【上野:イメクラ】「いたずら痴漢電車in上野」いおり
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女の子詳細はこちら
ハイ来た、痴漢!
今回の痴漢は上野でお馴染みのドスケベ店からだよ。(って痴漢好きすぎだろっ!)
と言っても、もはや痴漢どうこう言うより、スケベでいいオンナを求めて遊びに行くという感じだが。
あっ、そうそう。
世の中の異常なまでの敏感反応を象徴するかのような事がセ〇ムのツイッターで書かれていたという記事を見た。
匂い嗅ぎ痴漢!...えっ?俺じゃん。
もちろん実際の痴漢は絶対にやってはいけない。
さすがに俺も私生活で女性に密着はしないし、女性の匂いを嗅いだりはしない。
じゃぁ、どうすればいいのかって?
風下に立って、女性の匂いを風伝えに遠隔的に嗅ぎなさい。
嗅ぎたいなら風下へ。触りたいのなら痴漢電車へ乗りなさい。
どうでっしゃろ?(勝手に綺麗にまとまったと思いながら)
☛☛☛☛☛☛☛☛☛☛☛☛☛☛☛☛☛☛☛☛☛
◆総評◆
とにかく彼女のボディは素晴らしいの一言に尽きる。久しぶりに理想のおっぱいに巡り会えたので、痴漢よりおっぱいのことばかりになってしまったが。おかげさまで思ったより早く射精してしまったので終わってから彼女とじっくり話ができた。俺にとって彼女のカラダ(主におっぱい)は暴力的綺麗さなのに、性格は非常に温厚。常にニコニコしているようなタイプだ。雰囲気的に普通っぽすぎて、なんでスケベなお店で働いてるんだろうか?と。やっぱりここでやれてるってことはスケベなんだろうかね。まだまだテクニック的な部分ではのびしろがありそうだが、ボディは完全に仕上がってるので、俺と同じでカラダで激しく興奮できる方には絶対オススメ。プレイ的に激しくドスケベな女性を求めるんだったら、店員さんに聞けば教えてくれるだろう。スケベっぽい女性がわんさかいるでしょ、このお店。
濃密度(五段階評価)
とにかくこの美巨乳を痴漢出来ただけでも俺は大満足。見た目、揉みごたえ共にFカップの良さを再確認した!
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ハイ来た、痴漢!
今回の痴漢は上野でお馴染みのドスケベ店からだよ。(って痴漢好きすぎだろっ!)
と言っても、もはや痴漢どうこう言うより、スケベでいいオンナを求めて遊びに行くという感じだが。
あっ、そうそう。
世の中の異常なまでの敏感反応を象徴するかのような事がセ〇ムのツイッターで書かれていたという記事を見た。
匂い嗅ぎ痴漢!...えっ?俺じゃん。
もちろん実際の痴漢は絶対にやってはいけない。
さすがに俺も私生活で女性に密着はしないし、女性の匂いを嗅いだりはしない。
じゃぁ、どうすればいいのかって?
風下に立って、女性の匂いを風伝えに遠隔的に嗅ぎなさい。
嗅ぎたいなら風下へ。触りたいのなら痴漢電車へ乗りなさい。
どうでっしゃろ?(勝手に綺麗にまとまったと思いながら)
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=パーソナルスペック=
熟練度:半年位と言っていた。業界未経験でこちらに入店した模様だ。痴漢を楽しんでる感じを受けた。
年齢:オフィシャルでは24歳。プレイ以外では結構落ち着いて話すタイプなのでもうちょい上かなとも思うがどうでしょ(違ってたらごめん)
バスト:天然乳。オフィシャルでは91cmのFカップ。これだけは言わせてくれ。この美巨乳は本当に絶品だ!フォルム、柔らかさと張り、全てが完璧。声を大にして言いたい。この美乳はスゴい!あっ、乳首だけ若干照れ屋。
ボディー:素晴らしいボディをしている。聞く所によると、祖母の代から美巨乳らしいといういらん情報までぶっ込んでみる。スタイルは反則。
陰毛:これまた、いやこれこそ声を大にして言おう。ボーボーに生えている!感涙レベル。俺はこのマン毛に出会うために、上野までやって...もういい
その他詳細
喫煙:なし
お絵かき:なし
傷:なし
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今回は、60分14000円でがっぷりよつ。
※メルマガ登録で毎回コースから1000円引き!
JRだと上野駅よりも御徒町の方が近いこちらのお店。
ということで、御徒町を降りて、受付へ向かう。
受付へ行くには階段で地下へ降りる。
受付へ行くと、「いらっしゃいませ~」とスーツを来たスタッフさんがお出迎え。
いつ行っても変わらず丁寧な対応だ。
で、諸々すませ、ホテルへ向かう。
今回も、こちらで遊ぶ時はお馴染みのホテル、ラ・セゾン。
HPは無い!(潔く)
502号室。
14時から19時までのサービスタイムで3600円。
壁際にスーツを来たいおりちゃんがつり革に掴まって立っている。
後ろ姿なのでまだ雰囲気は掴めないが、パンストがどーにもエロい。
カラダをタオルで拭きながら、全身を視姦する。
【痴漢】
まずはいおりちゃんのカラダにカラダを密着させる。そして、髪の毛の匂いを...はっ!なんか最初にブログ冒頭に載せたツイートと同じ!!
俺こそが匂い嗅ぎ痴漢!密着痴漢!
まぁ、いい。
そんなこんなでカラダを密着させ、スカートの上から尻をサワサワと触る。
その瞬間、ビクンッ!とカラダが反応するいおりちゃん。
こりゃ反応がいいっ!
手のひらでケツのほっぺを鷲掴みして揉みしだく。
「あっ、ハァハァ...」
そのままスカートと、パンストを膝くらいまでズリ下げると内股の体勢になる。
パンティーをTバックに仕立て上げ、指先をパンティー越しの股間に押し付けると、熱と湿気を帯びた縦スジに遭遇。
この時点ではそれ以上はせず、今度はシャツの上から乳を揉む。
完全なるデカパイと手に感じ取れるフォルムの良さに大興奮。
こりゃ、俺の大好物なFクラスか。(正解も91cmのF!)
ベンツで言えばSクラス級だ(どうでもいい)
そんなおっぱいをシャツ&ブラジャー越しに揉んでたが、やはり我慢ならず直揉みだろうという事でシャツとブラを外す。
ポロリ。
うぉおおおおお!!超が付くほどの美乳が現れた。
乳首はもしっかり自己主張強めでビンビンに勃起している。
まだ舐めてもいないし、単に揉まれてただけなのに、だ。
全くスケベな乳首だぜぇ~(嬉しい)
再度後ろを向かせ、勃起したチンポを彼女のケツに押し当てる(最低)
「あぁ...すごい...硬いの当たる..」
【フェラ】
タオルを巻いていた俺の下半身からいつの間にかタオルがなくなって、全裸な痴漢になっていたので、その場でおしゃぶりをしてもらう。
もはや電車に乗っていてフェラをされるなんて現実味のない話だが、逆に俺がつり革に掴まってしゃぶられるというシチュエーションもなかなか萌える。
チンコの先から出てるガマン汁をチュるっと吸い取り、そのままゆっくりストロークし始める。
最初は圧の少ないフェザーなフェラからなんだが、実はこれはこれで意外に気持ち良いという発見。
圧がかかってればいいもんじゃないんだな。
ジュポジュポと言うより、シャファ~シャファ~というフェラ。
絶妙に焦らされてる感じがいい。
フェザーから徐々に圧が加わってくるが、基本的に強圧でのフェラではない。(多分言えば普通に強くしてくれる)
しゃぶられながら俺もゆっくりと腰を振り、口内を犯してる感を楽しむ。
【キス】
押し倒してこのナイスバディを堪能したい!ということで、ベッドへ。
ベッドへ仰向けに寝かせ、キス。
柔らかい唇を重ね、舌をレルレル絡ませる。
キスをしながらおっぱいを揉む。
やはり最高のフォルムと弾力だ。
【愛撫】
俺の理想とするサイズのおっぱいにせっかく巡り会えたんだから、とにかく今日はおっぱいを揉ませてもらう。
大きく揉んで、谷間を作ったりしてたら、なんだかエロくて心臓バクバクしてきた。(おっぱい好き過ぎだろ)
ムギュっと掴み、押し込むようにゆっくり旋回揉み。
で、そんなこんな揉んでるうちに、いおりちゃんの乳首が再度ビンビンに勃ち始める。
そんなドスケベ乳首をパクッと口の中に含み、母乳を吸うかのようにチューチューと吸い上げる。
「ああっ、いやんっ!」
で、乳首をピンっピンっ!っと、舌先で弾き、大きく旋回舐め。
両のおっぱいを寄せて谷間に乳首を合流させてからの上下舐めなど。
コリコリの乳首は舐められる毎に感度が上がっていってるかのように感じまくる。
「乳首痛くない?」
「うん...気持ちぃぃ...」
ぺーるぺるぺるぺる~。上下左右旋回、押し込み、甘噛みまでの毎度のフルコンボ。
やはりいおりちゃんにも甘噛みが一番効果的かも。
【マンコ】
とにかくしっかりと生え揃った素晴らしいマンの毛を保有しているので、レンジャー出身の俺としてはこの自然保護区を守る義務がある。
密林をかき分け...るほどではないが、興奮により割れ目がすでにパックリ開いて、サーモンピンク色したオマンコからヌルヌルした愛液が目視出来る。
クリは小さめの仮性で、若干のビラビラがあるが、先述したようにパックリ開いちゃってるので、ほぼわからないレベルのビラビラ。
そんな美味しそうなマンコに顔をうずめ、まずはマンコ全体をべろんべろん旋回しながら舐める。
ネットリ、且つ無味無臭なマン汁を舌と口で全力で受け止める。
そう、それはまるで某球場の砂を持ち帰るようなあの気持ちで(その気持ち知らないし、例えとしては最悪)
割れ目にそって舌を上下に動かし、舐め上げ舐め下げ。
「うぅぅぅううううう~、あぁっ、いやっ、あっ!あんっ!」
俺の手を恋人つなぎしてくるいおりちゃん。
こういうのはグッと感情が込められる。
両太ももで俺の顔をホールドするような体勢から、俺は舌のみを動かし、クリを上下に舐める。
今回は力とスピードに緩急つけて舐めるわけだが、少し押し込むようにクリを舐めるとリアクションが最高。
―攻守交替―
【リップ】
彼女のアイマスクを外す。
「ん?あっれ~、誰かに似てるんだよ...誰だろう...いおりちゃんって誰に似てるって言われる?」
「笑った顔が蒼〇優って...」
「あっ、それだ」
そんなこんなでいおりちゃんが俺の乳首を責め始める。
「もうこんなに硬くなってるよ」なんて軽い言葉責めなんかされたりして。
年々乳首の感度が上がってきちゃって、シャワーで現れる時にちょっと触られただけで鳥肌が立っちゃうんだよ!
まぁ、いい。
で、乳首をペルペル舐めながら俺のカラダをサワサワする。
全身に鳥肌を立てながらヒィーヒィー言ってる俺。
先ほどフェラをしてもらっているので省略するが、金玉舐めと裏スジチロチロ舐めは欠かさずお願いした。
【フィニッシュ】
騎素→正素
彼女のボディを堪能するのは上であろうが下であろうが、どこからでも楽しめるわけだが、まずは上に乗ってもらう。
天然ローション付きのオマンコで俺のチンコのB面を覆い被せ、グラインドが始まる。
目を閉じて、「あぁ~ん、あんっ、あんっ!」と気持ちよくなってくれてるいおりちゃん。
前後の動きより、上下の動きでこそ美巨乳を堪能出来るため、彼女の前後の動きに合わせて上下に跳ねる。
ブリンブリンと美巨乳が上下に揺れる。
やはりここまで張りのあるおっぱいだと綺麗に波打つようにボヨンボヨンと。
ガシッと掴み、ムギュっと揉む。
揉みながらさらなるグラインド。
体位変更し、彼女を仰向けに寝かせ、両腕をクロスさせて恐ろしいほどエロい谷間を作った状態でチンコのB面をマンコに擦りつけグラインド。
「ああっ、すごい当たるっ!硬いのよぉぉ~」という抜群に俺好みのキーワードを連発する悪魔のような娘だ(嬉しい)
「んもー!いおりちゃん、そんなスケベな事言われたらガマンできなくなっちゃうじゃない!」
「だって、硬いんだも~ん」
「うぉぉおおおおおおおお!!!」(バカなのか、俺)
最後の抵抗として、腰をバンバンと激しくいおりちゃんに当て、おっぱいを全開で揺らす。
上下にブリンブリン揺れる絶景を眺めながらの大射精!
ドビュビュビュー!
うわっ、今日もすごい量出たっ!
直接肉体的快楽もいいけど、俺はやっぱりこういう自分が興奮する要素のあるカラダを見ながら射精するのが最高に気持ちいい。
今回は、60分14000円でがっぷりよつ。
※メルマガ登録で毎回コースから1000円引き!
JRだと上野駅よりも御徒町の方が近いこちらのお店。
ということで、御徒町を降りて、受付へ向かう。
受付へ行くには階段で地下へ降りる。
受付へ行くと、「いらっしゃいませ~」とスーツを来たスタッフさんがお出迎え。
いつ行っても変わらず丁寧な対応だ。
で、諸々すませ、ホテルへ向かう。
今回も、こちらで遊ぶ時はお馴染みのホテル、ラ・セゾン。
HPは無い!(潔く)
502号室。
14時から19時までのサービスタイムで3600円。
部屋に入り、部屋番号を伝える。
5分くらいだろうか。
コンコンと部屋をノックする音。
毎回書くが、このお店は事前対面しない正統派痴漢システムなので、ドアをちょこっとだけ開き、女性からグリンスとうがい薬の入った小袋を預かる。
女性がドアを掴んでるのを確認したらそのままシャワーへ。
※オートロックのホテルだったら小袋を預かるのと引き換えに部屋の鍵を渡すのが無難か。
で、シャワーに入ると女性が入室してくる気配を感じつつ、ワクワクを楽しむ。
女性の準備が出来たら、シャワーのドアをノックしてくれるので、合図があるまでは、とことんチンポとアナルのシワがなくなるほどに洗いまくる。
そろそろ擦りすぎて煙が出ちゃいそうだなぁと思った頃(どんだけ擦ってんだよ)、コンコンと浴室のドアをノックされた。
10秒くらい待ってから(←この時間差大事)シャワーを出る。
「〇番線に電車がまいりま~す」...普段から聞きなれた音が部屋に流れている。
壁際にスーツを来たいおりちゃんがつり革に掴まって立っている。
後ろ姿なのでまだ雰囲気は掴めないが、パンストがどーにもエロい。
カラダをタオルで拭きながら、全身を視姦する。
【痴漢】
まずはいおりちゃんのカラダにカラダを密着させる。そして、髪の毛の匂いを...はっ!なんか最初にブログ冒頭に載せたツイートと同じ!!
俺こそが匂い嗅ぎ痴漢!密着痴漢!
まぁ、いい。
そんなこんなでカラダを密着させ、スカートの上から尻をサワサワと触る。
その瞬間、ビクンッ!とカラダが反応するいおりちゃん。
こりゃ反応がいいっ!
手のひらでケツのほっぺを鷲掴みして揉みしだく。
「あっ、ハァハァ...」
そのままスカートと、パンストを膝くらいまでズリ下げると内股の体勢になる。
パンティーをTバックに仕立て上げ、指先をパンティー越しの股間に押し付けると、熱と湿気を帯びた縦スジに遭遇。
この時点ではそれ以上はせず、今度はシャツの上から乳を揉む。
完全なるデカパイと手に感じ取れるフォルムの良さに大興奮。
こりゃ、俺の大好物なFクラスか。(正解も91cmのF!)
ベンツで言えばSクラス級だ(どうでもいい)
そんなおっぱいをシャツ&ブラジャー越しに揉んでたが、やはり我慢ならず直揉みだろうという事でシャツとブラを外す。
ポロリ。
うぉおおおおお!!超が付くほどの美乳が現れた。
乳首はもしっかり自己主張強めでビンビンに勃起している。
まだ舐めてもいないし、単に揉まれてただけなのに、だ。
全くスケベな乳首だぜぇ~(嬉しい)
再度後ろを向かせ、勃起したチンポを彼女のケツに押し当てる(最低)
「あぁ...すごい...硬いの当たる..」
【フェラ】
タオルを巻いていた俺の下半身からいつの間にかタオルがなくなって、全裸な痴漢になっていたので、その場でおしゃぶりをしてもらう。
もはや電車に乗っていてフェラをされるなんて現実味のない話だが、逆に俺がつり革に掴まってしゃぶられるというシチュエーションもなかなか萌える。
チンコの先から出てるガマン汁をチュるっと吸い取り、そのままゆっくりストロークし始める。
最初は圧の少ないフェザーなフェラからなんだが、実はこれはこれで意外に気持ち良いという発見。
圧がかかってればいいもんじゃないんだな。
ジュポジュポと言うより、シャファ~シャファ~というフェラ。
絶妙に焦らされてる感じがいい。
フェザーから徐々に圧が加わってくるが、基本的に強圧でのフェラではない。(多分言えば普通に強くしてくれる)
しゃぶられながら俺もゆっくりと腰を振り、口内を犯してる感を楽しむ。
【キス】
押し倒してこのナイスバディを堪能したい!ということで、ベッドへ。
ベッドへ仰向けに寝かせ、キス。
柔らかい唇を重ね、舌をレルレル絡ませる。
キスをしながらおっぱいを揉む。
やはり最高のフォルムと弾力だ。
【愛撫】
俺の理想とするサイズのおっぱいにせっかく巡り会えたんだから、とにかく今日はおっぱいを揉ませてもらう。
大きく揉んで、谷間を作ったりしてたら、なんだかエロくて心臓バクバクしてきた。(おっぱい好き過ぎだろ)
ムギュっと掴み、押し込むようにゆっくり旋回揉み。
で、そんなこんな揉んでるうちに、いおりちゃんの乳首が再度ビンビンに勃ち始める。
そんなドスケベ乳首をパクッと口の中に含み、母乳を吸うかのようにチューチューと吸い上げる。
「ああっ、いやんっ!」
で、乳首をピンっピンっ!っと、舌先で弾き、大きく旋回舐め。
両のおっぱいを寄せて谷間に乳首を合流させてからの上下舐めなど。
コリコリの乳首は舐められる毎に感度が上がっていってるかのように感じまくる。
「乳首痛くない?」
「うん...気持ちぃぃ...」
ぺーるぺるぺるぺる~。上下左右旋回、押し込み、甘噛みまでの毎度のフルコンボ。
やはりいおりちゃんにも甘噛みが一番効果的かも。
【マンコ】
とにかくしっかりと生え揃った素晴らしいマンの毛を保有しているので、レンジャー出身の俺としてはこの自然保護区を守る義務がある。
密林をかき分け...るほどではないが、興奮により割れ目がすでにパックリ開いて、サーモンピンク色したオマンコからヌルヌルした愛液が目視出来る。
クリは小さめの仮性で、若干のビラビラがあるが、先述したようにパックリ開いちゃってるので、ほぼわからないレベルのビラビラ。
そんな美味しそうなマンコに顔をうずめ、まずはマンコ全体をべろんべろん旋回しながら舐める。
ネットリ、且つ無味無臭なマン汁を舌と口で全力で受け止める。
そう、それはまるで某球場の砂を持ち帰るようなあの気持ちで(その気持ち知らないし、例えとしては最悪)
割れ目にそって舌を上下に動かし、舐め上げ舐め下げ。
「うぅぅぅううううう~、あぁっ、いやっ、あっ!あんっ!」
俺の手を恋人つなぎしてくるいおりちゃん。
こういうのはグッと感情が込められる。
両太ももで俺の顔をホールドするような体勢から、俺は舌のみを動かし、クリを上下に舐める。
今回は力とスピードに緩急つけて舐めるわけだが、少し押し込むようにクリを舐めるとリアクションが最高。
―攻守交替―
【リップ】
彼女のアイマスクを外す。
「ん?あっれ~、誰かに似てるんだよ...誰だろう...いおりちゃんって誰に似てるって言われる?」
「笑った顔が蒼〇優って...」
「あっ、それだ」
そんなこんなでいおりちゃんが俺の乳首を責め始める。
「もうこんなに硬くなってるよ」なんて軽い言葉責めなんかされたりして。
年々乳首の感度が上がってきちゃって、シャワーで現れる時にちょっと触られただけで鳥肌が立っちゃうんだよ!
まぁ、いい。
で、乳首をペルペル舐めながら俺のカラダをサワサワする。
全身に鳥肌を立てながらヒィーヒィー言ってる俺。
先ほどフェラをしてもらっているので省略するが、金玉舐めと裏スジチロチロ舐めは欠かさずお願いした。
【フィニッシュ】
騎素→正素
彼女のボディを堪能するのは上であろうが下であろうが、どこからでも楽しめるわけだが、まずは上に乗ってもらう。
天然ローション付きのオマンコで俺のチンコのB面を覆い被せ、グラインドが始まる。
目を閉じて、「あぁ~ん、あんっ、あんっ!」と気持ちよくなってくれてるいおりちゃん。
前後の動きより、上下の動きでこそ美巨乳を堪能出来るため、彼女の前後の動きに合わせて上下に跳ねる。
ブリンブリンと美巨乳が上下に揺れる。
やはりここまで張りのあるおっぱいだと綺麗に波打つようにボヨンボヨンと。
ガシッと掴み、ムギュっと揉む。
揉みながらさらなるグラインド。
体位変更し、彼女を仰向けに寝かせ、両腕をクロスさせて恐ろしいほどエロい谷間を作った状態でチンコのB面をマンコに擦りつけグラインド。
「ああっ、すごい当たるっ!硬いのよぉぉ~」という抜群に俺好みのキーワードを連発する悪魔のような娘だ(嬉しい)
「んもー!いおりちゃん、そんなスケベな事言われたらガマンできなくなっちゃうじゃない!」
「だって、硬いんだも~ん」
「うぉぉおおおおおおおお!!!」(バカなのか、俺)
最後の抵抗として、腰をバンバンと激しくいおりちゃんに当て、おっぱいを全開で揺らす。
上下にブリンブリン揺れる絶景を眺めながらの大射精!
ドビュビュビュー!
うわっ、今日もすごい量出たっ!
直接肉体的快楽もいいけど、俺はやっぱりこういう自分が興奮する要素のあるカラダを見ながら射精するのが最高に気持ちいい。
◆総評◆
とにかく彼女のボディは素晴らしいの一言に尽きる。久しぶりに理想のおっぱいに巡り会えたので、痴漢よりおっぱいのことばかりになってしまったが。おかげさまで思ったより早く射精してしまったので終わってから彼女とじっくり話ができた。俺にとって彼女のカラダ(主におっぱい)は暴力的綺麗さなのに、性格は非常に温厚。常にニコニコしているようなタイプだ。雰囲気的に普通っぽすぎて、なんでスケベなお店で働いてるんだろうか?と。やっぱりここでやれてるってことはスケベなんだろうかね。まだまだテクニック的な部分ではのびしろがありそうだが、ボディは完全に仕上がってるので、俺と同じでカラダで激しく興奮できる方には絶対オススメ。プレイ的に激しくドスケベな女性を求めるんだったら、店員さんに聞けば教えてくれるだろう。スケベっぽい女性がわんさかいるでしょ、このお店。
濃密度(五段階評価)
とにかくこの美巨乳を痴漢出来ただけでも俺は大満足。見た目、揉みごたえ共にFカップの良さを再確認した!
~読者様へ~
遊びに行った際、お店で「体験ブログ見た」と言って頂いてる神様のような読者様へ。
ありがとうございます。その一言が、もっと多くのパックリ娘のご紹介に繋がりますのでよろしくお願いしますm(__)mそして、その一言で、その日出勤の一番オススメの女の子を紹介してもらえる事でしょう(特にフリーで遊ばれる方の場合)
※この体験リポートはあくまで個人の感想です。プレイした内容において嘘、過大評価等をする事なく、ガチンコ(忠実)にリポートしています。また★の数を保証するわけでもありません(が、事実のみの★です)
女の子の内面(性格等)の部分と本気度を重要視する傾向にあるので独自の評価基準を設けています事をご了承ください。
最近、ちょくちょくとコメントをいただいております。その際、こちらから直接コメントを返信できるメールアドレスを一緒に載せて頂けると助かります。公開したらライブドアからキックされそうなコメントもありますので。いただいたご意見・質問等の全てにお答えできるわけではないこともご承知ください。気分を害するようなコメント、粘着厨なコメントは華麗にスルーしますのでご了承くださいませ。風俗遊びは必死にならず楽しみましょう。
毎度コメントありがとうございます。いやぁ、さる吉さんの変態具合には頭が下がるばかりですw 性欲のためにジョギング始める方なんて初めて聞きましたよ。面白すぎます。
そのシチュエーション最高ですね。興奮します(同類)
なんで女性っていい匂いがするんでしょうね。いい匂いのしない女子はもはや女子とは呼ばない事にしようと思います。
面白いコメ、ありがとうございます。