【 川崎:ファッションヘルス】「花びら回転ヘルス EroCawaii ~エロカワイイ~」カノン・アリサ・サキ
オフィシャルHPは↑からどうぞ。
No.17 カノンちゃん
女の子詳細はこちら
No.77 アリサちゃん
女の子詳細はこちら
No.8 サキちゃん
女の子詳細はこちら
俺のついったーに、こちらのお店の広報さんからダイレクトメッセージでラブレターがきた。
「一度遊びに来てください(ハート)」と。(...嘘。本当はハートは無い)
アヒルのアイコンが可愛い。
俺はあえてよつ夫の名を伏せて、お店に潜入する事にした。
まずはホームページを覗いてみる。
花びら回転ヘルス?
はて?
ピンサロのアレか?
俺の知らない風俗がまだあったのか...。
魔竿と言われる俺の股間刀「淫乱」への挑戦状である(発想が中学性)
俺のちんぽこブースターに火がついて、気がつきゃ川崎の駅を下車していた。
堀之内のソープ街に城を構えている模様。
目的地までは、JR川崎駅より、京急川崎駅の方が若干近いようだが、川崎に行った時は、川崎モアーズに入っているブックオフへ行くので、俺はJR派。
まぁ、いい。
で、久しぶりの堀之内なので、ブラブラ散策しながら、目的のお店へ向かったわけだが、道中、ソープの呼び込みの人にどんだけ声かけられるんだよ、俺。
まるで俺が風俗好きのすけべなおっさんみたいではないか。
今回は、あまり女の子単位の情報を聞き出す時間がなかったので、いつもとは若干違った流れになる事をご了承頂きたい。(プレイに入るまでが、色々あるので順を追って説明していく。)
部屋では、じっくり話をしている暇はない。
プレイに徹しなければならないのだ。
ヌキに徹するのだ!!
-----------------------------------------------------------------------------------------
今回は、このオープニングキャンペーン割引を使い、50分総額5500円でがっぷりよつ。
3月31日までは、なんとヘルスが5500円で遊べる!
しかも、店舗型なのでホテル代も一切なし。
しかも、部屋がソープランドの箱なのでゴージャス!
しかも、3回転料無料!
「しかも」ばっかりだよ、おっかさん!
キャンペーン料金が暴走中!
何度も言うが、3月31日までのキャンペーンだ!
キャンペーンとの併用はできないようだが、団体で行くと安くなるとの記述もある。
まさに団体で行くにはうってつけのお店であろう(後述)
プレイ時間は50分のみとなっているようだ。
で、一時間単位で区切ってお客を案内するので、HPを見ると「21:00-残り○人」と表示されている。
気を付けないといけないのが、受付が16:30~で17時が一発目のスタートらしい。
で、目的のお店を見つけ、自動ドアを開けると、ニコニコと愛想のいい笑顔の女性と、ユニフォームを着た元気な店員さんがいた。
はて、女性は例のついったーの広報さんか?
スーツ姿が素敵(ごめんなさい)
っていうか、店員さんが全員エロカワイイのロゴ入りユニフォームだ。
BOOMERを思い出した。
「いぃぃ~らっしゃいませ~!」
おっ、体育会系ノリ。
ボソボソっと「いらっしゃいませぇぇ」風な人より、こういうハツラツ系は個人的に好き。
で、フロントがデカい!
諸々済ませると、番号の付いたカードを渡され、待合室に案内される。
これまた、待合室もデカい!
まるでソープランドへ来たかのような錯覚。
壁には、100インチを超えるような大型テレビが取り付けられている。
俺みたいな汚れ人間だと場違いに感じる。
で、綺麗な一人掛けソファーが並べられていて、その一つに座る。
俺以外に、5、6人くらいいたかな。
で、店員さんが諸注意等を説明する。
全員の爪をチェックする。
集団オリエンテーションみたいで楽しい。
その際、「お客様は階段を上がって右方向へ進んでください」と言われるが、どういうことなのか最初は、その意味がよく分からなかった。
とりあえず階段上がって、右方向へ行くことだけを忘れないようにした。
しばらくして、店員さんから「お口の中、失礼します」と言われ、シュッシュ!
椅子に座っている客全員に順番でスプレー式のマウスウォッシュを噴霧される。
これは初めての経験だ。
そのあと、「こちらに並んでお待ちください」と言われ、廊下に並ぶ。
俺が先頭で、後ろに5人ほど。
みんな綺麗に並んでる。
妙な一体感。
目の前に、カーテンがあり、店員さんが何かの合図を待っている。
しばし待っていると、「準備ができました!」的な館内放送が流れる。
壮大な展開。
すると、カーテンが開く。
あれ?誰もいなくね?
女の子とご対面かと思いきや、2階に上がる階段が。
スタッフを先頭に、みんなでトコトコ階段を上がっていく。
なんかわからないけど、面白いシステムだ。
で、2階に別のスタッフが待機していて、各部屋に皆散り散りに案内されていく。
部屋に入ると、さすが元ソープランドの箱。
すげー広い!
しかも有線ガンガンで、ミラーボールまで付いているあたりはピンサロ仕様だが、部屋の豪華さがそう思わせない。
で、俺もこのあとどういう流れかイマイチ把握していなかったので、借りてきた猫みたいに部屋の中を眺めていた。
すると、コンコンとノックをして女の子が入ってくる。
まずは一人目か。
いきなり三つ指ついてのご挨拶。
こういうのに慣れていないから、恐縮する。
「あー、どもども。すみませんね、わざわざ」だって、俺。
【アリサちゃん】
スレンダーで、おっぱいは小ぶり。関西訛りのショートカットな女の子。まん毛は天然の少なめ。
乳首の色は綺麗だ。マンコも、ビラビラがなく、綺麗な縦スジが。クリは仮性の通常。アナルは美穴。
まずは、Aコースと言われるシャワータイム。20分間ほどか。
アリサちゃんが近寄ってきて、俺の服を脱がせてくれる。
服を脱がされるという新鮮さに、チンコがオッキしてしまう(今日は表現が上品)
で、スッポンポンになったところで、アリアちゃんの服を脱がせる。
スレンダーなボディーがあらわになる。
すると、アリサちゃんが近寄ってきてキス。
舌をベロベロ絡ませて、かなりディープなキスをしてくれる。
椅子に座らされ、カラダを洗ってもらう。
ビンビンになったチンコだったから、さぞかし洗いやすいことであろう。
非常に丁寧に洗ってくれたあとは、ちょっと変わったマットの上に仰向けに寝そべる。
ここからローションプレイが始まる。
久しぶりのローションは実に気持ちがいい。
流れるような技術で、あれやこれやとアリサちゃんのカラダが俺の全身を這う。
その後、フェラに入る。
ローションまみれのチンコでフェラをされると、動きが滑らか過ぎてうっかりイケるレベルだ。
俺にはオマンコの観察という命題(?)があるので、69の体制へ。
ぱっくり現れた美マン、美アナルで異常に興奮してしまう。
ペルっと舐めると、「ア~ンア~ン」と鳴き出す。
鳴くたびに、アナルがヒクヒクするのがイヤラシイ。
ここまでローションまみれだと、さすがにマンコの濡れの判別は不可。
ただ、感度がいいのは間違いない。
チンコをストロークするスピードに緩急があって、気持いい。
ここで俺の邪心が入る。
俺みたいな連チャンが出来ないタイプは、ここでイってしまうとあとの2人に影響あるな...と。
断捨離!
一生懸命やってくれてるのに申し訳ない気持ちとの葛藤。
俺、優しくね?
有線の音がガンガン流れる中、何やら館内放送が流れる。
「アリサちゃん、もうすぐ時間ですよー」的なアレだ。
ピンサロでよく聞くアレだ。
そろそろお時間かと思い、「アリサちゃん、すごい気持いいんだけど、俺は連チャン聞かないから、残しておくわー」と。
気分的には、射精管理でイカせてもらえないM性感的な感じ。
別にイケばいい話なんだけど、溜めて溜めての発射の快感を取る方に決めたのだ。(むしろお店はイク事を推奨)
で、お時間になり、カラダを再度洗い流してもらい拭き拭きされた後、タオルを越しに巻いた状態になる。
アリサちゃんは、服を着て、再度三つ指状態でお礼を言われる。
これ以上は、照れるからやめてくれ。
で、名刺を頂き、部屋を去っていく。
俺は、ソファーベッドみたいな場所に腰掛け、次の娘を待つ。
館内放送に耳を傾けていると、俺のいる部屋の番号が聞こえた。
その時、コンコンとドアをノックし、別の女の子が入ってくる。
2回転目だ。
【サキちゃん】
写真はまだ無いようだ。
黒髪ロングでおっとり系の女の子。
また三つ指での挨拶。
徹底している。
「これ、面を上げてよいぞ」
2人目はX(エックス)コースと言われるラブソファ(ソファーベッド的なやつ)での流れ。
このコースは何分くらいだろう。
10分程か(よく覚えていない)
サキちゃんと向かい合わせで座り、恋人のように見つめ合った後、ディープキス。
キスの後、キャミソールを脱がし、小ぶりなおっぱいを触る。
乳首は小さめ。
座った状態でおっぱいを弄ぶ。
お互いに向き合った姿勢のまま、おっぱいをしゃぶったため、久しぶりに首をヒネる(学習能力なし)
アタタタ。
後遺症を気にせず、そのままの体制でおっぱいをしゃぶると、サキちゃんから「ハフ~ン」的な声が漏れ出す。
俺のどうしようもないチンコは、本当にどうしようもないくらい勃起しているので、舐めてもらう事にした。
フェラは、亀頭を中心に舐め始め、口内で舌がウィンウィンと動くスキル高めのそれ。
ラブソファに寄りかかるような体制に変わり、じっくりと舐めてもらう。
こんな広い部屋で、チンコをペルペルしてもらうとは。
なんという贅沢感。
パンティーを脱いだ状態なので、とりあえず舐められながらも、サキちゃんの具周辺の確認は出来た。
まん毛は結構、増量中といった感じで、個人的には大好きな量。マンコは、若干のビラ有りでスケベな翼が生えている。
大人しそうな顔をしているのに、マンコは自己主張強め(毎度、例えになっておりませんがね)
「あー、サキちゃん、気持ちいいわぁ~」と快感に耽っていると、何やら館内放送からこの部屋の番号が。
これは終わり間近の合図か。
ロケットの燃料を注入し続けるかの如く、ここでも、もちろん発射しない。(溜めまくるのだよ)
でだ。
今日の俺は、どこかおかしい。
「花びら回転」という言葉の呪縛が頭を離れず、ピンサロ的な感覚に陥ってしまい(全然システムが違うのはわかっているのだが)、どこまで責めたらいいのか(許されるのか)わからなくなってしまった。
これが、風俗で長いこと遊び続けて、自然と染み付いてしまった「業種ごとのシステム」という固定観念の呪いなのか?
はたまた、このあまりにも高級感ある空間に飲みこまれてしまったとでも言うのか?
異常事態。
牙を抜かれた狼のようだ。
残念ながら、チンコだけはしっかり勃起する(イクのは遅いくせに、立ち直りは非常に早い)
時間になり、最後は三つ指からの名刺をもらい別れる。
いよいよだ。
いよいよ、俺のデビルビームがあまりの勢いで螺旋を描くような発射を迎える事が出来る3人目だ!
ノックと同時に、3人目の女の子が入ってきて、三つ指。
【カノンちゃん】
勝った!
俺、勝ったよ!
カノンちゃん、おっぱいがデカい!
俺、このタイプ好きだわぁ。
さて、最後はベッドだ。
「責めるのと責められるの、どちらがいいですか?」と言われ、「じゃぁ、責めてくれる?」と俺。
仰向けに寝て、キスから始まるデカパイストーリー。
キスは、3人とも共通で非常にディープ。
で、乳首を舐められる。
左の乳首を舌で転がされながら、右の乳首は指先でコリコリされる。
髪の毛がいい匂いだなー(余談)
フェラも、深く飲み込むハードストロークで、上下にしゃぶる度に、巨乳が揺れる。
なんていやらしいんだ...。
流石にここまで溜め込んできてからの、この美巨乳を見たもんで「あー、カノンちゃん。そろそろ危ないわぁ~」と。
「お口と手、どちらが好きですか?」と聞かれたので、「手からの口でも大丈夫?」と贅沢な要望にも、「はい」っと優しい返し。
最後のリサーチを兼ねた69でマンコの観察をする。
マン毛は通常の量で、マンコは、ビラのないサーモンピンク色。クリは小さめの仮性。
濡れ度は高めか。
舌での感触は、マン汁をしっかりと察知している。
マンコを舐めながら、俺のカラダに揺れるボインに興奮してしまい、流石に我慢の限界。
「カノンちゃん、ダメだわー!」と言うと、しっかりお口で受け止めてくれる。
ドクンドクンとえげつない量が出てるのを実感。
ザー汁が勢いのあまり螺旋を描いたかどうかは不明(どうでもいい)
最後はシャワーでカラダを流してもらい終了。
名刺を渡され、三つ指でお別れ...と思いきや、部屋の外までエスコートしてくれるらしく、一緒に部屋を出る。
他の部屋からもほぼ同じタイミングでブラザー達が出てくる。
すると...
すべてが終了して、普通に階段を降りるのかと思ったら、その場でカノンちゃんが俺のズボンのチャックをおろし、チンコをしゃぶり始めるではないか!
なんと、お別れ尺!!
しかもみんなで並んでのお別れ尺!
再度、ギンギンに勃起してしまう(てへ)
一分くらいしゃぶってくれたか。
で、パンツとズボンを戻され、キスしてお別れ。
ギンギンに勃起した状態で、階段を降りていく俺たち(他の人の状態は知らないけど)
最後は簡単なアンケートを書いてお店を後にする。
近年まれに見る面白いシステムのお店だわ。
◆総評◆
いやはや、こんな新鮮な思いをしたのは何年ぶりだろうか。この感じは何かに似てると思ったんだが、俺が以前遊んだタイでの風俗のシステムに近いのだ。花びら回転はないけど、この集団で行動する感じとか、ゴージャスさという意味でね。事実、仲間同士で来てるお客もいたし。このお店、若干、せわしない感じは否めないが、何発もイケる人には最高のお店であろう。1回行けば、完全にシステムを把握できる。俺自身、風俗初心者の気分で楽しむ事が出来た。3人とも別の女の子でヘルスプレイを楽しめるって、コストパフォーマンス高すぎでしょ。普通に責めりゃ良かったってのが自戒。次こそは!いやぁー、新鮮新鮮。
激熱度(五段階評価)
過激度という評価は違うかもしれないけど、こんなシステムは初めてだったので感動した!
オフィシャルHPは↑からどうぞ。
No.17 カノンちゃん
女の子詳細はこちら
No.77 アリサちゃん
女の子詳細はこちら
No.8 サキちゃん
女の子詳細はこちら
俺のついったーに、こちらのお店の広報さんからダイレクトメッセージでラブレターがきた。
「一度遊びに来てください(ハート)」と。(...嘘。本当はハートは無い)
アヒルのアイコンが可愛い。
俺はあえてよつ夫の名を伏せて、お店に潜入する事にした。
まずはホームページを覗いてみる。
花びら回転ヘルス?
はて?
ピンサロのアレか?
俺の知らない風俗がまだあったのか...。
魔竿と言われる俺の股間刀「淫乱」への挑戦状である(発想が中学性)
俺のちんぽこブースターに火がついて、気がつきゃ川崎の駅を下車していた。
堀之内のソープ街に城を構えている模様。
目的地までは、JR川崎駅より、京急川崎駅の方が若干近いようだが、川崎に行った時は、川崎モアーズに入っているブックオフへ行くので、俺はJR派。
まぁ、いい。
で、久しぶりの堀之内なので、ブラブラ散策しながら、目的のお店へ向かったわけだが、道中、ソープの呼び込みの人にどんだけ声かけられるんだよ、俺。
まるで俺が風俗好きのすけべなおっさんみたいではないか。
今回は、あまり女の子単位の情報を聞き出す時間がなかったので、いつもとは若干違った流れになる事をご了承頂きたい。(プレイに入るまでが、色々あるので順を追って説明していく。)
部屋では、じっくり話をしている暇はない。
プレイに徹しなければならないのだ。
ヌキに徹するのだ!!
-----------------------------------------------------------------------------------------
今回は、このオープニングキャンペーン割引を使い、50分総額5500円でがっぷりよつ。
3月31日までは、なんとヘルスが5500円で遊べる!
しかも、店舗型なのでホテル代も一切なし。
しかも、部屋がソープランドの箱なのでゴージャス!
しかも、3回転料無料!
「しかも」ばっかりだよ、おっかさん!
キャンペーン料金が暴走中!
何度も言うが、3月31日までのキャンペーンだ!
キャンペーンとの併用はできないようだが、団体で行くと安くなるとの記述もある。
まさに団体で行くにはうってつけのお店であろう(後述)
プレイ時間は50分のみとなっているようだ。
で、一時間単位で区切ってお客を案内するので、HPを見ると「21:00-残り○人」と表示されている。
気を付けないといけないのが、受付が16:30~で17時が一発目のスタートらしい。
で、目的のお店を見つけ、自動ドアを開けると、ニコニコと愛想のいい笑顔の女性と、ユニフォームを着た元気な店員さんがいた。
はて、女性は例のついったーの広報さんか?
スーツ姿が素敵(ごめんなさい)
っていうか、店員さんが全員エロカワイイのロゴ入りユニフォームだ。
BOOMERを思い出した。
「いぃぃ~らっしゃいませ~!」
おっ、体育会系ノリ。
ボソボソっと「いらっしゃいませぇぇ」風な人より、こういうハツラツ系は個人的に好き。
で、フロントがデカい!
諸々済ませると、番号の付いたカードを渡され、待合室に案内される。
これまた、待合室もデカい!
まるでソープランドへ来たかのような錯覚。
壁には、100インチを超えるような大型テレビが取り付けられている。
俺みたいな汚れ人間だと場違いに感じる。
で、綺麗な一人掛けソファーが並べられていて、その一つに座る。
俺以外に、5、6人くらいいたかな。
で、店員さんが諸注意等を説明する。
全員の爪をチェックする。
集団オリエンテーションみたいで楽しい。
その際、「お客様は階段を上がって右方向へ進んでください」と言われるが、どういうことなのか最初は、その意味がよく分からなかった。
とりあえず階段上がって、右方向へ行くことだけを忘れないようにした。
しばらくして、店員さんから「お口の中、失礼します」と言われ、シュッシュ!
椅子に座っている客全員に順番でスプレー式のマウスウォッシュを噴霧される。
これは初めての経験だ。
そのあと、「こちらに並んでお待ちください」と言われ、廊下に並ぶ。
俺が先頭で、後ろに5人ほど。
みんな綺麗に並んでる。
妙な一体感。
目の前に、カーテンがあり、店員さんが何かの合図を待っている。
しばし待っていると、「準備ができました!」的な館内放送が流れる。
壮大な展開。
すると、カーテンが開く。
あれ?誰もいなくね?
女の子とご対面かと思いきや、2階に上がる階段が。
スタッフを先頭に、みんなでトコトコ階段を上がっていく。
なんかわからないけど、面白いシステムだ。
で、2階に別のスタッフが待機していて、各部屋に皆散り散りに案内されていく。
部屋に入ると、さすが元ソープランドの箱。
すげー広い!
しかも有線ガンガンで、ミラーボールまで付いているあたりはピンサロ仕様だが、部屋の豪華さがそう思わせない。
で、俺もこのあとどういう流れかイマイチ把握していなかったので、借りてきた猫みたいに部屋の中を眺めていた。
すると、コンコンとノックをして女の子が入ってくる。
まずは一人目か。
いきなり三つ指ついてのご挨拶。
こういうのに慣れていないから、恐縮する。
「あー、どもども。すみませんね、わざわざ」だって、俺。
【アリサちゃん】
スレンダーで、おっぱいは小ぶり。関西訛りのショートカットな女の子。まん毛は天然の少なめ。
乳首の色は綺麗だ。マンコも、ビラビラがなく、綺麗な縦スジが。クリは仮性の通常。アナルは美穴。
まずは、Aコースと言われるシャワータイム。20分間ほどか。
アリサちゃんが近寄ってきて、俺の服を脱がせてくれる。
服を脱がされるという新鮮さに、チンコがオッキしてしまう(今日は表現が上品)
で、スッポンポンになったところで、アリアちゃんの服を脱がせる。
スレンダーなボディーがあらわになる。
すると、アリサちゃんが近寄ってきてキス。
舌をベロベロ絡ませて、かなりディープなキスをしてくれる。
椅子に座らされ、カラダを洗ってもらう。
ビンビンになったチンコだったから、さぞかし洗いやすいことであろう。
非常に丁寧に洗ってくれたあとは、ちょっと変わったマットの上に仰向けに寝そべる。
ここからローションプレイが始まる。
久しぶりのローションは実に気持ちがいい。
流れるような技術で、あれやこれやとアリサちゃんのカラダが俺の全身を這う。
その後、フェラに入る。
ローションまみれのチンコでフェラをされると、動きが滑らか過ぎてうっかりイケるレベルだ。
俺にはオマンコの観察という命題(?)があるので、69の体制へ。
ぱっくり現れた美マン、美アナルで異常に興奮してしまう。
ペルっと舐めると、「ア~ンア~ン」と鳴き出す。
鳴くたびに、アナルがヒクヒクするのがイヤラシイ。
ここまでローションまみれだと、さすがにマンコの濡れの判別は不可。
ただ、感度がいいのは間違いない。
チンコをストロークするスピードに緩急があって、気持いい。
ここで俺の邪心が入る。
俺みたいな連チャンが出来ないタイプは、ここでイってしまうとあとの2人に影響あるな...と。
断捨離!
一生懸命やってくれてるのに申し訳ない気持ちとの葛藤。
俺、優しくね?
有線の音がガンガン流れる中、何やら館内放送が流れる。
「アリサちゃん、もうすぐ時間ですよー」的なアレだ。
ピンサロでよく聞くアレだ。
そろそろお時間かと思い、「アリサちゃん、すごい気持いいんだけど、俺は連チャン聞かないから、残しておくわー」と。
気分的には、射精管理でイカせてもらえないM性感的な感じ。
別にイケばいい話なんだけど、溜めて溜めての発射の快感を取る方に決めたのだ。(むしろお店はイク事を推奨)
で、お時間になり、カラダを再度洗い流してもらい拭き拭きされた後、タオルを越しに巻いた状態になる。
アリサちゃんは、服を着て、再度三つ指状態でお礼を言われる。
これ以上は、照れるからやめてくれ。
で、名刺を頂き、部屋を去っていく。
俺は、ソファーベッドみたいな場所に腰掛け、次の娘を待つ。
館内放送に耳を傾けていると、俺のいる部屋の番号が聞こえた。
その時、コンコンとドアをノックし、別の女の子が入ってくる。
2回転目だ。
【サキちゃん】
写真はまだ無いようだ。
黒髪ロングでおっとり系の女の子。
また三つ指での挨拶。
徹底している。
「これ、面を上げてよいぞ」
2人目はX(エックス)コースと言われるラブソファ(ソファーベッド的なやつ)での流れ。
このコースは何分くらいだろう。
10分程か(よく覚えていない)
サキちゃんと向かい合わせで座り、恋人のように見つめ合った後、ディープキス。
キスの後、キャミソールを脱がし、小ぶりなおっぱいを触る。
乳首は小さめ。
座った状態でおっぱいを弄ぶ。
お互いに向き合った姿勢のまま、おっぱいをしゃぶったため、久しぶりに首をヒネる(学習能力なし)
アタタタ。
後遺症を気にせず、そのままの体制でおっぱいをしゃぶると、サキちゃんから「ハフ~ン」的な声が漏れ出す。
俺のどうしようもないチンコは、本当にどうしようもないくらい勃起しているので、舐めてもらう事にした。
フェラは、亀頭を中心に舐め始め、口内で舌がウィンウィンと動くスキル高めのそれ。
ラブソファに寄りかかるような体制に変わり、じっくりと舐めてもらう。
こんな広い部屋で、チンコをペルペルしてもらうとは。
なんという贅沢感。
パンティーを脱いだ状態なので、とりあえず舐められながらも、サキちゃんの具周辺の確認は出来た。
まん毛は結構、増量中といった感じで、個人的には大好きな量。マンコは、若干のビラ有りでスケベな翼が生えている。
大人しそうな顔をしているのに、マンコは自己主張強め(毎度、例えになっておりませんがね)
「あー、サキちゃん、気持ちいいわぁ~」と快感に耽っていると、何やら館内放送からこの部屋の番号が。
これは終わり間近の合図か。
ロケットの燃料を注入し続けるかの如く、ここでも、もちろん発射しない。(溜めまくるのだよ)
でだ。
今日の俺は、どこかおかしい。
「花びら回転」という言葉の呪縛が頭を離れず、ピンサロ的な感覚に陥ってしまい(全然システムが違うのはわかっているのだが)、どこまで責めたらいいのか(許されるのか)わからなくなってしまった。
これが、風俗で長いこと遊び続けて、自然と染み付いてしまった「業種ごとのシステム」という固定観念の呪いなのか?
はたまた、このあまりにも高級感ある空間に飲みこまれてしまったとでも言うのか?
異常事態。
牙を抜かれた狼のようだ。
残念ながら、チンコだけはしっかり勃起する(イクのは遅いくせに、立ち直りは非常に早い)
時間になり、最後は三つ指からの名刺をもらい別れる。
いよいよだ。
いよいよ、俺のデビルビームがあまりの勢いで螺旋を描くような発射を迎える事が出来る3人目だ!
ノックと同時に、3人目の女の子が入ってきて、三つ指。
【カノンちゃん】
勝った!
俺、勝ったよ!
カノンちゃん、おっぱいがデカい!
俺、このタイプ好きだわぁ。
さて、最後はベッドだ。
「責めるのと責められるの、どちらがいいですか?」と言われ、「じゃぁ、責めてくれる?」と俺。
仰向けに寝て、キスから始まるデカパイストーリー。
キスは、3人とも共通で非常にディープ。
で、乳首を舐められる。
左の乳首を舌で転がされながら、右の乳首は指先でコリコリされる。
髪の毛がいい匂いだなー(余談)
フェラも、深く飲み込むハードストロークで、上下にしゃぶる度に、巨乳が揺れる。
なんていやらしいんだ...。
流石にここまで溜め込んできてからの、この美巨乳を見たもんで「あー、カノンちゃん。そろそろ危ないわぁ~」と。
「お口と手、どちらが好きですか?」と聞かれたので、「手からの口でも大丈夫?」と贅沢な要望にも、「はい」っと優しい返し。
最後のリサーチを兼ねた69でマンコの観察をする。
マン毛は通常の量で、マンコは、ビラのないサーモンピンク色。クリは小さめの仮性。
濡れ度は高めか。
舌での感触は、マン汁をしっかりと察知している。
マンコを舐めながら、俺のカラダに揺れるボインに興奮してしまい、流石に我慢の限界。
「カノンちゃん、ダメだわー!」と言うと、しっかりお口で受け止めてくれる。
ドクンドクンとえげつない量が出てるのを実感。
ザー汁が勢いのあまり螺旋を描いたかどうかは不明(どうでもいい)
最後はシャワーでカラダを流してもらい終了。
名刺を渡され、三つ指でお別れ...と思いきや、部屋の外までエスコートしてくれるらしく、一緒に部屋を出る。
他の部屋からもほぼ同じタイミングでブラザー達が出てくる。
すると...
すべてが終了して、普通に階段を降りるのかと思ったら、その場でカノンちゃんが俺のズボンのチャックをおろし、チンコをしゃぶり始めるではないか!
なんと、お別れ尺!!
しかもみんなで並んでのお別れ尺!
再度、ギンギンに勃起してしまう(てへ)
一分くらいしゃぶってくれたか。
で、パンツとズボンを戻され、キスしてお別れ。
ギンギンに勃起した状態で、階段を降りていく俺たち(他の人の状態は知らないけど)
最後は簡単なアンケートを書いてお店を後にする。
近年まれに見る面白いシステムのお店だわ。
◆総評◆
いやはや、こんな新鮮な思いをしたのは何年ぶりだろうか。この感じは何かに似てると思ったんだが、俺が以前遊んだタイでの風俗のシステムに近いのだ。花びら回転はないけど、この集団で行動する感じとか、ゴージャスさという意味でね。事実、仲間同士で来てるお客もいたし。このお店、若干、せわしない感じは否めないが、何発もイケる人には最高のお店であろう。1回行けば、完全にシステムを把握できる。俺自身、風俗初心者の気分で楽しむ事が出来た。3人とも別の女の子でヘルスプレイを楽しめるって、コストパフォーマンス高すぎでしょ。普通に責めりゃ良かったってのが自戒。次こそは!いやぁー、新鮮新鮮。
激熱度(五段階評価)
過激度という評価は違うかもしれないけど、こんなシステムは初めてだったので感動した!
~読者様へ~
遊びに行った際、お店で「体験ブログ見た」と言って頂いてる神様のような読者様へ。
ありがとうございます。その一言が、もっと多くのパックリ娘のご紹介に繋がりますのでよろしくお願いしますm(__)mそして、その一言で、その日出勤の一番オススメの女の子を紹介してもらえる事でしょう(特にフリーで遊ばれる方の場合)
※この体験リポートはあくまで個人の感想です。プレイした内容において嘘、過大評価等をする事なく、ガチンコ(忠実)にリポートしています。また★の数を保証するわけでもありません(が、事実のみの★です)
女の子の内面(性格等)の部分と本気度を重要視する傾向にあるので独自の評価基準を設けています事をご了承ください。
最近、ちょくちょくとコメントをいただいております。その際、こちらから直接コメントを返信できるメールアドレスを一緒に載せて頂けると助かります。公開したらライブドアからキックされそうなコメントもありますので。もちろん、別の用途で使用する事はありません。なんの得もないですからね。
コメントありがとうございます。帰り際のおしゃぶりはヤバイですよね。他人の目が気になっちゃう人には地獄のような時間かもしれませんが(笑)
今後共よろしくお願い致します。