもしっかり戻ってくる女性もいます。それを待つのもまたいとおかしと言ったところでしょうか。っていうか、ブラジル人ハーフという素晴らしい彼女がいればいいじゃないですかっ!笑
ええ、愚痴ならいつでも聞きますよ。GEORGEさん、12月にまたしっとりと忘年会でもやりましょう!