【渋谷:ホテヘル】「渋谷deすっげぇーしたがるオンナ」ゆな
オフィシャルHPはこちら
女の子詳細はこちら
ドスケベ会員の皆様、お待たせしました。(誰?)
今回は俺のブログの中でも、お問い合わせの多いお店の一つ。
基本的にドスケベ属性のお店での問い合わせは多いんだが...。
まぁ、風俗で遊ぶ際の何を決め手とするかは人それぞれ違うと思うんだが、俺が一番大事にしているのがドスケベ(えっ?想像通りだって?)
次に性格...と言ったところか。
どちらかというとプレイ内容に関しては結果論だけであって、二の次だ(ホントに)
そんな俺だがひとつ欠点があることに気づいた。
惚れやすいのだ(えっ?これも知ってるって?)
もちろん、メアドを聞いたり、口説いたりなんて事はしない(最近すっかり面倒になってきた)
その時間内で目一杯勝手に惚れさせて頂く。
これが俺の欠点でもあり、流儀でもある(もうそろそろ終えたほうがいいかね、このフリ...)
何が言いたいのかというと、風俗遊びは「心持ち」が大事という事。
どーでもいい話と思いきや、実は真相を突いた話ね。
これこそ俺が「マニピュレーションよつ夫」と呼ばれる所以だ(えっ?呼ばれてないって?)
☛☛☛☛☛☛☛☛☛☛☛☛☛☛☛☛☛☛☛☛☛☛☛☛☛☛
今回は80分18000円でがっぷりよつ。
※ホテル代別途
ちなみにまだこのすっげぇで遊んだことのない人は、この割引を使うと、45分9000円(入会金込み)で遊べたり、60分コースが15分プラスされて75分16000円で遊べたりと色々あるので、気になる方は見てみてちょーだいな。
渋谷駅を降り、受付に向かう前に...とあるAVを物色しにマークシティー裏のスケベ書店へ行くも、欲しいAVがまだ発売日前だった。
「身動きとれないのに、オチ●チンを勃起させちゃうボクはいけない娘ですか?」 大島薫
薫ちゃん主演のケイエムプロデュースさんの作品ね。
まぁ、そんな個人的な欲しいものリストはさておき、だ。
脳内をスケベでいっぱいに充電してから、道玄坂を上り受付へ向かう。
受付のある建物の階段を上がると、一人の男性(どこかの店舗スタッフさんだと思う)が声をかけてくる。
「いらっしゃいませ~、本日はどちらのお店でお遊びですか?」
「あっ、すっげぇ~さんで!」(すっげぇ~さんというのもどうかと思うが)
「ありがとうございます!すっげぇ~さん1名様です」(すっげぇ~でいいんかいっ!)
こちらのブースには5店舗の受付がある。
すっげぇ~は、階段上がって、ど正面がすっげぇ~受付になる。
「すっげぇ~」と書かれている黄色いハッピが吊るしてあるのですぐわかる。
あと、すっげぇ~あめちゃんね。
お店の方が(店長さん?)「いらっしゃいませ~!」と笑顔全開。
もうかれこれこのお店は2回遊んでいるのか...。
と、言うことでいつものように事前にカウンセリングシートを記入する。
これを事前に女の子がチェックして、プレイの大まかな流れが決まる。
肝心のコースだが、3回目という事で、過去に遊んでいないコースを選ぶのが定石。
で、これが一回目。
二回目がこれ。
過去、みんな可愛かったし(惚れた)エロかったしなぁ~(しみじみ)
で、今回はある意味で俺の一番の好みであり、得意としているコースだ。
逆夜這い。
「よつ夫と言えば逆夜這い」と言われるほどだ。(言われていない)
で、諸々済ませた後に受付でグリンスとうがい薬、アイマスクを預かりホテルへ向かう。
今回使ったホテルは、渋谷でお馴染みのオニキス(HPのリンクが切れている)
場所はすっげぇ~の受付ブースがある建物の隣に位置する。
301号室。
120分3500円
恥ずかしながら、この写真は俺の好きな照明設定が済んだ形(どーでもいい)
【逆夜這い】
この逆夜這い、若干の段取りがあるので説明しておこう。
まずは部屋に入り、お店へ部屋番号を伝える。
で、一人でシャワーに入って、白目を剥くほど念入りにチンコをシゴき洗い(この説明はいらない)
で、シャワーを浴び終えたら、全裸(を推奨する)になり、女の子が来るのを待つ。
部屋のセッティングも終了し、チンコを前後左右にブラブラさせてウォーミングアップをする。
しばらくするとコンコンとドアをノックする音。
このオニキスのドアの開けにくい事開けにくい事...
ドアを少しだけ開けて、女性がドアを掴んだのを確認したら、アイマスクを装着してそのままベッドへダイブする(好きな場所で待ってて良し)
対面しないシステムなので、挨拶も無しだ。
まだ何もせず、ただベッドで寝ているだけなのにこんなにビンビンに勃起している俺をさぞ変態と思っていることだろうぜぇぇええええ(村○百郎先生風で)
静かな感じで部屋に入ってくるゆなちゃんの気配。
バッグを置く...ススーっと上着を脱ぐ...パンストの音かっ?と、その瞬間、俺の足の指をペロッと舐めたっ!
うへー!何なにっ!ドスケベ確定じゃないのぉおおおおおお!!!!
【キス】
仰向けに寝ている俺の上に覆いかぶさってくるゆなちゃん。
まだお顔を拝見していないが、すでにドスケベだと勝手に思い込んでいる俺。
サワサワと俺のカラダをまさぐり、口元に吐息を感じる。
ブッチュ~とゆなちゃんの唇が俺の唇を奪う。
柔らかくてプニュッとした唇。
ねっとりとした動作で、俺の唇の温度を確かめるように、ジワジワと唇を吸い込む。
その後、ゆなちゃんの舌が俺の口にねじ込まれてくる。
もうさ、こういうキスをする時点で、ゆなちゃんがすっげぇ~ドスケベだという事は経験則から判断できたよね。
【リップ】
そのまま首筋、耳元をペロペロされ、乳首へ。
すると、「ねぇ~、私のおっぱいも触って~」というゆなちゃんの声。
なに?何よこの積極的な感じ...。
だが、俺には女性をトロトロにさせる義務があるので、ここで勝負には出れないので、ここでは軽くタッチ!(そんな義務はない)
自分で触らせながら「はぁはぁ...」と徐々に呼吸が荒くなっていくゆなちゃんのスケベさときたら。
こりゃ、ホンモノだ。
「良いか、よつ夫...ドスケベの夜明けぜよ」
まぁ、いい。
乳首をペルペルと舌で弾かれ、舐められて...俺が思わず「あっ、はうっ!」と声をもらしちゃったじゃない!
アイマスクで目が塞がれているので、視覚以外の器官が異常に敏感に働く。
彼女の息使いがものすごくスケベ。
【フェラ】
そろそろアイマスクを取りたいな、という感情を抑え、もう少しだけこの感覚を味わう。
金玉にペチョっとした舌の感覚。
おいおい!まず金玉から舐め始めるなんてドスケベ以外考えられない行為!(嬉しい)
ペルンペルンと舌で袋を弾く。で、そのまま舌を滑らせ裏筋へチロチロと。
思わずビクンビクンッとチンコが勝手に動いてしまう。
パクッと口に入ると、温かい感覚が亀頭全体へ。
さすがに俺もこのあたりで限界が来たので、「ゆなちゃん、アイマスク取るね」と言ってアイマスクを外す。
...ん?...んん!?ちょ、ちょっとー!!!!!ものすごい可愛い子ちゃんじゃないのぉぉおおおおおお!!!!!
あれれ?これ大げさじゃなくて、すごく可愛い!!(可愛さアピールし過ぎで読みにくい!)
こんな娘からは想像できないドスケベな所作!
いやはや、いよいよ見た目とドスケベさは当てにならんなぁと再確認。
「ちょっとなによー!ゆなちゃん、ものすごい可愛いじゃない!」
そんなゆなちゃんは舐めてるうちにお尻を俺の方に向けてきて、マンコを見せつけながら「ココも触ってっ!」だって。
な、なんて下品な事を...(すごく嬉しい)
ここでも軽くマン毛をサワサワと触る程度にしておいた(俺の流儀は崩さない)
亀頭を中心に緩急つけてしゃぶってくれるフェラ。
よく書いていることだが、このクラスの場合、しゃぶられてると思っただけで充分気持ちいいのだ。
ここまでねっとりいやらしく責めてもらったので、ここからは俺の恩返し責めだ。
「ゆなちゃん、今度は俺が舐めていい?」
―攻守交代―
【愛撫】
ゆなちゃんを仰向けに寝かせて、全身を舐め回すように鑑賞する(最低)
何よりもマン毛をしっかり残してくれてる事にありがとうと言いたい(やめなさい)
再度、キスをさせてもらい、そのまま首筋へと舌を這わせる。
ちょっと早めにペースを作っていく。
おっぱい全体を何回か指先で旋回サワサワし、鳥肌を立てたところで舌の出番だ。
乳頭をゆっくりと旋回舐めすると、「あぁっ!あぁ~ん」と乳首をビンビンに勃起させながら鳴く。
旋回と甘噛みのコンビネーションを駆使して「痛くない?大丈夫?」と確認しつつ攻略していく。
コリコリに硬く勃起した乳首を見ながら「あら?ゆなちゃん、乳首がすごいね...」
「そんな舐め方するから...あんっ!」
あぁー、可愛い。
【マンコ】
両サイドの乳首を丹念に舐め舐めしたので、料理でいうところの下準備は終えた。
クリは小さめの仮性、ビラなしの美マン。
さて...と、あぁ~あ、今回もすっげぇ~マン汁出ちゃってるなぁ。
すっげぇ~よ、ホント(もういい)
舌で割れ目を舐めると、ヌルヌルした粘液が舌にまとわりつく。
「ゆなちゃん、すごいわぁ、これ。ヌルッヌルだよ」
「ち~が~う~、今舐めたからでしょ~」と照れる。
俺のヨダレがこんなにヌルヌルしてる訳ないじゃないの!
クリを中心に旋回舐めすると、反るようにしながら「いやぁ~ん...気持ちぃぃいいいっ~!」
改めてよく考えて欲しい。
マンコを舐められた女性が「気持ちいいっ!」と発する行為って、ものすごくドスケベだと思いませんか?(思います)
マンコ全体を旋回舐めしながら、徐々にクリ集中系へ移行。
縦横上下と舐め弾き、リアクションを伺う。
ゆっくりとクリ全体を旋回舐め、上下固定での弾き舐め...これがもっとも効果的。
「あっ!あぁあああ~、気持ちいぃぃそれぇぇえええええ~!!!」
【69】
彼女のアナルを拝見させてもらうため69を敢行(そういう言い方やめなさい、ホント)
俺が仰向けになり、頭上をまたいでもらう。
うへ~、やっぱり可愛い子のアナルって綺麗なのねぇ~(純粋な心で)
俺の中での69ってのは、アナルを見るだけなのね。あと、感じちゃってしゃぶれない姿を見れたら最高。
以上!!(おいおい)
あっ、手抜きで書かないわけじゃなくて、ホントにそれだけが見たいだけなのね、俺。
【フィニッシュ】
騎素→正
69の体制から「ゆなちゃん、上になってくれる?」というと、もはやこの時点でゆなちゃんの顔がドスケベオンナのそれに変わっている。
可愛いよ、ホント(わかったよ)
俺の裏スジにトロトロマンコを乗せて、ドスケベドッグ状態。
肉でチンコを挟み込むような感じと言えばいいだろうか。
ローションいらずでビッチャビチャだ。
そのままクリを刺激するように彼女自らグラインドし、前後に擦りつける。
勃起したクリを裏スジで感じる。
顔からマンコの擦り具合まで全部がすっげぇ~エロい!
ペチョンッ、ペチョンッ!...。
まじか...何なんだ彼女のこのスケベな感じは...。
下からおっぱいを揉み、俺自身のカラダを起こしおっぱいにしゃぶりつくようにしながら体位をチェンジ。
彼女を仰向けに寝かせ、キス、乳首舐めをする。
「ぁああああ~ん、あんっ!あんっ!」
彼女の声に合わせるようにチンコをヌルヌルマンコに擦りつける。
ウルウルしたドスケベな目で俺を見つめる。
気持ちわるいけど、言っちゃうよ...いい?
やっと会えたね...(ペ風で)
いらない。
緩急つけてグラインド。
彼女も仰向けの体勢なのに腰をグイングイン動かす。
「あぁ~。気持ちぃぃぃいいいいい!!!」
うぉおおおおお!そんなドスケベな事言ったら出ちゃうじゃないのぉおおおおお!!!!(テンション高めで)
お腹へドビュビュビュー!!
いや、ホントにすっげぇ~エロいし可愛い!ゆなちゃん。
ヤバいって、マジで!(出○哲朗風で)
◆総評◆
今回で3回目となったすっげぇ~だが、過去の記事を読んでもらえればわかるように、ドスケベ女性との遭遇率は非常に高い。そして、特筆すべきは女の子レベルの高さだ。俺が惚れやすい性格はさておき、質の高さは一級品だと言っても過言ではあるまい。さて、今回のゆなちゃんだが、実に可愛らしい顔をしているのだが、その実、自分自身でエロを研究しているとの事。簡単に言うとスケベな事に興味津々なのよ。そりゃ、まだ若いんだし、これから経験値が上がって行くと思うわけだが、そんなにスケベになってどうしようっていうのかしら?(母親目線で)。と・に・か・く!「善とドスケベは急げ」という格言があるように、このゆなちゃんのドスケベを味わってごらんなまし。
濃密度(五段階評価)
こんなに可愛い顔してスケベな事に積極的なんて、今から唾つけておかないといけないな(ホントに)
オフィシャルHPはこちら
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ドスケベ会員の皆様、お待たせしました。(誰?)
今回は俺のブログの中でも、お問い合わせの多いお店の一つ。
基本的にドスケベ属性のお店での問い合わせは多いんだが...。
まぁ、風俗で遊ぶ際の何を決め手とするかは人それぞれ違うと思うんだが、俺が一番大事にしているのがドスケベ(えっ?想像通りだって?)
次に性格...と言ったところか。
どちらかというとプレイ内容に関しては結果論だけであって、二の次だ(ホントに)
そんな俺だがひとつ欠点があることに気づいた。
惚れやすいのだ(えっ?これも知ってるって?)
もちろん、メアドを聞いたり、口説いたりなんて事はしない(最近すっかり面倒になってきた)
その時間内で目一杯勝手に惚れさせて頂く。
これが俺の欠点でもあり、流儀でもある(もうそろそろ終えたほうがいいかね、このフリ...)
何が言いたいのかというと、風俗遊びは「心持ち」が大事という事。
どーでもいい話と思いきや、実は真相を突いた話ね。
これこそ俺が「マニピュレーションよつ夫」と呼ばれる所以だ(えっ?呼ばれてないって?)
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=パーソナルスペック=
熟練度:一ヶ月くらいと言っていた、過去に業界経験なし。ドスケベポテンシャルが異常に凄い!
年齢:オフィシャルでは20歳。実際は21歳との事なのでほぼ一緒。この年齢で非常にエロに対して勉強中との事だったので、今後ますます注目されて行くであろう今が遊んでおくチャンスか。
バスト:天然乳。オフィシャルでは84cmのCカップ。カップ的に考えれば合っていると思う。非常に敏感なピンク色の乳首が可愛かったしすげぇ~よかった。
ボディー:さすが21歳という若さゆえのスベスベなお肌。色白の抱き心地のよいカラダだ。
陰毛:天然のマン毛。しっかり生えていたので、俺のテンションもチンコもMAX絶好チョー!(中○清風で)
その他詳細
喫煙:なし(プライベートはわからん)
お絵かき:なし
傷:なし
マンコ臭:なし
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今回は80分18000円でがっぷりよつ。
※ホテル代別途
ちなみにまだこのすっげぇで遊んだことのない人は、この割引を使うと、45分9000円(入会金込み)で遊べたり、60分コースが15分プラスされて75分16000円で遊べたりと色々あるので、気になる方は見てみてちょーだいな。
渋谷駅を降り、受付に向かう前に...とあるAVを物色しにマークシティー裏のスケベ書店へ行くも、欲しいAVがまだ発売日前だった。
「身動きとれないのに、オチ●チンを勃起させちゃうボクはいけない娘ですか?」 大島薫
薫ちゃん主演のケイエムプロデュースさんの作品ね。
まぁ、そんな個人的な欲しいものリストはさておき、だ。
脳内をスケベでいっぱいに充電してから、道玄坂を上り受付へ向かう。
受付のある建物の階段を上がると、一人の男性(どこかの店舗スタッフさんだと思う)が声をかけてくる。
「いらっしゃいませ~、本日はどちらのお店でお遊びですか?」
「あっ、すっげぇ~さんで!」(すっげぇ~さんというのもどうかと思うが)
「ありがとうございます!すっげぇ~さん1名様です」(すっげぇ~でいいんかいっ!)
こちらのブースには5店舗の受付がある。
すっげぇ~は、階段上がって、ど正面がすっげぇ~受付になる。
「すっげぇ~」と書かれている黄色いハッピが吊るしてあるのですぐわかる。
あと、すっげぇ~あめちゃんね。
お店の方が(店長さん?)「いらっしゃいませ~!」と笑顔全開。
もうかれこれこのお店は2回遊んでいるのか...。
と、言うことでいつものように事前にカウンセリングシートを記入する。
これを事前に女の子がチェックして、プレイの大まかな流れが決まる。
肝心のコースだが、3回目という事で、過去に遊んでいないコースを選ぶのが定石。
で、これが一回目。
二回目がこれ。
過去、みんな可愛かったし(惚れた)エロかったしなぁ~(しみじみ)
で、今回はある意味で俺の一番の好みであり、得意としているコースだ。
逆夜這い。
「よつ夫と言えば逆夜這い」と言われるほどだ。(言われていない)
で、諸々済ませた後に受付でグリンスとうがい薬、アイマスクを預かりホテルへ向かう。
今回使ったホテルは、渋谷でお馴染みのオニキス(HPのリンクが切れている)
場所はすっげぇ~の受付ブースがある建物の隣に位置する。
301号室。
120分3500円
恥ずかしながら、この写真は俺の好きな照明設定が済んだ形(どーでもいい)
【逆夜這い】
この逆夜這い、若干の段取りがあるので説明しておこう。
まずは部屋に入り、お店へ部屋番号を伝える。
で、一人でシャワーに入って、白目を剥くほど念入りにチンコをシゴき洗い(この説明はいらない)
で、シャワーを浴び終えたら、全裸(を推奨する)になり、女の子が来るのを待つ。
部屋のセッティングも終了し、チンコを前後左右にブラブラさせてウォーミングアップをする。
しばらくするとコンコンとドアをノックする音。
このオニキスのドアの開けにくい事開けにくい事...
ドアを少しだけ開けて、女性がドアを掴んだのを確認したら、アイマスクを装着してそのままベッドへダイブする(好きな場所で待ってて良し)
対面しないシステムなので、挨拶も無しだ。
まだ何もせず、ただベッドで寝ているだけなのにこんなにビンビンに勃起している俺をさぞ変態と思っていることだろうぜぇぇええええ(村○百郎先生風で)
静かな感じで部屋に入ってくるゆなちゃんの気配。
バッグを置く...ススーっと上着を脱ぐ...パンストの音かっ?と、その瞬間、俺の足の指をペロッと舐めたっ!
うへー!何なにっ!ドスケベ確定じゃないのぉおおおおおお!!!!
【キス】
仰向けに寝ている俺の上に覆いかぶさってくるゆなちゃん。
まだお顔を拝見していないが、すでにドスケベだと勝手に思い込んでいる俺。
サワサワと俺のカラダをまさぐり、口元に吐息を感じる。
ブッチュ~とゆなちゃんの唇が俺の唇を奪う。
柔らかくてプニュッとした唇。
ねっとりとした動作で、俺の唇の温度を確かめるように、ジワジワと唇を吸い込む。
その後、ゆなちゃんの舌が俺の口にねじ込まれてくる。
もうさ、こういうキスをする時点で、ゆなちゃんがすっげぇ~ドスケベだという事は経験則から判断できたよね。
【リップ】
そのまま首筋、耳元をペロペロされ、乳首へ。
すると、「ねぇ~、私のおっぱいも触って~」というゆなちゃんの声。
なに?何よこの積極的な感じ...。
だが、俺には女性をトロトロにさせる義務があるので、ここで勝負には出れないので、ここでは軽くタッチ!(そんな義務はない)
自分で触らせながら「はぁはぁ...」と徐々に呼吸が荒くなっていくゆなちゃんのスケベさときたら。
こりゃ、ホンモノだ。
「良いか、よつ夫...ドスケベの夜明けぜよ」
まぁ、いい。
乳首をペルペルと舌で弾かれ、舐められて...俺が思わず「あっ、はうっ!」と声をもらしちゃったじゃない!
アイマスクで目が塞がれているので、視覚以外の器官が異常に敏感に働く。
彼女の息使いがものすごくスケベ。
【フェラ】
そろそろアイマスクを取りたいな、という感情を抑え、もう少しだけこの感覚を味わう。
金玉にペチョっとした舌の感覚。
おいおい!まず金玉から舐め始めるなんてドスケベ以外考えられない行為!(嬉しい)
ペルンペルンと舌で袋を弾く。で、そのまま舌を滑らせ裏筋へチロチロと。
思わずビクンビクンッとチンコが勝手に動いてしまう。
パクッと口に入ると、温かい感覚が亀頭全体へ。
さすがに俺もこのあたりで限界が来たので、「ゆなちゃん、アイマスク取るね」と言ってアイマスクを外す。
...ん?...んん!?ちょ、ちょっとー!!!!!ものすごい可愛い子ちゃんじゃないのぉぉおおおおおお!!!!!
あれれ?これ大げさじゃなくて、すごく可愛い!!(可愛さアピールし過ぎで読みにくい!)
こんな娘からは想像できないドスケベな所作!
いやはや、いよいよ見た目とドスケベさは当てにならんなぁと再確認。
「ちょっとなによー!ゆなちゃん、ものすごい可愛いじゃない!」
そんなゆなちゃんは舐めてるうちにお尻を俺の方に向けてきて、マンコを見せつけながら「ココも触ってっ!」だって。
な、なんて下品な事を...(すごく嬉しい)
ここでも軽くマン毛をサワサワと触る程度にしておいた(俺の流儀は崩さない)
亀頭を中心に緩急つけてしゃぶってくれるフェラ。
よく書いていることだが、このクラスの場合、しゃぶられてると思っただけで充分気持ちいいのだ。
ここまでねっとりいやらしく責めてもらったので、ここからは俺の恩返し責めだ。
「ゆなちゃん、今度は俺が舐めていい?」
―攻守交代―
【愛撫】
ゆなちゃんを仰向けに寝かせて、全身を舐め回すように鑑賞する(最低)
何よりもマン毛をしっかり残してくれてる事にありがとうと言いたい(やめなさい)
再度、キスをさせてもらい、そのまま首筋へと舌を這わせる。
ちょっと早めにペースを作っていく。
おっぱい全体を何回か指先で旋回サワサワし、鳥肌を立てたところで舌の出番だ。
乳頭をゆっくりと旋回舐めすると、「あぁっ!あぁ~ん」と乳首をビンビンに勃起させながら鳴く。
旋回と甘噛みのコンビネーションを駆使して「痛くない?大丈夫?」と確認しつつ攻略していく。
コリコリに硬く勃起した乳首を見ながら「あら?ゆなちゃん、乳首がすごいね...」
「そんな舐め方するから...あんっ!」
あぁー、可愛い。
【マンコ】
両サイドの乳首を丹念に舐め舐めしたので、料理でいうところの下準備は終えた。
クリは小さめの仮性、ビラなしの美マン。
さて...と、あぁ~あ、今回もすっげぇ~マン汁出ちゃってるなぁ。
すっげぇ~よ、ホント(もういい)
舌で割れ目を舐めると、ヌルヌルした粘液が舌にまとわりつく。
「ゆなちゃん、すごいわぁ、これ。ヌルッヌルだよ」
「ち~が~う~、今舐めたからでしょ~」と照れる。
俺のヨダレがこんなにヌルヌルしてる訳ないじゃないの!
クリを中心に旋回舐めすると、反るようにしながら「いやぁ~ん...気持ちぃぃいいいっ~!」
改めてよく考えて欲しい。
マンコを舐められた女性が「気持ちいいっ!」と発する行為って、ものすごくドスケベだと思いませんか?(思います)
マンコ全体を旋回舐めしながら、徐々にクリ集中系へ移行。
縦横上下と舐め弾き、リアクションを伺う。
ゆっくりとクリ全体を旋回舐め、上下固定での弾き舐め...これがもっとも効果的。
「あっ!あぁあああ~、気持ちいぃぃそれぇぇえええええ~!!!」
【69】
彼女のアナルを拝見させてもらうため69を敢行(そういう言い方やめなさい、ホント)
俺が仰向けになり、頭上をまたいでもらう。
うへ~、やっぱり可愛い子のアナルって綺麗なのねぇ~(純粋な心で)
俺の中での69ってのは、アナルを見るだけなのね。あと、感じちゃってしゃぶれない姿を見れたら最高。
以上!!(おいおい)
あっ、手抜きで書かないわけじゃなくて、ホントにそれだけが見たいだけなのね、俺。
【フィニッシュ】
騎素→正
69の体制から「ゆなちゃん、上になってくれる?」というと、もはやこの時点でゆなちゃんの顔がドスケベオンナのそれに変わっている。
可愛いよ、ホント(わかったよ)
俺の裏スジにトロトロマンコを乗せて、ドスケベドッグ状態。
肉でチンコを挟み込むような感じと言えばいいだろうか。
ローションいらずでビッチャビチャだ。
そのままクリを刺激するように彼女自らグラインドし、前後に擦りつける。
勃起したクリを裏スジで感じる。
顔からマンコの擦り具合まで全部がすっげぇ~エロい!
ペチョンッ、ペチョンッ!...。
まじか...何なんだ彼女のこのスケベな感じは...。
下からおっぱいを揉み、俺自身のカラダを起こしおっぱいにしゃぶりつくようにしながら体位をチェンジ。
彼女を仰向けに寝かせ、キス、乳首舐めをする。
「ぁああああ~ん、あんっ!あんっ!」
彼女の声に合わせるようにチンコをヌルヌルマンコに擦りつける。
ウルウルしたドスケベな目で俺を見つめる。
気持ちわるいけど、言っちゃうよ...いい?
やっと会えたね...(ペ風で)
いらない。
緩急つけてグラインド。
彼女も仰向けの体勢なのに腰をグイングイン動かす。
「あぁ~。気持ちぃぃぃいいいいい!!!」
うぉおおおおお!そんなドスケベな事言ったら出ちゃうじゃないのぉおおおおお!!!!(テンション高めで)
お腹へドビュビュビュー!!
いや、ホントにすっげぇ~エロいし可愛い!ゆなちゃん。
ヤバいって、マジで!(出○哲朗風で)
◆総評◆
今回で3回目となったすっげぇ~だが、過去の記事を読んでもらえればわかるように、ドスケベ女性との遭遇率は非常に高い。そして、特筆すべきは女の子レベルの高さだ。俺が惚れやすい性格はさておき、質の高さは一級品だと言っても過言ではあるまい。さて、今回のゆなちゃんだが、実に可愛らしい顔をしているのだが、その実、自分自身でエロを研究しているとの事。簡単に言うとスケベな事に興味津々なのよ。そりゃ、まだ若いんだし、これから経験値が上がって行くと思うわけだが、そんなにスケベになってどうしようっていうのかしら?(母親目線で)。と・に・か・く!「善とドスケベは急げ」という格言があるように、このゆなちゃんのドスケベを味わってごらんなまし。
濃密度(五段階評価)
こんなに可愛い顔してスケベな事に積極的なんて、今から唾つけておかないといけないな(ホントに)
~読者様へ~
遊びに行った際、お店で「体験ブログ見た」と言って頂いてる神様のような読者様へ。
ありがとうございます。その一言が、もっと多くのパックリ娘のご紹介に繋がりますのでよろしくお願いしますm(__)mそして、その一言で、その日出勤の一番オススメの女の子を紹介してもらえる事でしょう(特にフリーで遊ばれる方の場合)
※この体験リポートはあくまで個人の感想です。プレイした内容において嘘、過大評価等をする事なく、ガチンコ(忠実)にリポートしています。また★の数を保証するわけでもありません(が、事実のみの★です)
女の子の内面(性格等)の部分と本気度を重要視する傾向にあるので独自の評価基準を設けています事をご了承ください。
最近、ちょくちょくとコメントをいただいております。その際、こちらから直接コメントを返信できるメールアドレスを一緒に載せて頂けると助かります。公開したらライブドアからキックされそうなコメントもありますので。いただいたご意見・質問等の全てにお答えできるわけではないこともご承知ください。気分を害するようなコメント、粘着厨なコメントは華麗にスルーしますのでご了承くださいませ。風俗遊びは必死にならず楽しみましょう。
コメントありがとうございます。
いやいや、ベル様は何も失礼な事なんて書いていなかったですよ。
普通にコメント嬉しかったですよ。まぁ、伝授できるようなテクはありませんが...。
今後共よろしくお願いします~。