五反田:デリヘル「人妻マル秘伝説」まい
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「よつ夫さんは自分でしたりするんですか?」と、東京都は新宿区2丁目にお住まいのH君から完全に遠まわしのお誘いにも似たメッセージがきた(実話)
あっ、その質問に答える前にだ。
ちょっと待ってて...シュシュシュシュシュ...シュシュシュシュシュっ!(左手で金玉を、右手で亀頭を中心に擦り始める)
んもー!俺の性欲どうにかしてっ!!(「ゲレ○デがとけるほど恋したい」をBGMに)
シュシュシュシュシュ...シュシュシュシュシュっ!(今度は左右の手を逆にして)
・・・どっぴゅ。
ふぅ~...えっと、質問内容はなんだっけ?
あぁ、俺はしっかりオナニーはするよ。
多分、性欲の強い人ってのは、オナニーで理性のバランスを取ってるんだと思うんだ。
と、いうことで(どういう流れ?)、今回は五反田の老舗中の老舗
おや?HPのINDEXページのデザインが変わったみたい。
今風になってる!
しかもちょっと火曜サスペンス風味でカッコいい。
以前はこんな感じだったよね。
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「ち~ん、と~ん、しゃ~んっ♪」という感じでこれはこれで雰囲気があって好きだったなぁ(しみじみ)
やはりね、老舗と言うのは長く続けられてるって事だから、絶対愛されてる秘訣があるわけよね。
今回もその秘訣を勉強させて頂きます!押忍!!(誰?)
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=パーソナルスペック=
熟練度:このお店は入ってまだそんなに経っていないとの事だったが詳しくは聞かなかった..が、絶対痴女系のお店にいた(ハズ!)。ねっとりとした言葉責めと痴女風テクは、M性感系かっ!?(あくまで推測ね)
年齢:オフィシャルでは34歳。実際もそんな感じだろう。恐らく俺の方が年上であろう事は推測できるが、あの大人な雰囲気はもう少し上という線もある。
バスト:天然乳。オフィシャルでは87cmのDカップ。カップで考えるとそれくらいか。俺の好きなおわん型で、揉み心地のよい柔らかいパイオツ。
ボディー:173cmという事で、10cmピンヒールを履いたら180cm超えだ!やはり長身の女性の脚は見てよし、触ってよし。
陰毛:天然のもしゃもしゃマン毛。柔らかいマン毛がしっかりと生えているので、思い出して書いている今、勃起した。(やめなさい)
その他詳細
喫煙:なし
お絵かき:耳たぶに小さなおしゃれ系のワンポイント
傷:なし
マンコ臭:なし
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今回は60分15000円でがっぷりよつ。
※ホテル代別途
あと、この割引を使うと...なんだ!?何が起こるんだ??
「ただいまフリーでご利用いただくと特別優待! 詳細はお電話にて!」って何だ!?
こちらのお店は女性の顔写真を見てしっかり吟味してから遊びたいお客さん向けの受付型と、普通にホテルへ直行してチェックインするデリバリー型を選べる。
そもそも「風俗はフリーで行く!」という人は来店する必要もないだろう。
五反田駅東口を降り、ホテル向かう。
今回使ったホテルはマーブル
以前、ランタンという名の老舗ラブホテルがあった場所だ。
こちらもまた風俗御用達のホテルである。
503号室
休憩5000円 部屋によって値段が違うので、参考までに。
部屋に入り、お店へ部屋番号を伝える電話を入れる。
紳士的な物腰であろう事が推測出来るような口調でさすが老舗!とも言える丁寧な電話対応。
これは決して大袈裟に褒めてる訳ではなく、事実なのよね。
で、こちらのお店は女性と一緒にシャワーへ入るシステムなので、全裸で待っている必要もないわけだが、どうにもパンツを履いて待っているという事に違和感を感じてしまう(怖いよ)
で、10分もしないくらいで、コンコンとドアをノックする音。
ドアを開けると、「うふふ、はじめまして、よろしくお願いしま~す」と妙に痴女っぽい口調の女性が立っていた。
まだ何もしてないのに、ましてやM性感のお店じゃないのに、彼女の圧倒的な長身に自然と俺がM男的な構図が出来上がってしまっている。
長い脚というものは、非常に色々な妄想を掻き立てるファクター。
部屋に招き入れ、ソファーに座ってしばし談笑。
その間も俺のカラダをサワサワと触ってくるまいさん。
んもぉー!鳥肌立ちっぱなしになっちゃうじゃないっ!!
「あれぇ、乳首がコリコリしてきてるよぉ~」だって。
ほら、こういうのってM属性の読者の方にとっては、プレイ前からすでにおもちゃにされ始めてしまっていると言う、ビンビンシチュエーションでしょ?(知らない)
で、しばらく甘えさせて頂いた後、シャワーへ向かうためお互いの服を脱ぐ。
まいさんったら、豊かなマン毛がしっかり生えている...ハァハァ、見ながらシコりたい(やめなさい)
もう、この時点で最高評価を上げたい...ところだが、ミシュランよつ夫としてはそんな下衆な評価は付けられないという葛藤が...(好きにしてください)
シャワーに入るとカラダの隅々まで洗ってくれるわけだが、その中でも最高に感じてしまったのが、俺が後ろを向き、まいさんが俺の股の間から手を伸ばし、チンコをシコシコ洗ってもらうやつ。
これがものすごく気持ちよかったので、チンコの先からボディソープみたいのが出た(精液じゃね?)
シャワーで十二分に楽しませてもらった後、ベッドへ。
【キス】
「まいさん、ワタクシめから責めさせて頂いてもよろしいでしょうか?」と。
「いいわよぉ~...なんだか恥ずかしいわねっ」
仰向けのに寝てもらい、ゆっくりと唇を重ねると、まいさんも積極的に舌を突っ込んでくる。
ドスケベな部類のキスだ。
ねっとりと唾液を絡ませ、お互いの舌をべろんべろん吸い合う。
【愛撫】
その大きなおっぱいを両手で大きく揉む。
「あぁっ、気持ちぃぃっ」
乳首をビンビンに勃起させながら鳴き始める。
舌先で弾くようにペルペルと。
俺のカラダを抱き寄せるようにホールドしてくる。
こういうの好き。
で、おっぱいを鷲掴みながらグリングリンと旋回舐め。
こんなに旋回したら母乳でも出るんじゃないかというくらいに、だ(出ねーよ)
で、今回は鷲掴みのまま甘噛み。
コリコリした乳首は甘噛みの効力も数段アップする。
感度のいい乳首なので、しばらくおっぱいで遊ばせてもらう。
このお店はM性感ではないが、こんな痴女っぽい素敵な女性のおっぱいを責め続けられる喜びから、久しぶりにガッツリおっぱいとシンクロ率を高める。
60分の中での時間配分を間違わないようにせねば。
【マンコ】
若干小さめのクリと、ビラありのマンコが非常にいやらしい。
マンコを人差し指と中指で開いてみると、マンコの中はしっかりと濡れ濡れしている。
もうね、こんなに痴女っぽい女性なのにおっぱい舐められただけでべっちょべちょになってるじゃないのぉ!(嬉しい)
「まいさん、もしもーし、まいさん」と一昔前の掛け声。
「だって気持ちよかったんだもん...」
「マンコ舐めるのはこれからですよ」
「いっぱい舐めて~」だって。
本当にスケベは嬉しい。
ビラ周辺をペロペロ舐めた後、クリを優しく旋回舐め。
「あぁ..すごい」と言いながらビクンっとカラダを反応させるまいさん。
俺はジワジワと濡れてくるというデリケート部分の問題をものすごくスケベな症状と捉えてしまうため、マン汁でビチョビチョになったマンコを見ると理性を失いそうになる(病院行け)
クリの皮を向き、舌の腹を使い丁寧にフェザーリップの後、徐々に円を大きくしてマンコ全体を舐める。
腰をピクピクと痙攣させるように動かし感じまくるまいさん。
「あぁぁああああ、あっ、あっ、あっ」
舌の可動域の限界に挑戦するかの如く、舌を大旋回スラローム。
攻略ポイントとしては、クリの包皮を向き、ちょっと強めにクリを上下に弾く。
口元から鼻までマン汁まみれ。
―攻守交代―
【リップ】
ここからがいよいよまいさんの本領発揮か。
「どうやって責めちゃおうかなぁ~」と、嬉しそうな顔をしながら俺の上に覆いかぶさってくる。
全身を捧げるようにまさに言葉通り大の字に寝る。
濃厚なキスから、首筋、耳までペロンベロンに溶けるんじゃないかと言うくらい舐められる。
「あっ、はんっ、いやっ」と女の子みたいな声が出てしまったよね、俺ったら。
乳首を舌と指で執拗に責められる。
言葉で説明しにくいんだけど、いちいち手つきがスケベなのよね。
で、お上手なの。
乳首の摘み方から弾き方まで洗練されてるので、絶対痴女系出身と確信した。
「じゃぁ、四つん這いになれるかなぁ~?」と優しく言われると、チンポを尻尾の如く振りながら喜ぶドスケベ犬よつ夫。
シャワーでもされたように、後ろからチンコを握られシュコシュコされる。
これ以上硬くならないくらいにギンギンに勃起しまくっているチンコ。
金玉をモミモミされながらだ。
まさに快楽地獄!
「あっ、ちょっと待って!まいさん、出ちゃいそう」...迂闊にもご発射しそうになると、手を止められた。
こ、これは...寸止めかしら?
懇願し、体勢を入れ替え仰向けになると、両足を広げるように言われた。
「アナルは大丈夫?」としっかり確認してくれるあたりに優しさを感じる。
大丈夫かどうかを聞かれてるのに「好きです」とアナル嗜好を述べてしまううっかりボーイな俺。
ゆっくりと人差し指(だと思う)をニュルニュルっと挿入され、同時にチンコをシゴかれる。
「キュキュっと締りがいいのねぇ」と言われたのに、また「好きです」とベクトルの違う答えをしてしまう。
興奮で頭の中が狂ってきた。
※もちろんアナルの苦手な人には無理強いはしないのでご安心を。まいさんのプラスα的なサービス要素としてしてくれてるんだろうね。
【フェラ】
いよいよ、まいさんに俺のチンコをしゃぶって頂ける時間が来た。
俺の顔を見つめながら、チンコに唇の圧をかけるように、ジワジワと、だ。
ストロークはゆっくり目なので、彼女の口内温度を感じられるようなしゃぶり方。
途中、金玉から裏スジ、亀頭までチロチロと舌技を織り交ぜてたりと技巧派。
先ほどのシコシコで、今日の俺に射精までの残された時間がない事を自分が一番わかっている...。
【フィニッシュ】
騎素
「まいさん、そろそろ上に乗って頂いてもいい?」
「いいわよぉ~」と言いながら、長い脚とオマンコを広げながら俺の上にまたがる。
俺のチンコをレバーを握るように操縦し、彼女自らマンコに擦り付け始める。
まるで戦闘機パイロットのように(これはいらない)
見せつけるように上下に腰をグラインド。
俺は基本的に騎乗系では発射しにくいチンコなのだが、今日は確実にイケる。
アヘアヘ言いながら、一心不乱に感じまくり腰を振りまくる彼女を見てると様々な妄想が駆け巡る。
彼女はきっと元バレー部。部活動が忙しく、男の子との関わりをあまり持っていない奥手の女の子。そんな彼女が、今やマンコをビチョビチョに濡らして、今日会ったばかりの見知らぬ男のチンコをオマンコに擦りつけて感じまくっている...なんてスケベなんだ(妄想のレベルが病的)
あぁ~、ダメだ!...イっちゃいますよ~。
どっぴゅ~ん。
アーチを描いて俺の胸元まで飛んできた。
◆総評◆
まいさんの責めが痴女テイストだったので、そんな流れで書いているが、この人妻マル秘伝説は決してM性感のお店ではないので、あしからず。また、受けにもしっかり応えてくれる女性。理想としては、M寄りの男性で長身女性が好き!という人が完全なるターゲット層。逆に、長身の女性が苦手な人にはまったく向かないと思う(当たり前だけど)。性格も温和な雰囲気で礼儀もしっかりしている。まさにこれが老舗店で働く女性のサービスってことなんだろうね。多分、女性の人柄を見てると思うわけよ、このお店は。あっ、足コキしてもらうの忘れたっ!
濃密度(五段階評価)
上に乗られた状態でここまで楽に射精させてもらえるなんて思わなんだ。
~読者様へ~
遊びに行った際、お店で「体験ブログ見た」と言って頂いてる神様のような読者様へ。
ありがとうございます。その一言が、もっと多くのパックリ娘のご紹介に繋がりますのでよろしくお願いしますm(__)mそして、その一言で、その日出勤の一番オススメの女の子を紹介してもらえる事でしょう(特にフリーで遊ばれる方の場合)
※この体験リポートはあくまで個人の感想です。プレイした内容において嘘、過大評価等をする事なく、ガチンコ(忠実)にリポートしています。また★の数を保証するわけでもありません(が、事実のみの★です)
女の子の内面(性格等)の部分と本気度を重要視する傾向にあるので独自の評価基準を設けています事をご了承ください。
最近、ちょくちょくとコメントをいただいております。その際、こちらから直接コメントを返信できるメールアドレスを一緒に載せて頂けると助かります。公開したらライブドアからキックされそうなコメントもありますので。いただいたご意見・質問等の全てにお答えできるわけではないこともご承知ください。気分を害するようなコメント、粘着厨なコメントは華麗にスルーしますのでご了承くださいませ。風俗遊びは必死にならず楽しみましょう。