【池袋西口・北口:受付型エステ】「おっぱい堪能型エステ 名湯『乳の湯』」ここあ
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さて、皆さん。
ゴールデンウィークは楽しめましたか?
アテクシはちょろっとタイはバンコクまで行ってまいりましたよ。
まぁ、尾てい骨がやられている(120%ひび入ってる)中での渡航だったので、若干パフォーマンスが落ちまして、3泊で3人のレディーボーイと、2人の女性、4回の足裏&3回のタイ古式マッサージといった感じでやや低パフォでの4日間。(十分だろっ!)
詳しくはどこかで書くとか書かないとか。
まさかのLBが3人とも完全手術済みという長〇監督並みの引きの強さ(弱さ)に我ながら衝撃を覚えた。なのでチンポをしゃぶってないという我が人生に汚点を残した旅!
また警察関係の方と知り合いになり、VIP待遇でショーを楽しませてもらったりと普通では味わえない刺激的な旅となりましたとさ。でもやっぱり軍関係が一番強いとか(やめなさい)
...っていうか、ちょっと待ってくれ!
今回はエステだ。
綺麗な心で書こうと思ったのにチンポだなんだと書いてしまって申し訳ないっ!(誰宛?)
もうね、今回のここあちゃんのような綺麗な目で見つめられたら、俺のようにドブのような澱んだ目(瞳がチンポ型)をした人間にとっては心が浄化されそうになったよね。下品な言葉を使うのも申し訳ない気持ちにさせられたよね。
そんな目で見つめられるここあちゃんがいるお店がここだ!
「おっぱい堪能型エステ 名湯『乳の湯』」
あれまー、スケベなおっぱいだこと。
ここあちゃんに聞いたら、このお店に入れるのは最低でもDだかEだかのおっぱいを標準装備していないとダメらしい。
そう!まさに選ばれし者の恍惚と不安と二つ我にありとは第二次UWF旗揚げ時、前〇日明兄貴の有名な一節。
つまり、だ。まずおっぱい選抜が行われ、そこで勝ち残った選ばれし女子のみが働くことを許された名湯。
そういう意味でも、このお店はまさにUWF系エステとも言える!(書いてることがキチガイ)
さて、と...在籍の女の子を見てみよう。
※画像クリックでオフィシャルの女の子ページへ飛ぶよ
圧倒的な景観!
※画像クリックでオフィシャルの女の子ページへ飛ぶよ
すべての女の子がボイン!
このお店は今回が初めてだったけど、ちょいとクセになりそうなエロさがあるね。まだここあちゃんしか知らないけど、俺の嗅覚を信じるならば女の子の質が平均して高い気がする。
それでは行ってみましょ!
今回はこの割引を使い、75分17000円でがっぷりよつ。
※75分19000円→16000円。オールヌードのオプション+1000円。入会金・指名料込み、池袋北口エリア、新規、会員ともに利用可能。ホテル代別途、オールタイム利用可能。
池袋は北口を出て、線路沿いにまっすぐ歩くと西京信用金を正面に2又方向に分かれるので、左側を歩きさらにまっすぐ進むと左手にERビルというデカデカした看板が見えてくる。
そして、建物の前に着いたらB-9と書かれた部屋が受付となる。
(右側のドアから入り、まっすぐ進み左手に受付がある)
池袋の土地勘が全くない方はこの死ぬほどわかりやすいMAPで確認あれ~。
受付へ行くと、「いらっしゃいませ~!」と元気なスタッフさんが対応。
手際よく諸々済ませて、俺はホテルへ向かう。
今回使ったホテルは久しぶりのプルミエ
505号室。
3500円/2時間(?)ショートで。
「はいは~い!」と言いながらビンビンで「じゃんけんぽんっ!...ぐりこ・ちよこれいと・ぱいなつぷる」と脳内でつぶやきながら浴室へ。
チラッと彼女を覗くと、イヤだっ!スッポンポンでお着替えしてるじゃないっ!!
こののぞき見感覚、エッロ!エッロ!!
で、完全水着着用のここあちゃんが浴室に入ってくる。
うおぉおお!!こんな細身のカラダにデカパイパッツンパッツンなスク水なんてすげぇエロいじゃないのぉおおおおお!!
しかもここあちゃんったら、ちょっと照れながら浴室に入ってくるもんだから俺の下半身のマ〇プロならぬ、マスカキアンテナがさらにビンビンになっちゃったじゃないっ!(訴えられる)
【ボディ洗い】
「さて、アテクシはどうしたらいいのかしら?」
「うふふ、じゃぁ、カラダを洗って行きますね。まずは手から...」と言って、彼女が水着をずらしおっぱいをポロンと露出させる。
うっ、なんて綺麗な乳首なんだ..。
ボディーソープとローションを泡立たせながら「あれ?あれ?なんか泡立たないなぁ...」だって。
か、可愛いじゃないか!
「もうちょっと泡立てネットでシャカシャカしたらどう?」
シャカシャカ...「あー、ホントだ!できたー!」
...どぴゅ。
いや、待て、冷静に考えて、これは...惚れるだろ。
「じゃぁ、右腕から行きますね」
「俺はすでにさっきのリアクションでイキそうになったわ!」とこっそり脳内ツイート。
腕にいっぱいの泡泡をつけて、おっぱいで洗い始める。
ここで揉んだりしてもなんなのであえて揉まず、彼女主導に身を任せる。
Gカップの色白おっぱいに洗ってもらうのがこんなにスケベな気持ちになるとはのぉ~。
ここあちゃんったら、汗かきながら一生懸命丁寧に洗ってくれるんだよ。
あまりの一生懸命さに、なんだか申し訳なく思ってしまう。
右手を隅々までおっぱい洗いされたら、今度は左手。
「ここあちゃん、疲れない?」
「全然大丈夫です!私、本当にお風呂のこの時間が大好きなんです!」と目をキラキラさせながら話す。
このボディ洗いの時間が本当に好きらしく、最初は戸惑いながらやっていたが、今じゃ本当に楽しいらしい。
ちなみにこのボディ洗いは75分コース以上からなので、これをやらなきゃ楽しみが80%減する!
一応、載せておくわ。
左右の腕をしっかりおっぱい洗いしてもらった後、今度は上半身の表裏をおっぱいでボディ洗い。
なんだか普通以上にエロく感じるのは、エステという業種ってのは女性が脱ぐ事を前提にしてないから、おっぱいが見れるということだけでもプレミア感があるからなんだろうな、とは私見。
彼女のおっぱいは本当にムニュッと柔らかいんだよ。それでいて弾力がある絶品パイ。
ライト風俗を侮ってはいけない。ものすごいスケベがそこにはある。
そして、多分このボディ洗いこそがこのお店の真骨頂なのではないだろうか?
それくらい気持ちいいし、エロい。
で、まだまだ浴室でのプレイは続く。
両腕、上半身(表裏)を終えた後は、いよいよチンポだ。
彼女は俺の前に膝立ちになり、今にもパクッとしゃぶるんじゃないかという距離でチンポを見つめている。
ゆっくりとチンポをシゴくように洗い始める。
それをじっと見ていると彼女と目が合う。
「おっと!ここあちゃんにそんな目で見つめられると照れちゃうねぇ~」と言うと、「ずっと見つめてくださいっ!」だって。
ハネームーンはサウナの発祥フィンランドでいい?(キモい)
本当にチンポと顔の距離が近い!
これって俺が大好きなうぶチンと同じ系統ってことかっ!!このプレイ(って言うかチンポ洗い)はそんな性癖を持つ人向けにも楽しめる深い意味があったのかっ!(どうかは知らない)
まぁ、今回はチンポを見せて喜んでいるわけではなく、ここあちゃんが俺を見つめながら、あまりに顔に近い距離でチンポを洗ってくれてるもんだから、ある種のM的要素をくすぐられるってわけだ。
ここあちゃん、もうチンポが勃ち過ぎて筋肉痛になりそうだよ....。
そして、竿をじっくりじっくり洗われたあと、後ろを向かされる。
股の間から彼女の手が伸び、竿と金玉をサワサワ揉み揉み洗い始めるじゃないっ!!
んもー!何よっこれっ!!最高に気持ち良すぎじゃないっ!!(エロ過ぎて、キレ気味に)
もはやずっと白目で悶絶した俺に、彼女から「じゃぁ、洗い流しましょうね」と。
カラダをシャワーで洗い終えると、溜めていた湯船に一緒に浸かる『混浴』と相成るわけだ。
で、俺が最初に入り、脚を伸ばして座る。
俺に寄りかかるようにここあちゃんが座る。
ちょうど後ろからおっぱいを揉み揉みする体勢だ。
「...これは、ここあちゃん、揉んでも...?」
「揉んでください...」
今日の俺は、ここあちゃんにハートをやられっぱなし。
それでは...と。
ここで初めておっぱいを揉む。
柔らかく弾力のあるそのおっぱいを揉み揉みし、軽く乳首を摘むと小声で「ぁあ...」と言いながらカラダをビクンっ!とさせる。
これはエステなので、そもそも「あぁ~ん!」だの「ああっ!!」だののリアクションはないわけだから...普通に感じちゃってるのねぇええええ~!!!
エッロ!
彼女の顔からも相当な汗が滴り落ちてきているので、のぼせない程度におっぱい揉み揉みを堪能し、浴室でのプレイが終了する。
なんという濃密な時間だったんだ...マジで最高。
彼女と部屋に戻り、時間を確認する。
「あー、ごめんなさいっ!浴室で楽しみ過ぎてちょっとマッサージの時間が少なくなっちゃいました。うぅぅ」
「何をおっしゃいますやら。俺は浴室で乳の湯を満喫したので、ここから先はクールダウン程度で大丈夫よ。お気遣いなく」
と言っても20分程度は残っているので、十分。
【マッサージ】
【フィニッシュ】
添い寝→手コキ
前半戦の浴室内だけでこれだけの量が書けちゃう(余談多いけど)くらい濃密でスケベな気分になれたなぁ。
あっ、ちなみにシャワー時にワレメを見せてもらった程度なので、マンコの詳細は今回は無し。
じっくり見てないものは書けないからね。
遊びに行った人だけのお楽しみ!
◆総評◆
今回、俺は乳の湯という店名通りに浴室でのプレイを楽しんだわけだが、ベッドでの比重を多く持つ人もあっていいだろう。遊び方は千差万別。俺はエステという名のもとでスケベな事は多々経験はあったが、浴室という空間でここまでじっくり楽しめ、かつスケベな気持ちになったのは記憶にないと思う。このお店で遊ぶときは広いお風呂のあるホテルで遊ぶ方がいいと思う。(※彼女いわく、グランドのようなユニットバスでも一応対応は出来るとのこと)。とにかくここあちゃんの可愛らしさ、美巨乳、性格の良さ、サービスの一生懸命さには脱帽したわ、ホントに。よつ夫保証でしょ、間違いなく。
濃密度(五段階評価)
俺のブログは濃密度で評価基準が分かれるのだが、普通に評価したらここあちゃんは余裕の☆5レベルよ!
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さて、皆さん。
ゴールデンウィークは楽しめましたか?
アテクシはちょろっとタイはバンコクまで行ってまいりましたよ。
まぁ、尾てい骨がやられている(120%ひび入ってる)中での渡航だったので、若干パフォーマンスが落ちまして、3泊で3人のレディーボーイと、2人の女性、4回の足裏&3回のタイ古式マッサージといった感じでやや低パフォでの4日間。(十分だろっ!)
詳しくはどこかで書くとか書かないとか。
まさかのLBが3人とも完全手術済みという長〇監督並みの引きの強さ(弱さ)に我ながら衝撃を覚えた。なのでチンポをしゃぶってないという我が人生に汚点を残した旅!
また警察関係の方と知り合いになり、VIP待遇でショーを楽しませてもらったりと普通では味わえない刺激的な旅となりましたとさ。でもやっぱり軍関係が一番強いとか(やめなさい)
...っていうか、ちょっと待ってくれ!
今回はエステだ。
綺麗な心で書こうと思ったのにチンポだなんだと書いてしまって申し訳ないっ!(誰宛?)
もうね、今回のここあちゃんのような綺麗な目で見つめられたら、俺のようにドブのような澱んだ目(瞳がチンポ型)をした人間にとっては心が浄化されそうになったよね。下品な言葉を使うのも申し訳ない気持ちにさせられたよね。
そんな目で見つめられるここあちゃんがいるお店がここだ!
「おっぱい堪能型エステ 名湯『乳の湯』」
あれまー、スケベなおっぱいだこと。
ここあちゃんに聞いたら、このお店に入れるのは最低でもDだかEだかのおっぱいを標準装備していないとダメらしい。
そう!まさに選ばれし者の恍惚と不安と二つ我にありとは第二次UWF旗揚げ時、前〇日明兄貴の有名な一節。
つまり、だ。まずおっぱい選抜が行われ、そこで勝ち残った選ばれし女子のみが働くことを許された名湯。
そういう意味でも、このお店はまさにUWF系エステとも言える!(書いてることがキチガイ)
さて、と...在籍の女の子を見てみよう。
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圧倒的な景観!
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すべての女の子がボイン!
このお店は今回が初めてだったけど、ちょいとクセになりそうなエロさがあるね。まだここあちゃんしか知らないけど、俺の嗅覚を信じるならば女の子の質が平均して高い気がする。
それでは行ってみましょ!
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=パーソナルスペック=
熟練度:まだ一ヶ月くらいと言っていた。この業界初めてと言っていた!わかるよ、うんうん。ここあちゃんのその一生懸命な感じ、決して事務的な仕事ではなく、自らが楽しんでやってるのがすごく伝わってきたよ。もう、ここあちゃんの好きなように料理して!
年齢:オフィシャルでは21歳。実際は22歳になったって言ってたかな。若いよ、ホント。22歳よりも若く見られるんじゃないかなぁ。声も性格も可愛いので。こんな妹がいたら下着の匂いくら(自主規制)
バスト:天然乳。オフィシャルでは90cmのGカップ。いやぁ、すごく柔らかなGカップで、こんなおっぱいを独り占め出来る将来の旦那は羨ましいっ!(そこまで妄想しなくていい)。乳輪、乳首もちょうどいい色、形、大きさ。はぁ...可愛らしい顔とのギャップにどっぴゅんこだわ(表現が最低)
ボディー:小柄でスレンダー。肌のスベスベ具合、綺麗さ、色白感はハンパない。
陰毛:パイパンだった。剃り跡もなく綺麗に仕上がっている。まぁ、ここあちゃんのマン毛が見れないのは残念ではあるが致し方ない。産毛だけでもお口(...やめなさい)
その他詳細
喫煙:なし
お絵かき:なし
傷:なし
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今回はこの割引を使い、75分17000円でがっぷりよつ。
※75分
池袋は北口を出て、線路沿いにまっすぐ歩くと西京信用金を正面に2又方向に分かれるので、左側を歩きさらにまっすぐ進むと左手にERビルというデカデカした看板が見えてくる。
そして、建物の前に着いたらB-9と書かれた部屋が受付となる。
(右側のドアから入り、まっすぐ進み左手に受付がある)
池袋の土地勘が全くない方はこの死ぬほどわかりやすいMAPで確認あれ~。
受付へ行くと、「いらっしゃいませ~!」と元気なスタッフさんが対応。
手際よく諸々済ませて、俺はホテルへ向かう。
今回使ったホテルは久しぶりのプルミエ
505号室。
3500円/2時間(?)ショートで。
部屋に入りお店へホテル名と部屋番号を伝える。
で、何度も書くけど、今日はエステなので綺麗な心で施術を受けようと思うので、ベッドのヘリに腰掛けて乳首をシャカシャカする程度に抑えながらここあちゃんの到着を待つ。(怖い)
5分くらいだろうか。
コンコンと小さくドアをノックする音。
俺はこのノック音の大小である程度の性格も推し量れる(発想がキモい)
で、ドアを開けるとここあちゃんが立っていた。
「こんにちは、はじめまして」
か、可愛いじゃないか...感涙。
しかもなんて妹キャラなんだ...。
しかもなんて妹キャラなんだ...。
この童顔な可愛さ且つ、素人感に黒髮ロングのフリフリの私服。
まぁ、いい。
どうぞどうぞと部屋に案内すると、まず俺の靴を揃えてくれる。
素晴らしい。
そう、ノック音からすでに俺の調査は始まっているわけだ。
一挙手一投足よ~く見てるから、みな油断せぬよう!(キモい)
「ちょっとお風呂貯めてきますねぇ~」
「ちょっとお風呂貯めてきますねぇ~」
で、お湯が溜まるまで、しばし談笑する。
しかし、こんなおぼこい感じのフツーの女の子が、エステだとはいえ風俗で働いているとは...どぴゅ。(えっ?なんで??)
そんなこんなしてると彼女が俺にタイマーを見せて「今から開始しますね」と。
細かい事だが、実に丁寧なサービスだと思う。
で、彼女がバッグから紙を取り出し簡単なリクエストシートを取り出す。
こんな感じのシート。
基本はおまかせで彼女のポテンシャルをチェックする。彼女からの唯一の要望は、最初からコスチュームを着たいとのことだったので、快諾。
ちなみに彼女はスク水が好きのようなので、ではではと水着をチョイス。
ちなみに彼女はスク水が好きのようなので、ではではと水着をチョイス。
しかし服の上からでも分かる、ここあちゃんの小柄で華奢なカラダに似つかわしくないボイン!(死語)な胸の膨らみが気になって仕方ない。
このデカパイにスク水は中々のギャップを楽しめそうだ。
「では先にお風呂へ入ってて頂いてもいいですか?すぐ行きますので」
「では先にお風呂へ入ってて頂いてもいいですか?すぐ行きますので」
「はいは~い!」と言いながらビンビンで「じゃんけんぽんっ!...ぐりこ・ちよこれいと・ぱいなつぷる」と脳内でつぶやきながら浴室へ。
チラッと彼女を覗くと、イヤだっ!スッポンポンでお着替えしてるじゃないっ!!
こののぞき見感覚、エッロ!エッロ!!
で、完全水着着用のここあちゃんが浴室に入ってくる。
うおぉおお!!こんな細身のカラダにデカパイパッツンパッツンなスク水なんてすげぇエロいじゃないのぉおおおおお!!
しかもここあちゃんったら、ちょっと照れながら浴室に入ってくるもんだから俺の下半身のマ〇プロならぬ、マスカキアンテナがさらにビンビンになっちゃったじゃないっ!(訴えられる)
【ボディ洗い】
「さて、アテクシはどうしたらいいのかしら?」
「うふふ、じゃぁ、カラダを洗って行きますね。まずは手から...」と言って、彼女が水着をずらしおっぱいをポロンと露出させる。
うっ、なんて綺麗な乳首なんだ..。
ボディーソープとローションを泡立たせながら「あれ?あれ?なんか泡立たないなぁ...」だって。
か、可愛いじゃないか!
「もうちょっと泡立てネットでシャカシャカしたらどう?」
シャカシャカ...「あー、ホントだ!できたー!」
...どぴゅ。
いや、待て、冷静に考えて、これは...惚れるだろ。
「じゃぁ、右腕から行きますね」
「俺はすでにさっきのリアクションでイキそうになったわ!」とこっそり脳内ツイート。
腕にいっぱいの泡泡をつけて、おっぱいで洗い始める。
ここで揉んだりしてもなんなのであえて揉まず、彼女主導に身を任せる。
Gカップの色白おっぱいに洗ってもらうのがこんなにスケベな気持ちになるとはのぉ~。
ここあちゃんったら、汗かきながら一生懸命丁寧に洗ってくれるんだよ。
あまりの一生懸命さに、なんだか申し訳なく思ってしまう。
右手を隅々までおっぱい洗いされたら、今度は左手。
「ここあちゃん、疲れない?」
「全然大丈夫です!私、本当にお風呂のこの時間が大好きなんです!」と目をキラキラさせながら話す。
このボディ洗いの時間が本当に好きらしく、最初は戸惑いながらやっていたが、今じゃ本当に楽しいらしい。
ちなみにこのボディ洗いは75分コース以上からなので、これをやらなきゃ楽しみが80%減する!
一応、載せておくわ。
左右の腕をしっかりおっぱい洗いしてもらった後、今度は上半身の表裏をおっぱいでボディ洗い。
なんだか普通以上にエロく感じるのは、エステという業種ってのは女性が脱ぐ事を前提にしてないから、おっぱいが見れるということだけでもプレミア感があるからなんだろうな、とは私見。
彼女のおっぱいは本当にムニュッと柔らかいんだよ。それでいて弾力がある絶品パイ。
ライト風俗を侮ってはいけない。ものすごいスケベがそこにはある。
そして、多分このボディ洗いこそがこのお店の真骨頂なのではないだろうか?
それくらい気持ちいいし、エロい。
で、まだまだ浴室でのプレイは続く。
両腕、上半身(表裏)を終えた後は、いよいよチンポだ。
彼女は俺の前に膝立ちになり、今にもパクッとしゃぶるんじゃないかという距離でチンポを見つめている。
ゆっくりとチンポをシゴくように洗い始める。
それをじっと見ていると彼女と目が合う。
「おっと!ここあちゃんにそんな目で見つめられると照れちゃうねぇ~」と言うと、「ずっと見つめてくださいっ!」だって。
ハネームーンはサウナの発祥フィンランドでいい?(キモい)
本当にチンポと顔の距離が近い!
これって俺が大好きなうぶチンと同じ系統ってことかっ!!このプレイ(って言うかチンポ洗い)はそんな性癖を持つ人向けにも楽しめる深い意味があったのかっ!(どうかは知らない)
まぁ、今回はチンポを見せて喜んでいるわけではなく、ここあちゃんが俺を見つめながら、あまりに顔に近い距離でチンポを洗ってくれてるもんだから、ある種のM的要素をくすぐられるってわけだ。
ここあちゃん、もうチンポが勃ち過ぎて筋肉痛になりそうだよ....。
そして、竿をじっくりじっくり洗われたあと、後ろを向かされる。
股の間から彼女の手が伸び、竿と金玉をサワサワ揉み揉み洗い始めるじゃないっ!!
んもー!何よっこれっ!!最高に気持ち良すぎじゃないっ!!(エロ過ぎて、キレ気味に)
もはやずっと白目で悶絶した俺に、彼女から「じゃぁ、洗い流しましょうね」と。
カラダをシャワーで洗い終えると、溜めていた湯船に一緒に浸かる『混浴』と相成るわけだ。
で、俺が最初に入り、脚を伸ばして座る。
俺に寄りかかるようにここあちゃんが座る。
ちょうど後ろからおっぱいを揉み揉みする体勢だ。
「...これは、ここあちゃん、揉んでも...?」
「揉んでください...」
今日の俺は、ここあちゃんにハートをやられっぱなし。
それでは...と。
ここで初めておっぱいを揉む。
柔らかく弾力のあるそのおっぱいを揉み揉みし、軽く乳首を摘むと小声で「ぁあ...」と言いながらカラダをビクンっ!とさせる。
これはエステなので、そもそも「あぁ~ん!」だの「ああっ!!」だののリアクションはないわけだから...普通に感じちゃってるのねぇええええ~!!!
エッロ!
彼女の顔からも相当な汗が滴り落ちてきているので、のぼせない程度におっぱい揉み揉みを堪能し、浴室でのプレイが終了する。
なんという濃密な時間だったんだ...マジで最高。
彼女と部屋に戻り、時間を確認する。
「あー、ごめんなさいっ!浴室で楽しみ過ぎてちょっとマッサージの時間が少なくなっちゃいました。うぅぅ」
「何をおっしゃいますやら。俺は浴室で乳の湯を満喫したので、ここから先はクールダウン程度で大丈夫よ。お気遣いなく」
と言っても20分程度は残っているので、十分。
【マッサージ】
「それではマッサージしますので、うつ伏せに寝て下さい」
オールヌードを選んだので、この時点から彼女は全裸。
ふくらはぎあたりからマッサージ開始。
程よい指圧感でリンパを流すように。
ふくらはぎから太もも、お尻へとマッサージは続く。
時折サワサワと焦らすように彼女の指先が金玉に触れる。
条件反射的に思わず腰をあげてしまう。
背中から肩にかけて指先を食い込ませるように流していく。
彼女が俺の腰の上に座ると、彼女の股間熱を感じ取れる。
なんてスケべな接触なんだ。
直にマンコが俺の腰に触れているじゃないか...エステなのに!(常にそう思い込みたい)
背面を終える頃にはすでに残り時間はわずか。
【フィニッシュ】
添い寝→手コキ
仰向けになると彼女が俺の脇にピタッとくっついて、乳首をペロペロ舐めてくれる。
おっぱいを俺のカラダに密着させ、乳首を舐めてくれるので必然的に髪の毛の匂いが嗅げる。
「ゥススス~」
気づかれぬようなディープブレスで匂いを嗅ぐと、シャンプーのいい匂い。
これ!
髪の匂いを嗅ぎながら乳首舐めをしてもらい、手でチンポをシゴかれる。
最高のフィニッシュじゃないか。
彼女はまだ手コキがあまり慣れていないのか、俺のチンポに気を使いながらのソフトな摩擦。
激しいグリップで鍛えられたドスケベチンポなので、彼女の手をマンコに見立て、自らハードに腰を振る。
彼女の乳首舐めが、これまた彼女のお口から唾液たっぷり出ちゃっててそれを見た瞬間...ドビュビュビュビュー!!!
出ちゃったじゃないっ!!(出していいだろ)
いやぁ、新鮮な遊びで楽しかった。
前半戦の浴室内だけでこれだけの量が書けちゃう(余談多いけど)くらい濃密でスケベな気分になれたなぁ。
あっ、ちなみにシャワー時にワレメを見せてもらった程度なので、マンコの詳細は今回は無し。
じっくり見てないものは書けないからね。
遊びに行った人だけのお楽しみ!
◆総評◆
今回、俺は乳の湯という店名通りに浴室でのプレイを楽しんだわけだが、ベッドでの比重を多く持つ人もあっていいだろう。遊び方は千差万別。俺はエステという名のもとでスケベな事は多々経験はあったが、浴室という空間でここまでじっくり楽しめ、かつスケベな気持ちになったのは記憶にないと思う。このお店で遊ぶときは広いお風呂のあるホテルで遊ぶ方がいいと思う。(※彼女いわく、グランドのようなユニットバスでも一応対応は出来るとのこと)。とにかくここあちゃんの可愛らしさ、美巨乳、性格の良さ、サービスの一生懸命さには脱帽したわ、ホントに。よつ夫保証でしょ、間違いなく。
濃密度(五段階評価)
俺のブログは濃密度で評価基準が分かれるのだが、普通に評価したらここあちゃんは余裕の☆5レベルよ!
~読者様へ~
遊びに行った際、お店で「体験ブログ見た」と言って頂いてる神様のような読者様へ。
ありがとうございます。その一言が、もっと多くのパックリ娘のご紹介に繋がりますのでよろしくお願いしますm(__)mそして、その一言で、その日出勤の一番オススメの女の子を紹介してもらえる事でしょう(特にフリーで遊ばれる方の場合)
※この体験リポートはあくまで個人の感想です。プレイした内容において嘘、過大評価等をする事なく、ガチンコ(忠実)にリポートしています。また★の数を保証するわけでもありません(が、事実のみの★です)女の子の内面(性格等)の部分と本気度を重要視する傾向にあるので独自の評価基準を設けています事をご了承ください。
最近、ちょくちょくとコメントをいただいております。その際、こちらから直接コメントを返信できるメールアドレスを一緒に載せて頂けると助かります。公開したらライブドアからキックされそうなコメントもありますので。いただいたご意見・質問等の全てにお答えできるわけではないこともご承知ください。気分を害するようなコメント、粘着厨なコメントは華麗にスルーしますのでご了承くださいませ。風俗遊びは必死にならず楽しみましょう。
こんにちは。もうすでにLINE送っちゃいましたが、インフルお大事にしてください。
中国での話も聞きたいところですがまた飯でも食いながら。
エステ好きのGEORGEさんにはもってこいのお店かと思います。
多分、遊びつくした男が最後にたどり着くのがマッサージかと。しかも抜きなし。
(乳の湯はもちろん抜きありですが)
たまにはこういったヘルスプレイ以外の遊びも楽しいですねぇ~。まぁ、ここあちゃんがよかったからってのもあるかもしれませんが...。