【大久保・新大久保:ホテヘル】「いいなりちゃん」ゆみ
オフィシャルHPはこちら
女の子詳細はこちら
突然だが、俺は比較的ドスケベだねと言われる事が多い。(何との比較かは謎だが)
だが、そんな俺も驚く程ドスケベな女性に会った。
もはや色情魔(これいい意味なのか?)
スケベな事が大好きと公言するのが、今回のゆみさん。
いや、年齢的にはゆみちゃんでもいいか。
たまに「私すごいエロいんですよぉ」と言ってくる女性がいるわけだが、そんな女性に限って基本ビジネスエロを出してくる。
彼女のスケベさをどこまで文字で表現できるか。
まだまだ発掘されていないドスケベな女性(俺が知らなかっただけだが)がいるんだなぁと改めて風俗の懐の深さを感じさせてもらった。
今回も股間のRPG(小さめ)をブッ込んで行きますよー。
ども、乱棒です。
エイドリア~ン(それはロッキー)
☛☛☛☛☛☛☛☛☛☛☛☛☛☛☛☛☛☛☛☛☛☛☛☛☛☛☛☛☛☛☛☛☛
今回はこの割引を使い、100分20000円でがっぷりよつ。
※入会金・写真指名無料、ホテル代別途
通常の料金が80分20000円と考えれば、100分の値段で遊べるこの割引価格は灼熱!
さて、以前俺の住民票に居住地として登録されていた思い出の地、新宿区大久保。
そんな大久保駅の北口を降り、大久保通り正面に見て左に進み、松屋の角を曲がると左手に今回のお店の受付がある。
エントランスのボタンを押し、受付へ。
一人が受付中、もう一人が受付待ち。
なので、俺は3番目。
待合のテレビを見ながら待つ。
非常に愛想よく腰の低い店員さんに丁寧にシステム紹介を受ける。
今回は女性がホテルに備え付けの拘束椅子で待っているという面白そうなコースを選ぶ。
コスチュームは下記のこれ。
2番目
もはや全裸なので、コスチュームと言える代物なのかはさておき。
そんなこんなで一番近いレンタルルームを教えてもらう。
レンタルルーム「AROMA」(多分HPとか無い)
色んな意味で大久保っぽい。
ちなみにこの拘束椅子を使いたい場合は設置してある部屋が限られている。
拘束椅子のある部屋3000円
拘束椅子のない部屋2000円
こちらのサイトに情報やら写真が載せてあるので参考までに。
部屋で改めてHPを見ながら待つ。
どう考えても俺が得意としているドスケベ系のお店である。
流れとしては、部屋に入ったらお店へ電話をして何番の部屋かを伝える。(〇〇〇号室というより何番かだ)
ちなみに俺は7番の部屋。(上記写真参照)
で、女性がドアをノックしたら、そのまま対面せずにシャワーへ入る流れなので、全裸かパンツ一丁で待つ。
(女性のノック後に服を脱ぎ出すとか最低なので、気を付けよう!)
シャワーを浴びている間に、女性が準備をして待っている。
そんな流れだ。
このホテル...シャワーが危うい。
入ったら、何かに変化させられそうなカプセル型。
10分ほどか。
コンコンとノックされたので、そのままシャワーに入る。
一応、磨ガラスになっているが、女の子の動きは何となく見て取れるので、後ろ向きにカラダを洗う。
準備が出来ましたよ的な合図はないので、こればかりは「空気」を感じ取るしかない。
カシャンカシャンと拘束椅子に座って準備をしている音がなくなったタイミングくらいでシャワーのスライド式ドアを開けて出る。
おぉー!!アイマスクをした状態でマンコ丸出しで拘束椅子に座っているゆみちゃんがっ!
ありゃりゃ~オマンコ丸出しだよ、おっとさん!
とりあえず彼女に近寄って全身をガン見。
ムチムチした体型がまったくもってドスケベな香りを醸し出している。
【拘束椅子】
ふくらはぎあたりからサワサワと触り始めると、早くも呼吸が乱れ始める。
基本、このサワサワ系は役に立つという事を伝えておこう。
ファーストタッチとしては最適。
ふくらはぎ、太もも、円を描くように尻周りまでサワサワ...。
「ハァハァ..」ビクンッ!
カラダを密着させ、正面からおっぱいを舐めようとすると、ビンビンのチンコがテントを張っているので、腰に巻いてあるタオル越しにマンコに刺さりそうになっているというドスケベ過ぎるシチュエーション。
まずはじっくりとおっぱいを大きく揉みしだく。
大きく揉みながら乳首を弾くと、「いやっ!気持ちぃぃ~~!!」と感情丸出しのリアクション。
勝手な想像だが、彼女もじっくり責められるより少し強引感を演出した方が興奮して乗ってくるタイプか。
徐々におっぱいを激しく揉み、むしゃぶりつく。
「おっぱい気持ちいいっ!あ~ん!あぁあああああ!!!」
ちょっとこの体勢で責めるのキツくなってきたので、ベッドへ誘導する。(早っ)
【キス】
ベッドへ寝かせると、ハァハァ言いながらゆみちゃんが「拘束...もういいんですか?」と親切に聞いてくれた。
「あぁー、ちょっと試して見たかっただけなんでね。ベッドでじっくり責めさせてもらいますわぃ」(飽きっぽい性格)
そんなこんなで、唇を重ねてみると、ゆみちゃんから積極的な唇の奪い返し。
この時点で彼女の「色情」具合を確信した(褒めてるのよ)
唇をべちょべちょ奪い返してくる女の子でエロくないわけがない。
その勢いで、再度おっぱいを責める。
【愛撫】
両手でガッツリと揉む。
「ゆみちゃん!おっぱい揉んでるだけなのにすごい乳首が勃起してるんだけど、どうして!?」
「だって....気持ちいい事大好きだか..ら.....あはぁ~ん、あっ!あっ!」
もうね、いちいちエロいんだよ。
今日の俺はちょっと激しく行くよ。
ベーチョベチョベチョベチョーと両の乳首を舐めまくると、俺の頭を抱えるように絶叫モード。
「気持ちぃぃいいいい!!気持ちぃぃいいいいいいのぉおおおおお!!!!」
こりゃ、感度の病気だわ。(嬉しい)
【マンコ】
ビラビラありのドスケベマンコ(すごい言い方だな)は、もちろんビチャビチャだよ。
「ゆみちゃん、オマンコすごい濡れ方だねぇ~」と言うと、「今日は特にすごく濡れちゃうの...」。
なんと素晴らしい返し。
仮性で小さめのクリ。
とりあえず、指先でマン汁をマンコの縦スジに沿ってなめす。
ヌルヌルしたオマンコに、俺の舌をスライド。
うぅ~ん、無味無臭のマン汁を味わいながら、このマンコをどう攻略するかの戦略を立てる。
まずは、クリの上に舌を押しあててみる。
何となくドクンドクンという感覚。
そのままペルンっとクリを弾いてみる。
「いやんっ!」
「このドスケベクリトリスがっ!ペロペロペロ~」
「いやっ...ん!だって...だって」
「このオマンコはまだ顔も見てない人に舐められてるのに、こんなビチョビチョになっちゃうの?」
「いやぁん...いやぁああああああ!!...気持ちいいからぁああああ!!」
言葉責め禅問答。
舌を強めに動かして旋回舐め、上下左右のクリ弾きにさらなる絶叫。
「ぁあああ、イっちゃいそう、イっちゃいそう!イクイクイクー!!!」...ビクンビクン。
―攻守交代―
【フェラ】
「じゃぁ、今度はゆみちゃん責めてくれる?」
嬉しそうな笑顔。
「あれ?ゆみちゃん、責めるの好きなの?」
「ううん、チンチンが好きなの」
自らチンチンが好きと公言する女の子に久しぶりに出会った気がする。
乳首舐めから行くのかな?と思っていたら、やっぱりチンコから舐めに入るゆみちゃん。
言ってることとやってることにブレがない!
俺の金玉から丁寧に舐め始める。
口に含んで玉を転がしたり、舌先を使ってチロチロ弾いたり。
そのまま、舌先を尖らせて裏スジをツツーっと舐める。
チュルっと先端から出ている粘液を舐めながら、「ガマン汁美味しいぃ~」だって。
彼女にとって、チンコ愛は相当なもの。
ゆっくり味わうように俺の愛棒を口に含んでいく。
しっかりと口内でホールドし、その状態で舌をくるくる回す。
気持ちよすぎて、一瞬フラッとめまいを起こす。
たまにあるんだよ、気持ちよすぎてフラつく時がさ(病気?)
緩急つけたストロークがものすごく気持ちいい。
摩擦力が半端ないのだ。
【リップ】
チンコを長い事しゃぶってくれてた。
その後、徐々に上に上にとリップし始める。
通常のそれとは違い、チンコしゃぶった後での乳首舐め。
乳首を舐めながらもしっかりとチンコはニギニギしている。
「ゆみちゃん...なんか俺ものすごいエロい気分になってきちゃったんだけど」
【フィニッシュ】
騎→正
俺の上に覆いかぶさり、チンコをマンコに擦りつけるので、べちゃべちゃとスケベな音を立ててサンドウィッチ状態。
ニュルリ。
「あっは~ん、あんあん!!オマンコ気持ちィィいいいいい!!!!」
おいおい!ゆきちゃん、早くも危険なワードを発するなっつーの。
何度でも書くが、俺は感情を出しすぎるアエギ声に異常に興奮しちゃうんだからさー。
とりあえず上下にスパパパパパと短めのストロークで小突き、彼女のカラダを倒し、ギュッと抱きしめながら(髪の毛の匂いを嗅ぎながら)、腰をグラインドする。
「あぁー!またイっちゃいそう!!イっちゃうイっちゃうぅぅぅぅ~」
「ゆみちゃんは何回もイケちゃう人なの?」と聞いてみると、「そうなんですよ、何回でもイケちゃうんですよ」
イク事が演技ではないのは明白だ。
体位を切り替え、正の体位になる。
彼女の両手を掴むと、綺麗な谷間ができる。
そんな谷間を見ながら、ピストンピストン。
スパンスパンズドーン!というリズム&ストロークでトロトロにさせる。
彼女の次にイっちゃうタイミングに俺も射精を合わせて行こうと思い、ストロークに少し変化を加える。
すると、「いやぁ~ぁあああああ~ん!すっごいすっごい!!すぐイっちゃう!!やばいやばい!」
あぁ~あ、今のゆみちゃんのセリフ完全に俺もやばい!
ドビュビュビュー!
【フィニッシュvol.2】
まさかのまさかで続きがある。
濃厚な一発を出した後、「舐めたいから寝て~」と言われ、休憩なしでしゃぶられると、今さっき射精したのが嘘かのようにギンギンになる。
そのまま正の体勢でもう一発かます。
~途中省略~
...どびゅびゅびゅびゅー!
彼女はまだまだ元気そうだったよ...。
久しぶりによつ夫認定の「性獣」だった。
◆総評◆
初めて遊んだお店で、とんでもないドスケベな女の子に出会った。一応、人妻系のお店になるんだろうが、ゆみちゃんに関しては24歳という若さながら、しっかり仕上がっている。濃厚なプレイを楽しみたいあなたにはピッタリ!性格もすごく素直で明るい女の子だから、話しやすいと思う。(性獣だから覚悟が必要だけどね)
ちなみに拘束椅子をどうしても試してみたいという方は、数に限りがあるみたいだからお店に問合わせた方がいいかもー。大久保を代表するドスケベになるんじゃないかな。
過激度(五段階評価)
10月、俺の進撃は止まらない...。まさにチンポコタイフーン!(どういう事?)
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突然だが、俺は比較的ドスケベだねと言われる事が多い。(何との比較かは謎だが)
だが、そんな俺も驚く程ドスケベな女性に会った。
もはや色情魔(これいい意味なのか?)
スケベな事が大好きと公言するのが、今回のゆみさん。
いや、年齢的にはゆみちゃんでもいいか。
たまに「私すごいエロいんですよぉ」と言ってくる女性がいるわけだが、そんな女性に限って基本ビジネスエロを出してくる。
彼女のスケベさをどこまで文字で表現できるか。
まだまだ発掘されていないドスケベな女性(俺が知らなかっただけだが)がいるんだなぁと改めて風俗の懐の深さを感じさせてもらった。
今回も股間のRPG(小さめ)をブッ込んで行きますよー。
ども、乱棒です。
エイドリア~ン(それはロッキー)
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=パーソナルスペック=
熟練度:3ヶ月くらいと言っていたか。とにかくゆみちゃんはスケベが大好きで入店してるっぽいので、短期間だがキャリアによる慣れ、事務的な所作は皆無なのである。このお店が業界初体験らしい。
年齢:オフィシャルでは23歳。実際は誕生日を迎えたので24歳と言っていたので、プロフィールの信用性は高い。
バスト:天然乳。オフィシャルでは88のDカップ。まぁ、サイズ自体は85、6と言った感じか。少し大きめの乳首がいやらしい。
ボディー:いい感じのムチムチ具合。ムッチリで全身が敏感というナイスなボディ。
陰毛:残念ながら(?)刈り込んでおり、マンコ上部に縦に少し生やしている感じ。
その他詳細
喫煙:あり(非喫煙者の前では吸わない)
お絵かき:なし
傷:なし
マンコ臭:なし
--------------------------------------------------------------------------------
今回はこの割引を使い、100分20000円でがっぷりよつ。
※入会金・写真指名無料、ホテル代別途
通常の料金が80分20000円と考えれば、100分の値段で遊べるこの割引価格は灼熱!
さて、以前俺の住民票に居住地として登録されていた思い出の地、新宿区大久保。
そんな大久保駅の北口を降り、大久保通り正面に見て左に進み、松屋の角を曲がると左手に今回のお店の受付がある。
エントランスのボタンを押し、受付へ。
一人が受付中、もう一人が受付待ち。
なので、俺は3番目。
待合のテレビを見ながら待つ。
非常に愛想よく腰の低い店員さんに丁寧にシステム紹介を受ける。
今回は女性がホテルに備え付けの拘束椅子で待っているという面白そうなコースを選ぶ。
コスチュームは下記のこれ。
2番目
もはや全裸なので、コスチュームと言える代物なのかはさておき。
そんなこんなで一番近いレンタルルームを教えてもらう。
レンタルルーム「AROMA」(多分HPとか無い)
色んな意味で大久保っぽい。
ちなみにこの拘束椅子を使いたい場合は設置してある部屋が限られている。
拘束椅子のある部屋3000円
拘束椅子のない部屋2000円
こちらのサイトに情報やら写真が載せてあるので参考までに。
部屋で改めてHPを見ながら待つ。
どう考えても俺が得意としているドスケベ系のお店である。
流れとしては、部屋に入ったらお店へ電話をして何番の部屋かを伝える。(〇〇〇号室というより何番かだ)
ちなみに俺は7番の部屋。(上記写真参照)
で、女性がドアをノックしたら、そのまま対面せずにシャワーへ入る流れなので、全裸かパンツ一丁で待つ。
(女性のノック後に服を脱ぎ出すとか最低なので、気を付けよう!)
シャワーを浴びている間に、女性が準備をして待っている。
そんな流れだ。
このホテル...シャワーが危うい。
入ったら、何かに変化させられそうなカプセル型。
10分ほどか。
コンコンとノックされたので、そのままシャワーに入る。
一応、磨ガラスになっているが、女の子の動きは何となく見て取れるので、後ろ向きにカラダを洗う。
準備が出来ましたよ的な合図はないので、こればかりは「空気」を感じ取るしかない。
カシャンカシャンと拘束椅子に座って準備をしている音がなくなったタイミングくらいでシャワーのスライド式ドアを開けて出る。
おぉー!!アイマスクをした状態でマンコ丸出しで拘束椅子に座っているゆみちゃんがっ!
ありゃりゃ~オマンコ丸出しだよ、おっとさん!
とりあえず彼女に近寄って全身をガン見。
ムチムチした体型がまったくもってドスケベな香りを醸し出している。
【拘束椅子】
ふくらはぎあたりからサワサワと触り始めると、早くも呼吸が乱れ始める。
基本、このサワサワ系は役に立つという事を伝えておこう。
ファーストタッチとしては最適。
ふくらはぎ、太もも、円を描くように尻周りまでサワサワ...。
「ハァハァ..」ビクンッ!
カラダを密着させ、正面からおっぱいを舐めようとすると、ビンビンのチンコがテントを張っているので、腰に巻いてあるタオル越しにマンコに刺さりそうになっているというドスケベ過ぎるシチュエーション。
まずはじっくりとおっぱいを大きく揉みしだく。
大きく揉みながら乳首を弾くと、「いやっ!気持ちぃぃ~~!!」と感情丸出しのリアクション。
勝手な想像だが、彼女もじっくり責められるより少し強引感を演出した方が興奮して乗ってくるタイプか。
徐々におっぱいを激しく揉み、むしゃぶりつく。
「おっぱい気持ちいいっ!あ~ん!あぁあああああ!!!」
ちょっとこの体勢で責めるのキツくなってきたので、ベッドへ誘導する。(早っ)
【キス】
ベッドへ寝かせると、ハァハァ言いながらゆみちゃんが「拘束...もういいんですか?」と親切に聞いてくれた。
「あぁー、ちょっと試して見たかっただけなんでね。ベッドでじっくり責めさせてもらいますわぃ」(飽きっぽい性格)
そんなこんなで、唇を重ねてみると、ゆみちゃんから積極的な唇の奪い返し。
この時点で彼女の「色情」具合を確信した(褒めてるのよ)
唇をべちょべちょ奪い返してくる女の子でエロくないわけがない。
その勢いで、再度おっぱいを責める。
【愛撫】
両手でガッツリと揉む。
「ゆみちゃん!おっぱい揉んでるだけなのにすごい乳首が勃起してるんだけど、どうして!?」
「だって....気持ちいい事大好きだか..ら.....あはぁ~ん、あっ!あっ!」
もうね、いちいちエロいんだよ。
今日の俺はちょっと激しく行くよ。
ベーチョベチョベチョベチョーと両の乳首を舐めまくると、俺の頭を抱えるように絶叫モード。
「気持ちぃぃいいいい!!気持ちぃぃいいいいいいのぉおおおおお!!!!」
こりゃ、感度の病気だわ。(嬉しい)
【マンコ】
ビラビラありのドスケベマンコ(すごい言い方だな)は、もちろんビチャビチャだよ。
「ゆみちゃん、オマンコすごい濡れ方だねぇ~」と言うと、「今日は特にすごく濡れちゃうの...」。
なんと素晴らしい返し。
仮性で小さめのクリ。
とりあえず、指先でマン汁をマンコの縦スジに沿ってなめす。
ヌルヌルしたオマンコに、俺の舌をスライド。
うぅ~ん、無味無臭のマン汁を味わいながら、このマンコをどう攻略するかの戦略を立てる。
まずは、クリの上に舌を押しあててみる。
何となくドクンドクンという感覚。
そのままペルンっとクリを弾いてみる。
「いやんっ!」
「このドスケベクリトリスがっ!ペロペロペロ~」
「いやっ...ん!だって...だって」
「このオマンコはまだ顔も見てない人に舐められてるのに、こんなビチョビチョになっちゃうの?」
「いやぁん...いやぁああああああ!!...気持ちいいからぁああああ!!」
言葉責め禅問答。
舌を強めに動かして旋回舐め、上下左右のクリ弾きにさらなる絶叫。
「ぁあああ、イっちゃいそう、イっちゃいそう!イクイクイクー!!!」...ビクンビクン。
―攻守交代―
【フェラ】
「じゃぁ、今度はゆみちゃん責めてくれる?」
嬉しそうな笑顔。
「あれ?ゆみちゃん、責めるの好きなの?」
「ううん、チンチンが好きなの」
自らチンチンが好きと公言する女の子に久しぶりに出会った気がする。
乳首舐めから行くのかな?と思っていたら、やっぱりチンコから舐めに入るゆみちゃん。
言ってることとやってることにブレがない!
俺の金玉から丁寧に舐め始める。
口に含んで玉を転がしたり、舌先を使ってチロチロ弾いたり。
そのまま、舌先を尖らせて裏スジをツツーっと舐める。
チュルっと先端から出ている粘液を舐めながら、「ガマン汁美味しいぃ~」だって。
彼女にとって、チンコ愛は相当なもの。
ゆっくり味わうように俺の愛棒を口に含んでいく。
しっかりと口内でホールドし、その状態で舌をくるくる回す。
気持ちよすぎて、一瞬フラッとめまいを起こす。
たまにあるんだよ、気持ちよすぎてフラつく時がさ(病気?)
緩急つけたストロークがものすごく気持ちいい。
摩擦力が半端ないのだ。
【リップ】
チンコを長い事しゃぶってくれてた。
その後、徐々に上に上にとリップし始める。
通常のそれとは違い、チンコしゃぶった後での乳首舐め。
乳首を舐めながらもしっかりとチンコはニギニギしている。
「ゆみちゃん...なんか俺ものすごいエロい気分になってきちゃったんだけど」
【フィニッシュ】
騎→正
俺の上に覆いかぶさり、チンコをマンコに擦りつけるので、べちゃべちゃとスケベな音を立ててサンドウィッチ状態。
ニュルリ。
「あっは~ん、あんあん!!オマンコ気持ちィィいいいいい!!!!」
おいおい!ゆきちゃん、早くも危険なワードを発するなっつーの。
何度でも書くが、俺は感情を出しすぎるアエギ声に異常に興奮しちゃうんだからさー。
とりあえず上下にスパパパパパと短めのストロークで小突き、彼女のカラダを倒し、ギュッと抱きしめながら(髪の毛の匂いを嗅ぎながら)、腰をグラインドする。
「あぁー!またイっちゃいそう!!イっちゃうイっちゃうぅぅぅぅ~」
「ゆみちゃんは何回もイケちゃう人なの?」と聞いてみると、「そうなんですよ、何回でもイケちゃうんですよ」
イク事が演技ではないのは明白だ。
体位を切り替え、正の体位になる。
彼女の両手を掴むと、綺麗な谷間ができる。
そんな谷間を見ながら、ピストンピストン。
スパンスパンズドーン!というリズム&ストロークでトロトロにさせる。
彼女の次にイっちゃうタイミングに俺も射精を合わせて行こうと思い、ストロークに少し変化を加える。
すると、「いやぁ~ぁあああああ~ん!すっごいすっごい!!すぐイっちゃう!!やばいやばい!」
あぁ~あ、今のゆみちゃんのセリフ完全に俺もやばい!
ドビュビュビュー!
【フィニッシュvol.2】
まさかのまさかで続きがある。
濃厚な一発を出した後、「舐めたいから寝て~」と言われ、休憩なしでしゃぶられると、今さっき射精したのが嘘かのようにギンギンになる。
そのまま正の体勢でもう一発かます。
~途中省略~
...どびゅびゅびゅびゅー!
彼女はまだまだ元気そうだったよ...。
久しぶりによつ夫認定の「性獣」だった。
◆総評◆
初めて遊んだお店で、とんでもないドスケベな女の子に出会った。一応、人妻系のお店になるんだろうが、ゆみちゃんに関しては24歳という若さながら、しっかり仕上がっている。濃厚なプレイを楽しみたいあなたにはピッタリ!性格もすごく素直で明るい女の子だから、話しやすいと思う。(性獣だから覚悟が必要だけどね)
ちなみに拘束椅子をどうしても試してみたいという方は、数に限りがあるみたいだからお店に問合わせた方がいいかもー。大久保を代表するドスケベになるんじゃないかな。
過激度(五段階評価)
10月、俺の進撃は止まらない...。まさにチンポコタイフーン!(どういう事?)
~読者様へ~
遊びに行った際、お店で「体験ブログ見た」と言って頂いてる神様のような読者様へ。
ありがとうございます。その一言が、もっと多くのパックリ娘のご紹介に繋がりますのでよろしくお願いしますm(__)mそして、その一言で、その日出勤の一番オススメの女の子を紹介してもらえる事でしょう(特にフリーで遊ばれる方の場合)
※この体験リポートはあくまで個人の感想です。プレイした内容において嘘、過大評価等をする事なく、ガチンコ(忠実)にリポートしています。また★の数を保証するわけでもありません(が、事実のみの★です)
女の子の内面(性格等)の部分と本気度を重要視する傾向にあるので独自の評価基準を設けています事をご了承ください。
最近、ちょくちょくとコメントをいただいております。その際、こちらから直接コメントを返信できるメールアドレスを一緒に載せて頂けると助かります。公開したらライブドアからキックされそうなコメントもありますので。もちろん、別の用途で使用する事はありません。なんの得もないですからね。
コメントありがとうございます。私の対戦相手で気になった娘がいたら遊びに出向く、私と気に入るタイプが同じだった!...と言ったパターンが確立されるとユーザー様にとってもより参考になるレポートになりますよね。ただ私のは基本女の子のいいところを見つけるブログなので、マイナス面をほぼ書きません。時に提灯と揶揄されますが、そんな批判はどーでもよくてですね。まぁ、かなり偏った嗜好のレポートになってますが、今後共参考程度に見ていただけると幸いです。