【池袋西口・北口:デリヘル】「Hip's池袋悶絶痴女倶楽部」ましろ※NH(ニューハーフ)
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女の子詳細はこちら
チンポ難民のあなた!チンポ浪人のあなた!チンポ乞食なあなた!チンポの人!(ひ、人?)
お待たせいたしました、いやお待たせしすぎたかもしれません。
久しぶりにちんちんぶら~り...もとい!ぶら~り途中下車のチンポ!!(それも違う!)
今回は久しぶりのニューハーフ店...じゃなかった!ここはニューハーフ専門店じゃないけど、よく考えたらこのお店ではニューハーフちゃんとしか遊んだ事がないっ!
チンポと言えばこのお店!!(書けば書くほど語弊有り!)でお馴染みの「Hip's池袋悶絶痴女倶楽部」
そう、あのレジェンド「さ〇かちゃん」から始まり、「な〇ちゃん」、「あこちゃん」、「ひ〇ちゃん」、「このみちゃん」、「クリスちゃん」...etcと、がっぷりよつのニューハーフ伝説はこのお店から始まったと言っても過言ではない。
今回もまた変態度数がレジェンド級のニューハーフ女子!!
まさに『人生は玉に始まり、竿に終わる』と言うとおり(いいません)。
▼変態プレイ大歓迎の女の子たちがずら~り在籍。
※画像クリックでオフィシャルの在籍一覧へ飛ぶよん
あっ、ニューハーフ風俗遊びに慣れた方ならすぐわかると思うけど、プロフにある【※NH】って文字のある女の子がニューハーフ嬢って事ね。
で、このお店のオススメコースは何といってもタイプB『変態フルコース』!
前置きはこの辺にして、早速行ってみましょ!
☛☛☛☛☛☛☛☛☛☛☛☛☛☛☛☛☛☛☛☛
今回は90分29000円でがっぷりよつ。
※TYPE-B 変態フルコース、ホテル代別途。
またまた池袋っ!って事で北口を出て早速お店へ電話をかける。
丁寧な電話対応は相変わらず。
今回は北口近辺で待ち合わせをチョイス。
スタッフさんに俺の身なりを伝えて待つこと数分。
「...よつ夫さんですか?」
「あっ、はい。ましろちゃん?どもどもー、初めまして」
※写真のままのましろちゃん
「初めまして!ましろと申します。よろしくお願いします」
簡単な挨拶を終え、一緒にホテルまで雑談しながら歩いていく。
プライバシーに関わるので細かくはかけないが、まー出てくる出てくる変態プレイのオンパレード。
現時点で分かった事は、俺の知りうるドMちゃんの中でもましろちゃんは、結構ステージ高めだということ。
本人は明言していなかったが、自ら明言しないのが実は本物のドMだったりする。
ちなみに俺の知人の最狂のドMはカラダをカッターでk...やめておこう。
今回使ったホテルはアトランタ
903号室
120分/3500円
早速、彼女のドM気質を確認すべく、ホテルのエレベーターに乗るなり彼女のスカートをめくりパンティーを丸出しにする。
全く抵抗せずに受け入れながら「...うう....恥ずかしいです」
股間の膨らみを揉み揉みしながら「ましろちゃん、ほらここ。この膨らんでるところが熱くなってきてるよ」
「ぁあんっ、気持ちいいです」
パンティーをペロンとめくると、ペニクリがこぼれ出る。
なんて綺麗なペニクリなんだ...どぴゅ。
エレベーター内でペニクリを完全に露出させ、目的階までに誰か入ってこないか期待しつつ...残念!到着。
部屋に入る。
彼女に聞くと、待ち合わせ以外のお客さんだと「即プレイ」を始める人が多いそうだ。
俺は、エレベーター内である意味での即プレイを楽しんだので、今回は一緒にシャワーを浴びる事に。
犬を散歩するように、彼女のペニクリを掴んでシャワールームへ。
ブラジャーを取った彼女の天然パイは綺麗な乳首をしてるのよ。
優しく摘むと、「ギュッと強く揉むとミルクが出ちゃうかもです」
たまにいるよね、母乳が出ちゃう娘。
ギュッと乳首周りを摘むと、ジュワ~っとミルクがにじみ出てきた!
スゴい!スゴい!本当に出ちゃうんだねぇ~!!
「舐めていい?」
「舐めてください」
チュッポ...流石に甘くはなく、無味無臭だが母乳と考えるとエロい(...のか?)
「ぁあんっ...あっああんっ...気持ちいいです...」
決して気持ちよくさせたわけでもなく、母乳を舐めてるだけなのに気持ちよくなってしまう彼女の素直さたるや(感涙)
▼彼女の写メ日記より参照母乳
で、シャワーに入り丁寧にチンポとアナルを洗ってもらう。
ベッドに戻ると、彼女が色んなグッズ(私物)を見せてくれる。
出てくる出てくる、尿道に挿す『尿道ブジー』まで出てくるじゃないっ!!
【俺の責め】
彼女の日記を読むとホントに無茶苦茶なプレイをされており、俺なんかのプレイよりよっぽど面白いと思うので、参考までに。
そんな彼女のプレイを振り返りながら、グッズの説明を受ける。
ん?ましろちゃん、これは?
「えっと...電気が流れるおもちゃです」
マジでーっ!?
「痛くないの?」
「...痛いです」
「マジか...何でそんな痛いことまで...カラダ大丈夫なの?」
「はい!皆さん優しくイジメてくれるので...」
そっかそっか...と言いながら、彼女のペニクリと、玉に電極を繋げる俺(最低)
「弱からお願いします」
「いきなりメモリ最大とかやったら死ぬ?笑」
「本当にヤバイです笑」
気をつけながらボタンを押す。メモリを0~1に。
「あ...まだ大丈夫です」
1~2に。
「キャアアアアア!!!!」
「こっちみて!俺の目をみて!!ましろちゃん何でよ!何でペニクリがビンビンになってるのよ!!」
電流流したらフル勃起でビンビンに!
なんてドMなペニクリなんだ...。
見ると、ましろちゃんのペニクリの先端から透明なドM汁が分泌されてきている。
なぜか責めてる俺のチンポの先っちょからもガマン汁が垂れている。
どちらの突起物もドMじゃないか。
まぁ、いい。
で、しばし電流で遊んだあとは俺が彼女のペニクリを試舐させて頂く。
【フェラ(俺が)】
彼女のドM汁をペロッと舐めると、甘~い!
亀頭をお口に含んでチュッポチュッポと吸い上げるように、引っ張るように上下ストローク。
「もっとイジメてください...」
「どういしたらいい?軽く噛んでいい?」
「...はい」
傷つかないように、グニュッと噛むと「ぁああん!!あああ~ん!!」と言いながら、先ほどよりも更にビンビンになっちゃってるじゃないっ!!
すげぇ、ましろちゃん。
俺の中では、いわゆる『M』(マゾヒズム)っては、肉体的、及び精神的苦痛、羞恥心や屈辱感を誘導されることによって性的快感を得られる人という認識なんだが、痛さによってビンビンにトランスフォームするあのペニクリを体験してしまったら、肉体的に痛いのも決して嫌いではないんだろうけど。
ただ、ましろちゃんにはそういうもの以上に、イヂメてるお客さんの喜ぶ顔が見たい。そのために痛いのも我慢出来ると言った『自己犠牲型ご奉仕』なのかと。
正直、俺は途中でかわいそうになってしまって、彼女が痛がる事など出来ない!と思ってたんだが、彼女が「乳首いっぱいいじめてぇええええ~!!!」と言うもんだから、乳首をつねりながら伸ばすと、絶叫しながらペニクリがギンギン!
気持ちいいんかーぃ!!俺の見解わーぃ!!
ただし、俺の分析だと彼女は間違いなく『自己犠牲型ご奉仕』だと思う。
深いなぁ...人の快楽って。
「そういえばましろちゃん!よく考えたらチンポしゃぶってもらってなかったので、しゃぶってくれる?」
「あっ!ごめんなさい!」...パクっ!ングング...ジュポジュポ。
気持ちいい...どぴゅ。
▼帰り際に彼女がバッグから取り出したマスコット
大切なものらしい...どぴゅ(え!何でどぴゅ?)
◆総評◆
久しぶりのHip’s悶絶痴女。相変わらず変態ニーズを十分に応えられるであろう女子を在籍させているなぁとしみじみ。その代表格である今回のましろちゃんは今まで俺が遊んできたニューハーフの子とは全く次元の違う遊び方だった。ほぼ俺が責め倒すという流れで、あまりにも従順過ぎる彼女に、うっかり申し訳ない気持ちを持ってしまうほど。彼女と接して、嫌な気持ちになる人なんかいるんだろうかと思うほどの性格の良さ。とにかくこちら側の欲する要求はほぼ全て飲んでくれるんじゃないかというスタイル。変態行為を楽しむも良し、ノーマルにプレイを楽しむも良し。全てがSMっぽいプレイだけではなく、普通にアナルもズッポリ奥までガシガシ突けてたまらん気持ち良かったよ。また1人、俺の変態キャラ図鑑の1ページに追加された。
濃密度(五段階評価)
彼女のオーガズム後の大潮吹き。全身ビショビショになりながらのウェットなプレイはたまらん興奮する。
お店へ電話する
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チンポ難民のあなた!チンポ浪人のあなた!チンポ乞食なあなた!チンポの人!(ひ、人?)
お待たせいたしました、いやお待たせしすぎたかもしれません。
久しぶりにちんちんぶら~り...もとい!ぶら~り途中下車のチンポ!!(それも違う!)
今回は久しぶりのニューハーフ店...じゃなかった!ここはニューハーフ専門店じゃないけど、よく考えたらこのお店ではニューハーフちゃんとしか遊んだ事がないっ!
チンポと言えばこのお店!!(書けば書くほど語弊有り!)でお馴染みの「Hip's池袋悶絶痴女倶楽部」
そう、あのレジェンド「さ〇かちゃん」から始まり、「な〇ちゃん」、「あこちゃん」、「ひ〇ちゃん」、「このみちゃん」、「クリスちゃん」...etcと、がっぷりよつのニューハーフ伝説はこのお店から始まったと言っても過言ではない。
今回もまた変態度数がレジェンド級のニューハーフ女子!!
まさに『人生は玉に始まり、竿に終わる』と言うとおり(いいません)。
▼変態プレイ大歓迎の女の子たちがずら~り在籍。
※画像クリックでオフィシャルの在籍一覧へ飛ぶよん
あっ、ニューハーフ風俗遊びに慣れた方ならすぐわかると思うけど、プロフにある【※NH】って文字のある女の子がニューハーフ嬢って事ね。
で、このお店のオススメコースは何といってもタイプB『変態フルコース』!
前置きはこの辺にして、早速行ってみましょ!
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=パーソナルスペック=
熟練度:過去にチョロっと経験があるらしいが、本格的にやり始めたのはこのお店からと言っていた。彼女の従順っぷりは、経験値云々は関係ないと思う。例え何年働いていようと、彼女の謙虚さは変わらないと思う。それくらいいい娘。
年齢:オフィシャルでは25歳。実際はもうちょい上と言っていたけど、キャラが可愛らしいので、俺なんかはどーでもいいかなって思ってる。
バスト:天然乳。オフィシャルでは82cmのAカップ。それくらいだと思う。そして彼女は母乳が出ちゃうんだわ。感じやすいドスケベでドMな乳首から母乳とは、どこまで変態な乳首なんだ...感涙。
ボディー:源氏名の由来となっているほどとにかく色白な綺麗なお肌。ドM気質は、ボディも然り。特に乳首を伸ばされると声を大にして鳴きながら感じまくる。
下半身事情:【あり:あり】推定13cmのズル剥け。痛いことをされるとビンビンに勃起する変態チンポ。全体的なバランスを分析すると、カリがしっかりしているペニクリちゃん。亀頭を中心に感度が集中。
ホルモン:あり。
その他詳細
喫煙:なし
お絵かき:なし
傷:なし
--------------------------------------------------
今回は90分29000円でがっぷりよつ。
※TYPE-B 変態フルコース、ホテル代別途。
またまた池袋っ!って事で北口を出て早速お店へ電話をかける。
丁寧な電話対応は相変わらず。
今回は北口近辺で待ち合わせをチョイス。
スタッフさんに俺の身なりを伝えて待つこと数分。
「...よつ夫さんですか?」
「あっ、はい。ましろちゃん?どもどもー、初めまして」
※写真のままのましろちゃん
「初めまして!ましろと申します。よろしくお願いします」
簡単な挨拶を終え、一緒にホテルまで雑談しながら歩いていく。
プライバシーに関わるので細かくはかけないが、まー出てくる出てくる変態プレイのオンパレード。
現時点で分かった事は、俺の知りうるドMちゃんの中でもましろちゃんは、結構ステージ高めだということ。
本人は明言していなかったが、自ら明言しないのが実は本物のドMだったりする。
今回使ったホテルはアトランタ
903号室
120分/3500円
早速、彼女のドM気質を確認すべく、ホテルのエレベーターに乗るなり彼女のスカートをめくりパンティーを丸出しにする。
全く抵抗せずに受け入れながら「...うう....恥ずかしいです」
股間の膨らみを揉み揉みしながら「ましろちゃん、ほらここ。この膨らんでるところが熱くなってきてるよ」
「ぁあんっ、気持ちいいです」
パンティーをペロンとめくると、ペニクリがこぼれ出る。
なんて綺麗なペニクリなんだ...どぴゅ。
エレベーター内でペニクリを完全に露出させ、目的階までに誰か入ってこないか期待しつつ...残念!到着。
部屋に入る。
彼女に聞くと、待ち合わせ以外のお客さんだと「即プレイ」を始める人が多いそうだ。
俺は、エレベーター内である意味での即プレイを楽しんだので、今回は一緒にシャワーを浴びる事に。
犬を散歩するように、彼女のペニクリを掴んでシャワールームへ。
ブラジャーを取った彼女の天然パイは綺麗な乳首をしてるのよ。
優しく摘むと、「ギュッと強く揉むとミルクが出ちゃうかもです」
たまにいるよね、母乳が出ちゃう娘。
ギュッと乳首周りを摘むと、ジュワ~っとミルクがにじみ出てきた!
スゴい!スゴい!本当に出ちゃうんだねぇ~!!
「舐めていい?」
「舐めてください」
チュッポ...流石に甘くはなく、無味無臭だが母乳と考えるとエロい(...のか?)
「ぁあんっ...あっああんっ...気持ちいいです...」
決して気持ちよくさせたわけでもなく、母乳を舐めてるだけなのに気持ちよくなってしまう彼女の素直さたるや(感涙)
▼彼女の写メ日記より参照母乳
で、シャワーに入り丁寧にチンポとアナルを洗ってもらう。
ベッドに戻ると、彼女が色んなグッズ(私物)を見せてくれる。
出てくる出てくる、尿道に挿す『尿道ブジー』まで出てくるじゃないっ!!
【俺の責め】
彼女の日記を読むとホントに無茶苦茶なプレイをされており、俺なんかのプレイよりよっぽど面白いと思うので、参考までに。
そんな彼女のプレイを振り返りながら、グッズの説明を受ける。
ん?ましろちゃん、これは?
「えっと...電気が流れるおもちゃです」
マジでーっ!?
「痛くないの?」
「...痛いです」
「マジか...何でそんな痛いことまで...カラダ大丈夫なの?」
「はい!皆さん優しくイジメてくれるので...」
そっかそっか...と言いながら、彼女のペニクリと、玉に電極を繋げる俺(最低)
「弱からお願いします」
「いきなりメモリ最大とかやったら死ぬ?笑」
「本当にヤバイです笑」
気をつけながらボタンを押す。メモリを0~1に。
「あ...まだ大丈夫です」
1~2に。
「キャアアアアア!!!!」
「こっちみて!俺の目をみて!!ましろちゃん何でよ!何でペニクリがビンビンになってるのよ!!」
電流流したらフル勃起でビンビンに!
なんてドMなペニクリなんだ...。
見ると、ましろちゃんのペニクリの先端から透明なドM汁が分泌されてきている。
なぜか責めてる俺のチンポの先っちょからもガマン汁が垂れている。
どちらの突起物もドMじゃないか。
まぁ、いい。
で、しばし電流で遊んだあとは俺が彼女のペニクリを試舐させて頂く。
【フェラ(俺が)】
彼女のドM汁をペロッと舐めると、甘~い!
亀頭をお口に含んでチュッポチュッポと吸い上げるように、引っ張るように上下ストローク。
「もっとイジメてください...」
「どういしたらいい?軽く噛んでいい?」
「...はい」
傷つかないように、グニュッと噛むと「ぁああん!!あああ~ん!!」と言いながら、先ほどよりも更にビンビンになっちゃってるじゃないっ!!
すげぇ、ましろちゃん。
奥歯でガムガムと噛むと、ましろちゃんったらいい声で鳴くのよ!
傷付かないように気をつけながら、竿に刺激を与える。
流石にペニクリを噛んだのは初めてだが、意外と感触はいい(真似しないように)
ある程度の刺激を楽しんだ後は、普通に彼女のペニクリを味わう。
推定12、3cmくらいの一番しゃぶりやすく美味しいペニクリ。
玉々もふかふかと柔らかなマシュマロのような気持ち良さ。
チュポっと吸ったり、頬ずりしたり(やめなさい)
彼女は元々男性ホルモンの数値が少ないようで、玉を残していても女性ホルモンとぶつからないようだ。さらに基本的に全身の毛が元々薄いようなので、(もちろんケアをしてるんだが)脚や股間部もツルッツル。
股間に顔を埋めたい気持ちをおs...やめなさい。
たっぷりおしゃぶりを堪能したら、今度は電マを試すことに。
俺は普段、ほぼ使わない電マだが、彼女が電マだとイキやすいとの事なので早速。
「強弱はどんな感じで?やっぱり弱から...だよね?」
「強でお願いします...」
「へ?最大回転数で大丈夫なの!?」
「...全然大丈夫です」
ブイイイイイ〜ん!と最大回転数で電マを彼女のペニクリに当てる。
まずは竿あたりから徐々に責めていく。
「ここ強く押し当ててください...」と亀頭の裏面を指す彼女。
電マをグリグリーっとB(裏)面に押し当てると「ぁああ〜!!ぎぼぢぃぃいいい!...あっ!イッちゃいそう!イッちゃいそう!!イクー!!!」
ビクビクン...。
いわゆる射精、というかザーメンは出ないらしいがしっかりイク事は出来るましろちゃん。
「今度はこのバイブ入れてみようか?」
「はい、でもおちんちん入れる前にこれでガバガバになったらごめんなさい」
「アハハ、そんなすぐガバガバにはならないでしょ。大丈夫よ」
イロハ系のお洒落なタイプのアナルバイブにローションを付けて徐々にほぐしながら挿入していく。
ヌルッポン!とすぐに飲み込んでしまうドスケベなマンコ。
ズコズコとゆっくりストロークしてたら、ましろちゃんが「奥まで突いてください!激しく突いてください!」だって。
もうね、バイブを手にした俺の腕の動きは、もはや小〇よしお状態!
ズーボズボズボー!!
彼女に電マ持ってもらい自分のペニクリに押し当ててもらいながら、俺はバイブ出し入れ!
「ぁああああ!!!気持ちぃいいいい!!またイッちゃいますぅううう!!イクイクイックぅうううう!!!」
どこまで変態なんだ...感涙。
ましろちゃんは結構痛いのとか耐えちゃうタイプなので、ここまでは限界!という時に使う合言葉をあらかじめ決めておく方がいいと思うのよね。
例えば「ヤバい!」はこれ以上は厳しいとか。
それくらの優しさを持って遊んで頂きたい!
今回、ましろちゃんと遊んだことで改めて分かったことがある。
俺の中では、いわゆる『M』(マゾヒズム)っては、肉体的、及び精神的苦痛、羞恥心や屈辱感を誘導されることによって性的快感を得られる人という認識なんだが、痛さによってビンビンにトランスフォームするあのペニクリを体験してしまったら、肉体的に痛いのも決して嫌いではないんだろうけど。
ただ、ましろちゃんにはそういうもの以上に、イヂメてるお客さんの喜ぶ顔が見たい。そのために痛いのも我慢出来ると言った『自己犠牲型ご奉仕』なのかと。
正直、俺は途中でかわいそうになってしまって、彼女が痛がる事など出来ない!と思ってたんだが、彼女が「乳首いっぱいいじめてぇええええ~!!!」と言うもんだから、乳首をつねりながら伸ばすと、絶叫しながらペニクリがギンギン!
気持ちいいんかーぃ!!俺の見解わーぃ!!
ただし、俺の分析だと彼女は間違いなく『自己犠牲型ご奉仕』だと思う。
深いなぁ...人の快楽って。
【フィニッシュ】
正
バイブでアナルをズボズボ犯しながらの彼女の潮吹き電マを楽しんだ後、彼女に「そろそろましろちゃんのオマンコに挿れたくなってきちゃった...」というと、「オチンチンでいっぱい突いてください!」だって。
...どぴゅ。
ヘルメットを着け、チンポを使って少しずつほぐしていく。
ニュルっと亀頭を飲み込むと「ガバガバでごめんなさいっ!ごめんなさいっ!」と言い始めるましろちゃん。
全然ガバガバなんかじゃなく、しっかりと吸い付いてくれてるよ。
ズボボ!とチンポ全体を飲み込まれた状態で、奥壁にゴンゴン!と突くと、絶叫しながら感じまくるとましろちゃんのペニクリがさらにギンギンに勃起するスケベな状況。
大きく前後に出し入れすると、彼女の入口付近にカリが引っかかってメチャクチャ気持ちいいの!
ガマン汁をダラダラ流しながら「あ゛あ゛あ゛ぁああ~!!!」と絶叫するましろちゃん。
電マを使い、彼女のペニクリのB面にグイっと少し強めに押し付けながら腰を振り続ける。
「気持ちぃいいいい!!ダメダメ~!!イっちゃうイっちゃうううううう~!!」
ビクビクンっ!!
そのまま電マをチン先(鈴口)に押し付けると「ぁあああああ!!!出ちゃう出ちゃう!!!!」
バシャバシャー!!!ブシュシュシュー!!!
再度、四方八方に潮を撒き散らすスプラッシュ系のましろちゃん。
「ごめんなさい!潮吹いちゃってごめんなさい!!」
「もっともっと出ちゃうかな?」と言いながら押し続けると「ダメダメ!また出ちゃう出ちゃうぅううう!!!」
バシャシャシャシャー!!!
俺の顔にも吹き飛んできた。
「ごめんなさい!ごめんなさい!」
「ごめんなさい!ごめんなさい!」
潮を吹くたびに謝ってくるましろちゃんが可愛い。
ブチュブチュ~っと濃厚なキスをしながら、俺も一気に高速ピストンで気持ちよくさせてもらう。
「あぁー、ましろちゃん、イクよぉおおお!」
「ぁああ~ん、いっぱい出してください!」
DELLっ!!
ドビュビュビュビュー!!!
ヘルメット内に大射精。
ガンガン奥に突くほど興奮するましろちゃん...なんてスケベで強靭なアナルなんだ。
気持ち良すぎるじゃないか...どぴゅ。
「そういえばましろちゃん!よく考えたらチンポしゃぶってもらってなかったので、しゃぶってくれる?」
「あっ!ごめんなさい!」...パクっ!ングング...ジュポジュポ。
気持ちいい...どぴゅ。
▼帰り際に彼女がバッグから取り出したマスコット
大切なものらしい...どぴゅ(え!何でどぴゅ?)
◆総評◆
久しぶりのHip’s悶絶痴女。相変わらず変態ニーズを十分に応えられるであろう女子を在籍させているなぁとしみじみ。その代表格である今回のましろちゃんは今まで俺が遊んできたニューハーフの子とは全く次元の違う遊び方だった。ほぼ俺が責め倒すという流れで、あまりにも従順過ぎる彼女に、うっかり申し訳ない気持ちを持ってしまうほど。彼女と接して、嫌な気持ちになる人なんかいるんだろうかと思うほどの性格の良さ。とにかくこちら側の欲する要求はほぼ全て飲んでくれるんじゃないかというスタイル。変態行為を楽しむも良し、ノーマルにプレイを楽しむも良し。全てがSMっぽいプレイだけではなく、普通にアナルもズッポリ奥までガシガシ突けてたまらん気持ち良かったよ。また1人、俺の変態キャラ図鑑の1ページに追加された。
濃密度(五段階評価)
彼女のオーガズム後の大潮吹き。全身ビショビショになりながらのウェットなプレイはたまらん興奮する。
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※※※※※※※※※※※~読者様へ~※※※※※※※※※※※※
遊びに行った際、お店で「体験ブログ見た」と言って頂いてる神様のような読者様へ。ありがとうございます。その一言が、もっと多くのパックリ娘のご紹介に繋がりますのでよろしくお願いしますm(__)m
※この体験リポートはあくまで個人の感想です。プレイした内容において嘘、過大評価等をする事なく、ガチンコ(忠実)にリポートしています。また★の数を保証するわけでもありません(が、事実のみの★です)女の子の内面(性格等)の部分と本気度を重要視する傾向にあるので独自の評価基準を設けています事をご了承ください。
最近、ちょくちょくとコメントをいただいております。その際、こちらから直接コメントを返信できるメールアドレスを一緒に載せて頂けると助かります。公開したらライブドアからキックされそうなコメントもありますので。いただいたご意見・質問等の全てにお答えできるわけではないこともご承知ください。気分を害するようなコメント、粘着厨なコメントは華麗にスルーしますのでご了承くださいませ。風俗遊びは必死にならず楽しみましょう。
コメントありがとうございます。はい、是非使ってみてください。効果的だと思います。